ミネソタで大学生してた20年ぐらい昔、カフェで読書デートが好きだった元カレの定番は温かいホワイトチョコレートモカで、英語が母語のカレは課題の本や記事のコピーの通読をすぐに終えると共に携えて来ていたBeing and Time に目を通していた。 互いのインプットが済んでの課題関連アウトプットタイムに、いつも持ってくるそれ、どんなところが気に入ってるのと尋ねても「自分にはそんなに難しくないところ」と、曖昧な抽象度の高いトピックだとはいえ通読出来てなかったのかも。
サルトルもたいがいだけどな In the last years of his life, Sartre associated himself with Maoist groups and took as a personal secretary the young Jewish-Egyptian Maoist Benny Lévy.
【参考文献・話に出た本】
◯形而上学入門
www.valuebooks.jp/bp/VS0051802598
◯ハイデガーの哲学 『存在と時間』から後期の思索まで
www.valuebooks.jp/bp/VS0087294062
◯「ハイデガーの大学改革構想」『ハイデガー読本』
www.valuebooks.jp/bp/VS0047584622
◯全体主義の克服
www.valuebooks.jp/bp/VS0064704807
◯ジジェクのインタビュー
twitter.com/jo2geor2/status/1372813180607422466
◯なぜ世界は存在しないのか
amzn.to/4h4jBeh
◯「私」は脳ではない
amzn.to/3Nvwi49
◯超越論的存在論
amzn.to/3U949n1
◯存在と時間
amzn.to/48f1bTO
◯純粋理性批判
amzn.to/3BLIWcO
◯ソクラテスの弁明
amzn.to/3BMG27n
◯百年の孤独
amzn.to/3NunQ55
◯構造と力-記号論を超えて
amzn.to/3YuSIso
◯構想力の論理
amzn.to/3NwgWfG
◯人生論ノート
amzn.to/3Ysgcyp
◯ガザとは何か
amzn.to/3NwjHO4
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結局ハイデガーの哲学とその研究が反ユダヤ思想を広めたり加速させることに寄与したのかどうか、は検証されないまま1発アウトになったんだとしたら容赦ないですね。
26:53 茶化し茄子……
23:50 悪魔の詩事件を思い浮かべてそう
人間の態度は二項対立でなくグラデーションで時間の経過でその態度も変わる可能性もあるのに、過去をピンポイントで切り出して、それを理由に全てに減点を加えるっていうのは余りにも無機質な考え方ではないか?と思いました。
やっぱジョージさん見てたか、サルトルの実存主義とニーアオートマタの関連性とか面白い考察動画上げてたよね
反ユダヤ主義からハイデガーを拒否した欧州から、その思想を輸入できるのはアラブとかなので、一世紀後に哲学を牽引しているのはもしかしてアラブなのでは……?という妄想が膨らみました。
自然科学出身の立場からすると、こういう哲学の属人的なところが不思議
確かに、哲学の論証が客観的であるなら、ハイデガー哲学の評価とハイデガー個人の評価は独立するはずですよね。謎です。
@@nbtnbt5492
まぁドイツの観念論的な見方の癖というか、ハイデガー哲学そのものが(似たもので言うとワーグナーの音楽が)ナチと結合してて捉えられ忌避されてしまった。端的に言えば臭い物に蓋をする主義で、ナチもハイデガーも批判以外してはいけない、それは忌むべきで、万に一つも好意的に捉えるな、という「行き過ぎた反省史観が却って反省を阻害する事態」に陥っている。
結局客観的観点や論理力を獲得しても、この観念と事物を分けられない以上ハイデガー哲学そのものが忌避され、再検討の俎上にすら乗ることはないと思う。
哲学と他の学問の唯一違う点は学問をする主体と研究対象が分けられてないところにある
これ気をつけないといけないのは、当時の空気感がいわゆる今の差別主義のようなものではなく、ユダヤ人が参政権もなければ国籍もなく、国からも保護対象にならないなど、差別されてる被害者で助けるべき存在者として見られていて、1800年代後期のマルクスの『ユダヤ人問題に寄せて』でもマルクス自身ユダヤ人でしたが、かなり自虐的に読める記述になっているところから、ユダヤ人と非ユダヤ人内外と様々な解決方法が示されていたんだと思います。
ユダヤ人のハンナ・アーレントも「自分がユダヤ人であることにうんざりしていた」と言っています。(往復書簡)
そんな中でヒトラー引き入るナチスが仮想敵に仕立て上げて物理的に解決しようしたのです。
