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【参考文献】○コーディングを支える技術amzn.to/3TscsJp○オブジェクト指向の考え方 5th Editionamzn.to/3lpDaFQ○WEB+DB PRESS Vol.132amzn.to/3JtYkuv○プログラミング言語大全amzn.to/3yNiYRf○はじめてのLisp関数型プログラミングamzn.to/3yNj3V3【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
年寄プログラマですが毎回興味深く拝見しております。初めてのHELLO WORLDですが、当時は端末に画面がありませんでしたので紙カードにソースコードを打ち込み、JCLと共に読み込ませて実行しました。結果は紙に印刷して出てくるわけです。コンパイルエラーの修正、環境の修正、何回修正したかわかりません。コンパイル、リンカー、それを処理するために必要な磁気ディスク装置の容量と場所(シリンダ、セクタ、ヘッダなど)も指定、システムライブラリの取り込み・・・思い返すと面倒すぎますねwww。
自分が学生だったDOSが全盛のころは、C言語がやっと流通し始めたころだったので、教授よりも新しいモノ好きの学生の方が詳しかったりしました。ただ、数少ないC言語の書籍に「はじめてのC」という扇情的なタイトルをつけられてしまっていたので、ブックカバーを付けずに通学中の電車内で読んでいると、エロい本読むんじゃねーよという目線を浴びたりしましたw
私はPyPyを触っていました
水野さんの「エンジニア、憧れの!」という反応がかわいくて、幸せな休日の朝を始められました
@YUKKURIKAISETSU そうやって動画伸ばすの効率良いですね。あとチャンネル名が企業っぽいのにyoutubeのコメ欄に出没するっていう企業ではやらなそうなことをするのが相反していて最高だと思いますよ。
初めてプログラミングして「全部の変数をパブリックってやつにした方がやりやすいじゃん!」とか思ってた時の自分に見せてあげたい素晴らしい動画でした
右も左もわからないときは楽そうな方向に傾いちゃうもんね。
最後に「50年の歴史を4回のシリーズで追っていく」とあったけど、「宗教改革」から「聖書の翻訳」に「ルネサンス」と世界史上の重大イベントの数々と同じような事象が、たった50年ですべて起こっているという地味に恐ろしい事実があるのもコンピュータ科学の凄まじいところです。コンピュータの歴史爆速すぎ。次回の内容も非常に楽しみにしています。
コンピュータサイエンス未履修なのに塾でScratchを使ったプログラミング講座を指導しているのですが、今回のオブジェクト指向回のお陰で解像度が大幅に上がりました!ありがとうございます!
Scratch風にプログラムしたものを、Arduinoの偽C言語にコンパイルしてくれるサービスもあるので、手に取って遊べるおもちゃを作ることも可能になってきました。th-cam.com/video/6Wu9ugtGZls/w-d-xo.html
堀元さんが「水野さん察し良すぎ」って褒めながら教えてくれるのすごくいいよね
楽しみに待ってました
オブジェクト指向とルネサンスとの共通点は「いろいろな側面を持っているので人によって定義がバラバラ」というのもありますね
それよね。ぶっちゃけ堀元さん、何を言っても誰かからは怒られるこの話題をよく出したなと思った。これが理由で、自分の中でのオブジェクト指向は一種のバズワード扱い。万人に支持される正しい定義はどこにも存在しない。
初代ポケモンの、アイテム移動させて〜みたいな方法でバグが発生する理屈の解説を見ると、何番のデータが何番に起き変わって〜とか今回の話で理解度が高まりました。
右足が「下駄」左足「雪駄」で爆笑間違いなしや!
コンパイル、アセンブル、リンク・・・幾度もの ”failed" を乗り越えたうえでの "Hello World" だから感動ものですよね。52回のエラーは勲章です。
36:01 「強くその指向性を謳った」これめちゃくちゃ感動してしまった、なぜかわからないけど最短で最良の表現って感じがする
環境構築のところ初心者学習だとだいたい『お呪い』だけで理由飛ばされて、いざ自分で0からやろうとすると意味不明なりがち
右の人、昨日よりだいぶ下ネタが好きそうな人に変わったな、、
良かったですね、これで水野さんに(悪い意味で)名前を覚えられましたよ
イク時シニフィアーーーンて言ってそう
補足しました。絶対に許しません(水野)
捕捉…
@@YOSHI_Colonial 良かったですね、これで水野さんに名前を覚えられましたよ
冒頭から喩えの堀本が本領発揮していてにっこり
オブジェクト指向、ネットにわかりやすい解説はありますが、やっぱり初心者のときにつまづきやすいところなので、この雑談を聞く感覚でオブジェクト指向の雰囲気が学べるのは最高ですね!
サムネの堀元さん、左腕が2本描かれてるからたぶんtesticulousだしbepissed
環境構築から入ろうとして何もできなくて何が悪いのかもわからなくて詰みました!みんなそうなんですね😂
・「ストップウォッチの話は一旦ストップしよう」と言われた瞬間に、それまで大量に吐き出され続けていた「?」が止まりました☺️・1997年に「今まではディレクトリと呼んでいたけれどこれからはフォルダーと呼べば良い」と言われて、それ自体が私には「呪文」のようだったけど、それから26年経ってやっと理解できたような気がします。
17:25 ここの水野さん、初見の概念の咀嚼力が高すぎる
カプリティオでお馴染みプロ雀士の桃さんがtoをトゥーではなくテューと言ってしまうことは有名なのですが、水野さんもテューと言ってることに気づいた何?2人の共通点といえば愛知出身なことなんだけどもしかして名古屋弁の独特な母音体系が関係している?
