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一昨年江戸後期の母方の先祖が分かり天皇家に関わる為、「歴史ディレクトリ」のサイトで古代からの家系が分かります。ガラシャの息子の忠隆と前田利家の末娘の千世姫との間の娘の徳姫が西園寺に嫁ぎ直系祖先となります。一昨日、将軍の鞠子のモデルが細川ガラシャと知り驚きました。5月に母と熊本にお墓参りにしました。遠い昔の先祖ですが、気の強い性格は似てますね。兄は賢い人ですがある面凄く短気です。😅お話有難う御座います❣️😊
いつも、ホーリーさんの語りのうまさに引き込まれます。細川ガラシャ婦人、名前しか知りませんでした。辞世の句、鳥肌が立ちました。辞世の句ってその人の人となり人生を表していますよね。ひとつの句に全てを表せるというのがすごい。。。
その辞世の句を静岡の川勝が引用したのが癪に障る。
将軍、全十話見ました。関ヶ原前夜までの物語なので、派手な戦闘シーンはありませんが、元となった人物をうまくトレースして、迫力の演技合戦が見ものでした。マリコに夫が、茶を振る舞うシーン、そして、その彼女が、1人で多数に薙刀で立ち向かうシーンなど、静と働がいっそう物語が深く迫力のあるものにしていましたね。
堀口さんの解説を聞いてドラマをより深く理解する事が出来ました。ありがとうございます。
「武士道といふは死ぬ事と見付けたり」武将の娘として最期まで凛々しかったのですねSHOGUNは素晴らしい作品でしたね〜🥹真田広之さんと西岡琢磨さんのあの眼の演技!素晴らしかった👏🏻👏🏻👏🏻
いつも興味深く拝見しております。将軍全話見まして、正直想像以上でした!史実をうまくフィクションに取り入れて、当時の文化、風俗、武士道とはどんなものであったのか、海外の人に知らしめてくれたと思います。もちろん、粗を探せばいくらでも出てくるのでしょう。しかし、ここまでのリアリティを追求した時代劇を私は知りません。むしろ、日本人が自国の文化を知識として認識し直すきっかけにもなるのではないでしょうか。真田さんの功績は大きいと思います。
歴史上の人物でいちばん好きなのが、この細川ガラシャさんです。京都の高桐院にある、ガラシャのお墓まで行ったほどです。その大好きなガラシャを、大好きなほーりーさんが取り上げてくれるとは!!ほーりーさんの語るガラシャ像もとても心に残りました。ほんとドラマチックですよね。そして格好いい!
へうげもののガラシャの最期は凄まじかったしそれを知った忠興のブチ切れっぷりも凄まじかった
本能寺の変から激変した玉子・細川ガラシャの壮絶な人生、すごく興味があります。詳しい解説ありがとうございます🙇大河「麒麟がくる」では芦田愛菜ちゃんが好演されたのが記憶に新しいです「SHOGUN 将軍」おもしろそうですねGWに観ることにします。今回も興味深い素晴らしい内容でした
ドラマ用の展開がありましたが、概ねの展開、ましてやドラマでの最後の明智を名乗るとこなど鳥肌モノでした。もしよろしければ、英語訳をつけて海外用も発信して頂けると嬉しいです。なにせ海外ではDV全開旦那としてだけ記憶されてしまってる人達も一定数いるようなので(笑)。あの人の演技、良かったなぁ〜。
将軍を見てるときも泣いたけど、また泣きそうになったでありんす。
私は寝ても覚めても将軍で2回見てしまいそれでは足りなくてリアクション動画も見てコメントも翻訳して見てますw
将軍ネタ、あざーす❤最高の時代劇でした😊
将軍❤すばらしい‼️ サワイアンナさんのレディマリア、役上手すぎ❗ 日本人のサムライスピリッツ(葉隠)のことすごく勉強したんでしようね❤🎉
辞世の句を見ると、ガラシャは後の「葉隠」に通じる武士道の精神を体現していた人だなとも思う強い覚悟を持った素晴らしい女性あるいは愛したキリストのように運命の死を受け入れたのか
完全同意❤🎉👍
何か…さっきからテレビが録画で作動してるなと思ったら、予約してたEテレだった🤩DJ日本史のスタジオの普段の様子と、相変わらずお綺麗な堀口さんが見られてヨキです⤴️
動画にもあった細川ガラシャの辞世の句『ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』ですが,職業差別発言で辞任した静岡県知事が記者の『今の心境は?』の質問に対してこの句を引用しました。本当に頭に来ました。絶対に許せない!!
