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かいにあなあなあないね
屠られるべき豚のように生かしておいたのですかじゃなかったっけ
リリーの守りの魔法、ニワトコの杖の所有権、ダンブルドア自らがハリーにかけた守りの魔法によってハリーは生き残れたと思います!肝心だったのは、リリーの愛の魔法をヴォルデモートが取り込んだことと、ニワトコの杖の所有権!ハリーに所有権があったため、ハリーにかけた死の呪いが正常に発動しなかったこと。ダンブルドアの誤算は杖の所有権だけでした。
1:45 分霊箱では肉体復活は不可能です。ヴォルデモートが復活した理由は、(原作によると)ナギニの毒、一角獣の血で魔法薬を作り肉体を取り戻しています。
5:28 これもまた、原作では本当はスネイプは記憶を渡すのではなく、ハリー自身に伝える目的だったので、死ななければいけないのはスネイプではないです。
原作だとヴォルデモートがハリーの血で復活したことを聞いたダンブルドアが「一瞬勝ち誇った」ような様子を見せてますダンブルドアはこの時ハリーが死なずにヴォルデモートの魂だけ破壊できうると踏んだのでしょうね
スネイプが死ぬ間際だけリリーの目にそっくりっていうの悲しくなるけど好き
スネイプは、リリーへの愛の為に、その子供の為に、全部理解したうえで死んで行ったと私は思うから一生スネイプは推すし、それを分かって子供の名前に入れるハリーとの最終の関係性というかそういうのもほんとに尊いなと思っておるよ、うん
ハリーの目を見つめながら亡くなったのは少しでも救いになったのかな…
ファンタビ3見たけど、ダンブルドアは自分は「愛」の外側に居て自分自身の罪を誰かに責めてほしいんだろうな。だからこそスネイプの償いたい気持ちを汲んで傍から見たら「スネイプのことなんや思ってんねん」ってくらいの無茶ぶりしてるんかなぁと思った。
ダンブルドアは鬼畜っぽく見えるかもしれないけど、ダンブルドアのような立ち位置で全体を把握し事を進められる人がいなければヴォルデモートは倒せなかっただろうなと思う。
まず、元々のストーリーではハリーが死ぬ予定だったと作者自身が断言しています。しかし、ストーリーの展開や設定からハリーが高確率で死ぬことを多くのファンが察し、「ハリーを殺さないで」という嘆願が作者の元に集まったため、急遽終盤のストーリーを変更しました。さらにストーリーを変えたことで「ハリーが死なない代わりに、2人の先生が死ぬことになった」と作者が言っています。つまり、ハリーが死なないストーリーのために、ダンブルドアとスネイプが死ぬように変更されたのです。ここからは考察。最終話になって突然、死から身を護る「死の秘宝」が登場します。この「死の秘宝」をハリーの手に揃える事が、作者が変更した「ハリーが死なない方法」だったのでしょう。透明マントは現在では量産品でしたが、伝説に残るオリジナルが存在することにし、ハリーが持っているのはそのオリジナルであるとした。蘇りの石はダンブルドアが持っていたことにし、ハリーに送った。問題はニワトコの杖で、ダンブルドアから所有権を奪い取らなければならないが、ハリーとダンブルドアが戦う妥当なシナリオは流石に作れない。さらに、これまでダンブルドアはさまざまな作戦を味方にも秘密にする傾向にあった。よって、誰(特にハリーとヴォルデモート)にもさとられないように動いていた。唯一、スネイプのみには計画を話していたでしょう。まず、スネイプの目の前でドラコのエクスペリアームズをわざとくらった(ダンブルドアがドラコ程度の魔法を簡単に食らうとは思えない)。それによりニワトコの杖はドラコのものになったが、そのことを知るのはダンブルドアとスネイプのみ。なおここでは、ヴォルデモートでなければ誰に武器を飛ばされても良かったと思われる(スネイプは誰が所有者か把握しているため、後にハリーがそいつから所有権を奪うよう仕向ければ良い)。その後、スネイプがダンブルドアを殺し、ニワトコの杖はダンブルドアの棺に納められた。ヴォルデモートがニワトコの杖を手に入れた際、自分に杖の忠誠心がないことに気づけば、その所有権を考える事は容易に想定できた。そして、ダンブルドアを殺したスネイプが今の所有者、それを殺せば杖は自分のものになると考えるだろうことも。そしてスネイプは、ヴォルデモートに殺されたがこれも計画通り。つまり、ダンブルドアとスネイプの死は、ヴォルデモートに「ニワトコの杖は自分のものになった」と誤認させるためだった。あとは、本来の所有者であるドラコからハリーに所有者を移せば良い。これで、ハリーが3つの死の秘宝の所有者となり、死すなわちアダバケダブラの呪文を食らっても死なない理由を用意できた(死んだのはハリーの中のヴォルデモートの分霊)。かつ、ハリーが所有者であるニワトコの杖をヴォルデモートが使用してもハリーに危害は加えられないため、まだ未熟な学生であるハリーが、自称闇の帝王のヴォルデモートにタイマンで勝利できる理由付けにもなった。というところでしょう。ストーリーの都合上、死の秘宝を急造したと思われますが、蘇りの石だけぽっと出感が否めません。おそらく、一作目「賢者の石」から語られていた「愛」を最後の戦いの前に組み込んでおきたかったのかも知れませんね。
なるほど〜😯✨✨スネイプとダンブルドアは全て計画済みだったんですかね🥺
自称闇の帝王w
コメント欄に稀にある長ったらしい文を初めて最後まで読み切りました。素晴らしい
へ〜!!嘆願書が集まったんですね!!!ハリーを殺すつもりだったからハーマイオニーをロンとくっつけたのかしらん(ハーマイオニーはハリーとくっつべきだったって言ってたし)
後半ただのあらすじで考察でもなんでもないじゃん笑
ハリーを護った魔法はリリーの愛ゆえの護りの魔法だけじゃないんだな...。ダンブルドアは計画の為なら犠牲を厭わない部分もあるが、ハリーへの愛情があったからこそ優しく導き、ハリーが死を受けいれた。スネイプは言わずもがな、リリーへの愛の為に動いていたが、図らずもハリーを助けることになった。モリーは家族やハリーへの愛情ゆえにボガートを見た時は家族とハリーの死体を見た。シリウスもめちゃくちゃな部分はあったけれどハリーに対する愛情は人一倍で遺産を全てハリーへ残している。愛を知らずダーズリー家で育ったハリーが魔法界では沢山の愛に護られていたのは本当に良かった。ダーズリー家でもペチュニアは実はハリーへの小さな愛情はあったように思えるが、過ごしてきた環境ゆえにハリーへ伝えることなく去ってしまうんだよな...。
ハリーポッターはやっぱり愛がテーマですね☺️
モリーがボガードを見た時に、ハリーと家族の遺体見たの初耳です!凄い!さすがお母さん。
ダンブルドアがスネイプが死ぬのを計画に組み込んでるのは察したけどかなり辛辣で苦しくなるシーン
セブルスの記憶の回想シーン「プリンスの物語」最初のリリーとセブルスが川辺で寝転んで話してるところからもう泣きそうになってセブルス「誰にも明かさないでください」ダンブルドア「君の最も良いところを明かすなと?君が命を懸けあの子を守っていることを?」このシーンからもう泣いてセブルス「永遠に」で涙腺崩壊
だったら二人とも殺さんといてあげておいて欲しかったです我が君…
@@星羅-m3u デスイーターで草
鼻も毛も涙もないくせに。
このコメントだけですでに泣ける😭
ニワトコの杖の所有者はスネイプだとヴォルデモートが勘違いするようにフォイを本当の所有者にしてたならマジで有能だけど、若者の未来を守るために自分だけでなくスネイプを犠牲にしなければならなかったの本当に辛い…
alwaysを常に、ではなく永遠に、と訳してくれてありがとう……。常に。でも決して悪くないのに今までのすべての時間、ではなくこれからも死ぬその一瞬まで思い続けた彼の人生を表した一言だ…
解説とか聞けば聞くほどハリポタすげーな。設定詳細すぎて鳥肌物
こんなに分かりやすく説明できる主さんがすごい。コメント欄で考察される方も賢くてすごい。ここまで深く考えていたダンブルドアもすごい。それを0から生み出した作者はすごいなんてもんじゃ言い表せない。ハリポタの沼から抜け出せません。ファンタビの新作が楽しみすぎて生きる希望です。
本当作者の方の頭の中が凄すぎて…🥺こんな素晴らしい作品を生み出してくれて、感謝の気持ちでいっぱいです💓
考え直したとはいえ「より大きな善のために」の本質は変わってないんやなって
本当にリリーに身も心も捧げさせるとは、恐ろしい話だな
以前公式ファンブックを購入した際、ハリーがあの時ヴォルデモートの分霊箱だけ壊れたのはその時点でニワトコの杖がハリーの物で、「主人を殺せない杖は代わりに分霊箱を壊したから」という記述を見ました。
そっちのが納得
映画でマルフォイの杖を奪ってからハリーの物になったとハリーが自分で言ってるシーンがあるのでそちらの内容がピッタリ来ますね
ハリポタファンの間では、ニワトコの杖とヴォルデモートの血の、2つの理由でハリーは死ななかった考察で既に定着していますよ!!
