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寄生虫は成長過程で宿主を変えるけど、予定とは違う生き物に入っちゃうと半端にしか成長できずに生き続けるか死ぬかするらしい。この特徴の嫌なところは、人間に間違えて入ったとして、以前はどこにいたのかが姿が違うので全然わからないこと。間違えた宿主に入ってエラー起こして増え続けて宿主◯しちゃうの本当に迷惑
芽殖孤虫「サーセン」
スピロヘータさんお疲れです
そもそも、寄生虫の存在が不思議です。例えば牛に寄生するとして、進化の過程を考えたら、寄生虫のほうが先に誕生します。そうならば、牛の寄生虫は将来あらわれる牛を予想して誕生したのか?それよりも牛が出現するまでどうやって生きてきたのか?それとも既存の虫が、牛が出現してから、牛に寄生するように変化したのか?「牛の栄養は自分に合うから」と、動く能力(エサさがし)を放棄して牛に寄生する道を選んだのか?考えると不思議ですね?
@@米田昌昭 まあ寄生虫になる前は普通の線虫で寄生したほうが楽じゃんって進化したんでしょうね。
@米田昌昭 繁栄した生物から寄生する生物が現れるのは当然といえば当然ですよね。寄生を行う生物としてすぐに思い浮かぶ細菌類、古細菌類、菌類、昆虫類などはみな、寄生する種を除いても脊索動物よりも遥かに繁栄しています。線虫、つまり線形動物も同様で、細菌などの微生物を食べる種の方が圧倒的に多いです。線形動物は既に2万5千以上の種数がいて、哺乳類に寄生する種だけで少なくとも7万5千種は居るだろうと推定されています。種全体としては数百万から一億を越えるという推定もあり、そこら辺の土を少し掘れば何十匹、数百匹と見つかります。地球のバイオマスの15%を占めるとされるほど繁栄した生物が、寄生性を持たないことの方がむしろ疑問ですね。線形動物は体節構造がなく、多く無色透明で、水中や地中でも暮らせる(つまり低酸素でも問題ない)のだから、寄生に適した生態も元から持っています
無顎類(ヌタウナギ綱、ヤツメウナギ綱)を魚上綱(硬骨魚綱、軟骨魚綱)の仲間にすることは最近ではあまりありませんね(8:30)。あと、脊椎動物よりも無脊椎動物の方が遥かに多いですね(7:51)有爪動物・緩歩動物・節足動物はともに葉足動物から分化したとされ、オパビニアとアノマロカリスが葉足動物のシベリオンから分化したことはほぼ確定だと思います。これらは我々が思い浮かべるような節足動物の仲間(真節足動物)の基部系統に位置づけられています。タコとイカの共通先祖はベレムナイトであることが有力で、初期のオウムガイ(所謂チョッカクガイ)の仲間であるエレスメロケラスから分化した初期のアンモナイトの仲間であるバクトリテスから更に分化したと言われていますね。アンモナイトは8から10の足があったと見られており、この時には既に現生のイカやタコと同じようにカラストンビを持っていました。アンモナイトから分化して生まれたベレムナイトもアンモナイト同様8~10の足があったと見られていますがこれはまだ分かっていません(14:00)。芽殖孤虫は既に全ゲノム解読が終了しており、裂頭条虫科(サナダムシ)の一種であるマンソン裂頭条虫の近縁種であることが分かっています。とても面白かったですが、やや情報が古いと感じます。勿論上記の内容も新たな発見で変わるかもしれませんが。
こういう指摘ありがたい
初期にあった多様性が淘汰されていって現存している種で樹形図を書いた結果として樹形図では説明できない種が残っていると考察しています
多分そうだろうね
アノマノカリスにエビの名前がついたのは、見た目が似ているからではなく、最初に発見された部位が、前頭部属肢だけで、その部分だけでエビの仲間と判断されたからです
やはり昔から化石で知られているけど、系統樹が不明なディッキンソニアも紹介してほしかったです。
きっとタコやイカの本当に賢い種は、人類との接触を避けて海底のずっと深い所で独自の文明を築いているに違いない
マンメンミ!
マンメンミは水に溺れるけどな
深海のバイオマスを考えると…
オパビニア、余りに奇抜は復元図で、発表会場で学者の爆笑を誘ったと言うこぼれ話あり。
ただの物質なのに 大きくなったり分裂したり意志を持って動く 生物という存在の奇跡
マリサ・霊夢のシリーズは大好きです。特に生物・土の特集が好きです。所で御存知でしょうが、最近の生物進化学は、iPs細胞技術を使った「遺伝子遡り(遡及)技術」が多くiPs細胞関係論文も再生医療関係を追い落とす勢いだそうです。ただ、この流れが進みすぎるとヨーロッパに居そうな「ちょっと倫理観が逝った奴」がとんでもない「キメラ」を作りそうです。そちらも、今後取材で、この関連のネタが出てきそうですね。楽しみにしています。
何故系統樹は1本なのか、別の系統樹に属する生物は居ないのかなと、常々疑問に思っています。そのあたりどうなんでしょ🙄
多分地球上から発生した最初の生物からたどっているのが、系統樹だからじゃないかな?
生命の誕生が1回だったかが問題ですね。少なくとも1回はあったのなら2回以上あったとしてもおかしくないですね。
気になりますね最初に核酸や脂質が出来て生物様物質が出来たこと自体かなり確率が低そうだけどその後それが自己増殖と代謝をする今の細胞になるまでに同じような化学反応が複数起きただろうし全く別の進化系統樹があってもおかしくなさそう
系統樹は分類表記法の1つであって、全生物に共通の祖先が1対だけ居るというような血統図としての意味はそもそもないと思います。全く新しい発生経路を持つ生物が今この瞬間に生まれたとして、分類上は単に既存の系統樹に付け加えるだけではと思います。
@@oyatsudesign たしかに
基本的には突然現れたのではなく、「まだ系統関係がわかってない」「まだ近縁な仲間や祖先が見つかってない」と考えるべきでしょうね。いずれも化石には残りにくい仲間のようだし、絶滅した種類に関してはDNAでの調査もほぼ無理かと思われるし。頭足類は軟体動物で貝の仲間から進化したはずだけど、その途中段階がまた良くわからないということかな?
生物の進化には「ニッチ」という重要なキーワードがあって、他の種と競争のない環境のことを指すようです。元々空席だったニッチに進出したり、なんらかの流行病などで絶滅した種がいた空席(ニッチ)に順応したケースがあるようです。また、謎が多いためにあまりこういった話題に出てこないのですが、動物でも植物でもない第三勢力に真菌類がいますね。
ユーカリを食べることのできるコアラはニッチに適応したってことですかね?
