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私の祖父はこの基地の通信兵として勤務しておりました。祖父は無口で、戦争の事はほぼ話すことはありませんでした。私が小さい頃、1人のご老体が、自宅を訪ねてきました。聞けば、祖父の戦友とのこと。その方が、空襲で負傷された際、祖父が付き添ったそうです。自宅を探し、わざわざ当時のお礼をしに来られたのでした。当時の事を懐かしそうに話されていました。祖父は92歳の時、亡くなる当日の昼までみかん畑で働き、急に倒れそののま亡くなってしまいました。明治43生まれ。激動の時代を生き抜いた。俺もじーちゃんに負けず頑張るけんね。見とってくんしゃいね。
20代の頃(30年程前)に大阪から鹿児島の得意先を定期的に営業訪問していましたが、親しくなったお客さんから知覧の特攻記念館は一回は訪れておきなさいと言われ時間を捻出して立ち寄りました。自分は親が戦中育ちで曾祖母・祖母からは戦争の話は聞かされていましたが、特攻平和会館は自分にとっても衝撃的な体験になりました。平和な時代に生きている幸せを思い知らされました。以来、戦争や特攻隊の話が出ると人にも知覧訪問を勧めています。しかし米兵の慰霊碑を若い個人が建立されたことはこの動画で初めて知りました。コロナが落ちついたら久し振りに知覧へ行こうと思いました。良い動画を有難うございました。
埼玉出身ですが、高校1年の時に親に連れられ知覧の特攻記念館に行きました。当時、同世代の若者がお国の為にと特攻した事実を知り衝撃を受けました。記念館にある特攻隊員さんたちの最後の手紙を読み涙が止まりませんでした。あれから25年、自分にも息子ができ福岡に在住してることもあり先日知覧町に家族で訪れ特攻記念館に息子と行きました。息子も色々な事を感じたと思います。いつか息子が大人なった時に同じように昔の日本、戦争の悲しい歴史を受け継いで行ってくれたらと願うばかりです。
これこそが真のドキュメンタリーだと思う。今のテレビが忘れてしまった大切な物をこの番組から感じられる。これからも応援しております。
もっとたくさんの人に見てもらいたい内容だと心底思いました。
お互いに敵同士であっても,勇敢に戦った相手の兵士を尊敬する,真に武士道精神があったのですね.
素晴らしい動画をありがとうございます。慰霊されている米国側にも知らせるべき内容です。知覧に米兵の慰霊碑があることは歴史上驚くべき事実です。
素晴らしいドキュメンタリー❗久しぶりに感動しました。名もなき日米の戦没者に合掌。今の平和に感謝。
仕事で若い頃、知覧を訪れました。そのときは十分に見ることができず「きっと、また来ますから」と心で約束をして知覧を去りました。「どうしても、もう一度、知覧に行きたい」と思い続けて20年。これも偶然、仕事が鹿児島であって、知覧まで足を伸ばすことができました。日本人とか、韓国人とか、米国人とか関係なく、人間の幸せって何か、自分はどう生きるべきか、やはり、それを教えてくれる場所だと思いました。戦争には負けたけれど、尊い犠牲は、決して無駄ではなく、もしかしたら、戦争に勝った以上に、後世の人々の礎になってくれていると思います。
素晴らしいプログラムでした。こうゆう若者が居るのを嬉しく思います。
素晴らしい動画。製作者の熱意に感服。
鹿児島県民です。終戦記念日前日に知覧特攻平和会館を訪れました。ここの存在は全く知りませんでした。B25のことも。必ず行きます。終戦記念日今日ここにたどり着いたのは意味があると思います。ありがとうございました。
今の世の中に石橋さんのような方がいる事を知って、自分の意思を貫く勇気を貰いました。このような尊い映像を観る機会を得られた事に感謝致します。ありがとうございます。
第184回の「被爆死した米兵を追って」で、初めてこのチャンネルを知りました。今回の知覧のドキュメンタリーも食い入るように見て、視聴時間の30分があっという間に過ぎました。非常に質の高いすばらしいドキュメンタリー番組をありがとうございます。世の中が落ち着いてきたら、知覧にも是非行ってみたいと思います。
この動画をアップして頂き、本当にありがとうございます!!感動しました!!戦った者同士に敬意を持っている武士道というか、人としての想い。素晴らしい!!また知覧に行ったら慰霊碑にもお参りさせて頂きたいと思ってます。ありがとうございます!!!