攻撃をすると、さまざまなパラメータがそれぞれの規則に従って増減する(その計算をしないといけない)のが「攻撃しろ」だけで済むのがオブジェクト指向の利点ですね
パラダイムシフトは考え方の変化なので、必ずしも言語がその機能を持っている必要がないのが肝ですねC言語で関数ポインタを駆使してオブジェクト指向風に作ったり、Rustのようにより高機能なtraitの使い方を制限してオブジェクトにしたり
水野さんの相変わらずの察しの良さ且つクリティカルな要約に感服
「オブジェクト指向とはこういうものだよ」という具体例から、「メンバ変数とはこういうこと?」と察せられるのがすごい。
オブジェクト指向に対して漠然とした理解しか持ってなかったけど、今回で理解できてすごくよかった
スベらないための履物である雪駄を履いてくことでスベるのは草
「水野に自転車を運転させる」は”ケッタ”
3~4年ほど前にarduinoを知ってLCDに"Hello Wold"を表示するまでに、100回ぐらいエラー出しました。
病院で例えると個人的にわかりやすい。薬名と効能と対象疾患と薬価とID がまとまっていて、医者は最初の三つを使って診察して、医療事務はID と薬価がわかれば処理できる。新薬が追加されても医療事務のアップデートをしなくても医療費は算出できる。
環境変数間違ってて詰む、コンパイル通らなくて詰む、実行できなくて詰む、実行して想定と違って詰む、プログラム間で値が受け渡せなくて詰む
39:03 「誰から呼び出される?」ってツッコミ偉すぎる
学生時代に雑誌てSmallTakを知った時の感動を思い出しました。プログラミング経験がない人にオブジェクト指向を説明する堀元さんの苦労お察しいたします。
パラダイムシフトを起こしたのは、抽象データ型(abstract data type)であって、オブジェクト指向は一番世の中にヒットしたADTの実装じゃないかなあ
情報科の学生時代、普通に(かっこいいと思って)雪駄を履いていたのだけれど、知らぬ間にすべっていたのか…
わたしも下駄履いてたねえ。不思議なことに、その手の性癖は消えないらしくコメで絵文字😊をつかって書くものだから、今はオジサン・オバサン構文と呼ばれて、また滑っていたりする。睦子の魂ってやつだろうか…
雪駄と下駄を片方ずつ履いてカプセル化された薬を飲むのがオブジェクト指向ってことですね。
人の名前を呼ぶときは敬称を付けること
入り方がかまいたちみたいで笑っちゃいました🤭他には?他には?他には?…
これ聴いてるとプログラムたくさん書いてた頃の事思い出して楽しくなる
コメント欄がコンピューター版プロジェクトXで溢れていて感動です。機械音痴でも検索やら動画視聴できるのは皆様の努力あってと。と同時に技術の進捗と同程度に処理やリサイクルが進んでほしい。プラゴミとかデブリとかアスペストとか。
22:21 ここのくだりであたふたする堀元さんと水野さんのつっこみ好きすぎてリピートしてる😃
そして時代はネットワーク大前提のシステムとなり、スマホはグーグル、少なくともインターネットというリヴァイアサンにお伺いを立てないと電卓程度の役にしかたたないようになったということを踏まえると脱線ではないなN88-BASICの環境構築マジでできなくて積んだ中学時代まず町にその手の本が一冊も売ってなかった……
セッタ(setter)とかけて雪駄を履いてスベるとは高度なボケですね。
大学時代に書籍を見て初めてJavaに挑戦した時、Hello World まで到達できずに挫折しました!
最近、堀本さんによる冒頭の導入の流れが予測できるようになりました
ゆるコンピュータ科学ラジオ全まとめ(順番通り)の再生リストで追っている最中に気づいたんですが、この回入ってないです。
私の地元では外履き用のスリッパのことを「せった」というので、講義にスリッパを履いていけば良いと思います
スリッパというよりサンダルでした
プログラミング界のグローバリストはすべてのオブジェクトを外から遠隔操作する優秀なラジコンを持っている・・・否、現実も同じか
冒頭のストップウォッチに対する水野さんの答えは、オブジェクト指向というよりUNIX哲学が近い気がする
hello worldは、はじめてやった日できないかったけど、なぜか寝て起きたらできた今思えば、環境変数が1回ログアウトしないと反映されないからコンパイラを呼び出せてなかっただけだったw
みんな環境構築で詰むって聞いてすごく勇気づけられた
環境構築がトラウマになりそうになったからコンテナの勉強始めたらそこでまたたくさん躓いて、環境構築の不便をなくしたいだけだったのになー、みたいになりがち。結局環境まわりで常に頭悩ますこと自体はなくならなそうだなーと。
言語に引き付けて言うと、主語や目的語になる名詞を、補語(≈変数)や述語(≈メソッド)をセットで定義するのがオブジェクト指向と言えるでしょうか法律にも似た技術があって、e.g.・株式会社は「人」を継承する「商人」クラスと「法人」クラスを二重に継承している・会社には資本金という変数がある・会社には商人から継承する商行為メソッドがある
「人間の認知能力を通してテクストの上にバーチャルな世界を構成する」という点では、法律とコンピュータプログラムは一緒で、書き方もおのずと収斂進化しているみたいで面白いです
裏から見ると、人間の認知能力の普遍性を示唆するようでもあります世界についての記述を「実体+性質」か「実体+動作」の構文で書くのは、後天的・文化的というよりも、先天的な人の脳の形質に根差しているのかな、というアイデアです
メモリの話で言うと、法制度の方がカスな部分も多そう例えば、市民の戸籍・住民票・保険証とかが別々の役所で管理されてるのは😅です
法律はスパゲティ・プログラムなので違うと思います。そもオブジェクト指向で二重継承は推奨されません。大抵がバグか設計ミスだからです
これ面白いのは、最近はこのオブジェクト指向がデータと処理が一緒になってるのが逆に拡張しにくいとかで、今はオブジェクト指向あんまり良くないみたいな事になってて、しかもそれで出てきたのが、関数型プログラミングっていう関数主体みたいなのが主流になりつつあるのが逆行してて面白い。
それはデータドリブン型。ここでのオブジェクト指向はイベントドリブン型(会話型プログラミング)に寄った話だと思うよ
RustやGoなど、最近の言語では継承をサポートしなくなってますね。プログラムがカオスになりやすいから当然ですね。なお関数型言語は、オブジェクト指向言語が生まれる前からあります
設計段階からある程度オブジェクトを意識して構成しないと、ぐちゃぐちゃになりますしねでも大抵の言語は双方書けるので、分けて使えばいいんですが個人的には、オブジェクト言語のソース内にドキュメントとしてちゃんと書いてない場合、ソースの可読性がオブジェクト言語はかなり厳しいコメントちゃんと書いてあれば、開発環境がなんとかしてくれるんですがちゃんとしてないソースほど、記述されて無いのでソース読むのが厳しくなるJavaはまだ呼び出し時にクラスや変数が宣言されてるのでまだいいんだけど、Pythonとか呼び出し側にクラス宣言が不要なので、書いてないとほんと厳しい
