ルノー メガーヌ R.S. ウルティム:量産FF最速への情熱 集大成にして最後のモデル CG編集長の竹下元太郎がレビューします
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- เผยแพร่เมื่อ 18 เม.ย. 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回はルノー・メガーヌ R.S. の集大成にして最後のモデル「メガーヌ R.S. ウルティム」にCG編集長の竹下元太郎が試乗します。
ルノー メガーヌ R.S. ウルティム EDC
全長×全幅×全高:4410×1875×1465mm|ホイールベース:2670mm|車重:1470kg|駆動方式:FWD|エンジン:1798cc 直列4気筒 DOHC ターボ (ボア×ストローク=79.7×90.1mm)|最高出力:221kW(300ps)/6000rpm|最大トルク:420Nm(42.8kgm)/3200rpm|ギアボックス:6段DCT (EDC)|サスペンション:前マクファーソン・ストラット/コイルスプリング、後トーションビーム/コイルスプリング|タイヤサイズ:前後245/35R19|車両本体価格:659万円
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
サカモトユウタ
木下広天
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
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ウルティムオーナーですが、峠道は勿論楽しいですが、街中をゆっくり走るだけでも楽しいクルマです。アフターファイアも刺激的で昭和のクルマ好きには堪らないです。
乗り心地も硬さを覚悟してましたが、メルセデスに慣れたウチの奥さんからも苦情はでません。
エンジン車のラストモデルとして、購入に値する一台だと思います。👍
ルノー、プジョーやシトロエンとも被らない個性の主張、まるでヌーヴェルヴァーグの旗手たち・・・ どれも刺激的で楽しい。
やっぱりシビックがいいかと思っていましたが桜と編集長が紹介しているウルティムを見るとやっぱりこっちだわと思ってしまいました!
まさに春なのに…って感じですね(笑) ノーマルと比べて値段も変わっちゃいましたが価値はあるのかなと思います!
メガーヌと桜がここまで似合うとはw
良い季節に走ったね、ボディカラーと桜がマッチしてる🤗しかも柏原芳恵の話題もチラリと入れる心憎さ🤣ウルティムと同じく隙がない👍電子制御や4WSも使いながらあらゆる手段を使ってFFの限界まで、あるいは限界超えたクルマとして後世にウルティムもタイプRも残っていってほしいな🤗
ルノーのモータースポーツ活動が終わる訳では無いと分かっていても
やはりRSの名が途絶えてしまうのは如何ともし難い気持ちになります
アルピーヌに行くよりも、ルノースポールを大事に育てていったほうが良かった気がします。
エンジン車が無くなるのは悲しいですね。
現実的には予定変更で当分無くならないと思いますよ。
旧い人間だから、やっぱり内燃機関の音が無くなるのは寂しい
というかそんな車乗ってても面白くなさそう
例え音を擬似的に作っても内燃機関独特の加速感はモーターでは作り出せない
フォグランプのチェッカーフラッグデザインに関しては車史上最も優れたものだと思う。
FF競争最後の車として長年愛用したいと思える大好きな車だけどルノーのアフターケアがねぇ
カラバリが少ないのが悩ましいところ。
トロフィーのようにダークカラーがあると一択だったのだが... でも欲しいなあ。
これ乗ってる人って後ろから見て運転うまい人多い
ルノーなのに¥6590000もするのか〜 😵💫ため息が出ます。
まだ売ってるの?
所有してるけど、ルノーが売れないのは、ディーラーの対応があまりにクソだから。
車はめちゃくちゃ良いけど、細かいところは本当ダメ。
お客様に対して、諦めが肝心とか言っちゃうディーラーってルノーくらいだわ
ディーラーは当たり外れは必ずあります。
私の場合は ルーテシアRSでしたけれど、ディーラーに頼らず、仏車専業の
整備屋さんを見つけてから購入しました。
ディーラーは日産車両の整備が本業ですから、仏車特有の風変わりな構造、
手の入れ方の理由を知りませんから、整備の勘所を掴めず、対応を誤るケ
ースもあり得ます。
地方ですと、あくまでもディーラー次第とも言えますが、私は自分で整備屋
さんを見つけて対応してます。( 地方でも、ルノー京都や 金沢日産のように
腕の立つ整備士のいるところもあります。)
とは言え、ルーテシアもメガーヌも、4世代以降は そうそう可笑しな個体に
当たることは激減しましたし、そもそもエンジンと点火系・電子制御は
オール日本製ですから ( 欧州日産が設計チューニングに協力 ) 、ドイツ車
みたいな致命的な故障、不具合は少ないと思います。
昨年、日産販売系のディーラーでウルティム購入しまして、初めてルノーオーナーになりました。
新車3ヶ月点検の日程も予約が取れず、6ヶ月点検になってしまい、整備士さんの説明も不具合あった時の保険を掛けるようなスッキリしない発言で、このディーラー大丈夫かと不安になりました。
ルノーコール(ルノージャポン運営)の手厚い対応と新車保証、熟成モデルで不具合も出にくい点など考えると、ディーラーの対応は心もとないけど何とかなるかなと思います。
それを差し引いても、他にはない個性と、運転が刺激的で楽しい点は、買って良かったと思える大満足のクルマです。
確かに。単身赴任先のS市のDに12ヶ月点検出したら冷却水リザーバータンクのキャップはないわ、タイヤ空気圧はバラバラだわで最低だった。