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データ伝送速度の単位としては「bps」(bits per second:ビット毎秒)もよく用いられるが、8ビットで1バイトなので、1MB/sは8Mbps(8メガビット毎秒)に相当する。
1Byteは8bitなのになぜ4000MB/sが40Gbpsのなるの?8倍したら32Gbpsなんじゃない?それを一般に40Gbpsって言うの?
SATAやらNVMeやらQLCやらTLCやら、ほんとにM.2と一言に言っても色々あり過ぎですよね。見た目がほとんど同じで違いが分かりにくいのは、自作初心者の方に少し不親切ですよね
既に指摘されてますが、1MB/sは8Mbpsです。また容量などは1048MB≒1000MiB(メビバイト)などもあり意外と混乱します。(”メビバイト”・・・なんて使わないですよねぇ普通・・・(笑))うちのマザーボード(B350M-A)の場合M.2はNVMeとSATA両方使用できますが、SATA接続の物を装着した場合は速度面だけでなく他の使用できるSATA端子が減る、と言った制限もあります。この辺はそれぞれの取説に書かれてるので、M.2未経験な方はその辺注意された方がよろしいかと。あと、私の使用してるCT1000P1SSD8は(他のNVMeタイプも同じだと思いますが)めっちゃ滅茶熱い!です。触診して温度みようと思ったらマジで火傷しそうに。ケース内のエアフローによっては熱ダレや早期故障の原因にも成りかねませんのでくれぐれご注意を。なのでデカイヒートシンク着けてヌルイくらいにして運用。とてもじゃないけどよくある薄い板だけのヒートシンクじゃ放熱しきれないような気がします(笑)(耐熱設計考えて作られてるはずなので大丈夫とは思うんですが・・・(;´∀`))
温度は怖いですよねぇ、使用状況と環境でビックリするくらい熱くなりますもんね。
分かりやすいのが他になかったので凄く参考になりました!ありがとうございます!
過渡期の情報はとても楽しいですね今ではSATAのM.2製品はほぼ値段も変わらないので駆逐され、SSD自体も減少傾向大容量で低価格のHDDと高速なM.2 NVMeの2択になってます
HDDしかなかった時代からみれば天国です。私が始めた時にはまだカセットテープだった。
とても勉強になりました。ありがとうございました😊
今丁度btoでssdどうするか迷ってたんで勉強になりました!ありがとうございます!
パソコンを高速にしようと思っています。現象はHDD1つのパソコンです。SSDを増設かM.2SSDを増設かを悩んでいます。どちらが良いでしょうか?また通常OSはSSDかM.2のどちらにした方が良いのでしょう?ご教授願います。
仕様にGen5x4, Gen5x2, Gen5x1と書かれている場合、4レーン中3レーンの信号線が断線していても1レーンだけで動作してくれるのでしょうか?
初心者的な書き込みすみません、基盤の差し込みの切り込みが違う様ですが、M.2の企画だと大丈夫なんですか?
自作は怖くてできないのですが、最近BTOのパソコン買いたいなと思ってたので勉強になりました。
CドライブをM.2にしてもほとんど違いわからずベンチマークみてニヤニヤしてます
それはランダムアクセス性能にあまり大きな差が無いから。オプたんのしてみ、体感変わってくるぞ
差し込みの端子形状違うのですが、問題無いのですか?
SATA3からはロマン!数字だけ上がるだけで体感はさほど変わらない。(NVMeからNVMeのコピー除く)でもNVMeを買っちゃうんだよね。
SATAもNVMeも値段の差がないのでNVMeのほうがいいと思います
UZUさんの環境下では起動ドライブは何でしょうか(HDDまたはSSD【SATA接続】)?私の所は起動ドライブとしてHDDx4(SATAかつRAID10)です。ちなみにM.2スロット(PCIex3.0)は空いております。
動画内の画面を見る限り1TのSSDでしょうねSSD使ってる環境なら起動ドライブはSSD1択でしょう。全然起動速度がちがう動画用にHDD使うならありかもしれないけどHDDのメリットってもはや記録容量しかない
RAID HDDで起動ディスクって3年前の時点でも無駄の極みでは…どんな運用だろう
私はSATAタイプを使用してofficeソフト使ったり写真の整理やネットくらいしかしないのでそのスピードに不便は感じないのですがプロの方々にとってはどんな影響があるのでしょうか。動画の編集とかですかねぇ?そこが知りたい。
5000MBと500MB、10倍もしくは4500MB/Sの差がつくのはシーケンシャルリード、左上の計測ですね。これは巨大な動画ファイル等の読み込みの時ですね左下、ランダム4kQ1T1の差は46MBと19MB、2倍の差になります。このQ1T1がウィンドウズのシステム動作で一番多い読み込みと言われます。違いがあるとはいえ体感がそれほどでもないのはこれが原因の事が多いです。一方でHDDからSDDに変えると大きく体感で差が分かるのはHDDの4KQ1T1リードが0.5MBから1MBの物がほとんどの為ですねNVMEの早いのとSATAの差を大きく感じることが多い人は数GBの大きなファイルを日常的に動かす動画編集者さんとかなのでまさにですね
質問ですが、NVMeはソケットのところが一つの欠けで、SATAの方は二つの欠けがあるのですが、互換性はあるのでしょうか?
