【総集編】眠れなくなるほど面白い宇宙の謎7選
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2024
- 【総集編】眠れなくなるほど面白い宇宙の謎7選
〜目次〜
00:00 天才が生み出した新たな説「無境界仮説」とは…?9割が理解できない宇宙の答え!
17:39 「観測可能な宇宙」の外には何があるのか⁉︎4つの理論!
34:04 エネルギーの本質と宇宙全体のエネルギー!
50:01 スカスカの原子で構成される私たちは、なぜこんなに重いのか?〜質量の正体〜
1:10:37 【衝撃】神は存在しない!天才物理学者が導いた「神の正体」に世界が震えた!!
1:23:37 9割が知らない!ブラックホールと対の存在「ホワイトホール」の正体とは…!?
1:37:52 タイムトラベルは可能か?現代科学のタイムマシンとタイムパラドックス
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音声:VOICEVOX
#宇宙
#雑学
#睡眠
#睡眠用bgm
とても勉強になりました‼️
ぼんくらのわたしには~まだまだたくさんの時間が~いるみたいです‼️
また聞きますねぇ~ありがとう😆💕✨ございました。
それにしても
何故
宇宙なんてあるのか
何もなければ良かったのに、、、
宇宙のはて考えるほど気が狂いそうになる💃
宇宙のハテのハテのハテは、、、
天の川銀河、太陽系の位置って、、、
何のために宇宙は?
神様はどの辺に?
ハテサテ、全く分かりません。
なんか、どうも、言ったもの勝ち、なんていう世界じゃないの?
なんか、取りあえず、言っとこう、なんて考えて、好き勝手言ってるような・・・・。
どうせ、真実なんて、そんなに簡単に分かる訳ないし・・・・。
神様は、この宇宙の中にはいないんじゃないですか?
この宇宙の外で、この宇宙を抱えて、ニタァッとほくそ笑みながら、
抱えた宇宙を見てるって感じ。この宇宙は、その神様のオモチャって感じかな?
だから、この宇宙は、神様の好き勝手に作ったり、壊したり出来ちゃうって、
いじくり回される宇宙に住んでる身には、いい迷惑、なんちゃって。
だんだん何言ってるか理解出来なくなってきたので個人的に睡眠用BGMとなりました笑
気持ちは良く分かります。考えれば考えるほど、訳が分からなくなって、
しまいにゃ、あくびが出て来る。こんなこと、よく考えられるよな、
考えた奴のツラ見てみたいよ、ホントに分かってんのかよ、なんて、呟きながら、
大きなあくびをして、「お休みィ」なんてことになっちゃう。みんなそうなのかな?
素粒子とは、エネルギーが波に変換された物であるから、波の振動が始まった時から時間が出来たと考えれば、エネルギーが波に変換される前は時間が存在しないのでは。エネルギーも波も狭い場所に有ると拡散し始めますよね。エントロピーで狭い空間が広がって、エネルギーと波が薄まろうとするのが時間なのではないかと考えてみる事ですかな。無境界仮説ではビッグバン前の急膨張を不要とした、時間の無いエネルギーの塊があったが塊の一部が相転移を起こして塊が持つエネルギーを波と時間に変換し始めたと考えていますと言う事かな。振動する振り子状の系はその場に留まろうとする事と何が振動しているのが素粒子なのか、振動しているものの性質とはどんな法則が有るのかの探究だと思う。
人智が及ぶのか😅
観測できるのは138億光年離れた星。つまり138億年前の星。観測しているのは現在ではない。
まあ、その通りでしょうが、それが、何か?
そんな前のこと分かったって、面白くも何ともないとか、
バカバカしくて、やってらんないとか、
何とかしろよ、とか、
大変申し訳ありません。とても私どもにはご返答できることではございません。
ご不満は、一応承っておきます。
今を見たければ近所を見ればいい、昔を知りたければ遠くを見ればいい。我々はラッキーだと思う。宇宙が138兆歳だったら遠すぎて宇宙の初期を見るのは難しい。やっぱり我々はラッキーだと思う。♥️
早い話が
大国主大神の世界と
天照大神の世界って
事やないん!?
