私はフォルストの曲では木星が好きです。私の電話の曲がこれなんです。海王星のあの神秘的な歌声はとても綺麗ですね。確か、この海王星のあの神秘的な歌声は東京ディズニーランドにあるスペースマウンテンでも流れていたような気がします。木星は実際に歌にもなっています。あの平原綾香さんの歌声でね。Everyday, I listen to my heart 一人じゃなーい。という。(警察学校行ったらこの木星という曲を流してもらいたいですね。今、徐々に警視庁SP、警視庁警備部、警視庁組織犯罪対策課の道に近づいています。私の彼女が応援してくれています。絶対に彼女の期待に応えられるようなSP、刑事になります) 木星、海王星に行ってみたいな。
何度聴いても金星はたまらない
極上の甘美な音楽…
👍
全曲解説となると大作になりますね。でも、それに相応しい素晴らしい解説動画で至福の時間となりました。ありがとうございます。
今回のような楽曲を聴きながらの平行解説は時間を忘れて没頭してしまいます。特にテンポの揺らぎや音の強弱などはその時に言われなければ聴き流してしまいます。おかげで緻密に作られた「惑星」の理解が出来とても良かったです。
仰ることの全て、心より賛同します!😊
嬉しい😊
大好きな曲「惑星」を取り上げて頂いてとても嬉しいです!
クラシック音楽のファン歴30年以上になりますが、そのきっかけになった思い出の曲です。小学生だった頃、貯めたお小遣いで小澤征爾指揮、ボストン交響楽団のCDを買って、数えきれないくらい何度も聴きました。そのCDは30年以上経った今でも宝物です。
木星が有名ですが、それ以外の曲もすべてが素晴らしい名曲だと思います。
今までは作曲家に焦点を当てた解説が主でしたが、このように一つの楽曲にナレーションで解説を入れていくスタイルは画期的で素晴らしい!鑑賞が深まります。
ありがとうございます!でもこのスタイルは以前からやっているので、よかったら他の楽曲解説の動画も観ていただけたら嬉しいです😊
th-cam.com/video/7p5adppGLdo/w-d-xo.html
傑作惑星はホルストから我ら地球人への素晴らしい贈り物。
未来の宇宙に乗り出すひとびとは宇宙船の中でこの曲を聴いて郷愁にかられて涙するでしょう。
「惑星」がどういった考えをもとに作曲されたのかが良くわかりました😉
ありがとうございました💐
😊
美しいなこ様、ナレーションの声も美しいです。
自分の声あんまり好きじゃないので、そう言っていただけてよかった!
@@nacoclassic 言葉を選んだ丁寧な解説と明瞭なお声もこのチャンネルの魅力ですよ(*^^)v
「木星」以外は、聴いたこともなかった…
全曲を通してじっくり聴いてみたくなりました!
ありがとうございました!!
あと火星も有名だよ。
ホルストの「惑星」解説を取り上げて頂きありがとうございます。
プラネタリウムを楽しめるのも、星空・星座のいわれ・言い伝えの解説あってのものです。
「惑星」の曲に込めたホルストの想いを いろいろな角度から分析・かみ砕いてくれるnacoさんに感謝です!
うれしい😊
昨年からクラシック、オーケストラにはまりました。
惑星は、今年広島交響楽団の演奏を聴いて、大好きになった曲です。涙しました。
ド素で知識が全くないので、作曲家や曲の背景を知ることができ、さらなる深みを味わって聴けます。
素敵なTH-cam配信ありがとうございます💕
音大生のいとこの勧めて当時大ヒットしたいた冨田勲さんのシンセサイザーの『惑星』が大好きになってレコードを買ってよく聴いていました。
今年はホルストのメモリアルイヤーなのでオーケストラ+女声の生演奏を聴くチャンスがありそうで楽しみです!
これは素晴らしい!
曲をかなりの時間流しつつの解説...あっという間の50分でした。
一つ一つの曲がよくわかったし、最後にホルストの紹介もあってとっても充実していますね。
この手の動画の制作は大変な時間と労力を要すると思いますが、また是非お願いします!
