【電池争奪戦】トヨタの全固体電池キターーーーー!!
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- スポンサー:パナソニック エナジー・ヤマザキマザック・industrial-X
EVを推し進める世界潮流の中、沸き立つ車載用電池。
電池の基本情報から新型電池、そしてトヨタの全固体電池の現状を解説します。
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《目次》
00:00 イントロ
08:40 日本の強み弱み
15:39 電池の種類
24:58 トヨタ「全固体電池」現状
32:35 競合視点
【参考・出展資料】
・経済産業省半導体の安定供給
www.meti.go.jp/policy/economy...
・トヨタEV電池経産省が1200億円補助
www.yomiuri.co.jp/economy/202...
www.meti.go.jp/shingikai/mono...
・「EVオンリー」に踏み切れない日産
www.netdenjd.com/articles/-/2...
・EV用電池で韓国3社シェア
jp.yna.co.kr/view/AJP20230503...
・5分で完全理解全固体電池
xtech.nikkei.com/dm/atcl/mag/...
・全固体電池トヨタが目指す性能
newswitch.jp/p/37318
・なるほど電池Q&A
www.baj.or.jp/battery/qa/abou...
・経産省蓄電池の供給に1846億円の補助
news.yahoo.co.jp/articles/e2b...
・EVの普及率はどのくらい?
evdays.tepco.co.jp/entry/2021...
・テスラ
openers.jp/car/car_news/10846
blog.evsmart.net/ev-news/mic-...
lowcarb.style/2023/02/13/tesl...
・産業用リチウムイオン電池
battery-manufacturing.com/col...
・車載用電池の種類/特徴/開発要素
engineer-education.com/vehicl...
・トヨタがアクア バイポーラ型バッテリー
bestcarweb.jp/feature/column/...
・TOSHIBA SCiB
www.global.toshiba/jp/product...
weekly-economist.mainichi.jp/...
・ビンファスト
wahoo-deco.co.jp/w/vietnam/go...
・"バッテリー交換式EVとは?
miraicolabo.willsmart.co.jp/a...
・EVプラットフォーム化
www.tel.co.jp/museum/magazine...
・日立風力発電システムの現状
www.esisyab.iis.u-tokyo.ac.jp...
・日産自動車 宮本丈司
autoc-one.jp/nissan/special-1...
・Li電池の基礎
newswitch.jp/p/29447
・トヨタのbZ4X
response.jp/article/2022/02/1...
・中国電池メーカー電池シェア
www.businesskorea.co.kr/news/a...
・電動車用バッテリーパック www.fourin.jp/pdf/info/multi/E...
・CATL
toyokeizai.net/articles/-/600195
wisdom.nec.com/ja/series/tana...
36kr.jp/236957/
companeer.net/catl/#toc9
toyokeizai.net/articles/-/600195
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
・パナソニック
business.nikkei.com/atcl/gen/...
japan.hani.co.kr/arti/interna...
news.panasonic.com/jp/stories...
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/new...
・リチウムイオン電池製造工程
www.furukawa.co.jp/fiber-lase...
・再エネ導入拡大に向けた取組 www.fepc.or.jp/environment/ne...
・欧州委、次世代電池sc構築に関わる国家補助を承認 www.jetro.go.jp/biznews/2019/...
・中国が仕掛けたEV蟻地獄に陥る欧州news.yahoo.co.jp/articles/46a...
・米国で広がるEV工場の誘致合戦
business.nikkei.com/atcl/NBD/...
・バッテリー劣化の関係
www.itmedia.co.jp/news/articl...
・中国電池製造設備メーカーランキング10社
www.tycorunenergy.jp/top-10-l...
・YINGHEHE technology
en.yhwins.com/
en.yhwins.com/home/about/about...
・Li電池用高精度クラウンプレスロール
www.nomuraplating.com/product...
・SVOLT
www.marklines.com/cn/supplier..."
・フォルクスワーゲン次世代EV
www.webcg.net/articles/-/41471
・スバルとパナソニック エナジー車載用電池供給についてパートナーシップ
car.watch.impress.co.jp/docs/...
・3代目プリウス
motor-fan.jp/tech/article/9583/
・電動化技術
global.toyota/jp/newsroom/cor...
・豊田自動織機記事
www.toyota-shokki.co.jp/news/...
global.toyota/jp/newsroom/cor...
・「全固体電池」
xtech.nikkei.com/dm/atcl/mag/...
