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ロトの剣のデザインがほんと好きすぎる
ロトの剣のデザインって洗練されてカッコいいよね!!!シンプルイズベスト!!!
過ぎ去りし時を求めたセニカがローシュと共に世界を救って3に繋がったパターンも考えられる。ていうか11世界が過去にも行けるってことは時系列は3→1→2だけど特定の武器防具人物などが時空を超えてる可能性もある。
ロトの剣のデザインの秀逸さが良い。
ワタクシ的にはドラクエ1の勇者が「ロトのつるぎ」を取りに行かずそのまま残されたため攻撃力は据え置きに、ちなみにマイラのジジイが言うようりゅうおうはロトのつるぎでなければ倒せないのが正解であれば他の武器だとダメージが通らないハズ!!(実際そういうRPGありますし)で…さらに妄想を膨らませてドラクエ2の「いなずまのけん」は元々ドラクエ1の「ほのおのつるぎ」ではないかと、ロンダルキアへの洞窟という地中に永く置かれていたため属性が炎から稲妻に変化したと想定します♪
11のエンディングのその後の考察とか見てると面白いよね。ドラクエ3リメイクで答え出して欲しいような欲しくないような
小説の場合1で竜王相手に突き刺さったまま竜王が溶岩に落ちて回収できなかったのを竜王のひ孫が回収してたけど錆びた状態
3で手に入る王者の剣=ロトの剣はジパングのおじさんが作った模造品なので経年劣化無効の様な神秘は付与できなかった説好きただ普通の人の身と普通の工房で伝説級の斬れ味だけでも再現したジパングのおじさんも十分すぎる凄さ
お疲れ様です。ドラクエシリーズはあえて公式が説明しないとか言及しないことで、想像の中でゲームそのものにプレイヤーが触れていない時間もドラクエのことを考えさせて沼にハマらせるという実によくできたやり方を取っているなぁと改めて思いますね。説明不足と想像の余地を残すというのは似て非なるもので、最近の作品だと説明不足が露呈したことで有名になった「バランワンダーワールド」という作品が有名ですが、開発チームの思惑は「ドラクエと同じようにプレイヤーにゲームの世界の創造の余地を残す」という点に注力して作った作品だと思うんですよね。ただ、ドラクエシリーズと違ったのは「重要なところで公式からの言及が足りなかった」ため、想像の余地を残す以前にゲームに入り込めないとか、演出やアイテムの意味が理解できないという評価になってしまいました。そのあたりドラクエシリーズは絶妙なラインできちんと公式が言及するところと、公式として設定は作っているかもしれないもののあえて言及しない部分の棲み分けが非常に絶妙で、プレイヤーもゲーム内の設定の意味がわかるので世界観に入り込めるし、その中であえて説明されない部分を残しているものの、冒険そのものや演出などには特に影響がないようになっているのはすごいですよね。しかもファミコンの時代からなので、当時から制作に関わっている人たち全員がいかにセンスの塊であったかが伺いしれますよね。しっかりパフパフなどネタも入れていますしw自分はドラクエシリーズがここまで大きくなれたのは、あえて謎をそのまま謎として仮にきちんと設定があったとしても公にしなかった点にあると思います。もちろんゲーム以外の媒体で展開する場合、例えば小説やゲームブックシリーズや外伝系の知られざる伝説などがそうですが、エニックス文庫から出るものは一応堀井雄二氏の監修を受けていて、ゲーム内に取り入れたかったが詰め込めなかった要素のみを解禁して、上手く落とし込んでいると思います。ただ、堀井雄二氏はそのあたりもインタビューや関連記事などを含めて上手く濁しているんですよね。このへんのさじ加減はもちろんご本人しか知り得ないでしょうけど、誰もがドラクエ関連の考察を経て様々なストーリーを展開していくことで、よりゲームそのものの深みが増している気がします。多分ここを全部さらけ出して「これは◯◯だからこうなんです!」と公言してしまっていたら、多分ここまでの巨大なシリーズにはなっていないでしょうね。いろんな方向に考察が自由に進んで「その可能性はありそうだね」とか「そういう考え方も面白いよね」となるから話も盛り上がっていったりして、その副産物として外伝作品でIFストーリーや前日譚が展開されることもあるんだと思います。本編が柔軟でほとんどの考えを受け入れてくれる懐の深さがあるからドラクエシリーズは長く愛されていると思いますね。
堀井さんはSFC版ドラクエ6発売後のインタビューで「ゲームはユーザーがやって初めて完成するメディア。だからユーザーがイメージで作れる部分を残しておきたい」というようなことをおっしゃっていましたね。私もドラクエシリーズの「懐の深さ」は大好きです🥰
小説は読んだことがないからロトの剣が錆びていると初めて知った。そういえば9で錆びた剣を錬金すればロトの剣になるけれど元ネタはコレだろうか?