私も知覧を訪れています あと沖縄ひめゆりの塔に2回 共に心に残るのはとてもむなしいくただ亡くなった方の御冥福祈ってました。稚内にある氷雪の門行ってみたいと思います。
鹿児島に住んでいる私もこの慰霊碑は知りませんでした 休みを使って現地に行って来ました
知覧を訪れて以来、自分がこの事実を忘れないために、そして大切なものが近くにあるという幸せを忘れないためにどうしたらいいのか考えた。今、私が毎日飲むお茶は知覧茶を飲んでいます。知覧にほんの少しですが貢献できること、そして自分の今の幸せを思い出せます。心に残る良い番組でした。
今年はオリンピックで、こういった番組はなさそうです。終戦記念日前に良い番組をありがとう御座います。知覧は一度は訪れたい町です。
ここで亡くなられた米兵の親族に慰霊碑ことを知って欲しいですね。
とても胸が熱くなりました、感動しました。大変素晴らしい動画をありがとうございます。
色々思って感じて、それを行動に移せる石橋さんは凄い。何の関係も1ミリも無い私ですが、石橋さんに感謝します。絶対知覧に行くぞ!
嬉しい。こんな若い子で感じる事ができるから。私は娘から「お母さん、戦争好きだよね。」と言われ、ハッとした。戦争が好きなんじゃない。その戦場にいた人たちはどう言う気持ちだったのかと思うと、気持ちの置き場がなくなる。主人から「前世戦場にいたんじゃない?」と言われ半分腹たった。おメェら!なんにも感じないんかい?自分が過敏症なんだと思ってたけど、いるじゃん! 同じこと思う人が!
自分の父方の祖父が鹿屋から逝っていて、鹿屋は勿論、知覧にも何度も訪れていますが、この話は、初めて知りました。戦争は双方にとって悲劇でしかなく、辛い事です。この事実を忘れてはなりません。次世代の平和の為に…。
私達現代人は戦争で亡くなった人びとを決して忘れてはならない。
勉強になり、これから先の人生を大きく考えさせられました。有難う御座います。
中央大学の学生さんたち、素晴らしい映像を、ありがとうございます。知覧のことよく知らなかったですが理解を深めいつか足を運んでみたいと思いました。特攻隊員のみならずアメリカ軍わ戦争で亡くなった全ての国の全ての方を慰霊したいと思いました。人間同士今も同じように殺し合っていますが、戦争のない世界になるよう願っています。
ナレーションの語り口がきれい。
私の祖父は軍属として渡ったパプアニューギニアで終戦を迎え、現地の捕虜収容所で病死。復員は叶いませんでした。ありがたい事に、今は同郷の方たちと共に茨城に建てられた慰霊碑に名前を刻んであるそうです。縁あってか、私は20年前にインドネシア・バリ島に嫁ぎ、以来、美しい浜辺を身近に感じながら生活しています。椰子の木がそびえ、色とりどりの花や鳥、甘い果物がいっぱいの楽園。ニューギニアも同じでしょう。そんな南の島で祖父達はどんな思いでいたのか、しばしば考えます。幼い私に「お父さんはね、今もきっとニューギニアで元気にしてるんだよ。」「お仏壇の立派な軍服姿の写真だけがお父さんだったの。」そう聞かせてくれた母ももう80半ば。残念ですが、パプアニューギニアへの慰霊旅行は叶いそうにありません。だから、今は私が娘に語ります。そして、いつか、いつかきっと、この娘とふたりしてパプアニューギニアへ行ってみたいです。バリ島にも日本の兵隊さん達が残した戦績があります。戦後、帰国せず、インドネシア独立戦争の名もなき英雄として散っていかれた方も眠っています。日本の兵隊さんがバリの人達に教えた言葉や体操等が今でも生きています。ここには、世界中から美しい海を山を見にいろんな人達がやってきます。人種の垣根を越えて、みんな仲良く、幸せで平和な世の中になりますように。素晴らしいストーリーをありがとうございました。
素晴らしい
すごい感動しました。
感動しました。
実に素晴らしい動画をありがとうございました
台湾の桃園飛行場からも当時日本人として日本を守るために特攻隊で逝った方達が居た事を忘れないで下さい。
私の資料では桃園飛行場から陸軍航空特攻で15名が、四式戦(疾風)と二式双襲(屠龍)で戦死されていますね。氏名や戦死日・出身地等も分かりますが、個人情報の何たら法で公開はどうも・・・。
亡くなったアメリカ兵の遺族に慰霊碑が建立された事を知らせていないんでしょうかね。知ったら嬉しいし感謝すると思われます。
すげーな石橋!かっこいいなこいつ!!って、ナめた口調で画面に言ってしまいました。この動画にたどり着けてとても良かったです!!
