今 高齢者向けの、英会話やってます。サークルで3人です。半分雑談ですが、半分脳トレです。先日は、ドラ猫さんの画面から「Be動詞と一般動詞」やりました。とても完結で分かりやすかったので、楽しく時間が過ぎ、皆さん満足気でした。次回は、「私は猫を食べるのが好き」からやろうと思います。これはうけます。a s the 等が、一発で理解できました。有り難うございました。
わかりやすく、整理できました。 ひとつめですけども、 I like cat.の①②③で、前後の文脈で①と理解できれば、「猫の肉が好きです」となる件に関連してです。牛でも豚ではどうでしよう。①の余地があるでしようか? 肉を言いたければ、beef やporkを使えば安心ですが、逆に、beef やporkがあるので、①の可能性は殆どゼロ、よつて、②と③の可能性しかないと推測しております。 もうひとつ。l like some cats . ですが、よくわかりました。 たとえば、(1)友人宅を訪ねたところ、猫が三匹いた場合に使えますね。外には、凶暴なドラ猫がいるという前提での状況です。世の中には、可愛い猫とそうでない猫がいるという暗黙の合意ですね。この理解でよろしいでしようか? それから(2)ペットショップで30匹くらいの猫を見せられて、I like some cats.は、好きなタイプとそうでもないタイプがいる場合かなと、そう思いました。一匹だけ、どうしても好きな猫が見つかった場合は、l like a cat.になると思います。
この「like dog 問題」過去に動画をいくつも見てきましたが、非常に簡潔にまとまっていると感じました 素晴らしいです この、「冠詞や複数形がつかないと抽象的なイメージになる」が日本人にどうしてもなじめないんですよね なぜなら日本語に同様のものがないからです あと、「無冠詞+動物+s」→「その動物全判」も感覚として捉えづらいかもです ここはむしろ英語の拡大解釈?が凄いように思えます 強引に日本語に当てはめると「~(動物)というものは」みたいなのでしょうか ところで I like a cat. を「ある猫がいて、気に入ってるんだ」のようにとらえましたが、この他に「猫を1匹、飼いたい」という婉曲にとらえることは可能でしょうか? 12:37~ 難しいですね このレベルだともはや「主語として」とか勉強的に考えるのではなく、何かパターン(一般例)で具体的に覚えていくのが逆に近道の気がします
昔、有名な本に「I like catだと猫を食べるのが好きと言う意味になる」と書かれていましたのでそこからかと思います。 文法的に間違ってはいるものの、流石に「食べるのが好き」と受け取る人は少ないんじゃないでしょうか。肉なら各々専用の単語がありますし。鯨など愛玩ではなく食肉とされる可能性があることが知られているものなら話も変わってくるでしょうが…
分かりやすい説明ありがとうございました。 ひとつ質問があるのですが、「I had a great time」や「It's been a while 」の文章はなぜ"a" がつくのでしょうか。"a"がつくと具体的な一つが浮かぶと説明であったのですが、「いい時間を過ごしたこと」や「しばらく会っていなかったこと」というのは、具体的に一つといえるのか疑問に思いました。 英語には、時間という概念に具体的な一つを浮かべることが可能ということですか?
コメントありがとうございます! 私もなぜaがいるのか、sが必要なのかわからず、I like catと言っていた人間の一人です。でもこれを知ってから本当に納得ができて、大切だということを実感できました。もちろんつけわすれても通じることがほとんどですが、それでもすごく不自然にネイティブには感じ取れるのだろうな、ということがわかって、気をつけよう、と思いました。
冠詞は永遠のテーマですよね...。 なんとか無理やり納得したりしてるんですが、それでも分からないものは分からないです(笑) 例えば、idea は I have an idea. なんて数えられる名詞の分類なのに、何故 information はダメなんだ...?どっちも形の無いものじゃないか...。」とか。 彼らとは感覚が違うので仕方ないですね。 動画の情報は今後文章を読むのにとても役立ちそうです、ありがとうございました^^*
aやsをつけ忘れても致命傷になることはなく、ほとんどの場合意味をくみ取ってもらえますのでご安心ください。動画内でこの点をお伝えするのを忘れており、もし不安にさせてしまいましたら申し訳ありません(一度アップロードしてしまうと修正できないのが心残りです)。私自身「なぜaやtheやsをつけないといけないのか」と疑問に思ったことがあり、この点を学んで、「aやsにはこんなに大切な働きがあったんだ」と納得した点をこの動画でシェアしたつもりです。趣旨が伝わりにくかったら申し訳ありません。
ええんやで
中学生が勉強で混乱しているときに、ナオックさんの解説が一番わかりやすくて助かっています。
学校英語が何故身につかないか分かったような気がします。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!お役に立てたようでしたら嬉しいです。
すごくよかったです。日本語も綺麗だしゆっくり話すところもすごくよかったです。
単数形を複数形にしないと間違った意味に取られることになるとは全く知りませんでした。ずっと I like cat のように無冠詞で
使ってました。今回の複数形の使い方の説明は大変勉強なりました。
コメントありがとうございます!私もそこらへんをうやむやにしていたことがあります。今でも間違えることがあります。非ネイティブにとっては難しいところですよね…
翻訳をする際、難しいと感じるものの一つが冠詞の有無なので、この動画に出会えてとてもありがたいです。説明が明確で分かりやすいこと!素晴らしい動画をありがとうございます。
コメントありがとうございます!日本語に無い冠詞は本当に厄介ですよね、私もまだまだ勉強中です…
このあたりは本当に非ネイティブには難しいですよね。
というのも日本人が助詞を深く意識せず使うのと同じように、ネイティブも自然と使い分け出来るだけで明確に違いや使い方を説明出来なかったりするんですよね。
ネイティブでもなんとなくの感覚で使っているものを非ネイティブが完全に使いこなせる訳がない。
まったくおっしゃる通りだと思います。日本語に無いものですので使いこなすのは難しいです。私も間違えます。これは日本人に限らず、非ネイティブで母国語に冠詞の無い人たちもみんなよく間違えているのを目撃します。
「a」が「とある」と、注意を引くニュアンスがあるというのを聞いて、何か腑に落ちる部分がありました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。もちろん毎回そういう意味で使われるわけではないですが、知っておくと違うと思います。参考になったようで嬉しいです。
とても、分かりやすかったです😊
このどら猫 可愛いですね😊
コメントありがとうございます!このキャラクターもすごく気に入っているので、そう言っていただけて嬉しいです!