ロトの剣のデザインが本当に好きで、昔ロトの剣のペーパーナイフ(?)を買ってワクワクしてました☺️1,500円か1,800円くらいだった様な…
アレ、当時買えなかったな。あははは。😂
お疲れ~。勇者の剣・真がひかりのたまにか~。あれかな?剣だと世界樹に選ばれた勇者にしか使えないから、それだと勇者がいない場合闇の衣をはがせないから剣から力を抽出して誰でも使えるようにひかりのたまにしたとか?その時に勇者の剣・真が弱体化で王者の剣になったとか?
リメイク3で少しはナゾが解けるかなぁ……
大昔の公式外伝のアイテム編だったかで、ゾーマに壊された本物の王者の剣は人間の施設では作れないためルビスだったかの力を借りて溶岩を地面から吹き出させてその熱で作っていたような
最近11やったんだけど、意外とエンディングの文面通りに遠い未来で聖竜が暗黒面に落ちて勇者の剣を持って異世界に逃げて竜王になる、それを11の冒険の後に知ったイレブンが時の水晶をぶっ壊すかヨッチ族の力を借りるかしてその時代と世界に行ったのが1の主人公なんじゃないかな?って思ったんですよね。でエンディングには3の主人公の存在も示唆されていて、こっちはこっちでローシュとセニカの子孫かどっちかが転生した存在なんじゃないかなって思いました。で、実は1も過去のローシュ(勇者ロト)の作った伝説の足跡を追う旅になってる的な感じで
11の設定と照らし合わせるともしかしたら竜王の一族との和解の証兼、前世からのクエスト完了として、1の主人公は竜王城に剣を奉納したのかな?と思ったりしました。
2のロトの剣は経年劣化説が一番有力かなと思います。時系列的に11→3→1→2なのはほぼ確定なのでその流で、3でゾーマに破壊されたのが勇者の剣・真だと仮定して、オリハルコンから作られたのが王者の剣(11の世界とほぼ同等と思われる)。つまり勇者の剣ではない。だがロトの子孫(ここがいまいち不明瞭でイレブンなのかローシュなのか定かではない)である事は間違いないので3主人公がロトの称号を得た事で王者の剣=ロトの剣として後世に伝わった。ただしどれ程凄腕の鍛治師であっても特殊な道具、工程をも持ち得なかったので王者の剣と言えども経年劣化を免れる事は出来なかった為2の時代には力を失い切れ味も鈍った剣になってしまったのではないかと思われます(恐らく1の時代には既にオリハルコンを鍛えられる程の鍛治師も居らず、ギリギリ切れ味だけは良い剣程度の状態だったのではと)。尚、勇者の剣・真をゾーマが破壊する事は竜の女王が察知して(もしくは先代等から予言されていた?)その力だけは何らかの方法で回収して光の玉として保管していた。とかではないかと考察してみます。
王者の剣はゾーマが破壊した剣を完璧に復元できていなかった説は良いと思います何せあのゾーマが三年もかけて破壊したものです。いくら素材がオリハルコンだからって一職人が作って再現できるものではないかとそれこそDQ11の勇者の剣作成の時のように、大々的な準備や特殊な条件が揃ってようやく当時の性能になるくらいで良いしかも、それでいてローシュの作った勇者の剣には性能が及ばない(邪神の衣を剥がす力が無い)のだから、ローシュ達の凄さが窺えます
