【カントリーロック聴くならコレでしょ】"カントリーロックを知る為の名盤5選!" kingのTalking Blues Vol.161
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- kingのTalking Blues
今回はカントリーロックを知る為の名盤5選をテーマにお届けします!今はあまり人気の無いカントリーロックという音楽ですが、カントリーはロックの成立にも重要な役割を果たし、カントリーロックはロック黄金時代を飾った素晴らしい音楽性です!
今一度、その豊穣な世界観をこれらの名盤で味わってみてください!
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どれも超名盤ですね。若い頃沼にはまってまして「エリアコード615」のアルバムやそのメンバーの1人でもあるチャーリーマッコイのソロアルバムが愛聴盤でした。腕利きのスタジオミュージシャン達が奏でるインストは凄いです。
エミルーハリスやリンダも大好きなのでドリーパートンとの「トリオ」も愛聴盤です。
カントリーギターが最強説、支持しています。コピーできないもん(笑)
ありがとうございます!沼にハマってたんですねー、エリアコードも良いですよね!
ドリー・パートンも素晴らしいですよね!過小評価されてるアーティストだと思います!
カントリーギターが最強説、僕も支持しますw
カントリーロック、全然知識がなかったのですごく勉強になりました!おすすめの名盤も聴いてみましたがカントリー独特のメロディが聴いていて心地よかったです✨
ありがとうございます!カントリーロックは実は幅広い世界が広がっててなかなか面白いですよ!ぜひ他にも色々と聴いてみてくださいましー!
最近アメリカのチャートでカントリーめちゃ流行ってますね!
ラッパーとかがカントリー歌ってます
ありがとうございます!なんと!そうなんですか!やはりアメリカでのカントリーの人気は根強いですね...
Heads Hands & Feetは好きなバンドでレコードは三枚ほど持っているけどAlbert Leeのソロまでは聴いてないのでチェックしてみますね。
ありがとうございます!アルバートリーのこのアルバム、めちゃ名盤ですよー!お勧めです!
Towns Van Zandt ,Guy Clarkなどあげたらきりがないくらいカントリーテイストの入ったシンガーソングライターがいましたね。カントリーロックは車で山や高原走っているときに聴くと最高です。
ありがとうございます!そうなんですよ!ガイクラークに代表されるテキサスのSSWはカントリーテイスト濃いですし、カントリーロックと一口に言っても幅広い分野なんですよね...w
ありがとう。カントリー聞きたかったから勉強になりましたよ。
ありがとうございます!カントリーロックって実はなかなか奥深い音楽性だったりしますので、興味持って頂けたなら幸いです!
バーズ(ロデオの恋人等)を語るうえでブルーグラスギタリストであるクラレンス・ホワイトのセカンド・ストリングス・ベンダーギターを駆使した演奏の存在が非常に大きいと思います。
マーティスチュアートがカントリーゴールドに来た時にあのベンダーギターを使ってました。彼の動画を見る限り本物でしょうね、因みにクラレンスの兄のローランドもカントリーゴールドに来て前夜祭で隣にいました。
ありがとうございます!ストリングベンダー!確かにとても重要な要素ですよね!ケンタッキーカーネルズ時代からすごいギタリストですが、クラレンスホワイトがバーズに入ってからバーズはかなり本格的なライブバンドになったので、確かにその存在感は重要だと思います!
@@kingtalkingbluesch
返信有り難うございます。
私はブルーグラスファンですが、カントリーガゼットでのプレイも素晴らしいし、バーズの後ブルーグラスシーンに復帰しミュールスキナーやホワイトブラザースでの活躍の最中不幸な事故死が悔やまれます。生きていたらトニー・ライスとの再共演等、楽しみが広がったのでは無いかと思うと残念です。
ロデオの恋人大好きです!。CDで初めて聴いて、ハマってしまい、アナログも買いました😊。DXエディションとかも良いですが、オリジナルの曲数で聴くのが好きですね!。
ありがとうございます!ロデオの恋人名盤ですよねー、僕はアナログ持ってないんですがいつか欲しいなぁーと思ってますw
60年代のエバリーブラザーズ、フライングブリッドブラザーズのリックロバーツ参加のアルバム、
グラムパーソンズのGPとGA、ダグザーム、POCO全般、初期ロギンス&メッシーナ、UKでのブランズレーシュワルツ、ニックロウなどやオルタナになってしまったWilcoのファースト、セカンドがおすすめです🎉
ありがとうございます!さすがお詳しいですね!
