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お疲れ様です。トーマスさん。めっちゃ長文です。申し訳ないです。よかったら参考までにどうぞ…。①税務署について(法人個人共通)税務署はKSKシステムと呼ばれるものを使い調査先を選別しています(すべてではないですが)。利益の大幅な変動、長期未接触納税者等を基準とし選定を行っているので、いつの日か必ず調査がやってくることは覚悟してください。来なければラッキー。②税金に対する考え方について(法人税、所得税共通)税金については必要経費と考えてください。「稼いだすべてが税金でとられるわけではないから仕方ないかな」程度に考えるしかないですね。税金さえ払ってしまえばそのあとは自由ですから、不正なチートをするか課金するかどちらを選びますか。ということですね。一番重要なところとして試算して分かったと思いますが、税金の負担は法人化してもしなくてもほとんど変わらないようにできています。変わったとしても自由に使えるお金が限定されます。大企業などは別ですが社長1人で個人事業主と変わらない規模の法人では両者の負担もそれなりです。③節税、租税回避、脱税の違いについて(法人税、所得税共通)文面での説明が難しいので顧問税理士に聞いてみてください。この3つの差を理解しておいた方がいいと思います。ざっくりと説明すると下記のとおりです。(経費を例にすると)節税:税法上合法であり事業運営上合理的な支出。租税回避:税法上合法であるが事業運営上明らかに非合理な支出で、税務署などの意図しない形での税金の回避を目的としていることが明らかな支出。(ここが税務署に認められない場合があるので注意。うかつに手を出すとやけどしますし、わかっていてもやらないことをお勧めします。)脱税:架空の支出等(これは全て税法上違法です)。④法人化による経費範囲の変化について(法人税、消費税)給与以外はほぼほぼ変わらないという認識でOKです。例として家賃経費が上がっていたのでやり方を説明します。かなり細かくてニッチな内容ですが一応説明します。家賃を経費にする場合の方法は2つあります。一、契約を法人名義に変更。8万円全額を経費とする。トーマスさんが法人に家賃をいくらか支払う(法人の雑収益となる)。→この場合消費税の預かりも支払いも発生しない。なぜなら法人と大家さんとのアパート契約は住居としての契約なので非課税。法人とトーマスさんの間で交わす契約も住居として契約できるので非課税。…法人目線からすれば収入も支出にも消費税は関係ない。個人も消費税の計算に影響なし。二、トーマスさんが8万円を個人で負担する。法人がトーマスさんに家賃をいくらか支払う(法人では経費となる)。→この場合はトーマスさんがその年に消費税の納税義務者でなければ法人で消費税が取れるだけだからおいしい。なぜならトーマスさんからすれば事務所として法人と契約をすることになるので課税仕入となる。…法人目線からすれば支出のみに消費税がかかりお得。※このスキームは消費税のインボイス制度開始によって数年後に封殺されます。賃貸借契約の課税と非課税の差は契約が住居用か事務所用かで変わります。(ご覧になったと思いますが国税庁のURL貼っておきます。)www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6225.htm逆に法人にしてしまうと扱いに困る場合もあります。ご存じとは思いますが、それは30万円以上の物品購入(トーマスさんの場合は主にガジェット)です。単価30万円の物品(当該物品の購入にかかった取付費用や運賃なども含む)は会社の資産として会社が管理する必要があります。さらにその期では全額を費用化できないため節税が翌期以降に繰り越されてしまいます。固定資産台帳に計上する必要がありますし、それを個人では使えないというのが法律上の建前になります。もしも個人でお使い際には使用料を法人が個人に請求することになります。(実際は月額数千円とかでいいのですが…。)メルカリなどでその資産を売却すると売却損益が出る場合があり、それは法人の利益・損失となりますから、ガジェットレビューをする時に30万円以上の物は手が出しにくくなります。吉田製作所さんが50万円のCPUを購入した時に少し話していましたのはこれです。⑤法人化した場合の意外な盲点(社会保険の増額)今回試算した社会保険料が個人と法人合わせると230万円と個人の時の102万円に比べて明らかな増額。これは厚生年金の上乗せ部分が大きいんですよね。これについてはいくら支払っても消費税の納付額に影響がないという悲しい事実もありますし…。その分将来年金をもらうときにそれなりに年金を受け取れるという面はありますけどね。(年金破綻とかの議論は話がずれるのでここでは無視します。)この対処としてマイクロ法人の話がありますが、これはバランスが難しいので顧問税理士さんと練りに練ってやってください。⑥家族の役員報酬とトーマスさんの退職金について(法人税、所得税、消費税)退職金は最低でも6年以上法人を運営していないと使えないというのが結構痛いですね。法人に留保された資金の出口戦略として退職金をとる前提で法人化する場合は個人に移すよりも来たるべき消費税の納税に備えて貯めておいてそこからさらに残った分を退職金とするのがいいとは思いますけどね…。(ご覧になったと思いますが国税庁のURL貼っておきます。)www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1420.htmこれをやるのであれば家族を役員にし年1,020,000円を給与支給して、渡した金額をそのまま贈与してもらえればいいとは思いますが、そうなると家族が別で仕事をすると家族の税金が増えるし、家族が別で仕事をしていたら1,020,000円が乙欄になるので納税が発生するしで手間がかかるし制約が増えるので、悩みというかストレスが増えるんですよね。⑧法人化に対する総括的な考え「法人化をしたために最終的に法人をどうするか、それによって悩みが増えるのは本末転倒ではないか。」「節税のための法人化は割に合わないのではないか。」これはその通りだと思いますよ。法人化をすることによって得られるメリットは節税ではなく、社会的な信用力とそれに伴って融資を受けやすくこと、そしてそれらを活用して従業員を増やし規模を拡大し利益の金額を増やしていくことです。そのほかにも細かいですが「持続化給付金」や「一時支援金」「月次支援金」といった補助金、助成金では法人の方が受け取る金額が大きくなりやすいといった面もあります。建設業や製造業などは法人化することで融資を受け、受注を増やし、利益を出していきます。だからこそそれによって所得が増えれば増えるほど法人化した時の節税メリットがここで効いてくるんです。リスクと利益を法人に逃がすことで、個人では役員報酬という決まった月額報酬を受け取り、場合によっては社長と会社の間でお金を貸し借りすることである程度融通を利かせるといった流れでしょうか。トーマスさんの場合はワンマン社長1人の法人でほぼ個人事業と変わりませんから、節税メリットを受けても法人に逃がすリスクが小さくなってしまうため、個人で使える資金が限られてしまうというデメリットの方が大きいと思いますね。色々書きましたが私はあくまでも税理士試験受験中ですし、地方の会計事務所職員の経験上の話ですから全て正しいと保証できませんし、トーマスさんの状況次第では合致しない場合もあります。また勘違いが出ているかもしれませんので気になったら必ず顧問税理士さんを信頼して相談してください。後はトーマスさんがどうされたいのかです。それでも法人化をチャレンジしたいと考えるのかはトーマスさんの自由ですから。
すごい!感謝🥰🥰🥰
@@ThomasGadgemaga トーマスさんからいつも有益な情報を頂いているので今回はそのお返しです。実際のところ節税の方法やスキームなどは検討の余地がたくさんあります。〇法人の場合・バイク(ZZ-R1400)を法人名義にするとどうか。整備料、税金、保険料を法人で支出し、個人に使用料を法人から請求する等。・タワーマンションの法人名義での購入はどうか。→消費税の還付を受ける場合は3年間で有利か不利か検討する。後述の固定資産税にも注意。・法人化した場合に固定資産税も現れるのでそこへ対処はどするか。(一括償却資産と少額減価償却資産この違いが重要。)・日本一周時の旅費、宿泊費を個人とどのように区別して経理するか。〇個人の場合・株式配当の配当所得は住民税の申告上は除外可能か。・本の印税は事業所得と雑所得どちらに該当するか。・ご両親や妹さんを扶養にするかその場合の各個人の所得はどうか。・ふるさと納税の限度額は検討しているか。〇共通・消費税の納税は原則課税と簡易課税のどちらが有利か(課税売上が5,000万円超なら原則強制)。などなど絞り出せば本当にきりがないです。もう一度自分の収入、支出、目に見えない税金を減額できる方法の模索をしてみてください。もちろん時間をかけすぎると本末転倒ですから無理のない範囲で頑張ってください。
横からすみません・・・私も星野さんのコメントに感謝します。ーーーもちろん、トーマスさんには何時も感謝しています。トーマスさんに「動画アップの頻度を上げて」と言う人もいますが、私はトーマスさんに任せたいです。聞きかじりの知識ですが、フランスを含めヨーロッパの人はもっと休息(バカンス)を十分に取って、自分や家族の人生を楽しんでいるそうです。トーマスさんにもぜひそうなって欲しい。ここが更新されなくなった時が、トーマスさんの幸せ人生の始まりでありますように。
@@joshiki539 同じ職員受験者です。来週は試験ですね頑張りましょう。各税目や社保等を横断的に文章で整理説明するのはなかなか難しいですね。結局は星野さんが言うように顧問税理士に相談がベストですよね。
@@mia-wh3wh ありがとうございます。動画の投稿更新はおっしゃる通りトーマスさんに任せたほうがいいと思います。というよりもトーマスさんがそれを管理してコントロールしなければいけません。そこまで含めての仕事だと思いますので。ヨーロッパの風習は分からないので何とも言えないですが、そんな人生もいいですね。セミリタイア生活なんて言葉もありますからね。
【いつもコメント感謝】退職金の金額大幅に間違ってます正確には20年勤務で800万円までが無税でした🥺
だいすき
オイ!