・日本自動車メーカーは後塵を拝している
wired.jp/article/shanghai-mot...
・BYDのEV電池パック「CTB」があらわに xtech.nikkei.com/atcl/nxt/col...
・世界初「コバルトフリー電池」
toyokeizai.net/articles/-/443665
・電気自動車バッテリ「脱コバルト」へ
www.analog.com/jp/signals/art...
・ルーシッド・モーターズ
www.sbbit.jp/article/cont1/58713
#車載用電池#ev #全固体電池#製造業#ものづくり太郎#panasonicenergy#CATL#東芝
う~んド素人ですが何時もながら饒舌完璧なご説明にお礼を言う前に感服いたしております。何時もありがとうございます。
非常に勉強になります。
ありがとうございます。
いつも有益な情報ありがとうございます。タイヤの今度の展開、テーマに取り上げていただければと存じます。
半固・全個の種類と特性と適性・期待値の2023の現状まとめはエグいくらい需要あると思います(少なくともオレに刺さる)
ありがとうございます。 分かりやすかった。
電池の状況が理解できました。
ありがとうございました。
分かりやすくて、とても勉強になりました。
いつも、たのしく観ていますよ、俯瞰太郎さん、頑張ってください。
まさに全固体電池はゲームチェンジャーですね
他の液系バッテリー企業は座礁資産になることを恐れながら工場を作るのかな?
日本がイチバンに成れればそれに越したことはないですが、仮にそうじゃなかったとしても世の中がより便利になる技術ですので、各国各社メーカーは本当に頑張ってほしい。
とは言うものの、電池産業は生活の質に直結し土台を構成する産業になるだろうから、ここで世界のトップを走ることは日本経済再興の礎として非常に大切だとも思います。発電(核融合)や蓄電の進化は世の中の構造そのものを変えてしまうインパクトがある。
新たにスポットを充てて欲しいエアコン・防衛産業取り上げてほしい。
固体電解質は高価ですし量産化の目処が立っているわけでもないので控えめに書いたんでしょう。以前オリンピックまでに市場投入とか言って、失敗して恥かいちゃいましたから。
全固体電池やCATL凝縮系電池は高級車やスポーツカーメインになるでしょう。普通の人が乗るやつは正極材にリン酸鉄を使ったLFP電池か、そこにマンガン等を足したLMFP電池。
現状は高速充電性能ではCATLの神行電池、エネルギー密度ではCATLのM3P電池、安全性ではBYDのブレードバッテリーが最強ですが、今後どうなるかですね。バイポーラは冷却効率が悪いし熱膨張も凄いので無理でしょうが、パナがLFPに手を出すみたいなので注目してます
あと、パック技術の革新性にももう少し時間を割いて欲しいです😅
TSMCがチップレットで飛躍したのと同じで、CATLはcell to packで飛躍しました。現行の第3世代のcell to packの体積利用率は70%を超えています。そこをあまり触れずcell単位での単価やエネ密度ばかり取り上げてるとなぜCATLがここまで評価されてるのかわかりづらい気がします😅
液LiB、半固体、全固体電池の解説動画もお願いします!
視聴者を惹きつける解説で楽しんで視聴させて頂いています。 ちなみに、案件、広告のお願いはどの様に行えばよろしいでしょうか??
これ潜水艦に載せたら、とんでもない性能になりますね。トラックや電池飛行機も実用化出来るだろうし、田舎や離島での発電問題なんかも解消できそう。
織機の石浜工場は増設の可能性はもちろんありますね。可能性低いかもしれませんが愛知県半田市の石塚地区で企業誘致の活動しています。位置的に石浜工場と東知多工場の間にある立地なので織機さんだったりアイシンさんだったり近くに工場持ってる企業が上手いことやってくれたらなあって期待します
欧州に続きGM, フォードもEV投資戦略を大幅にスケールダウンしてハイブリッドに舵を切り替えつつあります。しかしながらトヨタはEVにさらに投資をしています。今後のEV動向を如何にお考えですか?
