いつかバンプに会ったら言いたい。 幼い頃に父親がいなくなった俺が小学校の時にBUMP OF CHICKENと出会って、何かに迷ったとき立ち止まって考えるとき、行き詰まったとき、いつも背中を押してくれました。 俺には父親がそばにいなかったけど、いつもBUMP OF CHICKENがそばにいてくれました。 物に対する好みや考え方は歳をとるごとに変わってきたけどBUMP OF CHICKENだけはおっさんになっても変わらずに好きです。 俺の育ての父親はBUMP OF CHICKENといっても過言ではありません。 いつも本当にありがとう。
cmから来ました。BUMP OF CHICKENがデビューした時期にちょうど高校生だったおじさんです。今更だけど、もっと一生懸命に青春すればよかったなと。もっと部活に打ち込むべきだったなと感じます。きついこと、嫌なことから逃げていた記憶が強く残ってます。どうかこれから青春を迎える若人たちに素敵な友人、先生、先輩との出会いがありますように。
押し付けがましくなくて、心にスッと入ってくる歌詞。声。 応援歌は嫌いだけど、BUMPの曲は日々の支えになってくれる。メンバー4人の人柄もガツガツ感がなくて、それも最大の魅力の内のひとつかな、と。世の中キレイゴトばかりじゃないんだよ、でも捨てたもんでもないんだよって寄り添ってくれる。そんな素晴らしい曲をたくさん発信し続けてくれて、ありがとうBUMP OF CHICKEN !!!
'昔の写真を見てる'という描写を
"掌の上の動かない景色の中から僕らが僕を見ている"
こんな表現ができる人が素敵すぎる!
もう暗記して歌えるレベル超えてるから歌える人すごいねの域
でも一聴で感動するから本当にすごいなと思いました。
20年間ずっと誰かの青春に寄り添い続けたんだろうなぁ
き
お、1日前か
どうですか、私は現在十代です。孤独、言いたいことは何でも...
@@けいちゃん-l9d1xお、1年前か
なんか、BUMPってふとした時に猛烈に聴きたくなって懐かしくなる
それな!
心のふるさとやね
あーいにきたよーあーいにきたーよー
@@bravo6982 それは涙のふるさとね(👍≧▽≦)👍
普通の曲はブームが過ぎ去ったらあんまり聞かなくなるのに、なぜかBUMPさんの曲はブームが過ぎ去っても聞きたくなるんだよね。
一本のコーラを挟んで座った。
これだけで2人の距離感、情景が浮かぶ、天才としか思えない
昔の曲から記念撮影迄聴いてみてよくこれだけの名曲を生み出せたなぁと感心。ありがちな恋愛ソングをほぼ持たずにこの数の良曲を送り出すBUMP はやっぱり凄い。何かのタイアップで書き下ろしなら自分達のスタイルを歪めることなくそのストーリーを想わせる歌詞で作り上げ、応援歌的な曲は強く訴えてるわけでもないのに心がしっかり動かされる。こんな人達なかなか居ない。想いが熱くなるファンが多いのも納得。
"好きなだけ喋って 好きなだけ黙って"
ってとこが「青春の身勝手さ」が全面に出てて個人的にすごい好きなフレーズ
いつかバンプに会ったら言いたい。
幼い頃に父親がいなくなった俺が小学校の時にBUMP OF CHICKENと出会って、何かに迷ったとき立ち止まって考えるとき、行き詰まったとき、いつも背中を押してくれました。
俺には父親がそばにいなかったけど、いつもBUMP OF CHICKENがそばにいてくれました。
物に対する好みや考え方は歳をとるごとに変わってきたけどBUMP OF CHICKENだけはおっさんになっても変わらずに好きです。
俺の育ての父親はBUMP OF CHICKENといっても過言ではありません。
いつも本当にありがとう。
ノブ 林
あなたのコメントに👍が1つしかできなくて申し訳ないです
もんパチ バンプなら、ちゃんと聞いてくれそうな気もする
感動したので👍10回押しときました
いつかバンプに会ったらいいたまで読んだ。
林ノブ 多分だけど藤くん達もこのコメ欄見ると思いますよ!おそらく、あなたの気持ちはもう伝わりました
記念撮影を「とても楽しくて、ずるくて、あまりに眩しかった」って表現するのが本当に好き。
本当に冗談なしにBUMPが作る曲は人の人生を変える力があると思う
『やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど』と『ポケットには鍵と丸めたレシートと面倒な本音を突っ込んで隠してた』の表現凄すぎない??