はじめまして! 理論値では約10倍もの処理能力の差が出ていますが、立ち上げやアプリを仕様しての体感値にも理論値に近いくらいの大きな差があるんでしょうか? 体感値にも10倍の差が出るなら変えない手はないですので!宜しくお願いします。
流石に10倍は体感的には感じられませんけど、m.2使ったら他のSSDが遅く感じてしまって辛いです😂
こうゆう話、嫌いじゃないので登録しました
ありがとう御座います(^_^)
SSDの世界でもこんなに差があるんですね。勉強になりました(´∀`)それよりも、登録者数8万人達成おめでとうございます!
H M ありがとう御座います(^_^)
勉強になりました!
「企画がそれなりにあります。」ではなく「規格がそれなりにあります。」っす。値段もこなれてきたのでM.2で組むのがいいかと思っています。個人的には、電源ケーブルとSATAケーブルの取り回しを考えなくていいので楽です、あと光学ドライブも内蔵しなくなるので(必要なら外付け)大まかに電源ケーブル(ATX用24pin・CPU8pin用・グラボ用)と内接用USBケーブルだけの世界になります。とりあえず今は事務的な作業用のPCをRIZEN 3300Xで組みたいっす。
5倍速って言われて購入したけど、本来は10倍も違うんですねぇ~ただ、一般的なSATA接続のSSDから乗り換えても大きな差は無かった(体感出来ないレベル)から予算次第で選べばいいかなって思います。
使ってるノートがm.2しか対応してないのでNVMeとSATAどちらにしようか迷ってましたがこの動画でSATAの方にしようかと思いました
M.2にも2種類あるのは知らなかったです。体感上に違いがなければSATAのほうがコスパ高そう。
Intel Coreⅰ7-9700にマザボASUS-Z390グラボASUS-GEFORSE-GTX1660SにHDD1TとSSD-Samsung970-NVmeM2-500GB搭載してます。因みにメモリは2660-8GB×4枚です。
普通のSSDでクロックの早いメモリで容量大きいほうがベンチ高いよ
いつも楽しく拝見しています。4000MB/sと40Gbpsについて。1[バイト]=1[B]=8[bit]から4000[MB/s]=(4000×10^6×8)[bps]=32×10^9[bps]=32[Gbps]になると思います。600Mb/sと6Gbpsについて。1[バイト]=1[B]=8[bit]から600[MB/s]=(600×10^6×8)[bps]=4.8×10^9[bps]=4.8[Gbps]になると思います。
ありがとうございます(^_^) 数値は今回参考にしたSSDのブログの数字をそのまま使ってしまいました。(_ _;)ちゃんと確認したらおかしな数字ですよね(^_^;)次、話すことあれば気を付けます(p_-)
@@uzumax999 返信ありがとうございます。
macも含めると端子部が数種類有ります。Win向けは大半は2種類ですね、SDもNVmeのExpressが策定されて4GBpsでCFexpressTypeCと同等なりそうですね。
説明する時にIntel とAMDも織り交ぜて説明しないと今のNVMeは語れないような気がするんですが、そこの所はどうでしょう?1MB=10では無く8Mbpsですし、そこのところの詰めが甘すぎて、初心者が初心者に説明してる動画になってる印象を受けました。
ここで補足すると、現在主流となっているNVMeタイプには2種類あり、主さんが使用しているPCIe4.0のFirecudaは5月半ばに販売開始されたIntelのCore i シリーズ10000番台の最新CPU、AMDではRyzen 3000番台のみの対応となるので購入する場合は注意が必要です。それ以前の場合はFirecudaの半額程度で手に入るPCIe3.0のNVMeが速度の頭打ちとなります。
一番乗り、やりました!!