いつもありがとうございます。
全固体電池の材料と各企業の関係性やシェアなどについても太郎さんにぜひ深掘っていただきたいです!m(_ _)m
いつも参考になる話題、ありがとうございます。開始11分頃に 「念密な計画の~」とありますが、これは、「綿密な計画の~」と思われます。ご確認ねがいます。
電池をフレームに使って剛性アップは良いけど
事故時に破産するリスクや破損時に火炎が車内に入るリスクが上がるのでは
事故ったら数秒でナパーム弾みたいに激しく燃えてなかなか消せませんね。
野生の専門家が沢山いるなあ
解説ありがとうございます。トヨタの株価が上昇しているのが全固体電地への期待の表れだと思っています。私はトヨタの発表があるまではクアンタムスケープが全固体電池に関わるトップランナーだと思っていましたが、ものづくり太郎様はどちらが優位だと思われますか?
やっぱり株価対策の飛ばしですよね。
開発なんてものは、行きつくところまで行きついてしまうと投資金額ばかりが増えて、進歩はどんどん遅くなって止まってしまうもの。
今は電池のどういうところが進歩しているのかを知りたいですね。
何が貞宝だ、何も知らない太郎でした、周回おくれ。
7:52 「高給EV」お給料のいい人しか買えないEV🤣🤣🤣
IoTやFactory Automation方面のソフトウェアの話を作ってください!
bz4x1日2回までしか充電できないんじゃなかったっけ。そりゃ劣化少ないだろ。充電制限かけてるんだから。まぁダメだから全然売れてないんだろうなぁ。
その急速充電制限は一応緩和されてます
短時間充電は助かるけどそれに耐えれる充電インフラ準備できる国がどれだけ有るかですね、中国でさえEV中止令出し始めた、インフラの問題もネックになって来てる。
ペロブスカイトパネルでEVは充電要らずらしいよwww原発も核融合も要らなくなるねwww
国の投資合戦凄いですね。今年の夏は温暖化による異常気象が大きな問題になりましたので、もはや電化の動きは止まらないでしょう。日本勢には頑張ってもらいたい!!
1:55 2:03 2:07
全個体電池もペロブスカイト太陽光パネルも、まだまだ商品化出来ない😂
株価対策だよ。
バッテリーの開発が 終り EVが 実用化次は 自動運転か 10:08
EVバッテリー開発は蓄電池革命
全固体電池が実用化したら画期的なことだけど、日本の場合は高速道路などの急速充電器が50kw出力タイプが主流というのがボトルネックになりそうですね。
家庭で充電するにしても200Vの30Aでも6kw。60kwhの電池を満充電にするにしても10時間。
100Vという世界で最も低い商用電源の電圧が今になって問題化してそう。
どのコンビニにも100kVAキュービクルがあるくらいなので、商業施設駐車場へ充電設備すればではかなり活用できると思います。
現在各戸まで200V対応になっているよ。必要なら安価で変更できる。
ゴルフカート式にしたら良いのにねwww
QS - クアンタムスケープの方が早いと思います。実際はどうなのでしょうか?
日本は町工場の分業型の延長で大きいところも作ってるって事ですか?
4680 はフォームファクターによる命名で、技術的には「タブレス&バイポーラ電池構造」としてテスラ社が国際特許を出願している。もちろん車載電池としてBEVのプラットフォーム設計に4680形状 は重要だけれど、特許のキモを外しているような気がする。それはタロー君だけではないけど。
レドックスフロー電池はどうなんだろう?
10年くらい前から
ちょいちょい高級車向けに搭載したみたいな話があがる割に
あんまりメインストリームには上がってこないな
既存性能の電池を30万程度で販売出来る様になれば時代が一気にシフトしますね
発火問題の対策は急務
1845kmの航続距離は日常使用する車に必要なのでしょうか?
無駄に重いだけ
ものづくり太郎さんへ。楽しく動画視聴させてもらっている視聴者の一人として質問です。
関西電力が大阪万博に合わせて高速道路上での走行中給電システムを構築するニュースを見ました。「走行中給電」と「自動運転」が本格運用されれば、バッテリー自体もコンパクトに出来そうに思えるのですが、専門家として上記2つの技術でバッテリーをどれ程小型化できるのでしょうか?
もし飛躍的に小型化が進めれれば、車体価格もお手頃になり、スウェーデン等で問題になっている給電渋滞問題も解決できそうに感じたので質問させていただきました。
次の動画も楽しみにしています。
ご回答いただければ幸いです。
それで全固体電池の具体的な実用化とコストは??
それと今更リン酸鉄を推してて笑う
パナソニック印のエナジードリンクやエナジーバーも研究中?
