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nonaka
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 4 มิ.ย. 2021
将棋が知らない方でも面白いと思えるような動画を制作しています。
お気軽にコメントください。
チャンネル内の動画で使用している画像や動画などの著作権・肖像権などは、各権利所有者様に帰属いたします。
動画の内容に問題がある場合、各権利所有者様より下記アドレスに問い合わせください。
迅速に対応・改善いたします。
yuki.flower22@gmail.com
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将棋界の個性派たち
【文章】
こちらの画像は、2012年第62回NHK杯将棋トーナメントに出場した佐藤紳哉七段(さとうしんやななだん)(当時は六段)の一枚です。
将棋を知らない方からすれば何の変哲もない一枚ですが、実はこのヘアースタイル、カツラであり、さらにはこの後お茶の間に衝撃を与えるインタビューを残しました。
これがネットで話題となり、佐藤棋士の物まねが出てくる事態まで起こりました。
このように将棋界は厳格なイメージが持たれがちですが、中には個性的な棋士がいることも魅力の一つです。
テレビでもおなじみとなった加藤一二三九段(かとうひふみくだん)は、その喋りや行動にかなりの個性を感じる方も多いと言えます。
若い頃には、駒を打つ力が強いため駒を割ってしまったり、対局者の駒を整えるため駒を触り続け注意を受ける。
昼食には対局に影響が出るのではないかと言えるほど食事をとる。
三浦四段(当時)とクーラーのスイッチ争奪戦を繰り広げるなど枚挙にいとまがありません。
丸山忠久九段(まるやまただひさくだん)は、加藤九段同様、沢山の昼食をとることで有名な棋士です。
周囲の度肝を抜く食べっぷりだけでなく、個性的な髪形や頭部に冷えピタを貼る、大量のカロリーメイトを食べることで、カロリーメイトからCMオファーが届くなどのエピソードがあります。
橋本崇載八段(はしもとたかのりはちだん)は、冒頭に紹介した佐藤七段の物まねでおなじみの棋士ですが、それよりも以前からNHK杯でのパフォーマンスに注目が集まっていました。
金髪パンチパーマでの出場や、ホストのような風貌。2007年にはカメラにチラ見を繰り返したことで、「アカン警察」にて「カメラを意識しすぎる棋士」として取り上げられました。
タイトル獲得数歴代6位の米長邦雄永世棋聖(よねながくにお えいせいきせい)は、将棋以外の話題が尽きない人物でした。
特に、性豪と呼ばれるまで性に対してのエピソードが数多くあり、露出や自身のヌード写真撮影、本能に赴く発言を繰り返し、還暦を迎えてもなおその考えは健在でした。
将棋界きっての奇人・変人として知られる間宮純一六段(まみやじゅんいちろくだん)は、全国中を放浪し、関係者に金銭や酒をたかる行為を繰り返していました。
さらには無賃乗車や無銭飲食、無銭宿泊など、人としていかがなものかと言う行為も繰り返しており、結果的に日本将棋連盟から退会勧告を受け退会することとなりました。
また、間宮六段は盤上(ばんじょう)でも奇抜な戦法を使用しており、入玉(にゅうぎょく)を目的とした久夢流(きゅうむりゅう)を愛用していましたが、勝率はさほど良くありませんでした。
芹沢博文九段(せりざわひろぶみくだん)は、将棋史上有数のトラブルメーカーと呼ばれ、将棋界だけでなく芸能界でも沢山のトラブルを起こしてきました。
人間的にそりが合わなかった大山康晴十五世名人(おおやまやすはる じゅうごせいめいじん)に対しエッセイで批判を繰り返し、「今すぐ芹沢を連れてこい!」と激怒させたり、中原誠十六世名人(なかはらまことじゅうりょくせいめいじん)に対し、「中原君」と何度も読んだ大橋巨泉(おおはしきょせん)に激怒し、エッセイで批判を繰り返したことで大橋が名誉棄損で訴える手前まで怒らせると言うエピソードがあります。
これ以外にもいざこざのエピソードは尽きず、まさにトラブルメーカーと言える人物でした。
いかがだったでしょうか。
今回は7名の棋士を紹介しましたが、将棋界にはまだまだ魅力的な棋士がいます。
お互い盤上に向き合って真剣なまなざしで指しあう…と言うイメージが強いですが、盤外(ばんがい)では人を笑顔にする、驚愕させる個性派ぞろいなのも、魅力の一つですね。
チャンネル登録お願いします
th-cam.com/channels/idMe3fKN1onXPrjErwFdcA.html
再生リストで全動画をチェック!
