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正直このお方の動画はコンテンツではなく資料だと思ってる
あたなぱわです？
それな
最後の制作予定がなかなか減らないどころか又増えてるさすが試されすぎた大地
鉄道ネタというより北海道開墾事業の歴史そのものだった。鉄道敷設反対派はどこにでも居たし、反対派が幅を利かせた地域は発展から取り残されました。旭川が北海道屈指の都市に成長できたのも軌道敷設を選択した結果だったようですね。
愛知県岡崎市がそうだ。
北海道の迷が個性強すぎて名鉄が普通に見えてきた。
名古屋愛大分愛 w
北海道関係の迷列車は何回掘り起こしても出てくる
電車廃止後、旭川電気軌道はいろいろやっちゃった。①クレジットカードを利用したバスカードシステム（対応するカード会社が最後まで1社のみだった。その後ICカード乗車券導入のため運用廃止）②運行本数の削減計画がやり過ぎと行政指導を受けた。それでも本数削減を断行した結果、4分の1になった路線も！③営業所を分社したり再統合したり…④子会社の「旭友ストアー」を設立するも、こちらも旭川電気軌道本体と統合したり再度分社したり…で、業績不振で会社を清算…それでも、まあよくやったと思ったのは、道北バスとのICカードの共通利用開始と、絶対にやらないと思われていた都市間バスの運行開始かな。
最後まで地元密着のあのカード会社でしたな。旭友ストアはうちの近所にあったがなぜかいきなりコープ札幌になったな。まぁあんな道南に旭友ストアでは無理があったのはわかるが。まずここの問題点は系統がすごいことになっててどこからどこに乗っていけばいいのかわからないんだよな。
いくらでも出てくるんじゃないか…？と思わされる北海道ネタ。いつも楽しく拝見させていただいております。
歳バレるけど旭山動物園まで乗った事のあるのでその時のかすかに残る記憶電車に乗り長いロングシートに座ると女の車掌さんが軟券切符を売りに来る親からお金を渡されソレで購入お子様おなじみ靴を脱ぎ全開の窓の方を向き車窓を眺める道路を走ってたと思えば倉庫らしき隣に入り長い雑草の中を走るそのギャップが面白くソコは鮮明に覚えてますそして目的の電停に到着降りる際に運転手さんか車掌さんに渡し降りるそんな感じで、自分が鉄になったのはコイツのせいですよｗ
昭和41年生まれの兄が乗ったことがあると言ってた。自分は春光の郷土博物館（旧）で見たことしかない。
動画内にあったらごめんなさい。実は、旭川電気軌道の線路が一部だけ残っている場所があります。それが、豊岡にある小股川の橋梁です。実際に渡ることはできませんが、東旭川線の廃線跡を見ることができます。見たい方は、龍谷高校の前にあるホーマックとスーパーアークスの間の道路から航空写真使いながら西にスクロールすればわかると思います。access:旭川電気軌道1.2.10.51.52.41.522.53のどれかで豊岡4-3下車徒歩5分。余談1:旭川追分駅は現在旭川電気軌道管理のアモールショッピングセンター余談2:電気軌道41は東旭川線、67.60.76の道の駅-旭川四条は東川線に沿って走っている。特に41は運用追ってる途中なのでどのバスかはわかりませんが、旭山動物園号という特別ラッピングが走っているので、是非ご乗車してみてはいかがでしょう(ナンバープレート20-00は元旭岳・空港用の新車60-07はたしか神奈川からの中古)余談3:東旭川の保存車両は、冬はシートに被されてしまうので見ることができません。ちなみに、他者のHP曰く、センターの人に言えば鍵を開けてくれてなかを見せてくれるのだそう。本当なのかは知らない。東旭川保存車両access:旭川電気軌道41.47乗車 東旭川1-6下車徒歩10分(反対方向に10分歩くとJR東旭川駅あり。)
「ワインレッドの心」「悲しみにさよなら」で有名な安全地帯の玉置浩二さんが旭川の出身で、バンド名の安全地帯は旭川電気軌道の停留所のVマークがvictoryに見えたから、安全地帯にしたんだそうな。
じゃあ『かりんと工場の煙突の上に』の工場の煙突とか『西棟午前6時半』の長屋みたいな物もその近辺にあったのかも知れないって事？( ゜o゜)
@@user-gb3lk1wm5l そうかもね
旭川電気軌道を動画にしたのは流石。
ここでは紹介されていませんでしたが、旭川電気軌道と同様な元鉄道会社が経営するバス会社が旭川市から特急で約40分ほど北上した士別市にも有りました。その名も「士別軌道バス」こちらの廃線はかなり古くおそらく定山渓鉄道と同じ頃だと思われますが、今は士別市と合併している旧朝日町と士別駅を結んでいた軌間760ﾐﾘのナローゲージで電車では無く機関車も所有しており当然SLによる運行だったらしいです。ワタシも子供の頃何度かこの旭川電気軌道の電車で旭山動物園まで行ったことがありましたが、始発が旭川四条駅であったこともあり宗谷本線の高架化とも合間っての廃止は残念でありましたが当時の事情を考えたらそれも時代の流れだったのでしょうね。ただ旭川駅へ乗り入れていたならば今年はともかくその後のインバウンドによる旭山動物園の盛況ぶりや、旭川空港へのアクセス鉄道として存続していた可能性もあったのかもしれませんね。