これひとりの女性が書いてる物語ってところが怖いというかすごいというか。ハリポタの世界って知られていないだけで実在するんだよね?(?)
ほんとですよね😂💕きっとどこかに実在してますよー😆🪄
@@harrypotterjunky これほどリアルだからファンが世界中に沢山いるんですよね!JKローリングさんは小学生くらいがよく描く「女子の夢ストーリー🥰💕🎀🧸✨」みたいなのを超えてますねwwwwww本当にすごい!そしてそれを深く考察して動画にしてくれるジャンキーさんもすごい…!いつもお疲れ様です!
もちろん実在しますよ。2019年にキングズリーからハーマイオニーへ魔法大臣交代を、マグルの首相のテリーザ・メイ若しくはボリス・ジョンソンに報告してると思われます。
「そうじゃ、あの子は死なねばならぬ」って言ってるから流石に違うと思うなぁ
ダンブルドアは確かに残酷だけど、リリーが死んだ原因はスネイプにもあるからなぁスネイプの愛を利用したのは事実だけど、スネイプもハリーを守ることでしか救われなかったんだろう
プリンスの物語の時のテーマソング、「prince's tale」は聞くだけで泣ける
あなたが言わないで…
あんたが殺したんだろ、、、
我がw君ww
我が君
君も苦しい決断だったんだな
醜い姿になりながら生きることに執着したヴォルデモートと、自らの死を受け入れたダンブルドアやハリーのあり方が対照的になってんだよね決定的な違い。
Huluで何度もハリポタを周回しながら解説動画を見てます!
嬉しいです😆
ハリポタの良いところは、皆良くも悪くも人間くさいところ。
マグルくさいよね
めちゃくちゃ妄想だけど、ダンブルドアはスネイプとハリーに憧れにも似た感情があったのではないかと愛によって守られた子と主観的に見れば裏切られた形ともとれるのに愛しき人亡き後も思い続ける男。もう誰も愛することの出来ないダンブルドアはそこに憧れや期待、渇望があったのではと
なるほどー🥺💕
せ、せつない…😭
ダンブルドアは若い時に過ちを犯したが、改心してからも「より大きな善のために」という成果の為なら犠牲を厭わない一面は一切ブレていなかった。言うなればタヌキです。ファンタスティック・ビーストでも、うまいことニュートを利用してグリンデルバルドの策略を阻止しています。
スネイプは愛するリリーのために、死も受け入れてたはずです。リリーが死んでしまい、子供であるハリーだけが生き残りますがハリーを守る事がスネイプなりのリリーへの愛だったと思いますし、スネイプが死んでハリーに記憶を渡す時に「わたしを見てくれ…」というのはハリーの目を見て言っています。ハリーの目は母親、つまりリリーそっくりとも周りから言われてますのでハリーを通して何年も愛しているリリーに自分を見てほしいと伝えたかったのではないでしょうか。なので自分が死ぬのも覚悟してまでダンブルドアの計画に携わっていたのだと思います。ただ、「あの子は死ななければならん」の部分では主さんが動画でコメントされているようにハリーを56さないとヴォルデモートを56す事ができないため、どちらかと言うと死ななければならない人物は二人居た、なのかなと思います。
「全ては、大いなる善のために」ということでしょうかね
あとニワトコの杖の所有権はハリーのだからニワトコの杖でハリーは殺せない
一方が生きている限り他方は生きられぬ=ヴォルデモートが生きてる限りハリーが死なないはイコールじゃなくないか?笑
ごめんなさい🙇♀️そこ自分で後から見てもおかしいなと思ったので、スルーしてください😂💦
ダンブルドアは策士ではあるけれど、1つの目的の為に、正義の為になんでもするよね。誰かの死までも想定して作戦を組むそのサイコパスさ。いかにもグリフィンドールっぽい。正義の心と残酷さが共存していてとてもいい。
スリザリンと表裏一体ですね
正義のためなら仲間までもなグリフィンドール、仲間のためなら悪にでもなスリザリン。
勘違いされたら悲しいけどダンブルドアは普通に後悔してるし自分を怪物だと嫌ってるからサイコパスだと思われたら悲しいな
@@チョコレートミルク-j3xニュアンス伝わらなくて申し訳ないんですが、褒めてます。ダンブルドア大好き。自覚してること含めわざとサイコパスって言葉選びました!
@@munpokelife こちらこそ勘違いすみません…作者のダンブルドアは勘違いされてるけど彼の1番の本心は誰も死んでほしく無いよ!って言葉が好きだったんで…ダンブルドアが鬼畜として捉えられてるコメント多かったんで.悲しくてコメントしてしまいました
それでもスネイプがヴォルデモートに例えば死の呪文とかでハリーに会う間もなく殺されてたりすると計画が狂ってしまうと考えると、運も多少は必要だったのかな…いずれにせよ勝つためには運の要素が必要になる(純粋な実力だけでは勝てない)ヴォルデモートは相当な強さなんだね…
ダンブルドア一周まわって怖すぎで草
ニワトコの杖はあの時ハリーが所有者になってたからハリー自身は殺せなかったと思う
ハリーは知らないだけで多くの人に愛されていたんですよね😢大人にならないとこれは実感出来ないかもしれないです。
個人的にはリリーの護りがヴォルデモート復活の際にに入り込んでる=一方が生きる限り他方は生きられぬということが、ヴォルデモート側でも成立してしまうかもしれない(ハリーの血がヴォルデモートに入ってるためハリーが生きてる限り、死なない可能性があった)そのため、死ななければならないのはリリー(の護り)も対象であり、それをスネイプに言ったからこそ、スネイプはショックを受けて憤ったのではないかと自分は思います記憶が急に途中からスタートしていたのはあまりの憤りで記憶が吹っ飛んでる可能性があります。なにせ、ハリーではなくリリーを生涯掛けて愛した彼に、リリーはハリーを通してもっかい死ななければならんよ。なんて言われたら怒り狂うと思います(ただ、あの子という文が原文でどのような形か自分はわからないので的外れかもですが)
こういう動画で素晴らしい説明を観ていると、このハリポタやファンタビを創作したJKローリングの思考と妄想の素晴らしさに感服しますね。 捻って捻って捻りまくってようやく意味が解る。 子供向けのようで大人がファンになるのも理解できる作品ですよね。
ハリポタ最高です❗️
どんな理由があろうとスネイプのあの少し怒りのこもった言葉にはリリーへもだけどハリーへの愛情もあるって信じたい
もしかすると教え子に対する愛情だったのかも。
それで言ったら、ダンブルドアは自分に対しても死ぬべき時に死ぬべきだと言ってたのかも
なるほど…やっぱりダンブルドアは善人ではあるけど聖人では無いですね…人の死をも計画に組み込む…ダンブルドアらしいです(。'-')(。._.)
ダンブルドアは結構冷徹なとこがありますよね😅
ダンブルドアは全知全能の神ではないので全てが計画通りにいくわけではなく、ただ人々の愛ある行動を信じて見守ってるのではないかなあと思います
動画の始めから最後までずっとうわ言のように「なるほどぉ…」と呟いていました…映画だけだとダンブルドアってかなり謎めいた強キャラだったのにあっさり亡くなった感じだったので、かなり理解度が深まりました…なるほど…
やっぱりハリポタって奥が深いなぁ
スネイプの死はたしかにさだめだったかもしれないけど、彼の死に際にハリーがそばにいる保証はなくないですか?スネイプが彼の記憶を見せたのは、あの場での彼自身の判断であり、望みだったんじゃないかと思います。彼の記憶を見せることはダンブルドアの計画ではなかったんじゃないかなぁ…
ハリーポッターは何回見返しても奥が深くて楽しめますね!挿入曲も神曲ばかり!!もしできるのであれば曲のランキングとかして欲しい〜!自分が好きなのは、死の秘宝part2のオープニングです!
