能 仕舞の型を読みましょう
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 能には仕舞という一部を切り取って舞うものがあります
それを舞うのに型付という本が発行されてます
しかし、はじめての人がその本を見てもかなかな何が書いてあるのか理解できないでしょう
今回はその本を解読し、見方を覚えてください
京都市文化芸術活動緊急奨励事業
松野 浩行 (まつの ひろゆき)
略歴
観世流シテ方
昭和49年生 京都市出身
幼少の頃より、祖父の観世流能楽師・故松野良輝より指導を受け、
1979年仕舞「合浦」にて初舞台。
1994年より十三世林喜右衛門師に師事し、 2001年独立。
石橋・乱・千歳・道成寺を披く。
京都・横浜にて松野吟耀社(松野浩行社中の会)を主宰
台湾でも不定期で稽古
滋賀県庁湖謡会講師
2008年より同世代のシテ方と共に能楽大連吟を主催する。
matsu-noh.com/
能楽大連吟HP dairengin.com/
能に関するお問い合わせは
matsu_noh@yahoo.co.jp #京都#能#観世流#noh#古典芸能
いつも、わかりやすい説明をありがとうございます。
昨年の10月から、仕舞と謡を習い始めた超初心者です。
一つ一つが勉強になります。ありがとうございます。
頑張ってくださいね!
今回の内容は上級者向けですかね〜。
いつも先生に習ってから後で仕舞形付の本を観ながら指示を理解する様な感じです。
それを覚えて 慣れてきたら一人でも舞える様になれるかも知れません。
動きを文字で表現するするのは そもそも難しいですよね。
文字で想像することが大切です
仕舞型付を見てもよくわからないので、見方を教えてくださると、有り難いです。
なかなか難しいと思いますので