素晴らしい。本屋、Web検索でも辿り着けなかった。モヤモヤがすっきりしました。
そう言ってくださりありがとうございます!日本語には冠詞をはじめとしたこうした区別がないので大変ですが(私もよく間違えます)、使いこなせないとしても理解して意識するだけでも違うかな、と思います。励みになるコメント、ありがとうございます。
今 高齢者向けの、英会話やってます。サークルで3人です。半分雑談ですが、半分脳トレです。先日は、ドラ猫さんの画面から「Be動詞と一般動詞」やりました。とても完結で分かりやすかったので、楽しく時間が過ぎ、皆さん満足気でした。次回は、「私は猫を食べるのが好き」からやろうと思います。これはうけます。a s the 等が、一発で理解できました。有り難うございました。
嬉しいコメントありがとうございます!勉強仲間がいらっしゃるんですね。楽しみながら勉強できると続けられますよね!ぜひこのチャンネルをお役立てください!
わかりやすく、整理できました。
ひとつめですけども、
I like cat.の①②③で、前後の文脈で①と理解できれば、「猫の肉が好きです」となる件に関連してです。牛でも豚ではどうでしよう。①の余地があるでしようか?
肉を言いたければ、beef やporkを使えば安心ですが、逆に、beef やporkがあるので、①の可能性は殆どゼロ、よつて、②と③の可能性しかないと推測しております。
もうひとつ。l like some cats . ですが、よくわかりました。
たとえば、(1)友人宅を訪ねたところ、猫が三匹いた場合に使えますね。外には、凶暴なドラ猫がいるという前提での状況です。世の中には、可愛い猫とそうでない猫がいるという暗黙の合意ですね。この理解でよろしいでしようか?
それから(2)ペットショップで30匹くらいの猫を見せられて、I like some cats.は、好きなタイプとそうでもないタイプがいる場合かなと、そう思いました。一匹だけ、どうしても好きな猫が見つかった場合は、l like a cat.になると思います。
冠詞aが「特定の注意を引く」というご説明に納得しました。
学びたての頃、無冠詞複数形と冠詞の用法に、英語ってなんて面倒なのだと
思ったことを思い出しました。
わかりやすいご説明、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!冠詞は本当に学習者泣かせですね。。。私もまだまだ勉強中ですが、、、少しでもお役に立てたのでしたら嬉しいです。
おはようございます。目から鱗がポロリです❤️ありがとうございます😊
温かいコメント、ありがとうございます!励みになります!
以前、ある英語ネイティブの人が言っていた。
「chicken」と「a chicken」は全然別の単語です、と。
確かに前者は「鶏肉」で後者は「生きている鶏(にわとり)」だから全然違う。
タイトルに答えを書いてくださっててありがたいです。
マヌルネコがいた😆
それにしても、なおっくさんのおかげで本当に英文法や英語の基礎についてそうだったのかーーーー!!!と面白く学ばせていただいています。
高校生の時の英語の先生がこんな授業をしてくれてたらなぁ。中学生までは毎回90点以上で大好きだったのに、高校で死にました。
今やり直し英語、こちらでとっても楽しく学んでいます。素晴らしい授業をありがとうございます😊
コメントありがとうございます!実は私も中学の時までは英語の成績はよく、高校になってからサッパリになりました。英文法を全然わかっていなかったんです。こうした動画の内容を学んだのは卒業後です。まだまだ私自身も勉強中ですが、これからも学んだことをシェアしていこうと思います。うれしいコメントを下さりありがとうございます。
もやもやがスッキリしました。
ありがとうございます♪
良かったです!私も、なぜaやsをつけないといけないのか日本人としてすごく疑問に思っていたので興味深く見ていただけるのではないかと思って作成した動画です。嬉しいコメント、ありがとうございます!