11の「勇者の剣・真」が3で「王者の剣」と名を変えて伝わっていたが、ゾーマに壊されそれを真似して作られた新しい王者の剣が3勇者が使ってゾーマを倒し「ロトの剣」となった。(1の世界までに装飾等は作り直された。もしくは今度の3HD-2Dでは見た目がロトの剣と同じにされるかも)しかし、本物の王者の剣とは性能が劣っていたので1までに劣化して使用してバギクロスの効果がなくなり、2までに更に劣化して伝説とは名ばかりの微妙な性能になったと予想してます
ロトの剣と勇者の剣星ドラで覚醒したロトの剣は不死鳥化ロトと勇者の剣のギガバーストがついてた
ドラクエウォーク5年目にドラクエ11が出る16章にグレイグ登場するなんとグレイグドラクエ10オンラインバージョン7パロティ導きコンパスの勇者の仲間の調査員の隊長に選ばれたヒューザは隊員エステラも隊員勇者姫アンルシアは最後の四天王の魔王の眠らされているトーマの恋人の彼女が初代コンパスの勇者仲間だった
何人かの鍛冶師は真空属性だった為に王者の剣がバギクロスなった説
普通どんなものも作るには時間がかかるが壊れる時はあっという間だ。おうじゃのけんが壊すのにあのゾーマをもってしても三年かかったのなら作るには何年かかったのか(゜゜)
SFC版ではロトの剣を最後迄装備しましたよ😂🤣🎼🎵‼️ローレシアの王子に全てロトで。
ロトの剣のデザインがほんと好きすぎる
ロトの剣のデザインって洗練されてカッコいいよね!!!シンプルイズベスト!!!
過ぎ去りし時を求めたセニカがローシュと共に世界を救って3に繋がったパターンも考えられる。ていうか11世界が過去にも行けるってことは時系列は3→1→2だけど特定の武器防具人物などが時空を超えてる可能性もある。
ロトの剣のデザインの秀逸さが良い。
ワタクシ的にはドラクエ1の勇者が「ロトのつるぎ」を取りに行かずそのまま残されたため攻撃力は据え置きに、ちなみにマイラのジジイが言うようりゅうおうはロトのつるぎでなければ倒せないのが正解であれば他の武器だとダメージが通らないハズ!!
(実際そういうRPGありますし)
で…さらに妄想を膨らませてドラクエ2の「いなずまのけん」は元々ドラクエ1の「ほのおのつるぎ」ではないかと、ロンダルキアへの洞窟という地中に永く置かれていたため属性が炎から稲妻に変化したと想定します♪
11のエンディングのその後の考察とか見てると面白いよね。
ドラクエ3リメイクで答え出して欲しいような欲しくないような
小説の場合1で竜王相手に突き刺さったまま竜王が溶岩に落ちて回収できなかったのを竜王のひ孫が回収してたけど錆びた状態
3で手に入る王者の剣=ロトの剣はジパングのおじさんが作った模造品なので経年劣化無効の様な神秘は付与できなかった説好き
ただ普通の人の身と普通の工房で伝説級の斬れ味だけでも再現したジパングのおじさんも十分すぎる凄さ
お疲れ様です。ドラクエシリーズはあえて公式が説明しないとか言及しないことで、想像の中でゲームそのものにプレイヤーが触れていない時間もドラクエのことを考えさせて沼にハマらせるという実によくできたやり方を取っているなぁと改めて思いますね。
説明不足と想像の余地を残すというのは似て非なるもので、最近の作品だと説明不足が露呈したことで有名になった「バランワンダーワールド」という作品が有名ですが、開発チームの思惑は「ドラクエと同じようにプレイヤーにゲームの世界の創造の余地を残す」という点に注力して作った作品だと思うんですよね。ただ、ドラクエシリーズと違ったのは「重要なところで公式からの言及が足りなかった」ため、想像の余地を残す以前にゲームに入り込めないとか、演出やアイテムの意味が理解できないという評価になってしまいました。
そのあたりドラクエシリーズは絶妙なラインできちんと公式が言及するところと、公式として設定は作っているかもしれないもののあえて言及しない部分の棲み分けが非常に絶妙で、プレイヤーもゲーム内の設定の意味がわかるので世界観に入り込めるし、その中であえて説明されない部分を残しているものの、冒険そのものや演出などには特に影響がないようになっているのはすごいですよね。しかもファミコンの時代からなので、当時から制作に関わっている人たち全員がいかにセンスの塊であったかが伺いしれますよね。しっかりパフパフなどネタも入れていますしw
自分はドラクエシリーズがここまで大きくなれたのは、あえて謎をそのまま謎として仮にきちんと設定があったとしても公にしなかった点にあると思います。もちろんゲーム以外の媒体で展開する場合、例えば小説やゲームブックシリーズや外伝系の知られざる伝説などがそうですが、エニックス文庫から出るものは一応堀井雄二氏の監修を受けていて、ゲーム内に取り入れたかったが詰め込めなかった要素のみを解禁して、上手く落とし込んでいると思います。
ただ、堀井雄二氏はそのあたりもインタビューや関連記事などを含めて上手く濁しているんですよね。このへんのさじ加減はもちろんご本人しか知り得ないでしょうけど、誰もがドラクエ関連の考察を経て様々なストーリーを展開していくことで、よりゲームそのものの深みが増している気がします。多分ここを全部さらけ出して「これは◯◯だからこうなんです!」と公言してしまっていたら、多分ここまでの巨大なシリーズにはなっていないでしょうね。
いろんな方向に考察が自由に進んで「その可能性はありそうだね」とか「そういう考え方も面白いよね」となるから話も盛り上がっていったりして、その副産物として外伝作品でIFストーリーや前日譚が展開されることもあるんだと思います。本編が柔軟でほとんどの考えを受け入れてくれる懐の深さがあるからドラクエシリーズは長く愛されていると思いますね。
堀井さんはSFC版ドラクエ6発売後のインタビューで「ゲームはユーザーがやって初めて完成するメディア。だからユーザーがイメージで作れる部分を残しておきたい」というようなことをおっしゃっていましたね。
私もドラクエシリーズの「懐の深さ」は大好きです🥰
小説は読んだことがないからロトの剣が錆びていると初めて知った。そういえば9で錆びた剣を錬金すればロトの剣になるけれど元ネタはコレだろうか?
ロトの剣のデザインが本当に好きで、昔ロトの剣のペーパーナイフ(?)を買ってワクワクしてました☺️
1,500円か1,800円くらいだった様な…
アレ、当時買えなかったな。
あははは。😂
お疲れ~。勇者の剣・真がひかりのたまにか~。あれかな?剣だと世界樹に選ばれた勇者にしか使えないから、それだと勇者がいない場合闇の衣をはがせないから剣から力を抽出して誰でも使えるようにひかりのたまにしたとか?その時に勇者の剣・真が弱体化で王者の剣になったとか?
リメイク3で少しはナゾが解けるかなぁ……
大昔の公式外伝のアイテム編だったかで、ゾーマに壊された本物の王者の剣は人間の施設では作れないためルビスだったかの力を借りて溶岩を地面から吹き出させてその熱で作っていたような
最近11やったんだけど、意外とエンディングの文面通りに遠い未来で聖竜が暗黒面に落ちて勇者の剣を持って異世界に逃げて竜王になる、それを11の冒険の後に知ったイレブンが時の水晶をぶっ壊すかヨッチ族の力を借りるかしてその時代と世界に行ったのが1の主人公なんじゃないかな?って思ったんですよね。
でエンディングには3の主人公の存在も示唆されていて、こっちはこっちでローシュとセニカの子孫かどっちかが転生した存在なんじゃないかなって思いました。
で、実は1も過去のローシュ(勇者ロト)の作った伝説の足跡を追う旅になってる的な感じで
11の設定と照らし合わせると
もしかしたら竜王の一族との和解の証兼、前世からのクエスト完了として、1の主人公は竜王城に剣を奉納したのかな?と思ったりしました。
2のロトの剣は経年劣化説が一番有力かなと思います。時系列的に11→3→1→2なのはほぼ確定なのでその流で、3でゾーマに破壊されたのが勇者の剣・真だと仮定して、オリハルコンから作られたのが王者の剣(11の世界とほぼ同等と思われる)。つまり勇者の剣ではない。だがロトの子孫(ここがいまいち不明瞭でイレブンなのかローシュなのか定かではない)である事は間違いないので3主人公がロトの称号を得た事で王者の剣=ロトの剣として後世に伝わった。ただしどれ程凄腕の鍛治師であっても特殊な道具、工程をも持ち得なかったので王者の剣と言えども経年劣化を免れる事は出来なかった為2の時代には力を失い切れ味も鈍った剣になってしまったのではないかと思われます(恐らく1の時代には既にオリハルコンを鍛えられる程の鍛治師も居らず、ギリギリ切れ味だけは良い剣程度の状態だったのではと)。尚、勇者の剣・真をゾーマが破壊する事は竜の女王が察知して(もしくは先代等から予言されていた?)その力だけは何らかの方法で回収して光の玉として保管していた。とかではないかと考察してみます。
王者の剣はゾーマが破壊した剣を完璧に復元できていなかった説は良いと思います
何せあのゾーマが三年もかけて破壊したものです。いくら素材がオリハルコンだからって一職人が作って再現できるものではないかと
それこそDQ11の勇者の剣作成の時のように、大々的な準備や特殊な条件が揃ってようやく当時の性能になるくらいで良い
しかも、それでいてローシュの作った勇者の剣には性能が及ばない(邪神の衣を剥がす力が無い)のだから、ローシュ達の凄さが窺えます
11の「勇者の剣・真」が3で「王者の剣」と名を変えて伝わっていたが、ゾーマに壊されそれを真似して作られた新しい王者の剣が3勇者が使ってゾーマを倒し「ロトの剣」となった。(1の世界までに装飾等は作り直された。もしくは今度の3HD-2Dでは見た目がロトの剣と同じにされるかも)しかし、本物の王者の剣とは性能が劣っていたので1までに劣化して使用してバギクロスの効果がなくなり、2までに更に劣化して伝説とは名ばかりの微妙な性能になった
と予想してます
ロトの剣と勇者の剣星ドラで覚醒したロトの剣は不死鳥化ロトと勇者の剣のギガバーストがついてた
ドラクエウォーク5年目にドラクエ11が出る16章にグレイグ登場するなんとグレイグドラクエ10オンラインバージョン7パロティ導きコンパスの勇者の仲間の調査員の隊長に選ばれたヒューザは隊員エステラも隊員勇者姫アンルシアは最後の四天王の魔王の眠らされているトーマの恋人の彼女が初代コンパスの勇者仲間だった
何人かの鍛冶師は真空属性だった為に王者の剣がバギクロスなった説
普通どんなものも作るには時間がかかるが壊れる時はあっという間だ。おうじゃのけんが壊すのにあのゾーマをもってしても三年かかったのなら作るには何年かかったのか(゜゜)
SFC版ではロトの剣を最後迄装備しましたよ😂🤣🎼🎵‼️ローレシアの王子に全てロトで。