「冗談と沈黙の奥のなにか」
この表現もすごい好き
冗談言える仲だし沈黙も苦じゃないけどその先がないっていう虚しさが表現されてる
固まったマッターシャッターも凄い
このMVが片目つむってみると3Dに見えるのも凄い
国語の問題に出してもいいくらい歌詞が深い
音楽ではなく国語の教科書というところが深いですね
国語の教科書にしてもいいくらいみんなの心に留めておいて欲しい言葉たち。
写真を見てることを「掌の上の動かない景色の中から僕らが僕を見てる」って表現するのが秀逸すぎる
中学生の時、偶然 Kという曲を聴いてその時から10年以上聴いてます。
日本語を勉強したのも半分はバンプの歌詞が好きでその意味をもっと深く味わいたいからでした。
寂しい時や頭の中が整理できない時もバンプの曲はいつも力になってくれました。
本当は手紙とかで書きたかった話でしたがこうやって初めてコメント残してみます。
日本だけじゃなく隣の韓国でもあなた達の曲で力を得ている人がいます。
これまでもこれからもずっとありがとうございます。
노윤환 韓国にもBUMPのファンがいて嬉しいです!
是非日本にきてBUMPのライブに言ってみてください!想像以上の感動がありますよ!
bump_love_oto 行きたいけど仕事でなかなか時間取れないのが辛いですね
でも絶対行ってみます!
トレホム ありがとうございます
ここのコメ欄の人達の音楽を聴く姿勢っていうのがとてもレベル高くて尊敬する。
なんか、BUMPって小説だよな。
私もそう考えるあなたもレベルが高いんだと思います。でも同じ事感じましたねー感受性が強くて思慮深い人が多いのか、見ていても楽しいですよね。そういう感じ方もあるのかと
この歌詞に「記念撮影」と名付けるセンスに脱帽
どっちでも天才
ゆうた 間違いない
ゆうた 間違いない
ゆうた 間違いない
おれがバカだからか単純に心地よくこの歌を聴いてたけど、コメント欄の色々な解釈を見てグッときてしまった。すごいなこの歌、青春と社会人(大人)のイメージの乖離、だけどそんな乖離があってもどうにか生きていけるもんだと前向きに後押ししてくれてる。みんなそうなんだと少しは安心できるし、想像じゃない未来に立ってちょっと頑張ってみようかと思えたよ
cmから来ました。BUMP OF CHICKENがデビューした時期にちょうど高校生だったおじさんです。今更だけど、もっと一生懸命に青春すればよかったなと。もっと部活に打ち込むべきだったなと感じます。きついこと、嫌なことから逃げていた記憶が強く残ってます。どうかこれから青春を迎える若人たちに素敵な友人、先生、先輩との出会いがありますように。
青春はわりかし何歳からでもできます
これからの人生で一番若いのは今。って言葉がありますよね〜。何歳からでも挑戦は出来る! なかなか難しいことですが!
