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ありがとうございます!
スパチャありがとうございます!応援コメントは大変励みになります!
源氏物語て和歌の部分も含めるとある種のメタ文学にもなっててドンキホーテに近い印象がある最初の長編ロマンが東西ともにメタ文学作品であるのが文学を考える場合非常に面白いと思う
海産物おじさん・・・おまえだったのか・・・
陶興就と三条西実隆の友情も感じられるいい動画でした。大内氏滅亡、明治維新の大混乱をくぐり抜けて今に至った源氏物語画帖。世界の至宝と言うべきか。
三条西実隆、交友関係が広いですね。交友関係を洗うだけでも論文にできそう
同人誌はこの頃からあったのか
4:56この三条西実隆の肖像画の作者も土佐光信交流が深かったから紙形が残ったのかな?
こういう1級の日本美術品が他国の美術館・大学にあるというのは何物にも代えがたい価値があると思ってます。広く日本文化を知り、愛してもらうきっかけにもなるし、社会的混乱や戦乱で散逸した歴史的資料・遺物が数多くあるので仮に日本で何かあったとしても日本の文化を残すことができますから。海外の日本研究にも役立ちますからね。大内史研究みたいに
メディアとしての源氏物語画帳メディアとしての源氏絵そもそも和歌がメディアですよね色恋や感情の表明を公にする手段であり個人が世に知られる方法でもある。文化は広がりがあるから文化になる。
三条西実隆という人物が大好きだった、これはまさに感動の歴史物語😊
あと100人でチャンネル登録者10,000人記念コメント+リクエスト。一色義道について、いつか紹介して欲しいです。若狭武田について深堀中にしかかくさんのチャンネルに辿り着きました。
リクエストありがとうございます。ただ残念ながら本筋の投稿(毛利元就解説)はあと一年は続く予定です。小規模な解説であれば「摩多羅on Demand」にて随時募集しておりますのでそちらの方にご応募いただければ幸いです。(今は隠岐氏についての動画を準備中です)forms.gle/RDFBmdNcgcHAGGMQ8
海産物のやり取りの尺がもっと欲しかった(*´▽`*)
有名小説シリーズの同人誌的挿絵集が、1000年前にもあったんですね。しかかくさんらしい視点での内容を期待しています(投稿前コメント)
視聴後2日後コメント>この動画の内容を今の出版事情に当てはめると…光信社長13:16:自分の画集を編集者に持ち込んだ有名イラストレーター海鮮物狂12:44:金のある文芸愛好家で、オリジナル文芸作品を企画立案した編集者兼作品購入者アゴヒゲ12:58:学問と権威を兼ね備えたオリジナル文芸作品の監修兼原稿寄稿者かな?内容も音楽も良かったですが、一つだけ残念な点をあげておきます。エンディングのBGMであるDeamin'11:33が最後に音節途中で微妙に切れてしまっていて、素晴らしい内容を鑑賞した余韻に浸っている時に、無理やり現実に引き戻される感覚がありました。BGMと字幕の尺調整は面倒かもしれませんが、今後の改善案として提起しておきます。次回作も期待して、待っています。
興就がここに来るのですね。海産物おじさんだからこの立ち絵なのか……
さねたか!知り合いのような気分。これは面白そう。
海産物おじさん、やるな✨それにしても大内氏の文化レベルはすごいですね。山口が焼かれることがなかったらものすごい文化財が残ったであろうに。応仁の乱の場合もそうですね。残念なことです。
凄く違うけど漫画へうげものの世界を感じてしまった。若い頃からアート好きな漏れにはこうゆうものへの肉感的な欲望が良くわかる。価値というのは即ち個人が持つ欲望がベースだから。古書愛も強いのでこんな画帳ならアメリカの鳥と同じくらい価値があると思う、ファベルジェのロマノフイースターエッグが全品ありますみたいな作品だな。
三条西実隆さん本当に顔が広いな(笑)石見の小笠原長隆も自分で書いた和歌の評価を実隆先生に依頼してるし、大内義興の母親とも友達だったんよな。三条西実隆先生のいとこだかはとこが小笠原家の家臣に嫁いでる。
話は良かったけど、エンディングテーマが急に現代的で歌も含めて蛇足。
ありがとうございます!