笑っちゃったのは内緒にしておきます。
20年働く気ないトーマスさん
元税務署の法人課税課の人間です。税務署の中では法人課税課の人間が個人課税課の人よりかなり厳格で厳しく法律に則ります。税務署の内部組織のこの風潮が象徴するように、法人化するとやはりやっかいでややこしいことになるだけだと思います。私は収入2,000万であれば個人でのんびりやった方がいいと思いますね。
なるほどそういう内部事情もあるのね感謝🥰
@@abcdxxz54321 パパ活等については警察からの情報提供が無いのでノーマークですね。
23区内で2000万円以上の事業所得の個人とか、給与収入(死語)の人とかって何千人もいると思うんですけど。ましてや会社組織も何千か何万件かあると思うんですが、「厳格な」法人税課の人って全部を調べるんですか?そもそも「厳格な」法人税課の人って就業規則にある福利厚生費の「映画鑑賞」を問題視するんですか?
@@nackey 調べません。
@@tamakokoro3060 過去何十年にわたって生命保険会社は法人のための節税商品を作ってきました。そのたびにかつては大蔵省、現在は財務省がそうした盲点をつぶし続けてきました。保険で節税というのはやめといたほうがいいです。ただ(天下りのための制度としか思えない)倒産防止共済(通称経営セーフティ共済)は便利だと思いますよ。
めっちゃ勉強になりました。個人でこのまま行きます!!
2年前から見てるけどトーマスさんが常に変化し続けてて凄い
何度も個人と法人を行ったり来たりしてこの問題に取り組んだものです。トーマスさんの結論は正しいと思います。法人化することで社会保険などの手続きなど事務仕事や税理士報酬などが増え、何のために稼ぐのかよく分からなくなりました。いまは一周まわって青色申告すら要らないかなと思い始めています。法人化は節税の為にするものではなく、承認欲求と借金力のためにするものだと考えます。あと、所得の分散と配当は追加で検討してもいいと思われます。
法人はアメ車のような人にしか向いてないと僕もひしひしと感じました。日本も外国に漏れず既得権に力が集中しているため初代での法人の道は険しく凡人は収支より支出や物事のシンプルさにフォーカスした方が幸せになれる確率が上がると感じます。
いつも本当に素晴らしい!頭の回転とスピード感ついていくのが大変ですが、何回も観て勉強したいと思う内容です。ありがとうございます!
自分もちょうど先月会社作りました。マイクロ法人の方法を試すためです。自分の場合はエンジニアなので個人事業主としては開発法人側は自作サービスの運用という分け方で試そうとしてます。簿記資格も取ったので税理士に頼らず行けるかなーと思ってるんですが、、、自分も試してダメだったら諦めるというスタンスでとりあえずやってみる精神で頑張ってみます
とりあえずここの視聴者諸兄の力を借りるのも結構ですが、本職の税理士さんが顧問についていらっしゃるのであればそちらに聞いてみるのが一番かとひとつ思ったのは現状の個人事業主でも法人化するにしてもiDeCoもしくは企業型確定拠出年金はやっておくのが良いかなと感じました。個人事業主なら6.8万円/月、法人なら5.5万円/月掛金できますのでおすすめです。老後資金形成になりますし、全額損金扱いになります。ぜひご一考ください
両方見てるので吉田製作所の話たまに出るとなんかうれしい
あの人は賢い🥺
トーマスさんの方が生理的にすこ
わかりやすくてよかったです。法人化の最大のメリットは銀行融資を引きやすくなることと、相続に有利だということですね。手残りは解説のとおりだと思います。あと年金額の支払いが多ければ年金額が増えますね。年金は借金のカタにできないので、破産しても年金分だけは丸々確保できます。つまり独身TH-camrの生き方とは正反対の生き方するなら法人化にメリットあり、ということですね。
こういった話好きです。ブログも見ました!おもしろいな~頭よく回るな~そうそう、吉田さんは賢いですよね!
本買いました☺️文章もお上手なのでサクサク読めて面白かったです👏🌟いつも為になる動画をありがとうございます😌🤝
すき🥰
同日、同時刻にセゴリータさんが法人化報告してるのが面白い。
トーマスさんが話す「情報リテラシーの大切さ」の動画が欲しいです。僕は自分で調べて損をしないようになってきたのですが、周りの人を見ていると「情報弱者」と言える人が多く感じます。
ありやな🤔
@@ThomasGadgemaga 外野から失礼🙏めっちゃ楽しみにしてるぞ😡
本人が楽しければ情弱でもいいんじゃないかな
わかりやすいし面白い!ちょうど2000を行ったり来たりしてる個人なのでめちゃ勉強になりました!😭ありがとうございます!
「ムダの省き方」届いたから読み始めたらちょうど通知きた!!こういう発信も嬉しい!
小さい法人を十二年経営した、税理士でもないわたしとしましたら、将来厚生年金がもらえる、車一台ぐらいなら100%経費にできる、妻を役員にすれば専業でなくとも給料がけっこう払える。スタッフが少し雇いやすい。確かにそれぐらいですね。
なるほど🤔
引き込まれるように観てました。でも私サラリーマンだった❗️それでもとても勉強になりました
頭を使って試行錯誤して生きている様子をわかりやすく説明してくれて最高!
えらいぞ🥰
節税方法を説明しているトーマス氏の動画は、スマホの料金説明をしている時の口調そのもので、とても分かり易いです。
いつも為になる動画をありがとうございます。具体的にご説明いただいたのでとても説得力がありました。ありがとうございました😊
トーマス株式会社…何か鉄道感が😂😂😂
声出して笑いましたwww
消費税が発生するブログ部門のマイクロ法人化がベストのような気がします。
そうやな🤔
何と言っても社会保険料節約のメリットが大きいです。
トーマスさん、いつも役にたつ動画(特にスマホ関係)有り難うございます。法人住民税7万円は定額の最低額で法人税額に定率掛けた額になり、又翌期の法人事業税もあります。試算した想定額はもっと増加すると思います。会社作ると後の継続・撤退も大変なので、一人の会社ではメリットがあるかな??ですね?でもよく判るように解説してくれてとても良い企画です。これから伸びる個人事業者さんに有益です。
税務署へのお願いめっちゃ共感!!笑っちゃいました
うちも法人化したほうが節税になるのかな?と税理士さんに相談したら仕事の幅を広げるなどの目的がないのであれば節税だけの法人化は手間が多すぎておすすめできないって言われました。とはいえ税金ほんとうに高いですよね・・・頭ギチギチになりながら自分もシミュレーションしてたのでこういう動画は本当に勉強になってありがたいです!
家族持ってると話変わってくる、健康保険が家族全員加入できて扶養に入れれるから家族持ちは法人化した方が得だと思う。
それはあるな🤔
車を会社名義で購入するとか、自宅を事務所代わりにして新築するとかすれば、一気に税金減らせそうですけどね。奥さんを年収800万とかにしちゃうとか。
@@埼玉市民 奥さんが無職じゃないといけないな
つまり法人化はトーマス結婚説か
@@youai3847 奥さんを会社の役員にして家族で食べる食事を全部経費にすることもできる。
法人税(30割)吹いたwしかも気づいてなさそうなのがまたw
2000万以下のプランでは、節税だけを考えるのではなく、結局所得税で払った方が早いでしょうという判断はとても良いと思いますね。まぁ、結婚して家族も働いてとか、退職金とか、そういう話にならないと節税面も弱いと思います。所得が1億円のプランの場合の計算で気になった所があります。実際にする予定はないのでしょうが、将来そういう事になるかもしれませんので一応アドバイスを「特殊支配同族会社」 という言葉を調べられると良いかと思います。一定の要件を満たすと、役員報酬の給与所得控除が損金に算入されず法人で課税される事になります。(節税の意味はかなり無くなるかと思います。)ただ、私が本気で勉強していた期間は3~4年前までですので 少し情報が古いかもしれません。
ブログで、このテーマ挙げてらっしゃいましたよね。動画も観ると、スッと入ります。
自分にタイムリーすぎる。トーマスのわかりやすい説明に加えてコメント欄もにも知見があるので参考になるのでありがたい!---以下、私の知見もはっておきます 間違ってたら指摘ほしいです!・給与所得900万円のくだり累進課税は超えた部分だけにかかるのと控除額も増えるので、超えた瞬間に急に税額が高くなることはあんまりないはず・国保は自治体によってかなり異なる(全体的に関東は安め)ので住んでいる場所によって法人化の目安は前後する・フリーランスエンジニアなど個人事業税がかかっていない人は法人化によって「法人事業税」がまるまる加算されるので注意・消費税はインボイス制度がはじまるので特にBtoBの個人事業やってる人はどのみち消費税かかるので法人成りのタイミングをはかる意味がない
敬称がぬけてました ご愛嬌いただけますと...
税金のお勉強を義務教育に組み込む事を切に願います。
俺もそう思う🤔
本当この説明みてるとサラリーマンがくそほど楽ってのがわかるな勤務先には感謝して仕事しよう!