@@stackam786 普通に継承あるよ。継承なかったら、コピペするしかなくなって詰むから今時そんな言語存在しないわ
オブジェクト指向もクラスが階層的になって継承やポリモーフィズムを使いまくると根本を変えた時に全体に影響しすぎて不具合起きたり、追いかけてると、深みにハマるような感覚になりますね。
それは、設計者が悪いのでは?😂
@@Burajiru-san 簡単に言えばそうです。 システム規模によりますが、数十万から百万ステップ以上のシステムになれば、度重なる要求と仕様変更に応じてどこかに矛盾が起きてきます。そして全てのコードを理解している人も居なくなり、階層構造にも矛盾が起きてメンテナンスフェーズでだましだまし運用する事になってしまいます。そうなれば作り直しが手っ取り早いのですが、たかが数億円を越える開発コストを今の時代出せる企業なんて少ないのです。
Microsoftの.Net Frameworkはその何百倍もの規模ですが、むしろ便利に使えますし、見やすいコードが書けます。オブジェクト指向かどうかは関係ないですし、規模が大きいかどうかも関係ないです。言語が悪いとか言うと勘違いする人が居るのでやめましょう。言語を使う側の問題です。
@@虎崎衛門-w2p まずは日本語の理解力をあげてください。悪いとは書いておらず深みにハマるということです。まあこれが理解できないんですから、勘違いしてるのはあなた自身なんですね。そもそも、言語を使う側の問題も含めた感想を書いているんですよw確かに、ひとつひとつは見やすいコードを書けますね。これを駆使した数十万行のシステムの事を言っています。
せやから継承より委譲を使うってことなんすね。機能の拡張と同一視は分けて設計すべきですね。
29:25 ちなみに、ポリモーフィズムは「オブジェクト指向の特徴と言われている」かもしれませんが、別にオブジェクト指向が由来ではありません。オブジェクト指向の専売特許でもありません(関数型言語にもあります)。※念のために書くと、関数型言語はオブジェクト指向言語が生まれる前からあります
Windowsの初期壁紙って現実世界を模してるかと思いきや、実は現実世界で撮られた写真なんだよな…
ウィンドウシステムはオブジェクト指向と相性いいですね。画面のモノにメッセージを送るといいようにやってくれる
初めての"Hello World!"表示で手間取ったっけ?と自分の記憶を掘り起こしてみたら、80年代のROM-Basicの環境だったので環境設定する必要がなかったことに気が付いたwWindows(やDOS)だと開発環境を導入するだけで一仕事でしたからねぇ。オブジェクト指向が進んだのは、GUIとの相性もありますが、ハードの性能が実用的になった(潤沢なメモリと活用できるだけの処理速度とコスト)こともあるんでしょうね、本題から外れるけど。
Windows3.1にネットワークを組み込むだけで一苦労だった。80年代だとテープからBASICを読み込むのが環境構築かな。
@@早川眠人 シャープのMZ80に、雑誌に載っていたダンプリストをひたすら打ち込んでテープに記録する。中身は二ンモニックのアセンブラー!?というバイトをしたことがあります。
@@早川眠人 BASICを読み込ませた後、片面10分のカセットテープに記録されているプログラムを読ませるんだけど、そのテープが繰り返しに負けて伸びちゃって読み込めないというトラブルに、読めたタイミングで銀色の放電記録テープに16ドットの文字を出力してそれを打ち直すという…。
メタルテープ~~!!どなたかお客様でType4テープをお持ちの方はいらっしゃいませんかぁ~~!!(使えない)
オブジェクト指向が写実的というのは一面そうだけど、基底クラスや親子関係は現実世界をある一面でメタ的に見たものと言えそうで、そういう意味では現実世界にはないものをプログラミングしているし、それが人類がうまく継承を使いこなせない要因の1つな気がする。どの観点で切り取るか、どうやって整合性を保ったまま切り取るか、って難しい。(要は 28:30 の実世界システムを「モデル化」するのが難しいってことやな。シンプルにまとめられててわい、完敗の意を表明)
変数と関数を人間の物の捉え方で包み込むのがオブジェクト指向だと思ってたので、写実的というより観念的と表現したほうが俺的にはしっくりくる(観念的よりもドンピシャな表現はあると思うが思い浮かばない)
同感です。動画のオブジェクト指向の説明「プレイヤーが主語でスライムを対象にとって攻撃する」は、人間の捉え方によく合っているというだけで、むしろ、プレイヤーとスライムを並列にとる従来の関数の方が写実的とも言える。事実はただプレイヤーとスライムがいて攻撃力分HPが減るということだけだから。それを、「プレイヤーが、攻撃する(スライムに)」と書けるようになったのは直感的に理解できるというだけで、写実的?というと誤解を招いちゃうかも......
どのオブジェクトが主体だと(人間/プログラマが)思うか?は場面ごとにマチマチでも全然いいので、"オブジェクト指向"でもプレイヤーとスライムは並列に(特に無理せず)書けるっちゃー書けると思います。各オブジェクトの中「から」みればそうなってるって風に書く。
システム仕様(構造設計)では、プレイヤ、モンスタ、と概念的かも知れないが、プログラム仕様(詳細設計)になると、勇者、スライム、と象徴的になってゆき、テスト仕様(検査実施要項)では、勇者ハル、スライムベスみたいに写実的になってゆく。どれもオブジェクトなので、これらをクソミソにまるっと概念で語るのは少し乱暴だと思う
同じく、写実的という言葉選びからして、まるで理解してない人だなと思いました。沢山あるデータの共通点を抽象化したり、沢山ある処理の共通点を抽象化してまとめるのがオブジェクト指向の利点です。写実的というと実体の有るイメージですが、クラスによって共通化されるデータや処理には実体の無いものの方がむしろ多いです。
手続き型と比較してより〈現実をモデル化〉しやすくなったって話だと思うので写実的でも観念的でもどちらでもいいと思いますね
オブジェクト志向言語、自然言語っぽいですよね例えを聞いて思いましたが、ソフトウェアであれモノであれ、人間が作るものは言語的認知に合わせて作られるのかもしれませんね
この回だけ「ゆるコンピュータ科学ラジオ全まとめ(順番通り)」再生リストに登録されていないです。
「setter」を習ったときに「セッタ」を買いがちっての聞いてタバコのセブンスターの略称の方に脳内変換された笑ノリで喫煙始めるとか結構ハードル高そうやのにようやるわと思ったけど「雪駄」なのね、健康的でよろしい笑
gotoがなくなってプログラムが、作りやすくなったではなく、可読性が高くなったが正解では?