旭川四条駅が出来たのは、軌道線廃止の見返りでした。
北海道の迷列車はネタが尽きないのね。凄いなぁ()
毎回思うけど北海道は化け物が多すぎる
やっぱりスケールが違う💦
この電車が走っていた頃、この近くに住んでいました。当時の写真に涙が出ました。ターミナルビルや旭友ストア、母とよく行ったなぁと思うともう胸がいっぱいです。こんなレアな動画に感謝です。
スゴい！市の公共施設で上映しても良い完成度ですね。この電車、子どもの頃、1973年の「鉄道ファン」で知って印象に残っています。
旭川市民としてすごく興味深い動画でした旭川電気軌道で通学しているので、改めて電気軌道の概要を知れてよかったです
旭川電気軌道はつい最近、全国で数台しかない前四輪、後2輪のバスをレストアして復活したと他の動画で紹介されてるのを見ましたよ。
旭川電気軌道と旭川バスの合併は、旭川バス社長が腎臓透析で入院中の電撃乗っ取り吸収合併で、社長が悔し泣きをしたという話である。その後も旭川バスの職員の電気軌道に対する反発は根強く、電車線の存在していた末期には、旭川バスが腹いせに電気軌道の電車線の中にわざとダブルタイヤの後輪を落として走り、道床を滅茶苦茶にしていた。電気軌道の電車が廃止せざるを得なくなった一因でもあった。
うわぁ…動画中で出た車両火災も旭川バスの腹いせだったり!?
路面電車の前でわざとウインカーを出して急カーブでスタンドに入ったり、軌道内を右折レーン代わりにする札幌市内のタクシー会社と同じですね。(東本願寺前～行啓通電停はタクシーの無法地帯です)
Wonderわんだー 煽り運転何処の話じゃない、警察何見て見ぬふりしてんだ
今だったら「大炎上」だ。
北海道の発展には、どの地域も鉄道の存在が大きく関わっているんですね。簡易軌道と言い、路面軌道と言い、北海道の鉄道は面白いし、勉強になります。
旭川市に私鉄があってバス会社がその名残りだと言うのは聞いていたが、詳しい内容と画像を初めて見ました。定山渓鉄道は何かと話には出るのに、何故か旭川電気軌道はテレビでも経歴を紹介される事はないですね、短い時間の中で分かりやすく解説されていたので大変良かったです。
いつも見ているこちら動画のおかげで北海道のことがもっと好きになりました。
そうそう、この頃は市電が走っていて、よく追分から乗って旭山に遊びに行ったものだ。当時はまだ動物園もなく、山奥を探検するような気分が味わえた。あの当時一緒に遊んでくれた友人たちに感謝。
ちゃんと「だいなな」でなく「だいしち」師団と言ってる、有能ゆっくりに明治大帝もニッコリ
馴染み深い街でしたが、全然知りませんでした。とても勉強になりました。
路面電車が走ってましたね。玉置浩二さんの安全地帯はこの路面電車の乗り場である安全地帯から出そうです。
玉置は1957年生まれだ。
旭川電気軌道が電車で旭川バスがバス事業者で、旭川電気軌道がバスになったのは旭川バスを旭川電気軌道に吸収合併した為、廃止後の 電 車 の駅を今でも、バス停留所として1部使われてますlll_ _ )
旭川電気軌道は概略は知っていましたが、こんな歴史があるとは知りませんでした。いい動画でした。😆😆
東川町に住んでいたのですが、こんな客土軌道があったとは全く知らなかったです。教えてくれてありがとうです。
旭川電気軌道のバスといえば、ごめんなさい回送です の表記www
そうそう！「謝らなくてもいいから乗せろや！」って感じ…
8:07 迷北海道の動画で見ることになるとは、、
余剰車が出ては再利用という恩恵を受けていたとはいえ、まだ使える部品は多少状態が悪くても再利用するという昔の鉄道ではお馴染みのクオリティ。当時の北海道は道路が未舗装な道がまだ多かったからか、米の物資輸送など、昔の北海道においては鉄道という存在が欠かせなかったことが伺える
4:50 の旭友ストアーとか 7:20 の原田歯科(ともに4条18丁目、旭川四条駅周辺)とか、よく知っている場所が出てきて、大変懐かしい。とはいえ、路面電車が走っていたのは私がまだ幼い頃で、かすかに記憶がある程度。とてもありがたい動画です。
この人の迷列はなんかクセがあるからついつい見ちゃう。
旭川に縁があるものです。旭川追分は現在のアモールの駐車場あたりか……。そういえば子供の頃からなんでアモールの前の道は斜めって出来ているのかと疑問に思っていたが改めて納得。あそこが駅だったのか。なお旭川出身のロックバンド安全地帯の由来もこの電気軌道の「安全地帯」の標識が由来だったらしい。