自由はないけど楽は楽🤔
@@ThomasGadgemaga 自由のために、最低限の骨を折るかんじですな
おっしゃる通りです。会社員は意外と恵まれています。・年末調整により適正な税金額にしてくれる。・社会保険に関しては本来本人が負担する金額の半分を会社が持ってくれる。(動画で会社と個人に厚生年金の項目が同じ額であったのはそのため)・勤務中の怪我は労災保険があるから、怪我をして働けない期間は国から一部支給される。・勤務外の怪我で休んでも医者が認めれば本来その期間働いた場合の手取りを国から支給される。・雇用保険に入っていれば自己都合退職しても失業保険を受け取る事ができる。こういう話をすると会社がブラックだと通用しないという人いますが、文句を言う前に真っ当な会社に転職するべきです。難しいや分からない、面倒くさいといった理由で情報収集を怠ると無知に漬け込んでブラック企業は使い捨ててきますから、気をつけてください。
トーマスさんからよしだよしおリスペクトの言葉が聞けるとは意外!!
面白いよな🥰
以前、個人事業主として仕事をされている建築士さん数人に話を聞いたことがある。会社経営したくて建築士になったわけじゃないからって言ってたよ。従業員を雇いたいなら法人化しないとお金関係の計算がめんどくさい。かといって法人化して従業員を一人でも雇い始めると、もう少し仕事が欲しいかなってなる。そうするとまた人手が欲しくなって従業員を雇う。人間関係が大変になってきてしまって自分のやりたいこと出来なくなるから、家族養える分を程々に稼いでやりたいことやってた方が楽しいでしょって事だった。最近、個人事業主増えたよね。
私も小さな会社を経営しています。私であれば奈良の実家も法人の資産に取り込みます。そして実家の修繕などは会社の経費で賄います。また東京本社・奈良支社のようにします。よくマンションを購入してその一室を自宅にする方法と同じです。
所有者変更する手数料すごそう🥺
@@ThomasGadgemaga様 法人経営は単年ではなくて解散するまでの長期間になりますので元は取れるかと思います。また、手続きを司法書士ではなくて自分でやれば安くすむように思います。頭の良い貴殿ですので可能かと思います。
実態がないと調査で指摘されるリスクあるで。
@@G13DM様 実態があればよいのではないかと。
@@ruraljapan1 @G13DMさんが話されている実態とは奈良支店にガジェマガとしての経営実態があるかどうかを言っているんだと思います。奈良支店が何ら仕事をせず費用だけかさむ支店であれば、一般的な会社運営としては切り捨てるべき部門となります。税務署からすれば奈良支店は仕事をせず費用を増やすための存在でしかないので、租税回避行為と指摘されても文句は言えないということになります。
実家に帰ったときの動画のお土産は経費になりそうですね😊あと出演料あげてもいいかも(笑)楽しませていただきましたー
今年マイクロ法人を立ち上げました。法人所得の出口戦略は「出張手当」でバンバンお金をもらうのが良いと思いますよ。バイク旅も沖縄旅も動画かブログでネタにすれば出張として認められるでしょう。
1000万超えそうになったら、法人化、二年で廃業、また法人化、、、これで永久に消費税払わない無限ループ完成ですね(笑)
これが正解!(ババーンとかやらずに「間違いを指摘してほしい」これを最初に持ってくるあたり、本当に構成旨いなと感心する。ここら辺他の上っ面な動画との決定的な違いだとつくづく思う。
予防線🥰
法人と個人で悩む水準なら個人事業主がいいかもしれませんね。人を雇わなければ年末調整もないので確定申告だけですからね。法人化したらなんだかんだでいくつかの税務作業があります。役員報酬をドカンと数千万円とって、所得税を払って終わりにするのが一番手間もかからず悩むこともないのではないでしょうか。社会保険料だって上限があるので安いもんです。微妙なラインの人が一番悩むところですよね。私のおすすめは簡易課税が取れるうちは個人事業主で、簡易課税が取れなくなったら法人化して役員報酬を多額に取る。ですね。あとお母様に役員報酬を払いましょう、仕送りの代わりに(笑)
いつも有意義な説明動画ありがとうございます。今回も節税目的の法人化、わかりやすく解説楽しく拝見しました。難しいことはわかりませんが、若い頃からの経験に照らし、しきりと調査に入った税務署員が、法人化を勧め、税理士も間接的に紹介してくれるという事実からして、節税効果はさほどないと感じました。より取りやすくする手段が法人化と判断します。前出にもありますように、社会的な信用・・つまり、うちはガラス張りであり、社会的責任も果たしていますと、アピールできるに過ぎないと思います。昔、同業個人事業主から言われたことに、「わしは申告漏れで済むが、お前は脱税になる」という指摘。そうなんです、うっかりミスでは済みません。きっちり、重加算税も取られます。よって、売上等小規模な場合は、面倒なだけだと考えます。但し、同業他社からのチクリ等、痛くない腹を探られ、そちらにエネルギーをそがれることが少ない点、メリットはあるかと思います。また、法人化は、税理事務所に丸投げしやすく、組織が小さい場合、税関連にリソースがそがれない利点もあるかと。
ネットでは法人化を勧めるサイトばっかりだけど、結局それは税理士の営業なのね
なるほど確かに🤔
あと、国民年金年金20万円の支払いだけではは将来困るから、小規模企業共済入った方がいいね。
一理ある🥺
トーマス君!本、買いましたよーー🤗買って良かったです♡
法人化の最大のメリットって節税よりも、社会的信用を得られることだと思う。クレジットとかローンの審査が通りやすいって聞いたことがある。
それはあるかも🤔
事業主はローン審査通りにくいそうですよ。
@@いちごひめ-t1f 個人事業主は、政策公庫はそうでもないですが銀行系の融資は信用保証協会がやたら低い評価しますね。法人化すれば個人事業主でなく、会社役員となりますので評価は変わりますね。
今も考えているなら、法人化には、・倒産防止共済 800万避けれる・小規模共済 84万×15年→900万の内 84万が免税 84×26%? =+22万・会議費等で200万くらい経費・事業始めることに出費できる資金が会社に残るこの+分で法人化有利です。+22+40=+62万/年
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。以下、素人意見ですが。”個人は死んでも、法人は死なない”という言葉を 私は最近知りました。法人化によるメリットは勉強すれは、他にも山ほどあるのでは。と 私は夢を見ています。1年だけを見るのではなく、10年、100年で見ると出てくる法人化メリットを今後の動画での解説を楽しみにしてます。
他にも書いてある方いらっしゃいますが、厚生年金をかけれるようになることで、将来の年金受給額が変わると思われます。あと、保険料金の計算方法が社会保険と国民健康保険で違いますので、そのあたりで、合法的に税金を抑えられるかも…しれません。給与所得もすべて基本給与なのか、手当なのかで、違いますし…個人がやるには手間と見合わなさそうですね。
個人事業主の場合の個人事業税が税額シミュレーションに入ってませんね・・青色申告控除前の所得額から290万引いた額に税率(サービス業なら5%)を掛けた額。事業所得が2,000万なら約132万になります。法人化するとこれがまるまるなくなるので、これだけでも法人成りするメリットは有るかと。
ムダの省き方、本当におすすめ。まずは、手に取って欲しい。きっと生活改善される。
大学生です。難しい話ですけど、トーマスしゃんの話ってわかりやすいから好きです🥺
現在高校1年生です。中学3年生の時からトーマスさんのブログとTH-camをチェックさせて頂いています。とても勉強になります。
将来 トーマスみたいに目指してるの?
@@18890426 今はトーマスさんみたいになりたいとは思ってませんが、将来自分がどんな状況になってもいいように参考にしてます!
法人化した知人に聞いたら、特に変わったことは無いが社会的信用度は実感できるほど上がりました。ステータスと自己満足ですね。個人は税理士との顧問契約しなくても済みますが、法人になるとそれはほぼ不可能です。平均的に年間40万円の顧問契約料が新たに発生します。また、赤字でも支払わなければならない法人住民税は年間7万円があります。節税の決め手は役員報酬をいくらにする点です。法人に掛かる税金と個人に掛かる税金を最小限にすることができれば、事業収入は数百万円でも節税効果があります。ただ、節税効果はマイナス要素と相殺することができるかどうかを吟味する必要があります。
全部動画で言ってる🥺
個人と法人では明らかに銀行の応対が変わりますね(笑)なんか相談あったらすぐ別室、売上の30%くらいなら速攻無担保okですししかも、今は空前絶後の低金利時代w商売で15%以上利益上げられれば楽勝で金貯めていけますね
法人化の最大のデメリットは社会保険です。以前と違い一人の法人でも加入が義務付けられ、会社分と個人分で倍払いな上に、国保と違って支払い上限の天井が高いので、給与を上げるとどこまでも増額されてしまう第2の所得税。もう一つは説明の通り、見せかけの節税により会社にお金が貯まり続け、それの額が多ければ多いほど個人のものにするのに結局2重課税になり損する結果に。税理士は税理士報酬が法人相手の方が取れるので、法人化を薦めてきますが、見せかけの節税部分だけを説明し、上記の2点を含まず話をしてくるので、乗らないように注意しましょう。
社会保険ほんま高い😡
いつも動画ありがとうございます。結論を解説する動画たくさんあるけど、こういう検討過程の動画もすごく参考になりますね。思ったことは、120万円ちょい得するなら節税したほうがいいのでは。ということです。複利が効くし、単純に貰えるもんは貰っとけ精神というか。トーマスさんの稼ぐ力からすればコスパ悪いというか労力の割に合わないように感じても、120万円は120万円、5年で600万円なのだからこれに複利が効くと考えたら、みすみす取りこぼす理由はないのかな、、と思った次第です。一度乗ったレールは楽に走れるように慣れてしまえば年々労力も小さくなるように思いました。浅い意見ですがご参考まで。。
たしかに🤔
個人と法人の実質税率が低く同じくらいになるようにして(たぶん個人600万法人1400万くらい?なら大体2割くらいなはず)、法人税を払った後の個人への移しは配当金としたらもうちょっとだけお得にできるかも。配当金は税率一律2割だから計算も楽。あとは個人で払いそうな経費化できるもの細かくフル活用していくとか。ideco よりお得な企業型dcで退職金を積み立てて、旅費規定で現金をコツコツ手当としてもらい、4年落ち中古車を買って1〜2年で償却してから安く個人が買う、掛け捨て保険を会社で入っておく、とかくらいですかねぇ。会社は売却前提なら評価額を膨らませて売って株式売って税金2割でシンプルですけど、一人親方タイプの会社だと買い手がつかないでしょうし。あとは仕事内容を趣味に近づけて経費枠を拡大させるとか。例えば服が好きならアパレル会社作って競合調査として服を経費化、食事が好きなら飲食系、旅行好きなら旅に関わる事業とかで経費の種類をもっと増やせそう。
法人化すると個人の累進課税よりも税制は安くなります。法人手残りは会食につかったり車買ったりすればいいですね。家族がいれば家族を社員にして給与支払いをしているケースが多いです。その辺に走ってるピカピカの外車は法人登録がおおいです。
今回も絶口調っすねw家賃の高い所に引っ越して、何か新しいことにチャレンジするとその分経費なり課税仕入が増える。引っ越し先は別にタワマンでなくてもOK。その新しいチャレンジは、小さければ別に失敗しても構わない。もちろん成功すれば儲けもの。
法人化って、従業員雇うとか会社だけの費用がたくさんあるとか費用とか事業継承とかの理由がない限り、節税効果は確かに微々たるものだし、手間のが増える気が。法人登記とか会社法関連で司法書士とかにも頼む必要あるし、気にすること増えるから、よっぽどメリットない限りステイで良いのでは?