正当な子孫の方が激おこでしたね
@@ぱおぱおぱうろ 子孫と言えば、天皇陛下は忠興とガラシャの子孫なんですね。ビックリしました。
Shogun観ましたよ!!細かい所まで非常に完成された時代劇。真田さんのプロデュース力、そして素晴らしい俳優陣。浅野忠信さんの存在感、平岳大さん、そして西岡徳馬さんの切腹シーンには鳥肌が立ちました。そして、何と言ってもこのドラマの主役は戦国時代の女性です!!アンナ•サワイさんの最後のエピソードで見せる弱さや二階堂ふみさんの知的で恐ろしいまでの妖麗さ。穂志もえかさんのチラ見。全てが最高のドラマでした!
ホーリーさん可愛い❤
みんな素直になればいいのに…ほーりーの髪型なんか新鮮😊
ミムラさんが演じたガラシャさんが好き
こんにちは!ホーリーさん細川忠興とガラシャの心が通じ合わなくなった理由は色々と推測されるでしょうが、本能寺の変の時に夫である忠興や義父の細川藤孝が実父の明智光秀に味方して呉れなかった事が最大の原因と自分は思います。結果、明智一族は滅亡しましたね。ガラシャには相当辛かったと考えられます。明智光秀と細川藤孝は元々非常に仲が良かったし、ガラシャが忠興と結婚した事で両家はより強い絆で結ばれたと誰からも思われていた。当然、細川父子は明智に味方するだろうと誰もが思っただろうし、ガラシャもそう信じていたと思います。しかし義父の藤孝は明智光秀の誘いを断り剃髪して忠興に家督を譲ります。明智が秀吉に敗れ一族が滅亡した事も辛かったと思いますが、夫である忠興が明智に味方しなかった、これが何よりガラシャには辛かったと思いますよ。
実際の按針はどんな人だったのか調べていたら…玉子 → 鞠子(玉=鞠)→ レディ・マリア(劇中マルティン・アルヴィト司祭が呼んでいた名前)→ マリア(実際の按針が結婚したとされる夫人の名前(お雪)※史実上夫人の名前の記録はない)と、つながっているのを知って驚きました。
洋画に有りがちな、中国人や韓国人の役者を使った何ちゃって日本人とは違い、正に日本人の役者を使ってくれたリアルな時代劇です^_^
細川ガラシャ役は大河の橋本マナミのイメージが強いな、
ガラシャは、今風の発音では『グレイシア』らしい。 昔は漢字表記のため『迦羅奢』や『伽羅奢』と記されていた。
ミムラさん演じるガラシャ、私も大好きです!2011年放送の大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」での熱演は、多くの人々の心を掴みましたよね。ガラシャは、戦国時代に翻弄された女性でありながら、芯の強い意志と優しさを持ち合わせた魅力的な人物です。ミムラさんは、そんなガラシャの凛々しさや葛藤を繊細かつ力強く表現し、視聴者を釘付けにしました。特に印象に残っているのは、本能寺の変後のシーンです。裏切り者の娘というレッテルを貼られ、幽閉生活を余儀なくされたガラシャの絶望と苦悩を、ミムラさんは見事に演じていました。しかし、そんな中でも決して希望を捨てず、キリスト教の信仰に救いを求めるガラシャの姿は、見る者に深い感動を与えました。ミムラさん演じるガラシャは、まさに「戦国最強のお母様」という称号にふさわしい、力強く美しい女性だったと思います。
アンナサワダはすごいぞ。薙刀さばき、おそれいった。
サワイさんです