プラズマテレビの二の舞にならなければ良いか。
全固体電池は旧サンヨーがいち早く開発してくると思ってたのが、パナに吸収されてトヨタとタッグを組んでの結果ですかね
サンヨーだけでは体力がないから金銭面をパナに委ねたのは成功だったかも
トヨタの全固体電池はトヨタ自動車と豊田自動織機の共同開発のためパナソニックも旧サンヨーも関係ないですよ。
非常にわかりやすい動画をありがとうございます!
全固体電池については生産技術の進歩による、コスト削減を期待しています。
(レクサスなど高級車限定になるか、大衆車に搭載になるかで影響力が全く異なると思うので…)
トヨタファンとして、今後の動向を見守っていきたいと思います。
おそらく超高額でしょうね
2021年頃トヨタはHV車先行で積む様な事を発表してたけど、
10分以下の充電時間に加えて、更に50%航続距離伸ばせる技術が実用化出来そうだからか…
レクサス BEVから載せていく方針みたいですね。
レクサスと同時にカローラクラスの価格帯にも直後に出すとか言ってた希ガス
CATL やBYDのような中国系企業はいくら研究開発にお金をつぎ込んで、良いものを作っても、その技術やKnow-howは外にながれ出します。従業員は
体質的に高い給料やその他の誘惑に弱いので、外部に流れていきます。
電動車に関して、車の観点から見ると、取り組みやすく、テスラは電池とシステムのサポートを提供しています。一方、中国は安全の問題を避けるために独自の方法を採用しており、これが先進国でうまく受け入れられるかどうかは議論の余地があります。
ある車屋さん曰く「電気自動車乗っている人はみんなガンになってるよ。」って言葉が引っかかってる。プラグインしなくても駐車するだけ、あるいは走行中に道路から充電出来るとかやめて欲しい電磁波地獄。
覇権をとるのはどこか
いや、大きなバルーンひとつに資金の流れを注入すると、そのバルーンに問題が起こった時に杜子春の蜘蛛の糸みたいに共倒れになる。
ヒンデンブルグ号よりもカール爺さんの空飛ぶ家戦術ですよ。
トヨタのエンジニアはEVは使い物にならない現状を見てるから、はやりに乗らないだけですよ。航続距離が短くて、充電に時間かかって劣化が半端なくて、環境にわるいものを売りたくはないでしょ。必ず、次の製品は前の製品よりいいものを出したいんです。
iPhoneにはいつ載るんでしょうか
補助金漬けは必ずと言ってよいほど悪が現れてしまうのよね。そもそも再エネ潮流に乗る必要もなく、リアルに積み上げた物をまだまだアップデートや変化を加えながらできるはず。
電池は容量より充電時間が問題だと思う。
全固体電池も充電時間を注視しながら見守っていきたい。
急速充電すれば時間は短縮するが、バッテリーへの負担が激しくバッテリーパフォーマンスが落ちるという諸刃状態
電池はエネルギー密度がガソリンの100分の1しかないので、電池の革命が起きなければ無理でしょ。理想的にはe-fuelで、燃料電池でもって電気をつくって、電気モーターで動くものだと思いますが、燃料電池がちょっとまだ。
パナエネは設備設計士を募集しているんですか。そそられますね〜。でももうすぐ77歳だし。シリコンバレーから応援するだけにしとこ。😅
全固体電池ってかなり前から言われているのにいまだに実現のメドが立っていない感じですが、大丈夫ですか?
トヨタは一時全固体は無理ですと白旗を挙げた。
しかしその直後日産が全固体の生産を具体的に発表したのを見てから、トヨタも慌てて「やっぱりやります」と発表。
しかし日産が28年発売と具体的なのに対して、トヨタは27年前後に「実用化」と曖昧。
トヨタの最近の大風呂敷の拡げる傾向からすると、相当遅れると予想します。
全固体は日産のほうが確実でしょう。
トヨタが白旗を挙げた?このコメントは全て貴方の妄想ですね。
@@user-te2jp2ym1r 計画していた東京オリンピックに間に合わず、いま時点では実用性が低いと発表してたよ。
自分が認識しているだけでもトヨタは全固体電池実用化のプランを2回延期してる。大風呂敷広げ過ぎだよ。
「5年以内」は「まだなにも出来てません」と同じ。世界の先端に居るプレイヤー達はそんな悠長な時間感覚では動いていない。
あれだけパテントを今なお出してるのに、このコメントは面白いですねw
@@user-te2jp2ym1r 妄想じゃないよ、良く調べてね♪
ありがとうございました。
先日我国を含めてEV車による爆発事故が報道されたのが気になります。
充電時に発火することが多いようで地下駐車場にある充電設備には注意と報道されたようです。(地下駐車場火災はかなり悲惨ですよね)
本動画でも発火のリスクや安全性に触れ垂れられておりましたが、それらの記事では「行き過ぎたEV推進、ハイブリッドが見直される」とあり気なっております。
全くの門外漢ですが、この流れについて太郎さんの見解を伺えれば幸いです。
5 months ago.