すごく貴重な内容で、アバウトになってはいけないと思わされた。
石橋さんのような若者も日本にいるのですね少し安心します。
この方のような 心情をもったひとたちが 平和なせかいをひろめていけると信じています なぜ人は戦いの歴史を繰り返すのでしょうか悲しいです
初めて知りました。ありがとうございます。
深謝
感動致しました。
忘れてはならないし、伝えていかねばならないね。
やはり敵味方関係なく戦争で亡くなった人を弔う気持ちは同じですね それを蹂躪するのが戦争 アメリカ兵も異郷で死にたくはないでしょう 戦争を起こしてはならないです
過去は現在の教科書であり、未来への設計図であります。不都合な部分にこそ真理が埋まっているかもしれない。自分の頭で考察して主張できることが大切かな。
何回も言う戦争はダメもう悲しみを生まないで
石橋さん立派な方ですね。
戦争っていうのは誰もが被害者だよなぁ…
シェアさせて頂きます、御容赦下さい。
地獄の里………終戦間際は、艦載機による機銃掃射。爆音と機銃じゃ足が竦んで逃げられないよ。
戦争は、けして許されない、若者の無駄な死は、反対😢😢😢
だから戦争なんかしてはならないのです二度と、
私の祖父はこの基地の通信兵として勤務しておりました。
祖父は無口で、戦争の事はほぼ話すことはありませんでした。
私が小さい頃、1人のご老体が、自宅を訪ねてきました。
聞けば、祖父の戦友とのこと。
その方が、空襲で負傷された際、祖父が付き添ったそうです。
自宅を探し、わざわざ当時のお礼をしに来られたのでした。
当時の事を懐かしそうに話されていました。
祖父は92歳の時、亡くなる当日の昼までみかん畑で働き、急に倒れ
そののま亡くなってしまいました。
明治43生まれ。激動の時代を生き抜いた。
俺もじーちゃんに負けず頑張るけんね。見とってくんしゃいね。
20代の頃(30年程前)に大阪から鹿児島の得意先を定期的に営業訪問していましたが、親しくなったお客さんから知覧の特攻記念館は一回は訪れておきなさいと言われ時間を捻出して立ち寄りました。自分は親が戦中育ちで曾祖母・祖母からは戦争の話は聞かされていましたが、特攻平和会館は自分にとっても衝撃的な体験になりました。平和な時代に生きている幸せを思い知らされました。以来、戦争や特攻隊の話が出ると人にも知覧訪問を勧めています。しかし米兵の慰霊碑を若い個人が建立されたことはこの動画で初めて知りました。コロナが落ちついたら久し振りに知覧へ行こうと思いました。良い動画を有難うございました。
埼玉出身ですが、高校1年の時に親に連れられ知覧の特攻記念館に行きました。
当時、同世代の若者がお国の為にと特攻した事実を知り衝撃を受けました。
記念館にある特攻隊員さんたちの最後の手紙を読み涙が止まりませんでした。
あれから25年、自分にも息子ができ福岡に在住してることもあり先日知覧町に家族で訪れ特攻記念館に息子と行きました。
息子も色々な事を感じたと思います。
いつか息子が大人なった時に同じように昔の日本、戦争の悲しい歴史を受け継いで行ってくれたらと願うばかりです。
これこそが真のドキュメンタリーだと思う。
今のテレビが忘れてしまった大切な物をこの番組から感じられる。
これからも応援しております。
もっとたくさんの人に見てもらいたい内容だと心底思いました。
お互いに敵同士であっても,勇敢に戦った相手の兵士を尊敬する,真に武士道精神があったのですね.
