【レッスン67】本物のレガートってどんな歌い方?どうしてレガートは大切なのか?大歌手のレガート
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
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メインチャンネル / @kazuhisakurumada
【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです!
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
『歌う』技を習得するのも大変だけど、『聴く』技も然り……。私は『良き聴衆』になりたいのですが、聴き分けるような耳があるのか……。音楽と云うものは、実に奥が深いのですね。だから人の心を永遠に惹きつけるのでしょうね😊😊
いつもためになるレッスン有り難うございます。
まずはレガートなのですね、言葉を伝えようとすると、崩れるので難しいです。今まで声楽の先生は、まずは言葉をはっきり伝えることに重点を置く人ばかりでした。
私はバーバラボニーやサラヤノヴッチ等を聴いておりますが、男性歌手の歌い方も参考にします♪
動画を有り難うございました。
「7:47や8:05で、『ラインから外れない』。『位置が変わらない』。」とありました。これは、声帯の振動状況がファルセットに変わったりしないということでしようか? 誤りでしたら済みません。
また、「8:01で、『結構抜いて歌っている』。」とのことですが、「抜く」とは何を指していらっしゃるのか、と思いました。
当方、まだまだ、声楽については疎いのだと思いました。
聴いてなんとなく楽しむのではなく、テクニカルなことも気にするようにしています。
確かに大歌手のレガートは滑らかで美しいですね。惹き付けられます。ドイツ語の発音では意地悪な言い方をするなら、やっぱり分かりますよ。
でも、違和感はありません。現代の歌い方は階段のようになってしまっているということなのでしょうか。
声帯に余分な力を加えずに、その分横隔膜に預けるように歌えばいいと思っています。そうすれば声帯は自由に動くことができます。
言葉を立て表現することが、感情のエネルギーかと思ってしまっていました。
レガートで歌うことを心かげていきたいです。
ありがとうございました!
確かにレガートが出来ていないと、情感の表現が途切れますね。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊😊