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トライマスターって志は高かったと思う。1/48で最高のキットを目指したのだろうけど。商業的には?だった。主力型は兎も角、派生型もあの価格で出してもどれだけ需要があったのかと。私もガキの分際でFw190A型を購入しました。シュリンク破いては箱を開けたら「これは凄い~」と思ったものです。いざ製作してみると未熟な技術もあり、もう大変。エッチングパーツはプライマー処理しなきゃならないし、おまけに点付け。結局,未完成のまま挫折。この動画を見たので製作再開しようかな~。でもエデュアルドの48が積んであった😅
ドラゴン社のMasterシリーズは現在はかなり高額な価格ですよ!(転売ヤーがアマゾンで2万円ぐらいでしているからアマゾンでは買わないで直接SHOPに行って買うのが安く済みます!)
う~ん エッチングパーツが多いし、組み立てが難しそうですね。製作しようと思っていましたが怖気づいてしまいました。
しまったなのだ、通知ボタンを押していたのに寝てしまっていたのだ。ところで噂には聞いていたが凄いキットなのだ。トライマスターの事も良く知らなかったので解説してくれて有難かったのだ。クリアパーツとエッチングの接着は、最近出た光で固める瞬着がいいと思うのだ。次はMe163の複座型なんかレビューしてくれると嬉しいのだ。
確かにそうですね。UV接着剤の方が良さそうですね
トライマスターのキットは発売された時嬉しくて一通り購入しました。今のところ完成出来たのはHe162とMe163・163Sのみ、エッチングのヒンジパーツは上手く出来なかったので、真鍮パイプを使用して製作しました。難易度は高いですがとにかく発売当時はこれ程のディテールのキットは存在せず価格もTa-152C以外は内容からすれば相応だと思います。ほとんどがお手つきキットと化していますが、いつかは完成することを夢見ています。そういえばレベルのD-11もトライマスターの金型ぽいですねぇ。主翼パーツはタミヤの物と取り替えてやりました。というか、タミヤのD-9がモーターカノン装備タイプで間違っているんですけどね。
余談ですがHe162とかMe163とかは航空機扱いされて無いんじゃない?翼端灯とかの灯火類が無いってことはロケットやミサイルと同じ扱いですよね。
そうですか。コメートは確かにロケットですね。
ナッターなんかその物ですよね。
また、マイナーなキットをチョイスしましたねえ。当時バブル真っ最中にぜいたくな素材を使った贅沢なキットですね。当時のホビージャパンに作例が乗っていた記憶があります。私の地元にあった模型店で当時見た気がしますが、とにかく高級な雰囲気で、海外製のキットかと思った記憶があります。
この機体、30年以上前にマンガで見た記憶があります。そのマンガが思い出せない。なので、模型店でこの機体を見た時にマンガで見たヤツって思ったので。ユニコーンみたいでカッコいいので好きですね。
昔トライマスターのFW190Dを買ったことがあります。作る時間がなく結局いつの間にか売ってましたが、たしかに高価なキットでしたね。
トライマスターって、ハセガワの別ブランドだと思っていました(1/48のTa152C-0を持ってますが、翼部分や小物は同梱のハセガワD-9から持ってくる仕様になってましたね)。エッチングだけで、古い72キットよりパーツが有るって言うのは、加工が大変でクラっと来そう。
パッケージや組立て説明書が当時のハセガワそのもののトライマスター。トライツールという模型用工具類の販売元がハセガワなのは偶然なのか。
いつもながら大変分かりやすい説明と構成の動画になっていて面白かった。トライマスターのキットは30年前とは思えないクォリティで今でも通用するところが多く愛好している。今後も1/72だけでなく1/48のキットも大いに紹介していただきたい。
フォッケウルフのD9、D13と来てTa152 !驚きのコメート練習機型。まさか、まさか のHe162!驚き と期待を持たせてくれるメーカーでした。小池繁夫さんのボックスアートはハセガワ以外はトライマスターだけです!