寝るからいいね押せない
無境界仮説は宇宙が風船とすると風船は何処に有るのか、風船は何時生まれたのか説明できない。
宇宙を風船と例えてしまうのが、そもそもの誤りなんじゃないのでしょうか?
風船と例えてしまったおかげで、風船のイメージにとらわれてしまってるのではありませんか?
何か、他のものに例えることで、誤った結論に誤誘導される、ということは、よくあることです。
無境界、と言うくらいのことだから、何処にも境界はない、という状態を想像するのも、
それはそれで、かなり難しいことのように思えますが、少々説明が大変ですかね。
そもそも、この宇宙の外と内とに、明確に分けることは出来ないのだけれど、
やっぱり、この内と外は、存在する、という考えを、受け入れることは出来ませんか?
今我々が生きているこの地球上での、常識で考えられることではない、
というように腹をくくって、そういうものがあるんだよ、と考えてしまえば、
そんなに、難しいことでもないような気もするのですが。
その境目にこだわっている限り、結論は出て来ないような気がしますが。
風船なんてものは、そもそも存在はしていないのですから。
宇宙が好きで昔からよく検索したりしてるだけの素人やけどビッグバンは信じてない
まして宇宙始まってから何百億年今この瞬間も加速しながら膨張し続けてるなんて尚更信じてない
そんな膨大な時間ずっと加速して膨張してるんならもう人間が発明した望遠鏡なんかで宇宙の始まりとか宇宙の果てなんて観測できるわけない
いくらなんでも遠すぎる
あまりにも遠すぎる
もう遠いって言葉や概念すらピンとこんくらい
量子の中でワームホールができたり消えたりしてる論はありえそうやなと思うけど
その気持ちも、よく分かりますよ。宇宙論だけ読んでると、全く訳が分かりません。
量子論を初歩の初歩から、勉強して、それから宇宙論を考えてみると、
少しだけ、分かったような気になります。
ただし、ちゃんと分かるかどうかは、保証の限りではありません。
もっと、訳の分からない、混沌の中に落ち込むかもしれません。
まあ、どっちにしても、ワケ分からないですから、多少の可能性を信じて、
やってみるしかないですね。ちゃんと正しく、理解できるかどうか、その人次第です。
まあ、人生も、世の中も、そんなもんですよね。
ただ、あきらめずに、ずっと続けていると、ああ、あれはこう言うことだったんだ、なんて、
「神様が降りてる感覚」を味わえる可能性もあります。
あくまでも、可能性の話です。実際にそうなるかどうかは、その人次第です。
でも、真実の理解にたどり着くなんて、そういう努力の末に、やっと訪れるものでしょう。
真剣な努力をしない限りは、一切のリターンは無いことだけは、紛れもない真実です。
そういう努力をできた人が、歴史に名を残すのでしょう。
まあ、そう考えてみると、ちょっとやそっとでは、出来ることじゃないですかね?
でも、そこまで行くのは、とても大変ですよね。
そこまで行かなくていいから、せめて、言ってることを理解したい、
というレベルで良いという場合は、どうしたら良いのか、私も、実は、迷い続けて来ました。
でも、まだまだ、勉強が足りないんだろうなぁ、という感覚にさいなまれてます。
正解なんて誰にもわからん
高エネルギー状態と低エルギー状態?そもそもエネルギーて?光あれ?燃料は何処から来たか?活発さを熱と考える経験則さえも疑問に思う発想力の話しかな。
宇宙は膨張している。時間を戻せば特異点になる。説明できない。
ビックバンは無から特異点、無限大が生まれたことになり現代物理学で説明できない。
量子論という分野の物理学は、勉強されたことはありますか?
量子論では、問題なく説明できているんですがね。
ただ、特異点と無限大の件については別にして、という条件付きですが。
無限大が説明できるのかどうかは、保証の限りではありませんが。
その「無限大が生まれた」と言うのは、どう言う現象を指してそう言っているのですか?