俺もそう思いつつある🤔
ですね 塗り替え道場でいうなら、一人親方ですね 個人でいいと思う
役員報酬にすれば12%しか税金にならない。
切り口が素晴らしい、今後も期待
マンション買って貸し付けるのが一番ですね
お疲れ様ですー
あざま🥰
あんまり金使う予定ないならイデコ、中小企業共済(個人も加入できる)、セーフティー共済が控除の対象になるのでおすすめです
勉強になりました!
途中の犬がおもろすぎる
今まさに悩んでたから助かる
経験やな🤔
@@ThomasGadgemaga 返信きて嬉しすぎてスマホ落とした
待ってました!
しがないTH-camrやってますが勉強になりました。。個人で細々やるのが丸いか
税金対策や節税お金の問題はややこしく向き合わなければならないっう事ですね。確かに税務署は敵に回してはいかんですぞ!ふるさと納税から攻める。
めちゃくちゃ勉強になる見てたら時間があっちゅーま
素晴らしいですね!これから観ます🎶
初返信いただいて感動中です😭だいすき😍
書籍読みやすかったし所々面白かったぞ。
結婚して妻と共同経営するなら意味ある気もしますが1馬力なら法人化のメリット低いんじゃないかなーと思いました。トーマさんに必要なのは自分への投資だと思いますし、法人化するとそれがやりにくいのでは?
結構ややこしいことだけは分かりました。
真剣に聞いてたら急に100キロの巨漢とコミカルなイラストアイコンが頭の中に飛び込んできて笑った
吉田さん🥺
法人化の最大のメリットは相続税一番エグいのも相続税
今回も面白い内容でしたビジネスやってたら一度は必ず考える問題ですよね~最後のほうにヨシダヨシオさんのことちょっと出てきてうれしかったです👍
トーマスさん、いつになくコメントにめっちゃ返信してる!😲動画見ておもろい、コメントもじっくり楽しめて、2度美味しい感じでサイコーやね☺️
贈与は何年も経ってから「あれは贈与と認められません」と、遡られるとダルいので、111万円贈与して納税したほうがいいよ。ちゃんと審査通ってれば証拠になるし、間違ってれば一年目で修正できるし。
111万で提出してる🥰
@@ThomasGadgemaga 分かってらっしゃる。
@@tomockinh 税務職員OBとよく話すけど、巷ではよく言われてるけど関係ないよ。そんなことよりも、贈与されたお金を受贈者がちゃんと好きに使えてたか?実質的な管理者は誰か?ちゃんと贈与契約書があるかどうかの方が大事。贈与税を払うこと=税務署が贈与を認めたということではないからね。
@@G13DM 詳しい人の話はありがたいですね。
@@tomockinh 贈与税の申告書を出す=私は贈与を受けましたよ、という受贈者側の意思表示にはなるけれども、それ以上でも以下でもないからね。その申告内容が正しいかどうかはまた別物。他の税法で考えたら分かりやすいんじゃないかな?例えば、所得税や法人税、消費税、相続税の申告書を提出したからといって、その内容が正しいかどうかは別。内容に問題があれば指摘されるし、それは贈与税でも同じ。
課税所得800万円超えたとこくらいから法人化を考えろってばっちゃんが言ってた。売上でもなく、利益でもなく、課税所得が800万円を超えてることがポイントだとも言ってたでもこれは不動産賃貸業の場合だから、他の事業だとまた違うのかな
それよく言われるけど微妙な気がする🤔
そこで出てくるのがマイクロ法人化ですね!1000万超えない所がポイントですね。ばっちゃん偉い!
法人化しても節税出来る金額に反して考えなくちゃいけないこと(余計なこと?)が多すぎて、何のために生きてるのか訳がわからなくなりそうです。私なら個人事業主のままにして、その範囲で出来る節税を税理士に相談し、あとは諦めると思います。ってか、そんな甲斐性は元からないんですけどね。
いい動画でした
給与が調整できる恩恵を考えたら家族ができてから法人にしましょう。
金融機関から多額の融資を受ける際、法人化を求められるケースがありました。担保・信用力補強のための法人化と言ったところでしょうか。ただし、法人化により肩書が「代表取締役社長」になると、お金目当てのロクでもないゴロツキの類もワンサカ寄ってきますのでご注意下さい。
個人事業者で国民年金から法人化して厚生年金に加入できることで、将来報酬比例の年金が受け取れる部分っていうのは、人によってはメリットになるのかも
気が長いのよね🤔
贈与税は個別の事案によって異なりますが、毎年110万円を贈与すると贈与税が掛かる可能性があるようです。110万円を10年間贈与するとすると計画的に1100万円贈与する目的だったと認定され遡って課税される可能性があるみたい。詳しくは贈与税について、トーマスさんご自身でお調べになってください。
法人化して、給与所得を極限まで減らして、配当所得にすれば個人に入る金額は増えると思います。株主総会で配当の決議とか、それに伴う書類の作成とか、面倒な作業が入るとは思いますが。
源泉所得税とか法人税とかだけを比較したら法人化にはメリットありません。やはり、最大のメリットは2年間の消費税免除です。あとはタイミングですが、1つの目安として簡易課税から原則課税に変わる課税金額5000万辺りじゃなかろうかと。それまでは個人事業主でokでしょうね。
参考になりましたでも調べたところ携帯会社によってタダ同然でスマホ入手出来るみたいですよ
4:43 やっぱり使われてた🥰
そういう悩みを持てる人間になりたいなぁ〜
贅沢な悩みではある🤔
このネタ、おもろいっす。必要経費とかに、どんなもの使っているかとか、より詳しく聞かせて頂けたらと思います。😁
具体的にはできない😡
フリーランサーと会社員の信用度が貰えます、お金持ちはという話しは治安と言う個人的な警備費では買えない安全を買う事。従業員を雇って稼ぐ事でご褒美貰えます。あまり従業員から抜くと背中が危ないので大規模な会社ほど注意すべきですね。零細では話しにならないと言う話し
トーマスさんから、僕の大好きな自作PCTH-camrさんの名前が出るとは思わなかったです。吉田さんもいろいろ苦しんでいるみたいですね。最近は「自分で申請書を書くのが怠くなってきたから、弁護士に頼んだ」と言ってました。後は「有限会社で登録してる」ともおっしゃってました。過去の動画で。「法人化にうまみを感じないおとなしく個人でやってた方がいい。」と言ってますからねぇ。
本も出たことだし、記念に質問募集やってください!
ちょうど興味のある内容!