こういう社名に鉄道会社の名残があるところもそうだけどかつては鉄道事業もやってた交通事業者ってのも多いよね。新潟交通とか…
新潟県だと、新潟交通、越後交通は社章にバスのハンドルとレールを組み合わせたデザインがされていて、かつて鉄道も保有していた名残がありますし、今は完全なバス会社となりましたが｢蒲原鉄道｣という社名もありますね！
会社名にかつて鉄道会社だった名残があるのは、私の地元新潟県の｢蒲原鉄道｣もあります。今は完全にバス会社ですが、社名に｢鉄道｣
岐阜県の「東濃鉄道」もかつて鉄道走らせてたバス会社。
かつて個性豊かな単端式気動車が走った九十九里鐵道には今でも「片貝駅」がある。昔も今も運行の拠点。
@@MN-pp4bu 全国を探すと、社名に｢鉄道｣とついて現在は純粋なバス会社という企業はたくさんありそうですね。
社名には「電鉄」と付いてるけど電車など走ったこともなくガソリンカーで運用されわずか7年で廃線となった善光寺白馬電鉄もあるぞ運送会社になってからのほうが圧倒的に長いのに電鉄の文字を社名から消さないのは創業事業への未練なんだろうな
@@NOLIFEKING110 現在も同じ社名で事業継続していて、しかしバス会社ではなく運送会社なのですね！？
旭川市出身ですが、知らないことばかりで勉強になりました。ホント、歴史資料ですね。
旭川電気軌道を取り上げて頂き嬉しいです！ありがとうございます！
旭川住みとしてはこの動画嬉しい！
0:14のやつって切符回収箱の中に未だに当時の株主優待券が入ってるらしいね
後半はHBCテレビで土曜日17:00から30分間放送されている番組みたいですね。
71年生まれです。アモールが出来る前、営業所とバスの車庫になってました。客土は初めて知りました。貴重な映像ありがとうございます。米は美味しくなったよね。
旭川市民より素晴らしい動画です(ToT)幼き日最大の疑問バスなのに電気軌道大人になってから東旭川に電車、東川にホーム跡をみつけ感激したものでした(ToT)しかしパンタあるのにトロリーポールがついていたとは…東神楽の客土ははじめて知りました。鉄道が有った町だったんですね…
客土事業については全く知りませんでしたすっげー勉強になります
今やったら環境破壊と言われそうだな･････
殆ど知らなかった かつての旭川とその周辺の交通網と交通機関。教えていただきありがとうございます。
サッポロオリンピックで日の丸飛行隊が金銀銅を独占した時、その知らせを旭山のスキー場で聞きました。何度かその電車に乗って通いましたが丁度廃止される頃だったのですね。
素晴らしい動画です！！
最新動画待ってました‼︎今回も面白かったです（≧∇≦）過去動画も全部見ました‼︎
流石に旭川駅直結してたとしても長生きは出来なかったかな？定鉄は都心のルートの悪さが命取りになった感じだけど。
定鉄はまだ分かるが旭川はちょっと
西◯という巨大なバス会社が登場して草www。
待ってましたー！
本当に勉強になる！私事ですが本日札沼線の廃線跡を石狩沼田駅まで辿ってきました。非常にタイムリー！
懐かしいです家の前を、走っていました。でも多分一度も乗った事ないかも？小学生になる前に廃止なったような記憶が。
北海道の迷列車ネタは、どんどん出てきますね羨ましいw
80年生まれの俺としては電気軌道といえばバスのイメージしかない。旭友ストアー懐かしいなぁ。そう考えると旭友のアモールがあの位置にあったのもなんとなく納得がいく。電気軌道の沿線にあったのかな？あと20年ほど早く生まれていれば今は亡き道内のいろんな路線もっと見れたんだろうな。
懐かしくも、栄枯盛衰を感じますね北海道に私鉄がないのが今となっては少し寂しい
駄目だ…北海道沼にはまりそう
この旭川電気軌道がまた個性的なモンを復活させ申してだな…
客土のお話は大変勉強になりましたありがとうございます
電車が貨車を牽引するのは、当時はよくあることかも知れません。農作物を街に運搬して、旭川の市場で販売するためでしょう。(その帰りには、肥料や日用品など)今では、スイスの山岳鉄道で電車牽引の貨車が見られるたけです。(もしかしたらミャンマーで見られるかも)
祝い過ぎて酒で死ぬとはｗｗ
お疲れ様でしたー
定山渓鉄道と、旭川電気軌道の光と影。 道内発展の起爆剤客土事業。 有意義な動画を、ありがとうございます。
今回も貴重な情報でした。それにしても、当時の技術で冬の旭川に電車を走らせて車両はもちろん架線やパンタグラフの維持なんか問題にならなかったんでしょうか。関東では現代でもちょっと雪が降るとパンタグラフが故障だのなんだの…。
地元なので電気軌道の電車時代には以前より凄く興味を持っていたのですが客土運搬の軌道のことは初耳で驚きました。ちなみに電気軌道の東川駅のホームは今も現存しています。それと旭川追分駅のあったアモール駐車場の向かいの某パチンコ店裏にあるガーダー橋、この2つだけが現存する鉄路の遺構だそうで（もっとも駅に付帯していた倉庫はまだけっこう現役で残ってますが）。それと以前は千代田の基線沿いの某スナックの2階に追分駅舎が移設されていたのですが残念ながら下のスナック共々2014年に取り壊されてしまいました…
