【回りくどすぎ⁉︎】七人のポッター作戦は最善策だったのか…？【スネイプの策略】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 『ハリー・ポッターと死の秘宝Part1』の冒頭に描かれている7人のポッター作戦👓
ポリジュース薬を使って6人（プラス本物1人）で7人のポッターを作り
箒やセストラルで移動する作戦でしたが、
正直「回りくどすぎない？」と思う方も多いですよね🤔
7人のポッター作戦は、果たして最善策だったのか？
なぜ姿くらましやポートキーで移動しなかったのか？などなど解説しています✨
🌟ハリポタお得な配信情報🌟
🔽『ハリーポッター』全7作品が
Huluで見放題配信中です👀（初回は2週間無料✨）
➡︎cl.link-ag.net...
🔽Huluではファンタビ2作品も見放題配信中です✌️
➡︎cl.link-ag.net...
🔽『ハリポタ同窓会』映像がU-NEXTで独占配信中❗️
ファンタビ2作品も見放題で見れます👀（初回は31日間無料✨）
➡︎cl.link-ag.net...
🔽Kindle Unlimitedで1ヶ月間
ハリポタの原作小説が（英語版も）
無料で読めます📗
➡︎amzn.to/3DiLsSW
🔽『ハリー・ポッターと呪いの子』
もKindle Unlimitedで無料で読めます✨
➡︎amzn.to/3rxtx8O
🔽読書が苦手な方向け
Audibleという『耳で聞く』読書でも
『ハリー・ポッター』が全巻聴き放題👂
➡︎amzn.to/3G1i9pE
------------------------------------------------------------
✍️クレジット
Goyangi BGM
OtoLogic
Zapsplat：www.zapsplat.com
■引用元
©️Warner Bros.
©️Harry Potter
©️J.K.Rowling
※当チャンネルの動画は、著作権等の侵害を目的とするものではありません。
--------------------------------------------------------------
#ハリーポッター
#七人のポッター作戦
いつも動画のご視聴ありがとうございます❗
動画の感想、リクエストなど
コメント欄からお願いいたします😉💬
🌟Kindleアンリミテッドで1ヶ月間
ハリポタの原作小説全巻が
（英語版や呪いの子も）無料で読めます🙆♀📗
➡︎amzn.to/3xKyWdv
🌟ハリポタ＆ファンタビシリーズの映画は
全作品Huluで見放題配信中❗
（2週間無料で見れます👀）
➡︎cl.link-ag.net/click_product_link/2f0a02/ff5fee4f?redirect_url=www.hulu.jp/harry-potter-and-the-sorcerers-stone
🌟『ハリポタ同窓会』映像が
U-NEXTで独占配信中❗
（31日間無料で見れます👀）
➡︎cl.link-ag.net/click_product_link/2f0a02/ce6dc703?redirect_url=www.video.unext.jp/title/SID0065789
🌟その他ハリポタ・ファンタビの
映画、書籍などお得な配信情報は
概要欄に記載しています✍
🎦ハリポタ再生リストはこちら
➡︎th-cam.com/play/PLMpl0fwA8KjjMl7TKD9tts7hCqIrgvvuW.html
🎦ファンタビ再生リストはこちら
➡︎th-cam.com/play/PLMpl0fwA8Kjgr53r3cwkDvrzrjsTxeMT2.html
この時、ヴォルデモートは自分の手でハリーを殺すことにこだわっていたため、デスイーター達はハリーに手を出すことを禁じられていました。
保護呪文があっても、デスイーター達はダーズリーの家の見当をつけているため、この動画の考察のようにマグルが出てきたらむしろハリーの居場所を聞き出すため襲われたり殺されたりする危険があったはずです。ハリーの姿にすることで、ヴォルデモート以外がハリーに手を出すことができないことから逆に全員が守られる、ということからこの作戦がとられた、と解釈してます！
たしかに、マグルだろうが関係なく襲われちゃいますもんね💦納得です❗️
これはナイス解釈
「信頼を得るために正確な情報を教える」のと「でもハリーは守らなければならない」を両立させるの難しすぎる…。スネイプ先生…。
スネイプ先生😭
ルーピン先生を守ってるのもまじで感動
セクタムセンプラ、もし狙い通りにデスイーターの腕を吹っとばしてたらどうなってたの……？
呪文の痕跡か何かでスネイプってバレなかったんかな…
@@むぎちゃ-j1q まあジョージの耳に「間違って」当たったのが終盤まで気づかれてないからな
めっちゃ人狼ゲーム...
