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今回より通常営業となります。今後しばらくは、居合 剣術について基礎的な部分から掘り下げていきたいと考えております。
関先生の型の安定感が素晴らしい！ 重心移動に無駄がない。
今までずっと居合の技を見た時に感じていた違和感に対する答えが得られたような気分です。いかに早く抜いて構えるか…極意ですね！納得です！
「刀身を先に抜いたほうが悪い」の話が地味に面白かった。殿中の睨み合いとかの妄想がまた膨らんだ気分。
実際に敵を切ることを想定しない居合は、居合ではない、といわれて、居合の修行ができなくなってしまっていたのですが、この動画で、切らなくてもよい居合、切りあいになる前の技前で勝利する、4:20のように、そもそも相手に構えまで行かせず、戦いが始まる前に勝って矛を収めさせる、というのが居合なのではないかな、と希望を持ちました。すごい動画のですね、これからも発信を期待、応援しています。
道を極める者 極めようとする者そして 道を求める者は美しい
4:35 後ろを向いた状態で相手の抜いた気配を察知して抜刀するの凄すぎませんか？
めちゃくちゃ勉強になる。基本を大切に、はよく言われてるからもちろん自分も大事にしてるけど更にその前段階、起りから構えをしっかり稽古する。これ、盲点でした。これが昔のお侍さんのベターな認識だったってのは、驚きでしかない。
たしかにねいざというときに持ってた銃構えられなかったら意味ないもんね現代なら
面白いですね。正に居合の基本であり、かつ本質、核心ですね。
先生のお言葉は説得力があります。
居合と剣術、今までごっちゃになってた。すっきりしました。
「抜いたらあとは○○流」と、教えられてきました。これだけを肝に銘じて、あまりアレコレの技に深入りすることなくきましたが、この動画での先生のわかりやすい、文化的な説明で、いよいよ納得しました。
凄い動画でした、ありがとうございます。
どうもありがとうございます Thank you very much!
居合は剣術の一種というよりも奇襲に対して即座に何なら相手よりも早く戦闘態勢を整えるための技術なんですね後の先ってこういうことなんですかね
塚田さんの聞き役が何気に上手いのよな。師範代務めるほどの腕前なんだからそこらは普通にわかってるはずなんだが。動画見てる素人や初心者に分かりやすいように、なるほど！って聞き役に徹してる。
基礎の考え方からして全く違うのでいつも不思議な気持ち、複雑な思いで拝見させていただいています。抜き打ちをもっと速くとか、いや、抜き打ちは遅くても良いとか昇段試験の際にいろいろ言われてきましたが、誰一人としてこの合理的な考え方を説明できる方が私の周りにはおられませんでした。私はその度に「今は分からなくてもいずれは分かる時が来る」って思っていました。多分、どの流派にもこういう理由でこういう抜き打ちになった、っていうのがあったんだと思うのですが、もう正確に説明できる流派は本当に少ないように思います。関先生は基礎が奥義と言っておられますが、基礎の意味を知らないで教えておられる師範の方が本当に失礼ですが、他流派には多いように思います。刀の手入れについても同じで打ち粉を毎回手入れをするときに使っては駄目なことを最近知りました。誰一人として私の周りで教えてくださる方がいませんでした。本もかなり読んだと思います。ですが、理屈が理解できていないのに学んでも意味が無い事が最近多いように思います。そういう意味ではyoutubeは誤魔化しが効かないので勉強させていただくには良いツールだと思っています。人の批判や議論とかそいうの見ていません。自分の生活の中で勉強になるもの、新しい知識を経て応用できそうなこととかを吸収するために見ています。関西には浅山一伝流がありませんので今後も教えてください。いつもありがとうございます。
いつ見ても興味深いですね。楽しく拝見しております。
この動画落ち着く
いや、凄い。技もそうですが、それの意味が深いですね。
かっこいい！！
居合の目的を初めて知りました。日本の時代劇のこれまでの嘘が先生のお陰で次々と公開されますが、先生の指導による真に迫った二対一の切あいや、殿中の人情ざたや、すれ違い直後の切りあいなどを時代劇で見たいですね。
そうですね構えを破って進むってできないです。
奥が深いのと合理的ですね
居合って心法だってことはじめて実感した
ある達人の先生が曰く、自宅や暗がりで危機的状況になった時護身グッズも何もない、何もできない"お手上げだ"となるのではなく、その時身の回りにあるものでその場を切り抜ける間を作って、自らを生かすのが自分が鍛えた技術の目的とのことでしたが、まさに襲われた時、自分だけが遅れを取らない状況を作るという目的と通じるものも感じました素晴らしいですねえ…
