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cgよりも現実味が増すこのかんじが好きなのだ
今のCGが当たり前になった特撮しか知らない人にはチープに見えるだろうけど、ファンタジーを如何に本当に見せるか？が特撮の醍醐味で、この映像にはその魅力が詰まってて見てて楽しいです。
シンドバッド黄金の航海からここに辿り着きました。映像を一目みてファンになりました。彼の作品をもっと見たい、全部見たいです。
CGがなく、日本のような着ぐるみによる撮影方法も確立していない時代ここまで生々しい動きをストップモーションで作るんだからすごい
夢を実現させた偉大なクリエイター。「シンドバッド」シリーズは、何度も観ましたが、何度観ても、今観ても、怪物たちは生きているようにしか見えません。
懐古主義と言われるだろうが、CGよりこちらの方がワクワクする
只々､感動！凄い！｡ 🥹
カーリーがノリノリで踊りだすシーンはトラウマだった
モンスター達の動きばかりに目が行きがちだけど、全体的に特撮技術が凄いんですよね。今改めて見ると18:50の洪水シーンの迫力に思わず息を呑んだ。
ゴジラの検索でここに来ました。シンドバッド7回目の航海、この映画見ましたよ。ガイコツと戦う映画でしょ、いったいいつ公開されたのか、Wikipediaで調べたら1958年！信じられませんけど私が8歳小学3年生！なんとコメントしていいのか分かりません。ただガイコツと戦った事だけでも良く覚えていたなーと感心します（これも今見てビックリ）
子供の時に見たハリーハウゼンの特撮で一番怖かったのが、妖女メドゥーサの動きだった。
キングコングの動きの滑らかさがほんと素晴らしい・・・
CGとは違う良さがある。とくにメデューサなんかのモンスターは気持ち悪くて、不気味で良い。
私も同感です。その動きはまるで、どんな力にも屈しないような力強さで、かつもの凄い速さでこちらに近づいて来るのですから…。(^^;)
わかる。
御弟子さんから始まったのは初めて知りました😓。若い頃 夢中で読んだ特撮映画の資料に, レイ･ハリーハウゼン先生の名前,御一人だったので…不覚ﾃﾞｼﾀ💦。今更 仕方無いですが…映画:｢猿人ジョー･ヤング｣ から製作に参加されたのですね。何せ天下の円谷英二:監督に火を着けて下さった功績に,日本人として感謝です‼️映画が100倍楽しく成りました。✨オリンポスの神々✨に, 生命を吹き込んでくれました…偉大成り✴️レイ･ハリーハウゼン先生✴️。レイ先生は,円谷英二(東宝特撮.他),うしおそうじ(ﾏｸﾞﾏ大使,ｽﾍﾟｸﾄﾙﾏﾝ他), 成田 亨(ﾅｼｮﾅﾙｷｯﾄﾞ他), 矢島信男(映画:遊星王子.他), 上村貞夫(新東宝:戦艦大和,東映:南太平洋波高し.他)先生方と共に✴️尊敬する恩師✴️です。
CGばかりじゃなくて、こういうクレイ動画も良いですね
これはクレイアニメじゃないよ
関総一朗 じゃあ、何て言うの？
tantan4834 クレイアニメもストップモーション映像だけどあれは粘土などでつくってる（ピングーとか）ハリーハウゼンのストップモーションは可動式の骨格を布とかゴムで覆って動かして撮影してる
tantan4834こういう技法をなんて言えばいいかわからないけど、ハリーハウゼンのはクレイアニメとはちょっと違うと思う
関総一朗 この映像にも出てきましたが、「モデル・アニメ(アニメーション)」ではないでしょうか？モデル(近年の日本の言い方をすれば「フィギュア」かな？)を使ったアニメーション、と云う事で、ハリーハウゼンの技法としっくりくる名前です。やはり「クレイアニメ」というからには、粘土(クレイ)を使っているという処がミソになってくるでしょうから、これをそう称するのは違いますよね...(^^;;
今の日本のアニメにないもの。作り手が描くものを観察する時間とお金
こっちの方がリアルで素晴らしい。CGはダメだ。映像を簡素化させすぎる。
骸骨ヤバすぎる
東の円谷英二西のレイ・ハリーハウゼン