スネイプは本当に精神的にも肉体的にもキツい役回りなのに最後までハリーを守ったのは本当に...😭
ホグワーツレガシーだとラッカム先生達の肖像画は普通に会話できてたから特別製なんですね。😮
なんで皆杖にこだわるんだろ。杖なしでも魔法使えるのに
俺ヘドウィグがハリーを庇って亡くなった時1番泣いた
私も泣いた
あとドビーが死んだときもないた
ハリーのはじめての友達ですもんね😢
俺スネイプが死んだ時も泣いたわ
@@ぱんぱーす-h7l あれは衝撃的やった
わかる。
ハリーの子供時代が完全に終わって物語の終盤に入ったんだなと悲しくなった。
前任の魔法大臣が情けなかったのも相まって、最後までハリーの居場所を明かさなかったスクリムジョールがカッコよく見えたしカッコよかった
ファッジなら100情報漏らしてた
@@番井 漏らしてたどころか我が君とか言ってそうですね
それまでスクリムジョールを嫌っていたハリーが心を入れ替えたくらいに感謝してたよな
ファッジも2巻のときはまだ印象良かったのに、ホント無能だった(笑)
まあファッジは穏健な純血派だからな
スネイプがルーピンを守ろうとしたの好き
魔法使い同士が会った時に、本人たちしか知らないことを言わせる確認方法好きよ。まとめて欲しいくらい
マッドアイ死亡から始まるハリポタ最終章のシリアス感すごかった…
ハリーが武装解除使ったせいで正体がバレた！ってよく言われてるけど結果的にはハリーは無事生き延びたしむしろハリーだとバレなかった場合先に狙われてたキングズリーハーマイオニーペアがヴォルデモートに殺されてた可能性あるんだよね…
めちゃくちゃヘマやらかしたように見えて実はめちゃくちゃファインプレーだったのでは？
ほんとですね😭ヴォルデモートが本物ハリーに攻撃したから助かったものの、他の人に攻撃してたら死んでたかもしれない。。😭
そこ2人死んでたらマジで詰んでたから確かにファインプレーだわ
あの世でダンブルドアと再会したマッドアイはことの真相を知って愚痴をこぼすけどなんやかんやで理解する画が想像できる
マッドアイ🥺
キングズリーがルーピンに答えた「ハリーこそ我々の最高の希望だ…彼を信じよ!」がカッコよ過ぎて惚れました!!
わかる〜〜〜！！！めちゃくちゃかっこよかった。
でも、ハリーにとったら物凄い重荷になる言葉だったんじゃないかな…と思ってしまってしまう部分もあります😂
未来の魔法大臣ペア強すぎるw
死の秘宝を初めて読んだ時、それまでの作品は始業式前の魔法界の文化を見られるワクワクシーンが多かったのに（ダイアゴン横丁やウィーズリー家にお邪魔したり、クィディッチワールドカップみたいな）いきなり厳戒態勢でマッドアイが死んで「今までみたいな平和な時代は終わったんだ...」と子供ながらに絶望したのを覚えてる。
謎プリあたりからめっちゃ暗くて泣ける😭
@@harrypotterjunky 私はもうゴブレット辺りから大人の世界で苦手でした😂
可愛いのは3までだった…
一気にダーク面が出てきますもんね、、
ヴォルデモートが"自分の手で""杖"にこだわったから本編は成り立ってる
別の下っ端が自分の杖で殺しにしてたら余裕でやられてた訳で、ちゃんとそうならないようになっている
これ、ターズリー家がハリーを普通に育ててると、ハリーのマグル界での友達とかに矛先が向かっててハリー自身も危なかった可能性があるという…
敢えてダンブルドアの計画だったのかもしれませんね…ダーズリー家に連れてきたのは
ほんと、変装して車とか電車で離れた方が良かったと…マッドアイがいたら最終決戦での死者がかなり減ったのではないか😭
ホグワーツの最終決戦で活躍するマッドアイが見たかったなぁ
ここまで敵を倒しても殺した描写はなかったから個人的にキングズリーの「1人殺したかも」がショックだったけど、ここで戦争ってそういうことなんだって思ったな……
キングズリー頼もしすぎなんだよな
失神呪文だとしても上空から落ちたら死ぬしね
クィレル先生を普通に殺してなかったっけ
死ぬとは思ってなかったんかもしれんが
@@sip87 あれは殺しではなく、愛の保護呪文に触れたクィレル(ヴォルちゃん)が勝手に自滅しただけでは？
@@gensouhakusyaku1990 最初はそうなんだけど、後半はハリーが自ら触りに行ってるのよね
マッドアイがあまりにも呆気に死にすぎて流石に嘘だと思った
賢者の石でうっかり情報を漏らしまくったハグリッドが疑われても仕方ない気がします笑笑
作戦自体は悪くは無かったけどマンダンガス・フレッチャーを頭数に入れたのは悪手としか言えない…
たしかにwでもマンダンガス以外がマッドアイと組んだら…その人は殺されてたかもって考えたら誰が組んでも最悪の結末しかない😭
あれわざわざムーディが自分から組ませたあたり最初から自分が囮になる予定でマンダンガスを選んだ可能性あるんだよね
マンダンガスならヤバくなったら逃げるから犠牲になるのは自分一人で済むから
スネイプに服従の呪文をかけられたマンダンガスが作戦を騎士団に提供した。当然騎士団のメンバーはマンダンガス本人が思いついた作戦だと思うわけで彼を作戦に入れるのは当然。
やっぱりそういうとこはちゃんと原作を読まないと映画だけでは真相が分からないシーンかな？