旭川電気軌道は知っていましたが、旭川と北海道医療大学近辺の客土トロッコ列車は、初めて知りました。
客土鉄道というジャンルがあったんですね…Rmライブラリーとかで発売してくれないかなぁ？資料無さすぎて無理かな…
旭川電気軌道のTH-camチャンネル↓th-cam.com/channels/xkzf-YoxyWcP5Km_lVr2_A.html最近レアなバスをレストア復刻したらしい
昔は定山渓出身も気動車動力解除のコハ50は保存されてたそうなここはなタキ300が旭川の道路を闊歩してたんだからすごいよな…
子供の頃この鉄道で動物園に行った。小学校の通学路に踏切があって、登下校の時何度か待たされた記憶。廃線後も小学校のそばの川に鉄道橋が残ってた。
東町小学校に通学していたころ、東川線の線路を越えていました。現在のニトリ（4条通り）から小学校グランドに沿って線路が伸び、アモールが追分駅で分岐でした。車両の変遷参考になりました。
鉄道が無くなってもバス会社として健在…地元(愛知県)に近い所なら、東濃鉄道が有るなぁ
廃止時の東川までの運賃が90円。同程度の国鉄が60円でしたから、やっぱり少し割高だったみたいですね。
地元ですが、何となく電車が通ってたくらいしか知りませんでした。
びっくりしたぁ。客車の写真見覚えあると思ったら計呂地じゃないですか
初めてクルマで行った時今の四条付近には線路あったね。電車通ってんのなんて聞いてないぞ。とあせったのを覚えてる。笑
Wikipediaとかで昔は軌道線があった事は知ってたけど、車両の写真は初めて見たかも
うわー懐かしい、私がガキの頃、東山や東山動物園まで利用しました。
5:06西にも湖の名前をつけられたこんな車両がいた気が…
北海道は、歴史の彼方に消え去っていった(＝古典と化した)鉄道が内地とはけた違いに多いので、それを掘り返していくとたくさんネタが出てきますね。話は変わりますが、千歳市に新しいキャンプ場ができたらしいですね(onちゃんのチャンネルで観ました)。ぜひ美幸線のようにキャンプに行ってみてはいかがでしょうか。
2:13 これで吹いたw
なんとなく路面電車を見た気がしていたのですが、私が旭川に引っ越したのが1972年で廃止の年ぎりぎりにだったことがわかりました。当時の旭川の家からそう遠くないところに追分がありましたので見たのは間違いなさそうです。軌道は随分あとまで残っていました。あれ轍になっていたし雨が降れば滑るしで、バイクや自転車はかなり危険だったんじゃないでしょうか。東川には当時のプラットフォームと倉庫が残っていますね。
ヒギンズさんの写真では、道の真ん中の高床式のプラットホームに止まってる写真があったのですが。
西鉄「け、経営利益は鉄道の方が多いんだからね！」
名前がそのままなのに愛を感じる
旭川近辺の住人です。もし、社名が変わっても「旭電」もしくは「あさでん」か「Asaden」でしょうか。変えることは無いとは思いますが、一時期バスに書いてあった「あさでん」のロゴを復活して欲しいと思ってます。
今年受験で行きましたが電気軌道と書いてあるのに全然バスだったのに驚きました....落ちちゃったのでまた頑張ります
迷車天国北海道
道路のど真ん中にプラットフォームが有ったみたいですからね
東川小学校前駅がまさにそれだったようです。ちなみに旭川から向かって東川のセブンイレブンの200mほど手前から歩道が外側にずれて路肩が広くなるのですが、古い空中写真や地図でも確認しましたがまさにそこが道端から道路の真ん中に線路が移動していた名残でした。
タイトルのときに流れるノスタルジックな音楽はなんですか？
あれが聞ける列車ってまだあったかな…?まだオンボロ使ってる特急オホーツクあたりならまだ聞けるかな？
@@nexson181 何という列車で何の時に流れる音楽でしょうか？教えていただけると幸いです。
アルプスの牧場です。
@@meihokkaido ありがとうございます。正直列車に関する知識はないのですが、鉄道によって生まれるその地域の歴史が好きなのでとても面白いです。いつも投稿ありがとうございます。お体にお気をつけください。
先日特急大雪に乗車しましたが、自動放送に更新されていて電子音でした。オホーツクも同じ車両を使っているので同様に電子音に更新済かと思います。友人に聞いた話で自分では確かめていないのですが、札幌駅朝6時発の始発旭川行き普通列車はアルプスの牧場オルゴール搭載のキハ40形での運転で、岩見沢まで車掌が常務するそうで頼めば流してくださるそうです。ご参考までに。長文失礼致しました。
低温の北海道で水を吸い込みやすい土で稲作をするなんて。
