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先週、世界が注目するロースターの一つとして取り上げられた都内のコーヒー屋さんでも温度による影響を最も受けづらく味の再現性も高いからと言う理由で、あえてプラスチックのドリッパーを使っていると仰っていました。
透過式のドリッパーで1杯どりでの検証なので、浸漬式で3~4杯どりにするとより外気温の影響が出そうな気がします。自分は浸漬式を使っているので冬場は湯煎した陶器にしてます。
村田さんレベルの味覚・嗅覚でも比較が困難なレベルの差なら、自分には絶対区別できないだろうと確信しました(笑)。初心者用のプラドリッパーを使い続けようと思います!
プロの方は陶器を使っていると勝手に思ってました。プラスチック製とも使い分けしてさらに味まで計算してるとは!最近、ミルを挽き始めました。インスタントコーヒーとは別物で喫茶店みたい!って驚いて、そしてこれが毎日飲めるのかと嬉しくなっている初心者です。
初めまして、初めて書き込みします。いつも参考にさせていただいています。温度計でドリッパーの中の温度を視認しながらというのはとてもいいですね。樹脂製のドリッパーを使っているのですが、逆算して少し高めのお湯で蒸らしてから、適温で抽出すれば良い味に仕上がるのかな…、と思いました。是非このドリッパー内温度実験シリーズ色々をお願いします。( ^ω^ )
プラで蒸らしの温度変化が遅いのは単純にセンサーまでお湯が届くのが遅かっただけじゃないかなと思います(センサーが他より奥や端にあった予感
今回の熱電対による温度測定だと科学的に比較できるみたいでいいですね。プラスチックは取り扱いを含めてやりやすそうですね。個人的には以前こちらでも紹介されていたORIGAMIの陶器製ドリッパーを利用しています。
食事やおやつのお供にエスプレッソマシンを常用していますが、なんとなくペーパーフィルターで淹れたコーヒーが飲みたくなった時に使用しているのが陶器製です。電気コーヒーケトルでお湯を沸かす時に蓋を取り外し陶器ドリッパーを乗せて温めています。コーヒー豆の好みの違いと浸漬タイプが好みなのかもしれませんがプラスチック製よりも好きな味になります。365日×うん十年、陶器製はプラスチックの溶出問題も解決できるから◎
あくまで個人の感覚ですが蒸らした時の豆の膨らみが珈琲を入れる気分を盛り上げてくれます。その意味で湯煎した陶器製がいいです。
僕もプラスチック製ですけど初歩的なコーヒーで良いのでプラスチックのドリッパーが良いですね。陶器のドリッパーも買いたい気もしますが割れやすいから、プラスチック製のドリッパーで頑張りたいです。
プラスチック製と陶器製ではリブの高さやリブのエッジの立ち方が違うので、温度のみの影響を検証するのは、難しいのではないでしょうか。
ドリッパーに熱を奪われると考えると、冷たい陶器と冷たいプラスチックなら、冷たいプラスチックのほうが熱を奪わないので、温度が下がりにくいです。熱の移動は温度差も影響するので、温めた陶器と冷たいプラスチックでは、どちらがお湯から熱を奪いやすいかどうかは陶器を温めた時の温度によります。ということで、時と場合によるとしか言いようがないです。気温や予熱の温度の影響を受けにくいプラスチックが一番扱いやすいのかもしれません。
メッシュのドリッパーが気になるんですよ(笑) ステンレスや銅素材のものなど金属なので味に直結すると思うんですね。紙フィルターとの比較検証などいかがですか?
プラスチックドリッパーを使っていますが、耐熱が90度というところが少し心配になるところです。測ってないのでちゃんと温度下がったかな?と。台形型のドリッパーで、穴1つと3つの違いを知りたいです。
ステンのペーパーを使わないドリッパーとの比較もお願いします。
陶器のドリッパーをずっと使ってます。
カリタウェーブの限定販売の黒ステンレスとカリタの王道の陶器の101でお互い湯煎して飲んでみたところ、何度作ってみても陶器101の方が美味しかったですね。結構ハッキリと分かるぐらい違いますね。ドリッパーで変わるわけない!と思ってたので意外でした。
ハンドドリップの蒸らしの工程で、粉が膨らんだり、膨らみが弱かったりするのは、どういった理由からでしょうか。粉の鮮度の良し悪しからくるものと思っていましたが、この動画では、湯煎の有無によって膨らみ方が違っていいることから質問させていただきました。
陶器のように、プラも温めて使うと結果は変わるのではないか? ドリッパー形態も台形と漏斗とある。あれはどっちがどうなのか? 違いは出るのか、やって欲しいです。
樹脂・磁器(陶器やないで)・ガラス・ステンレス・銅で比較してみて下さいwwV60かカリタウェーブでないと難しいか…
再現性の確認をした方が良いかと…結果が一つずつしかないので考察のしようがないかと
100℃位ならと思いますがプラスティックの場合劣化が気になりますね。最近はドリップパックなどもマイクロプラスティックが溶けだすとか言われてますよね。
違いは材質だけじゃないよ。穴の大きさによる抽出速度の差、1回目の注湯量の差、更には注湯速度の差などのファクターも考えないと正確な比較にならないよ。
甘みを強調し苦味を抑える「塩」を入れたら?