命令の羅列でよいはずなのに複雑なことを記述しようとしたとき主語を先頭に置きたくなったって考えると割と興味深い話主体がないと人は複雑なことを理解できないのか、英語に引っ張られただけかは謎
この光ってるのは何の機械か分かる?マジな話オレは分からない。でもそれってマジでクールなことでさ、オレは知る必要がないのさ。だってオレはロックしてるからな。最高にロックしてる人間には「知る必要がないこと」ってのがあるのさ。
なんのはなし
待ってました!!
そうかぁ…いっときまでマックに積まれていたと聞くカードシステム(簡単なプログラミング・マクロ機能らしい)や2000年ごろにwindows用のシナリオ自作可能ゲームとして出たCardWorthってフリーソフトは、エディタ使うと自分でキャラカードや機能カードをつくって、それに特定の処理手順なりを組み込めたのだが、あれはオブジェクト指向の思想をそのままゲームシステムに組み込んでいたソフトだったのか。プレイ画面でも設定したカプセルはカードのままで、そのカードをクリックしたり、他のカードの機能を使う対象カードを指定したりして遊ぶ。「弓」→「敵」で射つとか。(たしかまだあって、その気になれば大泉洋の冒険とか勇者水野の堀元討伐とかつくれヤス。)
lsって実は「list segments」の略ってあんまり知られてない
MacスルーでWin95から始めた話なら一般的にはlsよりdirだと思う
Windows95の時代はMacOSX以前だからMacにターミナルが無かった
WinからGUI触った人なら、その前に触ってたCUIはDOSだったのでは?と言いたかったのです。
@@koi506 そうですね、昔話をするならdirを例に出して欲しかったですね。因みに、私はls.batを忍ばせていた口でしたが。
UNIX準拠コマンド群とWinの解説にはあったので「なんだよdirって、lsだろ」とわたしは思った。もちろんLINIXになったとき「gccって? gってなんだよ」と思ったけどね
堀元さんがノリノリで活き活きして話す時って、聞き手の言語認知への破壊力が強くて草wプロットもムズー
水野さん頭いいからたぶんアルゴリズムとデータ構造使ってCの基本できるようになったほうがJavaとかその先の話も早そう(もちろん動画的にはそういう主旨じゃないけど)
ダイクストラって聞くたびに「ダイクストラはかく語りき」って言いたくなる衝動が
カプセル化されてないと簡単なゲームすら誰でもは触れないですね
動詞だけの世界に主語を持ち込んだのがオブジェクト指向
なるほど
すみません、この動画だけパラダイムシフトのプレイリストに入ってないです!
GUIはグイと読みますか?もしかしてAWSはアウッスって読むのかな…
80年頃のSmalltalkがオブジェクト指向言語の嚆矢みたいに何となく思っていましたが、その後との関連はどうだったのでしょうか?
マジレスしとくと...c++, objective-c という、c 言語属 (もっと広く取れば algol 属) に、文法の拡張として入ったし、c 言語の拡張とは言えないけど、似た見かけの java も考え方は入れてる。でも、言語の構成を見ると、smalltalk の考える「全てはオブジェクト」を思想的に継承してないから、その言語が元々持ってるデータ型と、oo なデータ型を同様に扱えない。そういう意味では、直系の子孫はいない (というか、そういうのが必要であれば、今でも smalltalk を使えば良い) とも言える。
@@kiyotakainaba48 さん有り難う。「今でも smalltalk を使えば良い) とも言える。」ナルホド。
prologじゃないの、というと笑われる展開を期待
「全てはオブジェクト」っていうとRubyを思い出しますね
38:05 オブジェクト思考からしたら、「水野オブジェクトに年齢というメンバ変数がある」なーんて保証はないよね、を入れてないから、水野さんがあまり得心してないのでは。オブジェクトには、誕生日しか入ってない、ってパターンは、いかにもありそうですし。まあ、この辺は、oo というまでもなく、抽象データ型 (すなわち、「本来の」構造化プログラミング)の議論ですけど。ダイクストラがダールと共著で書いた、「構造化プログラム」、という教科書にはダールの担当部分にそう書いてある。ダールは simula67 の設計者ね。
新プロジェクト立ち上げの環境構築はマニュアル通りやっても大体動かない・・取引先に聞いても解決しない・・あるあるですね。
現役エンジニアですが楽しく拝見させていただきました。会社の新人にこの動画教えてあげたいですね。それはそれとしてこの回だけ再生リストに入ってないのが気になりました。
今日2人とも早口すぎて再生速度確認したわw
カプセル化されているのはお前だ!
カプセル化されているのはお前だ!