@@かにてん-p4k 原作でムーディは「本物のハリーは熟練の闇祓いと組む」「スネイプから箒が上手いと聞いているから、箒に乗った者がハリーである」とヴォルデモートが憶測するのを前提に、作戦を立てていました。
その憶測は当たり、最も熟練の闇祓いであるムーディ(と箒に乗ったマンダンガス)が一番に狙われました。
この様にムーディが狙われることは、初めから誰もがわかっていました。また、ヴォルデモート以外の死喰い人が来た場合、危ないのはハリー役ではなく護衛だともした上で、「お前が一番目が離せんからだ」としています。
マンダンガスが逃げようとすることも考えた上で、不死鳥の騎士団でハリーの護衛をサボった前例から懲罰的な意味もあったと思われます。
@@フェアリータイプ推しのえむねこ
すごい納得な内容でした！！！
ムーディー好きだったので悲しいですが(;_;)
この作戦ってスネイプがマンダンガスに服従の呪文をかけて騎士団に提供したもの。だとしたら裏には当然ダンブルドアがいる。ヴォルデモートに自分の杖じゃなくても普通の杖ならばハリーに放った死の呪文は守られるわけで、ニワトコの杖を手に入れさせてヴォルデモートの敗北へと導こうとするダンブルドアの計画では？
追記 死の秘宝下巻の原作を確認したけど肖像画のダンブルドアがスネイプに作戦を指示してた。スネイプはダンブルドアに言われた通りマンダンガスに服従の呪文をかけて騎士団に作戦を言わせ、ヴォルデモートには作戦結構の本当の日時を伝えることで信頼を勝ち取った。やはり物事の裏にはダンブルドアがいる。
学生時代対立してたリーマスを守ろうとするセブルスなぁ、、かっこいい
魔法使いは頭のリソースを魔法に割いてる分、人間界でいうところの賢い人間たちよりちょっとおバカなんだと思ってる。
だからマグル出身のハーマイオニーが優秀だったり、ハリーもマグルの考え方を持ってるから優等生なんだろうなと
ムーディーはわざとマンダンガスを入れて組んでるよね
マンダンガスは誰がどう見ても戦闘には不向きタイプだし
ヴォルデモートがムーディー組に狙いをつけて狙ってくるのは確実で一番危険なペアになる
マンダンガスは臆病で責任感がないからヴォルデモートが来たらすぐに安全圏へ逃げるっていうのを予想して
時間稼ぎ(犠牲)役になったんじゃないかな
他の人だったら逃げずにその場で抵抗してムーディー諸共アバダされちゃうだろうし
映画しか観てなかったので
7人いても全員同じ場所に行くなら意味ないやん
ってずっと思っていたので納得！！！
映画だとわかんないですよね😂ぜひ原作読んでみてください☺️✨
ポリジュースそんなにあるならもっと応用効いたとは思うな
正直、相手の混乱を誘うならハリーに変身するより、他の人に変身した方が危険性は低かったと思う。七人のロン作戦でもよかった。
リリーの護りの魔法のせいでハリーを攻撃できるのがヴォルデモートしかいないから、ハリーに変身した方がデスイーター達を戦いづらくさせる効果があるかもしれない。
たしかに！むしろ14人全員がハリーの姿になってたら、ハリーを殺すわけにいかないからデスイーターも動揺しそうw
ただハグリッドが反巨人でポリ薬使えないですが💦
@@harrypotterjunky 反巨人で草
阪神ファンかな？w
つまりアンブリッジやリータは阪神ファンだった？
アンブリッジは神戸に憧れてる尼崎市民ぽいよねだからやっぱり阪神ファンだわ
映画の登場人物の顔と名前を一致させるのが苦手なんですが、映画館で見た時「なんか片目ぎょろぎょろの人出てこんなったな🤔」くらいに思ってたら、数年後見返してムーディが死んでたことに気がついてめっちゃショックでした
ヘドウィグの死がショックでした😢
可愛いくて癒し系マスコットです。
死喰い人許さん😡
ハリーがバレた原因がヘドウィグのせいにされたのが、映画で一番腹立ったw
原作だと結構呆気なく亡くなっちゃうので、最後ハリーを守って死んだのは本望だったのかなとか…😭😭ヘドウィグ…😭
アンドロメダ・トンクスが映画では未登場なのが勿体無かった。
出てほしかったですね〜🥺
ハリーが覚えたてのセクタムセンプラをマルフォイにかけた気がするのと、それをスネイプが見つけて治す場面があった気がするのですがそれはスネイプの作ったものだから治せたんですかね？
現実的な話、不死鳥の騎士団の原作出版時はもうハリポタの映画が始まっていたし、映像化する前提で構想されたシーンなんかはそこそこありそうな気がする。実際みんながハリーに変身するシーンや、一斉に並んで飛び回るシーンなんか映画で見た時は凄く良かった〜。
それか単純に姿現し・姿くらましがチート魔法過ぎて扱いに困るのかもね、バンバン瞬間移動されても映像的には面白くなくなるし..w
たしかに映像化ありきって考えると納得です❗️七人のハリーはなかなかの圧巻でした😂
@@harrypotterjunky
7ハリーのシーンはメチャクチャ撮影に時間かかったって語られてましたねw
上空に飛び上がった瞬間未成年も付き添いも魔法をドカドカ撃ちまくってたんだからさっさと姿くらまししても一緒だよなと思ってました笑
7人のダンブルドア作戦にしておけば...