いつも楽しんでいます。ありがとうございます。 多くの偽りの歴史がありますね。太平の江戸時代大好きです。お勧めの書籍あります。 新日本列島から日本人が消える日 です。歴史の全てが腑に落ち納得です。 是非、ご一読下さい。
ほーりーさん美人❤😊
唯一、沢井あんなさんの英語が上手すぎたのがひっかかりました。他には自ら切腹を申し出た武士の赤ちゃんが殺されたり、漂流民が釜茹でにされるなど原作小説のままでしょうが、真田広之さんが脚本にダメ出し出来なかったかと残念でなりません
今回の堀口さんの髪型が「光る君へ」の清少納言に見えるのは私だけ(^^)。
バテレン追放令はキリスト教のカトリックを追放したのであって、プロテスタントも追放したのでは無い。
いいお話でしんみりしてしまった。
男たち(武将)は戦場でその想いを晴らすことができましたが、女性や幼き子供たちは時代・権力に翻弄されて命を理不尽に奪われた人がさぞや多かったことでしょう。 この平和な時代に ”天寿を全うできそうな(たぶん・・・・・)私” は、もっともっと幸せを噛みしめるべきなんでしょうね。
細川か古代豪族の大連大伴一族出で大成した人が名乗る姓が細川です
それは知りませんでした。素晴らしい系譜ですね。
逸話として語られることの多い細川ガラシャ謀反人の武将の娘として東軍についた武将の妻としてキリシタンとして全ての立場に背くことなく生きた方だと思っています人は人として生き、人としてその人生を終える戦国の世にあってこそなのでしょうか
ドラマ見てみま~す どっかの知事の発言もこれにインスパイアされたんだろうか😅
アカン、どうしてもフカキンの魔界転生のイメージが強すぎて佳奈晃子さんしか思い浮かばん😅
正しくは、佳那晃子さん
ガルシアなのな最近ショーグン見て知った
やっぱり忠興は頭おかしいです。そんな夫がいたら鬱になるし逃げ場がないので死にたくなる。
細川ガラシャの子孫のあの、細川隆一郎の娘は、細川ガラシャの本名、細川たまこ、と1字違いの 細川たまお、さらに洗礼名は、ガラシャ細川ガラシャは現代も、いるのです。
あれ?どこかの静岡の知事も同じ歌謳ってなかったっけW?
歌ってましたね!!笑やめてくれー!と思いました😂
ほーりー😂🎉
はじめまして。今Eテレに松村さんと出てるのは、ホーリーさん?
僕はクリスチャン(細川ガラシャとは違いプロテスタントですが)てす。また遠藤周作の愛読者でもあり戦国時代のキリスト教に関してはいろいろ関心も持っています。当時の宣教は植民地政策と一体化していていました。宣教師の中には傲慢で日本人を蔑視した人物もいたようです。後の豊臣政権や徳川幕府の禁教政策もやむを得ないという側面もあったてしよう。でもいろんな動機で信者になった人々を国外追放、あるいは処刑していったということに対しては苦難であったと思います。安土桃山時代を代表する有名人のキリシタンといえば細川ガラシヤと高山右近です。高山右近もいつか取れあげていただけたらなと思います。
夫は、モラハラというかヤンデレ……
モラハラ忠興クンの記載って、膨らませすぎのように思えなくないです。事実なら流石に生首膝直おきは、ありえへん。ガラシャちゃんは、多分カトリック系なのでしょうが、カトリックは結婚したら生涯添いとげることを推奨しますから(結婚式で神に誓うあれです)相談します?