素晴らしい動画をありがとうございます。慰霊されている米国側にも知らせるべき内容です。知覧に米兵の慰霊碑があることは歴史上驚くべき事実です。
素晴らしいドキュメンタリー❗久しぶりに感動しました。名もなき日米の戦没者に合掌。今の平和に感謝。
仕事で若い頃、知覧を訪れました。そのときは十分に見ることができず「きっと、また来ますから」と心で約束をして知覧を去りました。「どうしても、もう一度、知覧に行きたい」と思い続けて20年。これも偶然、仕事が鹿児島であって、知覧まで足を伸ばすことができました。日本人とか、韓国人とか、米国人とか関係なく、人間の幸せって何か、自分はどう生きるべきか、やはり、それを教えてくれる場所だと思いました。戦争には負けたけれど、尊い犠牲は、決して無駄ではなく、もしかしたら、戦争に勝った以上に、後世の人々の礎になってくれていると思います。
素晴らしいプログラムでした。
こうゆう若者が居るのを嬉しく思います。
素晴らしい動画。製作者の熱意に感服。
鹿児島県民です。
終戦記念日前日に知覧特攻平和会館を訪れました。
ここの存在は全く知りませんでした。
B25のことも。
必ず行きます。終戦記念日今日ここにたどり着いたのは意味があると思います。
ありがとうございました。
今の世の中に石橋さんのような方がいる事を知って、自分の意思を貫く勇気を貰いました。このような尊い映像を観る機会を得られた事に感謝致します。ありがとうございます。
第184回の「被爆死した米兵を追って」で、初めてこのチャンネルを知りました。今回の知覧のドキュメンタリーも食い入るように見て、視聴時間の30分があっという間に過ぎました。非常に質の高いすばらしいドキュメンタリー番組をありがとうございます。世の中が落ち着いてきたら、知覧にも是非行ってみたいと思います。
この動画をアップして頂き、本当にありがとうございます!!感動しました!!戦った者同士に敬意を持っている武士道というか、人としての想い。素晴らしい!!また知覧に行ったら慰霊碑にもお参りさせて頂きたいと思ってます。ありがとうございます!!!
私も知覧を訪れています あと沖縄ひめゆりの塔に2回 共に心に残るのはとてもむなしいくただ亡くなった方の御冥福祈ってました。稚内にある氷雪の門行ってみたいと思います。
鹿児島に住んでいる私もこの慰霊碑は知りませんでした
休みを使って現地に行って来ました
知覧を訪れて以来、自分がこの事実を忘れないために、そして大切なものが近くにあるという幸せを忘れないためにどうしたらいいのか考えた。
今、私が毎日飲むお茶は知覧茶を飲んでいます。
知覧にほんの少しですが貢献できること、そして自分の今の幸せを思い出せます。
心に残る良い番組でした。
今年はオリンピックで、こういった番組はなさそうです。
終戦記念日前に良い番組をありがとう御座います。
知覧は一度は訪れたい町です。
ここで亡くなられた米兵の親族に慰霊碑ことを知って欲しいですね。
とても胸が熱くなりました、感動しました。
大変素晴らしい動画をありがとうございます。
色々思って感じて、それを行動に移せる石橋さんは凄い。
何の関係も1ミリも無い私ですが、石橋さんに感謝します。
絶対知覧に行くぞ!
嬉しい。こんな若い子で感じる事ができるから。私は娘から「お母さん、戦争好きだよね。」と言われ、ハッとした。戦争が好きなんじゃない。その戦場にいた人たちはどう言う気持ちだったのかと思うと、気持ちの置き場がなくなる。主人から「前世戦場にいたんじゃない?」と言われ半分腹たった。おメェら!なんにも感じないんかい?自分が過敏症なんだと思ってたけど、いるじゃん! 同じこと思う人が!
