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確かに凄い迫力ですね!
編集時に音量調整しているのもあるのですが、M1はお値段以上の性能を持っていると言えますね。
家庭からの音や足音を拾いながらも、車の走行音も破綻がないのは凄いですね。自然なダイナミックレンジ処理で、かなり巧妙なDSP(Digital Signal Processor)処理をしているのでしょう。狭指向性に切り替えると、とたんに虫の声が綺麗に入リ出すのが驚きです。ところで収録音声のノイズリダクションは、何を持ってノイズと処理しているのでしょう。その辺のアルゴリズムを知りたいものです。
音圧に関しては、編集時にけっこう整えています。つまり、車の音がない場合には36dBくらい持ち上げています。E1は24bit収録なので、ゲインを上げてもそれほど音が壊れないので助かったというところです。環境音を取るにはマイクの出力が小さいので、編集時のゲインアップが必須になりますが、編集アプリは32biフロートで処理されるので、音の解像度割れは最小限度に止まっているというところです。ノイズ処理ですが、サンプリングしてDSPで引いているという感じがします。3つのマイクカプセルがあるので、位相を見て近接の音(人の声など)以外の音で変化の少ない音をノイズと判定している他、近接の音以外はノイズゲートのような処理をしていると思います。ソニーに聞いたけど『高度な処理です』という答えが返ってました笑
詳細な説明を有難うございます。技術が既知の知識で補えなくなっています。
音の違いも面白いですね!
レオパも、音に凝るのが面白いと思うよ。Lark M2みたいな小さな無線マイクをケース内に入れて、レオパの足音とか咀嚼音をAMRSにするのも魅力アップになるんじゃないかと思います。映像における音は、見る人の心に響かせるために必要よ
@@harukaze-suzushi なるほど!参考になります!
音って楽しいし、面白いねーっ指向性を変えただけで、全く別物になっちゃうしかし、SONYのマイクは素性が良いねあーっ音を録りに行きたくなりました笑
映像用のアンビエントとしては、M1を使うのが楽だと思うよ。
確かに凄い迫力ですね!
編集時に音量調整しているのもあるのですが、M1はお値段以上の性能を持っていると言えますね。
家庭からの音や足音を拾いながらも、車の走行音も破綻がないのは凄いですね。
自然なダイナミックレンジ処理で、かなり巧妙なDSP(Digital Signal Processor)
処理をしているのでしょう。狭指向性に切り替えると、とたんに虫の声が綺麗に
入リ出すのが驚きです。ところで収録音声のノイズリダクションは、何を持って
ノイズと処理しているのでしょう。その辺のアルゴリズムを知りたいものです。
音圧に関しては、編集時にけっこう整えています。
つまり、車の音がない場合には36dBくらい持ち上げています。
E1は24bit収録なので、ゲインを上げてもそれほど音が壊れないので助かったというところです。
環境音を取るにはマイクの出力が小さいので、編集時のゲインアップが必須になりますが、編集アプリは32biフロートで処理されるので、音の解像度割れは最小限度に止まっているというところです。
ノイズ処理ですが、サンプリングしてDSPで引いているという感じがします。
3つのマイクカプセルがあるので、位相を見て近接の音(人の声など)以外の音で変化の少ない音をノイズと判定している他、近接の音以外はノイズゲートのような処理をしていると思います。
ソニーに聞いたけど『高度な処理です』という答えが返ってました笑
詳細な説明を有難うございます。技術が既知の知識で補えなくなっています。
音の違いも面白いですね!
レオパも、音に凝るのが面白いと思うよ。
Lark M2みたいな小さな無線マイクをケース内に入れて、レオパの足音とか咀嚼音をAMRSにするのも魅力アップになるんじゃないかと思います。
映像における音は、見る人の心に響かせるために必要よ
@@harukaze-suzushi なるほど!参考になります!
音って楽しいし、面白いねーっ
指向性を変えただけで、全く別物になっちゃう
しかし、SONYのマイクは素性が良いね
あーっ音を録りに行きたくなりました笑
映像用のアンビエントとしては、M1を使うのが楽だと思うよ。