一回もエラー吐かなかった奴もありますし(導入から)、何なら初めての入力がハローワールドじゃなかった言語とかもありますね。一方で未だに導入をほっぽり出してる奴も居ますね。導入っつーか使いたいことに使えるようになるまでに挫折したというか。ハローワールド打てたか試してないので完全に導入が死んでたのかは分からないですね。
僕はpaizaでプログラミング学んだから、そん時は環境構築不要で割と楽に学べたな。環境構築が必要になった時は、大学が丁寧に教えてくれたから、それも割と楽だったな。paizaはちゃんとした声優雇って解説動画作ってるからマジでオススメ
getter習ったら下駄履いてかなくちゃですね笑
森博嗣の「オブジェクト指向の基本原則」を思い出した
たとえ話のアクロバティックなサーカスを見ている感じ
非プログラマにどうやって説明をするのだろうと毎回楽しみに見ているのですが、よく考えたら自分がプログラマーなので水野さんの理解度は良くわからない、でもきっと分かってくれている、と良いなみたいな変な気持ちで見ていることに気付きました。
XPの壁紙の山は、アメリカに実在する丘ですよー
水野さん頭よすぎてびびる
あのWindowsの壁紙はCGのように見えますが写真なんですよ。
全部まとまってるリストの中でこの会順番おかしくないですか?なんか結構下の方に入ってるような
オブジェクト指向を理解すると世界の見え方が変わります(過言)もはや存在論や構造主義のような哲学に近い
二人の間違えたら死ぬ。的なルールが見え隠れして面白い。しかし堀本が水野の自己肯定感を意図的に下げようとする所に悪意が見えるので堀本を控えさせるか水野を強くするかしないと見ていてしんどい。
1行目書く前に3回心が折れました。中学生の時です。なつかしい
Hello Worldまでかー20回は出したな
待ってた
【参考文献】
○コーディングを支える技術
amzn.to/3TscsJp
○オブジェクト指向の考え方 5th Edition
amzn.to/3lpDaFQ
○WEB+DB PRESS Vol.132
amzn.to/3JtYkuv
○プログラミング言語大全
amzn.to/3yNiYRf
○はじめてのLisp関数型プログラミング
amzn.to/3yNj3V3
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
年寄プログラマですが毎回興味深く拝見しております。
初めてのHELLO WORLDですが、当時は端末に画面がありませんでしたので紙カードにソースコードを打ち込み、JCLと共に読み込ませて実行しました。
結果は紙に印刷して出てくるわけです。
コンパイルエラーの修正、環境の修正、何回修正したかわかりません。
コンパイル、リンカー、それを処理するために必要な磁気ディスク装置の容量と場所(シリンダ、セクタ、ヘッダなど)も指定、システムライブラリの取り込み・・・思い返すと面倒すぎますねwww。
自分が学生だったDOSが全盛のころは、C言語がやっと流通し始めたころだったので、教授よりも新しいモノ好きの学生の方が詳しかったりしました。
ただ、数少ないC言語の書籍に「はじめてのC」という扇情的なタイトルをつけられてしまっていたので、ブックカバーを付けずに通学中の電車内で読んでいると、エロい本読むんじゃねーよという目線を浴びたりしましたw
私はPyPyを触っていました
水野さんの「エンジニア、憧れの!」という反応がかわいくて、幸せな休日の朝を始められました
@YUKKURIKAISETSU そうやって動画伸ばすの効率良いですね。
あとチャンネル名が企業っぽいのにyoutubeのコメ欄に出没するっていう
企業ではやらなそうなことをするのが相反していて最高だと思いますよ。
初めてプログラミングして「全部の変数をパブリックってやつにした方がやりやすいじゃん!」とか思ってた時の自分に見せてあげたい素晴らしい動画でした
右も左もわからないときは楽そうな方向に傾いちゃうもんね。
最後に「50年の歴史を4回のシリーズで追っていく」とあったけど、
「宗教改革」から「聖書の翻訳」に「ルネサンス」と世界史上の重大イベントの数々と同じような事象が、たった50年ですべて起こっているという地味に恐ろしい事実があるのもコンピュータ科学の凄まじいところです。
コンピュータの歴史爆速すぎ。
次回の内容も非常に楽しみにしています。
コンピュータサイエンス未履修なのに塾でScratchを使ったプログラミング講座を指導しているのですが、今回のオブジェクト指向回のお陰で解像度が大幅に上がりました!
ありがとうございます!
Scratch風にプログラムしたものを、Arduinoの偽C言語にコンパイルしてくれるサービスもあるので、手に取って遊べるおもちゃを作ることも可能になってきました。
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楽しみに待ってました
オブジェクト指向とルネサンスとの共通点は「いろいろな側面を持っているので人によって定義がバラバラ」というのもありますね
それよね。
ぶっちゃけ堀元さん、何を言っても誰かからは怒られるこの話題をよく出したなと思った。
これが理由で、自分の中でのオブジェクト指向は一種のバズワード扱い。
万人に支持される正しい定義はどこにも存在しない。
初代ポケモンの、アイテム移動させて〜みたいな方法でバグが発生する理屈の解説を見ると、何番のデータが何番に起き変わって〜とか今回の話で理解度が高まりました。
右足が「下駄」左足「雪駄」で爆笑間違いなしや!
コンパイル、アセンブル、リンク・・・幾度もの ”failed" を乗り越えたうえでの "Hello World" だから感動ものですよね。52回のエラーは勲章です。
36:01 「強くその指向性を謳った」
これめちゃくちゃ感動してしまった、なぜかわからないけど最短で最良の表現って感じがする
環境構築のところ初心者学習だとだいたい『お呪い』だけで理由飛ばされて、いざ自分で0からやろうとすると意味不明なりがち
右の人、昨日よりだいぶ下ネタが好きそうな人に変わったな、、
良かったですね、これで水野さんに(悪い意味で)名前を覚えられましたよ
イク時シニフィアーーーンて言ってそう
補足しました。絶対に許しません(水野)
捕捉…
@@YOSHI_Colonial 良かったですね、これで水野さんに名前を覚えられましたよ
冒頭から喩えの堀本が本領発揮していてにっこり
オブジェクト指向、ネットにわかりやすい解説はありますが、
やっぱり初心者のときにつまづきやすいところなので、
この雑談を聞く感覚でオブジェクト指向の雰囲気が学べるのは最高ですね!
サムネの堀元さん、左腕が2本描かれてるからたぶんtesticulousだしbepissed
環境構築から入ろうとして何もできなくて何が悪いのかもわからなくて詰みました!みんなそうなんですね😂
・「ストップウォッチの話は一旦ストップしよう」と言われた瞬間に、それまで大量に吐き出され続けていた「?」が止まりました☺️
・1997年に「今まではディレクトリと呼んでいたけれどこれからはフォルダーと呼べば良い」と言われて、それ自体が私には「呪文」のようだったけど、それから26年経ってやっと理解できたような気がします。
17:25 ここの水野さん、初見の概念の咀嚼力が高すぎる
カプリティオでお馴染み
プロ雀士の桃さんが
toをトゥーではなくテューと
言ってしまうことは有名なのですが、
水野さんもテューと言ってることに気づいた
何?
2人の共通点といえば愛知出身なことなんだけど
もしかして名古屋弁の独特な母音体系が関係している?