木星しか聴いたことがありませんでした。
映像と相まって曲の素晴らしさに引き込まれました。
👍
惑星の詳しい楽曲説明よかったです。火星と木星ばかり印象に残ってたけど他の曲の魅力ありますね。とくに金星と海王星が好きになりました。いつものようにnacoさんの説明も音の拡がりもとても良いです。楽しかったです。
金星と海王星、いいですよね!😊
金星、海王星の魅力・・・👍
私はロックも好きで『惑星』の火星はキング・クリムゾンやエマーソン・レイク・アンド・パウエルでも原曲以上に聴いてます。Nacoさんがこれらを聴いてどんな風に思うのかも興味を持ちますね😊😉
nacoさんの解説が絶妙で聴き入ってしまいました🪐
かつて、フィギアスケーターの宮原知子さんがプログラムとして使用していたので、その時の場面が鮮明によみがえってきました😊
組曲「惑星」を最初に聞いたのは冨田勲氏のシンセサイザー演奏のレコードで、でした。
当時、友達とバンドごっこをやっていて自分はキーボードを担当し、後に冨田勲氏に憧れてシンセサイザー(YAMAHAのCS-30)で音作りしていたものです。
冨田勲氏の惑星には衝撃すら覚え、氏の演奏を真似しまくっていたものでした。
冨田勲氏の惑星は冒頭の宇宙船発進時の宇宙飛行士の通信に合わせて、木星が流れ各惑星を巡り最後の海王星では宇宙船が人間の意思と共に消え去ることをイメージさせるオルゴールで終わり、聴き終わったあとは宇宙空間に放り出された感すらありました
その後、カラヤンやフルトベングラーをはじめ様々な演奏に触れて、惑星がますます好きになっていったものです。
この度の解説で新たな惑星の側面を知らせていただた思いで感謝申し上げる次第です。
このやり方は良い !
火の鳥や恋は魔術師、三角帽子、夏の夜の夢、展覧会の絵のように、楽章に表題が付いた作品の平行解説も是非聴いてみたい、とても分かりやすいと思います。
👍
私も、この曲に重ねる解説とてもわかりやすくて好きです。曲をじっくり聴きたい人はあとで検索するだろうしね
壮大な「惑星」組曲これを聞くと地球上でのちっぽけな小競り合いをなくしたいと思います。ありがとうございました。☺
宇宙が大好きな私は、この『惑星』も大好き。
ちょっと前まで、「惑星」には「冥王星」まで含まれていて、ホルストがいたときは「冥王星」は発見されていなかったからこの『惑星』には入っていない、という説明を受けていた。
ところが近年、「冥王星」は惑星ではなく準惑星に降格され、ホルストの『惑星』が正式な太陽系の惑星になって、とてもスッキリ。
😊
貴方お一人で構成から全て作られているの 凄い😮
Ḡ・ホルストは、吹奏楽の為にも素晴らしい曲を 作曲していますね。「吹奏楽の為の組曲」1番と2番です。英国🇬🇧の古い民謡を題材に、今でもコンサートでよく演奏されますが、特に1番の3楽章「マーチ」🥁は有名。組曲【惑星】は〘火星〙と〘木星〙が吹奏楽版ではポピュラーですね。どちらも中・高で演奏しましたが、早いパッセージに木管パートはかなり苦労していました🎷今回〈惑星〉の詳細を知り、意義深いものになりましたが、個人的には 【木星】の中間部、英国🇬🇧第2の国歌と呼ばれる旋律が大好きです。
👍
雪の残る上高地で、ヘッドホンで聴いた木星の出だしは最高でした。
毛利衛さんは、宇宙で聴いて心が震えるような感動を受けたそうですね。
第4テーマは、昔の土曜映画劇場のエンディングテーマでしたね。
火星は格好いい。けれども、土星は怖い。
これまでなんとなく聴いていた曲ですが、今回の動画で構成感持って聴けました。あっという間でした。ありがとうございました。
素晴らしい解説と音楽・映像をありがとうございます。とても勉強になると同時に、より深く楽しめました。今度はぜひ「ツァラストゥラはかく語りき」の解説をお願いします。
素晴しい動画をありがとうございます。
😊
素晴らしい解説・・これを待っていたのです・・交響曲全体の意味・構成・楽器の入り等、実に分かり易い「ことば」で言い表しており、視覚的、聴覚的にも満足できました。やっと見つかり、これからも楽しませて頂きます。子供たちへの音楽教育にも採用して欲しいですね・・小さなクラシックファンが育ち、作曲家が生まれれば最高ですね!!