うーん、 ガラシャといえばお玉ちゃんだろ。
後の春日局は、お玉が細川家に嫁に行った後に産まれてきたから、接点はないんだろうね。
ガラシャ夫人も大概な人だからなあ。旦那が異常の嫉妬心が強い人で出入りの職人が夫人の顔を見たら嫉妬して職人を斬った後に夫人の着物で刀の血を拭ったら無言の抗議で血で汚れた着物を旦那が謝るまで着ていたというからなあ。
ン???先生??ソレ知らんのだな(´-ω-)ウムちなみにエンドロールやオープニング字幕読むとわかるが?真田さんが?日本の監督のやり方で日本カラ主だったメンバー集めたぬ✋まあ真田さんアメリカでも事務所ある方だからな✋顔が広い人ぬ✋
ん?主君を殺した謀反人の娘でしょ? 当時の武家社会の規律や制度を考えれば、細川家の対応としては至極当然だと思うけど・・・。現代の感覚で忠興公を責めるのは止めなさいョ。 なにがモラハラだよ。また、熊本の泰勝寺にはたま子の立派な墓が忠興公の隣に建てられており、ちゃんと供養もされている。
映画『将軍』を褒めすぎ。時代考証の専門家が見るとまだまだ変なところを見つけるでしょう。私の如き素人でも気になって仕方がないのは登場する武士たちが何故か本名(諱)で呼び合っていることだ。群衆が「虎永!虎永!」と連呼しているなどと言うことは絶対にありえない。姓で呼び合うか、地位の高い者どうしである場合は官職名で呼び合うのが普通。親しい者同士であれば幼名で呼び合っていたのではないのですか?
面白いですか。?違うと思いますけどね。
一昨年江戸後期の母方の先祖が分かり天皇家に関わる為、「歴史ディレクトリ」のサイトで古代からの家系が分かります。
ガラシャの息子の忠隆と前田利家の末娘の千世姫との間の娘の徳姫が西園寺に嫁ぎ直系祖先となります。一昨日、将軍の鞠子のモデルが細川ガラシャと知り驚きました。
5月に母と熊本にお墓参りにしました。
遠い昔の先祖ですが、気の強い性格は似てますね。兄は賢い人ですがある面凄く短気です。😅
お話有難う御座います❣️😊
いつも、ホーリーさんの語りのうまさに引き込まれます。細川ガラシャ婦人、名前しか知りませんでした。辞世の句、鳥肌が立ちました。辞世の句ってその人の人となり人生を表していますよね。ひとつの句に全てを表せるというのがすごい。。。
その辞世の句を静岡の川勝が引用したのが癪に障る。
将軍、全十話見ました。
関ヶ原前夜までの物語なので、派手な戦闘シーンはありませんが、元となった人物をうまくトレースして、迫力の演技合戦が見ものでした。
マリコに夫が、茶を振る舞うシーン、そして、その彼女が、1人で多数に薙刀で立ち向かうシーンなど、静と働がいっそう物語が深く迫力のあるものにしていましたね。
堀口さんの解説を聞いてドラマをより深く理解する事が出来ました。ありがとうございます。
「武士道といふは死ぬ事と見付けたり」
武将の娘として最期まで凛々しかったのですね
SHOGUNは素晴らしい作品でしたね〜🥹真田広之さんと西岡琢磨さんのあの眼の演技!素晴らしかった👏🏻👏🏻👏🏻
いつも興味深く拝見しております。将軍全話見まして、正直想像以上でした!史実をうまくフィクションに取り入れて、当時の文化、風俗、武士道とはどんなものであったのか、海外の人に知らしめてくれたと思います。もちろん、粗を探せばいくらでも出てくるのでしょう。しかし、ここまでのリアリティを追求した時代劇を私は知りません。むしろ、日本人が自国の文化を知識として認識し直すきっかけにもなるのではないでしょうか。真田さんの功績は大きいと思います。
歴史上の人物でいちばん好きなのが、この細川ガラシャさんです。
京都の高桐院にある、ガラシャのお墓まで行ったほどです。
その大好きなガラシャを、大好きなほーりーさんが取り上げてくれるとは!!ほーりーさんの語るガラシャ像もとても心に残りました。
ほんとドラマチックですよね。そして格好いい!
