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ウォーターセパレーターは古くなるとエルボーが取れますね。いつも接着剤のゼリータイプで直しています。クボタの燃料ホースカチカチになりやすいのでメーカーで10mで部品で買っています。
元高圧ホース(作動油や燃料ホース、エアーホースに高圧洗浄機のホースなど)金具取り付け販売してましたが切れ端のホースあると助かるんですよねぇ…
毎回楽しく観てます!
我が家にはクボタのGL32というトラクターがあるんですが、動画と全く同じ場所が抜けた事があります。部品を圧入してあるんですが、ダイキャスト同士なので強く圧入できないんですよね。液体パッキンで何とか修理しようと思ったんですが、整備士さんに「また抜けるかもしれない。」と言われ 次回の使用まで時間があった事もあり 結局燃料フィルターアセンブリを新品に交換しました。
お疲れ様です。米作り3年目ですが、おじいさん(義父)から引き継いでやっていますが、うちにはユンボが2台(年式物)有って、資格も取って使用していますが、整備の知識がないのでこう言う動画は大変参考になります。今後も整備系の動画配信をよろしくお願いします。
自分のも中古機で買ったやつのセパレーターの所結束バンドで固定してありましたよ。使用上問題無かったのでそのままでしたが、他の所の修理のついでに昨年新品に交換しました。
これはよくある不具合です、修理の仕方は外れたジョイントにセンターポンチ刺してハンマーで🔨少し叩いて外径を膨らませそしてかちこめば良いですよ、アルミダイキャストなので直りますよ。
昔の重機のウオーターセパレーターや燃料フィルターのこの燃料ホース挿す部分こう言う風に外れる事多々ありました良くエポキシ接着剤で留めて直してました。
お疲れ様でした。夕方、日の傾く時刻の作業は何かと慌てがちに。ディーゼルは燃油潤滑が多いので、気を使いますよね。振動に耐えたとはいえ、まさかアレが外れているとは普通思いません。丁寧な調査、流石です。ホースガード、ほんとうに大切です。わざわざつけてる意味ありますからね。たまたまあった耐油ホースもあるあるで、切れっ端ってなかなか捨てられんですよね、、、。今回もクイックサービスお見事でした!勉強になりました!
縛る事を「きびる」って言うんですねやったことの説明、この後の予防処置法の説明も大事ですね
同じ所の抜けちゃうのコマツのPC30MRでもありましたね、フィルタアッセンでもそんなに高い部品で無かったでした(昔は、、)後ゴムホースの劣化も良くある事ですね、もうちょっと良い部品で作ってくれないかなぁメーカーさん! お疲れ様でした。
出入りの業者が使うトラクターのエンジンがかからないと修理していたのを横目に作業しててあまりにも直らないから気になって見たら、カットオフが引っ張られてただけだったことがある。これじゃね?って言ったらみんなで目があって大笑いした思い出w
燃料が来ない時は、燃料ポンプの入口のホースを外して口で燃料タンクに向けてエアーを良く吹き込んでました。あと、年数が経って来ると燃料フィルターのエルボの配管も抜けやすくなってるので、針金で縛ったりシール剤で固定したりしてました。建機では良くある事例です。早く見つかって良かったですね。
わわ
思いっきり吹いて、ブクブクきたら勝ち。
勉強になりますね✍️フォローしました😊
流石です!一つ一つ見れば、原因見つかる!
個人の感想ですが、農家のお客様や個人のお客様はニコニコしているけど、プラント関係はしかめっ面ではよせんか!と言ってきて治ったらニコニコしてるイメージありますね。大変ですがお互いがんばりましょう泣
いつもお疲れ様です、重機の修理するんですね!自分は流石にムリです、恐れいりました~
普段使いの実用での長期間の振動、経年劣化によるトラブル、故障の良くある傾向と、トラブルの原因を探っていく流れが見られて良かったです。直して、その後どうなるかが今から気になりますね。経年劣化によるトラブルだからこそ。
めっちゃ弟子にしていただきたいですが北海道なので無理っぽいですね😢
お疲れ様です、暗くなる前に原因が、わかって良かったですねこの手のユンボは瀬間すぎですよねそれでわ引き続きご安全にですよ~
ユンボもトラクターと同様にスペースが無いですね。小旋回となるとますます整備するのはしんどそうですねー!