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源氏物語て和歌の部分も含めると
ある種のメタ文学にもなってて
ドンキホーテに近い印象がある
最初の長編ロマンが東西ともに
メタ文学作品であるのが文学を考える場合非常に面白いと思う
海産物おじさん・・・おまえだったのか・・・
陶興就と三条西実隆の友情も感じられるいい動画でした。大内氏滅亡、明治維新の大混乱をくぐり抜けて今に至った源氏物語画帖。世界の至宝と言うべきか。
三条西実隆、交友関係が広いですね。交友関係を洗うだけでも論文にできそう
同人誌はこの頃からあったのか
4:56
この三条西実隆の肖像画の作者も土佐光信
交流が深かったから紙形が残ったのかな?
こういう1級の日本美術品が他国の美術館・大学にあるというのは何物にも代えがたい価値があると思ってます。
広く日本文化を知り、愛してもらうきっかけにもなるし、社会的混乱や戦乱で散逸した歴史的資料・遺物が数多くあるので
仮に日本で何かあったとしても日本の文化を残すことができますから。
海外の日本研究にも役立ちますからね。大内史研究みたいに
メディアとしての源氏物語画帳
メディアとしての源氏絵
そもそも和歌がメディアですよね
色恋や感情の表明を公にする手段であり個人が世に知られる方法でもある。文化は広がりがあるから文化になる。
三条西実隆という人物が大好きだった、これはまさに感動の歴史物語😊
あと100人でチャンネル登録者10,000人記念コメント+リクエスト。
一色義道について、いつか紹介して欲しいです。
若狭武田について深堀中にしかかくさんのチャンネルに辿り着きました。
リクエストありがとうございます。ただ残念ながら本筋の投稿(毛利元就解説)はあと一年は続く予定です。
小規模な解説であれば「摩多羅on Demand」にて随時募集しておりますのでそちらの方にご応募いただければ幸いです。(今は隠岐氏についての動画を準備中です)
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海産物のやり取りの尺がもっと欲しかった(*´▽`*)
有名小説シリーズの同人誌的挿絵集が、1000年前にもあったんですね。しかかくさんらしい視点での内容を期待しています(投稿前コメント)
視聴後2日後コメント
>この動画の内容を今の出版事情に当てはめると…
光信社長13:16:自分の画集を編集者に持ち込んだ有名イラストレーター
海鮮物狂12:44:金のある文芸愛好家で、オリジナル文芸作品を企画立案した編集者兼作品購入者
アゴヒゲ12:58:学問と権威を兼ね備えたオリジナル文芸作品の監修兼原稿寄稿者
かな?
内容も音楽も良かったですが、一つだけ残念な点をあげておきます。エンディングのBGMであるDeamin'11:33が最後に音節途中で微妙に切れてしまっていて、素晴らしい内容を鑑賞した余韻に浸っている時に、無理やり現実に引き戻される感覚がありました。BGMと字幕の尺調整は面倒かもしれませんが、今後の改善案として提起しておきます。
次回作も期待して、待っています。
興就がここに来るのですね。
海産物おじさんだからこの立ち絵なのか……
さねたか!知り合いのような気分。
これは面白そう。
海産物おじさん、やるな✨それにしても大内氏の文化レベルはすごいですね。山口が焼かれることがなかったらものすごい文化財が残ったであろうに。応仁の乱の場合もそうですね。残念なことです。
凄く違うけど漫画へうげものの世界を感じてしまった。若い頃からアート好きな漏れにはこうゆうものへの
肉感的な欲望が良くわかる。価値というのは即ち個人が持つ欲望がベースだから。古書愛も強いのでこんな画帳ならアメリカの鳥と同じくらい価値があると思う、ファベルジェの
ロマノフイースターエッグが全品ありますみたいな作品だな。
三条西実隆さん本当に顔が広いな(笑)
石見の小笠原長隆も自分で書いた和歌の評価を実隆先生に依頼してるし、大内義興の母親とも友達だったんよな。
三条西実隆先生のいとこだかはとこが小笠原家の家臣に嫁いでる。
話は良かったけど、エンディングテーマが急に現代的で歌も含めて蛇足。