闇の魔術治らないのか…ハリーにセクタムセンプラかけられたマルフォイがスネイプ先生に怪我治してもらえてたのはなんでなんだろう…闇の魔術だけど治るの？
基本治せないけど開発者だから唯一治せる的な?
透明マント被らせて徒歩で移動させる…
それこそ回りくどいな
たしかに、ハリーは透明マント、護衛役は目くらまし呪文でいけますねw
グリモールドプレイスにいた時は透明マント着たまま姿くらまししてますし…🤔
吸魂鬼の前に透明マントは無効だから吸魂鬼動員されたらきついな
@@nichirowar それならアニメーガスで動物に変身したらいけるんちゃう？習得はハリーに死ぬ気で頑張ってもろて
@@グリちゃん-n4q 論外
透明マントは決して万能ではないけど便利な道具。便利すぎていざという時に護衛側がハリーを見つけられないリスクもあったのかも
ポリジュース薬でハリーに変身したとはいえ、女性がみんなの前でブラまで脱いで着替えてたシーンに驚いた記憶がある。
そして旦那のビルがちょっと嫌そうな顔してたw
リクエストお答え頂きありがとうございます！！
映画派で7人のポッター作戦は迫力満点で大好きだったので原作との違いが知れて嬉しいです！！
これからも動画楽しみにしています！
ありがとうございます☺️✨
4:41 魔法大臣コンビきたーーーーー
この2人好き☺️
みんなでハリーになるのではなく、みんなが無関係の人の姿に変わったほうがマシだったのでは？
せっかくの陽動作戦なのにロンのペアが箒で直接隠れ穴に来ちゃ意味なくね？追跡逃れたから良かったけど(笑)
ハリーは透明マント、それ以外はダーズリー宅に行く前に目くらまし(原作だとそうだったような)でもいいのになと思う
確かに、透明マント最強説作ってたんだから、二重トラップで、7人全員ニセモノポッター作戦にして敵を誘導して、静かになったところで透明マント被った本物が姿くらましできる誰かとトコトコ歩いて離れたとこで姿くらましすれば最善だったのでは…
3:13 あ、この作戦だと本物のターズリー家は狙われるからダメだな。
エクスペリアームスって相手を安全に無力化するならステューピファイの次に有能じゃない？
全然使える魔法ですよね🪄
こんな大作、俺が生きてる間にまた出会えないかな
プリベット通りにデイメンターを送り込むアンブリッジ戦法が実は結構有効なんよな
0:22 それではさっそく行ってみましょうの言い方凄く好き
アンドロメダ役のヘレナも見たかったな…
効率、安全よりも
ハラハラドキドキ感ある方が見てる側は楽しいし映画の立ち回りの方が映像的には正解だと思います
一つ気になったことがあるので質問させてください！
闇の魔術の呪いによる負傷は元に戻すことができないとありますが、
ハリーがマルフォイに「セクタムセンプラ」を使用したときに、スネイプが魔法で治癒しているのですがこちらについては
どのように考えてますか？
反対呪文があれば治療可能なのかと🤔もしくは、ジョージの場合は耳ごとなくなってるので、欠損は元通りにならない（切り傷や出血は元に戻せる）と言う感じなのかもしれません！セクタムセンプラはスネイプの作った呪文なので、スネイプしか反対呪文がわからず治せなかったというのもありますね！
ハグリッドが使えないやつで腹立った
ナイトバス使えば良かったのに
スタンはアズカバンだし
バスじゃ逃げ切れないだろうし
ハリーがドラコにセクタムセンプラを使ったときスネイプが治療してたけど、闇の魔術による怪我って元に戻せないのかな？
あれはスネイプ自身が開発した呪文だから反対呪文も用意出来てただけで魔法の傷の中には治せないものも多い
そもそもなんでも魔法で治せるならムーディはとっくに目も足も治してるだろうし魔法で起きた怪我は基本的に簡単には治せないんじゃないかな？
@@かにてん-p4k なるほど!そうですよね～
編集お疲れ様です！！たしかにこの作戦回りくどいですよね😐😐
私も姿くらまししたらいいのにって思ってましたww
ほんとですよね😂なんか読み込めば読み込むほどこの作戦じゃなきゃダメだったんか…？って思っちゃいます💦そんなこと言ったらキリないですけどw
@@harrypotterjunky 考えたらキリがありませんよね🤣🤣
死の秘宝冒頭の絶望感が半端ない😢
私が思う7人のポッター作戦のキモはニオイ持ちや前まで(？)匂いを持っていた人がポッターに紛れることだと思いました。
マグルに扮して姿くらまししてもニオイが消えるわけじゃないし、近くで魔法を使った人が特定されるので無理だったのかな…と…