曲も素敵ですよねー✨✨
ナルシッサが確認しなかったらまじで死んでた
たしかに😭
ダンブルドア先生何でも分かっててもはや化けもんやんけ。スネイプ先生ハリポタ界の中でも一番の被害者な感じがして、本当に悲しい。でもずっと見守ってる感じが、誰よりも愛を持ってる感じで、本当に好き。
流石にスネイプのせいで分霊箱になったから一番の被害者はハリーだしダンブルドアもハリーに可哀想すぎて事実を伝えられなかったし
映画見ててハリーが分霊箱とわかった瞬間頭抱えて泣きそうになった。そこでスネイプ先生のエクスペクトパトローナムよ。感情壊れるかと思った。
でも正直エクスペリアームスごときで杖の所有権移ってたら大変だなとは思う授業とかで練習したり遊びでやったりする分には「計画的」に入るのかな
博識なハリポタファンでないとできない考察っすな。面白かったです
でもスネイプも死ぬことを前提に進めていた気がする小説版を呼んだのは随分前だったから記憶が曖昧だけど例えこの戦いに勝ってもリリーは帰ってこない。だから死んだ方がマシだそれくらい自分はリリーを愛してる。みたいな感覚だった気が
何かを変えることのできる人間は大事なものを捨てることの出来る人ということか
この世界って全部杖や魔法でやり合う前提の話になってるけど、もしもヴォルデモートが森でハリーをアバダった時に、一応ナイフで刺しとこ..グサーってやる奴だったら終わってたよね色々とw
やめて🤣🤣🤣ww
スネイプがダンブルドアを自身の手で殺さねばならないパターンがあり得ると納得している時点で、ニワトコの杖の所有権の仕組みはスネイプも理解していたはずで、スネイプが自身が死ぬとは思っていなかったという点は同意しかねます寧ろそれを理解した上でリリーの眼を持つハリーを救う可能性に命を捧げたスネイプの覚悟に美しさがあるのでは、、、あくまで物語を美化したい考えでの個人的な考察ではあるのですが、スネイプが何も知らない馬鹿でしたと言っているみたいで我慢ならなかったのでコメントしました
スネイプがダンブルドア殺害をする理由はドラコを守るため&ヴォルデモートの信頼を得るためであり、ニワトコの杖の件はスネイプは一切知りません。(死の秘宝やその一部をダンブルドアが持っていたことも知らないです)なので動画の主さんの考察は合っているかなと思いました。
@@yuki1004tennis 言われてみて初めて、確かにスネイプが死の秘宝について状況を知らない可能性があることに気付きました。というか知ってるはずだと思ってましたとはいえ全く知らなかったと断言出来る描写ってありましたっけ?リリー絡みでもなくて、選ばれし子でもないドラコを守るためにダンブルドアを殺すことを愚直に承知して実行するってスネイプそんなアホかな?と思いましてヴォルデモートのスパイになったときに、ダンブルドアに逆らえない魔法の約束的なので縛りがあったんでしたっけ?
@@あのあれ-c9d 死の秘宝については、ヴォルデモートですらほぼ知らず(死の秘宝の1つ蘇りの石を知らずに分霊箱にしてるほど)、魔法使い殆どが知らない物だと思われます。(ハーマイオニーもルーナの父から死の秘宝の話を聞いた時、最初は一切信じずルーナの父の妄言と認識していた)なので、スネイプが知らなくても当然かなと思います。スネイプがドラコを守ったのは、結果的にそれがヴォルデモートの信頼に繋がり、ダンブルドア亡き後の作戦を遂行しやすいようにするためです。(ハリーがペチュニア家から飛び立つ日をスネイプと他のデスイーターがそれぞれ別の日を言ってましたが結果的にヴォルデモートはスネイプの言ったことを信じた等)そしてそれを約束したのはダンブルドアからハリーが死なねばならぬと聞かされる前です。(リリーの息子を守るため)その後、ハリーは死なねばならんと聞かされた後スネイプの心境は複雑だったと思いますが、結果的にスネイプが信じたダンブルドアの作戦を遂行したのだと思います。(ヴォルデモートへのリリーに対する復讐の意味もあったかもしれないです…)
@キウ 詳細な説明ありがとうございます!ダンブルドア目線だと更に所有権も絡んだ作戦ですが、スネイプ目線だとそんなこと知らなくても遂行する筋通りますね、納得しました自分の中でスネイプなら闇の魔術関連の事何でも知ってるはず、とスネイプの株上げすぎてた気がしますまあ、所有権についても知ってた上で今のこの状況ならしゃーないわなと頭ポリポリ校長殺すスネイプでした説は自分の中で持ち続けておきます。そっちのがスネイプかっけーと思えるので
「リリーのテーマ」やリリーとセブルスの曲が好きです。
ハリポタ伏線とストーリーが緻密だよね。でももし賢者の石で売れなくて打ち切りになってたらソードマスターヤマトみたいになってたんかなぁ。-------------------N男:最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ハリー:「くらえ!!」 ヴォルデモート:「オレは実は分霊箱を一個破壊されたら不死身じゃ無くなるぞオオ!グアアアア!!」 死喰い人「分霊箱が一つやられたようだな…」 ハリー「くらえええ!」 (緑の閃光) 死喰い人「グアアアアアアア」 ハリー「ついに死喰い人連中を倒したぞ!!」 ヴォルデモート「『分霊箱』がぜんぶ破壊されてなくても倒せる」 ハリー「このオレに生き別れた叔父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 ハリー「いくぞオオオォォォォ!」 N男:ハリーの勇気が世界を救うと信じて…! N女:ご愛読ありがとうございました!
ハリー・ポッターと剣の主人
やっぱ1番ダンブルドアが恐ろしいよな〜〜
結果論ではありますが、ダンブルドアの計画を考えるとリドルは最後の最期まで大魔王を演じた「道化」だったんですね。最後までダンブルドアに全く勝てなかった。
私は、死ぬべき時に死ななければならないのは、ダンブルドアもスネイプもハリーもって事なのかなって思ってました。
スネイプの永遠に(always)。はリリーも蘇りの石でハリーに言ってるんだけど、アバフォースもグリーデンスに言ってるんだよな
ジャンキーさん自身の声が好きだったなーやっぱり
わかります
まあしゃーない
一方が生きる限り、他方は生きられぬっていう予言とヴォルデモートが生きている限りハリーは死なないって反対のこと言ってる気がするけど?
なるほど、なんでハリーが死ななかったのか分からなかったけど、ようやく理解出来ました!!!!
🥰🥰
グリンデルバルド「より大きな善のために」
ダンブルドアって結構無慈悲でヴォル味あるよね
情があるからスネイプに任せたのでは?スネイプには予言をチクってポッター家とネビルの家族を悲惨な目に合わせたという責任がありますし
死すべきはハリーかスネイプかをダンブルドアは考えていたけど、結果は多分最初から出ていたと思う。それはスネイプが死すべき人物だった事。ダンブルドアの大いなる善のために必要な死すべき犠牲何だと個人的にそう思う。
スネイプも全部知っていたと思う
DVDを何度も見返してますが、こんなに解説していただき感謝しています。
ここ結構謎なんだよなハリーがスネイプの死に確実に立ち会えたのはほぼ偶然としか考えられない、あの場面までスネイプが生きていたこと自体が大分不思議ではあるからダンブルドアの計画だとしてこんなずさんなものを計画としていたというのは到底受け入れられないとすればプランBというか本来の別のプランがあった様に思う、例えば蘇りの石でダンブルドアが呼び出されるように仕向けておくとか本編では全く明かされていない別のルートがあるとか(あそこでダンブルドアが呼び出されていないのも不思議な部分)ローリングが大詰めで感動ベースでガンガン書き進めてったから詰められてないと言ってしまえばそれまでなんだけど読んでて納得いかなかったところが取り上げられててちょっと嬉しい
単純に例のあの人が気づくのか遅かったんじゃなくて?そもまずニワトコを使う機会が少なかったでしょ彼。使ってみて初めて従ってくれないって気づいたわけだから、そこでようやくスネイプ殺そ〜って思っただけでしょうよ。スネイプのことは信用していたみたいだし
なるほどなるほど❗️確かにもっと緻密に色々計画してたけど上手く進まなかったところもありそうですね🤔
@@Nosen-S スネイプ殺そ~のラフ感に思わず笑ってしまいました😂
ニワトコの杖の所有権を単純に考えればスネイプが死ぬのは想定済みだしそうなれば杖の所有権がスネイプからヴォルデモートにうつってしまうのも想定済みだったと思うからドラコの攻撃を受けたのはわざとだと思うわ自死したらそのままニワトコの杖は消滅するかどうかの確信も多分なかっただろうし念押しの意味でドラコの攻撃をくらって尚且つスネイプに自死の手伝いをして貰うという形を取ったんだと思うダンブルドアがとんでもない切れ者なのと同時に目的遂行のためなら自分も含め誰が犠牲になろうと最善策を選ぶというものすごく利己的な人間って言うのもわかるシーンだよなものすごい愛情深い人っていうイメージだったからこの作戦から一気にダンブルドアって人間のイメージが変わった正義側なのか悪側なのかという違いはあれどある種の残忍性みたいなのはトム・リドルに通ずるところがあったのかもしれないと考えてしまうシーンだった
元々はハリーが死ぬ脚本にする予定だったらしいしダンブルドアの人間性については当初は多分慈愛に満ちた人格者だったのだろうと思う個人的にはダンブルドアの利己的な一面を見てしまうよりハリーが死ぬ事でダンブルドアは慈愛に満ちたおじいちゃんで居て欲しかったと思うハリーポッターの持つおとぎ話の魔法使いらしい優しい魔法使いの役割をダンブルドアには持ってて欲しかったなスネイプに関しても彼は死なずに最愛の人もその子も結局誰も守れなくて自分はカッコよく死ぬことすら叶わなかったって形の方がスネイプの悪行に対する報いって形でかっこよかったなと思うハリーを死なせないというストーリーに変更になった事実があるなら当初のストーリーってこういう形だったのではないかと思う
スネイプに関しても実はいい人でしたって感じさせるオチよりそういう背景もありつつも結局は彼自身も利己的な動機でしか無かったし所詮は自分のただの罪滅ぼしだったってところはイイハナシダナーで終わらせる感じじゃなかった部分だと思うさまざまな伏線を綺麗に回収していく中でこのふたつだけは腑に落ちない部分だったなあ死の秘宝の登場と回収に関してもやっぱり駆け足すぎるし取ってつけた感が否めないのは当初思い描くたラストとは違うからなんだろうなと
屠られる豚のようにっていう言葉がすごい
あの子って言ってるという事は、ヴォルデモート(トム・リドル)の事だと思ってたトム・リドルも元々は教え子だしあの子という表現も可笑しくはない
確かファンタビではグリンデルバルドがニワトコの杖を持っていたはずだからグリンデルバルドとの最終決戦はダンブルドアが最後決めるのかな?