th-cam.com/play/PLSRY4SKiqapDn1i8t1z00fUxCQDFSqDjE.html
BGM♪
Tribal Joy by Alexander Nakarada | www.serpentsoundstudios.com
Music promoted by www.free-stock-music.com
Attribution 4.0 International (CC BY 4.0)
creativecommons.org/licenses/by/4.0/
こちらの画像は、2012年第62回NHK杯将棋トーナメントに出場した佐藤紳哉七段(さとうしんやななだん)(当時は六段)の一枚です。
将棋を知らない方からすれば何の変哲もない一枚ですが、実はこのヘアースタイル、カツラであり、さらにはこの後お茶の間に衝撃を与えるインタビューを残しました。
これがネットで話題となり、佐藤棋士の物まねが出てくる事態まで起こりました。
このように将棋界は厳格なイメージが持たれがちですが、中には個性的な棋士がいることも魅力の一つです。
テレビでもおなじみとなった加藤一二三九段(かとうひふみくだん)は、その喋りや行動にかなりの個性を感じる方も多いと言えます。
若い頃には、駒を打つ力が強いため駒を割ってしまったり、対局者の駒を整えるため駒を触り続け注意を受ける。
昼食には対局に影響が出るのではないかと言えるほど食事をとる。
三浦四段(当時)とクーラーのスイッチ争奪戦を繰り広げるなど枚挙にいとまがありません。
丸山忠久九段(まるやまただひさくだん)は、加藤九段同様、沢山の昼食をとることで有名な棋士です。
周囲の度肝を抜く食べっぷりだけでなく、個性的な髪形や頭部に冷えピタを貼る、大量のカロリーメイトを食べることで、カロリーメイトからCMオファーが届くなどのエピソードがあります。
橋本崇載八段(はしもとたかのりはちだん)は、冒頭に紹介した佐藤七段の物まねでおなじみの棋士ですが、それよりも以前からNHK杯でのパフォーマンスに注目が集まっていました。
金髪パンチパーマでの出場や、ホストのような風貌。2007年にはカメラにチラ見を繰り返したことで、「アカン警察」にて「カメラを意識しすぎる棋士」として取り上げられました。
タイトル獲得数歴代6位の米長邦雄永世棋聖(よねながくにお えいせいきせい)は、将棋以外の話題が尽きない人物でした。
特に、性豪と呼ばれるまで性に対してのエピソードが数多くあり、露出や自身のヌード写真撮影、本能に赴く発言を繰り返し、還暦を迎えてもなおその考えは健在でした。
将棋界きっての奇人・変人として知られる間宮純一六段(まみやじゅんいちろくだん)は、全国中を放浪し、関係者に金銭や酒をたかる行為を繰り返していました。
さらには無賃乗車や無銭飲食、無銭宿泊など、人としていかがなものかと言う行為も繰り返しており、結果的に日本将棋連盟から退会勧告を受け退会することとなりました。
また、間宮六段は盤上(ばんじょう)でも奇抜な戦法を使用しており、入玉(にゅうぎょく)を目的とした久夢流(きゅうむりゅう)を愛用していましたが、勝率はさほど良くありませんでした。
芹沢博文九段(せりざわひろぶみくだん)は、将棋史上有数のトラブルメーカーと呼ばれ、将棋界だけでなく芸能界でも沢山のトラブルを起こしてきました。
人間的にそりが合わなかった大山康晴十五世名人(おおやまやすはる じゅうごせいめいじん)に対しエッセイで批判を繰り返し、「今すぐ芹沢を連れてこい!」と激怒させたり、中原誠十六世名人(なかはらまことじゅうりょくせいめいじん)に対し、「中原君」と何度も読んだ大橋巨泉(おおはしきょせん)に激怒し、エッセイで批判を繰り返したことで大橋が名誉棄損で訴える手前まで怒らせると言うエピソードがあります。