デスイーター達はハリー本人かどうかは見た目以外だと魔法の要素とかでの判断ができないようだったので、ニオイ持ちとニオイ持ちではない人を合わせ、克ハリーの姿をした人々を集めるのは重要だったのかな🤔と
ただそれで行くなら7人のロンウィーズリーでもいいはずなので、ポッターの見た目が必須かどうかは謎ですね😂
持論失礼しました💦
そもそもポッターにポリジュース使えばよくね？とは思った
ダーズリー家の誰かに化けてフツーに出かけたらバレない気がする
ダドリーたちが避難するときに一緒にダドリーの弟に化けて出りゃ良かったかもね
マグルの家族構成なんか絶対把握しとらん
スネイプもジョージの件は非常に間が悪い、と思ってしまった。
ほんとですよね😭原作読んだ時切なくなった…🥲
ここら辺の作戦 ハリーの心境辛いやろうね
隠れ穴に着いてからソッコーで家出て行こうとしたのは「ちょっと待てww」ってなった😂
7ってのもトム・リドルが分霊箱の数にこだわったように、魔法的に強い数字だっていうのが関係ありそう。しらんけど。
ポリジュースじゃなくて、みんなフェリックスフェリシス飲めばよかった説
姿くらまし、ポートキーが魔法省で感知できるとしたら魔法省にも内通者がいるであろう状況で姿くらましとかをするのは危険と判断されたのでは？
回りくどくはあるけど（笑）
姿くらましそのものは感知出来ないでしょう。
死の秘宝でハリー達は逃亡中に何度も姿くらましで場所を変えています。
この時は「ダーズリー家からの姿くらまし」が魔法省で感知できるようになっています。
小説のムーディのせりふによれば、ポートキー、姿くらまし、や煙突飛行ネットワークのどれもが、ダーズリー家に出入りする手段としては禁止されていました。もし魔法省が感知できないのであれば、そもそも禁止する意味がありませんし、ムーディがそれに従う必要もありません。
@@Ise-Yuhi
ダーズリー家からはそうなんですが、一歩出れば問題ないんですよ。
マンダンガスが姿くらまししたように。
単純に透明マントで遠くまで歩いて姿くらましすりゃ良かったよね
透明マントはいかなる魔法でも探知できないって最強の便利道具にしたくせに、肝心なときは使わんとか…
というか、そもそも6年生が終わった段階でハリーをプリベット通りの家に無策で帰したのが失策すぎる。保護呪文の存在やその効果期限は周知の事実だったのだから、例えば6年生終了後にはその足でブラック家やウィーズリー家に帰すことにするなど、事前にいくらでも対策できたはず。
一応理由があって、ダーズリーの家にダンブルドアがかけた保護の魔法がかけられてる状態なので、ハリーは必ず一度はダーズリーの家に帰る必要がありました。（あの場所を自分の「家」と呼べる限りはヴォルデモートや敵に見つからないよう保護されていたので）
ハリーだけじゃなく、ダーズリーを守るためでもあります。（ハリーがもしあの家に帰らなければ保護の呪文の効力が切れて、ダーズリー家がデスイーターに見つかって拷問されたり人質に取られる可能性もありました）
また、ダンブルドアが死んだり、騎士団でも予想外の出来事が起きて対応や対策を練るのに時間が必要だったというのもあるかもしれません。
どちらにせよ、グリモールドプレイスはダンブルドアが秘密の守人になっていたので、死亡した時点でそこに連れて行くことはできませんでした🥲
@@harrypotterjunky 保護呪文の効力切れが6年生終了後であることは呪文をかけた時からの既定路線だった上に、4年生終了時点でヴォルデモートの復活は騎士団に関知されています。そのため4年生終了時点で、ハリーを2年以内にどこか安全な場所へ移す必要性が最優先事項として確定します。つまり、ハリー移動大作戦が突発的事案となることはあり得ません。2年の十分な準備期間が存在したことになります。
また、忠誠の呪文をはじめとして、ヴォルデモートからハリーをカバーする方法はいくらでも存在します。少なくとも、ダンブルドアの死亡如何に関わらず、6年生終了後にそのままダーズリー家に帰らずに済むセーブハウスのような場所を準備しておくべきでした（6年生終了後に無理やりダーズリー家に帰ったところで、保護呪文の恩恵が受けられるのはたった数週間程度です。さらに、保護呪文の期限切れがハリーの誕生日に設定されていることは周知の事実であり、これによってハリー移動大作戦の決行日は容易に予想されます。言い換えれば、6年生終了後にダーズリー家に帰ることは、自ら籠城攻めを受けに行くことと同義です。したがって、6年生終了後に保護呪文に従って馬鹿正直にダーズリー家に帰ることは明らかにリスクが高く、不利益も大きいです）。必要ならば、事前にダーズリー一家も同様の手法によって保護すれば良いだけのこと。