この「like dog 問題」過去に動画をいくつも見てきましたが、非常に簡潔にまとまっていると感じました 素晴らしいです
この、「冠詞や複数形がつかないと抽象的なイメージになる」が日本人にどうしてもなじめないんですよね
なぜなら日本語に同様のものがないからです
あと、「無冠詞+動物+s」→「その動物全判」も感覚として捉えづらいかもです ここはむしろ英語の拡大解釈?が凄いように思えます
強引に日本語に当てはめると「~(動物)というものは」みたいなのでしょうか
ところで I like a cat. を「ある猫がいて、気に入ってるんだ」のようにとらえましたが、この他に「猫を1匹、飼いたい」という婉曲にとらえることは可能でしょうか?
12:37~ 難しいですね このレベルだともはや「主語として」とか勉強的に考えるのではなく、何かパターン(一般例)で具体的に覚えていくのが逆に近道の気がします
昔、有名な本に「I like catだと猫を食べるのが好きと言う意味になる」と書かれていましたのでそこからかと思います。
文法的に間違ってはいるものの、流石に「食べるのが好き」と受け取る人は少ないんじゃないでしょうか。肉なら各々専用の単語がありますし。鯨など愛玩ではなく食肉とされる可能性があることが知られているものなら話も変わってくるでしょうが…
マーク・ピーターセン氏が言われてたことですが,「日本人は名詞に冠詞を付けたがるが,そうではない。ネイティブの「(Verb) a,....a,.....,an apple」のような言い淀みは数々あれど,「(Verb) ........,an apple」のような言い淀みは有り得ない! とのこと。
冠詞の決定(無冠詞も含む)が述語動詞の直後になされるってことです。日本人は名詞を先に確定しようとするから,
「冠詞や複数形がつかないと抽象的なイメージになる」が日本人にどうしてもなじめないのでしょう。
日頃英語を使うので、この理解は非常に役立ちます。
不可算名詞についても教えてくださると嬉しいです。
優しい口調なのにサムネ煽り口調なのわろた笑
2ちゃんまとめ見てそう
自分が昔I like catと言っていたので(今でも間違えることがあります)、自虐ネタのつもりでした。
はじめまして
ハイヤーの運転席をしています
本日、羽田空港に、飼い犬を連れたお客様をお迎えに行きました。
ありがとうございました
dogsですね
よくわかりました。ありがとうございます。
なぜ特定のものなのに最初はaをつけるのかが腑に落ちました。相手がまだわかっておらず気を引くためなんですね。2回目からは共通認識になっているのでtheになると。
英語と日本語のニュアンスの違いを意識するそのきっかけになる動画ですね🙂 だけどもし「英語むずかしい~💦」となっている人がいたら安心してください、実はネイティブでもこれほど細かく感じて会話をしているというわけではないので、 I like cat と言ったところで「え!?君は猫の肉を食べるの!?」なんて捉える人はまずいません。それは『会話には "話の流れ" と "その場の状況" がある』からです。
日本語でもそうだと思いますが、焼き肉を食べているときに一緒にいる相手が「私、豚が好き」と言ったらそれは "豚肉" が好きなんだなと解釈するでしょう、しかしそうではない状況のときに「私、豚が好き」と聞けば、それは肉としてではなく単純に好きな動物のことだと解釈するはずで、英語も同じです。
会話の中でネイティブは the だとか a だとか、複数形のs だとか、そこを細かく意識していません。なぜなら、それよりももっともっと重要な部分があるからです。I like cats. この文の中で重要な部分は "like" と "cat" 。この2つの言葉さえちゃんと伝われば会話として成立するからで、I がハッキリ聞こえなくても、cat"s" と複数形で聞こえなくても言いたいことはちゃんと伝わり、それが『英語』です🙂 なのでネイティブは「アイ ライク キャッツ」と言いません、「ァ ライッ キャッ」というような発音をしますし、なんならメッセージのやりとりでも 「like cat」のように the や a 、複数形のsを省いてくる人は多く、I も省いてきたりします。そして会話の流れからしてもこれが「猫肉を好きになれ」という命令形でないことはすぐにわかります。
日本語でも「ありがとうございます」とハッキリ言われず「あぃがとぉございぁす」や「あざす」と聞こえれば、まずは「あぁ、お礼を言っているんだな」と伝わりますね。正式な形でなくても会話の中ではちゃんと伝わります。
仮に「猫の肉」として伝えたいときは " cat meat" とストレートに表現しハッキリと伝えたりします。
この動画の説明が間違っているというのではなく、英語を話せるようになりたい!と思う人が、もしこういったところを意識してしまって立ち止まってしまうというのであれば、それは「今はまだそこまで意識しなくていい」ということです。the なのか a なのか、複数形のs なのか、それは会話の中でまったく重要なことではなく、猫が好きということをそれが「like cat」でも「I like cat」でも「I like cats」でも「I likes a cat」という間違った文でも思いきってアウトプットすることの方が重要で、その方が伝えたいことはちゃんと伝わります🙂
大切なことをフォローしてくださってありがとうございます!日本人を含め、母語に冠詞が存在しない非ネイティブにとっては難しい部分で、ここができていない人が多いので、非ネイティブに対してはとりわけネイティブたちもくみ取ってくれますよね。コメントしていただいたようなことをもう少しこの動画でも伝えて安心していただくべきだった、と反省させられました。大変助かります!