ハリーポッターでグリンデルバルドがアズカバンで出てきたので武装解除とかじゃないですか?
@@トマトパスタ-d2g 決めるというのは殺すということではなく、最後の一撃を決めるということ出す。言葉足らずですいません。
@@ミスターコンシューマー あーなるほどすいません笑
そのはずです。賢者の石で登場したカエルチョコのカードにも書いてあったはず。
3:56 あたり。「一方が生きる限り、他方は生きられぬ」が「ヴォルデモートが生きる限り、ハリーは死なない」になるのは変では?矛盾してます…。
そうなんです😭私も後から見て、自分で書いてたのにアレ???ってなりました😂
@@harrypotterjunky 伏線やら多くてごっちゃになっちゃうことありますよね💦いつも深いところまで考察されていたので気になってコメントしちゃいましたm(_ _)m
敵から取った駒を 捨て駒にダンブルドア先生、これ将棋じゃないんだが💦
よみがえりの石の、死者を甦らせるにしては、ハリーは普通に死者ではなく、そのまま生者みたいな感じだったからなんでだろうってずっと疑問に思ってて、この解説を見てすごく腑に落ちました!!
確かなのは、ダンブルドアという人物は目的の為なら自分の命も他人の命も容赦なく使い捨てる気満々の爺だったということ
それは無いダンブルドアは本来なら死ぬ運命のハリーが生きれる様に計算してたし、原作ではハリーが可哀想すぎて本当のことが言えなかったって言ってる使い捨てらならさっさとハリーと分霊箱を壊せば良いだけそれが出来ないから回りくどい計画を立てたのがダンブルドアだしハリーの分霊箱になった理由はスネイプのせいだからスネイプに対して冷たいところもあった
赤ん坊のハリーに死の呪文を放ち、守りの魔法で跳ね返った時にハリーはヴォルデモートの分霊箱にヴォルデモートはハリーの分霊箱になってたんだと思ってたんだけど…森で死の呪文を受けた時に生きてたのはヴォルデモートの中にハリーの分霊箱があったからで結局殺せた(壊した)のは自分の分霊箱。最終決戦で死の呪文と武装解除の呪文でハリーが勝ったのはニワトコの杖の所有者がハリーだったから死の呪文が跳ね返りヴォルデモートが死んだ(ハリーの分霊箱ごと)と解釈してた。ダンブルドアが言った「あの子は死ななければならない」はハリーの中にヴォルデモートの分霊箱があるからハリーが死ななければならない(分霊箱を壊さなくては)って言ったんだと思う。ダンブルドアはハリーとヴォルデモートがそれぞれがそれぞれの分霊箱になってるの気づいてた。二人がお互いの様子が分かるのは魂を分け合ったからってあったし。予言もそれをさしてるんじゃないかなと…
ハリーがヴォルデモートの死の呪文で死ななかったのってニワトコの杖は所有者を傷つけないって制約があるからじゃなかったけ?
一つの理由だけでなく色んな要素が合わさってますね!
もし仮にスネイプがニワトコの所有者だったとして殺したのはナギニだからナギニが所有者って扱いにはならないんですか?
他の方の考察ですが、ナギニはヴォルデモートの一部(分霊箱)だから、もしくは人間じゃないからカウントされないのではないか(殺人を指示したのはヴォルデモートなのでヴォルデモートに所有権がいくのでは?)と考察されてる方がいました🥺
護りの魔法とか秘密の守り人みたいな呪文化されてない魔法って、この世界ではどういう扱いなんですかね
前の人の声好きだったな笑
最近映画見返したんだけど改めてスネイプ先生好きになったわ、、(´Д`)
これトム君最初から詰んでるやん…
ハリーが森で死ななかったのは死の秘宝の蘇りの石を持ってたからだとおもってた笑
より大きな善のために…ですね。
グリンデルバルド🥺
一方が生きる限り、他方は生きられぬ。つまりヴォルデモートが生きている限りハリーが死なない←ここがよく分からなかった。予言通りなの?誰か教えて…
言葉の通りだよん。卿が死ぬと、ハリーの守りは完全になくなる。予言はあくまで予言。行動の結果だから重要じゃない。
ハリー、氏の秘宝3つとも集めてるから死を制するものになれたのも可能性としてあるのかも
ハリポタ解説シリーズの中で一番好きなチャンネルなんですが、動画見すぎて「いきまーしょぅ♪」って言い方がくせになってます笑
ありがとうございます😂💖
マルフォイがニワトコの杖の所有者になって、次に、ハリーがマルフォイに、武装解除したことにより、ハリーにニワトコの杖の所有者に行き渡っていることも面白い。
ナギニは分霊箱だから「ダンブルドアがころした」て事になる?
蘇りの石で復活じゃないんか、
ハリーポッター大好きだからまじでいいw
フィクションだからしょうがないけど、赤ん坊のハリーに死の呪いをかけるのが明らかに過剰な所とニワトコの杖で都合よくハリーの中の分霊箱だけ壊れるところとか都合良すぎじゃない?フィクションとはいえ、そこのロジックがもう少ししっかりしてたらなぁとは思う。ニワトコの杖の所有者とか納得できるのに。
ポッターやロングボトムではなく分霊箱の一つポッターの方を言ってたのかと
ダンブルドア暗殺計画を忘れてた我が君…
セブルスの記憶見た時、漫画で良くある『味方が実は冷酷なヤツで今までの性格は作り物だった』的なやつかと思って(クソッ!なんてことだっ!信じてたのに!)って思ってた。
?
ダンブルドアの「情が湧いたのか…?」は素直にハリーを庇えるスネイプへの嫉妬なんだよなぁ…情が1番湧いてるのは実際ダンブルドアというのが面白い
スネイプが可哀想すぎて泣けてくる
スネイプが予言をチクってハリーが分霊箱になったのに?最後に決断したのはスネイプじゃん
セブルスを目の前にあの子は死なねばならぬ。って言ったらから、ハリーのことだと思うよ。(原作は知らないけど)ただ、死で終わらせるつもりがなかっただけだと思う。死の秘宝揃えさせたのはセブルス主体だし死ななかったのって死の秘宝3つ揃えたからですよね?ニワトコの杖と石と透明マント。石は死を覚悟しないと出てこないようになってたし。因みに最後石を落としていってるけど物語のように死者にあって使うことで所有ということになったのかな。透明マントだって持ってなかったし
「一方が生きる限り他方は生きられぬ」=「ヴォルデモートが生きている限りハリーは死なない」なんか矛盾してない?予言はいずれ決着が着くことを示しているに過ぎないのでは?