自分の父方の祖父が鹿屋から逝っていて、鹿屋は勿論、知覧にも何度も訪れていますが、この話は、初めて知りました。
戦争は双方にとって悲劇でしかなく、辛い事です。この事実を忘れてはなりません。
次世代の平和の為に…。
私達現代人は戦争で亡くなった人びとを決して忘れてはならない。
勉強になり、これから先の人生を大きく考えさせられました。
有難う御座います。
中央大学の学生さんたち、素晴らしい映像を、ありがとうございます。知覧のことよく知らなかったですが理解を深めいつか足を運んでみたいと思いました。特攻隊員のみならずアメリカ軍わ戦争で亡くなった全ての国の全ての方を慰霊したいと思いました。人間同士今も同じように殺し合っていますが、戦争のない世界になるよう願っています。
ナレーションの語り口がきれい。
私の祖父は軍属として渡ったパプアニューギニアで終戦を迎え、現地の捕虜収容所で病死。復員は叶いませんでした。
ありがたい事に、今は同郷の方たちと共に茨城に建てられた慰霊碑に名前を刻んであるそうです。
縁あってか、私は20年前にインドネシア・バリ島に嫁ぎ、以来、美しい浜辺を身近に感じながら生活しています。
椰子の木がそびえ、色とりどりの花や鳥、甘い果物がいっぱいの楽園。
ニューギニアも同じでしょう。
そんな南の島で祖父達はどんな思いでいたのか、しばしば考えます。
幼い私に
「お父さんはね、今もきっとニューギニアで元気にしてるんだよ。」
「お仏壇の立派な軍服姿の写真だけがお父さんだったの。」
そう聞かせてくれた母ももう80半ば。
残念ですが、パプアニューギニアへの慰霊旅行は叶いそうにありません。
だから、今は私が娘に語ります。
そして、いつか、いつかきっと、この娘とふたりしてパプアニューギニアへ行ってみたいです。
バリ島にも日本の兵隊さん達が残した戦績があります。
戦後、帰国せず、インドネシア独立戦争の名もなき英雄として散っていかれた方も眠っています。
日本の兵隊さんがバリの人達に教えた言葉や体操等が今でも生きています。
ここには、世界中から美しい海を山を見にいろんな人達がやってきます。
人種の垣根を越えて、みんな仲良く、幸せで平和な世の中になりますように。
素晴らしいストーリーをありがとうございました。
素晴らしい
すごい感動しました。
感動しました。
実に素晴らしい動画をありがとうございました
台湾の桃園飛行場からも当時日本人として日本を守るために特攻隊で逝った方達が居た事を忘れないで下さい。
私の資料では桃園飛行場から陸軍航空特攻で15名が、四式戦(疾風)と二式双襲(屠龍)で戦死されていますね。氏名や戦死日・出身地等も分かりますが、個人情報の何たら法で公開はどうも・・・。
亡くなったアメリカ兵の遺族に慰霊碑が建立された事を知らせていないんでしょうかね。知ったら嬉しいし感謝すると思われます。
すげーな石橋!かっこいいなこいつ!!
って、ナめた口調で画面に言ってしまいました。
この動画にたどり着けてとても良かったです!!
すごく貴重な内容で、アバウトになってはいけないと思わされた。
石橋さんのような若者も日本にいるのですね少し安心します。
この方のような 心情をもったひとたちが 平和なせかいをひろめていけると信じています なぜ人は戦いの歴史を繰り返すのでしょうか悲しいです
初めて知りました。ありがとうございます。
深謝
感動致しました。
忘れてはならないし、伝えていかねばならないね。
やはり敵味方関係なく戦争で亡くなった人を弔う気持ちは同じですね それを蹂躪するのが戦争 アメリカ兵も異郷で死にたくはないでしょう 戦争を起こしてはならないです
過去は現在の教科書であり、未来への設計図であります。不都合な部分にこそ真理が埋まっているかもしれない。自分の頭で考察して主張できることが大切かな。
何回も言う戦争はダメもう悲しみを生まないで
石橋さん立派な方ですね。
戦争っていうのは誰もが被害者だよなぁ…
シェアさせて頂きます、御容赦下さい。
地獄の里………
終戦間際は、艦載機による機銃掃射。
爆音と機銃じゃ足が竦んで逃げられないよ。
戦争は、けして許されない、若者の無駄な死は、反対😢😢😢
だから戦争なんかしてはならないのです二度と、