それが今や稲作の大生産地、気候変動もあると思うが先人たちの稲作に対する拘りを感じる。北海道米は「きらら397（上育397号）」から変わったイメージが・・・
北海道の気候的にはヨーロッパみたいな小麦や華北黄河や満州みたいな雑穀とかの方が。米より向いていたけどな。
確か、此処の電鉄かな？暖房に、電車の抵抗器？の温風利用した鉄道会社でしょうか？
旭川電気軌道に限らず、バス会社でありながら、鉄道会社を社名にしている会社はある。
昔、富良野へそ祭りで旭川電気軌道の路線バスが踊りを中断させて通行してたな…。富良野市も旭川電気軌道も無茶したな。「バスが通ります、道を開けてください。」
鉄コレにもありますね
4:50 電柱広告の"ツルハ薬局"ってもしかしていまのツルハドラッグなのでは(違ったらすみません
ぼかしの私鉄は…やっぱり九州を代表する私鉄、西○バスの親会社？
よしキター
上川盆地同様、富良野盆地も客土用軽便鉄道何本かありましよ。（確か昭和４５年ころまで）当時、国鉄富良野線も上富良野～ラベンダー畑(臨)間、鹿討～学田間に客土鉄道との立体交差（富良野線は上段を交差）がありました。あと有名だと思いますが、函館本線 峰延～岩見沢間（峰延付近)に客土用索道がありました。
北海道江別市にもありました。
短命の札幌市電ディーゼルカーを取り上げて下さい
鉄北線の事でしょ？
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あたなぱわです？
それな
最後の制作予定がなかなか減らないどころか又増えてる
さすが試されすぎた大地
鉄道ネタというより北海道開墾事業の歴史そのものだった。
鉄道敷設反対派はどこにでも居たし、反対派が幅を利かせた地域は発展から取り残されました。旭川が北海道屈指の都市に成長できたのも軌道敷設を選択した結果だったようですね。
愛知県岡崎市がそうだ。
北海道の迷が個性強すぎて名鉄が普通に見えてきた。
名古屋愛大分愛 w
北海道関係の迷列車は何回掘り起こしても出てくる
電車廃止後、旭川電気軌道はいろいろやっちゃった。
①クレジットカードを利用したバスカードシステム（対応するカード会社が最後まで1社のみだった。その後ICカード乗車券導入のため運用廃止）
②運行本数の削減計画がやり過ぎと行政指導を受けた。それでも本数削減を断行した結果、4分の1になった路線も！
③営業所を分社したり再統合したり…
④子会社の「旭友ストアー」を設立するも、こちらも旭川電気軌道本体と統合したり再度分社したり…
で、業績不振で会社を清算…
それでも、まあよくやったと思ったのは、道北バスとのICカードの共通利用開始と、絶対にやらないと思われていた都市間バスの運行開始かな。
最後まで地元密着のあのカード会社でしたな。旭友ストアはうちの近所にあったがなぜかいきなりコープ札幌になったな。まぁあんな道南に旭友ストアでは無理があったのはわかるが。まずここの問題点は系統がすごいことになっててどこからどこに乗っていけばいいのかわからないんだよな。
いくらでも出てくるんじゃないか…？と思わされる北海道ネタ。いつも楽しく拝見させていただいております。
歳バレるけど旭山動物園まで乗った事のあるのでその時のかすかに残る記憶
電車に乗り長いロングシートに座ると女の車掌さんが軟券切符を売りに来る親からお金を渡されソレで購入
お子様おなじみ靴を脱ぎ全開の窓の方を向き車窓を眺める道路を走ってたと思えば倉庫らしき隣に入り長い雑草の中を走る
そのギャップが面白くソコは鮮明に覚えてますそして目的の電停に到着降りる際に運転手さんか車掌さんに渡し降りる
そんな感じで、自分が鉄になったのはコイツのせいですよｗ
昭和41年生まれの兄が乗ったことがあると言ってた。自分は春光の郷土博物館（旧）で見たことしかない。
動画内にあったらごめんなさい。
実は、旭川電気軌道の線路が一部だけ残っている場所があります。
それが、豊岡にある小股川の橋梁です。
実際に渡ることはできませんが、東旭川線の廃線跡を見ることができます。
見たい方は、龍谷高校の前にあるホーマックとスーパーアークスの間の道路から航空写真使いながら西にスクロールすればわかると思います。
access:旭川電気軌道1.2.10.51.52.41.522.53のどれかで豊岡4-3下車徒歩5分。
余談1:旭川追分駅は現在旭川電気軌道管理のアモールショッピングセンター
余談2:電気軌道41は東旭川線、67.60.76の道の駅-旭川四条は東川線に沿って走っている。特に41は運用追ってる途中なのでどのバスかはわかりませんが、旭山動物園号という特別ラッピングが走っているので、是非ご乗車してみてはいかがでしょう(ナンバープレート20-00は元旭岳・空港用の新車60-07はたしか神奈川からの中古)
余談3:東旭川の保存車両は、冬はシートに被されてしまうので見ることができません。ちなみに、他者のHP曰く、センターの人に言えば鍵を開けてくれてなかを見せてくれるのだそう。本当なのかは知らない。