バンプって彼らがいつまでも少年の心を持ち続けてるから歌がスッと入ってくる。
日が暮れるまで走り回って遊んだこととか、祭りの後の喪失感とか、僕らの言葉では表現しきれない楽しい、寂しい景色も表現してくれるからどこか懐かしいと感じるんだろな
おい聴けば聴くほど良くなるんだが
2:23「そして今、想像じゃない未来に立って
相変わらず同じ怪我をしたよ」
半世紀生きて来た自分にこれ程、胸に
来る歌詞は無い。やはり藤原基央は
世に出た時から「天才」と感じて止まない
曲調や歌声は明らかに昔とは変わったけど、圧倒的な音楽センス、唯一無二の歌声、歌詞の強烈なメッセージ性、そして何より、曲に込められる気持ちは何一つ変わってない
一本のコーラを挟んで座ったって歌詞がなぜかすごく好き。その場面が映画みたいに脳内に現れるの本当にすごいと思う。BUMP OF CHICKENにずっと付いていく。
BUMPの歌って絶対恋人同士の、友達同士の、家族の、じゃなくて聴く人によって色んな解釈ができるのが本当に好き。
日清のCMでまたBUMPよく聞いてたの思い出して、またずっとハマってる
日清っていい意味でふざけてるCM多いけどたまに凄いいいCM出すよね
『記念撮影』ってタイトルなのに、思い返されるのはブレーキの音、犬の遠吠え、夕焼け、ポケットのレシートと鍵。
要するに全然記念するような日じゃないんですよね。そんな思い出でも自分にとっては記念すべきこと。
とっておきの唄に通じるものがありますが(アルバムに記念日)、結局一番大事なのは君が(と)いたことなんだと。
おーすごい
やっぱりBUMPの曲は
手を引いてくれる曲というより
背中を押してくれる曲で
温かい気持ちになれる。
あとは君が踏み出すだけだよって
無理矢理手を引くのではなく、
1歩前に踏み出す勇気をくれる。
これからもずっと大好きです。
まる 素敵なコメントだ、、
たっとーん猫〜 ありがとうございます
!
なんかこう、昔からBUMPは気付いたらそばにいてくれて、寄り添ってくれますよね
まる ほんまそれです!
押し付けがましくなくて、心にスッと入ってくる歌詞。声。
応援歌は嫌いだけど、BUMPの曲は日々の支えになってくれる。メンバー4人の人柄もガツガツ感がなくて、それも最大の魅力の内のひとつかな、と。世の中キレイゴトばかりじゃないんだよ、でも捨てたもんでもないんだよって寄り添ってくれる。そんな素晴らしい曲をたくさん発信し続けてくれて、ありがとうBUMP OF CHICKEN !!!
「青春とは」というテーマでここまで普遍的な、でも個人的な心に刺さる歌詞が書けるのか...と大人になってなおさら強烈に響くようになった。青春の味わいは終わる魔法の外に出ないと分からないけど、中にいる人こそ知らないといけないというもどかしさがとにかく鮮やかです。
この唄を高校2年の夏に聴けてよかったなぁって思う
終わる魔法を大切にしないと
気づいたらすり減らしてるから
この曲を聴きながら大学歩いてると、周りの景色や歩いてる大学生の姿が何だかキラキラしてて美しくなる感じがする
みんな終わる魔法かけられてんね
それがHUNGRY DAYS CUPNOODLEの影響だよ
そんなあなたが一番輝いて…
(°o°C=(_ _;
ガチでわかる!笑笑
すごい
容易にその光景が想像できた
この曲去年もカップヌードルのCMで使われてましたよね
使いましかよと思った人もいるかもしれませんがBUMP好きの人からしたらとても嬉しいのです。
神曲だし
20年近くバンプ聞いてますがこの曲は本当に凄い。セピア色の写真を連想するような乾いたギターの音を延々と繰り返すミニマルな構成が過去に対する切なさを煽り、2番から入るシンセの音がシャッター音を連想させる。歌詞が凄いバンドだと思ってましたがシンセを取り入れて今までにない表現を取り入れ良さは変わらずとも今まで見たことないバンプを見せてくれる、未だに進化していると思います。
なんでこんなにいい曲思いつくんだ?
