チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11 第2楽章《アンダンテ・カンタービレ》 弦楽合奏版 バーンスタイン

ニューヨーク・フィルハーモニック
レナード・バーンスタイン指揮
1974年

[@YURI-hr6wo]

チャイコフスキーがウクライナで聴いた民謡の美しさにインスピレーションを得て作曲されたと言われる第2楽章。
バーンスタイン指揮の名演奏が心に染みて涙します。
この美しい旋律がウクライナの人々の癒やしになることを願います。

[@黄色人種-x2z]

これが小学校の給食の時間に流れていました。
それ以来、心に残り続けたこの曲を大人になってからは
心に涙して聴くようになりました。
名曲に出会わせてくれた小学校に感謝。
今の児童にも良い音楽をシャワーのように浴びせてあげてください。
本当に良い音楽は心の一生の宝になります。

[@坂田圭-f8u]

私も勤めた小学校の給食の時間に流れていて、それ以来この曲が大好きです。
Ｓ区のＴＨ小学校です、ありがとう感謝の気持ちでいっぱいです😊

[@黄色人種-x2z]

@@坂田圭-f8u
耳に残っていた演奏と似たバージョンを探して探して
この動画の演奏に辿り着きました。
演奏形態が多種多様なので、この形はなかなか見つかりませんでした。

[@ギンヤンマ-m3n]

素晴らしい！ 長生きしてもっともっと何回でも聞きたい、チャイコフスキー 最高！ バーンスタイン最高 ‼️

[@西尾初子-f1u]

こんなに、心に響く音楽があることに感動しました。ウクライナと云う美しい国の情景が、愚かな戦争で崩されていく事に憤りを抑えきれず、涙が溢れてやみません。１日も早く涙無く、穏やかな気持ちでこの音楽が聴ける事を祈ります。

[@joshyam4026]

懐かしい、黄昏のような旋律。自分でヴァイオリンを弾くとこんな甘美な音色にならないのは残念だけど、それでもいつまでもヴァイオリンの音を愛し続けるのには、こうした珠玉の名作は心の支えにはどうしても必要。

[@mikeikeuchi548]

今朝BS放送でクワルテットで聞きました。世の中にこれほど弦の音のアンサンブルはありましょうや。これを聞いたトルストイが涙したというのもあながち　嘘ではなさそうですね。２０２２．５．２５

[@mukiebitarou4060]

ロシア音楽なのに日本の原風景が思い浮かぶのは、チャイコフスキーが神の音楽を作っているのだと思えてしまう。この演奏も本当に素晴らしい。

[@joshyam4026]

どんな民族の心にも届く音色があるのは、同じ神が人の魂・体・霊を造ったからだと僕は思います。素晴らしい音楽は神の創造への人類の応答です。
この二楽章の最後、IV - I の和音は、正に「アァメン」で終わっているようにきこえます。

[@伊藤浩-l8m]

涙が流れるほど素晴らしいね

[@野原豊-r1l]

いいですね、バーンスタイン、ニューヨークヒルハーモニック。そして
チャイコフスキー。どうやってこんないい曲をひねり出したか？どこかの
民謡の旋律を聞いて、書いたと読んだことがあります。……

[@伊藤浩-l8m]

涙がこぼれる

[@이승노-u1e]

Profoud sound inside of the human spritual world.

[@堀内修治]

カラヤンのものは、特別な情感があります❗️

[@user-k484]

転校生で使われてた曲ですな😅

[@白米-j4t]

この曲は、ここまで畏まらなくてよい。

[@rikuheroes97]

三楽章じゃなくて、二楽章だと思いますよ？

[@sitron-g4w]

どこで生で聴けるんだろう

[@渡辺敏春-l4i]

素晴らしい。！

[@エリックサクラ]

やっぱりバーンスタインすごいわ

[@浅井荘子-b2n]

美しいな～。

[@Astr0_Feline]

しんちゃんに流れていた！

[@光明鈴木-x6s]

や