昆虫の話が出ないのが意外だった
大変興味深く拝見しました。生命の発生が、1つの星に一度きりでなければ、地球にもわれわれの系統樹とは交わらない系統の生物?がいるかもしれませんね。その場合は遺伝暗号が異なるとかするのかな?もしくは遺伝子とかではなく、全く異なる機序の生物かも・・・。
ほぼ同時に系統が進化しないと、遅れた方は進んだ方に全て捕食されて絶滅したんだろうね。
@@早川眠人 全く別の系統では捕食対象に出来ない可能性は無いかしら?
@@umiushi11 タンパク質主体の生物なら捕食対象になるかと思いましたが、捕食者にとって毒となる可能性もありますね。
それがウイルスなのかも。。。。
一応イカ胴体内部の甲は貝の名残と言われていますね、でも貝の視覚はピンホールカメラなのに頭足類はちゃんとレンズ眼球なのが凄いです。
しかもヒトや哺乳類よりも構造的に性能が良いっていうね。
オウムガイのっ眼は、かなり原始的な構造だったと記憶しておりまつ。。。。
@@chemimal 哺乳類は光受容細胞の向きのせいで盲点があるけど頭足類には盲点がない
@@fujiyama_medetai 向きが逆向いてるおかげで目に直接光が当たっても反射した光を認識することで刺激が強くなりすぎないようになってるみたいな話聞いたことあるどこで聞いたか忘れたけど
イカのあの目を見てると、お刺身作るのにちょっと罪悪感を感じたり。あの目にはなんとなく知性を感じてしまうんですよね。
アノマロカリスやオパビニアは節足動物のステムグループですよね化石種の中にはもっとガチで系統不明のがいくつかあるはず
節足動物なら子孫はホウネンエビやカブトエビの辺りが該当してそうですね。形状から推測するとヨコエビとか陸上の節足動物だとイシノミあたりなんかも系統の重なる部分がありそうに思います。
@@木村和泉-u3s いいえ、これらの系統は完全に途絶えており現在は見られませんカンブリア紀にはすでに現生節足動物に繋がるグループがいたので
なるほど、既に別系統が存在しててそこからの派生だったわけですね。コメントありがとうございます!
エディアカラのディッキンソニアが、キンベレラになり、時代を経て、眼を持ち、オパビニアになり、さらにアノマロカリスになった、とか?
現生の節足動物がアノマロカリスが属するラディオドンタとか、それとオパビニア類の恐蟹類から進化した可能性もまだわからない。そうなった場合、側系統になっちゃう
ツリモンストラム(略してツリモン)は、海外旅行中に露天のおっさんから「化石いらんかい?」と言われました。余りに怪しげな姿だったので買うのを断りましたが、それ程生息数が多かったとは知らなかったです。。
つまり価値がない
つまり価値が低い
木を燃やすと枝が燃え尽きずに落ちたるするから祖先がわからなくても不思議じゃない
水上から地上に進出するって宇宙進出とおなじくらい凄いことなんだろうな。
植物版も見てみたい
8:34でミロクンミンギアの説明をしている時に、画面にでている画像はユンナノズーンだと思いますよ。
そもそも原初のバクテリアがなぜ突然湧いてきたのかが不思議すぎる
生命が自然発生する確率はプールに投げ入れた時計の部品が沈んでいく最中に自然に組み上がって時計になるのと同じくらいだなんて言われてますね
@@鷹見仁 そのプールって水流はあるのかな?
謎の宇宙飛来説ですね
原始生物が、原理的に上で書かれている部品で勝手に組み立てる確率で生まれたとは言われている。しかし、その低確率が起こるのは地球時間では足りないので、宇宙のどこかで産まれた原子生物が隕石に乗って地球にやってきたという考えが自然かつ妥当だそうな。
@@ぱくじゅんこ その飛来した生命はどのようにして誕生したのだろう?
タコ星人に関しては大阪が最初に攻撃されますかねえ…イカはあっちこっちで、かなりひどい扱いを受けていますが。にんげんにうまれてよかった最初は単細胞生物同士の共生があったんだと思いますが、どうやってその共生環境を遺伝子として残すようになったのか面白いです別々に繁殖(分裂)していた個体同士が徐々に遺伝子でも混ざり合ってしまったのかな‥変異は大体がガンや生命維持困難の奇形で競争の前に生命維持自体が終わってしまうんでしょうね、だから時間がかかる。機械の進化や文明も大きな目で見たら、同じようなものかも知れないですが。
大阪名物いか焼きというのもありまして…
11:08アノマロカリスって体長1〜2mクラスだったはず。
植物の方でも、トウモロコシがこんな生き物じゃなかったっけ?
進化論は間違いだ!って風潮への突っ込み動画も作って🤔
おもしろそう
ヒヨケザルも入れて欲しかったですね。
未だに、進化する中間化石が見つからない…
タコ・イカの中間化石は、アンモナイトの異常巻きアンモナイトの頃だと思います。爆発的な繁殖で数が増えすぎて、生き方に迷うカンブリア紀。
初見です
系統樹自体が安定してるとは言い難いから、まだまだわからないことだらけなのは間違いないわな。タコやイカはアンモナイトと共通祖先と思うけどね。タコやイカがわからない扱いならアンモナイトやオウムガイも直角貝もわからなくなってしまいそう。魚竜とかも祖先となる陸上爬虫類がなんなのかわからなかった気がする。
「進化」という言葉に固執すると判らなくなるけど「環境適応」だと考えるとミッシング・リンクが繋がるのかもね。46億年というスケールで観たら、地球環境は可成りドラスティックに変化を遂げている訳で、ある時点でその環境に余りにも適応し過ぎた結果生き延びる為に退化したり他種と同化する生存戦略を採った生物種があっても不思議ではない気がする。何れにしろ、DNAやRNAを持つ生物種は共通の原始生命体をもつのだと思う。系統樹から外れた生物とはDNAやRNAとは別な構造や形態の遺伝情報を持つ生物だと思う。
@@gale_straits2695 知ってるかもしれないけど共通祖先ていう魅力的な概念があって一応Wikipediaにもまとめられてる。極端な話「系統樹から外れた生物」が存在を仮定して、それを系統樹という概念の拡張で無理なく説明しようとすれば、完全な共通祖先ってのは炭素とか水素とかクォークとか超ひも理論におけるひもになっちゃうよね。生物の定義なんて物理法則には書いてないから。
@@qt702 物理における生物の定義、面白そう
いい動画見せてもらったも
ふと思ったんだけど、推理ドラマとかの犯人のものと思われる人と疑われてる人のDNAが99%不一致とかいう描写あるじゃんか、その場合犯人人間じゃネー!ってなるよね。
地球みたいな小さな閉鎖的環境にこれだけ多くの生物が自然に生まれたのは不思議
自然に発生しました、進化しました、無理が在ると科学者が思い始めてますがね
@@shigelushohji9834 まさか地球外生命体が手を加えた痕跡が・・・みたいな話?