He162サラマンダーは今でこそタミヤが出してますが、当時はキット化されてなかったですよね。ニチモのMe262の背景に描かれてました。
ハセガワがトライマスターとの提携を終了して数年後、ハセガワが都内で開催していた模型イベント「JMC」でトライマスターの在庫?が半額(アイテムによっては半額以下の1/3だったものも!)で販売されていたな
羨ましい状態ですね。
トライマスターはザラマンダーはおすすめ。小さいし作り込んでもよし。カウル嵌まらなくても見せ場にできる。
トライマスターの遺産の一つであるFW-190Aの金型はハセガワにわたり今でも一部は使い回されてるようです
金型はバラバラに引き取られたのですね。
よくよく調べると、ドラゴンが全て引き取って、ハセガワと提携していたときにOEM供給していたっぽいですね。
あ~、なるほど!そう言えばごく短期間しか販売してなかった記憶があります
面白いキットの紹介ありがとうございます。 私見ですが志は高いのですが商品としての練り込みと洗練さが足りなかったみたいです。 商業的に苦戦したのもわかる気がします。 でも挑戦が出来たのは良い時代だったのですねー
そうですね。ブランドとして4年しか持たなかったので、商売としては失敗だったようですね。
同じモチーフのキットの比較とかやって欲しいです。例えば、ハセガワとタミヤの 零式艦上戦闘機 21型の比較とか。現行品で売値もほぼ同じキットがどう違うのか、興味がありますw
トライマスターのキットはTa 152H-1 Fw 190D-9後のドラゴン版も買ったけどMe 262他は買って無いんだよね(汗)
ヘンケルの「LOCTITE パワーリキッド」という瞬間接着剤はクリアパーツに使ってもほとんど白化が起きないです。
ありがとうございます
整備員のおまけパーツは有難いね
パイロットじゃなくて、整備士つけるのがシブいですね。
トライマスターのキットは合いが悪かったり組みにくい所があるけど、スタイルが良いいかにもドイツ機って感じが良く出ている。ME262も胴体断面のオムスビ形状がおかしいし胴体、翼、エンジンと全く合わないけどスタイルは良いんだよなあ。
タミヤの262は機首にメタルパーツを組み込むから、そのままオモリになるけどドラゴン/トライマスターはテイルヘビーにならないのだろうか?
なります。めっちゃオモリ入れてます
トライマスターのオリジナルキットは機首内のパーツがメタルパーツで重り不要でしたよ。ドラゴン移行時にプラパーツになり重り必要になりました。
トライマスターのキットはレギュラーキットはほとんど買って積んであるw262と163はバリエーションも少ないので全て揃ってる。190は限定品で販売された物が抜けているのと、152はC型だけ買い逃した。今はデカールが死んでいそうなのでマーキングは悩ましいところ。取り敢えず190は組んでみようとスタンバイ中だけど、ドラゴン版の方がプラパーツが多いので楽にも見えるけど、バリと組みつけの悪さはしょうがないところか。
Me262で言いますと、ホワイトメタルがオモリの変わりをしているので、オモリを入れる部分が確保されてない気がします。特にこの50ミリ砲を装備しているMe262は機首部分に見せる部分があるので、オモリを入れる場所がない感じですね。
私もMASTER SERIESはトライマスターから来ているのかと思ったらドラゴンオリジナルキットのBa349がいるんですよねぇ……。店で見たとき、トライマスターのナッターなんてあったのか!と驚き、調べたらドラゴンオリジナルだったのでよく覚えている……。
なるほど。ドラゴンのオリジナルも組み込まれたのですね。
ハセガワの派生メーカーだと思ってた。エッチングやソフトメタルが苦手で、失敗することを恐れて買わなかった。
トライマスターの金型をドラゴンが引き取り、ハセガワと提携していた時期にOEMしていたみたいですね。
ドラゴンさんは、一時期、アオシマさんとも提携してましたよw
おお。そうでした。ありがとうございます。
日本のメーカーの金型を、バンバン取り入れていくのは、なんとなく中国メーカーさんっぽいですね。
当時はイギリス香港領ですので、厳密には中華ではないですね。日本人技術者が入ってから商品力が上がったようです。
トライマスターのキットは胴体左右で大きさがおかしくなってパーツが合わず組み立て不可、ゴムパーツがプラを溶かすはで今見ても酷かった。。。なので手を出さない事を薦めます。
やっぱりゴムパーツってプラ溶かすのですね。アカデミーの1/48 SU27もプラ溶けてましたね。
@@scalekit_zundaさんコンバンコ❗😮異材結合の不具合はこれに限らず国産メーカーにも有りましたね。😅今は玉数が少なくなりましたが、『ナガノ』さんのカーモデルは、泣かされました。完成後、二年ほどで履いていたホイールがフニャフニャになってました…😢😂愚痴る事で参加しました。😭😭
トライマスターって志は高かったと思う。1/48で最高のキットを目指したのだろうけど。
商業的には?だった。主力型は兎も角、派生型もあの価格で出してもどれだけ需要があったのかと。
私もガキの分際でFw190A型を購入しました。シュリンク破いては箱を開けたら「これは凄い~」と思ったものです。
いざ製作してみると未熟な技術もあり、もう大変。エッチングパーツはプライマー処理しなきゃならないし、おまけに点付け。
結局,未完成のまま挫折。この動画を見たので製作再開しようかな~。でもエデュアルドの48が積んであった😅
ドラゴン社のMasterシリーズは現在はかなり高額な価格ですよ!(転売ヤーがアマゾンで2万円ぐらいでしているからアマゾンでは買わないで直接SHOPに行って買うのが安く済みます!)