農機の伝達機構はベルト、建機は油圧が多いですね。修理どちらも大変ですね。燃料系統にゴミや水の入り込みの原因なにが一番多いですか。水関係はドラム缶からの補給多いですね。
なんでウォーターセパレーターの「 は、外れるようになってるんでしょうね。ヤンマーは特にそう思う。
原因がわかって作業している時にしゃべってこられるのはまだいいけど故障箇所探してる最中に横から延々と話しかけられると内心ちょっと黙ってて言いたくならないのかな?
慣れかもしれないです。集中しないといけない作業ではむしろ返事すら忘れることありますよ。
貧乏暇なし何でも屋さんこんばんはバックホー燃料ホース原因ですね😅
タイラップはナイスアイデア❕針金より確実‼️
コンバインのパーツで作ったミニバックホー。
私もジョブソンで一回しましためちゃ後が大変でした
自動キャップいいですね☆たまたま合うホース持ってたのも ナイスです(゜▽゜)農機具 重機は 想像以上の振動でますから ネジが緩んだり 擦れたり あるあるなんでしょうね(^^;
チャンネル登録させていただきました!
Yay 😁 nice 👍 Kagoshima baby 👊👋
農機具だけでなくユンボまで(@_@)さすがです👍
振動で抜けやすくなるのかもですね。
建機も扱うとは驚きです
今回のお客さんは違いそうだけど農家の人はバックホー持ってる人ちょいちょいいるから農機具屋さんは扱ってたりする
山口県ですか?
キビルが、方言だよね。
きびると、キロクで!
鹿児島ですよ!
クボタは古くなると結構抜けますね。何回遭遇したかな~。吸う側だから抜けても燃料が漏れない。きれいに脱脂してネジロック剤塗布して結束線で縛って固定。使えるんだけど、上司が「こんなやり方は修理じゃない、交換しなさい。」って言うから交換するのだが。ネジロック剤や接着剤無いときはシールテープ数回巻いて打ち込んで結束線で固定したこともあるな。古いホースはカチカチになってヤバイ!折り曲げたらポキッと折れる時も。切って差し込んでも裂けるチーズみたいになって割れる始末。ピンクの耐油ホースは私も予備でサービスカーに載せてます。
ウォーターセパレーターは古くなるとエルボーが取れますね。
いつも接着剤のゼリータイプで直しています。
クボタの燃料ホースカチカチになりやすいのでメーカーで10mで部品で買っています。
元高圧ホース(作動油や燃料ホース、エアーホースに高圧洗浄機のホースなど)金具取り付け販売してましたが
切れ端のホースあると助かるんですよねぇ…
毎回楽しく観てます!
我が家にはクボタのGL32というトラクターがあるんですが、動画と全く同じ場所が抜けた事があります。部品を圧入してあるんですが、ダイキャスト同士なので強く圧入できないんですよね。液体パッキンで何とか修理しようと思ったんですが、整備士さんに「また抜けるかもしれない。」と言われ 次回の使用まで時間があった事もあり 結局燃料フィルターアセンブリを新品に交換しました。
お疲れ様です。
米作り3年目ですが、おじいさん(義父)から引き継いでやっていますが、
うちにはユンボが2台(年式物)有って、資格も取って使用していますが、整備の知識がないのでこう言う動画は大変参考になります。
今後も整備系の動画配信をよろしくお願いします。
自分のも中古機で買ったやつのセパレーターの所結束バンドで固定してありましたよ。
使用上問題無かったのでそのままでしたが、他の所の修理のついでに昨年新品に交換しました。
これはよくある不具合です、修理の仕方は外れたジョイントにセンターポンチ刺してハンマーで🔨少し叩いて外径を膨らませそしてかちこめば良いですよ、アルミダイキャストなので直りますよ。
昔の重機のウオーターセパレーターや燃料フィルターのこの燃料ホース挿す部分こう言う風に外れる事多々ありました良くエポキシ接着剤で留めて直してました。
お疲れ様でした。夕方、日の傾く時刻の作業は何かと慌てがちに。ディーゼルは燃油潤滑が多いので、気を使いますよね。振動に耐えたとはいえ、まさかアレが外れているとは普通思いません。丁寧な調査、流石です。ホースガード、ほんとうに大切です。わざわざつけてる意味ありますからね。たまたまあった耐油ホースもあるあるで、切れっ端ってなかなか捨てられんですよね、、、。今回もクイックサービスお見事でした!勉強になりました!