このことから、ハリー移動大作戦はあまりにも杜撰です。となると、作戦がこのように突発的かつ後手後手となってしまった理由は、ダンブルドアをはじめ騎士団が無策or原作者のミスに過ぎないと考えるのが妥当です。
それからグリモールドプレイスが使えないとしても、例えばウィーズリー家がセーブハウスとしてすぐに機能した事例や、ハリーたちが死の秘宝の旅で簡単な呪文の組み立てによって死喰い人から逃げ続けた事例から、2年もあれば保護呪文並みに安全なセーブハウスは作れたはずです。なんせ、その2年はあの最強魔法使いのダンブルドアが生きていたのですから。
６人がハリーに変身して服を着替える時に ちっとは僕に気を遣えとかハリーが怒っていたのは原作だけだっけ？映画でも怒っていたっけか？
記憶ではブラをしているハリーがいたような記憶、あれは誰だったんだ。
ブラをしてたのはフラーですね！
ハリーが怒ってた（心の声）は原作のみ描写されてます😂
セクタムセンプラが闇の魔術で治せないならなぜマルフォイは助かったのだろうか
セクタムセンプラはスネイプが発明した呪文なので、彼だけが反対呪文を知っていたんです。
意外と小説でも詳細が分からないところがあるんですね
ってことはベラトリックスとマルフォイ母とトンクス母は姉妹？？
元はブラック家の三姉妹でした！🥺
屋敷しもべ妖精の魔法は普通のものと違うなら、ドビーに手伝ってもらえば解決だったのでは…？
死の秘宝パート1で死ぬやんって思ったけど死の秘宝パート1の最初だった…
最初はハリーが7人居てオモロｗって思ってたけど
まさかあんなことになるなんて...
ハリーポッター愛が伝わる動画だった
スネイプ先生はブチャラティ並に優秀
闇の魔術かけられたら直せないの初めてしった！！！！！！！！
7人のバーノンダーズリー作戦が見たかった
2:46 ここどういう意味？
家ごとトラックで運べば良かったのに。
ハリーがダドリーに変身すれば良かったんじゃない？
ダドリーは多分身元割れてるので捕まりますね🥺
@@harrypotterjunky でもダドリーたちが避難するとき、ダドリーたちが捕まったみたいな描写なくね？身元確認みたいな尋問とかされてないよね
マルフォイの傷はセクタムセンプラなのになんで治ったん？
作ったスネイプが反対呪文(？)の傷を治す魔法を作っていたからなのです
原作まだ読めてないから映画だけの知識しか無かったけど、あの戦いってスネイプ先生参戦してたんだ！
映画だと追っ手が箒に乗ってたからスネイプ先生も箒に乗ったのかな？（全然想像出来ないけどw）
でも何でセクタムセンプラを使ったんだ...普通の攻撃呪文で良くない！？ガチで殺りに来てるよね！？やっぱり自分が考案したからお気に入りとか...？
居場所に関しては開心術使ったのでは？
1番最初の説明、保護の呪文が消失してしまうのです。と説明してるけど姿くらまししなかった理由の説明になってなくない？
17歳になる前に安全な場所に移動させる必要があったのです。←姿くらましで良くない？←説明します。ハリーが17歳になる前に安全な場所に移動させる必要があったのです。←姿くらましで良くない？
こうなってるよ
動画を見てる最中に思いついたのは、スネイプ（ダンブルドア）が考えた作戦であるため、わざわざ回りくどい方法をとったのではないかということ。
目的がハリーの安全な護送だけではなく、スネイプをヴォルデモートに信用させるという第二の目的があったため、スネイプの密告に信頼性を持たせなければなりません。
あまりにも軽々とハリーが逃げおおせてしまえば、スネイプが作戦の中身を教えなかったのではないかと疑われたり、あまり役に立たなかったと判断されたりし、
二番目の目的は効果が薄いものとなったでしょう。
これが付き添い姿くらましを使わなかった（マンダンガスを操って作戦を進言する際に、姿くらましを使う必要性を感じさせないよう進言させたため、誰も思いつかなかった）理由かもしれません。
ところで、今回のテーマとは別の疑問ですが、
ハリーが17歳になるまで家と認識していために（ハリー本人だけではなく）ダーズリー家に掛けられた保護とは、誰から何をどのように護るものなのでしょう。
漫然と、例えば
①ダーズリーの家人に手を出させない。