う~ん エッチングパーツが多いし、組み立てが難しそうですね。
製作しようと思っていましたが怖気づいてしまいました。
しまったなのだ、通知ボタンを押していたのに寝てしまっていたのだ。ところで噂には聞いていたが凄いキットなのだ。トライマスターの事も良く知らなかったので解説してくれて有難かったのだ。クリアパーツとエッチングの接着は、最近出た光で固める瞬着がいいと思うのだ。次はMe163の複座型なんかレビューしてくれると嬉しいのだ。
確かにそうですね。UV接着剤の方が良さそうですね
トライマスターのキットは発売された時嬉しくて一通り購入しました。
今のところ完成出来たのはHe162とMe163・163Sのみ、
エッチングのヒンジパーツは上手く出来なかったので、真鍮パイプを使用して製作しました。
難易度は高いですがとにかく発売当時はこれ程のディテールのキットは存在せず価格もTa-152C以外は内容からすれば相応だと思います。
ほとんどがお手つきキットと化していますが、いつかは完成することを夢見ています。
そういえばレベルのD-11もトライマスターの金型ぽいですねぇ。
主翼パーツはタミヤの物と取り替えてやりました。
というか、タミヤのD-9がモーターカノン装備タイプで間違っているんですけどね。
余談ですがHe162とかMe163とかは航空機扱いされて無いんじゃない?
翼端灯とかの灯火類が無いってことはロケットやミサイルと同じ扱いですよね。
そうですか。コメートは確かにロケットですね。
ナッターなんかその物ですよね。
また、マイナーなキットをチョイスしましたねえ。当時バブル真っ最中にぜいたくな素材を使った贅沢なキットですね。当時のホビージャパンに作例が乗っていた記憶があります。私の地元にあった模型店で当時見た気がしますが、とにかく高級な雰囲気で、海外製のキットかと思った記憶があります。
この機体、30年以上前にマンガで見た記憶があります。そのマンガが思い出せない。なので、模型店でこの機体を見た時にマンガで見たヤツって思ったので。ユニコーンみたいでカッコいいので好きですね。
昔トライマスターのFW190Dを買ったことがあります。作る時間がなく結局いつの間にか売ってましたが、たしかに高価なキットでしたね。
トライマスターって、ハセガワの別ブランドだと思っていました(1/48のTa152C-0を持ってますが、翼部分や小物は同梱のハセガワD-9から持ってくる仕様になってましたね)。
エッチングだけで、古い72キットよりパーツが有るって言うのは、加工が大変でクラっと来そう。
パッケージや組立て説明書が当時のハセガワそのもののトライマスター。トライツールという模型用工具類の販売元がハセガワなのは偶然なのか。
いつもながら大変分かりやすい説明と構成の動画になっていて面白かった。
トライマスターのキットは30年前とは思えないクォリティで今でも通用するところが多く愛好している。
今後も1/72だけでなく1/48のキットも大いに紹介していただきたい。
フォッケウルフのD9、D13と来てTa152 !
驚きのコメート練習機型。
まさか、まさか のHe162!
驚き と期待を持たせてくれるメーカーでした。
小池繁夫さんのボックスアートはハセガワ以外はトライマスターだけです!