私が小学生の時に初めて買ったレコードが惑星でした。家には小さいポータブルレコーダーしかなくHolstさんのことも音楽的なことも何もわからず買った時,一人自分の上半身サイズのLPレコードの上に何度も針を落として決して高音質とは言えないスピーカーに耳を傾けて目を閉じて聴いていると何故か壮大な何かに囲まれているような気がしてどうしてかわからない涙が出てきた事を思い出します。今こうして丁寧な解説と共に聴いているとあの時の感覚が帰ってくるような気がします。
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今日も大変面白い動画を、nacoさんどうもありがとうございました!😊
プレミア動画としては、長時間にわたる力作でしたね!😉
今年のメモリアルイヤー作曲家動画等で、惑星全曲紹介動画の要望をちらほら見かけた記憶があります。
早速実現ですね!
昔は好きなのは木星一択でしたが、今一番惹かれるのは海王星です。冒頭から神秘的で美しく、後半の女声がさらにいい…。
他に、土星や、変わらず木星の特に中間部もとても好きです。
水星も面白く可愛らしくていい、金星もいいなぁ…。
火星と天王星はあまり聴かないのですが、改めて皆さんと聴いてみるとまた違った感じで面白い。
…結論…全ていいですね!😊
どの曲もそれぞれ他とは違う個性があり、またいろんな楽器による表現も多彩!
惑星は、これまで何となく漠然と聴いてきました。
チャットで忙しくあまり集中して視聴できませんでしたが…いろいろと緻密に書かれていたんですね!
またゆっくり視聴し直してみます。😊
ホルスト、他にもいい曲があるようですね!
これから、いろいろ聴いてみよう!😊
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当時はホルストのことは知りませんでしたが、50年前小学6年時、火星の曲で火山の爆発をイメージした創作ダンスを運動会で行いました。練習が楽しかった思い出があります。他の星々の曲も大好きです。
私は、視野障害があり、みえないから、解りやすい解説有難いです。有難うございます。
今夜はメモリアルイヤー作曲家シリーズ第5弾 グスターヴ・ホルストの代表作 『惑星』全曲解説の動画ありがとうございました。火星と木星は良くバラエティ番組でも取り上げられるぐらい有名ですが他の曲も特性を楽器で表現していてなかなか面白い曲だと感じました。チャットでも記しましたがホルストを含め英国の作曲家はドイツ オーストリアの作曲家ほど日本にはあまり紹介されていません。ホルストだけでなくたの英国の作曲家も名曲がたくさんあります。例えば エルガー ディーリアス ヴォーン・ウィリアムズ ウォルトン ブリテン バロックですとパーセル ダウランド等色々と掻い摘んで聞くのも良いかもしれません。
またスコットランド民謡なんかも日本に馴染みのある曲があります 蛍の光 故郷の空 アニー・ローリー等 今回のホルストの惑星の中にも民謡を織り交ぜた曲もありましたから割と親しみやすい曲の構成だったと思います。惑星以外の曲もセントポール組曲 吹奏楽のための第1 第2組曲 日本組曲等あまり知られていない曲もありますのでこの機会に触れて見るのも良いかもしれませんね。
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今から50年位前、中学校の音楽鑑賞クラブで聴いてゐたのを懐かしく思ひ出しました。有難う御座ゐます。
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厳選クラシックチャンネル大好き
🙌
いつも、良質な動画ありがとうございま す❤
こちらこそ😊
ホルストの長編動画お疲れ様でした。曲の詳細な解説はレコードのライナーノーツに書いてあったとしても、なかなか目を通すこともないし理解できませんが、動画で曲の進行と共に解説していただくと良く分かります。ありがとうございました。さらに、私はこの曲をレコードやCDで聴くことがあっても、有名な木星が終わったあたりで終わることがほとんどで、今回じっくりと残りの土星・天王星・海王星を聴きました。なかなか面白く良い曲だったのですね!