Look at how China is doing now.
CATLのR&DによってLFPバッテリーの進化が思った以上に伸びており全固体電池の強みが本当にまだあるのかと疑問だ。日本メーカーに当然頑張って欲しいが、ブレイクスルーによって圧倒的な性能の電池が量産できるようにならないと厳しいと思う。
11:18
バブル崩壊後の消極的な日本企業の政策には歯痒いものがありますね。
好景気の時にはリスクヘッジは行いながらもスピード重視で物事を進めていたので半導体市場など主要な市場を手にする事ができたのに、今では研究室型の開発姿勢になってないでしょうか?😰
全てのおいて遅すぎるよ パナソニックのシェアは9%しかなく車載用では3%程度
全固体電池は後10年くらいは使い物にならない(普及しない)
問題は歩留まりの悪さによるコストの高さと性能がまだ低い
現在のコストはbz4xの電池の6-25倍で差があるのは歩留まりの問題
既に中国の半固体電池はトヨタの全固体の性能を有しているし10分充電で600km
bz4xの電池に対して20%40%安いというのはbz4xの電池は中国車に対して2倍くらい高いので結局安くならない
全固体電池の課題は固体のために多少の劣化や収縮度が材料によって違うので隙間が出やすくイオンが通らなくなる。
現在のトヨタの試作品では100サイクルしか寿命がない
この問題を解決するのが半固体電池
全固体電池並みの安全性と性能を担保しながら劣化問題と価格をクリアできる。
日本は技術に拘りすぎて失敗する コストを無視してしまうんだ。
パナソニックの電池が失敗したのも丸形電池でコストが高いこと
そこで中国は電池密度より容積密度を上げて同性能を有した
セルtoパック、セルtoボディなど
技術力に拘りすぎると普及を目指すより研究者の自己満で終わりやすくなる 普及してこそ商品価値がある
リチウムイオン<<半個体電池<<全個体電池が性能順です。半個体電池の技術は20年ぐらい前からあります。技術は既にあります。その技術を応用したが中国バッテリーです。もちろん特許は日本が持っています。半個体電池をなぜ作らないのか?ということになりますよね。どのちみち最終的には全個体電池を作らないといけないわけで。全個体電池でもエネルギー密度が一番高い方法がバイポーラの全個体電地ということです。そのまえにバイポーラの技術を確立しなくてはいけないよね。バイボーラの性質を100%完全に把握しとかないといけないのよね
リチウムイオン<<半個体<<全個体
リチウムイオン<<バイボーラ<<全個体の方が性能も効率もいいのです
中国発表の数字は信用しない方がいいです。毎回の様に航続距離は1000KMで充電は10分だとか5分だとか言っていますね。お決まりの文句みたいに。
セルtoパック、セルtoボディ これは一つのモジュールにセルを詰め込んだというだけの話です。技術力云々は関係ありません。テスラもモジュールはありません。真似したとは言わないけどね。
デメリットもあるよね。セルが故障すればバッテリーごと交換しないといけない。修理ができない。修理が高額になる。熱暴走になりやすい。安全性に欠けるよね。
セルtoボディ←こっちの方は特に、修理は出来ないでしょう。振動もそのままバッテリーに伝わり故障の原因になりやすい。底面を突きぶればそのままバッテリーです。危ないと思うけどね。これは、少しでも車をぶつければバッテリーにも損傷を受けるんじゃないですかね
みんなは半個体電池より全個体電池の開発するのは、それなりの理由があるのです。
モジュールで小分けするのは、それなりに理由があるのです。
安全性を2の次に考えてる中国だから、そのような発想になるのです。
何かの記事で読みましたが、中国のユーザーが前をちょっとぶつけただけで1100万円の請求が来たという記事を読んだことがあります。修理のことを考えて設計するべきだと思いますけどね
タイで話題になってた
BYD ATTO 3のバッテリー交換は高額。
修理代がこんなに高い原因は、バッテリー交換が896190バーツ(約350万円)もするの。
韓国や中国の特許は数だけでクソみたい特許ばかりです。申請すればすべて受け付ける。審査も何もない