@@naoeigo 冠詞に関しては汲み取ってくれているというよりも、ネイティブたちこそ会話の中では大して気にしていないというか気にならないというのが実情で、慣れや感覚としての部分ですね。丁寧な言葉や文語となればまた違ってきますが、日本人こそ会話で「私は今日、買い物に行きました」なんて言わず「今日、買い物行ったよ」とくだけているわけでして、ネイティブからすると日本人が使う英語が堅苦しいと感じるのはそういうところをよく言われていますね。
とはいえ、教える側からすれば「a も the も大して必要ないからテキトーでいい」とは教えられないわけでして😅 自分は逆に外国人に日本語を教えることが多いのですが、日常会話でのリアルな日本語と、綺麗で正しい日本語と、文語と、そしてアニメやエンタテイメントなどでしか使われないような日本語とを一緒たくりに『日本語』として教えるのはやはり難しく、英語の場合もそうなりますね。
正しい英語を話すことが正しいのではなく、間違った英語でも口に出してみることが正しい、という認識が日本人にとっては一番重要ですね!
素敵な動画をいつもありがとうございます♪ 個人的にいろいろな視点から英語に触れるということでナオックさんの動画も見させていただいており、「言われてみればそうだな~」と気にしていなかったところに気付くきっかけにもなっています♪
鯨の場合は意識する必要はあるかと思いますが、猫や豚(pork:豚肉という単語があるので)はまず誤解はされないでしょう。
@@みんみん-q8k 例え話をしています。
その通りと思います。とりあえずアウトプット、あとヒアリングが大事ですね。日本語の”音”はシンプル(微妙な違いが極めて少ない)ですからヒアリングはどうしても難しくなっちゃう。
とてもタメになります。他の動画もみてみます。
fishは冠詞を付けないし複数形がないんですよね…
I like fishといったら魚料理が好きってなるんですね
勉強になりますな。
ネコの肉には、ビックリ‼️‼️‼️
登録させて頂きました。😊
コメントありがとうございます!登録していただきありがとうございます!
ええ!
勉強なります。登録しなきゃ
ありがとうございます!
前々から個人的に疑問だった名詞の複数形の謎が解けましたありがとうございます!
何か一つの名詞を一般的に扱う時は複数形にするんですね
(そういう事ですよね?あってますか?)
コメントありがとうございます!その通りです。ネコなど、ある名詞(数えられる名詞)を一般的に扱う場合は複数形にします。会話でもすごく役立つと思います。
このあたりがきっちり仕分けできる人ってかなりの上級ですよね。
nativeでもa, an , the(ザ)、the(ジ)の文法上の違いを知らない英語講師がいましたよ。
自然に使い分けてるので考えた事が無かったと・・・
日本人でも、日本語の文法なんて意識したことある人の方が少ないですから。
コメントありがとうございます!そう、おっしゃる通り、冠詞は日本語に無いので私も苦手でよく間違えます。でも英文を読むときにはこの知識が非常に役立ちます。ちなみに私も日本語は人に教えられないな、といつも思います笑。
同意です
やはり語学は中級くらいまでは非ネイティブに習う方が良いですね
初級〜中級者が細かい文法を知らないネイティブに教わるのは結果的に遠回りになる危険性大
私は 現在 英検1級を持った 日本人の先生から 英語を 学んでます
先生は 言います
ネイティブに 習うヨリ
日本人に学んだ方が より
正確に学べる❗と
逆を いえば 日本人に 三大祭り 何の為に遣ってるのか⁉️ 外人から 質問が 在ったとき 答えられる
日本人は殆ど居ないでしょう ネイティブも一緒
産まれた時から そうなんだ😮 考えた事 無い❗ そんなフレ-ズ 多いですね🎵
複数形も単数形と形が同じ単語があるけど、ああいったものは最初から抽象的なイメージは無いということでしょうか?
それとも話の文脈からしか判断出来ない?
魚が好き、というとやっぱりfishは魚料理となってしまうんだろうな。
sをつけるのは動物に限らずすべての可算名詞に言えるんですか?
ちょっと調べてみたら、I like booksとか、I like mountainsとか色々出てきましたけど
はい、動物に限らないです!
昔、catと冠詞も複数形もつかない単語は生物学的な「種」や「属」を表すと聞いたことがありますが、
これもcatsと表現したほうがいいのですか。
それめっちゃ気になる
言ってる事はわかるんだけど…
逆に外国人が日本に来て片言で
私 猫 好き って言ってきて猫を食べるのが好きだと思うかな?