これ以外にもいざこざのエピソードは尽きず、まさにトラブルメーカーと言える人物でした。
いかがだったでしょうか。
今回は7名の棋士を紹介しましたが、将棋界にはまだまだ魅力的な棋士がいます。
お互い盤上に向き合って真剣なまなざしで指しあう…と言うイメージが強いですが、盤外(ばんがい)では人を笑顔にする、驚愕させる個性派ぞろいなのも、魅力の一つですね。
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มุมมอง: 8 369
วีดีโอ
【将棋】永世称号の凄さとは
มุมมอง 86K3 ปีที่แล้ว
【文章】 将棋の世界では、永世称号と言う偉大な称号があり、タイトル戦80年以上の歴史で達成した者は、僅か9名しか存在していません。 また、この9名については、将棋の8大タイトルである「竜王」「名人」を含めた以下のタイトルで獲得した者のみを含んでおり、これに「十段」「NHK杯」「九段」を合わせると、10名となります。 タイトル戦が始まったのは戦前の1937年であり、初代名人となったのは木村義雄十四世名人です。 木村は、その後も名人を維持し続け、史上初の永世名人であり永世称号の獲得者となりました。 その後、王位や王座とタイトルが増えていき、史上初の五冠王大山康晴の台頭や、2人目の達成者中原誠、史上最高の棋士と呼ばれる七冠王羽生善治などが、永世称号を獲得しました。 さて、今回は、その永世称号とはどうすれば獲得することができるのか、永世称号の凄さとは一体何なのかをご紹介します。 620万人の...
棋聖戦は昔は年に2回あったから、他に比べてハードルは更に低かった
永世名人あっての永世称号だと思います。
藤井聡太七冠、 永世棋聖おめでとうございます👏👏👏
2024年現在、今後の永世獲得者は藤井八冠以外は、20年以上後になりそう。
なべ永世名人取ってほしいなぁ
2023年になると次の永世称号に近いのは藤井聡太以外には考えれなくなっている。 というか、藤井聡太に勝たないとタイトル奪取できないので難易度設定すら変わってしまった。
永世叡王の規定もできましたね。
A級までは五年かかります。…🙇
タイトル戦80年以上の歴史で9人って聞くと、割といるって思ってしまう。10年に1人はいるってイメージなのかな。
羽生さんが永世7冠達成した当時はまだ8冠目はなかったから藤井聡太5冠に乞うご期待
そして2024年には永世二冠(資格)になってる(のが確実)と思われてる (2023年12月記入)
渡辺明ってそんなに凄かったんや そこまで将棋詳しくないからそこそこ強い中堅棋士くらいにしか思ってなかったわ
そもそも、将棋に疎い方がお名前聞いた事ある時点で、その業界では超一流の上の方です。
現役最強(藤井を除く)やで
タイトル数の少ない時代に活躍された方が今の棋戦数を指したらまた違っていたでしょうから単純比較は出来ませんが、大山十五世名人の記録は本当に凄い。 そしてここには挙がってこないが名人・九段・王将の三冠時代に全冠制覇された升田第四代実力制名人なども評されるべきだと思う。
羽生善治世代と言ったら他の2名に失礼なんですが、谷森内俊之さん、佐藤康光さんと化け物揃いですね(*´ω`*) 毎回放送が楽しみでした。
藤井さん、露出高いが、将棋通からすると、羽生さんの永世7冠のそれは… 鼻血不可避 5二銀、親の一言よりも響く、それ。
永世称号保持者の動画👏 一番近い人は、『佐藤天彦』9段と有ったが、もう1人は、『渡辺明』名人だろう‼️ 連続3期名人位を守り、あと2期だ👍 だが、今期のA級順位戦には藤井聡太5冠王が参戦して居るので、藤井聡太さんが名人戦挑戦者に成れば苦しい展開が予想される‼️ 来年3月のA級最終戦が今から楽しみだ😄