②ダーズリーの家屋に手を出させない。
③ダーズリーの家の場所がわからない。
等のようなイメージを持っていましたが、
①デスイーターはハリー本人には手出しが出来ていますので、家族にも手を出せないような魔法はなかなか難しいのでは？
実際に、ハグリッドはダドリーに魔法をかけていますし。
②ダーズリー家の人は普通に家を出ています。
外に出ている時に誘拐するなどは可能ですので、あまり意味がない。
③上と同様。また、マグルは普通に家を認識していますし、魔法使いも家に行っています。誰々には見つからない、などという区別はつけられないでしょうし、服従の呪文によって破ることも可能かもしれません。
と、新たな疑問となってきました。
よろしければ是非考察を。
私の考察ですが
ハリーにかけられた保護は2つあって人に対するものと場所に対するものだと考えています
まずリリーの愛が保護の元になっているわけですが、リリーが保護をかけた状況は"ハリー"が"家"で"ヴォルデモート"に"攻撃"ときです
なので人にかかった保護とし「"ハリー"に"ヴォルデモート"は触れられない」となったと考えています(1年生のクィレルや４年生の墓場から)
保護をかけた状況で残っているキーワードが"家"と"攻撃"になるので、場所に対するものとして「"家"は"攻撃"されない」ではないかと推察しました
場所が"家"という限定された場所になる理由としては、リリーが秘密の守り人などの理由から安全な場所だと思っていた家が攻撃されたという衝撃が影響したのではないかと思います
根拠としては７人のポッター作戦のときに死喰い人がメンバーが家から飛び立つまで待ち伏せしていたということです
待ち伏せできるということは死喰い人はダーズリー家の"家"を認識できるが"攻撃"できない状況だった解釈できます
攻撃できるならわざわざ出てくるのを待ってないで家ごと潰して皆殺しにするほうがハリーを殺せる可能性は高いと判断するでしょうから攻撃できるのにしないというのは不自然です
実際にホグワーツ城や魔法省は作中で何度も攻撃されているのにダーズリー家は一度も攻撃されていないのです
なので家に書けられた保護は「"家"は"攻撃"されない」ではないのでしょうか?
あくまで私個人の考察ですしかなりの長文になっているので読みにくかったら申し訳ありません
@@ボネボネ-s2n 「ヴォルデモート」が「ハリー」に
これはわかります。
問題はハリー以外の「ダーズリー家『に』」なんです。
7人のポッター作戦の時に、騎士団はダドリー一家に警護をつけて避難させています。
また、デスイーターの目的はハリーを殺すことではなくハリーを捕まえることです。
ダドリー家の人々は普段から外出をしていますので、もしデスイーターが彼らを誘拐して人質にしようとすれば、少し前から近くに待ち伏せしていればそれは容易なはずなんですよね。
それともヴォルデモート以外がハリーを殺してはいけないという状況はこの時に発生したのでしょうか、、、（ちょっと六巻、七巻を調べてみないといけないようですね）
ダーズリー家にかけられた保護の呪文については原作でもハッキリ説明されてはないですね🥲家がヴォルデモートに見つからないようになっているってことだけは確かです！
ヴォルデモートがハリーを直接手にかけるというのは4巻の時からヴォルがそういうスタンスでいたと思います❗️
おそらく予言のことがありますから、自分の手でやらなければ意味がないと考えていたのではないでしょうか？
ちょっとこの辺もまた調べてみます🙏
@@harrypotterjunky
4巻はハリーの血が必要なため、5巻では予言を奪うことが必要なため、デスイーターがハリーに手を掛けることがなかったので、
7人のポッター作戦の時にはその必要性はなくなっていますね。
ポイントはどの時点で、ヴォルデモートがハリーを他の必要性がなくとも自分の獲物としていたかですね。
無事なのトンクスとウィリアムビリウス夫妻だけじゃん アーサーフレッド親子もか
ハリーからしてみれば最初からダーズリー家は｢自分の家｣ではなかったやろ
てかヘドウィグも主人と認めてたから庇ったんやろな
いや、曲がりなりにも実家であると思える対象ではあったはず
そのために毎年一回は嫌でも「帰らされて」たんだったはず、設定上はね
ハリーが『武装解除』を使ったからバレたんじゃなくて魔法を使ったから『におい』でバレたのではないか
においって戦闘中で
そんなすぐわかるものなん？
痕跡が残るぐらいのイメージやった