地獄のSATAも金次第、ということで、熱暴走を対策されたお高いのが出てきそうですね。PS5はメモリこそXBOX次世代に及ばないながら、SSDが速いのだとか。OSが64bitアドレスを扱うようになった当初に言われた「メモリとストレージのギャップが無い高速演算の世界が来るかも」という説が現実になったのかなと。5G通信が、もうWifiはいらなくなると言ってる話に近いです。
NVmeとSATAのそれぞれのOSの起動時間が知りたいな。はたして10倍差になるのかな?
速度は大事ですよねプレステ4で、実感しました
SATA接続なら遅い方だ。ちょっと頑張って、NVMeにすればいいのに・・・ヒートシンクをきちんと付ければ熱対策もOKなのに。
マニアックというからSATAとは何か?NVMeとは何か?という話かと思いました
PCIe3.0×4のssdをPCIe3.0×16の所に刺してもPCIe3.0×4の性能で動きますか?
SATAとNVMe ベンチだと驚くほどスコアが違う。でも実際のゲームロードや起動時間は、ほぼ一緒。どこで制限がかかって居るのか、わかりませんが、早く体感出来るようになればと思う。PS5は、SSDに専用チップセットがあるので5GB/sを体感できるらしい。
ゲームロードに関わらず、PCのストレージ(SSDやHDD)へのアクセスはそのほとんどが「ランダムアクセス(RND)」です。対して5000MB/s出るのは「シーケンシャルアクセス(SEQ)」で、極めて理想的な状況下での数値です。uzuさんの動画で用いていたベンチマークソフトだと、一番下の数字が実際の使用感に近い数値です。比べると、FireCuda 46.76WD Green 19.97因みにHDDだと1桁台です。差はありますが、MVNeだからと言って体感的に爆速というわけではないのです。
そこまでスピード違うとはおもってませんでした。いい勉強になりました。128GB, 写真でもとっときましょうよ。
chottozumi そうですね!なにかに利用したいです(^_^)
@@uzumax999 ケースもあることですし。
挿す場所って‥同じ?
TB当たりの値段はWD Blueだと現在1.4万円なのでまだ高いですよねぇ。ケーブルを2本差す必要がないのも強みですけどねw
メーカーによったら1テラのNVMeのM.2 SSDでも1万ちょいで買えますよ昔から持ってる外付けHDDも使ってるけど読み書き遅くてイライラする
体感上ほとんど違いがないので、あえてNVMeにする必要なし。SATAで充分。
は?おまえらだけは意味ないなワラ
家族の勉強教材に( ゚∀゚)つ
ここ7年ぐらい全く自作の事にタッチしてなかったので技術進歩についていけていないのだが、動画の説明を聞く限り、デスクトップを組むならM.2は熱の問題があるというデメリットしかないということなのかなだとしたらデスクトップ用のマザボになんでM.2のスロットがあるんだろ?
この動画を出してから1年以上経ちましたけど、何も問題なくm.2使えてます(^_^)高速でデータの処理ができるメリットを考えるとm.2は辞められなくなります(ง'̀-'́)ง
【概要コメント】×企画 → ○規格
アザッス!直しました\(◎o◎)/
NVMe対応ならそうする。非対応なら仕方なくSATAにする。
2002年のHDD80GBが3万円してたなぁ
これ散々悩みました。判りにくいんですよね。(メーカー&販売店での呼称を統一してほしいです。)端子に切欠が2つ(SATA SSD)、切欠が1つでも(NvMe と AHCI の 2種類があります。)www.pro.logitec.co.jp/about_hdd/hddssd/20191129/更に基板に載っているチップの種類が色々 SLC/MLC/TLC/QLC/PLC 耐久時間が短いが速度が速かったり耐久時間は長いが 速度が若干遅かったり、最近ではM.2のPCI-E4.0に対応するものまであるようです。blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1072411987.html
パソコンのこと全然わからないのでいろいろ教えてください。
あれ、単位あってる?
声高いです。
速度1桁間違えてませんか
そりゃ戻しますよね(笑)
4,000
600?