先生の技がすごいのはもちろんなんだけど、創始者というのか、はじめにこの技に至ったひとがすごすぎんか。
基本にして奥義、良いですね素晴らしいです。
刃牙の本部以蔵みたいに「日に数度、武から心が離れます」みたいな、いつでも臨戦態勢というのが大切なんやろうなぁ。あの作品で唯一ファンタジーじゃない人やからなぁ。昔は渋川さんとか独歩が好きやったけど、武蔵編みたら本部の大ファンになってしまった。
一説として居合術（抜刀術）はロマンだと聞いたことがあります相手は既に抜刀し切っ先を喉元に向けて構えているが、こちらはまだ鯉口を切ってないどころか柄に手を触れてもいない・・・という状況でなんとかする術として考えられたものとたしかにそんな状況にならないことが実戦的な訳ですし「ロマン」というのもなんとなく理解できました
いつも参考になります。ちょっとしたリクエストをしたいのですがよろしいでしょうか？出来れば先生の納刀のシーンもカットせずに勉強させて頂ければ有り難いです。是非ご一考宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。納刀につきましては、過去の動画をご覧いただければと思います！
멋져요
武術界隈では未だに、居合の抜き付けは切り下ろしに対する後の先のカウンター技だと主張する人がいます😓
👍🙏
そういう事じゃないと言われそうですが、居合しながら切る動作は有るのでしょうか？過去動画で解説していたら申し訳ございません。
おそらく一番最初の動画が良いかと思います。th-cam.com/video/Ysvkul0Dzuo/w-d-xo.html
@@がらはど-e2t ありがとうございます。身体の動作が美しく感動しました。
7:45 もう切りあう寸前にしか見えない
4:40
むしろいつ切り捨てられるかわからん時代背景考えると居合は実践なんだな...
不覚を取らない為という点では、寝込みを襲われても反撃できる確率を上げるために、必ず利き腕を下にして守る姿勢で寝たり、床下に潜んだ忍者に足を斬りつけられないように、畳の継ぎ目を踏まないように歩いたり、そういった24時間365日の所作と根は同じという事なんですかね・・・
切った方が悪いはまさに欧米的な考え方ですね。日本の精神、考え方は奥が深い。
引き手(?)をしっかりやるといいんですね！
Здравствуйте, рад вас видеть.
先生多分あなたはそれを初心者のための1つのレッスンをすることができます
❤
色々な武術があるが…これが最強じゃないかな？侍は世界最強！
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今回より通常営業となります。今後しばらくは、居合 剣術について基礎的な部分から掘り下げていきたいと考えております。
関先生の型の安定感が素晴らしい！ 重心移動に無駄がない。
今までずっと居合の技を見た時に感じていた違和感に対する答えが得られたような気分です。
いかに早く抜いて構えるか…極意ですね！納得です！
「刀身を先に抜いたほうが悪い」の話が地味に面白かった。
殿中の睨み合いとかの妄想がまた膨らんだ気分。
実際に敵を切ることを想定しない居合は、居合ではない、といわれて、居合の修行ができなくなってしまっていたのですが、この動画で、切らなくてもよい居合、切りあいになる前の技前で勝利する、4:20のように、そもそも相手に構えまで行かせず、戦いが始まる前に勝って矛を収めさせる、というのが居合なのではないかな、と希望を持ちました。すごい動画のですね、これからも発信を期待、応援しています。
道を極める者 極めようとする者
そして 道を求める者は美しい
4:35 後ろを向いた状態で相手の抜いた気配を察知して抜刀するの凄すぎませんか？
めちゃくちゃ勉強になる。
基本を大切に、はよく言われてるからもちろん自分も大事にしてるけど更にその前段階、起りから構えをしっかり稽古する。
これ、盲点でした。
これが昔のお侍さんのベターな認識だったってのは、驚きでしかない。
たしかにねいざというときに
持ってた銃構えられなかったら
意味ないもんね
現代なら
面白いですね。
正に居合の基本であり、かつ本質、核心ですね。
先生のお言葉は説得力があります。
居合と剣術、今までごっちゃになってた。
すっきりしました。
「抜いたらあとは○○流」と、教えられてきました。これだけを肝に銘じて、あまりアレコレの技に深入りすることなくきましたが、この動画での先生のわかりやすい、文化的な説明で、いよいよ納得しました。
凄い動画でした、ありがとうございます。
どうもありがとうございます Thank you very much!