ヘドウィングがハリーを庇ったから
バレたんじゃなかったっけ？
@@shuyai4169 決定的なのはそこですね！あの作戦でにおいがある魔法使いは限られてるのでハリーだとバレる一因だと思いました
本物のハリーがバレなかったらハーマイオニーがやられてたって思うと、ハリーがバレたのは結果オーライだな。
確かに🥺
これ護衛もハリーに扮せばいいんじゃない！？
護衛をあえて見せることや乗り物を変えることで、①強い護衛(ムーディやキングズリー)がついてる対象や②得意な箒に乗ってる対象がより本物らしいというバイアスをかける効果がある
実際にはエクスペリアームスやヘドウィグとかのボロが出てバレテーラだったが…
この動画ではポートキーは移動時間が決まっているとのことでしたが、
新しく出たレガシー冒頭の鍵（ポートキー）を用いて移動するシーンにおいては時間指定されているとは考えづらいです。どちらのパターンも選択できるということなのでしょうか？
触った瞬間に移動できるパターンもあるみたいですね🥺思い返してみれば、炎のゴブレットの時も触った瞬間に移動してますし、ファンタビでもそのような描写があったので、時間指定＆触った瞬間っていう感じなのかなと思います！
@@harrypotterjunky
やっぱり2パターンなんですね。
ゴブレット等の時も確かにそうですし、
何より時間指定までしてるのに
マグルがうっかり触らないようにぼろぼろの長靴とかにする理由あるのかな？って疑問に思ってたので…
（たまたま指定の時間にマグルが触ってるなんて偶然あり得なさすぎるから）
回答感謝します
おそらくですが、複数の人間がいっしょに移動する場合は時間指定タイプを、ひとりが移動する場合は「触れたら起動」タイプを使うのだと思います。炎のゴブレットの優勝杯は、ハリーひとりを移動させる予定だったから「触れたら起動」タイプに設定したけれど「一、ニの三」でセドリックとハリーが同時に触れてしまった。
@@Ise-Yuhi そっか…
人数増えると同時に触れることが
困難になっていきますもんね(´`:)
うっかり一人が早く触ってしまったら
その一人だけがワープしちゃいますし…
ナイス考察(*´ω`*)
一年も前のコメントに返信するのもあれですが
ポートキーを勝手に作るのは違法で魔法省の許可がいります
魔法省の許可を取った場合は時間指定が管理のために必要なのでしょう
勝手に作った場合はそういう制限をかける必要がないのではないかと思われます
マンダンガスの提案だったのか…ww
セクタムセンプラは闇魔術で、負傷はもとに戻らないとなると、ハリーがマルフォイにかけたセクタムセンプラを、スネイプが回復できたのはなぜでしょうか…？
耳を失ったジョージとは違い、物体的には特に失ってはいないから…？
それとも、原作小説では展開が違うのでしょうか…？
マルフォイはデカめの切り傷だったけどジョージは耳を完全に持ってかれたからアウトだった
セクタムセンプラはスネイプが発明した呪文なのでスネイプだけが反対呪文を知っていた可能性があるってのが定説だと思います
@@koala76489 グリンデルバルドがヴァルネラサネントゥール普通に使ってたせいで良くわかんなくなるけど、あれはゴリゴリの後付けってことでいいんかな
姿あらわししたほうがはやいと思う
多分姿あらわしは、ダンブルドアレベルでないと死ぬ
ハリーに変身した後とは言え、確かフラー？が人前で躊躇なくブラ姿になって着替える描写が一番違和感感じた。
これヘドウィグが本物を守ろうとしたから正体がばれたんじゃなかったっけ
映画ではそうですが、原作ではちがいました！
@@めだか-j5t なるほど！原作では違うんですね!
セクタムセンプラで耳負傷したけどセクタムセンプラの反対呪文あったよね？
開発者のスネイプしか知らない設定じゃなかったっけ？
もしくは反対呪文の効果が「切り傷を塞ぐ」だけで「ないものを生やす」ことはできないなら、取れた耳を持ってきて傷口にくっつけた状態で唱えないと意味がないとか
マルフォイの怪我は全身切り傷で欠損はしてないから直せた説
我が君が赤子のポッターを庇って死の呪文喰らった時は泣いた
全員我が君に化ければいいんやー
よく考えたら箒乗ってるから無理か
じゃあベラでホグワーツないに一二本くらい髪の毛落ちてるだろう。
我が君は髪の毛生えてないかも…🥲
@@さまき-w1cまじで草
@@さまき-w1c
はいはいアバタケダブラアバタケダブラ
最後のところ、フレッド亡くなったんじゃ..？