データ伝送速度の単位としては「bps」(bits per second:ビット毎秒)もよく用いられるが、8ビットで1バイトなので、1MB/sは8Mbps(8メガビット毎秒)に相当する。
1Byteは8bitなのになぜ4000MB/sが40Gbpsのなるの?8倍したら32Gbpsなんじゃない?それを一般に40Gbpsって言うの?
SATAやらNVMeやらQLCやらTLCやら、ほんとにM.2と一言に言っても色々あり過ぎですよね。
見た目がほとんど同じで違いが分かりにくいのは、自作初心者の方に少し不親切ですよね
既に指摘されてますが、1MB/sは8Mbpsです。
また容量などは1048MB≒1000MiB(メビバイト)などもあり意外と混乱します。
(”メビバイト”・・・なんて使わないですよねぇ普通・・・(笑))
うちのマザーボード(B350M-A)の場合M.2はNVMeとSATA両方使用できますが、SATA接続の物を装着した場合は速度面だけでなく他の使用できるSATA端子が減る、と言った制限もあります。
この辺はそれぞれの取説に書かれてるので、M.2未経験な方はその辺注意された方がよろしいかと。
あと、私の使用してるCT1000P1SSD8は(他のNVMeタイプも同じだと思いますが)めっちゃ滅茶熱い!です。触診して温度みようと思ったらマジで火傷しそうに。
ケース内のエアフローによっては熱ダレや早期故障の原因にも成りかねませんのでくれぐれご注意を。
なのでデカイヒートシンク着けてヌルイくらいにして運用。
とてもじゃないけどよくある薄い板だけのヒートシンクじゃ放熱しきれないような気がします(笑)
(耐熱設計考えて作られてるはずなので大丈夫とは思うんですが・・・(;´∀`))
温度は怖いですよねぇ、使用状況と環境でビックリするくらい熱くなりますもんね。
分かりやすいのが他になかったので凄く参考になりました!
ありがとうございます!
過渡期の情報はとても楽しいですね
今ではSATAのM.2製品はほぼ値段も変わらないので駆逐され、SSD自体も減少傾向
大容量で低価格のHDDと高速なM.2 NVMeの2択になってます
HDDしかなかった時代からみれば天国です。私が始めた時にはまだカセットテープだった。
とても勉強になりました。ありがとうございました😊
今丁度btoでssdどうするか迷ってたんで勉強になりました!ありがとうございます!
パソコンを高速にしようと思っています。現象はHDD1つのパソコンです。SSDを増設かM.2SSDを増設かを悩んでいます。どちらが良いでしょうか?また通常OSはSSDかM.2のどちらにした方が良いのでしょう?ご教授願います。
仕様にGen5x4, Gen5x2, Gen5x1と書かれている場合、4レーン中3レーンの信号線が断線していても1レーンだけで動作してくれるのでしょうか?
初心者的な書き込みすみません、基盤の差し込みの切り込みが違う様ですが、M.2の企画だと大丈夫なんですか?
自作は怖くてできないのですが、最近BTOのパソコン買いたいなと思ってたので勉強になりました。
CドライブをM.2にしてもほとんど違いわからず
ベンチマークみてニヤニヤしてます
それはランダムアクセス性能にあまり大きな差が無いから。
オプたんのしてみ、体感変わってくるぞ
差し込みの端子形状違うのですが、問題無いのですか?
SATA3からはロマン!数字だけ上がるだけで体感はさほど変わらない。(NVMeからNVMeのコピー除く)でもNVMeを買っちゃうんだよね。
SATAもNVMeも値段の差がないのでNVMeのほうがいいと思います
UZUさんの環境下では起動ドライブは何でしょうか(HDDまたはSSD【SATA接続】)?