藤原基央の頭の中は宇宙だな
記念写真を見て
「君も笑っていた 僕だってそうだった
終わる魔法の外に向けて」
という捉え方をするなんて。
今まで感じたこともなかったけどなるほど、素敵な捉え方だなって思った
当時15歳の春。キャッチボールを聴いた時の感情がこの曲を聴いて蘇った。懐かしい気がする。凄く好きだ。最近のバンプの作品からは遠ざかっていたがこんな歌をうたうバンプが大好きだったんだ。天体観測を友達に馬鹿にされながら「良い曲だよ」と聴き続けた俺の感性は間違って無かったと再認識した30歳の夏。
ほんとにそう、こんな歌を歌うバンプが好きだった。
30歳のあんたが中学生だった頃からBUMPはすでに人気だったとは;そして今も人気とか…恐ろしくすごいことよな;
自分も同じ30歳です。14の頃に初めて聴いた天体観測やハルジオンの記憶を鮮明に覚えています。
あの頃に戻りたいって思いが「ズルくて」って歌詞にギュッと詰まってる感じがする
恋愛の歌にも聞こえるし、友達との歌にも聞こえるし、離れた家族との歌にも聞こえるし、死んだおばあちゃんとの歌にも聞こえるし、飼ってる犬との歌にも聞こえる。
この曲に限った事じゃないけど、この普遍性が長年バンプが人気な理由な気がする。
tomnchan 曖昧に丁寧な歌詞が想像を人それぞれの方に向かわせてるんだね。芸術的価値のある作品だ!
bumpに全く詳しくないけど、
この曲素晴らしいと感じた。
他の曲も良い曲ばかりだが、この曲聴いた時にビビっときた
何かに挑戦して、ひとりぼっちで戦い続けているときの表現を“僕だけの昨日が積み重なっても”としてしまう藤原さんはやっぱり言葉の魔法使いみたいだなぁ
中学時代にどハマりしたBUMP。そのうち日常が忙しなくなって音楽から離れていたけど、ちょっとした縁で三十路手前の今年ライブに初参戦してきました。この曲がとても味わい深く、彼らはずっと素直に真っ直ぐに音楽と向き合ってきたんだなぁと感じました。
そう感じるぐらい
貴方の時間も進んで、
色々経験したから味わい深く感じられた。
懐かしさや、今のあり方を音楽で教えてくれるって最高だよね。
素直な気持ちと言うか。
青春の筆舌に尽くし難い”アノ感じ”を
なぜこうも具現化出来るのか…このバンドはなんだ……すげぇ。
アリア、アンサー、リボン、そしてこれ。あと流れ星の正体。次のアルバムは名盤になる予感しかしない。
Yuki Imai バンドサウンド欲しい感ある
Yuki Imai
アリアとアンサー入っちゃうとまた前2枚の延長線上みたくなっちゃいそうだな…
一曲だけでいいからアルバムの中にカルマ並のインパクト曲ほしいよな;
orochimal2012 またゲーム曲出るといいな
バンプの曲って不思議で、新しい曲が出るたび、「今の私のことを歌ってくれてる」と思ってしまう。
ありがとう。ずっとずっと、歌い続けてほしい。
コロナのせいで何一つ青春なんてすることができずに卒業しました。受験も失敗して浪人中です。
今この曲を聞いて感情がぐちゃぐちゃで涙が止まりませんが大学生活に少しでも希望がある事を信じてあと半年頑張りたいと思います。
こっちは逆に浪人して入ったのに大学生活コロナでほぼなくなったから、受験頑張って大学で青春してください!応援してます
You can do it, it's over only when you give up.
あんたなら出来るよ。大丈夫。頑張れ。
大学生活クソ楽しいぞ
人生の青春全部取り戻せるから、安心して浪人しろ
応援してるよ☺️
日本で一番実力のあるバンドだと思いました。それは演奏の上手さではなくて、芸術的なセンスの高さにおいて。この曲もそうですが、多くの楽曲が宝石のように煌めいています。稀有なバンドだなぁとしみじみ思います。
仕事で疲れて帰ってきた夜に聴きたい。
というか聴いてる。
なぜか涙が出てくる。
常にbumpの情報を追いかけているような熱狂的なファンではないんですけど、ふとしたときに何かを求めるように何も求めずに空っぽでなんとなく帰ってくるといつでも味方になってくれるって感じてます。勝手に。
変わりたい ほんとそうですよね。とってもわかります。
高3、もうすぐ大人になってしまう。魔法の中にいる間はその大切さに気付かないって気付かせてくれてありがとう。全力で青春楽しんでます。
もはや受験すらも良い思い出になってしまいそうですよね。こんなにしんどいのに。BUMPって偉大。BUMPって最高
数ヵ月前に大事な人を亡くした
そんなときこの曲を聞いて、そんな意味の歌じゃないんだけどこの優しい声にすごく支えられた。
この曲を聞くと辛いことも思い出すけど
大事な人も同時に思い出せる。
バンプありがとう。
聞いたことない曲なのに、どこか懐かしい気がする
それわかります!!懐かしいような、、
サムネがナメック星みたいだからじゃね(適当)
同じような曲ばかりだからね
半音下げのアルペジオだからじゃないかな
古い曲は藤くんが自分自身のために歌ってる感じだと自分的に思っていて、ここ何年かの曲はみんなのために歌ってる感じがして、みんなのために歌ってくれるのも藤くんらしいけど、最近また藤くんが藤くんのために歌ってる感じがしてちょっと嬉しい。
めっちゃわかります!!
