羽生善治九段の若手時代の棋譜を見たら、異常な執念で怖すぎた…

[@柊柚子-d6x]

この棋譜並べシリーズほんますこ

[@ありすん-d7t]

普通の矢倉進行からお互い角を払いに行くの深すぎて分からないわ

[@TK-gg3ob]

ここコメント欄も勉強になるからすこ

[@きょ-i1i]

お互い角取りに全力かけてて草
からの局面リセットされてて追い草

[@user-nak7etahew]

面白いとともに、のんびりしていて時代を感じますね。
現代ならば、囲い復旧作業にかかる手数で、他の指し手を考えそうな気がします。

[@ひーひー-q1w]

@@user-nak7etahew 囲い復旧作業というのは「ミスを誘う手」なんですよねw

[@user-nak7etahew]

@@ひーひー-q1w
検索お疲れ様です。

[@p-men]

「鬼畜メガネ」なんて現代なら訴えられそうなネーミングでしたからね…
眼光だけギラギラさせてがむしゃらに向かっていく、ある意味四段のお手本なのでしょうね

[@user-nak7etahew]

はぶにらみ懐かしいです。有名な52銀の対局とかで、今でも視聴できますね。

[@surinngo4129]

ありがとうございます。夏休みは、羽生さんみたいに粘りの将棋を見習います

[@たろう_じろう]

斬新すぎる棋譜

[@popeye6531]

斬新（1987年）

[@バカっちょ金魚]

王の帰還

[@無印良心]

将棋覚えたてのちょっと頭の柔らかい小学生みたいな序盤

[@breakingotaku]

今までの棋譜で1番面白かった。

[@sara-f3s-f7j]

リクエスト失礼します
第58回NHK杯決勝の羽生九段 VS 森内九段をお願いします
終盤が難解すぎて、解説の渡辺九段ですらわからないと仰っていた対局になります
他の方のリクエスト等もありますので、かなり後になってからでも構いません

[@morumoru1414]

俺の方がお前より強いしお前のことは1ミリも信用してない、というのが
棋譜から伝わってきますね
まあ若い頃はこれくらいの方がいいのかな・・・

[@mesomeso6100]

当時の新鋭羽生少年の将棋(観)は色々と議論の的になっていたという記憶が(かすかに)あります

[@ardan256]

1998年NHK杯決勝 羽生vs村山 やって下さい

[@ヒノキヒノキ]

私もリクエストお願いしたいです。NHK杯戦、先手羽生さん後手佐藤康光さん。ゴキゲンから相穴熊。解説はひふみんだったような気がする。
さらに欲ばると、丸山さん森内さんの名人戦第三局。

[@千田一基]

リクエスト失礼します。
第七期早指し新鋭戦決勝の棋譜並べをしていただきたいです。若かりし頃の羽生さんと森内さんの対局です。どうぞよろしくお願いします。

[@hogefuga832]

なんとなくだけど、
だから自分は将棋上手くならないんだなぁ
って思ったw
ここまで勝負に執着できんもんw

[@ヒノキヒノキ]

最後に映し出された局面、これで均衡保ってるって言うけど、前に現れたのと同じなんだから考えてみればその時の評価と同じだわな。

[@らむさま]

28:08 ワロタ😆

[@climbingsilv]

羽生流大山建設

[@yoshiki7219]

これは米長泥沼流ですね

[@yuo3367]

この頃はこんなにギラついてたのか
棋譜から伺える

[@ひみつ-d6w]

昔「矢倉は将棋の純文学」という表現がありました。今も言われるのでしょうか。

[@user-nak7etahew]

AIの発達と急戦志向のトレンドで
矢倉の出現頻度自体が減ってしまいましたが、
たまたま矢倉の対局になったときは今でもよく言われますよ。
矢倉は、他の戦型よりもネチネチとしていますので。

[@mary-eq1yf]

しんぶんあかはた！

[@kats130]

当時中学生？

[@ryutadondon]

声よく裏返りますね

[@nabe76]

これが繰り返すと千日手か。こんな千日手もあるんやなあ

[@BTR-l1z]

島なら投げてた

[@なちぐろ-k1x]

がっぷり四つ やな

[@youtubeKEN-i9n]

相手をリスペクトしてないってのがわかるね

[@omuraisu-f9b]

w

[@らむさま]

w