法人にお金溜め込んでも最終的には株主100%のトーマスさんに配当として分配され、その金額に対して20.42%かかるので、やはり個人としてやるのがいいかと思います
20%で済むならありやな🤔
やっと最近の動画としてチェックできるようになったぞ〜
本屋行ったらトーマスの本、ひろゆきの隣に並んでてめちゃくちゃ笑った
・扶養家族がいればそれに対する社会保険料が不要となり、25万円/年・役員社宅規定を設けて、住居費を半分程度に減らす。50~100万/年くらいは計算に入れてもいいのでは? その上で面倒くささと合わせて比較でしょうか。
家族いるな🤔
公務員やのに見てしまいました
お疲れ様です。トーマスさん。
めっちゃ長文です。申し訳ないです。よかったら参考までにどうぞ…。
①税務署について(法人個人共通)
税務署はKSKシステムと呼ばれるものを使い調査先を選別しています(すべてではないですが)。利益の大幅な変動、長期未接触納税者等を基準とし選定を行っているので、いつの日か必ず調査がやってくることは覚悟してください。来なければラッキー。
②税金に対する考え方について(法人税、所得税共通)
税金については必要経費と考えてください。「稼いだすべてが税金でとられるわけではないから仕方ないかな」程度に考えるしかないですね。
税金さえ払ってしまえばそのあとは自由ですから、不正なチートをするか課金するかどちらを選びますか。ということですね。
一番重要なところとして試算して分かったと思いますが、税金の負担は法人化してもしなくてもほとんど変わらないようにできています。変わったとしても自由に使えるお金が限定されます。大企業などは別ですが社長1人で個人事業主と変わらない規模の法人では両者の負担もそれなりです。
③節税、租税回避、脱税の違いについて(法人税、所得税共通)
文面での説明が難しいので顧問税理士に聞いてみてください。この3つの差を理解しておいた方がいいと思います。
ざっくりと説明すると下記のとおりです。(経費を例にすると)
節税:税法上合法であり事業運営上合理的な支出。
租税回避:税法上合法であるが事業運営上明らかに非合理な支出で、税務署などの意図しない形での税金の回避を目的としていることが明らかな支出。(ここが税務署に認められない場合があるので注意。うかつに手を出すとやけどしますし、わかっていてもやらないことをお勧めします。)
脱税:架空の支出等(これは全て税法上違法です)。
④法人化による経費範囲の変化について(法人税、消費税)
給与以外はほぼほぼ変わらないという認識でOKです。
例として家賃経費が上がっていたのでやり方を説明します。かなり細かくてニッチな内容ですが一応説明します。
家賃を経費にする場合の方法は2つあります。
一、契約を法人名義に変更。8万円全額を経費とする。トーマスさんが法人に家賃をいくらか支払う(法人の雑収益となる)。
→この場合消費税の預かりも支払いも発生しない。なぜなら法人と大家さんとのアパート契約は住居としての契約なので非課税。法人とトーマスさんの間で交わす契約も住居として契約できるので非課税。…法人目線からすれば収入も支出にも消費税は関係ない。個人も消費税の計算に影響なし。
二、トーマスさんが8万円を個人で負担する。法人がトーマスさんに家賃をいくらか支払う(法人では経費となる)。
→この場合はトーマスさんがその年に消費税の納税義務者でなければ法人で消費税が取れるだけだからおいしい。なぜならトーマスさんからすれば事務所として法人と契約をすることになるので課税仕入となる。…法人目線からすれば支出のみに消費税がかかりお得。
※このスキームは消費税のインボイス制度開始によって数年後に封殺されます。
賃貸借契約の課税と非課税の差は契約が住居用か事務所用かで変わります。(ご覧になったと思いますが国税庁のURL貼っておきます。)
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6225.htm
逆に法人にしてしまうと扱いに困る場合もあります。ご存じとは思いますが、それは30万円以上の物品購入(トーマスさんの場合は主にガジェット)です。
単価30万円の物品(当該物品の購入にかかった取付費用や運賃なども含む)は会社の資産として会社が管理する必要があります。さらにその期では全額を費用化できないため節税が翌期以降に繰り越されてしまいます。
固定資産台帳に計上する必要がありますし、それを個人では使えないというのが法律上の建前になります。もしも個人でお使い際には使用料を法人が個人に請求することになります。(実際は月額数千円とかでいいのですが…。)
メルカリなどでその資産を売却すると売却損益が出る場合があり、それは法人の利益・損失となりますから、ガジェットレビューをする時に30万円以上の物は手が出しにくくなります。吉田製作所さんが50万円のCPUを購入した時に少し話していましたのはこれです。
⑤法人化した場合の意外な盲点(社会保険の増額)
今回試算した社会保険料が個人と法人合わせると230万円と個人の時の102万円に比べて明らかな増額。
これは厚生年金の上乗せ部分が大きいんですよね。これについてはいくら支払っても消費税の納付額に影響がないという悲しい事実もありますし…。
その分将来年金をもらうときにそれなりに年金を受け取れるという面はありますけどね。(年金破綻とかの議論は話がずれるのでここでは無視します。)
この対処としてマイクロ法人の話がありますが、これはバランスが難しいので顧問税理士さんと練りに練ってやってください。
⑥家族の役員報酬とトーマスさんの退職金について(法人税、所得税、消費税)
退職金は最低でも6年以上法人を運営していないと使えないというのが結構痛いですね。法人に留保された資金の出口戦略として退職金をとる前提で法人化する場合は個人に移すよりも来たるべき消費税の納税に備えて貯めておいてそこからさらに残った分を退職金とするのがいいとは思いますけどね…。(ご覧になったと思いますが国税庁のURL貼っておきます。)
www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1420.htm
これをやるのであれば家族を役員にし年1,020,000円を給与支給して、渡した金額をそのまま贈与してもらえればいいとは思いますが、そうなると家族が別で仕事をすると家族の税金が増えるし、家族が別で仕事をしていたら1,020,000円が乙欄になるので納税が発生するしで手間がかかるし制約が増えるので、悩みというかストレスが増えるんですよね。
⑧法人化に対する総括的な考え
「法人化をしたために最終的に法人をどうするか、それによって悩みが増えるのは本末転倒ではないか。」「節税のための法人化は割に合わないのではないか。」これはその通りだと思いますよ。
法人化をすることによって得られるメリットは節税ではなく、社会的な信用力とそれに伴って融資を受けやすくこと、そしてそれらを活用して従業員を増やし規模を拡大し利益の金額を増やしていくことです。そのほかにも細かいですが「持続化給付金」や「一時支援金」「月次支援金」といった補助金、助成金では法人の方が受け取る金額が大きくなりやすいといった面もあります。
建設業や製造業などは法人化することで融資を受け、受注を増やし、利益を出していきます。だからこそそれによって所得が増えれば増えるほど法人化した時の節税メリットがここで効いてくるんです。リスクと利益を法人に逃がすことで、個人では役員報酬という決まった月額報酬を受け取り、場合によっては社長と会社の間でお金を貸し借りすることである程度融通を利かせるといった流れでしょうか。
トーマスさんの場合はワンマン社長1人の法人でほぼ個人事業と変わりませんから、節税メリットを受けても法人に逃がすリスクが小さくなってしまうため、個人で使える資金が限られてしまうというデメリットの方が大きいと思いますね。
色々書きましたが私はあくまでも税理士試験受験中ですし、地方の会計事務所職員の経験上の話ですから全て正しいと保証できませんし、トーマスさんの状況次第では合致しない場合もあります。また勘違いが出ているかもしれませんので気になったら必ず顧問税理士さんを信頼して相談してください。
後はトーマスさんがどうされたいのかです。それでも法人化をチャレンジしたいと考えるのかはトーマスさんの自由ですから。
すごい!感謝🥰🥰🥰
@@ThomasGadgemaga トーマスさんからいつも有益な情報を頂いているので今回はそのお返しです。
実際のところ節税の方法やスキームなどは検討の余地がたくさんあります。
〇法人の場合
・バイク(ZZ-R1400)を法人名義にするとどうか。整備料、税金、保険料を法人で支出し、個人に使用料を法人から請求する等。
・タワーマンションの法人名義での購入はどうか。→消費税の還付を受ける場合は3年間で有利か不利か検討する。後述の固定資産税にも注意。
・法人化した場合に固定資産税も現れるのでそこへ対処はどするか。(一括償却資産と少額減価償却資産この違いが重要。)
・日本一周時の旅費、宿泊費を個人とどのように区別して経理するか。
〇個人の場合
・株式配当の配当所得は住民税の申告上は除外可能か。
・本の印税は事業所得と雑所得どちらに該当するか。
・ご両親や妹さんを扶養にするかその場合の各個人の所得はどうか。
・ふるさと納税の限度額は検討しているか。
〇共通
・消費税の納税は原則課税と簡易課税のどちらが有利か(課税売上が5,000万円超なら原則強制)。
などなど絞り出せば本当にきりがないです。もう一度自分の収入、支出、目に見えない税金を減額できる方法の模索をしてみてください。もちろん時間をかけすぎると本末転倒ですから無理のない範囲で頑張ってください。
横からすみません・・・
私も星野さんのコメントに感謝します。
ーーー
もちろん、トーマスさんには何時も感謝しています。
トーマスさんに「動画アップの頻度を上げて」と言う人もいますが、私はトーマスさんに任せたいです。
聞きかじりの知識ですが、フランスを含めヨーロッパの人はもっと休息(バカンス)を十分に取って、自分や家族の人生を楽しんでいるそうです。
トーマスさんにもぜひそうなって欲しい。
ここが更新されなくなった時が、トーマスさんの幸せ人生の始まりでありますように。
@@joshiki539 同じ職員受験者です。来週は試験ですね頑張りましょう。
各税目や社保等を横断的に文章で整理説明するのはなかなか難しいですね。
結局は星野さんが言うように顧問税理士に相談がベストですよね。
@@mia-wh3wh ありがとうございます。
動画の投稿更新はおっしゃる通りトーマスさんに任せたほうがいいと思います。というよりもトーマスさんがそれを管理してコントロールしなければいけません。そこまで含めての仕事だと思いますので。
ヨーロッパの風習は分からないので何とも言えないですが、そんな人生もいいですね。セミリタイア生活なんて言葉もありますからね。
【いつもコメント感謝】
退職金の金額大幅に間違ってます正確には20年勤務で800万円までが無税でした🥺
だいすき
オイ!