宇宙に比べたら地球って圧倒的に狭いじゃん。どっちで先に命が生まれたって、そりゃ広い方て考えるのが合理的じゃん。
宇宙は広いが広大すぎてそもそも生命が生まれるだけの物質密度が低すぎるようにも思う。
偶に君たちみたいに気づいてしまう者達が出てくるのが面白いねでもこのサーバーもそろそろ寿命かな
深海を見ると過去がわかると言います。圧で進化スピードが遅くなるからです。結構、奇妙な生物も見つかってます。まだまだ、未知の生物は住んでますし。地上でも、未知の生き物は多数います。人類は、まだ、1部のかけらのピースしか持ってませんから、かけらのピースがそろえば、どんな答えが見えるか楽しみですね。蛇足、毎年、過去の説が間違いと報告されてます。過去発表した科学者は、かけらのピースの数が少ないから、よく間違えます。個人的には、眼の色彩能力が気になります眼。シャコの12色能力で見た世界を見てみたいですね。
進化っていうのはお仕事の奪い合いの様な物で、形や機能ではなく、そのナマモノの司っているお仕事を見ていくと、カンブリア爆発以後はそれほど変なことにはなっていない(人類は十分に変なので脇に置いておく方が良い)。 ただし「何(ナマモノ的な)」が「どのよう(捕食、繁殖的な表現)」に、そのお仕事を全うするかというのは、まるで一貫性がなく(最適解からくる収斂はある)そこが面白い。 なおカンブリア爆発と言われるソレは今の所「なんでそんないきなり多様化したのか」は全然わかっていない。 先カンブリアの連中と比較すると「動き(運動量的な)」がやばすぎるの。そして、それ以降の時代で「イカ(貝類)と魚類(脊椎)と虫類(外骨格)」で闘争があったように、カンブリアにもなにやら闘争があった様子があるらしいが、今後の研究待ちなのだ。
人類は確かに変。でもエーリアンとかは? いつも思うんだけど色々あるエーリアンもそれぞれユニークな進化をしているはず。
オパビニアの顔がマブラヴの戦車級にしか見えない
トウモロコシも突然現れた植物と言われていますね。アメリカインデアンの一部の部族では宇宙人が持ってきた植物らしいとの事本当かな?
原種といわれている植物はあるみたいですけどね、見た目ネコジャラシみたいな感じですけど。それを先人がどう穀物化したのか不思議ふしぎ。まぁ他の作物も原種は似たり寄ったりですけど。
アノマノカリスってその時代だとトップクラスに大きい生物だったよね
ゴリラと人の間ではミッシングリンクもあると考えられているけど。現生人類はホモサピエンスとネアンデールタールの混血とも。ネアンデールタールの文化が色々とロマンがあって、現生人類にも色濃く残っているというふうに考えると面白い。アロマロカリスの時代も好きですね。聖カンブリア大爆発時代。
どちらかが生きたと考えるほうが不自然
タコやイカのお話は大変興味深いお話でした。面白かった
芽殖孤虫が不可解すぎる。成虫にならず幼虫のままで分裂増殖するなんて、まともな生物とは思えん。何かの研究の結果生み出された人造モノだったと言われても納得するわ。
蠅とかも成虫にならない(蛆のまま生殖する)個体があるし幼生生殖は珍しくない。人間なんかも猿の未成熟体と言う説もあるし、進化(あるいは退化)の一種なのかもしれない
他の星から生命が来るって少なくとも太陽系外から来るってことだから可能性は結構低そう並行宇宙から紛れ込んでくる方が可能性は高そうに思える
なんか時々オランウータン(orangutan)がオラウータンと記載されているテキストや動画を見かけるんだけど、何か元ネタみたいなものあるのかな。※説明文はオランウータンになってますね。
菌界以外が全て消えた上で、いったいどういう進化をしなおすのか見てみたい。
消しちゃいますか
@@0k5hn 怖いこと言うなよ笑
そーゆーシミュレーションができたら楽しそう
何億年か後、二本足で歩いて捕食するキノコや空飛ぶキノコが現れるかも
とうもろこしも系統がわかっておらず地球外生命体が持ち込んだじゃないかって説もあるみたいです🌽ペンギンのフン中にも金星ある物質と同じものがあるようです。
アノマロカリスも系統樹に存在しなかったのですね!
46億年あったら系統樹の祖先のほかにもう一回くらいは無から発生した生物がいてもおかしくないよね
うわ〜…やっぱりタコイカって頭良いんですね…鉄腕DASHで、タコが健気に命懸けで卵守ってるのを見てから、たこ焼きが食べられなくなったので、色々納得しました。
イルカやくじらみたいに食べるの禁止とか訳の分からないことになりませんよう祈る
たこ焼き主食の大阪人許すまじ!
外国人は宗教的な言い伝えの影響でイカやタコはあまり食べないんすよね…
@@user-meriodass モロッコ産のタコが多いのはなぜなんだぜ・・・(イスラム世界でもタコ食べないのかな)
@@milano6440 日本に輸出しまくり!全ては商業の為に…!
系統樹がまだ完璧ではないってだけのこと。見つかってない化石はまだまだいくらでもあるはず。アノマロカリスもオパビニアも現生のエビ類のように卵生で抱卵していたんだろうか。
芽殖孤虫ってひぐらしのアレの元ネタだったりするんだろうか
アノマロカリスは名前といいキャラクターとして立ち過ぎだよな、美少女ゲームまで有ったりするし
Gダライアスにも登場!
イカやタコの寿命がもっと長かったら知的生命体になっていたのかも。
とにかく長い年月が経っているんだ、宇宙から落ちてきた隕石にたまたま地球外の微生物が入っていて運良く生き残っていてたまたま適応してたまたま進化していった結果生まれたって可能性もある…
それは根本的な生命発生について説明できてないやん
自然に生命が誕生したって前提の進化論で話してるんだから何でも有りでしょw じわっとフェードインしてきたんでしょw
タコ🐙 イカ🦑チンパンジーより賢いです😊
アノマノカリスはカブトエビっぽいけど関係ないのかな?
アノマロカリスは、カブトエビの先祖かもwカンブリア紀の時代の覇者、アノマロカリスですからね。他にも、いろいろな先祖でしょうね。
タコイカが、そんなに寿命が短いんだ…!Σ( ̄□ ̄;)
人間も徐々に進化していってるんですか?
江戸時代中期、肥後にいた「三浦梅園」さんが動植物を詳細に分類。それぞれ水陸生、背骨の有無、分けつついくつかの同心円上に配置した。ダーウィンさんのより、よほど矛盾もないし、説得力がある。
ネアンデルタール人は言葉(母音)が喋れなかったから絶滅したってのは聞いたことある
実際サピエンスが疑り深く臆病なせいで、ネアンデルタールを迫害虐殺しまくったという説があるよね。
タコはともかくイカは船(シェル)があるし、小さい種がいて、生活環見てても極めて貝なんじゃ?