どの曲も、それぞれ違った魅力があるのが面白く素晴らしいですね!😊
普段スポットライトを浴びない曲も本当に素敵ですよね✨
バッハばかり聴いてゐたので何だか新鮮です。有難う御座ゐます。
😊
なこ様のご説明を頂き大変参考になります。心に響くところです。小生は宇宙に関心を持っております。ホルストがどう感じたことが大変心に染みて参ります。これからも発表されることをお待ち致しております。ありがとうございます。😂
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正直、木星しか知りませんでした😅 近々CD購入して全曲ゆっくり聴いてみます。nocoさん、ありがとうございました🙇
概要欄の下の方に記載している、日本コロムビアさんのCDがいい演奏なのに安くておすすめ!
各惑星が占星術に依るところだと初めて知りました。なるほど副題を知って曲を聴くと腑におちた感じです。いつもわかりやすい解説ありがとう
木星の三拍子のところ好きすぎます
英国には「作曲家がいない」と言われるのですが、実はそんなことはない。優れた作曲家はたくさんいるのだけれど、知られていないのです。どうも、英国人は「舞台芸術を観に行く」というとシェークスピアみたいな舞台劇を好むらしいんです、演奏会やオペラ、バレエよりも。国民性から、音楽的なものよりも言語的なものを好むようですね。実際、英語の詩にはすばらしいものが多いですが。ホルストはエルガーやブリテンなどとともに国外に知られている数少ない作曲家ですが、私はバックスなんかもっと知られるべきだと思っています。
👍👍
言語的な芸術を好むのは日本も同じ。
能狂言に歌舞伎や踊り、舞台の上でセリフや所作にお囃子という音曲が付随しています。
古代には、貴族社会で和楽器のオケが独立していたようですが。
現代占星術の父、アランレオの名前が厳選クラシックに登場することが、新しい時代を表しているなぁと感じました✨
今の占星術では、冥王星は社会現象を見る上で、かなり重要視されています。「死と再生」の星です。ホルストがもし生きている時代に発見され、意味付けされていたらどんな曲だったのか、とても興味が湧きます😊
😊
nacoさんの好きな「火星」がカッコよくて大好きになりました🩷
SF映画を感じます!!
そして「魔法使いの弟子」まで登場するとは〜
その日の気分で聞き分けるのも楽しいですね✨
たのしそう!!
吹奏楽コンクールの自由曲でもよく演奏されますよね、木星、火星、天王星は部活でやりました。あの頃が懐かしくもなりました。火星は激しいんだよなー!木星はめっちゃメロディキレイですね😍
これからも動画楽しみにしてます。nacoさん、お身体に気をつけてこれかも頑張ってください。
惑星に色々と曲があることを知りませんでしたので、大変ありがたい動画でした。どれも現代音楽を先取りしたような曲だと思いました。モダンクラシック音楽という分野があると聞きましたが、その嚆矢だと個人的には思いました。
後はやはり第一次世界大戦の影響は少なからず受けていると思います。ラヴェルやフォーレも第一次世界大戦の影響を受けたと私は思ってますが、この方にもあったと感じる部分がありました。
👍👍
占星術からインスピレーションを得たと聞いて占い師の私も興味深く聴けました😊
大昔に通しで聴いた記憶がありますが、今回改めて聴くと記憶と違う良さに溢れてるんです。
(nacoさんの解説もあってね)
こりゃあ多くの楽曲は聴き返してみないといけないみたいです。これからもどんどん並行解説お願いします。
リクエストの受付ってあるのでしょうか?個人的にはプロムス音楽祭を解説してほしいのですが・・・
なんと素晴らしい解説なんだろうと思いました。ありがとうございます。いいねが1回分では足らないです。10回くらい押したいです。
ホルストの惑星は、50年ほど前に父親の兄弟からレコードを頂いて、よく聞いてた、思い出深い曲です✨😊
当時、私は、吹奏楽部でチューバとトランペットを担当していました。でも中学生の私にはこの動画にあるような深い背景も知らず、画譜も見たことがななく、木星の、後年日本語で歌われている部分くらいしか、繰り返し聞くことはありませんでした。😅
今回の動画でナコさんの解説付きの、日本コロンビアさんの音源で、改めて惑星全体を味わって行きたいと思いました。❤🎉
ありがとう😊
主観にとらわれない解説が実に旨いです。