この曲が出た時は中学生だった。あの時は将来の夢とか定まっていなかったけど、一生懸命勉強して友達と他愛もないこと話してたなぁ。中学時代に特別な思いれがあるわけではないけど、ふとした時に断片的に思い出す曲。
想像じゃない未来に立って
ぼくだけの昨日が積み重なっても
その昨日の下の
変わらない景色の中から
ここまで繋がってる
あの頃があったから今があることを改めて感じた。背中をそっと押してもらえた。ありがとう。
コメント欄見てるとほんとファンの人すらかっこよすぎて、自分をしっかり持ってこの曲解釈してるんだなって思うと、なんていうか、うん、かっこいいな。
自分もそうなりたいです。
今はあまり分からないけど、分かるようになりたいな。
BUMP OF CHICKEN 大好きです。
mEgu 実 君も充分カッコイイよ(* • ω • )b
mEgu 実 貴方みたいな純粋な方が一部の悪質なファンの様に汚れないことを祈るばかり
藤くんと同じように学校を中退した身としては歌詞が身に染みるわ
レールから外れてしまったら自分でレールをひいて進まなければならない
自分の過去を振り返りながら進むべき道を目指さないと。
まさに、いい事言うね
ネールヨーク
そうか、友達が去っていくのではなく、自分が友達から離れていくシチュエーションかもしれないのですね…
好きすぎてカバーしました。この曲で動画始めようと思いました。
スカッシュクイズマン ありがとうございます!
大好きなんだけどなんだろうなんか、聴いてると息できなくなるほど苦しくなる、時間が戻ったらどれだけいいんだろう
あの、気づいたんですけど、、これめちゃ名曲なんじゃないですか???
はい!バンプの中でとかじゃなく全ての曲の中で一番好きです!
そこに気づくとはさすが
あー気づいてしまったかー
バンプって
絶対的存在なんだなって
新曲聞くたびに思う。
今のアーティストの中で
頭一つ抜けてる。
共感!!!
金 正恩 北の将軍様もこの唄を聞いておられるとは、、、。
いつのバンプが一番とかはないけど
最近の曲の感じは優しくて寄り添ってくれる感が強いから疲れてる時とかもスッと入ってきて聴きやすくて好き
「僕らはどこでも行ける」じゃなくて「僕らはどこへでも行けると思う」がすごく良い
爽やかなんだけど悲しいというか寂しい感じ。とってもノスタルジー感じる。
CMのこともあってなんか高校生時代の気持ちが帰ってくるようだ。
「思い出」って言葉に音がついてるならきっとこんな感じの音なんだと思う
眠る前、真っ暗な部屋で聴くのが至福。
何処か異空間へ行けそう。
そして必ず胸がきゅーっと苦しくなる。
たまらなく好き。
大好きな子がこの曲一番好きらしくて、必死で歌えるように練習してたら、いつのまにか自分もこの曲好きになってたんだよな〜
そのアイコンと名前でエモいこと言うな
出たww
アイコンw
10年前に好きになってから、
ずっとBUMPが大好きです。
何度もこの人生をやめたくなった時、
生きようと思わせてくれた命の恩人。
BUMPは変わった、と言われても私は
藤くんの唄声
BUMPから生まれるメロディー
を素直にこれからも聴きたい。聴いてみたい。
そうやってBUMPの音楽と共に生きていきたい⋆*
コメント欄みて知ったけど、このMVは片目で見るように作られてるのか!