羽生さん、何とか復活して100冠にならないかな
NHKは資格保持ではなく取った時点のはず
棋王、やっぱり条件えぐいな
5期でも連続ですからね… 4期で失冠すれば、また一からやり直しです… エグいですよね
@@moirta3 羽生善治先生と渡辺明先生だけ…
大山先生は何と言っても引退時までA級。素晴らしい記録。永世A級。
なんなら死ぬまでA級やぞ
永久
みんな忘れているけど軍曹もあと2期連続で名誉王座なんですよね
藤井さんは早ければ2年後に永世棋聖とか早すぎだろ…
達成
20歳でタイトル戦3連覇している藤井五冠は、22歳での永世称号獲得可能なのね。
まだ永世称号の資格を持っていないけど、確実視されている人が1人いますねぇ。。。
なんやかんや言っても藤井5冠だと思う。タイトル戦で負け越す姿が想像できない
塚田正夫氏も名人2期を経験されていましたね、そういえば。 永世称号、羽生世代に3人いるっていうのがやはり化け物ですね。同い年の永世名人2人はおそらく空前絶後でしょうしね……。
藤井棋聖があと2期で永世獲得になってしまいましたね!
羽生さんの永世称号で最も難しいのは名誉NHK杯だと思う。これは早指し戦でしかも一回も負けられないトーナメント戦で通算10回の優勝という、誰がこんな難しい条件を考えたのか、小一時間は問いつめたいくらいの最高難度の称号だと思う。この称号を次に取れる可能性があるのは藤井さんくらいだと思うが、彼でも相当苦労すると思われる(まだ一度も優勝していない)ので、ひょっとしたら空前絶後になるかもしれない。
藤井聡太タイプ<一般棋戦>の成績内容は、羽生善治/大山康晴よりも中原誠/谷川浩司/渡辺明的と推測しています。
名誉NHK杯の称号が通算10回優勝なのではなく 羽生先生が前人未到の10回優勝をしたから名誉称号を新設したわけで… つまりこの鬼畜条件を作ってしまったのは 羽生先生だと言えなくもないw
藤井五冠、NHK杯ではあまり勝ち上がっていませんよね。以前、森内十八世名人との対局は生中継していたので。久し振りにNHK杯、TVで見てしまいましたが。
羽生善治は、NHK杯で24連勝しています。最後の決勝戦で渡辺明に負けました。ちなみに前年の決勝戦の相手も渡辺明で、この時に伝説の「九六金」が生まれています。
佐藤先生とは、一度指導対局をしてもらったことがあります。
桂をとりたかった
藤井聡太五冠の方が先かも、という感がありますね、今となっては。
その頃には確実に我々は死んでますね
@@あああ-s7q9j アンチが憤死してるって?(笑)
藤井棋士世代ってAI時代だから似たような棋士現れると思うと 藤井棋士も苦戦すると思う
綺麗にしないと衛生困るからな、知らんけど
渡辺明さん三期名人、あと二期で永世名人!佐藤天彦さんに並んだ…。
あとニ期で永世名人か。でも今期からあの人がA級に参加してるからなぁ。
@@國田浩之 さん、渡辺明さん藤井聡太さんより先に20世名人になって欲しいです。
大山先生が特例で…ということもありましたが、 羽生先生もあれだけの功績があるだけに、 何か名乗っても…と感じます。 「永世七冠」とか、「永世名誉七冠」とか… 羽生先生は謙虚な方ですから、間違えなく拒否されるでしょうけど… 現在「九段」と呼ばれるのがファンとして何とも悔しく思います。
中身のない「九段」が多すぎるんですね 八段ですらわけのわからない棋士でもなれちゃう タイトル経験も、というか挑戦すらない九段て本人から返上すれば?と思います
まぁ段位は実力とはもうあまり関係ないでしょうね……。