牛とか豚とかならわかるけど🙄
猫を食べる国(あるかわからんが)に行くのならわかるけどその辺は普通の人なら察してくれると思う。
なぜ日本人は片言の日本語を察してあげて外国語は完璧でなきゃいけない正しくないといけないと気を使わなきゃならんのか🙄
正しくないといけないと思えば思う程英語が怖くなるから日本人の英語能力が上がらない理由でもあるって聞いた気がするけど…
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、よほどのことがない限り、aやsをつけ忘れても意味はくみ取ってもらえるはずですので、そこはご安心ください。動画内でもそう言えば良かったのですが、抜けてしまいました…もしこれで心配させてしまったようでしたら申し訳ありません(TH-camは一回アップしてしまうと編集など修正できないのが心残りです)。
でも食べちゃいほど好きっていうからあってるよね
素晴らしい動画です
そう言っていただけますと頑張って動画をアップして良かった、と思えます。ありがとうございます。
そう言えば,今思い出した。恩師(生業:翻訳家,副業:塾講師)に出された問い。
「ライオンは百獣の王である。」
lion,king,beast のそれぞれは「無冠詞単数形 / 無冠詞複数形 / a 単数形 / the 単数形 / the 複数形」のいずれになるか。
「もしも,xxxxをyyyyにしてしまったら,どう受け取られてしまうか」の解説も受けましたが,良い勉強になりました。
日本では『猫の餌』を cat food と言うことが多いけど、
もしかして、けっこうヤバい言い方なのですね (笑)
でも cats food としたところで
イマイチしっくり来ないような、
cats' food にしても然りのような。
food(s) for cats ←このくらいがイイのですかね ?
先日、ズームで会議をするか、インパーソンで会議をするか、どちらがいいか、とメールが来たとき、I'd rather like zoomと書いたら、翻訳が出てきて、zoomのあとにSを付けました。
これですね。納得しました。
@@spetsnazknife2250笑っていないで 教えてください。
@@spetsnazknife2250 笑われるほど私は馬鹿なことを言ったのですね。
調べてみました。やはりZOOMの後にSはいらないようです。すると、コンピューターの翻訳が
間違っていたっていたということになります。
to Mr. Spetsnaz Knife.
そうですね。顔が見えなくても礼儀は忘れないことですね。to Mr. Spetsnaz Knife.
固有名詞なのにわざわざ、'a' が付けられている時は、「相手の注意を惹きつける」に分類されるわけですね。
逆に I like catで「猫が好き」とうまく伝わらない英語やべえ
そうですね、これは本当に学習者泣かせの部分ですね。よほどのことがない限り、aやsをつけ忘れても意味はくみ取ってもらえるはずですので、そこはご安心ください。動画内でもそう言えば良かったのですが、抜けてしまいました…心配にさせてしまったようでしたら申し訳ありません。
確かフランス語も似てるんですよね。
J'aime le poissonとJ'aime les poissonsだと意味が異なる。(魚を食べるのが好きです/魚を見るのが好きです)
コメントありがとうございます!フランス語をされているのですか?いつかフランス語を勉強したいと思っています(poissonが魚に当たるのでしょうか?)。非常に興味深い角度からコメントくださりありがとうございます!
不可算名詞の時は、可算名詞とは、また、違うのでしょうか?
コメントありがとうございます!不可算名詞の場合は、何もつけないと、[総称]となり、「世の中に存在している水と呼ばれるもの」のような意味になるので、目の前にある水について、「いかがですか」などと言う場合はsomeをつけるのが自然です。よろしければこちらの動画もご参考にされてください。↓
th-cam.com/video/8xguGORiLn0/w-d-xo.html
@@naoeigo ありがとうございます!😊
「うしがすき」と「ぎゅうがすき」みたいなもんですかね😂
ニュアンスは似てるよね🎵
i like cow ぎゅうが好き がはは
@@usmasuda 日本語で例えると、って話ですね
I like deer.
だとどうなりますか?
外人さんと話していたときaを使うべきところをtheを使ってしまい、言った瞬間にまちがいに気づいたが、それより先にWhichが返ってきた。まあ説明したけど、いきなり言われたらそりゃ知らんわな。
a の三番目 よく 昔話で出てきますよね。
the A and B と the A and the B の違いは何ですか?
自分の場合、結構抽象的に物事を見るから、日本人同士で英語を話すなら、キャッツの響きだけで言葉を使っちゃうかも。でも、そんな場面はほとんどあり得ないから、アとザと複数形の違いを早く知りたかったなぁ〜
使い方は知っていても会話中に使い分けられるかはやはり場数を踏まないと駄目なんだろうな。
sが付く形が無い名詞の場合でもsを付けて良いのだろうか?
コメントありがとうございます。会話で使いこなすのはやはりなかなか難しいですよね、間違えても理解してもらえることがほとんどですが、でも正しい知識を持っておいて、少しずつ近づけていくことには意味があると思います。
なるほど感謝
I in to catだとどうなりますか?