攻撃をすると、さまざまなパラメータがそれぞれの規則に従って増減する(その計算をしないといけない)のが「攻撃しろ」だけで済むのがオブジェクト指向の利点ですね
パラダイムシフトは考え方の変化なので、必ずしも言語がその機能を持っている必要がないのが肝ですね
C言語で関数ポインタを駆使してオブジェクト指向風に作ったり、Rustのようにより高機能なtraitの使い方を制限してオブジェクトにしたり
水野さんの相変わらずの察しの良さ且つクリティカルな要約に感服
「オブジェクト指向とはこういうものだよ」
という具体例から、
「メンバ変数とはこういうこと?」
と察せられるのがすごい。
オブジェクト指向に対して漠然とした理解しか持ってなかったけど、今回で理解できてすごくよかった
スベらないための履物である雪駄を履いてくことでスベるのは草
「水野に自転車を運転させる」は”ケッタ”
3~4年ほど前にarduinoを知ってLCDに"Hello Wold"を表示するまでに、100回ぐらいエラー出しました。
病院で例えると個人的にわかりやすい。
薬名と効能と対象疾患と薬価とID がまとまっていて、医者は最初の三つを使って診察して、医療事務はID と薬価がわかれば処理できる。
新薬が追加されても医療事務のアップデートをしなくても医療費は算出できる。
環境変数間違ってて詰む、コンパイル通らなくて詰む、実行できなくて詰む、実行して想定と違って詰む、プログラム間で値が受け渡せなくて詰む
39:03 「誰から呼び出される?」ってツッコミ偉すぎる
学生時代に雑誌てSmallTakを知った時の感動を思い出しました。
プログラミング経験がない人にオブジェクト指向を説明する堀元さんの苦労お察しいたします。
パラダイムシフトを起こしたのは、抽象データ型(abstract data type)であって、オブジェクト指向は一番世の中にヒットしたADTの実装じゃないかなあ
情報科の学生時代、普通に(かっこいいと思って)雪駄を履いていたのだけれど、知らぬ間にすべっていたのか…
わたしも下駄履いてたねえ。不思議なことに、その手の性癖は消えないらしくコメで絵文字😊をつかって書くものだから、今はオジサン・オバサン構文と呼ばれて、また滑っていたりする。睦子の魂ってやつだろうか…
雪駄と下駄を片方ずつ履いてカプセル化された薬を飲むのがオブジェクト指向ってことですね。
人の名前を呼ぶときは敬称を付けること
入り方がかまいたちみたいで笑っちゃいました🤭
他には?他には?他には?…
これ聴いてるとプログラムたくさん書いてた頃の事思い出して楽しくなる
コメント欄がコンピューター版プロジェクトXで溢れていて感動です。機械音痴でも検索やら動画視聴できるのは皆様の努力あってと。と同時に技術の進捗と同程度に処理やリサイクルが進んでほしい。プラゴミとかデブリとかアスペストとか。
22:21 ここのくだりであたふたする堀元さんと水野さんのつっこみ好きすぎてリピートしてる😃
そして時代はネットワーク大前提のシステムとなり、
スマホはグーグル、少なくともインターネットというリヴァイアサンにお伺いを立てないと
電卓程度の役にしかたたないようになった
ということを踏まえると脱線ではないな
N88-BASICの環境構築マジでできなくて積んだ中学時代
まず町にその手の本が一冊も売ってなかった……
セッタ(setter)とかけて雪駄を履いてスベるとは高度なボケですね。
大学時代に書籍を見て初めてJavaに挑戦した時、Hello World まで到達できずに挫折しました!
最近、堀本さんによる冒頭の導入の流れが予測できるようになりました
ゆるコンピュータ科学ラジオ全まとめ(順番通り)の再生リストで追っている最中に気づいたんですが、この回入ってないです。
私の地元では外履き用のスリッパのことを「せった」というので、講義にスリッパを履いていけば良いと思います
スリッパというよりサンダルでした
プログラミング界のグローバリストは
すべてのオブジェクトを外から遠隔操作する
優秀なラジコンを持っている
・・・否、現実も同じか
冒頭のストップウォッチに対する水野さんの答えは、オブジェクト指向というよりUNIX哲学が近い気がする
hello worldは、はじめてやった日できないかったけど、なぜか寝て起きたらできた
今思えば、環境変数が1回ログアウトしないと反映されないからコンパイラを呼び出せてなかっただけだったw
みんな環境構築で詰むって聞いてすごく勇気づけられた
環境構築がトラウマになりそうになったからコンテナの勉強始めたらそこでまたたくさん躓いて、環境構築の不便をなくしたいだけだったのになー、みたいになりがち。結局環境まわりで常に頭悩ますこと自体はなくならなそうだなーと。
言語に引き付けて言うと、
主語や目的語になる名詞を、補語(≈変数)や述語(≈メソッド)をセットで定義するのがオブジェクト指向と言えるでしょうか
法律にも似た技術があって、
e.g.
・株式会社は「人」を継承する「商人」クラスと「法人」クラスを二重に継承している
・会社には資本金という変数がある
・会社には商人から継承する商行為メソッドがある
「人間の認知能力を通してテクストの上にバーチャルな世界を構成する」という点では、法律とコンピュータプログラムは一緒で、書き方もおのずと収斂進化しているみたいで面白いです
裏から見ると、人間の認知能力の普遍性を示唆するようでもあります
世界についての記述を「実体+性質」か「実体+動作」の構文で書くのは、後天的・文化的というよりも、先天的な人の脳の形質に根差しているのかな、というアイデアです
メモリの話で言うと、法制度の方がカスな部分も多そう
例えば、市民の戸籍・住民票・保険証とかが別々の役所で管理されてるのは😅です
法律はスパゲティ・プログラムなので違うと思います。そもオブジェクト指向で二重継承は推奨されません。大抵がバグか設計ミスだからです
これ面白いのは、最近はこのオブジェクト指向がデータと処理が一緒になってるのが逆に拡張しにくいとかで、今はオブジェクト指向あんまり良くないみたいな事になってて、
しかもそれで出てきたのが、関数型プログラミングっていう関数主体みたいなのが主流になりつつあるのが逆行してて面白い。
それはデータドリブン型。ここでのオブジェクト指向はイベントドリブン型(会話型プログラミング)に寄った話だと思うよ
RustやGoなど、最近の言語では継承をサポートしなくなってますね。プログラムがカオスになりやすいから当然ですね。
なお関数型言語は、オブジェクト指向言語が生まれる前からあります
設計段階からある程度オブジェクトを意識して構成しないと、ぐちゃぐちゃになりますしね
でも大抵の言語は双方書けるので、分けて使えばいいんですが
個人的には、オブジェクト言語のソース内にドキュメントとしてちゃんと書いてない場合、
ソースの可読性がオブジェクト言語はかなり厳しい
コメントちゃんと書いてあれば、開発環境がなんとかしてくれるんですが