カラヤン、デュトワ、マゼール、ともう一つ、と四枚ほどCDを持っていますが、もっぱらカラヤンとベルリン・フィルを聴いています。オーディオマニアなのでロックを聴くような感覚で大音量で聴きます、特に火星と土星。確か初めて買ったクラシックのLPがカラヤンとベルリン・フィルのものでした、アルバムジャケットもそれぞれ個性があり面白いです。クラシックは詳しくないので興味深く拝見しております。
私の惑星との出会いは、奇しくもこの曲の初演指揮者であった英国の巨匠エードリアンボールトとロンドンフィルによる演奏CDでした。そしてやはりジュピターの美しくも親しみやすい旋律に惹かれたのを今でも覚えています。
ただ今までスッと聴いていた曲がNacoさんの解説で改めて聴いてみて新たな気づきがありました。有難う御座います。
嬉しい😊
今年のサントリーホールでのコンサートはさすがに大阪からでは行けないと思います。去年の秋、浜離宮でのコンートは行かせてもらいました。初めてのクラシックのコンサートにめちゃくちゃ、感動しました。またの機会あればぜひ、行ってみたいです。
「惑星」では、マゼール指揮の作品を思い出します。ソニーがかつてLPのマスターサウンドシリーズやCD(コンパクトディスクと言ったほうが当時っぽいか)をリリースし始めた際、いち早く本作を取り上げたところを見るとソニーとしても自信作だったのだろう、と思います。 木星のジャケット、ここからしてホルストの意図とは違う天体を思わせてしまいますけど、私も本作を聴いている時、勝手に天体をイメージして楽しんでいます
惑星、火星が一番好きですね。
木星は吹奏楽で2度(それも違うサックスで)やったことがある数少ない曲です。
海王星、合唱の雰囲気が「宇宙戦艦ヤマト」の序奏っぽい感じでもしかしたら宮川泰氏はこれを意識して作曲したのかもしれないとか思いました。
ありがとうございます!
コメントとSuperchatありがとうございます😊
初めて投稿させていただきます。この曲はクラシックというより映画のサウンドトラックのような雰囲気さえ感じられますね🙂実際、昔の「ライトスタッフ」という映画には「惑星」の中から「火星」「木星」がBGMとして使われていました。また、最近では少なくなりましたがTVの洋画劇場のエンディングにも使われていた記憶があります。
現代でもクラシック・ジャンルの作曲家はいるのでしょうが、その作品に素人の僕達が触れられる機会は稀。逆に、映画のサウンドトラックの中にはクラシック?と思うような曲も有りますし映画のサウンドトラックとクラシックは意外と「近い」ジャンルなのかな?とも思いました。それでは、これからも色んな作曲家や隠れた名曲を紹介して下さい😉ごきげんよう😊
「惑星」をまるまる解説しちゃうなんて、すごいですね。中学生のころ、友達と「惑星」のレコードを持ち寄って聴き比べしたのを思い出しました。
すごい!
今回も素敵な動画をありがとうございました。
今まで天文学的な各惑星のイメージと曲のイメージが今一つピンと来ないものがあったのですが、
占星術を基に作曲されたからなのですね。
それにしてもどなたかがチャットでおっしゃっていましたが、今回の動画はチャットでの皆さんの蘊蓄が非常に多く
それだけにこの曲の人気の高さが伺い知れました。
次の動画も楽しみにしています。
👍
やっぱり木星が1番好きです!
平原綾香さんがカバーして更に話題になりましたよね!
👍
火星が一番好きです。あの重々しさが良いですね。曲の終わり方もちょっと意表をついた感じで、初めて聞いたときすごい印象に残りました。
もともとは、スターウォーズが、火星の一部を引用してますので、
ここから、クラシックにハマりました。もし、可能でしたら、お勧めの指揮者を今後、紹介頂ける様にご検討お願いします。
スターウォーズを全部ちゃんと観たことがない私に「スターウォーズのサントラ」と言えば信じてしまいそう…
😊
生涯は初めて知りました。占星術とは?少し調べてみたくなりました。
「火星」「木星」を好きな息子を小学生の時にコンサートに連れていきました。飽きてしまうかと思ったのですが、最後まで身を乗り出して真剣でした。子供にしか聴こえない世界があるのでしょうね。いいなぁ✨✨
そう思うとお子様歓迎の厳選クラシックコンサートは素晴らしい企画と思います👍
子供にしか聴こえない世界…楽しそうですね!😊
子どもの感性ってすごい✨
「惑星」の星の順番が黄道十二宮の順に並んでいることを初めて知りました。今まで木星くらいしか聞いたことが無かったのであらためて全曲.