居合は剣術の一種というよりも
奇襲に対して即座に何なら相手よりも早く戦闘態勢を整えるための技術なんですね
後の先ってこういうことなんですかね
塚田さんの聞き役が何気に上手いのよな。
師範代務めるほどの腕前なんだからそこらは普通にわかってるはずなんだが。
動画見てる素人や初心者に分かりやすいように、なるほど！って聞き役に徹してる。
基礎の考え方からして全く違うのでいつも不思議な気持ち、複雑な思いで拝見させていただいています。
抜き打ちをもっと速くとか、いや、抜き打ちは遅くても良いとか昇段試験の際にいろいろ言われてきましたが、誰一人として
この合理的な考え方を説明できる方が私の周りにはおられませんでした。
私はその度に「今は分からなくてもいずれは分かる時が来る」って思っていました。
多分、どの流派にもこういう理由でこういう抜き打ちになった、っていうのがあったんだと思うのですが、もう正確に説明できる流派は
本当に少ないように思います。
関先生は基礎が奥義と言っておられますが、基礎の意味を知らないで教えておられる師範の方が本当に失礼ですが、他流派には多いように思います。
刀の手入れについても同じで打ち粉を毎回手入れをするときに使っては駄目なことを最近知りました。
誰一人として私の周りで教えてくださる方がいませんでした。
本もかなり読んだと思います。ですが、理屈が理解できていないのに学んでも意味が無い事が最近多いように思います。
そういう意味ではyoutubeは誤魔化しが効かないので勉強させていただくには良いツールだと思っています。
人の批判や議論とかそいうの見ていません。
自分の生活の中で勉強になるもの、新しい知識を経て応用できそうなこととかを吸収するために見ています。
関西には浅山一伝流がありませんので今後も教えてください。
いつもありがとうございます。
いつ見ても興味深いですね。
楽しく拝見しております。
この動画落ち着く
いや、凄い。技もそうですが、それの意味が深いですね。
かっこいい！！
居合の目的を初めて知りました。
日本の時代劇のこれまでの嘘が先生のお陰で次々と公開
されますが、先生の指導による真に迫った二対一の
切あいや、殿中の人情ざたや、すれ違い直後の切りあい
などを時代劇で見たいですね。
そうですね構えを破って進むってできないです。
奥が深いのと合理的ですね
居合って心法だってことはじめて実感した
ある達人の先生が曰く、自宅や暗がりで危機的状況になった時護身グッズも何もない、何もできない"お手上げだ"
となるのではなく、その時身の回りにあるものでその場を切り抜ける間を作って、自らを生かすのが自分が鍛えた技術の目的とのことでしたが、
まさに襲われた時、自分だけが遅れを取らない状況を作るという目的と通じるものも感じました
素晴らしいですねえ…
先生の技がすごいのはもちろんなんだけど、創始者というのか、はじめにこの技に至ったひとがすごすぎんか。
基本にして奥義、良いですね素晴らしいです。
刃牙の本部以蔵みたいに「日に数度、武から心が離れます」みたいな、いつでも臨戦態勢というのが大切なんやろうなぁ。
あの作品で唯一ファンタジーじゃない人やからなぁ。昔は渋川さんとか独歩が好きやったけど、武蔵編みたら本部の大ファンになってしまった。
一説として居合術（抜刀術）はロマンだと聞いたことがあります
相手は既に抜刀し切っ先を喉元に向けて構えているが、こちらはまだ鯉口を切ってないどころか柄に手を触れてもいない・・・という状況でなんとかする術として考えられたものと
たしかにそんな状況にならないことが実戦的な訳ですし「ロマン」というのもなんとなく理解できました
いつも参考になります。
ちょっとしたリクエストをしたいのですがよろしいでしょうか？
出来れば先生の納刀のシーンもカットせずに勉強させて頂ければ有り難いです。
是非ご一考宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。納刀につきましては、過去の動画をご覧いただければと思います！
멋져요
武術界隈では未だに、居合の抜き付けは切り下ろしに対する後の先のカウンター技だと主張する人がいます😓
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居合しながら切る動作は有るのでしょうか？
過去動画で解説していたら申し訳ございません。
おそらく一番最初の動画が良いかと思います。
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ありがとうございます。
身体の動作が美しく感動しました。
7:45 もう切りあう寸前にしか見えない
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むしろいつ切り捨てられるかわからん時代背景考えると居合は実践なんだな...
不覚を取らない為という点では、寝込みを襲われても反撃できる確率を上げるために、必ず利き腕を下にして守る姿勢で寝たり、
床下に潜んだ忍者に足を斬りつけられないように、畳の継ぎ目を踏まないように歩いたり、そういった24時間365日の所作と根は同じという事なんですかね・・・
切った方が悪いはまさに欧米的な考え方ですね。日本の精神、考え方は奥が深い。
引き手(?)をしっかりやるといいんですね！
Здравствуйте, рад вас видеть.
先生多分あなたはそれを初心者のための1つのレッスンをすることができます
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