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かいにあなあなあないね
屠られるべき豚のように生かしておいたのですかじゃなかったっけ
リリーの守りの魔法、ニワトコの杖の所有権、ダンブルドア自らがハリーにかけた守りの魔法によってハリーは生き残れたと思います!肝心だったのは、リリーの愛の魔法をヴォルデモートが取り込んだことと、ニワトコの杖の所有権!ハリーに所有権があったため、ハリーにかけた死の呪いが正常に発動しなかったこと。ダンブルドアの誤算は杖の所有権だけでした。
1:45 分霊箱では肉体復活は不可能です。ヴォルデモートが復活した理由は、(原作によると)ナギニの毒、一角獣の血で魔法薬を作り肉体を取り戻しています。
5:28 これもまた、原作では本当はスネイプは記憶を渡すのではなく、ハリー自身に伝える目的だったので、
死ななければいけないのはスネイプではないです。
原作だとヴォルデモートがハリーの血で復活したことを聞いたダンブルドアが「一瞬勝ち誇った」ような様子を見せてます
ダンブルドアはこの時ハリーが死なずにヴォルデモートの魂だけ破壊できうると踏んだのでしょうね
スネイプが死ぬ間際だけリリーの目にそっくりっていうの悲しくなるけど好き
スネイプは、リリーへの愛の為に、その子供の為に、全部理解したうえで死んで行ったと私は思うから一生スネイプは推すし、それを分かって子供の名前に入れるハリーとの最終の関係性というかそういうのもほんとに尊いなと思っておるよ、うん
ハリーの目を見つめながら亡くなったのは少しでも救いになったのかな…
ファンタビ3見たけど、ダンブルドアは自分は「愛」の外側に居て自分自身の罪を誰かに責めてほしいんだろうな。だからこそスネイプの償いたい気持ちを汲んで傍から見たら「スネイプのことなんや思ってんねん」ってくらいの無茶ぶりしてるんかなぁと思った。
ダンブルドアは鬼畜っぽく見えるかもしれないけど、ダンブルドアのような立ち位置で全体を把握し事を進められる人がいなければヴォルデモートは倒せなかっただろうなと思う。
まず、元々のストーリーではハリーが死ぬ予定だったと作者自身が断言しています。しかし、ストーリーの展開や設定からハリーが高確率で死ぬことを多くのファンが察し、「ハリーを殺さないで」という嘆願が作者の元に集まったため、急遽終盤のストーリーを変更しました。さらにストーリーを変えたことで「ハリーが死なない代わりに、2人の先生が死ぬことになった」と作者が言っています。つまり、ハリーが死なないストーリーのために、ダンブルドアとスネイプが死ぬように変更されたのです。
ここからは考察。
最終話になって突然、死から身を護る「死の秘宝」が登場します。この「死の秘宝」をハリーの手に揃える事が、作者が変更した「ハリーが死なない方法」だったのでしょう。透明マントは現在では量産品でしたが、伝説に残るオリジナルが存在することにし、ハリーが持っているのはそのオリジナルであるとした。蘇りの石はダンブルドアが持っていたことにし、ハリーに送った。問題はニワトコの杖で、ダンブルドアから所有権を奪い取らなければならないが、ハリーとダンブルドアが戦う妥当なシナリオは流石に作れない。さらに、これまでダンブルドアはさまざまな作戦を味方にも秘密にする傾向にあった。よって、誰(特にハリーとヴォルデモート)にもさとられないように動いていた。唯一、スネイプのみには計画を話していたでしょう。
まず、スネイプの目の前でドラコのエクスペリアームズをわざとくらった(ダンブルドアがドラコ程度の魔法を簡単に食らうとは思えない)。それによりニワトコの杖はドラコのものになったが、そのことを知るのはダンブルドアとスネイプのみ。なおここでは、ヴォルデモートでなければ誰に武器を飛ばされても良かったと思われる(スネイプは誰が所有者か把握しているため、後にハリーがそいつから所有権を奪うよう仕向ければ良い)。その後、スネイプがダンブルドアを殺し、ニワトコの杖はダンブルドアの棺に納められた。
ヴォルデモートがニワトコの杖を手に入れた際、自分に杖の忠誠心がないことに気づけば、その所有権を考える事は容易に想定できた。そして、ダンブルドアを殺したスネイプが今の所有者、それを殺せば杖は自分のものになると考えるだろうことも。そしてスネイプは、ヴォルデモートに殺されたがこれも計画通り。つまり、ダンブルドアとスネイプの死は、ヴォルデモートに「ニワトコの杖は自分のものになった」と誤認させるためだった。
あとは、本来の所有者であるドラコからハリーに所有者を移せば良い。これで、ハリーが3つの死の秘宝の所有者となり、死すなわちアダバケダブラの呪文を食らっても死なない理由を用意できた(死んだのはハリーの中のヴォルデモートの分霊)。かつ、ハリーが所有者であるニワトコの杖をヴォルデモートが使用してもハリーに危害は加えられないため、まだ未熟な学生であるハリーが、自称闇の帝王のヴォルデモートにタイマンで勝利できる理由付けにもなった。というところでしょう。
ストーリーの都合上、死の秘宝を急造したと思われますが、蘇りの石だけぽっと出感が否めません。おそらく、一作目「賢者の石」から語られていた「愛」を最後の戦いの前に組み込んでおきたかったのかも知れませんね。
なるほど〜😯✨✨
スネイプとダンブルドアは全て計画済みだったんですかね🥺
自称闇の帝王w
コメント欄に稀にある長ったらしい文を初めて最後まで読み切りました。素晴らしい
へ〜!!嘆願書が集まったんですね!!!ハリーを殺すつもりだったからハーマイオニーをロンとくっつけたのかしらん(ハーマイオニーはハリーとくっつべきだったって言ってたし)
後半ただのあらすじで考察でもなんでもないじゃん笑
ハリーを護った魔法はリリーの愛ゆえの護りの魔法だけじゃないんだな...。
ダンブルドアは計画の為なら犠牲を厭わない部分もあるが、ハリーへの愛情があったからこそ優しく導き、ハリーが死を受けいれた。
スネイプは言わずもがな、リリーへの愛の為に動いていたが、図らずもハリーを助けることになった。
モリーは家族やハリーへの愛情ゆえにボガートを見た時は家族とハリーの死体を見た。
シリウスもめちゃくちゃな部分はあったけれどハリーに対する愛情は人一倍で遺産を全てハリーへ残している。
愛を知らずダーズリー家で育ったハリーが魔法界では沢山の愛に護られていたのは本当に良かった。
ダーズリー家でもペチュニアは実はハリーへの小さな愛情はあったように思えるが、過ごしてきた環境ゆえにハリーへ伝えることなく去ってしまうんだよな...。
ハリーポッターはやっぱり愛がテーマですね☺️
モリーがボガードを見た時に、ハリーと家族の遺体見たの初耳です!凄い!さすがお母さん。
ダンブルドアがスネイプが死ぬのを計画に組み込んでるのは察したけど
かなり辛辣で苦しくなるシーン
セブルスの記憶の回想シーン「プリンスの物語」
最初のリリーとセブルスが川辺で寝転んで話してるところからもう泣きそうになって
セブルス「誰にも明かさないでください」
ダンブルドア「君の最も良いところを明かすなと?君が命を懸けあの子を守っていることを?」
このシーンからもう泣いて
セブルス「永遠に」
で涙腺崩壊
だったら二人とも殺さんといてあげておいて欲しかったです我が君…
@@星羅-m3u デスイーターで草
鼻も毛も涙もないくせに。
このコメントだけですでに泣ける😭
ニワトコの杖の所有者はスネイプだとヴォルデモートが勘違いするようにフォイを本当の所有者にしてたならマジで有能だけど、若者の未来を守るために自分だけでなくスネイプを犠牲にしなければならなかったの本当に辛い…
alwaysを常に、ではなく永遠に、と訳してくれてありがとう……。常に。でも決して悪くないのに今までのすべての時間、ではなくこれからも死ぬその一瞬まで思い続けた彼の人生を表した一言だ…
解説とか聞けば聞くほどハリポタすげーな。設定詳細すぎて鳥肌物
こんなに分かりやすく説明できる主さんがすごい。
コメント欄で考察される方も賢くてすごい。
ここまで深く考えていたダンブルドアもすごい。
それを0から生み出した作者はすごいなんてもんじゃ言い表せない。
ハリポタの沼から抜け出せません。
ファンタビの新作が楽しみすぎて生きる希望です。
本当作者の方の頭の中が凄すぎて…🥺
こんな素晴らしい作品を生み出してくれて、感謝の気持ちでいっぱいです💓
考え直したとはいえ「より大きな善のために」の本質は変わってないんやなって
本当にリリーに身も心も捧げさせるとは、恐ろしい話だな
以前公式ファンブックを購入した際、ハリーがあの時ヴォルデモートの分霊箱だけ壊れたのはその時点でニワトコの杖がハリーの物で、
「主人を殺せない杖は代わりに分霊箱を壊したから」という記述を見ました。
そっちのが納得
映画でマルフォイの杖を奪ってからハリーの物になったとハリーが自分で言ってるシーンがあるのでそちらの内容がピッタリ来ますね
ハリポタファンの間では、ニワトコの杖とヴォルデモートの血の、2つの理由でハリーは死ななかった考察で既に定着していますよ!!