東旭川保存車両access:旭川電気軌道41.47乗車 東旭川1-6下車徒歩10分(反対方向に10分歩くとJR東旭川駅あり。)
「ワインレッドの心」「悲しみにさよなら」で有名な安全地帯の玉置浩二さんが旭川の出身で、バンド名の安全地帯は旭川電気軌道の停留所のVマークがvictoryに見えたから、安全地帯にしたんだそうな。
じゃあ『かりんと工場の煙突の上に』の工場の煙突とか『西棟午前6時半』の長屋みたいな物もその近辺にあったのかも知れないって事？( ゜o゜)
@@user-gb3lk1wm5l そうかもね
旭川電気軌道を動画にしたのは流石。
ここでは紹介されていませんでしたが、旭川電気軌道と同様な元鉄道会社が経営するバス会社が旭川市から特急で約40分ほど北上した士別市にも有りました。
その名も「士別軌道バス」こちらの廃線はかなり古くおそらく定山渓鉄道と同じ頃だと思われますが、今は士別市と合併している旧朝日町と士別駅を結んでいた軌間760ﾐﾘのナローゲージで電車では無く機関車も所有しており当然SLによる運行だったらしいです。
ワタシも子供の頃何度かこの旭川電気軌道の電車で旭山動物園まで行ったことがありましたが、始発が旭川四条駅であったこともあり宗谷本線の高架化とも合間っての廃止は残念でありましたが当時の事情を考えたらそれも時代の流れだったのでしょうね。
ただ旭川駅へ乗り入れていたならば今年はともかくその後のインバウンドによる旭山動物園の盛況ぶりや、旭川空港へのアクセス鉄道として存続していた可能性もあったのかもしれませんね。
旭川四条駅が出来たのは、軌道線廃止の見返りでした。
北海道の迷列車はネタが尽きないのね。凄いなぁ()
毎回思うけど北海道は化け物が多すぎる
やっぱりスケールが違う💦
この電車が走っていた頃、この近くに住んでいました。当時の写真に涙が出ました。ターミナルビルや旭友ストア、母とよく行ったなぁと思うともう胸がいっぱいです。こんなレアな動画に感謝です。
スゴい！市の公共施設で上映しても良い完成度ですね。
この電車、子どもの頃、1973年の「鉄道ファン」で知って印象に残っています。
旭川市民としてすごく興味深い動画でした
旭川電気軌道で通学しているので、改めて電気軌道の概要を知れてよかったです
旭川電気軌道はつい最近、全国で数台しかない前四輪、後2輪のバスをレストアして復活したと他の動画で紹介されてるのを見ましたよ。
旭川電気軌道と旭川バスの合併は、旭川バス社長が腎臓透析で入院中の電撃乗っ取り吸収合併で、社長が悔し泣きをしたという話である。その後も旭川バスの職員の電気軌道に対する反発は根強く、電車線の存在していた末期には、旭川バスが腹いせに電気軌道の電車線の中にわざとダブルタイヤの後輪を落として走り、道床を滅茶苦茶にしていた。電気軌道の電車が廃止せざるを得なくなった一因でもあった。
うわぁ…動画中で出た車両火災も旭川バスの腹いせだったり!?
路面電車の前でわざとウインカーを出して急カーブでスタンドに入ったり、
軌道内を右折レーン代わりにする札幌市内のタクシー会社と同じですね。
(東本願寺前～行啓通電停はタクシーの無法地帯です)
Wonderわんだー
煽り運転何処の話じゃない、警察何見て見ぬふりしてんだ
今だったら「大炎上」だ。
北海道の発展には、どの地域も鉄道の存在が大きく関わっているんですね。簡易軌道と言い、路面軌道と言い、北海道の鉄道は面白いし、勉強になります。
旭川市に私鉄があってバス会社がその名残りだと言うのは聞いていたが、詳しい内容と画像を初めて見ました。
定山渓鉄道は何かと話には出るのに、何故か旭川電気軌道はテレビでも経歴を紹介される事はないですね、短い時間の中で分かりやすく解説されていたので大変良かったです。
いつも見ているこちら動画のおかげで北海道のことがもっと好きになりました。
そうそう、この頃は市電が走っていて、よく追分から乗って旭山に遊びに行ったものだ。当時はまだ動物園もなく、山奥を探検するような気分が味わえた。あの当時一緒に遊んでくれた友人たちに感謝。
ちゃんと「だいなな」でなく「だいしち」師団と言ってる、有能ゆっくりに明治大帝もニッコリ
馴染み深い街でしたが、全然知りませんでした。とても勉強になりました。
路面電車が走ってましたね。
玉置浩二さんの安全地帯はこの路面電車の乗り場である安全地帯から出そうです。
玉置は1957年生まれだ。
旭川電気軌道が電車で旭川バスがバス事業者で、旭川電気軌道がバスになったのは旭川バスを旭川電気軌道に吸収合併した為、廃止後の 電 車 の駅を今でも、バス停留所として1部使われてますlll_ _ )
旭川電気軌道は概略は知っていましたが、こんな歴史があるとは知りませんでした。いい動画でした。😆😆
東川町に住んでいたのですが、こんな客土軌道があったとは全く知らなかったです。教えてくれてありがとうです。