そもそもリチウムイオンは日本が開発したバッテリーだよ
欧州特許庁および国際エネルギー機関は2020年9月22日、電池技術に関する世界特許出願数で、2018年に日本が全体の3分の1以上を占めて「圧倒的世界ナンバー1」となったと発表した。電池技術の特許出願人の世界上位10社中7社が日本を拠点とする企業だという。両者が発表した電池技術に関する共同調査研究「EPO-IEA Battery Study」において明らかにした。
2000~2018年までの電池技術の特許出願件数を企業別でみると、トップ10社のうち7社が日本を拠点としている企業となった。具体的には日本トップが、世界2位のパナソニック(4787件)で、その後、世界4位のトヨタ自動車(2564件)、世界6位の日立製作所(1208件)、世界7位のソニー(1096件)、世界8位のNEC(800件)、世界9位の日産自動車(778件)、世界10位の東芝(730件)と続く(世界1位はSamsung Electronics、3位はLG Electronics、5位はRobert Bosch)。なお、トップ25社でみると、日本を拠点とする企業数は13社となる。
中曽根政権時代に日米半導体協定で日本の半導体産業が潰されたといっていいのではないか。それを考えれば10兆円ぐらい政府投資をしても罰が当たらんだろう。
だな。
国債で出しても無駄に成るだけ、売れる物を作れないでサムソンと同じ結果に成るでしょ、金を積んでも既に日本には技術も商品も残っていないので他に使った方がマシ
半導体の動画じゃなくて草
何も来てない開発と実用化や市販化は設備が量産化出来ないと無理です。電池は組み立てと違い全自動で均一に生産出来る無理何も来てません。
ビジョンから入るの論文っぽくて好き
熊本県😮の半導体工場🏭は着ぐるみ的な🔥中国🙅工場らしい🔥よ
iTアナリストの深田萌絵さんが言うよなぁ
CATLは、LFPやコンデンスドバッテリー以外にM3Pバッテリーや麒麟バッテリー(既に航続距離が1000kmを超え)、NIOの半固体電池も高性能だし、BYDはLFPブレードバッテリー車とナトリュウムイオン電池(超低価格)車も販売している。耐久性の問題が有った全個体電池がどの位の性能で世の中に出てくるのか?トヨタBZ4X(スバルソルテラ)も2014に3年後に出すと言って置きながら5年も遅れて発売しているので、また裏切られそう。現行のBZ4X(ソルテラ)Aタイプは7月から受注停止で暫く受注分を生産した後に終了だそうです。早くても来年になってBタイプ(仮称)が発売となる様です。後出しジャンケンして置きながら明らかに負けSPECで、2周回遅れとも言われているので、どこまで巻き返せるのか?
エネルギー、電池、食糧、水、半導体は国産でまかなえて世界に輸出できないといけないので
国は5兆円くらい電池に投資すべきじゃなかな。国債発行しても後で回収できる。
永久バッテリーの話は、いつ頃?
今や何処の役所も電気自動車を導入しています。
中韓の役人は在職中に多くの利益を得ようとするが、日本の役人は現状維持が最適解。動きに慎重な理由。
動きの鈍い政府を頼らぬ開発をするので、規模も小さい。役人も受動的情報収集だから仕方が無いですね。
太郎ーさん、いつもありがとうございます、願わくはサングラスを取ってくざさい、貴君はイケメンなのにだ。
単位をギガワットと言わずにキロワットと表現すれば身近な単位でよいのでは?
電池は充電しない使い捨てで、回収して再利用がいいと思う。充電しようとするから問題が起こる。発電機にディーゼルがある。高効率だからだ。高効率のエンジンは燃費がいい、燃費の良いエンジンは二酸化炭素を出さない。だから、トラックの様な大きな力の必要なものの推進力にはディーゼルがいい。だからトラックはディーゼルで走らせて正解だ。
電池に革新がなければ、電気自動車買うことはなかったけど
これなら、数年後の視野が入ってきましたね。
同感です。私も買い替えの時期を遅らせ、フル充電で1000k超えが販売されるまで待ちます。
とよた=出光 になるんじゃないの? 今のうちに株買っておかないとね(笑)
今最も注目すべきは、BYDのプラグインハイブリッド車戦略!