笑っちゃったのは内緒にしておきます。
20年働く気ないトーマスさん
元税務署の法人課税課の人間です。
税務署の中では法人課税課の人間が個人課税課の人よりかなり厳格で厳しく法律に則ります。
税務署の内部組織のこの風潮が象徴するように、法人化するとやはりやっかいでややこしいことになるだけだと思います。
私は収入2,000万であれば個人でのんびりやった方がいいと思いますね。
なるほどそういう内部事情もあるのね感謝🥰
@@abcdxxz54321
パパ活等については警察からの情報提供が無いのでノーマークですね。
23区内で2000万円以上の事業所得の個人とか、給与収入(死語)の人とかって何千人もいると思うんですけど。
ましてや会社組織も何千か何万件かあると思うんですが、「厳格な」法人税課の人って全部を調べるんですか?
そもそも「厳格な」法人税課の人って就業規則にある福利厚生費の「映画鑑賞」を問題視するんですか?
@@nackey
調べません。
@@tamakokoro3060 過去何十年にわたって生命保険会社は法人のための節税商品を作ってきました。
そのたびにかつては大蔵省、現在は財務省がそうした盲点をつぶし続けてきました。
保険で節税というのはやめといたほうがいいです。
ただ(天下りのための制度としか思えない)倒産防止共済(通称経営セーフティ共済)は便利だと思いますよ。
めっちゃ勉強になりました。個人でこのまま行きます!!
2年前から見てるけどトーマスさんが常に変化し続けてて凄い
何度も個人と法人を行ったり来たりしてこの問題に取り組んだものです。
トーマスさんの結論は正しいと思います。
法人化することで社会保険などの手続きなど事務仕事や税理士報酬などが増え、何のために稼ぐのかよく分からなくなりました。
いまは一周まわって青色申告すら要らないかなと思い始めています。
法人化は節税の為にするものではなく、承認欲求と借金力のためにするものだと考えます。
あと、所得の分散と配当は追加で検討してもいいと思われます。
法人はアメ車のような人にしか向いてないと僕もひしひしと感じました。
日本も外国に漏れず既得権に力が集中しているため初代での法人の道は険しく
凡人は収支より支出や物事のシンプルさにフォーカスした方が幸せになれる確率が上がると感じます。
いつも本当に素晴らしい!頭の回転とスピード感ついていくのが大変ですが、何回も観て勉強したいと思う内容です。ありがとうございます!
自分もちょうど先月会社作りました。マイクロ法人の方法を試すためです。
自分の場合はエンジニアなので
個人事業主としては開発
法人側は自作サービスの運用
という分け方で試そうとしてます。簿記資格も取ったので税理士に頼らず行けるかなーと思ってるんですが、、、自分も試してダメだったら諦めるというスタンスで
とりあえずやってみる精神で頑張ってみます
とりあえずここの視聴者諸兄の力を借りるのも結構ですが、本職の税理士さんが顧問についていらっしゃるのであればそちらに聞いてみるのが一番かと
ひとつ思ったのは現状の個人事業主でも法人化するにしてもiDeCoもしくは企業型確定拠出年金はやっておくのが良いかなと感じました。
個人事業主なら6.8万円/月、法人なら5.5万円/月掛金できますのでおすすめです。老後資金形成になりますし、全額損金扱いになります。ぜひご一考ください
両方見てるので吉田製作所の話たまに出るとなんかうれしい
あの人は賢い🥺
トーマスさんの方が生理的にすこ
わかりやすくてよかったです。法人化の最大のメリットは銀行融資を引きやすくなることと、相続に有利だということですね。手残りは解説のとおりだと思います。あと年金額の支払いが多ければ年金額が増えますね。年金は借金のカタにできないので、破産しても年金分だけは丸々確保できます。つまり独身TH-camrの生き方とは正反対の生き方するなら法人化にメリットあり、ということですね。
こういった話好きです。
ブログも見ました!
おもしろいな~頭よく回るな~
そうそう、吉田さんは賢いですよね!
本買いました☺️
文章もお上手なのでサクサク読めて面白かったです👏🌟
いつも為になる動画をありがとうございます😌🤝
すき🥰
同日、同時刻にセゴリータさんが法人化報告してるのが面白い。
トーマスさんが話す「情報リテラシーの大切さ」の動画が欲しいです。僕は自分で調べて損をしないようになってきたのですが、周りの人を見ていると「情報弱者」と言える人が多く感じます。
ありやな🤔
@@ThomasGadgemaga 外野から失礼🙏
めっちゃ楽しみにしてるぞ😡
本人が楽しければ情弱でもいいんじゃないかな
わかりやすいし面白い!
ちょうど2000を行ったり来たりしてる個人なのでめちゃ勉強になりました!
😭ありがとうございます!
「ムダの省き方」届いたから読み始めたらちょうど通知きた!!こういう発信も嬉しい!
すき🥰
小さい法人を十二年経営した、税理士でもないわたしとしましたら、将来厚生年金がもらえる、車一台ぐらいなら100%経費にできる、妻を役員にすれば専業でなくとも給料がけっこう払える。スタッフが少し雇いやすい。確かにそれぐらいですね。
なるほど🤔
引き込まれるように観てました。でも私サラリーマンだった❗️それでもとても勉強になりました
頭を使って試行錯誤して生きている様子をわかりやすく説明してくれて最高!
えらいぞ🥰
節税方法を説明しているトーマス氏の動画は、スマホの料金説明をしている時の口調そのもので、とても分かり易いです。
えらいぞ🥰
いつも為になる動画をありがとうございます。
具体的にご説明いただいたので
とても説得力がありました。
ありがとうございました😊
トーマス株式会社…
何か鉄道感が😂😂😂
声出して笑いましたwww
消費税が発生するブログ部門のマイクロ法人化がベストのような気がします。
そうやな🤔
何と言っても
社会保険料節約のメリットが大きいです。
トーマスさん、いつも役にたつ動画(特にスマホ関係)有り難うございます。
法人住民税7万円は定額の最低額で法人税額に定率掛けた額になり、又翌期の法人事業税もあります。試算した想定額はもっと増加すると思います。
会社作ると後の継続・撤退も大変なので、一人の会社ではメリットがあるかな??ですね?
でもよく判るように解説してくれてとても良い企画です。これから伸びる個人事業者さんに有益です。
税務署へのお願いめっちゃ共感!!笑っちゃいました
うちも法人化したほうが節税になるのかな?と税理士さんに相談したら
仕事の幅を広げるなどの目的がないのであれば
節税だけの法人化は手間が多すぎておすすめできないって言われました。
とはいえ税金ほんとうに高いですよね・・・
頭ギチギチになりながら自分もシミュレーションしてたので
こういう動画は本当に勉強になってありがたいです!
家族持ってると話変わってくる、健康保険が家族全員加入できて扶養に入れれるから家族持ちは法人化した方が得だと思う。
それはあるな🤔
車を会社名義で購入するとか、自宅を事務所代わりにして新築するとかすれば、一気に税金減らせそうですけどね。奥さんを年収800万とかにしちゃうとか。
@@埼玉市民 奥さんが無職じゃないといけないな
つまり法人化はトーマス結婚説か
@@youai3847 奥さんを会社の役員にして家族で食べる食事を全部経費にすることもできる。
法人税(30割)吹いたw
しかも気づいてなさそうなのがまたw
2000万以下のプランでは、節税だけを考えるのではなく、結局所得税で払った方が早いでしょうという判断はとても良いと思いますね。
まぁ、結婚して家族も働いてとか、退職金とか、そういう話にならないと節税面も弱いと思います。
所得が1億円のプランの場合の計算で気になった所があります。
実際にする予定はないのでしょうが、将来そういう事になるかもしれませんので一応アドバイスを
「特殊支配同族会社」 という言葉を調べられると良いかと思います。
一定の要件を満たすと、役員報酬の給与所得控除が損金に算入されず法人で課税される事になります。(節税の意味はかなり無くなるかと思います。)
ただ、私が本気で勉強していた期間は3~4年前までですので 少し情報が古いかもしれません。
ブログで、このテーマ挙げてらっしゃいましたよね。
動画も観ると、スッと入ります。
すき🥰
自分にタイムリーすぎる。トーマスのわかりやすい説明に加えてコメント欄もにも知見があるので参考になるのでありがたい!
---
以下、私の知見もはっておきます 間違ってたら指摘ほしいです!
・給与所得900万円のくだり累進課税は超えた部分だけにかかるのと控除額も増えるので、超えた瞬間に急に税額が高くなることはあんまりないはず
・国保は自治体によってかなり異なる(全体的に関東は安め)ので住んでいる場所によって法人化の目安は前後する
・フリーランスエンジニアなど個人事業税がかかっていない人は法人化によって「法人事業税」がまるまる加算されるので注意
・消費税はインボイス制度がはじまるので特にBtoBの個人事業やってる人はどのみち消費税かかるので法人成りのタイミングをはかる意味がない
敬称がぬけてました ご愛嬌いただけますと...
税金のお勉強を義務教育に組み込む事を切に願います。
俺もそう思う🤔
本当この説明みてるとサラリーマンがくそほど楽ってのがわかるな
勤務先には感謝して仕事しよう!