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そうそう！
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8:07 迷北海道の動画で見ることになるとは、、
余剰車が出ては再利用という恩恵を受けていたとはいえ、まだ使える部品は多少状態が悪くても再利用するという昔の鉄道ではお馴染みのクオリティ。当時の北海道は道路が未舗装な道がまだ多かったからか、米の物資輸送など、昔の北海道においては鉄道という存在が欠かせなかったことが伺える
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この人の迷列はなんかクセがあるからついつい見ちゃう。
旭川に縁があるものです。
旭川追分は現在のアモールの駐車場あたりか……。そういえば子供の頃からなんでアモールの前の道は斜めって出来ているのかと疑問に思っていたが改めて納得。あそこが駅だったのか。
なお旭川出身のロックバンド安全地帯の由来もこの電気軌道の「安全地帯」の標識が由来だったらしい。
こういう社名に鉄道会社の名残があるところもそうだけどかつては鉄道事業もやってた交通事業者ってのも多いよね。新潟交通とか…
新潟県だと、新潟交通、越後交通は社章にバスのハンドルとレールを組み合わせたデザインがされていて、かつて鉄道も保有していた名残がありますし、今は完全なバス会社となりましたが｢蒲原鉄道｣という社名もありますね！
会社名にかつて鉄道会社だった名残があるのは、私の地元新潟県の｢蒲原鉄道｣もあります。
今は完全にバス会社ですが、社名に｢鉄道｣
岐阜県の「東濃鉄道」もかつて鉄道走らせてたバス会社。
かつて個性豊かな単端式気動車が走った九十九里鐵道には今でも「片貝駅」がある。昔も今も運行の拠点。
@@MN-pp4bu
全国を探すと、社名に｢鉄道｣とついて現在は純粋なバス会社という企業はたくさんありそうですね。
社名には「電鉄」と付いてるけど電車など走ったこともなくガソリンカーで運用されわずか7年で廃線となった善光寺白馬電鉄もあるぞ
運送会社になってからのほうが圧倒的に長いのに電鉄の文字を社名から消さないのは創業事業への未練なんだろうな
@@NOLIFEKING110
現在も同じ社名で事業継続していて、しかしバス会社ではなく運送会社なのですね！？
旭川市出身ですが、知らないことばかりで勉強になりました。
ホント、歴史資料ですね。
旭川電気軌道を取り上げて頂き嬉しいです！ありがとうございます！
旭川住みとしてはこの動画嬉しい！
0:14のやつって切符回収箱の中に未だに当時の株主優待券が入ってるらしいね
後半はHBCテレビで土曜日17:00から30分間放送されている番組みたいですね。
71年生まれです。
アモールが出来る前、営業所とバスの車庫になってました。
客土は初めて知りました。
貴重な映像ありがとうございます。
米は美味しくなったよね。
旭川市民より
素晴らしい動画です(ToT)
幼き日最大の疑問
バスなのに電気軌道
大人になってから東旭川に電車、
東川にホーム跡をみつけ感激したものでした(ToT)
しかしパンタあるのにトロリーポールがついていたとは…
東神楽の客土ははじめて知りました。
鉄道が有った町だったんですね…
客土事業については全く知りませんでした
すっげー勉強になります
今やったら環境破壊と言われそうだな･････
殆ど知らなかった かつての旭川とその周辺の交通網と交通機関。
教えていただきありがとうございます。
サッポロオリンピックで日の丸飛行隊が金銀銅を独占した時、その知らせを旭山のスキー場で聞きました。何度かその電車に乗って通いましたが丁度廃止される頃だったのですね。
素晴らしい動画です！！
最新動画待ってました‼︎
今回も面白かったです（≧∇≦）
過去動画も全部見ました‼︎
流石に旭川駅直結してたとしても長生きは出来なかったかな？
定鉄は都心のルートの悪さが命取りになった感じだけど。
定鉄はまだ分かるが
旭川はちょっと
西◯という巨大なバス会社が登場して草www。
待ってましたー！
本当に勉強になる！
私事ですが本日札沼線の廃線跡を石狩沼田駅まで辿ってきました。非常にタイムリー！
懐かしいです
家の前を、走っていました。
でも多分一度も乗った事ないかも？小学生になる前に廃止なったような記憶が。
北海道の迷列車ネタは、どんどん出てきますね羨ましいw
80年生まれの俺としては電気軌道といえばバスのイメージしかない。
旭友ストアー懐かしいなぁ。
そう考えると旭友のアモールがあの位置にあったのもなんとなく納得がいく。
電気軌道の沿線にあったのかな？
あと20年ほど早く生まれていれば今は亡き道内のいろんな路線もっと見れたんだろうな。