ビッグバンで生まれたこの宇宙が、無限大とでも考えているんですか?
どうも、何かの誤解か、事実誤認があるようですね。
それと「特異点」の問題、特異点から生まれた、という説明は、
どこから仕入れたんですか。私が勉強した限りでは、特異点から生まれた、
なんて言う議論は、聞いたことがないんですが、極小の微粒子状のモノから誕生した、
という話が「特異点」にすり替わってしまっているんじゃありませんか?
「特異点」という発想自体が、マクロの物理学の発想のような印象ですね。
アインシュタインの相対性理論が、いくら優れていても、
目下の所で、量子論でしか説明できない現象を、相対性理論で説明することは、不可能ですよ。
このビッグバンの問題では、この誕生時のことについては、
もうすでに、量子論でケリがついています。調べてみれば、ハッキリと分かるはずです。
全部説明をしていると、長くなって大変なので、省略しますが、
納得できなければ、ぜひ、ご自分で調べてみて下さい。
私も、まだ、人に詳しく説明できるほど、深い勉強をしている訳ではないので、
明確な理論展開は出来ませんが、
そもそも「無」の問題でも、その「無」のとらえ方、それ自体が違うんですよ。
だから、量子論で捉えて説明していることを、
それ以外の物理理論で、説明しようとしても、絶対に説明は出来ません。
その何物も存在していないはずの「無」から、何かが誕生する、という話は、
量子論で説明するなら、不可能なことではないのです。
こういう説明は、量子論を学んだことのある人なら、ほとんど常識のようなものです。
「無」というものは、一体何なのか、このとらえ方に、決定的な違いがあるんですよ。
まあ、でも、これを全ての人が分かるように説明することは、かなり大変です。
マクロな問題は、相対性理論で捉えるしかないように、
ミクロな問題は、量子論でしか、捉えることは出来ないのです。
この事実を理解していなければ、現代物理学と言えども、
全ての事象の説明をすることは不可能です。
今現在、量子論と相対性理論を統合する理論が出来ないか、
模索している学者たちがいますが、目下の所は、かなり難渋しているようです。
出来るかどうかも分かりませんが、出来るとしても、かなりの時間がかかりそうです。
それが、出来上がれば、全ての物理現象は、一つの理論で説明できるようになるんですが、
先行きは、まだまだ、混沌としているとでも言うしか、なさそうです。
ですから、今はまだ、相対性理論でマクロな現象を説明し、
量子論でミクロな現象を説明するという、作業分担をするしか、方法はないのです。
その事実を無視して、一緒くたに説明できると、思い込んでいるのは、
ただの無知な暴論にすぎません。
ビッグバン・ベイダー
エナジーが今の宇宙の物質を作ったのでは?じゃないと宇宙は大きすぎますE=mc2😸😸😸😸😸😸😸😸😸🇺🇳
苑とおりです?なのでそのように説明しています。
どの辺がですか?😸😸😸😸😸😸😸😸😸🇺🇳
出鱈目な説は広めないで欲しい。ホワイトホールとかワームホールとか何でも有りじゃん。そもそも、宇宙論とは寝言に等しい。
で?
どうでもよくない?
この動画のスタートから22分35秒くらい所で、
とても奇妙な説明をしているのに気がついた。
これは、ただのケアレスミス? それとも、分かってなくて、こんな事言ってる?
「ビッグバンが始まったのは、138億光年前と考えられていますが・・・・・・」
ちょっとひどいよね、この言い方。
「光年」というのは、距離の単位だよ、時間の単位じゃないよ。
もしかして、138億光年の彼方に行けば、ビッグバンの瞬間を見ることが出来るかも、
なんて、妄想をしてて、こんなことになった?
でも、何処へ行きゃいいのよ?それも、メチャクチャ、無理そうな話なんだけど。
山口百恵の歌のせいかも。作詞は阿木洋子だったかな?