へうげもののガラシャの最期は凄まじかったしそれを知った忠興のブチ切れっぷりも凄まじかった
本能寺の変から激変した玉子・細川ガラシャの壮絶な人生、すごく興味があります。詳しい解説ありがとうございます🙇大河「麒麟がくる」では芦田愛菜ちゃんが好演されたのが記憶に新しいです「SHOGUN 将軍」おもしろそうですねGWに観ることにします。今回も興味深い素晴らしい内容でした
ドラマ用の展開がありましたが、概ねの展開、ましてやドラマでの最後の明智を名乗るとこなど鳥肌モノでした。
もしよろしければ、英語訳をつけて海外用も発信して頂けると嬉しいです。なにせ海外ではDV全開旦那としてだけ記憶されてしまってる人達も一定数いるようなので(笑)。
あの人の演技、良かったなぁ〜。
将軍を見てるときも泣いたけど、また泣きそうになったでありんす。
私は寝ても覚めても将軍で2回見てしまいそれでは足りなくてリアクション動画も見てコメントも翻訳して見てますw
将軍ネタ、あざーす❤最高の時代劇でした😊
将軍❤すばらしい‼️ サワイアンナさんのレディマリア、役上手すぎ❗ 日本人のサムライスピリッツ(葉隠)のことすごく勉強したんでしようね❤🎉
辞世の句を見ると、ガラシャは後の「葉隠」に通じる武士道の精神を体現していた人だなとも思う
強い覚悟を持った素晴らしい女性
あるいは愛したキリストのように運命の死を受け入れたのか
完全同意❤🎉👍
何か…さっきからテレビが録画で作動してるなと思ったら、予約してたEテレだった🤩DJ日本史のスタジオの普段の様子と、相変わらずお綺麗な堀口さんが見られてヨキです⤴️
動画にもあった細川ガラシャの辞世の句『ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』ですが,職業差別発言で辞任した静岡県知事が記者の『今の心境は?』
の質問に対してこの句を引用しました。本当に頭に来ました。絶対に許せない!!
正当な子孫の方が激おこでしたね
@@ぱおぱおぱうろ 子孫と言えば、天皇陛下は忠興とガラシャの子孫なんですね。ビックリしました。
Shogun観ましたよ!!細かい所まで非常に完成された時代劇。真田さんのプロデュース力、そして素晴らしい俳優陣。浅野忠信さんの存在感、平岳大さん、そして西岡徳馬さんの切腹シーンには鳥肌が立ちました。そして、何と言ってもこのドラマの主役は戦国時代の女性です!!アンナ•サワイさんの最後のエピソードで見せる弱さや二階堂ふみさんの知的で恐ろしいまでの妖麗さ。穂志もえかさんのチラ見。全てが最高のドラマでした!