自由はないけど楽は楽🤔
@@ThomasGadgemaga 自由のために、最低限の骨を折るかんじですな
おっしゃる通りです。
会社員は意外と恵まれています。
・年末調整により適正な税金額にしてくれる。
・社会保険に関しては本来本人が負担する金額の半分を会社が持ってくれる。(動画で会社と個人に厚生年金の項目が同じ額であったのはそのため)
・勤務中の怪我は労災保険があるから、怪我をして働けない期間は国から一部支給される。
・勤務外の怪我で休んでも医者が認めれば本来その期間働いた場合の手取りを国から支給される。
・雇用保険に入っていれば自己都合退職しても失業保険を受け取る事ができる。
こういう話をすると会社がブラックだと通用しないという人いますが、文句を言う前に真っ当な会社に転職するべきです。難しいや分からない、面倒くさいといった理由で情報収集を怠ると無知に漬け込んでブラック企業は使い捨ててきますから、気をつけてください。
トーマスさんからよしだよしおリスペクトの言葉が聞けるとは意外!!
面白いよな🥰
以前、個人事業主として仕事をされている建築士さん数人に話を聞いたことがある。
会社経営したくて建築士になったわけじゃないからって言ってたよ。
従業員を雇いたいなら法人化しないとお金関係の計算がめんどくさい。
かといって法人化して従業員を一人でも雇い始めると、もう少し仕事が欲しいかなってなる。
そうするとまた人手が欲しくなって従業員を雇う。
人間関係が大変になってきてしまって自分のやりたいこと出来なくなるから、家族養える分を程々に稼いでやりたいことやってた方が楽しいでしょって事だった。
最近、個人事業主増えたよね。
なるほど🤔
私も小さな会社を経営しています。私であれば奈良の実家も法人の資産に取り込みます。そして実家の修繕などは会社の経費で賄います。また東京本社・奈良支社のようにします。よくマンションを購入してその一室を自宅にする方法と同じです。
所有者変更する手数料すごそう🥺
@@ThomasGadgemaga様 法人経営は単年ではなくて解散するまでの長期間になりますので元は取れるかと思います。また、手続きを司法書士ではなくて自分でやれば安くすむように思います。頭の良い貴殿ですので可能かと思います。
実態がないと調査で指摘されるリスクあるで。
@@G13DM様 実態があればよいのではないかと。
@@ruraljapan1 @G13DMさんが話されている実態とは奈良支店にガジェマガとしての経営実態があるかどうかを言っているんだと思います。奈良支店が何ら仕事をせず費用だけかさむ支店であれば、一般的な会社運営としては切り捨てるべき部門となります。
税務署からすれば奈良支店は仕事をせず費用を増やすための存在でしかないので、租税回避行為と指摘されても文句は言えないということになります。
実家に帰ったときの動画のお土産は経費になりそうですね😊
あと出演料あげてもいいかも(笑)
楽しませていただきましたー
今年マイクロ法人を立ち上げました。法人所得の出口戦略は「出張手当」でバンバンお金をもらうのが良いと思いますよ。バイク旅も沖縄旅も動画かブログでネタにすれば出張として認められるでしょう。
なるほど🤔
1000万超えそうになったら、法人化、二年で廃業、また法人化、、、
これで永久に消費税払わない無限ループ完成ですね(笑)
これが正解!(ババーンとかやらずに「間違いを指摘してほしい」
これを最初に持ってくるあたり、本当に構成旨いなと感心する。
ここら辺他の上っ面な動画との決定的な違いだとつくづく思う。
予防線🥰
法人と個人で悩む水準なら個人事業主がいいかもしれませんね。
人を雇わなければ年末調整もないので確定申告だけですからね。法人化したらなんだかんだでいくつかの税務作業があります。
役員報酬をドカンと数千万円とって、所得税を払って終わりにするのが一番手間もかからず悩むこともないのではないでしょうか。
社会保険料だって上限があるので安いもんです。
微妙なラインの人が一番悩むところですよね。
私のおすすめは簡易課税が取れるうちは個人事業主で、簡易課税が取れなくなったら法人化して役員報酬を多額に取る。ですね。あとお母様に役員報酬を払いましょう、仕送りの代わりに(笑)
いつも有意義な説明動画ありがとうございます。
今回も節税目的の法人化、わかりやすく解説楽しく拝見しました。
難しいことはわかりませんが、若い頃からの経験に照らし、
しきりと調査に入った税務署員が、法人化を勧め、税理士も間接的に紹介してくれるという事実からして、
節税効果はさほどないと感じました。
より取りやすくする手段が法人化と判断します。
前出にもありますように、社会的な信用・・つまり、うちはガラス張りであり、社会的責任も果たしていますと、
アピールできるに過ぎないと思います。
昔、同業個人事業主から言われたことに、「わしは申告漏れで済むが、お前は脱税になる」という指摘。そうなんです、うっかりミスでは済みません。きっちり、重加算税も取られます。
よって、売上等小規模な場合は、面倒なだけだと考えます。
但し、同業他社からのチクリ等、痛くない腹を探られ、そちらにエネルギーをそがれることが少ない点、メリットはあるかと思います。また、法人化は、税理事務所に丸投げしやすく、組織が小さい場合、税関連にリソースがそがれない利点もあるかと。
ネットでは法人化を勧めるサイトばっかりだけど、結局それは税理士の営業なのね
なるほど確かに🤔
あと、国民年金年金20万円の支払いだけではは将来困るから、小規模企業共済入った方がいいね。
一理ある🥺
トーマス君!本、買いましたよーー🤗
買って良かったです♡
すき🥰
法人化の最大のメリットって節税よりも、社会的信用を得られることだと思う。
クレジットとかローンの審査が通りやすいって聞いたことがある。
それはあるかも🤔
事業主はローン審査通りにくいそうですよ。
@@いちごひめ-t1f 個人事業主は、政策公庫はそうでもないですが
銀行系の融資は信用保証協会がやたら低い評価しますね。
法人化すれば個人事業主でなく、会社役員となりますので評価は変わりますね。
今も考えているなら、法人化には、
・倒産防止共済 800万避けれる
・小規模共済 84万×15年→900万の内 84万が免税 84×26%? =+22万
・会議費等で200万くらい経費
・事業始めることに出費できる資金が会社に残る
この+分で法人化有利です。+22+40=+62万/年
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
以下、素人意見ですが。
”個人は死んでも、法人は死なない”
という言葉を 私は最近知りました。
法人化によるメリットは勉強すれは、他にも山ほどあるのでは。と 私は夢を見ています。
1年だけを見るのではなく、10年、100年で見ると出てくる法人化メリットを今後の動画での解説を楽しみにしてます。
他にも書いてある方いらっしゃいますが、厚生年金をかけれるようになることで、将来の年金受給額が変わると思われます。
あと、保険料金の計算方法が社会保険と国民健康保険で違いますので、そのあたりで、合法的に税金を抑えられるかも…しれません。
給与所得もすべて基本給与なのか、手当なのかで、違いますし…個人がやるには手間と見合わなさそうですね。
個人事業主の場合の個人事業税が税額シミュレーションに入ってませんね・・
青色申告控除前の所得額から290万引いた額に税率(サービス業なら5%)を掛けた額。
事業所得が2,000万なら約132万になります。
法人化するとこれがまるまるなくなるので、これだけでも法人成りするメリットは有るかと。
ムダの省き方、本当におすすめ。
まずは、手に取って欲しい。きっと生活改善される。
えらいぞ🥰
大学生です。難しい話ですけど、トーマスしゃんの話ってわかりやすいから好きです🥺
えらいぞ🥰
現在高校1年生です。中学3年生の時からトーマスさんのブログとTH-camをチェックさせて頂いています。とても勉強になります。
将来 トーマスみたいに目指してるの?
@@18890426 今はトーマスさんみたいになりたいとは思ってませんが、将来自分がどんな状況になってもいいように参考にしてます!
法人化した知人に聞いたら、特に変わったことは無いが社会的信用度は実感できるほど上がりました。
ステータスと自己満足ですね。
個人は税理士との顧問契約しなくても済みますが、法人になるとそれはほぼ不可能です。
平均的に年間40万円の顧問契約料が新たに発生します。
また、赤字でも支払わなければならない法人住民税は年間7万円があります。
節税の決め手は役員報酬をいくらにする点です。
法人に掛かる税金と個人に掛かる税金を最小限にすることができれば、事業収入は数百万円でも節税効果があります。
ただ、節税効果はマイナス要素と相殺することができるかどうかを吟味する必要があります。
全部動画で言ってる🥺
個人と法人では明らかに銀行の応対が変わりますね(笑)
なんか相談あったらすぐ別室、売上の30%くらいなら速攻無担保okですし
しかも、今は空前絶後の低金利時代w商売で15%以上利益上げられれば
楽勝で金貯めていけますね
法人化の最大のデメリットは社会保険です。以前と違い一人の法人でも加入が義務付けられ、
会社分と個人分で倍払いな上に、国保と違って支払い上限の天井が高いので、給与を上げるとどこまでも増額されてしまう第2の所得税。
もう一つは説明の通り、見せかけの節税により会社にお金が貯まり続け、それの額が多ければ多いほど個人のものにするのに結局2重課税になり損する結果に。
税理士は税理士報酬が法人相手の方が取れるので、法人化を薦めてきますが、見せかけの節税部分だけを説明し、上記の2点を含まず話をしてくるので、乗らないように注意しましょう。
社会保険ほんま高い😡
いつも動画ありがとうございます。
結論を解説する動画たくさんあるけど、こういう検討過程の動画もすごく参考になりますね。
思ったことは、120万円ちょい得するなら節税したほうがいいのでは。ということです。
複利が効くし、単純に貰えるもんは貰っとけ精神というか。
トーマスさんの稼ぐ力からすればコスパ悪いというか労力の割に合わないように感じても、
120万円は120万円、5年で600万円なのだからこれに複利が効くと考えたら、みすみす取りこぼす理由はないのかな、、と思った次第です。
一度乗ったレールは楽に走れるように慣れてしまえば年々労力も小さくなるように思いました。
浅い意見ですがご参考まで。。
たしかに🤔
個人と法人の実質税率が低く同じくらいになるようにして(たぶん個人600万法人1400万くらい?なら大体2割くらいなはず)、法人税を払った後の個人への移しは配当金としたらもうちょっとだけお得にできるかも。配当金は税率一律2割だから計算も楽。
あとは個人で払いそうな経費化できるもの細かくフル活用していくとか。ideco よりお得な企業型dcで退職金を積み立てて、旅費規定で現金をコツコツ手当としてもらい、4年落ち中古車を買って1〜2年で償却してから安く個人が買う、掛け捨て保険を会社で入っておく、とかくらいですかねぇ。
会社は売却前提なら評価額を膨らませて売って株式売って税金2割でシンプルですけど、一人親方タイプの会社だと買い手がつかないでしょうし。
あとは仕事内容を趣味に近づけて経費枠を拡大させるとか。例えば服が好きならアパレル会社作って競合調査として服を経費化、食事が好きなら飲食系、旅行好きなら旅に関わる事業とかで経費の種類をもっと増やせそう。
法人化すると個人の累進課税よりも税制は安くなります。
法人手残りは会食につかったり車買ったりすればいいですね。
家族がいれば家族を社員にして給与支払いをしているケースが多いです。
その辺に走ってるピカピカの外車は法人登録がおおいです。
今回も絶口調っすねw
家賃の高い所に引っ越して、何か新しいことにチャレンジするとその分経費なり課税仕入が増える。
引っ越し先は別にタワマンでなくてもOK。
その新しいチャレンジは、小さければ別に失敗しても構わない。
もちろん成功すれば儲けもの。
法人化って、従業員雇うとか会社だけの費用がたくさんあるとか費用とか事業継承とかの理由がない限り、節税効果は確かに微々たるものだし、手間のが増える気が。法人登記とか会社法関連で司法書士とかにも頼む必要あるし、気にすること増えるから、よっぽどメリットない限りステイで良いのでは?