He162サラマンダーは今でこそタミヤが出してますが、当時はキット化されてなかったですよね。ニチモのMe262の背景に描かれてました。
ハセガワがトライマスターとの提携を終了して数年後、ハセガワが都内で開催していた模型イベント「JMC」でトライマスターの在庫?が半額(アイテムによっては半額以下の1/3だったものも!)で販売されていたな
羨ましい状態ですね。
トライマスターはザラマンダーはおすすめ。小さいし作り込んでもよし。カウル嵌まらなくても見せ場にできる。
トライマスターの遺産の一つであるFW-190Aの金型はハセガワにわたり今でも一部は使い回されてるようです
金型はバラバラに引き取られたのですね。
よくよく調べると、ドラゴンが全て引き取って、ハセガワと提携していたときにOEM供給していたっぽいですね。
あ~、なるほど!そう言えばごく短期間しか販売してなかった記憶があります
面白いキットの紹介ありがとうございます。 私見ですが志は高いのですが商品としての練り込みと洗練さが足りなかったみたいです。 商業的に苦戦したのもわかる気がします。 でも挑戦が出来たのは良い時代だったのですねー
そうですね。ブランドとして4年しか持たなかったので、商売としては失敗だったようですね。
同じモチーフのキットの比較とかやって欲しいです。
例えば、ハセガワとタミヤの 零式艦上戦闘機 21型の比較とか。
現行品で売値もほぼ同じキットがどう違うのか、興味がありますw
トライマスターのキットはTa 152H-1 Fw 190D-9後のドラゴン版も買ったけどMe 262他は買って無いんだよね(汗)
ヘンケルの「LOCTITE パワーリキッド」という瞬間接着剤はクリアパーツに使ってもほとんど白化が起きないです。
ありがとうございます
整備員のおまけパーツは有難いね
パイロットじゃなくて、整備士つけるのがシブいですね。
トライマスターのキットは合いが悪かったり
組みにくい所があるけど、スタイルが良い
いかにもドイツ機って感じが良く出ている。
ME262も胴体断面のオムスビ形状がおかしいし
胴体、翼、エンジンと全く合わないけど
スタイルは良いんだよなあ。
タミヤの262は機首にメタルパーツを組み込むから、そのままオモリになるけどドラゴン/トライマスターはテイルヘビーにならないのだろうか?
なります。めっちゃオモリ入れてます
トライマスターのオリジナルキットは機首内のパーツがメタルパーツで
重り不要でしたよ。ドラゴン移行時にプラパーツになり
重り必要になりました。
トライマスターのキットはレギュラーキットはほとんど買って積んであるw
262と163はバリエーションも少ないので全て揃ってる。190は限定品で販売された物が抜けているのと、152はC型だけ買い逃した。
今はデカールが死んでいそうなのでマーキングは悩ましいところ。
取り敢えず190は組んでみようとスタンバイ中だけど、ドラゴン版の方がプラパーツが多いので楽にも見えるけど、バリと組みつけの悪さはしょうがないところか。
Me262で言いますと、ホワイトメタルがオモリの変わりをしているので、オモリを入れる部分が確保されてない気がします。特にこの50ミリ砲を装備しているMe262は機首部分に見せる部分があるので、オモリを入れる場所がない感じですね。
私もMASTER SERIESはトライマスターから来ているのかと思ったらドラゴンオリジナルキットのBa349がいるんですよねぇ……。店で見たとき、トライマスターのナッターなんてあったのか!と驚き、調べたらドラゴンオリジナルだったのでよく覚えている……。
なるほど。ドラゴンのオリジナルも組み込まれたのですね。
ハセガワの派生メーカーだと思ってた。エッチングやソフトメタルが苦手で、失敗することを恐れて買わなかった。
トライマスターの金型をドラゴンが引き取り、ハセガワと提携していた時期にOEMしていたみたいですね。
ドラゴンさんは、一時期、アオシマさんとも提携してましたよw
おお。そうでした。ありがとうございます。
日本のメーカーの金型を、バンバン取り入れていくのは、なんとなく中国メーカーさんっぽいですね。
当時はイギリス香港領ですので、厳密には中華ではないですね。日本人技術者が入ってから商品力が上がったようです。
トライマスターのキットは胴体左右で大きさがおかしくなってパーツが合わず組み立て不可、ゴムパーツがプラを溶かすはで今見ても酷かった。。。
なので手を出さない事を薦めます。
やっぱりゴムパーツってプラ溶かすのですね。アカデミーの1/48 SU27もプラ溶けてましたね。
@@scalekit_zundaさんコンバンコ❗😮
異材結合の不具合はこれに限らず国産メーカーにも有りましたね。😅
今は玉数が少なくなりましたが、『ナガノ』さんのカーモデルは、泣かされました。
完成後、二年ほどで履いていたホイールがフニャフニャになってました…😢😂
愚痴る事で参加しました。😭😭