令和3年 造幣局「桜の通り抜け」
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- เผยแพร่เมื่อ 5 เม.ย. 2021
- 造幣局(大阪市北区)で恒例になっている「桜の通り抜け」が昨年に続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になりました。
このたび、造幣局の許可を得て、短い時間ですがライブ配信を行います。
今年の造幣局の桜は137種336本。今年の花は「楊貴妃(ようきひ)」
楊貴妃は奈良地方にあった桜でつぼみは紅色。開花すると薄紅色となり、同人を連想して名付けられたといいます。
桜の通り抜けの歴史は明治16年からと古く、100年以上続いています。造幣局構内旧淀川沿いの約560mを桜の開花に合わせ1週間、一般に開放されます。大阪の春の風物詩として大阪市民はもとより広く知られています。
Wow, Thank you for sharing the beautiful sakura
Wow👍🎁thank you for the wondeful image🌸🌸🌸🌸
行きたかったです。
当選の案内をいただき、数日後に中止の知らせのハガキ。
抽選からハガキまで一連の作業も大変だったでしょうね。
来年は対策しつつも観にいけるよう祈ります🌸🌸🌸
🥰🥰🥰
南側の入口ですね、毎年2回は行ってるですが、、、今年はハガキの抽選で結局中止になりましたね。
昨年に続いて中止ですよね。大阪の現状をみれば、仕方のないことでしょう。ここは、入口ですか。ここまでは入れるのでしょうか。
報道局のカメラワークと思えないくらいの稚拙さが、いかにもユーチューバー初心者のような初々しさがあって、見ている方に笑みがこぼれる。
桜の名前を紹介してくれるところがさすが。
通り抜けはつまらんから行かないことにしてるんだ。