@@YAMANOBE0811 さん そうなんですよね。日本の伝統文化の将棋において(日本の囲碁界もそうですが)、段位とは勲章、功績のようなものですよね。年齢と共にやはり勝率は落ちます。激戦三段リーグを闘ってきた四段の若手が九段に勝つ…普通の事です。強さだけで見るなら、色々なサイトである「レーティング」が一番かと思います。
囲碁界の真似をして年功序列の段付けしていった経緯はむろん知ってます その結果勝数規定でのカス八段九段の粗製濫造 本来なら「九段」なんてのはものすごい名誉で 羽生さんが九段になってもちっともおかしくないわけです
@@84s77 昔はタイトル3期以上といったかなり厳しい条件でしたが、囲碁に比べて九段が少なすぎるということでルールが変わっちゃったんですよね。通算勝利規定ができて粗製濫造されるようになった感は否めませんね。
米長先生はねぇ…これこそイケメンっちゅーか、人間的な魅力に溢れる人ですよね。
佐藤天彦さんは名人を奪取して防衛・もしくは通算2期保持できたら永生名人だが、なんせ今のA級は層が厚くてなあ・・今期(第81期)からはあの人が参加してるし・・・・。道のりは遠いなあ。
彼、名人のみですからね。
というか、あの五冠、いきなり挑戦者になりそうですよね、多分……。
斉藤「呼んだ?」
全盛期を含めて20年近く名人挑戦すら出来なかったナベが今のA級で無双して簡単に三連覇してるのを見ると、今のA級の層は厚いと考えるのはあまりにも無理がある。
通算タイトル4期でもバケモンなのに、羽生さんは名誉王座の4周目にリーチ(19連覇)だったのは笑うしかない
福崎さんの名誉前王座19連覇 ご本人もネタですからね。
95%の棋士はタイトルでさえ無縁に終わるからね
結局1回取られたあとまた5連覇してもう1回永世称号貰いましたね笑
@@o-lastno-mukougawa そこまで狭き門ではないですよ。 87~88%ってとこでしたね、調べてみたら。
460の内99が羽生ってのがいちばん意味わからん
相変わらず通算勝率、7割近くて、通算1500勝を超えているって、どう考えてもフィクションではボツになる設定?ですよね。19歳で5冠、とかもそうですけれどもね。
羽生さん全部持ってて草
羽生さんが唯一持っていない永世称号が、「永世控室」というのがあります(笑)。どんなタイトルでもいいので5期連続でタイトル戦の控室にいると取ることができます、ハイ。
真面目に答えますと叡王ですね。 通算5期です。 獲るかなあ…
升田先生がいないじゃん 升田幸三実力制第4代名人
それ永世称号ちゃう
1日制タイトル戦って体力がない升田先生が取れるように作ったとも聞きます。 数々の新戦法を作った方ですし、いわゆる記憶に残る棋士ですよね。
升田を出すんなら坂田三吉が永世村田として……。
前田さんを知らないか。NHK将棋で優勝した棋士だ。あの時、何故か前田さんが優勝するのではないかと思い、ずっと見ていたのだ。
全員神っすね。
初めて名人になったのは羽生が先なのに 森内が18世名人で羽生が19世名人
森内名人、2日制タイトル戦に強くて、一気に抜いちゃいましたね。 同い年の永世名人2人は多分、空前絶後でしょうね。
十八世をかけた防衛戦に敗れる(森内名人の二期目)。 翌年リベンジ失敗(三期目)。 四期目、五期目(十八世資格) 挑戦して奪取(十九世資格) ですからねぇ
羽生善治が永世(名誉)称号<現役中>襲位(推測)条件については、棋聖→王将→棋王→(60歳)名誉王座→王位→竜王→十九世名人の順となります。
佐藤先生は、後に、「あのインタビューは番組の方から、何か面白いことをやってください、と言われた。」と仰ってました。
俺様永世童貞だけど?
獲得条件は確か連続30期でしたっけ?
生ゴミの日に捨てちまえよ、その永世位。
@@女性にアジャストするサイズです wwwwwwwwwwww
早く失冠できますように…
俺も童貞再生手術してそのタイトルを狙います。