Google翻訳の間違いや違和感の修正方法を教えてくれ
今のところ、出てきた英文をググって同じ使われ方されてる例文探したりして確認するくらいしか方法がないのだが
猫の肉、、、気をつけねば、、、、
勉強になりました。
コメントありがとうございます!そうですね…現実には相手も意味をくみ取ってくれるとは思いますが、あまりしたくない間違いですよね…
S だけで誤解するネイティブって本当にいるんでしょうか? 例えば鯉なら錦鯉を飼うのが趣味か、あらいで食べるのが好きか分からないです。羊を可愛いと言う人もいればジンギスカンが好きな人もいます。鹿も鮭もそうかもしれません。でも猫で本当にどっちか疑われますか?
sを忘れても誤解されることはほとんど無いですのでご安心ください(この動画でもし不安にさせてしまったら申し訳ありません)。ちょっとした笑い話的な感覚でこれを例にとり、aやsをつけることにはどんな意味があるのかを強調したつもりでしたが、不安にさせてしまったら逆効果ですね…
補足としては、牛であればcow, bullと言った単語があるのに対し、食べる時にはbeefという単語があり、単語自体による区別がありますが、catに関してはこういう単語の使い分けがないので、aやsがないと「食べたい」という意味にもなり得る、というだけで、そのように取られる可能性はほぼ無い、と考えて大丈夫です。
動画での説明不足、失礼しました。
Sが致命傷になることは無いとの追加説明をされてましたのに、ちゃんと読まずに詰問調のコメントで大変失礼しました。またご丁寧な返信ありがとうございました。例にあげた単複同型の存在自体がややこしいですが、羊の場合muttonやlambはbeefやporkと違って動物もその肉も指します。英語って難しいですね。ちなみに私は猫以外は全て食べる方が好きです。(sheep,deer,salmon)
分かりやすい説明ありがとうございました。
ひとつ質問があるのですが、「I had a great time」や「It's been a while 」の文章はなぜ"a" がつくのでしょうか。"a"がつくと具体的な一つが浮かぶと説明であったのですが、「いい時間を過ごしたこと」や「しばらく会っていなかったこと」というのは、具体的に一つといえるのか疑問に思いました。
英語には、時間という概念に具体的な一つを浮かべることが可能ということですか?
果物が好きって言う時も、果物全般が好きだからfruitsになるってことか
fruitsはアメリカ英語か、イギリス英語の違いな気がしますけど、、、
冠詞がある言語では、「冠詞がつかないこと」にも意味があるってのが日本人には想像しにくいよね。
不定冠詞、定冠詞だけじゃなく、無冠詞(複数含む)というのをもっと学校の授業で教えるべきだと思う。
私も本当に冠詞が嫌いです。やはり母語に無いものは難しいですし、自然につけたりはなかなか出来ないですね…
いきなりおすすめに出てきたけどめちゃくちゃ分かりやすくてめちゃくちゃ為になった!!!
\( ゚д゚)/!!
そう言ってくださりありがとうございます、嬉しいです!
日本人以外でも間違ってる人多いですよね。複数形の使い方でネイティブか見分けられる😊
本当にそうですね。冠詞の無い言語の人達はやっぱりこれ苦手ですよね。日本人だけじゃないです。
文法より大切なことがある。
i like catと言う日本人に対し、君は猫を食べるのか?!ってか考えるような外国人と付き合わないことだ。
本当ですね笑。
単数でないと困る場合以外複数形にするようにしてます。
だから「子ども用」というのは
「Kid s」なんですね。
Do you have the pen ?ではなくDo you have my pen?でも良いのでしょうか?やはりニュアンスがかなり違うのでしょうか。
コメントありがとうございます!この場合は"my pen"で全く問題ないです。ここではaとtheの違いについてわかりやすく説明するためにtheを使っていますが、現実ではmyを使っても同じ意味になります。
@@naoeigo
早速の返信ありがとうございます😊。名詞がある場合に冠詞、代名詞の所有格どちらを選べばよいか分からない時があるのですが、選択基準はあるのでしょうか?あくまでも話してや書き手の主観次第なのでしょうか。
@@motohirosakai5544 私はそこまで厳密に使い分けてはいないです。aとtheや、aと所有格の違いは重要ですが、theと所有格の違いはあまり重要ではないと思います。ある参考書には、「所有格は定冠詞を含んでいる」と乗っているぐらいです。どちらも、何を指していっているのか明確にする目的で使う語だと思いますので、聞いている人に何を指して言っているのかが明確に伝わりさえすれば、theと所有格のどちらを使ってもいいように思います。
@@naoeigo
the と所有格の違いはあまり神経質にならなくてもいいんですね!ありがとうございました。
@@motohirosakai5544 その通りだと思います。英語の勉強、頑張ってください!
授業でこれだけ見せて欲しい。
そう言ってくださりありがとうございます。学習のお役にたてますよう頑張ります。
aやtheがないだけで、猫ではなく、猫の肉に、いめーじされるとは、
学校の授業も、この辺から、戸惑いが、出てわからなくなってきた
英語の授業は、退屈だった、最近は、ユーチュブで、いろいろ、ためになる話しが出て有り難い
コメントありがとうございます!