日本のトヨタやホンダのハイブリッド車と異なり、日産ノートと同じシンプルな
発電専用ガソリンエンジン方式で、低価格PHEV車で、EV車の半数、約90万台を生産販売していること!
全固体電池の難しい所は粒子を均一化することなんだけど、日本メーカーの粉体分離器がキモになりそうです
TOYOTAのニッケルバイポーラがうまく行っているようなのでこのまま研究が進めば数字通りの成果を出せそうですね
そもそもリチウムイオン電池の性能自体が広く実用性を満たしていない。こんなものに依存していたらEVの普及は限定的だ。
片側からライトを当ててる視点でマクロ的なシェア率の現状を理解していないみたい
今後15年はトヨタもパナソニックもEVではドメスティック以外でシェアは取れない現状は続く
だからと言って辞めるわけにいかない規模にEVはなっている
水素も実用レベルの製品流通まで5年はかかりそうだし始まってもシェア10%もとれないでしょう
イタリア車やドイツ車の値段帯で戦うなら良いが、大衆車は価格帯は150~200万くらいにさらに下がっていく
私はガソリンが大好きですが
EV生産のボトルネックは電池生産の技術によって解決できるかもしれませんが、
そのEVが普及するためのボトルネックは電力の生産だと感じるんですがどうでしょう。
電池の能力が飛躍的に上がったとしても、充電に必要な電気はどこでどうやって
つくるのでしょうか?
現状のEVの普及率でもどの国でもいっぱいな感じなのに、10%が50%に上がった時
どうなってしまうのか。。。
税収ウハウハなんだから重要産業にもっとどんどん投下して欲しい
付加価値税である、消費税は輸出により還付されますし、現在多くの企業理念はそこで内部留保を作り上げる、日本国内の法人税は経費を使い消す事が正義とされています。
ですので、税収は投資額を入れますと皆無となります。
先進国では、最低賃金上昇率により紙幣価値のデノミネーションによる国民への還付とし経済発展しているのが世界の現実です。
今の液系リチウムイオン電池だと、充電遅い、熱寒さに弱く、リセールが悪いの三拍子だからね
早く全固体電池が出て来るといいね
硫黄系の全固体電池はトヨタというよりは、エネオスの技術だと思います。東芝やパナソニックは別系統の全固体電池を開発してますし、トヨタがENEOSが開発する硫黄系が本命になるかは分かりません。
基本国支援のビジネスは成功例がないし、自動車用は仮に硫黄系がベストでもトヨタ専用であれば100%敗退するでしょう。
自動車OEMが電池を開発するのは投資リスクが大きいし、最終的には国が関与しない国策と紐付きでない技術をもつ電池企業から電池を買って自動車開発に注力してOSや自動運転はグーグルやアップルから買うOEMが勝つと思います。
半導体外でも垂直統合を狙った産業はたいてい失敗しています。
話は上手ですが、%の計算式からして普通に間違ってるので何となく話半分かな。
バッテリー技術の現在地から見ても進化の速度から見ても、2027年時点の全固体電池にそんなに需要があるとは思えない。
CATLによって10分で400km走行分充電可能な4Cの超高速充電ができるLFPが2024年である”来年”実用化されます。
テスラのスーパーチャージャー15分で275km分充電可能なものがファミマに設置されますし、充電速度問題は既にケリが付いているように見えます。
1台100万円のプリウスサイズのBEVで、ルーフトップに太陽電池が貼られていて、自家用蓄電池としても利用できて、日中充電した電気を家の電気として使えるようなシステムがあれば、欲しいわ。。
そのシステムの実現のために、全固体が必要だというなら、全固体は応援する。
そうでもなく、現状の液体電池でも実現できて、全固体はNice to haveに過ぎないというなら、トヨタのただの自己満だと思う。
エンジンにオプションでターボつけるかつけないかの話と本質的に何が違うの?
電池はFPDや半導体と似ている
パラダイムシフトが簡単に起きてしまう、勝ち組が一夜で敗軍
それで日本は辛酸をなめてきた
10倍返しのチャンス到来なのですよ
以前からの動画ファンです。
表層だけの情報でも、非常によく調べておられているの凄いです。本質はちょっと捉えきれておられないと思いますが、嘘はないですし素晴らしい。これからも電池業界の発信を引き続き宜しくお願いします!