ちゃんとしてないソースほど、記述されて無いのでソース読むのが厳しくなる
Javaはまだ呼び出し時にクラスや変数が宣言されてるのでまだいいんだけど、
Pythonとか呼び出し側にクラス宣言が不要なので、書いてないとほんと厳しい
@@stackam786 普通に継承あるよ。継承なかったら、コピペするしかなくなって詰むから今時そんな言語存在しないわ
オブジェクト指向もクラスが階層的になって継承やポリモーフィズムを使いまくると根本を変えた時に全体に影響しすぎて不具合起きたり、追いかけてると、深みにハマるような感覚になりますね。
それは、設計者が悪いのでは?😂
@@Burajiru-san 簡単に言えばそうです。 システム規模によりますが、数十万から百万ステップ以上のシステムになれば、度重なる要求と仕様変更に応じてどこかに矛盾が起きてきます。そして全てのコードを理解している人も居なくなり、階層構造にも矛盾が起きてメンテナンスフェーズでだましだまし運用する事になってしまいます。そうなれば作り直しが手っ取り早いのですが、たかが数億円を越える開発コストを今の時代出せる企業なんて少ないのです。
Microsoftの.Net Frameworkはその何百倍もの規模ですが、むしろ便利に使えますし、見やすいコードが書けます。オブジェクト指向かどうかは関係ないですし、規模が大きいかどうかも関係ないです。言語が悪いとか言うと勘違いする人が居るのでやめましょう。言語を使う側の問題です。
@@虎崎衛門-w2p まずは日本語の理解力をあげてください。悪いとは書いておらず深みにハマるということです。まあこれが理解できないんですから、勘違いしてるのはあなた自身なんですね。そもそも、言語を使う側の問題も含めた感想を書いているんですよw
確かに、ひとつひとつは見やすいコードを書けますね。これを駆使した数十万行のシステムの事を言っています。
せやから継承より委譲を使うってことなんすね。機能の拡張と同一視は分けて設計すべきですね。
29:25 ちなみに、ポリモーフィズムは「オブジェクト指向の特徴と言われている」かもしれませんが、別にオブジェクト指向が由来ではありません。オブジェクト指向の専売特許でもありません(関数型言語にもあります)。
※念のために書くと、関数型言語はオブジェクト指向言語が生まれる前からあります
Windowsの初期壁紙って現実世界を模してるかと思いきや、実は現実世界で撮られた写真なんだよな…
ウィンドウシステムはオブジェクト指向と相性いいですね。画面のモノにメッセージを送るといいようにやってくれる
初めての"Hello World!"表示で手間取ったっけ?と自分の記憶を掘り起こしてみたら、
80年代のROM-Basicの環境だったので環境設定する必要がなかったことに気が付いたw
Windows(やDOS)だと開発環境を導入するだけで一仕事でしたからねぇ。
オブジェクト指向が進んだのは、GUIとの相性もありますが、ハードの性能が実用的になった
(潤沢なメモリと活用できるだけの処理速度とコスト)こともあるんでしょうね、本題から外れるけど。
Windows3.1にネットワークを組み込むだけで一苦労だった。
80年代だとテープからBASICを読み込むのが環境構築かな。
@@早川眠人 シャープのMZ80に、雑誌に載っていたダンプリストをひたすら打ち込んでテープに記録する。中身は二ンモニックのアセンブラー!?というバイトをしたことがあります。
@@早川眠人 BASICを読み込ませた後、片面10分のカセットテープに記録されているプログラムを読ませるんだけど、そのテープが繰り返しに負けて伸びちゃって読み込めないというトラブルに、読めたタイミングで銀色の放電記録テープに16ドットの文字を出力してそれを打ち直すという…。
メタルテープ~~!!どなたかお客様でType4テープをお持ちの方はいらっしゃいませんかぁ~~!!
(使えない)
オブジェクト指向が写実的というのは一面そうだけど、基底クラスや親子関係は現実世界をある一面でメタ的に見たものと言えそうで、そういう意味では現実世界にはないものをプログラミングしているし、それが人類がうまく継承を使いこなせない要因の1つな気がする。どの観点で切り取るか、どうやって整合性を保ったまま切り取るか、って難しい。
(要は 28:30 の実世界システムを「モデル化」するのが難しいってことやな。シンプルにまとめられててわい、完敗の意を表明)
変数と関数を人間の物の捉え方で包み込むのがオブジェクト指向だと思ってたので、
写実的というより観念的と表現したほうが俺的にはしっくりくる
(観念的よりもドンピシャな表現はあると思うが思い浮かばない)
同感です。
動画のオブジェクト指向の説明「プレイヤーが主語でスライムを対象にとって攻撃する」は、人間の捉え方によく合っているというだけで、むしろ、プレイヤーとスライムを並列にとる従来の関数の方が写実的とも言える。事実はただプレイヤーとスライムがいて攻撃力分HPが減るということだけだから。
それを、「プレイヤーが、攻撃する(スライムに)」と書けるようになったのは直感的に理解できるというだけで、写実的?というと誤解を招いちゃうかも......
どのオブジェクトが主体だと(人間/プログラマが)思うか?は場面ごとにマチマチでも全然いいので、"オブジェクト指向"でもプレイヤーとスライムは並列に(特に無理せず)書けるっちゃー書けると思います。各オブジェクトの中「から」みればそうなってるって風に書く。
システム仕様(構造設計)では、プレイヤ、モンスタ、と概念的かも知れないが、プログラム仕様(詳細設計)になると、勇者、スライム、と象徴的になってゆき、テスト仕様(検査実施要項)では、勇者ハル、スライムベスみたいに写実的になってゆく。どれもオブジェクトなので、これらをクソミソにまるっと概念で語るのは少し乱暴だと思う
同じく、写実的という言葉選びからして、まるで理解してない人だなと思いました。沢山あるデータの共通点を抽象化したり、沢山ある処理の共通点を抽象化してまとめるのがオブジェクト指向の利点です。写実的というと実体の有るイメージですが、クラスによって共通化されるデータや処理には実体の無いものの方がむしろ多いです。
手続き型と比較してより〈現実をモデル化〉しやすくなったって話だと思うので写実的でも観念的でもどちらでもいいと思いますね
オブジェクト志向言語、自然言語っぽいですよね
例えを聞いて思いましたが、ソフトウェアであれモノであれ、人間が作るものは言語的認知に合わせて作られるのかもしれませんね
この回だけ「ゆるコンピュータ科学ラジオ全まとめ(順番通り)」再生リストに登録されていないです。
「setter」を習ったときに「セッタ」を買いがち
っての聞いてタバコのセブンスターの略称の方に脳内変換された笑
ノリで喫煙始めるとか結構ハードル高そうやのにようやるわと思ったけど「雪駄」なのね、健康的でよろしい笑
gotoがなくなってプログラムが、作りやすくなったではなく、可読性が高くなったが正解では?