私の所は起動ドライブとしてHDDx4(SATAかつRAID10)です。
ちなみにM.2スロット(PCIex3.0)は空いております。
動画内の画面を見る限り1TのSSDでしょうね
SSD使ってる環境なら起動ドライブはSSD1択でしょう。全然起動速度がちがう
動画用にHDD使うならありかもしれないけどHDDのメリットってもはや記録容量しかない
RAID HDDで起動ディスクって3年前の時点でも無駄の極みでは…どんな運用だろう
私はSATAタイプを使用してofficeソフト使ったり写真の整理やネットくらいしかしないのでそのスピードに不便は感じないのですがプロの方々にとってはどんな影響があるのでしょうか。動画の編集とかですかねぇ?そこが知りたい。
5000MBと500MB、10倍もしくは4500MB/Sの差がつくのはシーケンシャルリード、左上の計測ですね。これは巨大な動画ファイル等の読み込みの時ですね
左下、ランダム4kQ1T1の差は46MBと19MB、2倍の差になります。このQ1T1がウィンドウズのシステム動作で一番多い読み込みと言われます。
違いがあるとはいえ体感がそれほどでもないのはこれが原因の事が多いです。
一方でHDDからSDDに変えると大きく体感で差が分かるのはHDDの4KQ1T1リードが0.5MBから1MBの物がほとんどの為ですね
NVMEの早いのとSATAの差を大きく感じることが多い人は数GBの大きなファイルを日常的に動かす動画編集者さんとかなのでまさにですね
質問ですが、NVMeはソケットのところが一つの欠けで、SATAの方は二つの欠けがあるのですが、互換性はあるのでしょうか?
はじめまして! 理論値では約10倍もの処理能力の差が出ていますが、立ち上げやアプリを仕様しての体感値にも理論値に近いくらいの大きな差があるんでしょうか? 体感値にも10倍の差が出るなら変えない手はないですので!宜しくお願いします。
流石に10倍は体感的には感じられませんけど、m.2使ったら他のSSDが遅く感じてしまって辛いです😂
こうゆう話、嫌いじゃないので登録しました
ありがとう御座います(^_^)
SSDの世界でもこんなに差があるんですね。勉強になりました(´∀`)
それよりも、登録者数8万人達成おめでとうございます!
H M ありがとう御座います(^_^)
勉強になりました!
「企画がそれなりにあります。」ではなく「規格がそれなりにあります。」っす。
値段もこなれてきたのでM.2で組むのがいいかと思っています。
個人的には、電源ケーブルとSATAケーブルの取り回しを考えなくていいので楽です、あと光学ドライブも内蔵しなくなるので(必要なら外付け)大まかに電源ケーブル(ATX用24pin・CPU8pin用・グラボ用)と内接用USBケーブルだけの世界になります。
とりあえず今は事務的な作業用のPCをRIZEN 3300Xで組みたいっす。
5倍速って言われて購入したけど、本来は10倍も違うんですねぇ~
ただ、一般的なSATA接続のSSDから乗り換えても大きな差は無かった(体感出来ないレベル)から予算次第で選べばいいかなって思います。
使ってるノートがm.2しか対応してないのでNVMeとSATAどちらにしようか迷ってましたがこの動画でSATAの方にしようかと思いました
M.2にも2種類あるのは知らなかったです。体感上に違いがなければSATAのほうがコスパ高そう。
Intel Coreⅰ7-9700にマザボASUS-Z390グラボASUS-GEFORSE-GTX1660SにHDD1TとSSD-Samsung970-NVmeM2-500GB搭載してます。因みにメモリは2660-8GB×4枚です。
普通のSSDでクロックの早いメモリで容量大きいほうがベンチ高いよ
いつも楽しく拝見しています。
4000MB/sと40Gbpsについて。
1[バイト]=1[B]=8[bit]から
4000[MB/s]=(4000×10^6×8)[bps]=32×10^9[bps]=32[Gbps]
になると思います。
600Mb/sと6Gbpsについて。
1[バイト]=1[B]=8[bit]から
600[MB/s]=(600×10^6×8)[bps]=4.8×10^9[bps]=4.8[Gbps]
になると思います。
ありがとうございます(^_^) 数値は今回参考にしたSSDのブログの数字をそのまま使ってしまいました。(_ _;)
ちゃんと確認したらおかしな数字ですよね(^_^;)
次、話すことあれば気を付けます(p_-)
@@uzumax999 返信ありがとうございます。
macも含めると端子部が数種類有ります。Win向けは大半は2種類ですね、SDもNVmeのExpressが策定されて4GBpsでCFexpressTypeCと同等なりそうですね。
説明する時にIntel とAMDも織り交ぜて説明しないと今のNVMeは語れないような気がするんですが、そこの所はどうでしょう?
1MB=10では無く8Mbpsですし、そこのところの詰めが甘すぎて、初心者が初心者に説明してる動画になってる印象を受けました。
ここで補足すると、現在主流となっているNVMeタイプには2種類あり、主さんが使用しているPCIe4.0のFirecudaは5月半ばに販売開始されたIntelのCore i シリーズ10000番台の最新CPU、AMDではRyzen 3000番台のみの対応となるので購入する場合は注意が必要です。
それ以前の場合はFirecudaの半額程度で手に入るPCIe3.0のNVMeが速度の頭打ちとなります。
一番乗り、やりました!!