カメラはファインダーを片目で覗き込んで見るものだから!!
両目で見るより立体的に、文字が浮き出て見る…BUMPも気づいた人もすごい!!
だから「記念撮影」なのか。
今朝ゴミ捨てに行く時にヘッドフォンで聴いていたんだけど、なんかただの日常の動作をしているだけなのに映画の中にいるみたいだった。
じっくり聴くのももちろん良いんだけど、何かをしながら聴くとまた印象が違った。
新しい環境にもまだ不慣れで疲れやすく、メンタルも不安定になりがちなこの時期に聞くBUMPは至高。
バンプ好きと友達になりたい。この感動を分かち合いたい。ライブとか一緒に行きたい。周りにいなさすぎて辛い。
ねむみふかみ その悩み、非常にわかる笑
バンプっていったら確実に、あー、天体観測ねって言われる(^_^;)
ねむみふかみ それとっても分かります〜😭💦みんな好きなのは好きなんですけど、一番じゃないと言うか…。。。いろんなバンパーさんと語り合いたいです😺🙄💭
ねむみふかみ まるでキキ17才か
最近の曲は神すぎる。どんなバンドよりダントツでいい。
あぁ、何度聴いても心に染み込む。
もう15年程前の、親友グループと集まっていた何気ない日の夜を思い出す。
何をする訳でもない、漫画読んだりギター鳴らしたりそれぞれが別の事をしているけど確かに共有していた時間。
タバコ。真ん中に置いたコーラ。つたないメロディー。夜風のぬるさ。時々交わされる会話。
戻りたくないと言えば嘘になる。
「好きなだけ喋って、好きなだけ黙って」って歌詞を学生の頃からの友人と呑んでると毎回思い出す。大好きな曲です。
何だか私達の知ってるバンプが帰ってきたような懐かしい気持ちになるな。
「ユグドラシル」のアルバムを聴いてる頃の私達を思い出すような。
「やりたいことがある」と「やりたいことがないわけじゃない」は細かいけど全然違うんだよね。BUMPは上手く表現出来ない感情まで汲み取って表現してるからこんなに多くの人を魅了してるのかな。
「あまりに眩しかった」って歌詞
“眩しかった”のはシャッターの光だけじゃなく、当時の2人の関係が理想的だったという意味も込められたのに気づいて、鳥肌がたちました。
藤くんの歌詞は本当に凄いと改めて感じました…
初めて音楽で泣いた
感動して😢
大げさとかじゃなくてマジで
新しい曲ってどうしても昔の曲と比較されて良い評価を得づらいけど、この曲はあと何年か経ったら、天体観測とかロストマンとかと並んで最高傑作と呼ぶ人が増えそう。
「想像じゃない未来に立って」
このフレーズとても好きだな、10年前将来どんな風になってるかなって思ってた。
想像じゃない未来、今、元気に仕事して相変わらずバンプが好きで聴いてるよ
賛否両論だけど、私このMVすきだなー。素直に曲だけに集中できる。すっと入ってくる。
この曲は大人になっても聴き続けてる気がする
何回聴いても飽きない
こんなに優しくて心地よいメロディーは、なかなかないと思う
凄く引き込まれる。
初めて聞いた時
なぜか懐かしいと思った。
懐かしくて泣きそうになる。
がるぼ山田 あたしも、どこか懐かしいところある。いつも聞いて元気もらってる
がるぼ山田
[記念撮影]だからね
耳で聞く文学作品
しかも、音楽としても詞としても遥かに高い次元で。
入ってくるのは耳と目からだけどそれ以外の体のどこかも激しく揺さぶられる気がします。
もう36になりますが学生の頃から何度生きる力をもらったことか知れません。
陳腐な表現しかできなくてごめんなさい。そして有り難う。
まじで今進路迷子だけど、BUMPが優しい音楽で大丈夫とか言ってくれて泣きそうになってる笑
中学から4年くらいお世話になってるバンドやけどこれからも一生好きや
遅いかもしれませんが、この曲でBUMPが好きになりました。
sachi ようこそ、BUMP OF CHICKENの世界へ。
ラキ ファンまで素敵なグループ(*´-`)
好きになるに、遅いも早いもないですよ