ホーリーさん
可愛い❤
みんな素直になればいいのに…
ほーりーの髪型なんか新鮮😊
ミムラさんが演じたガラシャさんが好き
こんにちは!ホーリーさん
細川忠興とガラシャの心が通じ合わなくなった理由は色々と推測されるでしょうが、本能寺の変の時に夫である忠興や義父の細川藤孝が実父の明智光秀に味方して呉れなかった事が最大の原因と自分は思います。
結果、明智一族は滅亡しましたね。ガラシャには相当辛かったと考えられます。明智光秀と細川藤孝は元々非常に仲が良かったし、ガラシャが忠興と結婚した事で両家はより強い絆で結ばれたと誰からも思われていた。
当然、細川父子は明智に味方するだろうと誰もが思っただろうし、ガラシャもそう信じていたと思います。しかし義父の藤孝は明智光秀の誘いを断り剃髪して忠興に家督を譲ります。明智が秀吉に敗れ一族が滅亡した事も辛かったと思いますが、夫である忠興が明智に味方しなかった、これが何よりガラシャには辛かったと思いますよ。
実際の按針はどんな人だったのか調べていたら…
玉子 → 鞠子(玉=鞠)→ レディ・マリア(劇中マルティン・アルヴィト司祭が呼んでいた名前)→ マリア(実際の按針が結婚したとされる夫人の名前(お雪)※史実上夫人の名前の記録はない)と、つながっているのを知って驚きました。
洋画に有りがちな、中国人や韓国人の役者を使った何ちゃって日本人とは違い、正に日本人の役者を使ってくれたリアルな時代劇です^_^
細川ガラシャ役は大河の橋本マナミのイメージが強いな、
ガラシャは、今風の発音では『グレイシア』らしい。 昔は漢字表記のため『迦羅奢』や『伽羅奢』と記されていた。
ミムラさん演じるガラシャ、私も大好きです!2011年放送の大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」での熱演は、多くの人々の心を掴みましたよね。
ガラシャは、戦国時代に翻弄された女性でありながら、芯の強い意志と優しさを持ち合わせた魅力的な人物です。ミムラさんは、そんなガラシャの凛々しさや葛藤を繊細かつ力強く表現し、視聴者を釘付けにしました。
特に印象に残っているのは、本能寺の変後のシーンです。裏切り者の娘というレッテルを貼られ、幽閉生活を余儀なくされたガラシャの絶望と苦悩を、ミムラさんは見事に演じていました。しかし、そんな中でも決して希望を捨てず、キリスト教の信仰に救いを求めるガラシャの姿は、見る者に深い感動を与えました。
ミムラさん演じるガラシャは、まさに「戦国最強のお母様」という称号にふさわしい、力強く美しい女性だったと思います。
アンナサワダはすごいぞ。薙刀さばき、おそれいった。
サワイさんです
いつも楽しんでいます。ありがとうございます。 多くの偽りの歴史がありますね。
太平の江戸時代大好きです。お勧めの書籍あります。 新日本列島から日本人が消える日 です。
歴史の全てが腑に落ち納得です。 是非、ご一読下さい。
ほーりーさん美人❤😊
唯一、沢井あんなさんの英語が上手すぎたのがひっかかりました。他には自ら切腹を申し出た武士の赤ちゃんが殺されたり、漂流民が釜茹でにされるなど原作小説のままでしょうが、真田広之さんが脚本にダメ出し出来なかったかと残念でなりません
今回の堀口さんの髪型が「光る君へ」の清少納言に見えるのは私だけ(^^)。
バテレン追放令はキリスト教のカトリックを追放したのであって、プロテスタントも追放したのでは無い。
いいお話でしんみりしてしまった。
男たち(武将)は戦場でその想いを晴らすことができましたが、女性や幼き子供たちは時代・権力に翻弄されて命を理不尽に奪われた人が
さぞや多かったことでしょう。 この平和な時代に ”天寿を全うできそうな(たぶん・・・・・)私” は、もっともっと幸せを噛みしめる
べきなんでしょうね。
細川か古代豪族の大連大伴一族出で大成した人が名乗る姓が細川です
それは知りませんでした。素晴らしい系譜ですね。
逸話として語られることの多い細川ガラシャ
謀反人の武将の娘として
東軍についた武将の妻として
キリシタンとして
全ての立場に背くことなく生きた方だと思っています
人は人として生き、人としてその人生を終える
戦国の世にあってこそなのでしょうか
ドラマ見てみま~す どっかの知事の発言もこれにインスパイアされたんだろうか😅
アカン、どうしてもフカキンの魔界転生のイメージが強すぎて佳奈晃子さんしか思い浮かばん😅
正しくは、佳那晃子さん
ガルシアなのな
最近ショーグン見て知った
やっぱり忠興は頭おかしいです。
そんな夫がいたら鬱になるし逃げ場がないので死にたくなる。
細川ガラシャの子孫のあの、細川隆一郎の娘は、細川ガラシャの本名、細川たまこ、と
1字違いの 細川たまお、さらに洗礼名は、ガラシャ
細川ガラシャは現代も、いるのです。
あれ?どこかの静岡の知事も同じ歌謳ってなかったっけW?