地獄のSATAも金次第、ということで、熱暴走を対策されたお高いのが出てきそうですね。
PS5はメモリこそXBOX次世代に及ばないながら、SSDが速いのだとか。OSが64bitアドレスを扱うようになった当初に言われた「メモリとストレージのギャップが無い高速演算の世界が来るかも」という説が現実になったのかなと。5G通信が、もうWifiはいらなくなると言ってる話に近いです。
NVmeとSATAのそれぞれのOSの起動時間が知りたいな。はたして10倍差になるのかな?
速度は大事ですよね
プレステ4で、実感しました
SATA接続なら遅い方だ。ちょっと頑張って、NVMeにすればいいのに・・・ヒートシンクをきちんと付ければ熱対策もOKなのに。
マニアックというからSATAとは何か?NVMeとは何か?という話かと思いました
PCIe3.0×4のssdをPCIe3.0×16の所に刺してもPCIe3.0×4の性能で動きますか?
SATAとNVMe ベンチだと驚くほどスコアが違う。
でも実際のゲームロードや起動時間は、ほぼ一緒。
どこで制限がかかって居るのか、わかりませんが、
早く体感出来るようになればと思う。
PS5は、SSDに専用チップセットがあるので5GB/sを体感できるらしい。
ゲームロードに関わらず、PCのストレージ(SSDやHDD)へのアクセスはそのほとんどが「ランダムアクセス(RND)」です。
対して5000MB/s出るのは「シーケンシャルアクセス(SEQ)」で、極めて理想的な状況下での数値です。
uzuさんの動画で用いていたベンチマークソフトだと、一番下の数字が実際の使用感に近い数値です。
比べると、
FireCuda 46.76
WD Green 19.97
因みにHDDだと1桁台です。
差はありますが、MVNeだからと言って体感的に爆速というわけではないのです。
そこまでスピード違うとはおもってませんでした。いい勉強になりました。128GB, 写真でもとっときましょうよ。
chottozumi そうですね!なにかに利用したいです(^_^)
@@uzumax999 ケースもあることですし。
挿す場所って‥同じ?
TB当たりの値段はWD Blueだと現在1.4万円なのでまだ高いですよねぇ。ケーブルを2本差す必要がないのも強みですけどねw
メーカーによったら1テラのNVMeのM.2 SSDでも1万ちょいで買えますよ
昔から持ってる外付けHDDも使ってるけど読み書き遅くてイライラする
体感上ほとんど違いがないので、あえてNVMeにする必要なし。SATAで充分。
は?おまえらだけは意味ないなワラ
家族の勉強教材に( ゚∀゚)つ
ここ7年ぐらい全く自作の事にタッチしてなかったので技術進歩についていけていないのだが、動画の説明を聞く限り、デスクトップを組むならM.2は熱の問題があるというデメリットしかないということなのかな
だとしたらデスクトップ用のマザボになんでM.2のスロットがあるんだろ?
この動画を出してから1年以上経ちましたけど、何も問題なくm.2使えてます(^_^)
高速でデータの処理ができるメリットを考えるとm.2は辞められなくなります(ง'̀-'́)ง
【概要コメント】×企画 → ○規格
アザッス!直しました\(◎o◎)/
NVMe対応ならそうする。非対応なら仕方なくSATAにする。
2002年のHDD80GBが3万円してたなぁ
これ散々悩みました。判りにくいんですよね。(メーカー&販売店での呼称を統一してほしいです。)
端子に切欠が2つ(SATA SSD)、切欠が1つでも(NvMe と AHCI の 2種類があります。)
www.pro.logitec.co.jp/about_hdd/hddssd/20191129/
更に基板に載っているチップの種類が色々 SLC/MLC/TLC/QLC/PLC 耐久時間が短いが速度が速かったり
耐久時間は長いが 速度が若干遅かったり、最近ではM.2のPCI-E4.0に対応するものまであるようです。
blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1072411987.html
パソコンのこと全然わからないのでいろいろ教えてください。
あれ、単位あってる?
声高いです。
速度1桁間違えてませんか
そりゃ戻しますよね(笑)
4,000
600?