sachi もう他のバンドには移れなくなる中毒性がございますがよろしいですね?数年後に麻薬のような規制がかかるかもしれません。
これ高校最後の1年くらいずっと聴いてて最初は普通に好きだから聴いてたけど卒業式の3ヶ月前くらいから卒業するなんて信じらんないやーなんて友達と話してて。でもその後すぐコロナが流行っちゃって卒業式できるんか?みたいな感じになったけど先生達がなんとか行わせてくれてその帰り道にこれ聴いた時に「想像じゃない未来に立って」ってトコ聴いたら想像とはちょっと違ったけど高校が終わったんやって実感した。
その後もずっと聴いてるけどいつも高校のこと思いだすしこの曲ずっと聴いてれば忘れずにずっと覚えておける気がする
10年くらい前からバンプが好きでいると最近のは昔と全く違う曲調で「あぁ…、ついていけなくなってしまった」と敬遠してたけどこの曲でまたファンに引き戻された。
butterfiesから聞きなおそう…。
聴く人によって捉え方がそれぞれになるような自由さが好きです
学生さんや進む道を決めて行かなければいけない人には応援歌に。それを通過して来た私には懐かしさを届けてくれるのと同時に 今も頑張ってる? って問いかけて貰っている様に聴こえる。
将来に対する漠然とした不安みたいなものを、レンズの向こう側にいる自分(当時の写真を眺めるいまの自分)に向けて投げる。
「撮影」という行為を、過去現在未来をつなぐ行為であると捉える藤くんすごすぎ
片眼で見ると3Dになると聞いて試していたら気付いた。
撮影するとき、ファインダーを覗くのも片眼ですね。
この映像はカメラ越しの画を表現しているのかな。
km pmub 鳥肌たった
2:08
ここの「固まって待ったシャッター」が好きすぎる
カップヌードルのCMでいい曲やな~思ってたけど、改めてちゃんと聞くとめっちゃいい曲。だった。
コナンの映画観て久々にBUMP聴きまくってるけど、やっぱり良い
またハマってしまった
全く私と同じ状態で草
わたしもです
二度と戻らない時間がこんなに愛しく思えるのはこの曲のおかげです、ありがとうBUMP
ワクワクすること、ドキドキすること、悲しいこと、沢山の感情で自分で自分についていけなくなった時、自分が変わっていくようで、地に足がつかないみたいに不安な時、BUMPだけはいつも変わらずに見守ってくれる感じがする。
小学五年生のクリスマスに初めて貰ったウォークマンに入ってた曲
お母さんが入れてくれたのかな
久しぶりにこの曲を聞くと小学生のときの記憶が蘇ってきて泣きそう
もう高校生2年生になりました
すげーよ、お前のその思い出。文章だけで泣ける
とても楽しくてずるくての、ずるくてという歌詞。俺にはまだ、理解できてない。深すぎる
ナヨン twice 記念写真を見た時に写真の中の自分が とても楽しくて今見るとずるいって意味だと思います
だい だい
きっとそんな感じなのかもしれないけど、こう説明してしまうとなんか野暮だよね
ナヨン twice また分かったときにこの曲の捉え方が変わってくるんだろうね。それってとても素敵だし、知ったかぶりしないで、まだそういうの分からないって言う貴方も素敵ね。
ジェンツーペンギン すみません。私なりの捉え方を伝えたかったので
シャッターを待っているときの場面での歌詞なので逆ではないかと思います。写真を取ったときの自分はこの写真を見る未来の自分は今の自分よりよっぽど幸せなのだろうと嫉妬しているのだと感じました。
どんなに他のアーティストに浮気しても必ずBUMPに戻ってくる
好きじゃ足りないくらい特別
BUMPの曲は、同じ曲なのに20代30代40代と人生の中で何度も印象が変わるものが多い。普遍的な事を歌っているから、自分がそのタイミングにはまった時に「これは今の自分を歌った曲だ」と、これまで何度もハッとさせられてきた。そんな風にいつも私の人生に寄り添って来てくれたBUMPの曲が大好きです。