【戦国小和田さんぽ】「桶狭間の戦い」大高城兵糧入れで家康が通った道を歩く

[@リエ-l3f]

最後の説明が、とても細やかで，丁寧で分かりやすかった！！

[@やっほー-x1g]

小和田先生，かっこいいです😮

[@majihima]

現地を追体験しながらご案内頂いてとても分かりやすくて、興味深く拝見しました。
なりきり家康様には名古屋城でお会い出来るのですよね。
愛知県民ですので、ぜひ一度訪ねて観たいと思っています。

[@kissyan0]

決死の合戦が行われた地も４００年以上経てば平和な公園になり、歴史の１ページに。それが人の世の常。

[@archioaw7978]

小和田先生　ありがとうございました！m(__)m

[@defibrillator100]

7:17　先生、桶狭間の古戦場跡が桶狭間山の東西麓に2カ所あるのは、織田軍は①中島砦から正面奇襲隊と②善照寺砦から迂回ルートの本隊（信長）の「2手に分かれて」出撃、集中豪雨☔⛆と義元の大高城への出発を待って、まず①正面奇襲隊が桶狭間山西麓の義元の先陣を襲い、集中豪雨☔⛆と奇襲に驚いて沓掛城へ向けて退却した義元本隊に、②迂回ルートの信長本隊が襲い掛かり、東麓で討ち取ったのではないでしょうか？

[@defibrillator100]

義元は昼食時に🍱🍶一旦桶狭間山に本陣を置いたとしても、桶狭間を通り抜ける時は少なくとも5,000人の大軍が一直線とならざるとえないため、1570年金ケ崎の退き陣のお市の小豆袋🍬＋キツツキ戦法で、大高城（西）に向かう義元の先陣を襲えば、後ろにしか逃げ場のない義元本隊は沓掛城（東）に一旦退却すると読んで、そこに迂回ルートで待ち伏せしていた信長本隊が襲い掛かった👹⚡と考えられます。

[@defibrillator100]

大高城と沓掛城を結ぶ大高道（桶狭間）は、中世山城で言う竪堀に相当し、今川軍が何万人いようと行軍の際は一直線（袋のねずみ🍬🐭）となるため、最前列🚅と最後尾のみを襲えば良く、さらに両脇から地元領民に歓声を上げさせれば、谷間に反響して轟音となり☔奇襲と勘違いした今川軍をパニックに陥らせるに十分😱信長にとっては唯一の起死回生が起き得る場所だったわけですね。

[@defibrillator100]

桶狭間の模式図（正面奇襲を受け後退したい今川先陣➡vs⬅☔大高城へ急行したい今川本軍）
善照寺砦➡➡➡迂回ルート➡➡➡➡➡⤵　　　
中島砦⬇☔⛆☔⛆☔集中豪雨☔⛆☔⛆☔⬇信長👹⚡
➡正面奇襲隊➡今川軍先陣➡😱⬅本軍➡義元💥➡沓掛城

[@defibrillator100]

15:59　織田軍は前夜に「わざと」松平元康の大高城へ米450俵もの兵糧運び入れを許し、翌朝、鷲津砦・丸根砦を落とさせて、それを目当てに今川の大軍が確実に大高道（桶狭間）を通るように仕向けた可能性はないでしょうか？　17:19　逆に、義元は元康の「露払い」成功により油断し、翌日大軍で大高（桶狭間）道を行軍してしまい、織田軍に前後を挟み討ち＝袋のねずみ🍬🐭にされたということではないでしょうか？

[@defibrillator100]

まとめますと、①前夜、松平元康に大高城に兵糧（エサ🧀）を運び入れさせ、②今川の大軍を狭い大高道（桶狭間）に導き、🍬袋のねずみ🐭にして無効化し、③キツツキのように先頭を叩いて、最後尾から沓掛城へと戻ろうと単独少数でバックしてきた義元を、信長が善照寺砦からの迂回ルートで待ち伏せして討ち取った戦いと言えるのではないでしょうか？　
つまり、①偽計＋②袋のねずみ＋③キツツキの作戦を3つ組みあわせており、信長（26歳）はかなり前から準備していた可能性がございます。

[@mimosahall0151]

オカザエモンは関係ありますか？

[@user-su4hl4hi2z]

小和田先生ってゲスト扱いなの？

[@wamafon]

38:30　お楽しみに。　/　織田の死、見に。

[@岡島二人]

家康の「家」は誰の「家」なんでしょうね？

[@中川弘美-y9m]

家康が邪魔