先週、世界が注目するロースターの一つとして取り上げられた都内のコーヒー屋さんでも温度による影響を最も受けづらく味の再現性も高いからと言う理由で、あえてプラスチックのドリッパーを使っていると仰っていました。
透過式のドリッパーで1杯どりでの検証なので、浸漬式で3~4杯どりにすると
より外気温の影響が出そうな気がします。自分は浸漬式を使っているので冬場は
湯煎した陶器にしてます。
村田さんレベルの味覚・嗅覚でも比較が困難なレベルの差なら、自分には絶対区別できないだろうと確信しました(笑)。初心者用のプラドリッパーを使い続けようと思います!
プロの方は陶器を使っていると勝手に思ってました。
プラスチック製とも使い分けして
さらに味まで計算してるとは!
最近、ミルを挽き始めました。
インスタントコーヒーとは別物で喫茶店みたい!って
驚いて、そしてこれが毎日飲めるのかと
嬉しくなっている初心者です。
初めまして、初めて書き込みします。
いつも参考にさせていただいています。
温度計でドリッパーの中の温度を視認しながらというのはとてもいいですね。
樹脂製のドリッパーを使っているのですが、逆算して少し高めのお湯で蒸らしてから、適温で抽出すれば良い味に仕上がるのかな…、と思いました。
是非このドリッパー内温度実験シリーズ色々をお願いします。( ^ω^ )
プラで蒸らしの温度変化が遅いのは単純にセンサーまでお湯が届くのが遅かっただけじゃないかなと思います(センサーが他より奥や端にあった予感
今回の熱電対による温度測定だと科学的に比較できるみたいでいいですね。プラスチックは取り扱いを含めてやりやすそうですね。
個人的には以前こちらでも紹介されていたORIGAMIの陶器製ドリッパーを利用しています。
食事やおやつのお供にエスプレッソマシンを常用していますが、なんとなくペーパーフィルターで淹れたコーヒーが飲みたくなった時に使用しているのが陶器製です。
電気コーヒーケトルでお湯を沸かす時に蓋を取り外し陶器ドリッパーを乗せて温めています。
コーヒー豆の好みの違いと浸漬タイプが好みなのかもしれませんがプラスチック製よりも好きな味になります。
365日×うん十年、陶器製はプラスチックの溶出問題も解決できるから◎
あくまで個人の感覚ですが蒸らした時の豆の膨らみが珈琲を入れる気分を盛り上げてくれます。
その意味で湯煎した陶器製がいいです。
僕もプラスチック製ですけど
初歩的なコーヒーで良いので
プラスチックのドリッパー
が良いですね。
陶器のドリッパーも買いたい気もしますが
割れやすいから、プラスチック製のドリッパーで頑張りたいです。
プラスチック製と陶器製ではリブの高さやリブのエッジの立ち方が違うので、温度のみの影響を検証するのは、難しいのではないでしょうか。
ドリッパーに熱を奪われると考えると、冷たい陶器と冷たいプラスチックなら、冷たいプラスチックのほうが熱を奪わないので、温度が下がりにくいです。熱の移動は温度差も影響するので、温めた陶器と冷たいプラスチックでは、どちらがお湯から熱を奪いやすいかどうかは陶器を温めた時の温度によります。ということで、時と場合によるとしか言いようがないです。気温や予熱の温度の影響を受けにくいプラスチックが一番扱いやすいのかもしれません。
メッシュのドリッパーが気になるんですよ(笑) ステンレスや銅素材のものなど金属なので味に直結すると思うんですね。紙フィルターとの比較検証などいかがですか?
プラスチックドリッパーを使っていますが、耐熱が90度というところが少し心配になるところです。
測ってないのでちゃんと温度下がったかな?と。
台形型のドリッパーで、穴1つと3つの違いを知りたいです。
ステンのペーパーを使わないドリッパーとの比較もお願いします。
陶器のドリッパーをずっと使ってます。
カリタウェーブの限定販売の黒ステンレスと
カリタの王道の陶器の101で
お互い湯煎して飲んでみたところ、
何度作ってみても陶器101の方が美味しかったですね。
結構ハッキリと分かるぐらい違いますね。
ドリッパーで変わるわけない!と思ってたので意外でした。
ハンドドリップの蒸らしの工程で、粉が膨らんだり、膨らみが弱かったりするのは、どういった理由からでしょうか。
粉の鮮度の良し悪しからくるものと思っていましたが、この動画では、湯煎の有無によって膨らみ方が違っていいることから質問させていただきました。
陶器のように、プラも温めて使うと結果は変わるのではないか? ドリッパー形態も台形と漏斗とある。あれはどっちがどうなのか? 違いは出るのか、やって欲しいです。
樹脂・磁器(陶器やないで)・ガラス・ステンレス・銅で比較してみて下さいww
V60かカリタウェーブでないと難しいか…
再現性の確認をした方が良いかと…
結果が一つずつしかないので考察のしようがないかと
100℃位ならと思いますがプラスティックの場合劣化が気になりますね。
最近はドリップパックなどもマイクロプラスティックが溶けだすとか言われてますよね。
違いは材質だけじゃないよ。穴の大きさによる抽出速度の差、1回目の注湯量の差、更には注湯速度の差などのファクターも考えないと正確な比較にならないよ。
甘みを強調し苦味を抑える「塩」を入れたら?