甲殻や脊椎・骨を持っていないと化石になりにくいので、「突然、発生(出現)したのではなく、単に化石が見つかっていない」だけでしょう、 化石があっても見つかっていないのか、 そもそも化石に成らない身体構造なのか・・・
連コメ失礼します。進化と一言で言うにはあまりに不思議なことが多い。「エラ呼吸から肺呼吸に進化して生物は陸に上がれるようになった」というのは簡単だけど、そもそも肺がどうやって誕生したのか?例えば浮き袋が肺に変化したとか、考えることは出来る。しかし、それだけでは、ダメだ。「血液が心臓から肺に送られてガス交換をして心臓に戻り、そこから全身に送られるシステム」そんな複雑なシステムが偶然で出来たのだろうか?エラ呼吸していた生物から突然変異で肺呼吸する複雑なシステムの生物が生まれてくるものだろうか?他のすべての進化(背骨の誕生とか卵生→胎生への進化とか)も全く同じことが言えます。考えれば考えるほど不思議な話ですね。
塩素配列?
私は、系統樹にあらわれない動物①のバージェス動物群の中の、アノマロカリスのファンです。
面白いのですが、BGMがうるさいと思いました。
博識ゆっくり解説楽しいですわねえ
カメラのシャッターの下りはNHKの生命(漫画版)かな?
アノマロカリスって旨いかな?
家系図に現れないお前ら
家系図にはいる!ただその先がないだけさ!
化石が残ってるものしか分からんしなぁ・・・
単細胞生物の時に一種類だけじやないかもね
生物の系統樹から外れてるってことはモンハンで言う古龍種つてこと?
そうだと思います
植物でも突然現れたようなものはあるのかな?そっちもすごく気になるたこが働かない仕事仲間を殴るの笑ったなんか暇だと感じて?遊んだり、イラついて殴ったり感情と痛みがあると思うと食べるの躊躇しちゃいそうですね。美味しいけどwペットとして飼う人も探したらいるような気がする
実は、系統樹というやつがそもそも二本あった説はどうだろう?
確かに生物の系統樹とやらが現存1本しかないのは不自然だわなあ。何本もあってもおかしくない。生物の特徴の一つである自己複製能、それを持たないウイルスさんを生物とするならもしかしたら別の系統樹の基点なのかもしれんし。ただそうなると、何故『生物』が遺伝情報がDNAやRNAのような塩基、体がタンパク質を中心とした物質で構成されたものだけがいるのか気になるなあ。いや、安定性と多様性で説明は出来るけどさ。
アノマロカリスは別の動画で、マロ先輩と言われて、よくエビフライにされてます。
8:25ミロクンミンギア最古の魚類5億3千年前
まだ研究や化石が不十分というだけで、地球生命の系統樹に含まれていると思います。
目も多く八本足の「クモ」は、系統が判っているという事なのでしょうか?;
アノマロカリスやら三葉虫やら海蠍やら蟹やら海老やらグソクムシやら
生き物の分類は界、門、綱、目、科、属、種の七つの系統を辿るように分けられていて、蜘蛛の場合は動物界節足動物門鋏角亜門クモガタ綱クモ目、って風になってます。亜門ってのは亜種と同じように同系列だけど違うよ、って関係のやつですね。で、この場合は大元は外骨格による体の構成を特徴とする節足動物の枠組みで分類されて…といった感じでしょうか。
いとーいとーさん、木村和泉さん、返信をありがとうございます!。節足動物の枠組みで分類という事で、系統として外れていないという事なんですね。アノマロカリス…等々、進化の大爆発を考えると節足動物のほうが多様性がありそうですね!
@@ksatoww アノマロカリスの時代は、まだ皆が海の中だったのでしょう。地上は植物とキノコだけの世界かも?その時に、どこに、どんな生き物が居たのか、絵にすると、分かりやすくなると思います🙇♂️
地球外生命体はいるか?という話題になると前提として「人間みたいな生物」を思い浮かべる人が多い(動画などでも二本足の生物がイラストに出る)しかし、人間は進化の過程で偶然の偶然の偶然····みたいな偶然の積み重ねで誕生したものだと思います。仮に地球と全く同じ環境の星があったとしても、同じ偶然が起こらない限り、人間のような生物に進化することはないと思います。地球外生物は、存在する可能性はあるとは思いますが「人間みたいな生物」として考えたらその確率は限りなく低いと思います。
爬虫類や昆虫の方が知的生命体として存在する可能性が高いかなって。タコやイカは貝から別れたろ
タコとかイカの寿命が長ければいいペットになったのにな夜中に水槽を抜け出して鼻と口に覆い被さり…みたいなイベント起きそう
系統樹って言っても人が都合よく決めたもので、生物の進化は人が決めたものじゃないからね。
バージェスモンスターって今でも門のレベルから違う生物ってことになってるの?一時期やっぱりもっと現生生物に近かったみたいな話を聞いたような気がしたけど。個人的には失われた門の生物であってほしい‼️
アノマロカリスやオパビニアとかが属するのは恐蟹綱で汎節足動物(階級なし)に属しています
やはり進化は面白い。
早くイノベイターになりたい!! 普通の人間♬
お前は断じてガンダムではないッ!!
出ると思った「地球外生命体説」
動画で映された蝶、昆虫なのに4本足なのは2本退化して無くなったかららしいねw
カギムシはどぅなのか…?💦?
けいとう‘‘じゅ’’っていうのがやけに引っかかるw
ツリー構造というのを、和訳しちゃっただけでしょw気にしすぎ😅
系統樹にいない生物は、単純に繋ぐ祖先が見つかっていないだけかも知れない或いは別の系統樹の根っこで、成長せずに枯れただけかも知れない動画にある系統樹だって元を辿ればこれ以上たどれない、先祖が見つからない生き物にぶち当たるなにも不思議なことではないそもそも系統樹が1本しかないと考える方が浅はかだ
古代魚→こだいさかな❌こだいぎょ😅
人間はここから進化するのかなPOST HUMANはAIなんて話もあるけど、ゴキブリかネズミの可能性もあるのかアノマロカリスは宇宙から来たんじゃない?
地球と言う名のサファリパーク
“ビルトダウン原人”事件の起きた時の経緯をお願いします!
デオキシリボ核酸の相方のデオキシリボ助さん、それらを統合制御するミトコモンドリア。まあゆうてやっとります
オランウータン ではなかったかな?
地球がそんなに生命発生にちょうどいいなら、どうして系統樹が一つしかないのだろう?この生物群は系統樹A、あっちは系統樹Bってなっててもおかしくないと思うのに
ホモ・サピエンスはアフリカから外に広がる過程でネアンデルタール人含めた「他の人類」とも割りと交雑していた、という説もあったりするので、広い意味では「まだ絶滅してはいない」と言うこともできるかもしれない>ネアンデルタール人ほか
人間の祖先から分岐した種としてゴリラやオランウータンは何度も挙げられているが人に一番近いとされているチンパンジーが挙げられないのはどうしてなんだぜ?