歌ってましたね!!笑
やめてくれー!と思いました😂
ほーりー😂🎉
はじめまして。
今Eテレに松村さんと出てるのは、ホーリーさん?
僕はクリスチャン(細川ガラシャとは違いプロテスタントですが)てす。また遠藤周作の愛読者でもあり戦国時代のキリスト教に関してはいろいろ関心も持っています。当時の宣教は植民地政策と一体化していていました。宣教師の中には傲慢で日本人を蔑視した人物もいたようです。後の豊臣政権や徳川幕府の禁教政策もやむを得ないという側面もあったてしよう。でもいろんな動機で信者になった人々を国外追放、あるいは処刑していったということに対しては苦難であったと思います。安土桃山時代を代表する有名人のキリシタンといえば細川ガラシヤと高山右近です。高山右近もいつか取れあげていただけたらなと思います。
夫は、モラハラというかヤンデレ……
モラハラ忠興クンの記載って、膨らませすぎのように思えなくないです。事実なら流石に生首膝直おきは、ありえへん。
ガラシャちゃんは、多分カトリック系なのでしょうが、カトリックは結婚したら生涯添いとげることを推奨しますから(結婚式で神に誓うあれです)相談します?
うーん、 ガラシャといえばお玉ちゃんだろ。
後の春日局は、お玉が細川家に嫁に行った後に産まれてきたから、接点はないんだろうね。
ガラシャ夫人も大概な人だからなあ。
旦那が異常の嫉妬心が強い人で出入りの職人が夫人の顔を見たら嫉妬して職人を斬った後に夫人の着物で刀の血を拭ったら無言の抗議で血で汚れた着物を旦那が謝るまで着ていたというからなあ。
ン???先生??ソレ知らんのだな(´-ω-)ウムちなみにエンドロールやオープニング字幕読むとわかるが?真田さんが?日本の監督のやり方で日本カラ主だったメンバー集めたぬ✋まあ真田さんアメリカでも事務所ある方だからな✋顔が広い人ぬ✋
ん?主君を殺した謀反人の娘でしょ?
当時の武家社会の規律や制度を考えれば、細川家の対応としては至極当然だと思うけど・・・。
現代の感覚で忠興公を責めるのは止めなさいョ。 なにがモラハラだよ。
また、熊本の泰勝寺にはたま子の立派な墓が忠興公の隣に建てられており、ちゃんと供養もされている。
映画『将軍』を褒めすぎ。時代考証の専門家が見るとまだまだ変なところを見つけるでしょう。私の如き素人でも気になって仕方がないのは登場する武士たちが何故か本名(諱)で呼び合っていることだ。群衆が「虎永!虎永!」と連呼しているなどと言うことは絶対にありえない。姓で呼び合うか、地位の高い者どうしである場合は官職名で呼び合うのが普通。親しい者同士であれば幼名で呼び合っていたのではないのですか?
面白いですか。?
違うと思いますけどね。
ん?主君を殺した謀反人の娘でしょ?
当時の武家社会の規律や制度を考えれば、細川家の対応としては至極当然だと思うけど・・・。
現代の感覚で忠興公を責めるのは止めなさいョ。 なにがモラハラだよ。
また、熊本の泰勝寺にはたま子の立派な墓が忠興公の隣に建てられており、ちゃんと供養もされている。