だからハイデガーの反ユダヤ主義も自分の目で邦訳でも読んでその文脈を捉えるまでハイデガーが悪いとは言えないと思ってて今言えるのはめちゃくちゃ危険だってことだと思ってます。
今の日本でも似たようなことが起こり得ないとは言えないところが危険なのです。
世界史疎かったんでナチスが生まれた背景について調べ直したら第一次対戦中の社会主義革命を先導したユダヤ人という明確な敵対像があったんですね…。
歴史に学ぶとは起こるべくして起きたという危機感を持つことと改めて思いました。(当然支持はしてません)
ハイデガー。筒井康隆が『文学部唯野教授』で取り上げたあと『誰にでもわかるハイデガー』なんて解説本も出したので筒井康隆ファンにはおなじみですね。
クリーム抜きのコーヒーで思い出した。
「ドーナツは嫌い。あの穴がイヤだ。」「じゃぁ、穴は食べないで残せば良いよ。」
マルクスガブリエルは日本来た時スタジオにスケボーで入場して、「俺ならヒトラーも説得できた」などと宣った後、屋台でギャルと愛について語ってたので、ズバズバ歴史上の哲学者を斬りまくる論法と併せてロックスターという肩書きはしっくり来るなぁと思います
ちなみに彼はドイツのメディアにはよくコメント出してて、アーティスト界隈にはかなりウケがいいものの、出身校のハイデルベルク大哲学科あたりでは保守的な傾向もあって白い目で見られている印象があります
実際当時のドイツは逆らうと〇されかねない世界だったでしょうから、幾分か仕方ない部分はあると思います そういう動機とかなんも知らないから自分は何とも言えないかなあ 戦争が終わったあとにもその思想を持ち続けて研究の動機にしてたというのならそりゃ大問題でしょうね
思ったよりエグい話で今夜は眠れそうにない。
センシティブな時代の話でいえばまさにマルクスガブリエルは象徴的なポジショントークしてる印象…
アメリカ大卒の個人的印象なんですが、現在アメリカにはハイデガーの哲学を怪しく思って教えかねる教授も、ブラックノートの発言や1933-34年のガチナチズム化を加味してまだハイデガーを教えている教授もいます。
ヨーロッパの大学のほうが反ユダヤ主義に対して厳しく警戒しているので、ハイデガーをノータッチ扱いしがちかなぁというような気がします。
それにしても、著しいのはハイデガーの教え子の中から優れた哲学者や思想家が多くて、彼らが欧米だけではなく日本まで活躍してきたことだと思います。つまり、ハイデガーは100年間ぐらいの現代思想にすごい影響を及ぼしたわけで、私たちが現代技術とニヒリズムの危険を配慮しながら地球での生き方を考えていくためにけっこう役に立つ、創造的な言葉や観念を提供してくれた人物なんじゃないかと.....
......いや、待って....恩師を無残に裏切って、虐殺をしていく政党を綺麗事で正当化させてしまうようなやつを、そんなに真剣な哲学者と見なすべきもんか?!?!?!??!??!
哲学は倫理を取り組まずに済むんじゃねぇぞ! プラトンを舐めんなよ!
とにかく作風がくどくて読みにくい。 この詭弁家、やっぱり戦犯あつかいの方が正義だろう
* :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ * :・゚✧ (このシリーズは楽しみにしています。)
ワイ哲学専攻、ハイデガーやろなあと思ったらハイデガーだった
一連のハイデガーの動画、とても勉強になりました。ありがとうございます。
ハイデガーのアイディアはビンスヴァンガーや木村敏など、精神病理学の分野に生かされていると思うんですが、この辺りについての意見もうかがいたいです。ハイデガー自身も直接精神医学者と接触しているので、必ずしも実存主義のように誤解とは言いにくいと思うんですが。
1:56 もう面白い
研究者が人生を何にbetするかという選択の比重が大きいから生成AIで研究コストが下がるとまた違う流れも生まれるかも
セリーヌもそうですよね。セリーヌはバーカバーカと直接的な表現でしたが、それがあまりにも直接的すぎて、別の意味でヤバい人でした。
例の、宇宙際タイヒミュラー理論にも名前が出てきた数学者のタイヒミュラーとか、自然科学系でもやばそうな人はいますが、自然科学系だと業績を政治思想と分けやすいですよね。
@@しがない会社員-r7l 作家のギュンター・グラスもノーベル賞を取ったあと、晩年にナチスに一時期所属していたことを告白したら「ノーベル賞を返還しろ」って抗議が殺到したそうです。
ヘーゲル モーラ数4 ハイデガー モーラ数5 と違いますが
へー/ゲ/ル 音節数3 ハイ/デ/ガー 音節数3 なので同じです
ハイデガーについてはそもそもある程度以上のインテリじゃないと名前すら知らないからともかくとしても
ニーチェこそかなり激ヤバな思想だと思うんだけど認知度の割にはあまりそれが知られてないんだよな
それを言い出したら、カール・シュミットなんかあれだけ近かったのに現在は政治的立場と書いてある思想は別ということで敵味方理論や決断主義について色々言及される。
23:53 黒い九月?