タコとイカは地球外生命体だと思ってる
寄生虫は成長過程で宿主を変えるけど、予定とは違う生き物に入っちゃうと半端にしか成長できずに生き続けるか死ぬかするらしい。この特徴の嫌なところは、人間に間違えて入ったとして、以前はどこにいたのかが姿が違うので全然わからないこと。間違えた宿主に入ってエラー起こして増え続けて宿主◯しちゃうの本当に迷惑
芽殖孤虫「サーセン」
スピロヘータさんお疲れです
そもそも、寄生虫の存在が不思議です。
例えば牛に寄生するとして、進化の過程を考えたら、寄生虫のほうが先に誕生します。
そうならば、牛の寄生虫は将来あらわれる牛を予想して誕生したのか?
それよりも牛が出現するまでどうやって生きてきたのか?
それとも既存の虫が、牛が出現してから、牛に寄生するように変化したのか?
「牛の栄養は自分に合うから」と、動く能力(エサさがし)を放棄して牛に寄生する道を選んだのか?
考えると不思議ですね?
@@米田昌昭 まあ寄生虫になる前は普通の線虫で寄生したほうが楽じゃんって進化したんでしょうね。
@米田昌昭 繁栄した生物から寄生する生物が現れるのは当然といえば当然ですよね。寄生を行う生物としてすぐに思い浮かぶ細菌類、古細菌類、菌類、昆虫類などはみな、寄生する種を除いても脊索動物よりも遥かに繁栄しています。線虫、つまり線形動物も同様で、細菌などの微生物を食べる種の方が圧倒的に多いです。線形動物は既に2万5千以上の種数がいて、哺乳類に寄生する種だけで少なくとも7万5千種は居るだろうと推定されています。種全体としては数百万から一億を越えるという推定もあり、そこら辺の土を少し掘れば何十匹、数百匹と見つかります。地球のバイオマスの15%を占めるとされるほど繁栄した生物が、寄生性を持たないことの方がむしろ疑問ですね。線形動物は体節構造がなく、多く無色透明で、水中や地中でも暮らせる(つまり低酸素でも問題ない)のだから、寄生に適した生態も元から持っています
無顎類(ヌタウナギ綱、ヤツメウナギ綱)を魚上綱(硬骨魚綱、軟骨魚綱)の仲間にすることは最近ではあまりありませんね(8:30)。
あと、脊椎動物よりも無脊椎動物の方が遥かに多いですね(7:51)
有爪動物・緩歩動物・節足動物はともに葉足動物から分化したとされ、オパビニアとアノマロカリスが葉足動物のシベリオンから分化したことはほぼ確定だと思います。これらは我々が思い浮かべるような節足動物の仲間(真節足動物)の基部系統に位置づけられています。
タコとイカの共通先祖はベレムナイトであることが有力で、初期のオウムガイ(所謂チョッカクガイ)の仲間であるエレスメロケラスから分化した初期のアンモナイトの仲間であるバクトリテスから更に分化したと言われていますね。アンモナイトは8から10の足があったと見られており、この時には既に現生のイカやタコと同じようにカラストンビを持っていました。アンモナイトから分化して生まれたベレムナイトもアンモナイト同様8~10の足があったと見られていますがこれはまだ分かっていません(14:00)。
芽殖孤虫は既に全ゲノム解読が終了しており、裂頭条虫科(サナダムシ)の一種であるマンソン裂頭条虫の近縁種であることが分かっています。
とても面白かったですが、やや情報が古いと感じます。勿論上記の内容も新たな発見で変わるかもしれませんが。
こういう指摘ありがたい
初期にあった多様性が淘汰されていって現存している種で樹形図を書いた結果として樹形図では説明できない種が残っていると考察しています
多分そうだろうね
アノマノカリスにエビの名前がついたのは、見た目が似ているからではなく、最初に発見された部位が、前頭部属肢だけで、その部分だけでエビの仲間と判断されたからです
やはり昔から化石で知られているけど、系統樹が不明なディッキンソニアも紹介してほしかったです。
きっとタコやイカの本当に賢い種は、人類との接触を避けて海底のずっと深い所で独自の文明を築いているに違いない
マンメンミ!
マンメンミは水に溺れるけどな
深海のバイオマスを考えると…
オパビニア、余りに奇抜は復元図で、発表会場で学者の爆笑を誘ったと言うこぼれ話あり。
ただの物質なのに 大きくなったり分裂したり意志を持って動く 生物という存在の奇跡
マリサ・霊夢のシリーズは大好きです。特に生物・土の特集が好きです。所で御存知でしょうが、最近の生物進化学は、iPs細胞技術を使った「遺伝子遡り(遡及)技術」が多くiPs細胞関係論文も再生医療関係を追い落とす勢いだそうです。ただ、この流れが進みすぎるとヨーロッパに居そうな「ちょっと倫理観が逝った奴」がとんでもない「キメラ」を作りそうです。そちらも、今後取材で、この関連のネタが出てきそうですね。楽しみにしています。
何故系統樹は1本なのか、別の系統樹に属する生物は居ないのかなと、常々疑問に思っています。そのあたりどうなんでしょ🙄
多分地球上から発生した最初の生物からたどっているのが、系統樹だからじゃないかな?
生命の誕生が1回だったかが問題ですね。少なくとも1回はあったのなら2回以上あったとしてもおかしくないですね。
気になりますね
最初に核酸や脂質が出来て生物様物質が出来たこと自体かなり確率が低そうだけどその後それが自己増殖と代謝をする今の細胞になるまでに同じような化学反応が複数起きただろうし全く別の進化系統樹があってもおかしくなさそう
系統樹は分類表記法の1つであって、全生物に共通の祖先が1対だけ居るというような血統図としての意味はそもそもないと思います。
全く新しい発生経路を持つ生物が今この瞬間に生まれたとして、分類上は単に既存の系統樹に付け加えるだけではと思います。
@@oyatsudesign たしかに
基本的には突然現れたのではなく、「まだ系統関係がわかってない」「まだ近縁な仲間や祖先が見つかってない」と考えるべきでしょうね。いずれも化石には残りにくい仲間のようだし、絶滅した種類に関してはDNAでの調査もほぼ無理かと思われるし。
頭足類は軟体動物で貝の仲間から進化したはずだけど、その途中段階がまた良くわからないということかな?
生物の進化には「ニッチ」という重要なキーワードがあって、他の種と競争のない環境のことを指すようです。
元々空席だったニッチに進出したり、なんらかの流行病などで絶滅した種がいた空席(ニッチ)に順応したケースがあるようです。
また、謎が多いためにあまりこういった話題に出てこないのですが、動物でも植物でもない第三勢力に真菌類がいますね。
ユーカリを食べることのできるコアラはニッチに適応したってことですかね?
昆虫の話が出ないのが意外だった
大変興味深く拝見しました。
生命の発生が、1つの星に一度きりでなければ、地球にもわれわれの系統樹とは交わらない系統の生物?がいるかもしれませんね。
その場合は遺伝暗号が異なるとかするのかな?もしくは遺伝子とかではなく、全く異なる機序の生物かも・・・。
ほぼ同時に系統が進化しないと、遅れた方は進んだ方に全て捕食されて絶滅したんだろうね。
@@早川眠人
全く別の系統では捕食対象に出来ない可能性は無いかしら?