聴いてみたいと思います。
👍👍
火星は過去実際あった2つの核爆発によって地軸の磁気コントロールを失い、宇宙線によって水が蒸発してしまったらしいので、それを物語るような曲ですね。
せっかく地球に移住した火星人は再び核を持ってしまう。
金星人は平和を守る人々のようです。進化した人類と言えるでしょう。
おはようございます。
コンプレッサーを使ってないとすれば、ご自分で音量調節をしたような感じがして、僕にはかえって聞きづらかった音声は「残念で賞」ですが、作曲家でピアニストで音楽解説者の加藤昌則さん張りの音楽実況中継には「頑張ったで賞」を贈ります。
初コメです。
ホルストの『惑星』は、私が初めて聴いた頃(40数年前)は、冥王星がまだ惑星扱いでした。
『惑星』が作曲された頃は、その冥王星が発見されていなかったため、初めて『惑星』を知ったころは「『惑星』は一つ不足してるんだよなぁ〜」なんて勝手に思ってました。
でも、発見以来、70数年の時を経て、冥王星は準惑星へと格下げになりました。
結果的に『惑星』は“完全体“になったわけですね。
運命的な巡り合わせを感じます。
話は変わって……
nacoさんって、美人さんだなぁ。😅
初コメいただきました~!コメント嬉しいです、ありがとうございます😊
木星の幽明な第4主題はアングリカン⛪の聖歌になっていますよ。
ホルストはですね~ 吹奏楽経験者にとっては、吹奏楽のための第1組曲、第2組曲、そして火星、木星、と避けては通れない作曲家の一人だったんですよね~ 昔は、ですけど(笑)
なので、オケの「惑星」も相当何度も聴きました。
まあ「木星」「火星」が人気あると思うのですが、「水星」も吹奏楽的でかつ「キュートな小品」という印象で好きな曲です。
天王星冒頭、nacoさんの解説にもあったG、,Es(S)、A、Hの音階、Holstはこういういたずら、よくやるんですよね。吹奏楽のための第1組曲、第1楽章(シャコンヌ)の第1主題と第2主題は、ホルンのE♭の楽譜で見るとよく分かるのですが、5線譜の第3線をはさんで、上下対象で作ってあったりします。大学の時にこの曲1stホルンで吹いてて、見つけたときにはびっくりしました(@_@;)
👍
解説が深いです。アラン・レオに影響受けていたとは驚きました。
1930年に冥王星が発見されるが、その前の作品だから組曲冥王星はありません。しかし後年マシューズという作曲家が組曲の付属する形で冥王星を作ったのですが、2006年に冥王星は惑星から降板させられたので、組曲惑星は時代の紆余曲折を経て、完成をみたという話でした。
ちなみに、組曲惑星の冥王星はTH-camで見れます。
惑星を世界的にポピュラー音楽にしたのは、1960年代カラヤンVPOのステレオ録音で当時のクラシックファン及びオーディオファンを虜にした。更に1970年代に冨田勲のシンセサイザー録音によって、クラシックファン以外の音楽ファンも取り込んだ。
支援学級で木星のジュピター弾きました😊😊😊😊
とても素晴らしい名曲なのに全曲を演奏される機会がほとんどないのが残念です。
曲のモチーフも内容も厨二病すぎて大好き
曲の展開に即してよくわかる解説。占星術とのかかわりにもふれていただけると一層興味深くなったかも。金星の揺らぎの説明が出色。え、天王星の主題は名でしたか。知らなかった。英国音楽があまり知られない頃からカラヤンやマゼールの名盤が出て、吹奏楽では定番曲、私には早くからなじんだ曲です。LP時代にオーディオの性能が天王星終盤のオルガンと海王星末尾の女声をうまく再生できるかどうかで試されたんですよ。
個人的には、スターウォーズ挿入曲作曲のジョン・ウィリアム氏は、この楽曲にインスパイアされたのではないか? と想像しています。 他のジャンルのミュージシャンからも、色々インスパイアされてますし。
中学の時シューベルトの魔王を聞いていましたいい曲だな❤😂知明
「火星」はまるでスターウォーズの帝国軍の進軍シーンの情景が浮かび上がってきます。
スターウォーズは絶対にこの曲を参考にしてると思います。
音楽を聴きながらの解説、分かりやすくて良かったです。ただ、音楽と解説の音量のバランスが合ってないように感じました(音楽に比べて解説の音が大きいように感じました)。一個人の少数派の意見かもしれませんが、考慮いただければ幸いです。
いずれの曲も、どこかで聴いた記憶がある。個人的には「木星」が好き。単純に心地よい。
「木星」のフィナーレは、USSエンタープライズ号を想起させる。
お?!😳
20時が楽しみ!😊
いつもありがとうございます。1つお願いですが、ルネサンス後期?のコレルリ、トレルリの曲の紹介をお願いできますか?