これひとりの女性が書いてる物語ってところが怖いというかすごいというか。
ハリポタの世界って知られていないだけで実在するんだよね?(?)
ほんとですよね😂💕
きっとどこかに実在してますよー😆🪄
@@harrypotterjunky これほどリアルだからファンが世界中に沢山いるんですよね!
JKローリングさんは小学生くらいがよく描く「女子の夢ストーリー🥰💕🎀🧸✨」みたいなのを超えてますねwwwwww
本当にすごい!そしてそれを深く考察して動画にしてくれるジャンキーさんもすごい…!いつもお疲れ様です!
もちろん実在しますよ。2019年にキングズリーからハーマイオニーへ魔法大臣交代を、マグルの首相のテリーザ・メイ若しくはボリス・ジョンソンに報告してると思われます。
「そうじゃ、あの子は死なねばならぬ」って言ってるから流石に違うと思うなぁ
ダンブルドアは確かに残酷だけど、リリーが死んだ原因はスネイプにもあるからなぁ
スネイプの愛を利用したのは事実だけど、スネイプもハリーを守ることでしか救われなかったんだろう
プリンスの物語の時のテーマソング、「prince's tale」は聞くだけで泣ける
あなたが言わないで…
あんたが殺したんだろ、、、
我がw君ww
我が君
君も苦しい決断だったんだな
醜い姿になりながら生きることに執着したヴォルデモートと、自らの死を受け入れたダンブルドアやハリーのあり方が対照的になってんだよね
決定的な違い。
Huluで何度もハリポタを周回しながら解説動画を見てます!
嬉しいです😆
ハリポタの良いところは、皆良くも悪くも人間くさいところ。
マグルくさいよね
めちゃくちゃ妄想だけど、ダンブルドアはスネイプとハリーに憧れにも似た感情があったのではないかと
愛によって守られた子と主観的に見れば裏切られた形ともとれるのに愛しき人亡き後も思い続ける男。
もう誰も愛することの出来ないダンブルドアはそこに憧れや期待、渇望があったのではと
なるほどー🥺💕
せ、せつない…😭
ダンブルドアは若い時に過ちを犯したが、改心してからも「より大きな善のために」という成果の為なら犠牲を厭わない一面は一切ブレていなかった。言うなればタヌキです。ファンタスティック・ビーストでも、うまいことニュートを利用してグリンデルバルドの策略を阻止しています。
スネイプは愛するリリーのために、死も受け入れてたはずです。リリーが死んでしまい、子供であるハリーだけが生き残りますがハリーを守る事がスネイプなりのリリーへの愛だったと思いますし、スネイプが死んでハリーに記憶を渡す時に「わたしを見てくれ…」というのはハリーの目を見て言っています。ハリーの目は母親、つまりリリーそっくりとも周りから言われてますのでハリーを通して何年も愛しているリリーに自分を見てほしいと伝えたかったのではないでしょうか。
なので自分が死ぬのも覚悟してまでダンブルドアの計画に携わっていたのだと思います。
ただ、「あの子は死ななければならん」の部分では主さんが動画でコメントされているようにハリーを56さないとヴォルデモートを56す事ができないため、どちらかと言うと死ななければならない人物は二人居た、なのかなと思います。
「全ては、大いなる善のために」
ということでしょうかね
あとニワトコの杖の所有権はハリーのだからニワトコの杖でハリーは殺せない
一方が生きている限り他方は生きられぬ=ヴォルデモートが生きてる限りハリーが死なないはイコールじゃなくないか?笑
ごめんなさい🙇♀️そこ自分で後から見てもおかしいなと思ったので、スルーしてください😂💦
ダンブルドアは策士ではあるけれど、1つの目的の為に、正義の為になんでもするよね。誰かの死までも想定して作戦を組むそのサイコパスさ。いかにもグリフィンドールっぽい。正義の心と残酷さが共存していてとてもいい。
スリザリンと表裏一体ですね
正義のためなら仲間までもなグリフィンドール、仲間のためなら悪にでもなスリザリン。
勘違いされたら悲しいけど
ダンブルドアは普通に後悔してるし自分を怪物だと嫌ってるから
サイコパスだと思われたら悲しいな
@@チョコレートミルク-j3xニュアンス伝わらなくて申し訳ないんですが、褒めてます。ダンブルドア大好き。自覚してること含めわざとサイコパスって言葉選びました!
@@munpokelife
こちらこそ勘違いすみません…
作者のダンブルドアは勘違いされてるけど彼の1番の本心は誰も死んでほしく無いよ!って言葉が好きだったんで…
ダンブルドアが鬼畜として捉えられてるコメント多かったんで.悲しくてコメントしてしまいました
それでもスネイプがヴォルデモートに例えば死の呪文とかでハリーに会う間もなく殺されてたりすると計画が狂ってしまうと考えると、運も多少は必要だったのかな…
いずれにせよ勝つためには運の要素が必要になる(純粋な実力だけでは勝てない)ヴォルデモートは相当な強さなんだね…
ダンブルドア一周まわって怖すぎで草
ニワトコの杖はあの時ハリーが所有者になってたからハリー自身は殺せなかったと思う
ハリーは知らないだけで多くの人に愛されていたんですよね😢大人にならないとこれは実感出来ないかもしれないです。
個人的には
リリーの護りがヴォルデモート復活の際にに入り込んでる=一方が生きる限り他方は生きられぬということが、ヴォルデモート側でも成立してしまうかもしれない
(ハリーの血がヴォルデモートに入ってるためハリーが生きてる限り、死なない可能性があった)
そのため、死ななければならないのはリリー(の護り)も対象であり、それをスネイプに言ったからこそ、スネイプはショックを受けて憤ったのではないかと自分は思います
記憶が急に途中からスタートしていたのはあまりの憤りで記憶が吹っ飛んでる可能性があります。なにせ、ハリーではなくリリーを生涯掛けて愛した彼に、
リリーはハリーを通してもっかい死ななければならんよ。
なんて言われたら怒り狂うと思います
(ただ、あの子という文が原文でどのような形か自分はわからないので的外れかもですが)
こういう動画で素晴らしい説明を観ていると、このハリポタやファンタビを創作したJKローリングの思考と妄想の素晴らしさに感服しますね。 捻って捻って捻りまくってようやく意味が解る。 子供向けのようで大人がファンになるのも理解できる作品ですよね。
ハリポタ最高です❗️
どんな理由があろうとスネイプのあの少し怒りのこもった言葉にはリリーへもだけどハリーへの愛情もあるって信じたい
もしかすると教え子に対する愛情だったのかも。
それで言ったら、ダンブルドアは自分に対しても死ぬべき時に死ぬべきだと言ってたのかも
なるほど…やっぱりダンブルドアは善人ではあるけど聖人では無いですね…
人の死をも計画に組み込む…ダンブルドアらしいです(。'-')(。._.)
ダンブルドアは結構冷徹なとこがありますよね😅
ダンブルドアは全知全能の神ではないので全てが計画通りにいくわけではなく、ただ人々の愛ある行動を信じて見守ってるのではないかなあと思います
動画の始めから最後までずっとうわ言のように「なるほどぉ…」と呟いていました…
映画だけだとダンブルドアってかなり謎めいた強キャラだったのにあっさり亡くなった感じだったので、かなり理解度が深まりました…なるほど…
やっぱりハリポタって奥が深いなぁ
スネイプの死はたしかにさだめだったかもしれないけど、彼の死に際にハリーがそばにいる保証はなくないですか?スネイプが彼の記憶を見せたのは、あの場での彼自身の判断であり、望みだったんじゃないかと思います。彼の記憶を見せることはダンブルドアの計画ではなかったんじゃないかなぁ…
ハリーポッターは何回見返しても奥が深くて楽しめますね!
挿入曲も神曲ばかり!!
もしできるのであれば曲のランキングとかして欲しい〜!
自分が好きなのは、死の秘宝part2のオープニングです!