ナウシカに影響与えたよね。
cgよりも現実味が増すこのかんじが好きなのだ
今のCGが当たり前になった特撮しか知らない人にはチープに見えるだろうけど、ファンタジーを如何に本当に見せるか？が特撮の醍醐味で、この映像にはその魅力が詰まってて見てて楽しいです。
シンドバッド黄金の航海からここに辿り着きました。
映像を一目みてファンになりました。
彼の作品をもっと見たい、全部見たいです。
CGがなく、日本のような着ぐるみによる撮影方法も確立していない時代
ここまで生々しい動きをストップモーションで作るんだからすごい
夢を実現させた偉大なクリエイター。
「シンドバッド」シリーズは、何度も観ましたが、何度観ても、今観ても、怪物たちは生きているようにしか見えません。
懐古主義と言われるだろうが、CGよりこちらの方がワクワクする
只々､感動！凄い！｡ 🥹
カーリーがノリノリで踊りだすシーンはトラウマだった
モンスター達の動きばかりに目が行きがちだけど、全体的に特撮技術が凄いんですよね。
今改めて見ると18:50の洪水シーンの迫力に思わず息を呑んだ。
ゴジラの検索でここに来ました。シンドバッド7回目の航海、この映画見ましたよ。ガイコツと戦う映画でしょ、
いったいいつ公開されたのか、Wikipediaで調べたら1958年！信じられませんけど私が8歳小学3年生！
なんとコメントしていいのか分かりません。ただガイコツと戦った事だけでも良く覚えていたなーと感心します
（これも今見てビックリ）
子供の時に見たハリーハウゼンの特撮で一番怖かったのが、妖女メドゥーサの動きだった。
キングコングの動きの滑らかさがほんと素晴らしい・・・
CGとは違う良さがある。とくにメデューサなんかのモンスターは気持ち悪くて、不気味で良い。
私も同感です。その動きはまるで、どんな力にも屈しないような力強さで、かつもの凄い速さでこちらに近づいて来るのですから…。(^^;)
わかる。
御弟子さんから始まったのは初めて知りました😓。若い頃 夢中で読んだ特撮映画の資料に, レイ･ハリーハウゼン先生の名前,御一人だったので…不覚ﾃﾞｼﾀ💦。今更 仕方無いですが…映画:｢猿人ジョー･ヤング｣ から製作に参加されたのですね。何せ天下の円谷英二:監督に火を着けて下さった功績に,日本人として感謝です‼️映画が100倍楽しく成りました。✨オリンポスの神々✨に, 生命を吹き込んでくれました…偉大成り✴️レイ･ハリーハウゼン先生✴️。レイ先生は,円谷英二(東宝特撮.他),うしおそうじ(ﾏｸﾞﾏ大使,ｽﾍﾟｸﾄﾙﾏﾝ他), 成田 亨(ﾅｼｮﾅﾙｷｯﾄﾞ他), 矢島信男(映画:遊星王子.他), 上村貞夫(新東宝:戦艦大和,東映:南太平洋波高し.他)先生方と共に✴️尊敬する恩師✴️です。
CGばかりじゃなくて、こういうクレイ動画も良いですね
これはクレイアニメじゃないよ
関総一朗 じゃあ、何て言うの？
tantan4834 クレイアニメもストップモーション映像だけどあれは粘土などでつくってる（ピングーとか）
ハリーハウゼンのストップモーションは可動式の骨格を布とかゴムで覆って動かして撮影してる
tantan4834こういう技法をなんて言えばいいかわからないけど、ハリーハウゼンのはクレイアニメとはちょっと違うと思う
関総一朗
この映像にも出てきましたが、「モデル・アニメ(アニメーション)」ではないでしょうか？
モデル(近年の日本の言い方をすれば「フィギュア」かな？)を使ったアニメーション、と云う事で、ハリーハウゼンの技法としっくりくる名前です。
やはり「クレイアニメ」というからには、粘土(クレイ)を使っているという処がミソになってくるでしょうから、これをそう称するのは違いますよね...(^^;;
今の日本のアニメにないもの。作り手が描くものを観察する時間とお金
こっちの方がリアルで素晴らしい。
CGはダメだ。映像を簡素化させすぎる。
骸骨ヤバすぎる
東の円谷英二
西のレイ・ハリーハウゼン
ナウシカに影響与えたよね。