私もなぜaがいるのか、sが必要なのかわからず、I like catと言っていた人間の一人です。でもこれを知ってから本当に納得ができて、大切だということを実感できました。もちろんつけわすれても通じることがほとんどですが、それでもすごく不自然にネイティブには感じ取れるのだろうな、ということがわかって、気をつけよう、と思いました。
カウントできない時は?
バベルやね。日本人は日本語に集中力を発揮しているのです。
内容はいいのにサムネが感じ悪っ
ご意見ありがとうございます。失礼しました…
こちらこそ、初対面、てか対面すらしていないのに不躾な言い方失礼しました。数日前、他の動画でこのチャンネルを知り、自分で話すときは間違いはしないだろうけどなんでかは説明はできない、といった内容が簡潔に説明されていて他の動画も見ていたときにこの動画も見ました。
また拝見させていただきます。
コレだから英語はめんどくさくなるんだよなー。文脈や雰囲気で推測しないの?
もちろん正しく分かりやすく伝えるのが一番だけども。勉強になりました。
コメントありがとうございます。そうですね、この部分は本当に学習者泣かせの部分ですね。ただ、よほどのことがない限り、aやsをつけ忘れても意味はくみ取ってもらえるはずですので、そこはご安心ください。動画内でもそう言えば良かったのですが、抜けてしまいました…冠詞を上手に操れる非ネイティブ(母国語に冠詞が無い)はあまり多く無いので向こうも慣れていると思います。あまり心配せずに話してしまって大丈夫です。もしこの動画で不安にさせてしまったようでしたら申し訳ありません。
@@naoeigo さん すみませんすみません!不安にはなってませんよ。
というか元々英語は苦手で不安ですw
ただ、絶対話せたらいいなーって思ってはいるけど、なかなか思ったようにはいかなくて、、
でもさすがに汲み取ってはもらえるんですね!安心しました。aやsを意識したいと思います!
動画内容がとても良かっただけに、サムネが残念。
このチャンネルを元から知ってて見ている人はともかく、TH-camオススメ一覧にこれだけポンと出てきた私の場合「日本人さん」「すら出来ない」っていう表現から、日本人の英語の下手さをバカにする動画だと思ってしまった。(出川イングリッシュみたいな)
内容は丁寧だっただけに、ちょっともったいない気がする。
非常に参考になるご意見ありがとうございます。私はこれをできなかった昔の自分の自虐ネタ(今でも間違えますが)のつもりでしたが、改めてこの動画を見ると、全然伝わらないですね…気分を害される方がおられたかもしれない、と反省しました。サムネ、もう少し慎重にならないといけない、と気付かされました。大切な点に気づかせてくださったことに感謝です。ありがとうございます。
日本人からしたら「察しろよ」と思わざるを得ないのはもう文化がそうだからなぁ。
コメントありがとうございます!この文であればさすがに英語ネイティブも察してくれると思いますが笑、でも英語はいろいろはっきり表さないといけない言語で、日本語はあいまいさが非常に残る言語で、「察する」文化の違いを反映している(あるいは文化の違いに反映されている)ように感じますね。
@@naoeigo ハイコンテクストとローコンテクストですね。
大学で習ったなぁ。
I like a cat. は話し手(自分)の中では、特定の一匹ですよね?
I like pig.は豚肉が好きと同じって事か。
「豚肉」は pork です。
ネイティブからしたら、porkをpigと言うレベルと、a pig を 冠詞なし pig と言うレベルならどっこいどっこいだから、一文だけ見せられても判定できないんじゃないでしょうか
冠詞は永遠のテーマですよね...。
なんとか無理やり納得したりしてるんですが、それでも分からないものは分からないです(笑)
例えば、idea は I have an idea. なんて数えられる名詞の分類なのに、何故 information はダメなんだ...?どっちも形の無いものじゃないか...。」とか。
彼らとは感覚が違うので仕方ないですね。
動画の情報は今後文章を読むのにとても役立ちそうです、ありがとうございました^^*
本当ですね、やはり母語に冠詞を持たない我々には難しいです。母語に冠詞を持たないため英語の冠詞で苦労するのは日本人だけではないですね。
おっしゃるように加算・不可算は私もあまり好きでないですね…その単語をどうとらえるかというイメージがそもそも異なっているのかもしれませんね。
「the +複数形」に言及しなかったのは何故?