エバリーブラザーズのルーツってアルバムとかはメチャクチャ名盤ですよね、僕も大好きです!
英国物で有名なところでは他にイアン・マシューズがフェアポート・コンヴェンション脱退後に結成したマシューズ・サザン・コンフォートや初期のソロ作品、そしてアンディ・ロバーツと組んだプレインソングあたりも名作揃いだと思います😊
アルバート・リーはクラプトンの「バックレス」の参加メンバーとしてそのまま来日し、武道館でのライヴ盤「ジャスト・ワン・ナイト」でもプレイが聴けるので、我々日本人にも馴染みが深いギタリストですよね。クラプトン主催のジョージ・ハリスン追悼コンサートにも参加してました
Rockabillyです🎭🎲🎲
愛用ギター : 6120,ヘアースタイル : アメリカンフラットトップ....
よう勉強されてますね!見事です👍
ありがとうございます!いえいえ、ロカビリーはまだまだわかってないのでまた色々と教えて下さい!今後とも応援よろしくおねがいします!
ちょうど最近、The Country Gentlemenというカントリー・ブルーグラスのレコードをブックオフで購入したところでした。 やはりカントリーロックを最初に手掛けたのはBeatlesがカバーした、Act Naturallyあたりでしょうか。 また、Hollies ヒット曲 Stop Stop Stop(1966)もカントリーロックの先駆けではないかと思います。
ありがとうございます!カントリージェントルマン良いですよね!フォークウェイズにアルバム残ってて僕はそれが好きです!
ビートルズのアクトナチュラリーはカバーなんですよね、やはりオリジナルでやったことにWhat Goes Onは意味があったのかなぁと思ってます!
kingさんの名前上げた人一人も知らなかったです。世の中自分の知らないことが沢山あります。漫画面白かったです。おおひなた先生にもお礼伝えてください。
ありがとうございます!カントリーロックと言えどなかなか幅広いですよねー!
レコード大好き小学生カケル、読んでくださってありがとうございます!先生にもお伝えしておきますー!
できればロックがつかないカントリーのおすすめもやって欲しいです!
ありがとうございます!そうですね、カントリーはまた特集してみたいかも...いつになるかわかりませんが気長に待っててくださいw
ニッティーグリッティは阿蘇のカントリーゴールドで観ました、サインも貰いましたよ、アンクルチャーリーも名盤ですが、私はドリームと言うアルバムが好きです。ディラーズは大阪で観ましたが、ライブの後ロドニーにバッタリ出会い握手を求めたらポケットからピックを数枚取り出して私の掌に乗せてくれました、家宝です。
ミュールスキナーとか、新しいけどデザートローズバンドのランニングなんかも名盤だと思います。そうそうニッティーグリッティが来日してる時確かポコも来日してたんですよね、行けなかった😢
ありがとうございます!なんと!ニッティーグリッティ見たんですね!素晴らしい経験ですね!
ミュールスキナーも名盤ですよね!あの頃のブルーグラスセッションアルバムって名作多い気がしますし、数も結構出てましたよね!
フラングブリトーブラザーズ版のワイルドホーシズ良いですね🎉
ありがとうございます!良いですよねー!ソウルフルな味わいがあってこっちも好きです!
カントリーロック奥深いですね…。
私はベタですが、Eric Weissberg And DeliveranceのRural Free Deliveryが好きです😊
ありがとうございます!実は結構音楽性が広くて面白い分野なんですよね...エリックワイズバーグとは、また渋いチョイスですねー!
動画にでてきたアルバムでは
NRPSはKingさん入れるかどうかやや迷いましたが、ディラーズとアルバート・リー以外は予想通りでした。
他ではGreat Speckled Bird
Swampwater
Pure Prairie League等が思い浮かびましたが、このジャンルはかなり層が暑く更にマイナーどころも隠れた名盤多いように感じますね。
ありがとうございます!グレートスペックルドバードもなかなか良いですよねー、カントリーロックに止まらない音楽性ですが名作だと思います!