@@umiushi11
タンパク質主体の生物なら捕食対象になるかと思いましたが、捕食者にとって毒となる可能性もありますね。
それがウイルスなのかも。。。。
一応イカ胴体内部の甲は貝の名残と言われていますね、でも貝の視覚はピンホールカメラなのに頭足類はちゃんとレンズ眼球なのが凄いです。
しかもヒトや哺乳類よりも構造的に性能が良いっていうね。
オウムガイのっ眼は、
かなり原始的な構造だったと
記憶しておりまつ。。。。
@@chemimal 哺乳類は光受容細胞の向きのせいで盲点があるけど頭足類には盲点がない
@@fujiyama_medetai
向きが逆向いてるおかげで目に直接光が当たっても反射した光を認識することで刺激が強くなりすぎないようになってるみたいな話聞いたことある
どこで聞いたか忘れたけど
イカのあの目を見てると、お刺身作るのにちょっと罪悪感を感じたり。あの目にはなんとなく知性を感じてしまうんですよね。
アノマロカリスやオパビニアは節足動物のステムグループですよね
化石種の中にはもっとガチで系統不明のがいくつかあるはず
節足動物なら子孫はホウネンエビやカブトエビの辺りが該当してそうですね。形状から推測するとヨコエビとか陸上の節足動物だとイシノミあたりなんかも系統の重なる部分がありそうに思います。
@@木村和泉-u3s いいえ、これらの系統は完全に途絶えており現在は見られません
カンブリア紀にはすでに現生節足動物に繋がるグループがいたので
なるほど、既に別系統が存在しててそこからの派生だったわけですね。コメントありがとうございます!
エディアカラのディッキンソニアが、キンベレラになり、時代を経て、眼を持ち、オパビニアになり、さらにアノマロカリスになった、とか?
現生の節足動物がアノマロカリスが属するラディオドンタとか、それとオパビニア類の恐蟹類から進化した可能性もまだわからない。そうなった場合、側系統になっちゃう
ツリモンストラム(略してツリモン)は、海外旅行中に露天のおっさんから「化石いらんかい?」と言われました。余りに怪しげな姿だったので買うのを断りましたが、それ程生息数が多かったとは知らなかったです。。
つまり価値がない
つまり価値が低い
木を燃やすと枝が燃え尽きずに落ちたるするから祖先がわからなくても不思議じゃない
水上から地上に進出するって宇宙進出とおなじくらい凄いことなんだろうな。
植物版も見てみたい
8:34でミロクンミンギアの説明をしている時に、画面にでている画像はユンナノズーンだと思いますよ。
そもそも原初のバクテリアがなぜ突然湧いてきたのかが不思議すぎる
生命が自然発生する確率はプールに投げ入れた時計の部品が沈んでいく最中に自然に組み上がって時計になるのと同じくらいだなんて言われてますね
@@鷹見仁 そのプールって水流はあるのかな?
謎の宇宙飛来説ですね
原始生物が、原理的に上で書かれている部品で勝手に組み立てる確率で生まれたとは言われている。
しかし、その低確率が起こるのは地球時間では足りないので、宇宙のどこかで産まれた原子生物が隕石に乗って地球にやってきたという考えが自然かつ妥当だそうな。
@@ぱくじゅんこ
その飛来した生命はどのようにして誕生したのだろう?
タコ星人に関しては大阪が最初に攻撃されますかねえ…イカはあっちこっちで、かなりひどい扱いを受けていますが。
にんげんにうまれてよかった
最初は単細胞生物同士の共生があったんだと思いますが、どうやってその共生環境を遺伝子として残すようになったのか面白いです
別々に繁殖(分裂)していた個体同士が徐々に遺伝子でも混ざり合ってしまったのかな‥
変異は大体がガンや生命維持困難の奇形で競争の前に生命維持自体が終わってしまうんでしょうね、だから時間がかかる。
機械の進化や文明も大きな目で見たら、同じようなものかも知れないですが。
大阪名物いか焼きというのもありまして…
11:08アノマロカリスって体長1〜2mクラスだったはず。
植物の方でも、トウモロコシがこんな生き物じゃなかったっけ?
進化論は間違いだ!って風潮への突っ込み動画も作って🤔
おもしろそう
ヒヨケザルも入れて欲しかったですね。
未だに、進化する中間化石が見つからない…
タコ・イカの中間化石は、アンモナイトの異常巻きアンモナイトの頃だと思います。
爆発的な繁殖で数が増えすぎて、生き方に迷うカンブリア紀。
初見です
系統樹自体が安定してるとは言い難いから、まだまだわからないことだらけなのは間違いないわな。
タコやイカはアンモナイトと共通祖先と思うけどね。タコやイカがわからない扱いならアンモナイトやオウムガイも直角貝もわからなくなってしまいそう。魚竜とかも祖先となる陸上爬虫類がなんなのかわからなかった気がする。
「進化」という言葉に固執すると判らなくなるけど「環境適応」だと考えるとミッシング・リンクが繋がるのかもね。
46億年というスケールで観たら、地球環境は可成りドラスティックに変化を遂げている訳で、ある時点でその環境に余りにも適応し過ぎた結果生き延びる為に退化したり他種と同化する生存戦略を採った生物種があっても不思議ではない気がする。何れにしろ、DNAやRNAを持つ生物種は共通の原始生命体をもつのだと思う。系統樹から外れた生物とはDNAやRNAとは別な構造や形態の遺伝情報を持つ生物だと思う。
@@gale_straits2695 知ってるかもしれないけど共通祖先ていう魅力的な概念があって一応Wikipediaにもまとめられてる。
極端な話「系統樹から外れた生物」が存在を仮定して、それを系統樹という概念の拡張で無理なく説明しようとすれば、完全な共通祖先ってのは炭素とか水素とかクォークとか超ひも理論におけるひもになっちゃうよね。生物の定義なんて物理法則には書いてないから。
@@qt702 物理における生物の定義、面白そう
いい動画見せてもらったも
ふと思ったんだけど、推理ドラマとかの犯人のものと思われる人と疑われてる人のDNAが99%不一致とかいう描写あるじゃんか、その場合犯人人間じゃネー!ってなるよね。
地球みたいな小さな閉鎖的環境に
これだけ多くの生物が自然に生まれたのは不思議
自然に発生しました、進化しました、無理が在ると科学者が思い始めてますがね
@@shigelushohji9834 まさか地球外生命体が手を加えた痕跡が・・・
みたいな話?