アインランドもタブー視されてますね
とある動画ではアイン・ランドを紹介する時「読む価値なんかないけど」「日本の出版社が間違えて翻訳した」と過剰に下げて解説してました。
よっぽど扱いが難しい作家なんだなとよくわかりました。
人文科学系特に哲学と言う非常にあいまいなヒトの世界観を教えたり著書に記したり
する人びとの中には時の趨勢に押し流される人も多いのではと思います。
日本でも明治ー昭和の第2次大戦以前には軍国主義の波に飲まれて軍部寄りで国粋的な
言動をした哲学者や作家はいっぱいいましたよね。
その連中のほとんどは戦争犯罪者として罪に問われる事も無く生きていたのですよね。
ヒトの噂も何とやらでいずれは炎上は収まって何事も無くましてや昔の危険思想を焚き
付けていた事など忘れてね。
だから人間は信じられないしそんな人間が造り出したAIなど絶対に信用してはいけない
というのが僕の考えです。
個人的に絵描きやミュージシャンは作品と個人の思想切って考えれるのに、哲学者は切って考えれないのなんでだろう?役者も切れんなぁ、なんでだろう?
フィヒテもやってほしいよ。
ミネソタで大学生してた20年ぐらい昔、カフェで読書デートが好きだった元カレの定番は温かいホワイトチョコレートモカで、英語が母語のカレは課題の本や記事のコピーの通読をすぐに終えると共に携えて来ていたBeing and Time に目を通していた。
互いのインプットが済んでの課題関連アウトプットタイムに、いつも持ってくるそれ、どんなところが気に入ってるのと尋ねても「自分にはそんなに難しくないところ」と、曖昧な抽象度の高いトピックだとはいえ通読出来てなかったのかも。
きしょっ
優勢論は有るだろうが、近親交配は多様性を失って自壊するから、どこまでが善良と決められるか、矛盾の多さを許せるかが、哲学の本質のような気がする。
何となくハイデガーのデにアクセントつけてたので凄い違和感ある
100年の孤独ブックオフで売ってた。けど読める気がしなかった
私的思想・言動で公的功績まで否定されるというのは、
芸能人がやらかしたことでそれまでの作品まで否定されたり、
最近新札になった渋沢栄一が御祝儀にはふさわしくない、
という一部のマナー警察の騒動を思い起こさせるなぁ…
26:41
かなり上流の段階でマズってるソフトウェア開発みたいだ。
闇バイトについて、哲学の観点から語ってほしいです。
イスラームのくだりは悪魔の詩事件との勘違い?
触れてはいけないではないですが、ドイツの1970年代あたりからの、エルンスト・ユンガーとか保守革命派の文化意識を再解釈するタイプの批評家や思想家はあんまり邦訳もされなければ日本で論じられることもない気がします。アメリカにしろフランスにしろ技術論に関わる現代思想周りの議論をみてると、ここら辺は飛ばせないはずなのですが。
サルトルもたいがいだけどな
In the last years of his life, Sartre associated himself with Maoist groups and took as a personal secretary the young Jewish-Egyptian Maoist Benny Lévy.
アーレントと不倫してたのにヤスパースさんや三木清と大違いですよね…
ユダヤ人差別の先頭走ってたのはロシア帝国から始まりソ連にまで継承されたのにね
まあナチがやらかしたからしゃーないと言えばしゃーないけど
ルーマンやってますか
ドイツナチ党員として有名なフォン・ブラウンは、親衛隊少佐で、なんなら強制収容所の人員を犠牲にロケット作ってたわけだけど、ドイツではどんな扱いなんだろうか?
彼に触れずにロケット開発学ぶのは不可能だと思うけども。
余談に出て来た、Markus Gabriel(マルクス ガブリエル)も取り上げて欲しいです!
この番組を視聴している人なら、彼の主著『なぜ世界は存在しないのか』に興味を持った人も多いと思います!
(私もその一人で、本著が私の哲学興味を大きく促進させました)
本動画内でもトキヒロさんが仰っていた通り、注目度も高いので、是非ご一考下さい!