あと、idhaの「Melody Inn」というアルバムは、ジーンクラークのカバーをやっているのでおすすめです。
グラム・パーソンズやティム・ハーディンのカヴァーはやってるけどジーン・クラークはやってないと思います。
それはともかくこれは90年代の名盤ですよね。旦那のアンディ・ベル(ライドとかオアシスの人)やイアン・マクレガン等も参加していて、ちょっぴり当時のブリットポップ的な風情が混じってるのも良いと思います
ロデオの恋人は大好きな作品です。リリース当時はセールス的に苦戦したそうですが、影響力は大きかったと思います。グラムパーソンズはグリヴァーエンジェルをよく聴きます。言われてみれば確かにカントリーだけではない幅広い音楽性ですね。同時代では、リンゴスターのカントリーアルバム、ディランのナッシュビルスカイライン等も好きですが、やはりこの当時はカントリーが最先端だったのだなと思いました。日本でもナッシュビル録音作品が多数リリースされたり、元々カントリーをやっていた、かまやつひろしさんのアルバムどうにかなるさ、がもろにカントリーロックな内容だったり、世界的な流行だったのかもしれません。
ありがとうございます!日本で言うと森山良子さんもナッシュビル録音してましたし、かまやつひろしさんは元々カントリー&ウエスタンをやってた人なのでビートルズ以前の音楽に触れている世代の人の人がカントリーを違和感なく取り入れてたのかもしれないですね!
カントリーロックと一口に言っても本当に広い音楽性だなあと思います!
90年代のマイナーバンド『Rockingbirds」のアルバムおすすめです。ブリットポップ期のUKカントリーロックの名盤です。
ありがとうございます!挙げてくださってたアルバム、どちらも全然知りませんでした!また調べて買ってみます!
懐かしい
米国のアルバム単位に於いては、古い所では『Elvis Country / Elvis Presley』(71)、『Borderline / Borderline』(73)、新しい所では『Teatro / Willie Nelson』(98)、『My Name Is Buddy / Ry Cooder』(07)等も心が溶ける程好いです。日本の曲単位に於いては、古い所では「結婚しようよ / 吉田拓郎」(72)、「やさしさに包まれたなら / 荒井由実」(73)、「オレンジ村から春へ / リリィ」(75)、新しい所では「Bon Temps Louler / 久保田麻琴」(00)、「Body Snatchers / 細野晴臣」(07)、「If Only Had Known / 中村まり」(09)等もワクワクします。
ありがとうございます!中本まりさんが挙げられてるのが嬉しいですねー!米フォークの生き写しみたいな音楽で、僕も大好きです!
ディラーズのそのアルバム持ってないので詳しくないのですが「ディラード&クラーク」を結成の為にのダグディラードは兄弟に任せて脱退して代わりに加入したのがハーブペターソンの流れで間違いなかったでしょうか?ダグディラードがロックに目覚めグルーグラス路線から外れたのに結局ディラーズもカントリーロック路線になるとは面白いですね、ヤフオク見たらそのアルバムのプロデューサーがジョン・ボイランになっていてあのテレンス・ボイランの弟じゃないですかwリンダ・ロンシュッタトのプロデュースからイーグルスのメンバー集めて結成させた立役者でウエストコーストサウンドの流行作った人ですね、彼の代表作があのボストンのデビューアルバムの共同プロデュースというのが一番ユニークです。
ありがとうございます!そうですね、ご指摘の流れで間違い無いです!ハーブペダーセンはダグディラードの後任なんですけど、結局メチャクチャ存在感出してるんですよねw
カントリーロックは90sに隆盛したオルタナカントリーの土壌になっているね。
現在、USポップシーンではカントリーが復権を果たしてるけど、打ち込みが強くてルーツ感が非常に弱い。
相性が良かったロックも衰退が著しい中だけど、再びインディーからカントリーを解釈する流れができることを期待したい。
ありがとうございます!確かにオルタナカントリーはカントリーロックを90年代の解釈で拡大した一つのムーヴメントですよね!
カントリーロックはこの後、カントリーミュージックの中で常套のアレンジ手段になったので80年代以降もカントリー側から素晴らしいカントリーロックの作品たくさん出てます!