縛る事を「きびる」って言うんですね
やったことの説明、この後の予防処置法の説明も大事ですね
同じ所の抜けちゃうのコマツのPC30MRでもありましたね、フィルタアッセンでもそんなに高い部品で無かったでした(昔は、、)後ゴムホースの劣化も良くある事ですね、もうちょっと良い部品で作ってくれないかなぁメーカーさん! お疲れ様でした。
出入りの業者が使うトラクターのエンジンがかからないと修理していたのを横目に作業しててあまりにも直らないから気になって見たら、カットオフが引っ張られてただけだったことがある。
これじゃね?って言ったらみんなで目があって大笑いした思い出w
燃料が来ない時は、燃料ポンプの入口のホースを外して口で燃料タンクに向けてエアーを良く吹き込んでました。あと、年数が経って来ると燃料フィルターのエルボの配管も抜けやすくなってるので、針金で縛ったりシール剤で固定したりしてました。建機では良くある事例です。早く見つかって良かったですね。
わわ
思いっきり吹いて、ブクブクきたら勝ち。
勉強になりますね✍️フォローしました😊
流石です!一つ一つ見れば、原因見つかる!
個人の感想ですが、農家のお客様や個人のお客様はニコニコしているけど、
プラント関係はしかめっ面ではよせんか!と言ってきて治ったらニコニコしてるイメージありますね。
大変ですがお互いがんばりましょう泣
いつもお疲れ様です、重機の修理するんですね!自分は流石にムリです、恐れいりました~
普段使いの実用での長期間の振動、経年劣化によるトラブル、故障の良くある傾向と、
トラブルの原因を探っていく流れが見られて良かったです。
直して、その後どうなるかが今から気になりますね。
経年劣化によるトラブルだからこそ。
めっちゃ弟子にしていただきたいですが北海道なので無理っぽいですね😢
お疲れ様です、暗くなる前に原因が、わかって良かったですねこの手のユンボは瀬間すぎですよねそれでわ引き続きご安全にですよ~
ユンボもトラクターと同様にスペースが無いですね。小旋回となるとますます整備するのはしんどそうですねー!
農機の伝達機構はベルト、建機は油圧が多いですね。修理どちらも大変ですね。
燃料系統にゴミや水の入り込みの原因なにが一番多いですか。水関係はドラム缶からの補給多いですね。
なんでウォーターセパレーターの「 は、外れるようになってるんでしょうね。ヤンマーは特にそう思う。
原因がわかって作業している時にしゃべってこられるのはまだいいけど故障箇所探してる最中に横から延々と話しかけられると内心ちょっと黙ってて言いたくならないのかな?
慣れかもしれないです。集中しないといけない作業ではむしろ返事すら忘れることありますよ。
貧乏暇なし何でも屋さんこんばんはバックホー燃料ホース原因ですね😅
タイラップはナイスアイデア❕針金より確実‼️
コンバインのパーツで作ったミニバックホー。
私もジョブソンで一回しました
めちゃ後が大変でした
自動キャップいいですね☆
たまたま合うホース持ってたのも ナイスです(゜▽゜)
農機具 重機は 想像以上の振動でますから ネジが緩んだり 擦れたり あるあるなんでしょうね(^^;
チャンネル登録させていただきました!
Yay 😁 nice 👍 Kagoshima baby 👊👋
農機具だけでなく
ユンボまで(@_@)
さすがです👍
振動で抜けやすくなるのかもですね。
建機も扱うとは驚きです
今回のお客さんは違いそうだけど農家の人はバックホー持ってる人ちょいちょいいるから農機具屋さんは扱ってたりする
山口県ですか?
キビルが、方言だよね。
きびると、キロクで!
鹿児島ですよ!
クボタは古くなると結構抜けますね。
何回遭遇したかな~。
吸う側だから抜けても燃料が漏れない。
きれいに脱脂してネジロック剤塗布して結束線で縛って固定。
使えるんだけど、上司が「こんなやり方は修理じゃない、交換しなさい。」って言うから交換するのだが。
ネジロック剤や接着剤無いときはシールテープ数回巻いて打ち込んで結束線で固定したこともあるな。
古いホースはカチカチになってヤバイ!
折り曲げたらポキッと折れる時も。
切って差し込んでも裂けるチーズみたいになって割れる始末。
ピンクの耐油ホースは私も予備でサービスカーに載せてます。