恩徳讃（親鸞聖人／和讃 沢 康雄／作曲）

親鸞聖人著作の『正像末和讃』の結讃に曲譜を付した讃歌。主なものとして１９１８年（大正７）に発表された浄土真宗本願寺派ハワイ開教区沢康雄氏作曲のものと、１９５２年（昭和２７）に発表された真宗大谷派清水脩氏作曲のものがあります。

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西東は無関係で、いわゆる旧譜です。

[@平林工]

子どもの頃お説教の後にオルガン伴奏で唄ってましたお下がりのお菓子が楽しみでした

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朝新譜、
夕べに旧譜がよい。

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朝は新譜
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[@コアラ-z2r]

南無阿弥陀仏

[@柳川魏志]

こっちの方が好き

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朝は新譜が良い。
旧譜は夕方に似合う。