黒いノート事件でハイデッガーの当時の政治思想による動機が明らかになったにもかかわらず、彼の作品を研究し続けることは間違いなく重要だと思いますし、ドイツをはじめとする西欧の行き過ぎた自己検閲的な社会的風潮は本当にもったいないと感じます。
23:53 ラシュディと世界中の翻訳者たちが巻き込まれた悪魔の詩事件を思い浮かんでるのかな?
ハイデガーが、だめなら
マルクスやその源流になるヘーゲルは、もっと罪深いだろうよ
中島隆博先生だ!
てっきり言語哲学者サールかと思って開いた
セクハラおじいちゃん…
日本だったら京都学派じゃない
Berlin Philharmonic Orchestra
ハイデガーもそうだけど、なんでニーチェがあんなにもてはやされてるのかが理解できん。「ニーチェの言葉」みたいなしょうもないビジネス書もどきの影響だと思うけど、あんな優生思想ギリギリのこと書いてる哲学もないのにさ。まぁ文体はカッコいいし、いい事も言ってるから大好きなんだけど。
結局、大好きやん!
第2次世界大戦後、ドイツは自ら反省して現在の教育に生かされているそうですね。😊
日本はアメリカから外的に民主主義が取り入れられたのが、日本とドイツの違いでしょうか。それが現在の文化にどう影響しているか。
彼の哲学界への貢献とたった1年間のナチス入党は切り離して考へられるべきだと思ひます
ハイデガァが抜けてしまっては現代哲学は繋がりません
燃える有料ノート事件
ナス…
若いのにGTOとか知ってるんだね
イスラエルとハマスの紛争という表現はもう流石に認識が古すぎると思いました。『ガザとは何か』を読んだのにもかかわらず、イスラエルによる虐殺を見て見ぬふりをするように見えてしまう発言は、イスラエルが何をしようとも黙認する姿勢に繋がってしまうと思います。(恐らく今後の動画の趣旨がユダヤ主義に加担するものではないと察するので、期待しております)
動画の趣旨として、ドレフュス事件以降のシオニズム史は傍流となるので喋っておりません。申し訳程度にガザ問題ではなくイスラエル問題とは発言をしていますが…。
ここからハイデガーの思想は驚くくらいナチズムとシオニズムの批判に行きますので、その説明はもっと後にやります。
@@yurutetsugaku 最新話まで拝見しました。杞憂だったようで安心しているところです。これからも「ゆるく」とも、政治性から逃げることのないアクチュアルな哲学のラジオを期待しています。
「覚書」ってずっと言ってるのは「メモ書き」とか「備忘録」のこと?
誰かとの間の合意を記載した覚書じゃないですよね?
【覚書】
1、 忘れないように書き留めておくこと。またその文書。メモ。備忘録。覚え。
2 、条約に付帯した、あて名も署名もない略式の外交文書。条約の解釈・補足、また、自国の希望・意見を述べたもの。外交使節の署名のあるものは正式な外交文書となる。了解覚書。
3 、契約をする者同士が交わす、契約の補足や解釈などを記した文書。
合意の文書の意は3番目でしたので、メモ書きの意味でずっと言ってても良いと思います。
@ ありがとうございます!大変失礼しました
ハイデガーがナチス主義だったり、反ユダヤ主義だったとしても些細なことにしか感じないんですけどね。
日本人的にはぶっちゃけどうでもいい。
これ系の話題を聞くといつも、ヨーロッパ限定の価値観を押し付けないでほしいとうんざりした気分になります。
フェミニストの過激な意見を聞かされているくらい苦痛です。
そのコメントはちょっとおかしい。
『ヨーロッパの価値観を押し付けないで』とあるが、哲学自体が欧米から輸入した物だしハイデガーはヨーロッパ人だしユダヤ問題はヨーロッパの問題だし、そもそも出てきた物全部ヨーロッパの話じゃんか。
『押し付けないでほしい』とあるが、「実は欧米ではタブー視されてるんですよ !」って内容の話をしてるのだから、そんなに『押し付け』感無かったけど?
@@上倉奏
書き方が悪かったかもです。
哲学に限らず日常のあらゆる事で感じていたので今回このようにコメントしました。
『押し付けないでほしい」についてですが、押し付けている主体と感じているのは欧州の価値観というか、メディアのことです。
決してこちらのチャンネルではありません。このチャンネル自体にに対して何ら不満もありませんし、今回も基本的には楽しく視聴しました。
日本の自衛官差別とかと重なるところがあるな。
話がダラダラしている。15分ぐらい辺りまで5分ぐらいで到達して欲しい。
おっしゃる通りです。この回は、いつにもましてダラダラしてましたね。気をつけます!
エンタメにする必要はない。手短に。