これは演奏する側も、各楽器が脇役で無く余す所無くそれぞれが主役に成れる楽しい楽曲かも知れませんね。
戦争ばかりする人類も、こんなものを産み出すものでもある。「火星」の時代は、とうに終わってたと思っていたのだがな・・・「木星」の時代を味わいたいものです。
組曲「惑星」とは直接関係ないので恐縮ですが、60年ほど前、私が小学生の時代の話です。ブラウン管のテレビが出始めの頃に、宇宙SFの番組があり、家のテレビで見た時に流れた音楽。地球軌道上の葉巻型のロケットの中から宇宙服を着たパイロットが外に出て、磁石靴で歩き船外活動をしていました。そのときに流れたBGMこそバルトークの「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」の第3楽章。木琴とバイオリンとチェレスタで奏でる気味の悪い音楽、という印象でした。TH-camのBar MUSICAの動画「2004年 小澤征爾&サイトウキネン バルトーク「弦チェレ」第3、4楽章」の先頭から2分20秒あたりから始まる部分。初めて聞いた時に背中がゾッとするような気分になりました。まるで歌舞伎の「東海道四谷怪談」で、お岩さんの幽霊が出て来る時のお囃子(はやし)みたいな調子の曲。
宇宙空間では音など聞こえないのですが、「弦チェレ」の音楽が耳に付いて離れませんでした。
火星かっこいいのよね
ホルストの惑星と言えば、シンセミュージックの巨匠=世界のトミタ(故冨田勲)を思い出します。合掌
合唱❌→合掌じゃないかな?=手を合わせて祈る
@@sintarou800 さん、スミマセン、訂正します…音楽番組だから洒落てるわけでは無いので…
🙏
66歳のおじいちゃん。
地球と冥王星は無いですね後者はまだ発見されていませんでしたね、地球はあえて書かなかったですねホルストは未知の世界を追求したのでしょう
私はフォルストの曲では木星が好きです。私の電話の曲がこれなんです。海王星のあの神秘的な歌声はとても綺麗ですね。確か、この海王星のあの神秘的な歌声は東京ディズニーランドにあるスペースマウンテンでも流れていたような気がします。木星は実際に歌にもなっています。あの平原綾香さんの歌声でね。Everyday, I listen to my heart 一人じゃなーい。という。(警察学校行ったらこの木星という曲を流してもらいたいですね。今、徐々に警視庁SP、警視庁警備部、警視庁組織犯罪対策課の道に近づいています。私の彼女が応援してくれています。絶対に彼女の期待に応えられるようなSP、刑事になります) 木星、海王星に行ってみたいな。
👍
@@nacoclassic ありがとうございます。頑張ります。
惑うnaco星
「組曲《惑星》」はジョン・エリオット・ガーディナー指揮/フィルハーモニア管弦楽団のCDを愛聴しているのですが、解説に出てくるガーディナーとはこの人のことなのだろうか。
この組曲、バレエにすると興味深い作品になると思うのですが、もうすでにあるのかな?
聴くと情景や色や振付などが目に浮かんでくるのです。
😊
火星と木星しか知りませんでした。でも、土星より外がいい!
😊
カラヤンに似てるな〜と思ったけど、違ってた。
こっちの方が聴き易い感じ?
あっちのよりも強弱が控え目な感じだけど、PCとかじゃあ分かんないかな。
でもやっぱ、海王星なんかは全然違ってた。
それぞれ好みですね。
個人的には、指揮者毎に特色が顕著に出る組曲もナカナカ無いんじゃないかなって思います。
オラはデュトワ指揮のが大好き♪
ジュピター(´・ω・`)