(電池分野としては、トヨタにちょっと期待し過ぎと思います。)
中国の何百兆円の赤字でも生き残るゾンビみたいな経営との攻防で日本のビジネスは良くやっていると思う。
CATLの上半期の純利益は4000億円です😅
赤字どころか年間1兆円に迫る利益が出ています😅😅😅
@@jiyoungjung4824 なぜLFPが安いかというと、原材料費が安いからです。コバルトやニッケル を含んでないから調達コストが安い。だから利益が逆に出やすい。あと、CATLはパック技術で圧倒的な技術力を有してて、そこで付加価値もつけれてる。
創業当初は補助金もそこそこもらってたみたいですが、最近はもうほぼもらってませんよ。パナとかの方がよっぽど補助金貰ってる
scib電池が最強と思うけど。
時期の燃料は水素が有力ですが、化学合成の副産物として安価に供給できればいうことは無い。しかし水素を求めて電気分解したら、市販価格はべらぼうに高くなること間違いない。
世界での電力を供給するための燃料事情は水素の他に何があるのか?核融合反応にも使われる燃料材料としての他に有力な燃料はあるのだろうか?
日本が世界で経済戦争で勝ち抜くためには不磯燃料をどこよりも安く核はする必要があると思う。はじめに記したように、いろいろな化学反応の毛かとして水素が余る城田にできれば、大量に余った水素を適正な価格で買取り利電気エネルギーの原料にする事ができるはずだ。
未来の燃料である水素を「どのようにすれば、安価に確保できるか?」研究している施設が実在するのか知りたい。
もしなければ日本政府にそんな施設の必要性をアッピールして、将来のエネルギー競争に勝つ必要がある。
半導体工場の熊本ですが水資源の問題が出てきてるのが皆んな知らない、工場稼働の為に県民が節水をしなければならない状態で現状かなり減って地下水が無くなりかけている、今後生産が始まり増産予定らしいが無くなると問題になってる、何も考えていない政府により海外企業が優遇され国民が泣く事態になると思われます。
ダム建設反対したのが、大雨災害だけでなく、産業育成、果ては県民生活にまで影を落とす結果になったのか…
ものたろ~乙🤗
電池もさることながら、ニデックに投資しようか迷ってます。。。
最終的には30000株購入予定なのですが、上手くいったら太郎の会社に投資します!
いやぁ、、僕は責任取れませんよ?
トヨタ凄いね。これならテスラに勝てる?
航続距離は選択肢でしかない。CPに優れライフスタイルに合った航続距離が選ばれる。バッテリーは高額なので、滅多に使わないなら長い航続距離を望むのはお金の無駄。安価なガソリンタンクと同じに考えている小学生レベルの人は騙される。
恐らく実質400km超位が主流で、後は僻地や寒冷地向けで800と1200kmが追加されるでしょう。もちろん高くなるけど。
航続距離1000kmキッショって思ってしまった(称賛
これはどう考えてもブレイクスルーでありゲームチェンジャーだと思うねん
再生可能エネルギーの効率向上も合わされば脱炭素もかなり進展するのではないだろうか
あとは常温超電導とかパワエレのスイッチング抵抗とかかな...?笑
結局、BEVは、路線バス、タクシー、配送車に限定されるんじゃないだろうか。 勿論、充電設備、充電の利便性の問題が一般車では解決できない。 タクシーなんかLPガスからEVに行きやすいよね。 バッテリーを小型にして車体を軽くし、自前の充電器があれば充電回数で稼ぐことができる。 この動画を見ても、まだまだ画期的なバッテリーが開発されたと言い難い。 コストと性能のアンバランスが大きいね。
飛行機、新幹線のように長距離区間移動よりも、行った先のレンタカーのようにタウンまたはシティー・コミューターとしての利用が合ってる気がする。
今最先端の電池だと9分半で400キロ充電可能です。充電の利便性で言えば、ガソリン車より便利ですよ。ガソリンスタンドに行く必要がなく、家のコンセントに挿すだけで寝てたら満タンになってるので。
コストもkwh辺り100ドルレベルまで低下していて、そこまで高くはありません(10年前はkwh辺り1500ドルした)
さらに重要なことに、今後も性能やコスパは上がり続けます。
現実を見る限り、一般乗用車や軽自動車でも普通に普及が進むでしょう。集合住宅でも、集合住宅側がEV化に合わせて変わっていく。