俺もそう思いつつある🤔
ですね 塗り替え道場でいうなら、一人親方ですね 個人でいいと思う
役員報酬にすれば12%しか税金にならない。
切り口が素晴らしい、今後も期待
すき🥰
マンション買って貸し付けるのが一番ですね
お疲れ様ですー
あざま🥰
あんまり金使う予定ないなら
イデコ、中小企業共済(個人も加入できる)、セーフティー共済が控除の対象になるのでおすすめです
勉強になりました!
途中の犬がおもろすぎる
今まさに悩んでたから助かる
経験やな🤔
@@ThomasGadgemaga 返信きて嬉しすぎてスマホ落とした
待ってました!
すき🥰
しがないTH-camrやってますが
勉強になりました。。
個人で細々やるのが丸いか
税金対策や節税お金の問題はややこしく向き合わなければならないっう事ですね。確かに税務署は敵に回してはいかんですぞ!
ふるさと納税から攻める。
えらいぞ🥰
めちゃくちゃ勉強になる
見てたら時間があっちゅーま
すき🥰
素晴らしいですね!
これから観ます🎶
えらいぞ🥰
初返信いただいて感動中です😭
だいすき😍
書籍読みやすかったし所々面白かったぞ。
すき🥰
結婚して妻と共同経営するなら意味ある気もしますが1馬力なら法人化のメリット低いんじゃないかなーと思いました。
トーマさんに必要なのは自分への投資だと思いますし、法人化するとそれがやりにくいのでは?
結構ややこしいことだけは分かりました。
真剣に聞いてたら急に100キロの巨漢とコミカルなイラストアイコンが頭の中に飛び込んできて笑った
吉田さん🥺
法人化の最大のメリットは相続税
一番エグいのも相続税
今回も面白い内容でした
ビジネスやってたら一度は必ず考える問題ですよね~
最後のほうにヨシダヨシオさんのことちょっと出てきて
うれしかったです👍
トーマスさん、いつになくコメントにめっちゃ返信してる!😲
動画見ておもろい、コメントもじっくり楽しめて、2度美味しい感じでサイコーやね☺️
えらいぞ🥰
贈与は何年も経ってから「あれは贈与と認められません」
と、遡られるとダルいので、111万円贈与して納税したほうがいいよ。
ちゃんと審査通ってれば証拠になるし、
間違ってれば一年目で修正できるし。
111万で提出してる🥰
@@ThomasGadgemaga 分かってらっしゃる。
@@tomockinh 税務職員OBとよく話すけど、巷ではよく言われてるけど関係ないよ。
そんなことよりも、贈与されたお金を受贈者がちゃんと好きに使えてたか?実質的な管理者は誰か?ちゃんと贈与契約書があるかどうかの方が大事。贈与税を払うこと=税務署が贈与を認めたということではないからね。
@@G13DM 詳しい人の話はありがたいですね。
@@tomockinh 贈与税の申告書を出す=私は贈与を受けましたよ、という受贈者側の意思表示にはなるけれども、それ以上でも以下でもないからね。その申告内容が正しいかどうかはまた別物。他の税法で考えたら分かりやすいんじゃないかな?
例えば、所得税や法人税、消費税、相続税の申告書を提出したからといって、その内容が正しいかどうかは別。内容に問題があれば指摘されるし、それは贈与税でも同じ。
課税所得800万円超えたとこくらいから法人化を考えろってばっちゃんが言ってた。
売上でもなく、利益でもなく、課税所得が800万円を超えてることがポイントだとも言ってた
でもこれは不動産賃貸業の場合だから、他の事業だとまた違うのかな
それよく言われるけど微妙な気がする🤔
そこで出てくるのがマイクロ法人化ですね!
1000万超えない所がポイントですね。
ばっちゃん偉い!
法人化しても節税出来る金額に反して考えなくちゃいけないこと(余計なこと?)が多すぎて、何のために生きてるのか訳がわからなくなりそうです。私なら個人事業主のままにして、その範囲で出来る節税を税理士に相談し、あとは諦めると思います。ってか、そんな甲斐性は元からないんですけどね。
いい動画でした
給与が調整できる恩恵を考えたら
家族ができてから法人にしましょう。
なるほど🤔
金融機関から多額の融資を受ける際、法人化を求められるケースがありました。
担保・信用力補強のための法人化と言ったところでしょうか。
ただし、法人化により肩書が「代表取締役社長」になると、
お金目当てのロクでもないゴロツキの類もワンサカ寄ってきますので
ご注意下さい。
個人事業者で国民年金から法人化して厚生年金に加入できることで、将来報酬比例の年金が受け取れる部分っていうのは、人によってはメリットになるのかも
気が長いのよね🤔
贈与税は個別の事案によって異なりますが、毎年110万円を贈与すると
贈与税が掛かる可能性があるようです。
110万円を10年間贈与するとすると
計画的に1100万円贈与する目的だったと認定され遡って課税される可能性があるみたい。
詳しくは贈与税について、トーマスさんご自身でお調べになってください。
法人化して、給与所得を極限まで減らして、配当所得にすれば個人に入る金額は増えると思います。株主総会で配当の決議とか、それに伴う書類の作成とか、面倒な作業が入るとは思いますが。
源泉所得税とか法人税とかだけを比較したら法人化にはメリットありません。やはり、最大のメリットは2年間の消費税免除です。あとはタイミングですが、1つの目安として簡易課税から原則課税に変わる課税金額5000万辺りじゃなかろうかと。それまでは個人事業主でokでしょうね。
参考になりましたでも調べたところ携帯会社によってタダ同然でスマホ入手出来るみたいですよ
4:43 やっぱり使われてた🥰
そういう悩みを持てる人間になりたいなぁ〜
贅沢な悩みではある🤔
このネタ、おもろいっす。
必要経費とかに、どんなもの使っているかとか、より詳しく聞かせて頂けたらと思います。😁
具体的にはできない😡
フリーランサーと会社員の信用度が貰えます、お金持ちはという話しは治安と言う個人的な警備費では買えない安全を買う事。
従業員を雇って稼ぐ事でご褒美貰えます。
あまり従業員から抜くと背中が危ないので大規模な会社ほど注意すべきですね。
零細では話しにならないと言う話し
なるほど🤔
トーマスさんから、僕の大好きな自作PCTH-camrさんの名前が出るとは思わなかったです。吉田さんもいろいろ苦しんでいるみたいですね。最近は「自分で申請書を書くのが怠くなってきたから、弁護士に頼んだ」と言ってました。後は「有限会社で登録してる」ともおっしゃってました。過去の動画で。「法人化にうまみを感じないおとなしく個人でやってた方がいい。」と言ってますからねぇ。
本も出たことだし、記念に質問募集やってください!
ちょうど興味のある内容!
法人にお金溜め込んでも最終的には株主100%のトーマスさんに配当として分配され、その金額に対して20.42%かかるので、やはり個人としてやるのがいいかと思います
20%で済むならありやな🤔
やっと最近の動画としてチェックできるようになったぞ〜
すき🥰
本屋行ったらトーマスの本、ひろゆきの隣に並んでてめちゃくちゃ笑った
・扶養家族がいればそれに対する社会保険料が不要となり、25万円/年
・役員社宅規定を設けて、住居費を半分程度に減らす。50~100万/年
くらいは計算に入れてもいいのでは? その上で面倒くささと合わせて比較でしょうか。
家族いるな🤔
公務員やのに見てしまいました
えらいぞ🥰