宇宙に比べたら地球って圧倒的に狭いじゃん。
どっちで先に命が生まれたって、そりゃ広い方て考えるのが合理的じゃん。
宇宙は広いが広大すぎてそもそも生命が生まれるだけの物質密度が低すぎるようにも思う。
偶に君たちみたいに気づいてしまう者達が出てくるのが面白いね
でもこのサーバーもそろそろ寿命かな
深海を見ると過去がわかると言います。圧で進化スピードが遅くなるからです。結構、奇妙な生物も見つかってます。まだまだ、未知の生物は住んでますし。地上でも、未知の生き物は多数います。人類は、まだ、1部のかけらのピースしか持ってませんから、かけらのピースがそろえば、どんな答えが見えるか楽しみですね。蛇足、毎年、過去の説が間違いと報告されてます。過去発表した科学者は、かけらのピースの数が少ないから、よく間違えます。個人的には、眼の色彩能力が気になります眼。シャコの12色能力で見た世界を見てみたいですね。
進化っていうのはお仕事の奪い合いの様な物で、形や機能ではなく、そのナマモノの司っているお仕事を見ていくと、カンブリア爆発以後はそれほど変なことにはなっていない(人類は十分に変なので脇に置いておく方が良い)。 ただし「何(ナマモノ的な)」が「どのよう(捕食、繁殖的な表現)」に、そのお仕事を全うするかというのは、まるで一貫性がなく(最適解からくる収斂はある)そこが面白い。 なおカンブリア爆発と言われるソレは今の所「なんでそんないきなり多様化したのか」は全然わかっていない。 先カンブリアの連中と比較すると「動き(運動量的な)」がやばすぎるの。そして、それ以降の時代で「イカ(貝類)と魚類(脊椎)と虫類(外骨格)」で闘争があったように、カンブリアにもなにやら闘争があった様子があるらしいが、今後の研究待ちなのだ。
人類は確かに変。でもエーリアンとかは? いつも思うんだけど色々あるエーリアンもそれぞれユニークな進化をしているはず。
オパビニアの顔がマブラヴの戦車級にしか見えない
トウモロコシも突然現れた植物と言われていますね。アメリカインデアンの一部の部族では宇宙人が持ってきた植物らしいとの事本当かな?
原種といわれている植物はあるみたいですけどね、見た目ネコジャラシみたいな感じですけど。
それを先人がどう穀物化したのか不思議ふしぎ。
まぁ他の作物も原種は似たり寄ったりですけど。
アノマノカリスってその時代だとトップクラスに大きい生物だったよね
ゴリラと人の間ではミッシングリンクもあると考えられているけど。
現生人類はホモサピエンスとネアンデールタールの混血とも。
ネアンデールタールの文化が色々とロマンがあって、現生人類にも色濃く残っているというふうに考えると面白い。
アロマロカリスの時代も好きですね。聖カンブリア大爆発時代。
どちらかが生きたと考えるほうが不自然
タコやイカのお話は大変興味深いお話でした。面白かった
芽殖孤虫が不可解すぎる。
成虫にならず幼虫のままで分裂増殖するなんて、まともな生物とは思えん。
何かの研究の結果生み出された人造モノだったと言われても納得するわ。
蠅とかも成虫にならない(蛆のまま生殖する)個体があるし幼生生殖は珍しくない。
人間なんかも猿の未成熟体と言う説もあるし、進化(あるいは退化)の一種なのかもしれない
他の星から生命が来るって少なくとも太陽系外から来るってことだから可能性は結構低そう
並行宇宙から紛れ込んでくる方が可能性は高そうに思える
なんか時々オランウータン(orangutan)がオラウータンと記載されているテキストや動画を見かけるんだけど、何か元ネタみたいなものあるのかな。
※説明文はオランウータンになってますね。
菌界以外が全て消えた上で、いったいどういう進化をしなおすのか見てみたい。
消しちゃいますか
@@0k5hn 怖いこと言うなよ笑
そーゆーシミュレーションができたら楽しそう
何億年か後、二本足で歩いて捕食するキノコや空飛ぶキノコが現れるかも
とうもろこしも系統がわかっておらず地球外生命体が持ち込んだじゃないかって説もあるみたいです🌽
ペンギンのフン中にも金星ある物質と同じものがあるようです。
アノマロカリスも系統樹に存在しなかったのですね!
46億年あったら系統樹の祖先のほかにもう一回くらいは無から発生した生物がいてもおかしくないよね
うわ〜…やっぱりタコイカって頭良いんですね…鉄腕DASHで、タコが健気に命懸けで卵守ってるのを見てから、たこ焼きが食べられなくなったので、色々納得しました。
イルカやくじらみたいに
食べるの禁止とか
訳の分からないことに
なりませんよう
祈る
たこ焼き主食の大阪人許すまじ!
外国人は宗教的な言い伝えの影響でイカやタコはあまり食べないんすよね…
@@user-meriodass モロッコ産のタコが多いのはなぜなんだぜ・・・
(イスラム世界でもタコ食べないのかな)
@@milano6440 日本に輸出しまくり!全ては商業の為に…!
系統樹がまだ完璧ではないってだけのこと。
見つかってない化石はまだまだいくらでもあるはず。
アノマロカリスもオパビニアも現生のエビ類のように卵生で抱卵していたんだろうか。
芽殖孤虫ってひぐらしのアレの元ネタだったりするんだろうか
アノマロカリスは名前といいキャラクターとして立ち過ぎだよな、美少女ゲームまで有ったりするし
Gダライアスにも登場!
イカやタコの寿命がもっと長かったら知的生命体になっていたのかも。
とにかく長い年月が経っているんだ、宇宙から落ちてきた隕石にたまたま地球外の微生物が入っていて運良く生き残っていてたまたま適応してたまたま進化していった結果生まれたって可能性もある…
それは根本的な生命発生について説明できてないやん
自然に生命が誕生したって前提の進化論で話してるんだから何でも有りでしょw じわっとフェードインしてきたんでしょw
タコ🐙 イカ🦑
チンパンジーより賢いです😊
アノマノカリスはカブトエビっぽいけど関係ないのかな?
アノマロカリスは、カブトエビの先祖かもw
カンブリア紀の時代の覇者、アノマロカリスですからね。
他にも、いろいろな先祖でしょうね。
タコイカが、そんなに寿命が短いんだ…!Σ( ̄□ ̄;)
人間も徐々に進化していってるんですか?
江戸時代中期、肥後にいた「三浦梅園」さんが動植物を詳細に分類。それぞれ水陸生、背骨の有無、分けつついくつかの同心円上に配置した。ダーウィンさんのより、よほど矛盾もないし、説得力がある。
ネアンデルタール人は言葉(母音)が喋れなかったから絶滅したってのは聞いたことある
実際サピエンスが疑り深く臆病なせいで、ネアンデルタールを迫害虐殺しまくったという説があるよね。
タコはともかくイカは船(シェル)があるし、小さい種がいて、生活環見てても極めて貝なんじゃ?