多分、この音楽性はアメリカという国が存在する間、未来永劫残るのではないかと思ってますw
私は中でもジェイホークスがめちゃめちゃ好きでした
「オザーク・マウンテン・デアデヴィルス」もカントリーロックバンドではとてもおすすめです。
ありがとうございます!オザークマウンテンデアデヴィルズも寸前まで迷ったんですが、最終的にはこの5枚になりました!
74年のアルバムは良い作品ですよねー!
細かい話で申し訳ありませんがWild Horsesはフライング・ブリトーの方が1年以上先にリリースしてるので、ストーンズの方がむしろセルフカヴァーと言ってもよいかもしれません
ありがとうございます!いやー、確かにそうですね!おっしゃる通りだと思います!
CCRは?
ありがとうございます!CCRも良いですよね!特に4枚目のアルバムなんかはかなりカントリーに寄ってて名盤だと思います!
これははずせないアルバムでは…インター・ナショナル・サブマリン・バンド!グラムパーソンがバーズ/フライング・ブリトゥー在籍する前のカントリーロックバンド
ありがとうございます!確かに!インターナショナルサブマリンバンドも大切ですよね!少しサイケも感じるバンドですが、グラムパーソンズの動きってカントリーロックを知る上で外せないもの多いですよねw
ジミー・バフェット
ありがとうございます!ジミーバフェット良いですよね!アメリカではメチャクチャスターなのに日本では結構過小評価されてて...今回は取り上げませんでしたが、どこかで取り上げてみたいですね!
ロックが私の様な還暦の世代の音楽になってしまい、寂しく悲しい😭
若手のロックバンド登場を待望してストライプスに期待したが解散😭
Molotovsに賭けるしかない。
ロックンロールは、農耕民族のブルースを、騎馬民族の白人のビートに乗せたことで生まれたと思います。
カントリーとは馬に乗った白人が西へ西へと開拓(侵略)していく中で、ヨーロッパの民謡のビートが早くなって生まれたのか?
最初にブルースを早いビートでやろうと考えたビルヘイリー、チャックベリー、リトルリチャードがいなかったらロックンロールはなかったかも?
新種のブラックミュージックでしかなかったロックンロールをトラックを運転して聴いていたエルビスが、俺の方が上手く歌えるとレコーディングしたことにより、白人の間でロックンロールは爆発していくのです。
素人の私見です。
ありがとうございます!ロックンロールの考察、深くて良いですね!確かにブルースを早くやろうとしたチャックベリーなどの功績はメチャクチャ高い気がします...
kao ch 定着駅変化っしょM
ありがとうございます!良く分からないんですがまた詳細教えて下さい!
グラムパーソンズでカントリー語るならインターナショナルサブマリンバンドだろ!
フライングブリトーはロックなのかカントリーなのか分からないと言う理由でどちらのラジオチャンネルにもかけてもらえなかったらしい😢
ISBのオリジナル 盤(カラーレーベル)所有している人数少ないでしょうね。ほとんどの人はリプロ盤(白レ ーベル)知らずに買っているはず? 小生もそのひとり(😂』
@@正太郎28号 返信ありがとうございます。いつかリバイバル来てほしいです!無いな笑
ありがとうございます!おっしゃる通り、グラムパーソンズのISBは重要作ですね!個人的にはサイケの匂いもしますし、本格的にカントリーロックを根付かせた作品としてはフライングバリトーの方が重要だと思ったのでコチラにしました!
それにしてもラジオ局も時代の趨勢についていけてない当時の状況、よくわかりますねw
@@kingtalkingbluesch 確かにフライングブリトーはカントリーロックの先駆者ですものね
イーグルスとcsnしか知らない
ありがとうございます!その二つのバンド最高ですもんね、むしろ究極だと思います!
今は サザンロック って 言わないんだね
ありがとうございます!確かに南部のロックを指すサザンロック、言わなくなりましたね...レイドバックとか、良い言葉で僕は好きなんですけどね...
カントリーロック、といえば、ぽこ、でしょ。
ありがとうございます!確かに!ポコはカントリーロックの殿堂ですが、今回はこの5枚になりました...