曲も素敵ですよねー✨✨
ナルシッサが確認しなかったらまじで死んでた
たしかに😭
ダンブルドア先生何でも分かっててもはや化けもんやんけ。
スネイプ先生ハリポタ界の中でも一番の被害者な感じがして、本当に悲しい。
でもずっと見守ってる感じが、誰よりも愛を持ってる感じで、本当に好き。
流石にスネイプのせいで分霊箱になったから一番の被害者はハリーだし
ダンブルドアもハリーに可哀想すぎて事実を伝えられなかったし
映画見ててハリーが分霊箱とわかった瞬間頭抱えて泣きそうになった。そこでスネイプ先生のエクスペクトパトローナムよ。感情壊れるかと思った。
でも正直エクスペリアームスごときで杖の所有権移ってたら大変だなとは思う
授業とかで練習したり遊びでやったりする分には「計画的」に入るのかな
博識なハリポタファンでないとできない考察っすな。面白かったです
でもスネイプも死ぬことを前提に進めていた気がする
小説版を呼んだのは随分前だったから記憶が曖昧だけど
例えこの戦いに勝ってもリリーは帰ってこない。だから死んだ方がマシだそれくらい自分はリリーを愛してる。みたいな感覚だった気が
何かを変えることのできる人間は大事なものを捨てることの出来る人ということか
この世界って全部杖や魔法でやり合う前提の話になってるけど、もしもヴォルデモートが森でハリーをアバダった時に、一応ナイフで刺しとこ..グサーってやる奴だったら終わってたよね色々とw
やめて🤣🤣🤣ww
スネイプがダンブルドアを自身の手で殺さねばならないパターンがあり得ると納得している時点で、ニワトコの杖の所有権の仕組みはスネイプも理解していたはずで、スネイプが自身が死ぬとは思っていなかったという点は同意しかねます
寧ろそれを理解した上でリリーの眼を持つハリーを救う可能性に命を捧げたスネイプの覚悟に美しさがあるのでは、、、
あくまで物語を美化したい考えでの個人的な考察ではあるのですが、スネイプが何も知らない馬鹿でしたと言っているみたいで我慢ならなかったのでコメントしました
スネイプがダンブルドア殺害をする理由はドラコを守るため&ヴォルデモートの信頼を得るためであり、ニワトコの杖の件はスネイプは一切知りません。(死の秘宝やその一部をダンブルドアが持っていたことも知らないです)
なので動画の主さんの考察は合っているかなと思いました。
@@yuki1004tennis 言われてみて初めて、確かにスネイプが死の秘宝について状況を知らない可能性があることに気付きました。というか知ってるはずだと思ってました
とはいえ全く知らなかったと断言出来る描写ってありましたっけ?
リリー絡みでもなくて、選ばれし子でもないドラコを守るためにダンブルドアを殺すことを愚直に承知して実行するってスネイプそんなアホかな?と思いまして
ヴォルデモートのスパイになったときに、ダンブルドアに逆らえない魔法の約束的なので縛りがあったんでしたっけ?
@@あのあれ-c9d 死の秘宝については、ヴォルデモートですらほぼ知らず(死の秘宝の1つ蘇りの石を知らずに分霊箱にしてるほど)、魔法使い殆どが知らない物だと思われます。(ハーマイオニーもルーナの父から死の秘宝の話を聞いた時、最初は一切信じずルーナの父の妄言と認識していた)
なので、スネイプが知らなくても当然かなと思います。
スネイプがドラコを守ったのは、結果的にそれがヴォルデモートの信頼に繋がり、ダンブルドア亡き後の作戦を遂行しやすいようにするためです。(ハリーがペチュニア家から飛び立つ日をスネイプと他のデスイーターがそれぞれ別の日を言ってましたが結果的にヴォルデモートはスネイプの言ったことを信じた等)
そしてそれを約束したのはダンブルドアからハリーが死なねばならぬと聞かされる前です。(リリーの息子を守るため)
その後、ハリーは死なねばならんと聞かされた後スネイプの心境は複雑だったと思いますが、結果的にスネイプが信じたダンブルドアの作戦を遂行したのだと思います。(ヴォルデモートへのリリーに対する復讐の意味もあったかもしれないです…)
@キウ 詳細な説明ありがとうございます!ダンブルドア目線だと更に所有権も絡んだ作戦ですが、スネイプ目線だとそんなこと知らなくても遂行する筋通りますね、納得しました
自分の中でスネイプなら闇の魔術関連の事何でも知ってるはず、とスネイプの株上げすぎてた気がします
まあ、所有権についても知ってた上で今のこの状況ならしゃーないわなと頭ポリポリ校長殺すスネイプでした説は自分の中で持ち続けておきます。そっちのがスネイプかっけーと思えるので
「リリーのテーマ」やリリーとセブルスの曲が好きです。
ハリポタ伏線とストーリーが緻密だよね。でももし賢者の石で売れなくて打ち切りになってたらソードマスターヤマトみたいになってたんかなぁ。
-------------------
N男:最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
ハリー:「くらえ!!」
ヴォルデモート:「オレは実は分霊箱を一個破壊されたら不死身じゃ無くなるぞオオ!グアアアア!!」
死喰い人「分霊箱が一つやられたようだな…」
ハリー「くらえええ!」
(緑の閃光)
死喰い人「グアアアアアアア」
ハリー「ついに死喰い人連中を倒したぞ!!」
ヴォルデモート「『分霊箱』がぜんぶ破壊されてなくても倒せる」
ハリー「このオレに生き別れた叔父がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ハリー「いくぞオオオォォォォ!」
N男:ハリーの勇気が世界を救うと信じて…!
N女:ご愛読ありがとうございました!
ハリー・ポッターと剣の主人
やっぱ1番ダンブルドアが恐ろしいよな〜〜
結果論ではありますが、ダンブルドアの計画を考えるとリドルは最後の最期まで大魔王を演じた「道化」だったんですね。
最後までダンブルドアに全く勝てなかった。
私は、死ぬべき時に死ななければならないのは、ダンブルドアもスネイプもハリーもって事なのかなって思ってました。
スネイプの永遠に(always)。はリリーも蘇りの石でハリーに言ってるんだけど、アバフォースもグリーデンスに言ってるんだよな
ジャンキーさん自身の声が好きだったなーやっぱり
わかります
まあしゃーない
一方が生きる限り、他方は生きられぬっていう予言とヴォルデモートが生きている限りハリーは死なないって反対のこと言ってる気がするけど?
なるほど、なんでハリーが死ななかったのか分からなかったけど、ようやく理解出来ました!!!!
🥰🥰
グリンデルバルド「より大きな善のために」
ダンブルドアって結構無慈悲でヴォル味あるよね
情があるからスネイプに任せたのでは?
スネイプには予言をチクってポッター家とネビルの家族を悲惨な目に合わせたという責任がありますし
死すべきはハリーかスネイプかを
ダンブルドアは考えていたけど、
結果は多分
最初から出ていたと思う。
それはスネイプが死すべき人物だった事。
ダンブルドアの大いなる善のために必要な
死すべき犠牲何だと個人的にそう思う。
スネイプも全部知っていたと思う
DVDを何度も見返してますが、
こんなに解説していただき感謝しています。
ここ結構謎なんだよな
ハリーがスネイプの死に確実に立ち会えたのはほぼ偶然としか考えられない、あの場面までスネイプが生きていたこと自体が大分不思議ではあるから
ダンブルドアの計画だとしてこんなずさんなものを計画としていたというのは到底受け入れられない
とすればプランBというか本来の別のプランがあった様に思う、例えば蘇りの石でダンブルドアが呼び出されるように仕向けておくとか本編では全く明かされていない別のルートがあるとか(あそこでダンブルドアが呼び出されていないのも不思議な部分)
ローリングが大詰めで感動ベースでガンガン書き進めてったから詰められてないと言ってしまえばそれまでなんだけど読んでて納得いかなかったところが取り上げられててちょっと嬉しい
単純に例のあの人が気づくのか遅かったんじゃなくて?
そもまずニワトコを使う機会が少なかったでしょ彼。使ってみて初めて従ってくれないって気づいたわけだから、そこでようやくスネイプ殺そ〜って思っただけでしょうよ。
スネイプのことは信用していたみたいだし
なるほどなるほど❗️
確かにもっと緻密に色々計画してたけど
上手く進まなかったところもありそうですね🤔
@@Nosen-S
スネイプ殺そ~
のラフ感に思わず笑ってしまいました😂
ニワトコの杖の所有権を単純に考えればスネイプが死ぬのは想定済みだしそうなれば杖の所有権がスネイプからヴォルデモートにうつってしまうのも想定済みだったと思うからドラコの攻撃を受けたのはわざとだと思うわ
自死したらそのままニワトコの杖は消滅するかどうかの確信も多分なかっただろうし念押しの意味でドラコの攻撃をくらって尚且つスネイプに自死の手伝いをして貰うという形を取ったんだと思う
ダンブルドアがとんでもない切れ者なのと同時に目的遂行のためなら自分も含め誰が犠牲になろうと最善策を選ぶというものすごく利己的な人間って言うのもわかるシーンだよな
ものすごい愛情深い人っていうイメージだったからこの作戦から一気にダンブルドアって人間のイメージが変わった
正義側なのか悪側なのかという違いはあれどある種の残忍性みたいなのはトム・リドルに通ずるところがあったのかもしれないと考えてしまうシーンだった
元々はハリーが死ぬ脚本にする予定だったらしいしダンブルドアの人間性については当初は多分慈愛に満ちた人格者だったのだろうと思う
個人的にはダンブルドアの利己的な一面を見てしまうよりハリーが死ぬ事でダンブルドアは慈愛に満ちたおじいちゃんで居て欲しかったと思う
ハリーポッターの持つおとぎ話の魔法使いらしい優しい魔法使いの役割をダンブルドアには持ってて欲しかったな
スネイプに関しても彼は死なずに最愛の人もその子も結局誰も守れなくて自分はカッコよく死ぬことすら叶わなかったって形の方がスネイプの悪行に対する報いって形でかっこよかったなと思う
ハリーを死なせないというストーリーに変更になった事実があるなら当初のストーリーってこういう形だったのではないかと思う
スネイプに関しても実はいい人でしたって感じさせるオチよりそういう背景もありつつも結局は彼自身も利己的な動機でしか無かったし所詮は自分のただの罪滅ぼしだったってところはイイハナシダナーで終わらせる感じじゃなかった部分だと思う
さまざまな伏線を綺麗に回収していく中でこのふたつだけは腑に落ちない部分だったなあ
死の秘宝の登場と回収に関してもやっぱり駆け足すぎるし取ってつけた感が否めないのは当初思い描くたラストとは違うからなんだろうなと
屠られる豚のようにっていう言葉がすごい
あの子って言ってるという事は、ヴォルデモート(トム・リドル)の事だと思ってた
トム・リドルも元々は教え子だしあの子という表現も可笑しくはない
確かファンタビではグリンデルバルドがニワトコの杖を持っていたはずだからグリンデルバルドとの最終決戦はダンブルドアが最後決めるのかな?
ハリーポッターでグリンデルバルドがアズカバンで出てきたので武装解除とかじゃないですか?
@@トマトパスタ-d2g
決めるというのは殺すということではなく、最後の一撃を決めるということ出す。言葉足らずですいません。
@@ミスターコンシューマー あーなるほどすいません笑
そのはずです。
賢者の石で登場したカエルチョコのカードにも書いてあったはず。
3:56 あたり。
「一方が生きる限り、他方は生きられぬ」
が「ヴォルデモートが生きる限り、ハリーは死なない」になるのは変では?矛盾してます…。
そうなんです😭私も後から見て、自分で書いてたのにアレ???ってなりました😂
@@harrypotterjunky
伏線やら多くてごっちゃになっちゃうことありますよね💦
いつも深いところまで考察されていたので気になってコメントしちゃいましたm(_ _)m
敵から取った駒を 捨て駒に
ダンブルドア先生、これ将棋じゃないんだが💦
よみがえりの石の、死者を甦らせるにしては、ハリーは普通に死者ではなく、そのまま生者みたいな感じだったからなんでだろうってずっと疑問に思ってて、この解説を見てすごく腑に落ちました!!
確かなのは、ダンブルドアという人物は目的の為なら自分の命も他人の命も容赦なく使い捨てる気満々の爺だったということ
それは無い
ダンブルドアは本来なら死ぬ運命のハリーが生きれる様に計算してたし、原作ではハリーが可哀想すぎて本当のことが言えなかったって言ってる
使い捨てらならさっさとハリーと分霊箱を壊せば良いだけ
それが出来ないから回りくどい計画を立てたのがダンブルドアだし
ハリーの分霊箱になった理由はスネイプのせいだから
スネイプに対して冷たいところもあった
赤ん坊のハリーに死の呪文を放ち、守りの魔法で跳ね返った時にハリーはヴォルデモートの分霊箱にヴォルデモートはハリーの分霊箱になってたんだと思ってたんだけど…
森で死の呪文を受けた時に生きてたのはヴォルデモートの中にハリーの分霊箱があったからで結局殺せた(壊した)のは自分の分霊箱。
最終決戦で死の呪文と武装解除の呪文でハリーが勝ったのはニワトコの杖の所有者がハリーだったから死の呪文が跳ね返りヴォルデモートが死んだ(ハリーの分霊箱ごと)と解釈してた。
ダンブルドアが言った「あの子は死ななければならない」はハリーの中にヴォルデモートの分霊箱があるからハリーが死ななければならない(分霊箱を壊さなくては)って言ったんだと思う。
ダンブルドアはハリーとヴォルデモートがそれぞれがそれぞれの分霊箱になってるの気づいてた。二人がお互いの様子が分かるのは魂を分け合ったからってあったし。予言もそれをさしてるんじゃないかなと…
ハリーがヴォルデモートの死の呪文で死ななかったのってニワトコの杖は所有者を傷つけないって制約があるからじゃなかったけ?
一つの理由だけでなく色んな要素が合わさってますね!
もし仮にスネイプがニワトコの所有者だったとして殺したのはナギニだからナギニが所有者って扱いにはならないんですか?
他の方の考察ですが、ナギニはヴォルデモートの一部(分霊箱)だから、もしくは人間じゃないからカウントされないのではないか(殺人を指示したのはヴォルデモートなのでヴォルデモートに所有権がいくのでは?)と考察されてる方がいました🥺
護りの魔法とか秘密の守り人みたいな呪文化されてない魔法って、この世界ではどういう扱いなんですかね
前の人の声好きだったな笑
最近映画見返したんだけど改めてスネイプ先生好きになったわ、、(´Д`)
これトム君最初から詰んでるやん…
ハリーが森で死ななかったのは死の秘宝の蘇りの石を持ってたからだとおもってた笑
より大きな善のために…ですね。
グリンデルバルド🥺
一方が生きる限り、他方は生きられぬ。つまりヴォルデモートが生きている限りハリーが死なない←ここがよく分からなかった。予言通りなの?誰か教えて…
言葉の通りだよん。
卿が死ぬと、ハリーの守りは完全になくなる。予言はあくまで予言。行動の結果だから重要じゃない。
ハリー、氏の秘宝3つとも集めてるから死を制するものになれたのも可能性としてあるのかも
ハリポタ解説シリーズの中で一番好きなチャンネルなんですが、動画見すぎて「いきまーしょぅ♪」って言い方がくせになってます笑
ありがとうございます😂💖
マルフォイがニワトコの杖の所有者になって、次に、ハリーがマルフォイに、武装解除したことにより、ハリーにニワトコの杖の所有者に行き渡っていることも面白い。
ナギニは分霊箱だから「ダンブルドアがころした」て事になる?
蘇りの石で復活じゃないんか、
ハリーポッター大好きだからまじでいいw
フィクションだからしょうがないけど、赤ん坊のハリーに死の呪いをかけるのが明らかに過剰な所とニワトコの杖で都合よくハリーの中の分霊箱だけ壊れるところとか都合良すぎじゃない?
フィクションとはいえ、そこのロジックがもう少ししっかりしてたらなぁとは思う。ニワトコの杖の所有者とか納得できるのに。
ポッターやロングボトムではなく分霊箱の一つポッターの方を言ってたのかと
ダンブルドア暗殺計画を忘れてた我が君…
セブルスの記憶見た時、漫画で良くある『味方が実は冷酷なヤツで今までの性格は作り物だった』的なやつかと思って(クソッ!なんてことだっ!信じてたのに!)って思ってた。
?
ダンブルドアの「情が湧いたのか…?」は素直にハリーを庇えるスネイプへの嫉妬なんだよなぁ…
情が1番湧いてるのは実際ダンブルドアというのが面白い
スネイプが可哀想すぎて泣けてくる
スネイプが予言をチクってハリーが分霊箱になったのに?
最後に決断したのはスネイプじゃん
セブルスを目の前にあの子は死なねばならぬ。って言ったらから、ハリーのことだと思うよ。(原作は知らないけど)ただ、死で終わらせるつもりがなかっただけだと思う。死の秘宝揃えさせたのはセブルス主体だし
死ななかったのって死の秘宝3つ揃えたからですよね?ニワトコの杖と石と透明マント。石は死を覚悟しないと出てこないようになってたし。因みに最後石を落としていってるけど物語のように死者にあって使うことで所有ということになったのかな。透明マントだって持ってなかったし
「一方が生きる限り他方は生きられぬ」=「ヴォルデモートが生きている限りハリーは死なない」
なんか矛盾してない?
予言はいずれ決着が着くことを示しているに過ぎないのでは?