甲殻や脊椎・骨を持っていないと化石になりにくいので、「突然、発生(出現)したのではなく、単に化石が見つかっていない」だけでしょう、 化石があっても見つかっていないのか、 そもそも化石に成らない身体構造なのか・・・
連コメ失礼します。
進化と一言で言うにはあまりに不思議なことが多い。
「エラ呼吸から肺呼吸に進化して生物は陸に上がれるようになった」
というのは簡単だけど、そもそも肺がどうやって誕生したのか?
例えば浮き袋が肺に変化したとか、考えることは出来る。
しかし、それだけでは、ダメだ。
「血液が心臓から肺に送られてガス交換をして心臓に戻り、そこから全身に送られるシステム」
そんな複雑なシステムが偶然で出来たのだろうか?
エラ呼吸していた生物から突然変異で肺呼吸する複雑なシステムの生物が生まれてくるものだろうか?
他のすべての進化(背骨の誕生とか卵生→胎生への進化とか)も全く同じことが言えます。
考えれば考えるほど不思議な話ですね。
塩素配列?
私は、系統樹にあらわれない動物①のバージェス動物群の中の、アノマロカリスのファンです。
面白いのですが、BGMがうるさいと思いました。
博識ゆっくり解説楽しいですわねえ
カメラのシャッターの下りはNHKの生命(漫画版)かな?
アノマロカリスって旨いかな?
家系図に現れないお前ら
家系図にはいる!ただその先がないだけさ!
化石が残ってるものしか分からんしなぁ・・・
単細胞生物の時に一種類だけじやないかもね
生物の系統樹から外れてるってことはモンハンで言う古龍種つてこと?
そうだと思います
植物でも突然現れたようなものはあるのかな?そっちもすごく気になる
たこが働かない仕事仲間を殴るの笑った
なんか暇だと感じて?遊んだり、イラついて殴ったり感情と痛みがあると思うと食べるの躊躇しちゃいそうですね。美味しいけどwペットとして飼う人も探したらいるような気がする
実は、系統樹というやつがそもそも二本あった説はどうだろう?
確かに生物の系統樹とやらが現存1本しかないのは不自然だわなあ。何本もあってもおかしくない。生物の特徴の一つである自己複製能、それを持たないウイルスさんを生物とするならもしかしたら別の系統樹の基点なのかもしれんし。
ただそうなると、何故『生物』が遺伝情報がDNAやRNAのような塩基、体がタンパク質を中心とした物質で構成されたものだけがいるのか気になるなあ。いや、安定性と多様性で説明は出来るけどさ。
アノマロカリスは別の動画で、
マロ先輩と言われて、よくエビフライにされてます。
8:25ミロクンミンギア最古の魚類5億3千年前
まだ研究や化石が不十分というだけで、
地球生命の系統樹に含まれていると思います。
目も多く八本足の「クモ」は、系統が判っているという事なのでしょうか?;
アノマロカリスやら三葉虫やら海蠍やら蟹やら海老やらグソクムシやら
生き物の分類は界、門、綱、目、科、属、種の七つの系統を辿るように分けられていて、蜘蛛の場合は動物界節足動物門鋏角亜門クモガタ綱クモ目、って風になってます。
亜門ってのは亜種と同じように同系列だけど違うよ、って関係のやつですね。
で、この場合は大元は外骨格による体の構成を特徴とする節足動物の枠組みで分類されて…といった感じでしょうか。
いとーいとーさん、木村和泉さん、返信をありがとうございます!。
節足動物の枠組みで分類という事で、系統として外れていないという事なんですね。
アノマロカリス…等々、進化の大爆発を考えると節足動物のほうが多様性がありそうですね!
@@ksatoww
アノマロカリスの時代は、まだ皆が海の中だったのでしょう。
地上は植物とキノコだけの世界かも?
その時に、どこに、どんな生き物が居たのか、絵にすると、分かりやすくなると思います🙇♂️
地球外生命体はいるか?という話題になると前提として「人間みたいな生物」を思い浮かべる人が多い(動画などでも二本足の生物がイラストに出る)
しかし、人間は進化の過程で偶然の偶然の偶然····みたいな偶然の積み重ねで誕生したものだと思います。
仮に地球と全く同じ環境の星があったとしても、同じ偶然が起こらない限り、人間のような生物に進化することはないと思います。
地球外生物は、存在する可能性はあるとは思いますが「人間みたいな生物」として考えたらその確率は限りなく低いと思います。
爬虫類や昆虫の方が知的生命体として存在する可能性が高いかなって。
タコやイカは貝から別れたろ
タコとかイカの寿命が長ければいいペットになったのにな
夜中に水槽を抜け出して鼻と口に覆い被さり…みたいなイベント起きそう
系統樹って言っても人が都合よく決めたもので、生物の進化は人が決めたものじゃないからね。
バージェスモンスターって今でも門のレベルから違う生物ってことになってるの?
一時期やっぱりもっと現生生物に近かったみたいな話を聞いたような気がしたけど。
個人的には失われた門の生物であってほしい‼️
アノマロカリスやオパビニアとかが属するのは恐蟹綱で汎節足動物(階級なし)に属しています
やはり進化は面白い。
早くイノベイターになりたい!! 普通の人間♬
お前は断じてガンダムではないッ!!
出ると思った「地球外生命体説」
動画で映された蝶、昆虫なのに4本足なのは2本退化して無くなったかららしいねw
カギムシはどぅなのか…?💦?
けいとう‘‘じゅ’’っていうのがやけに引っかかるw
ツリー構造というのを、和訳しちゃっただけでしょw
気にしすぎ😅
系統樹にいない生物は、単純に繋ぐ祖先が見つかっていないだけかも知れない
或いは別の系統樹の根っこで、成長せずに枯れただけかも知れない
動画にある系統樹だって元を辿ればこれ以上たどれない、先祖が見つからない生き物にぶち当たる
なにも不思議なことではない
そもそも系統樹が1本しかないと考える方が浅はかだ
古代魚→こだいさかな❌こだいぎょ😅
人間はここから進化するのかな
POST HUMANはAIなんて話もあるけど、ゴキブリかネズミの可能性もあるのか
アノマロカリスは宇宙から来たんじゃない?
地球と言う名のサファリパーク
“ビルトダウン原人”事件の起きた時の経緯をお願いします!
デオキシリボ核酸の相方のデオキシリボ助さん、それらを統合制御するミトコモンドリア。まあゆうてやっとります
オランウータン ではなかったかな?
地球がそんなに生命発生にちょうどいいなら、どうして系統樹が一つしかないのだろう?
この生物群は系統樹A、あっちは系統樹Bってなっててもおかしくないと思うのに
ホモ・サピエンスはアフリカから外に広がる過程でネアンデルタール人含めた「他の人類」とも割りと交雑していた、という説もあったりするので、広い意味では「まだ絶滅してはいない」と言うこともできるかもしれない>ネアンデルタール人ほか
人間の祖先から分岐した種としてゴリラやオランウータンは何度も挙げられているが人に一番近いとされているチンパンジーが挙げられないのはどうしてなんだぜ?
タコとイカは地球外生命体だと思ってる