コメントありがとうございます。日本人の学習者さんで、総称的な表現で「ネコ」などという時にthe+複数形を使う方をあまり見かけませんので省きました。
ネイティブの人のaやtheの発音が聴き取りにくい…
個人的に英語は嫌いです。母国語の日本語すらまともではないのに英語なんて勉強したくなかった。英語科の評価が低いため高校や大学受験の際、志望校のランクを落とさずにはいられなかったし、教科書を学んでも英語を母国語とする人と単語を並べジェスチャーで伝えることはできても肝心の会話はできない。また筆談ですら会話が成立しない。なぜなら言いたいことが構文を使って応用で英作文ができないし文法を間違えるのもある。そこも情けないと感じたし、なぜ英語を普段使わないのに勉強しなければいけないんだと思い込み放置する始末であった。また受験英語と教科書英語の違いに戸惑い、受験の英語の評点はいつも100点満点中1桁に近かった。私たちの世代(50歳代後半)の大学受験の際、推薦入試は英語と小論文のみの学校が多くそれも英語アレルギーの一つになった。日本人に英語を教えても満足な結果にならないのは文法の違いからくる違和感と勉強したことを発揮する場が少ないのが原因かと思う。よって個人的には受験必須教科に特化した英語教育なんて邪道だと今でも思っている。
もし貴方が "I like cat"
アルフならI like cat で問題なし
本当ですね笑。アルフ、懐かしい…
Google Mapsにエスが付くのも同じ理由なのかな。
I like sheepだとどうなるんだろう?
catが抽象的なら猫肉と解釈する奴がヤバいんじゃないかな?
誤解させてしまっていたら申し訳ありません、よほどのことがない限り、aやsをつけ忘れても言いたいことはくみ取ってもらえるはずですので、そこはご安心ください。動画内でもそう言えば良かったのですが、抜けてしまいました…もし心配にさせてしまったようでしたら申し訳ありません。英語を勉強していた時に、「なぜaやsをいちいちつけないといけないのか?」と疑問に思い勉強した結果、「実はこんなに重要な意味があったんだ!」、ということを知ってそれを皆さんにシェアしたかったのですが、意図が伝わらなかったようでしたら申し訳ないです。
それを猫の肉と捉えるおまえらがおかしいんちゃうかなと小一時間
そうですね、これは本当に学習者泣かせの分野ですね。ただ、よほどのことがない限り、aやsをつけ忘れても意味はくみ取ってもらえるはずですので、そこはご安心ください。動画内でもそう言えば良かったのですが、抜けてしまいました…心配にさせてしまったようでしたら申し訳ありません(一度アップした動画は編集や修正ができないのが心残りです)。
えいごきらーい
こういう違う意味に取られますっていうのが多すぎ
すみません、よほどのことがない限り、aやsをつけ忘れても意味はくみ取ってもらえるはずですので、そこはご安心ください。動画内でもそう言えば良かったのですが、抜けてしまいました…心配にさせてしまったようでしたら申し訳ありません。
犬 猫 クリニックに 時たま 書かれて 居ます😅
I Love dog
これも 私は犬の肉が好きだ と成るのでは⁉️
面白いですね!!!やっと病院に駆け込んだと思ったら…恐ろしいシナリオですね笑
👍
ありがとうございます!
なんjのスレタイみたいで草
ちょっとあおりすぎかと思ったのですが、私自身も間違えていましたのでお許しいただければうれしいです…
フェリス・シルヴェストリス・カトゥス。
私はネコ好き。なんか?文句ある。
ね、猫食べるのだって好きだしィ?(震え声)
I like cat.
逆に考えると、日本語の場合、二人称以外の目的語で表されるものは、総体としてのニュアンスを常にもっている、ということかもしれないですね。
昔、ユダヤ教の研究者が言われてたことですが、一神教の信者と神の関係を、日本人に説明しても、神を三人称的に捉えてしまっているから、なかなかその感覚が伝わらない、と言っていました。
つまるところ、個人と神のつながりが、一人称と二人称のように、二元的に対応しているのが西洋的な捉え方で、日本の場合は、特定の神を意識することもありますが、多神教のため、そのつながりは常に総体をイメージすることが、両者の違いになる、という説明がよくなされている印象です。
自分と他者、自己と世界の認識が、一元的だからこそ(自分自身も自然(目的語)の一部であると感じている)、日本語は主語を省くことが出来るのかもしれませんし、特定のものには指示代名詞を使えば良い、と考えている。
つまり、目的語や主語のデフォルトの設定が、そもそも総体的であり、英語とは真逆の出発点だから、冠詞の感覚が分かりづらいのかもしれませんね。
I am a cat.❤
いちいち細かい文法気にしてたら、いつまでたってもしゃべれないよ。
I like "p" cats.
良くわからないですが(笑)
日本語と違い!
カタカナや漢字やローマ字の無い英語(汗)
日本人から見たら、僅かな違いで色々な表現をしてる(笑)
後は、日本語と違い!
英語=動詞型言語だからね!
日本語だとただ一言!食べるで終わりだが!
英語
肉を食べる動詞とか、野菜を食べる動詞が違うとか?
…まあ、例えね!(笑)
現在時間を尋ねる聞き方・口語で…英語で今、「時計を持ってますか?」
でも、聞き方次第ではナンパする事にもなる!(笑)
英語使えないのに世界の、日米同盟とか言ってるの草
日本人は「エス」を意識するべきやね。何がカップヌードルやねん。カップヌードルズや(´ω`)