命令の羅列でよいはずなのに複雑なことを記述しようとしたとき
主語を先頭に置きたくなった
って考えると割と興味深い話
主体がないと人は複雑なことを理解できないのか、
英語に引っ張られただけかは謎
この光ってるのは何の機械か分かる?マジな話オレは分からない。でもそれってマジでクールなことでさ、オレは知る必要がないのさ。だってオレはロックしてるからな。最高にロックしてる人間には「知る必要がないこと」ってのがあるのさ。
なんのはなし
待ってました!!
そうかぁ…いっときまでマックに積まれていたと聞くカードシステム(簡単なプログラミング・マクロ機能らしい)や
2000年ごろにwindows用のシナリオ自作可能ゲームとして出たCardWorthってフリーソフトは、
エディタ使うと自分でキャラカードや機能カードをつくって、それに特定の処理手順なりを組み込めたのだが、
あれはオブジェクト指向の思想をそのままゲームシステムに組み込んでいたソフトだったのか。
プレイ画面でも設定したカプセルはカードのままで、そのカードをクリックしたり、他のカードの機能を使う対象カードを指定したりして遊ぶ。「弓」→「敵」で射つとか。
(たしかまだあって、その気になれば大泉洋の冒険とか勇者水野の堀元討伐とかつくれヤス。)
lsって実は「list segments」の略ってあんまり知られてない
MacスルーでWin95から始めた話なら一般的にはlsよりdirだと思う
Windows95の時代はMacOSX以前だからMacにターミナルが無かった
WinからGUI触った人なら、その前に触ってたCUIはDOSだったのでは?と言いたかったのです。
@@koi506
そうですね、昔話をするならdirを例に出して欲しかったですね。因みに、私はls.batを忍ばせていた口でしたが。
UNIX準拠コマンド群とWinの解説にはあったので「なんだよdirって、lsだろ」とわたしは思った。もちろんLINIXになったとき「gccって? gってなんだよ」と思ったけどね
堀元さんがノリノリで活き活きして話す時って、聞き手の言語認知への破壊力が強くて草w
プロットもムズー
水野さん頭いいからたぶんアルゴリズムとデータ構造使ってCの基本できるようになったほうがJavaとかその先の話も早そう(もちろん動画的にはそういう主旨じゃないけど)
ダイクストラって聞くたびに「ダイクストラはかく語りき」って言いたくなる衝動が
カプセル化されてないと簡単なゲームすら誰でもは触れないですね
動詞だけの世界に主語を持ち込んだのがオブジェクト指向
なるほど
すみません、この動画だけパラダイムシフトのプレイリストに入ってないです!
GUIはグイと読みますか?もしかしてAWSはアウッスって読むのかな…
80年頃のSmalltalkがオブジェクト指向言語の嚆矢みたいに何となく思っていましたが、その後との関連はどうだったのでしょうか?
マジレスしとくと...
c++, objective-c という、c 言語属 (もっと広く取れば algol 属) に、文法の拡張として入ったし、c 言語の拡張とは言えないけど、似た見かけの java も考え方は入れてる。
でも、言語の構成を見ると、smalltalk の考える「全てはオブジェクト」を思想的に継承してないから、その言語が元々持ってるデータ型と、oo なデータ型を同様に扱えない。そういう意味では、直系の子孫はいない (というか、そういうのが必要であれば、今でも smalltalk を使えば良い) とも言える。
@@kiyotakainaba48 さん有り難う。「今でも smalltalk を使えば良い) とも言える。」ナルホド。
prologじゃないの、というと笑われる展開を期待
「全てはオブジェクト」っていうとRubyを思い出しますね
38:05 オブジェクト思考からしたら、「水野オブジェクトに年齢というメンバ変数がある」なーんて保証はないよね、を入れてないから、水野さんがあまり得心してないのでは。
オブジェクトには、誕生日しか入ってない、ってパターンは、いかにもありそうですし。
まあ、この辺は、oo というまでもなく、抽象データ型 (すなわち、「本来の」構造化プログラミング)の議論ですけど。ダイクストラがダールと共著で書いた、「構造化プログラム」、という教科書にはダールの担当部分にそう書いてある。ダールは simula67 の設計者ね。
新プロジェクト立ち上げの環境構築はマニュアル通りやっても大体動かない・・
取引先に聞いても解決しない・・あるあるですね。
現役エンジニアですが楽しく拝見させていただきました。会社の新人にこの動画教えてあげたいですね。
それはそれとしてこの回だけ再生リストに入ってないのが気になりました。
今日2人とも早口すぎて再生速度確認したわw
カプセル化されているのはお前だ!
カプセル化されているのはお前だ!
一回もエラー吐かなかった奴もありますし(導入から)、何なら初めての入力がハローワールドじゃなかった言語とかもありますね。
一方で未だに導入をほっぽり出してる奴も居ますね。導入っつーか使いたいことに使えるようになるまでに挫折したというか。ハローワールド打てたか試してないので完全に導入が死んでたのかは分からないですね。
僕はpaizaでプログラミング学んだから、そん時は環境構築不要で割と楽に学べたな。
環境構築が必要になった時は、大学が丁寧に教えてくれたから、それも割と楽だったな。
paizaはちゃんとした声優雇って解説動画作ってるからマジでオススメ
getter習ったら下駄履いてかなくちゃですね笑
森博嗣の「オブジェクト指向の基本原則」を思い出した
たとえ話のアクロバティックなサーカスを見ている感じ
非プログラマにどうやって説明をするのだろうと毎回楽しみに見ているのですが、よく考えたら自分がプログラマーなので水野さんの理解度は良くわからない、でもきっと分かってくれている、と良いなみたいな変な気持ちで見ていることに気付きました。
XPの壁紙の山は、アメリカに実在する丘ですよー
水野さん頭よすぎてびびる
あのWindowsの壁紙はCGのように見えますが写真なんですよ。
全部まとまってるリストの中でこの会順番おかしくないですか?なんか結構下の方に入ってるような
オブジェクト指向を理解すると世界の見え方が変わります(過言)
もはや存在論や構造主義のような哲学に近い
二人の間違えたら死ぬ。的なルールが見え隠れして面白い。しかし堀本が水野の自己肯定感を意図的に下げようとする所に悪意が見えるので堀本を控えさせるか水野を強くするかしないと見ていてしんどい。
1行目書く前に3回心が折れました。中学生の時です。なつかしい
Hello Worldまでかー
20回は出したな
待ってた