懐かしくも、栄枯盛衰を感じますね
北海道に私鉄がないのが今となっては少し寂しい
駄目だ…
北海道沼にはまりそう
この旭川電気軌道がまた個性的なモンを復活させ申してだな…
客土のお話は大変勉強になりました
ありがとうございます
電車が貨車を牽引するのは、当時はよくあることかも知れません。
農作物を街に運搬して、旭川の市場で販売するためでしょう。
(その帰りには、肥料や日用品など)
今では、スイスの山岳鉄道で電車牽引の貨車が見られるたけです。
(もしかしたらミャンマーで見られるかも)
祝い過ぎて酒で死ぬとはｗｗ
お疲れ様でしたー
定山渓鉄道と、旭川電気軌道の光と影。 道内発展の起爆剤客土事業。 有意義な動画を、ありがとうございます。
今回も貴重な情報でした。それにしても、当時の技術で冬の旭川に電車を走らせて車両はもちろん架線やパンタグラフの維持なんか問題にならなかったんでしょうか。関東では現代でもちょっと雪が降るとパンタグラフが故障だのなんだの…。
地元なので電気軌道の電車時代には以前より凄く興味を持っていたのですが客土運搬の軌道のことは初耳で驚きました。
ちなみに電気軌道の東川駅のホームは今も現存しています。それと旭川追分駅のあったアモール駐車場の向かいの某パチンコ店裏にあるガーダー橋、この2つだけが現存する鉄路の遺構だそうで（もっとも駅に付帯していた倉庫はまだけっこう現役で残ってますが）。それと以前は千代田の基線沿いの某スナックの2階に追分駅舎が移設されていたのですが残念ながら下のスナック共々2014年に取り壊されてしまいました…
旭川電気軌道は知っていましたが、旭川と北海道医療大学近辺の客土トロッコ列車は、初めて知りました。
客土鉄道というジャンルがあったんですね…
Rmライブラリーとかで発売してくれないかなぁ？
資料無さすぎて無理かな…
旭川電気軌道のTH-camチャンネル↓
th-cam.com/channels/xkzf-YoxyWcP5Km_lVr2_A.html
最近レアなバスをレストア復刻したらしい
昔は定山渓出身も気動車動力解除のコハ50は保存されてたそうな
ここはなタキ300が旭川の道路を闊歩してたんだからすごいよな…
子供の頃この鉄道で動物園に行った。小学校の通学路に踏切があって、登下校の時何度か待たされた記憶。廃線後も小学校のそばの川に鉄道橋が残ってた。
東町小学校に通学していたころ、東川線の線路を越えていました。
現在のニトリ（4条通り）から小学校グランドに沿って線路が伸び、アモールが追分駅で分岐でした。
車両の変遷参考になりました。
鉄道が無くなってもバス会社として健在…地元(愛知県)に近い所なら、東濃鉄道が有るなぁ
廃止時の東川までの運賃が90円。同程度の国鉄が60円でしたから、やっぱり少し割高だったみたいですね。
地元ですが、何となく電車が通ってたくらいしか知りませんでした。
びっくりしたぁ。
客車の写真見覚えあると思ったら計呂地じゃないですか
初めてクルマで行った時
今の四条付近には線路あったね。
電車通ってんのなんて聞いてないぞ。と
あせったのを覚えてる。笑
Wikipediaとかで昔は軌道線があった事は知ってたけど、車両の写真は初めて見たかも
うわー懐かしい、私がガキの頃、東山や東山動物園まで利用しました。
5:06
西にも湖の名前をつけられたこんな車両がいた気が…
北海道は、歴史の彼方に消え去っていった(＝古典と化した)鉄道が内地とはけた違いに多いので、それを掘り返していくとたくさんネタが出てきますね。
話は変わりますが、千歳市に新しいキャンプ場ができたらしいですね(onちゃんのチャンネルで観ました)。ぜひ美幸線のようにキャンプに行ってみてはいかがでしょうか。
2:13 これで吹いたw
なんとなく路面電車を見た気がしていたのですが、私が旭川に引っ越したのが1972年で廃止の年ぎりぎりにだったことがわかりました。当時の旭川の家からそう遠くないところに追分がありましたので見たのは間違いなさそうです。軌道は随分あとまで残っていました。あれ轍になっていたし雨が降れば滑るしで、バイクや自転車はかなり危険だったんじゃないでしょうか。東川には当時のプラットフォームと倉庫が残っていますね。
ヒギンズさんの写真では、道の真ん中の高床式のプラットホームに止まってる写真があったのですが。
西鉄「け、経営利益は鉄道の方が多いんだからね！」
名前がそのままなのに愛を感じる
旭川近辺の住人です。もし、社名が変わっても「旭電」もしくは「あさでん」か「Asaden」でしょうか。変えることは無いとは思いますが、一時期バスに書いてあった「あさでん」のロゴを復活して欲しいと思ってます。
今年受験で行きましたが電気軌道と書いてあるのに全然バスだったのに驚きました....落ちちゃったのでまた頑張ります
迷車天国北海道
道路のど真ん中にプラットフォームが有ったみたいですからね
東川小学校前駅がまさにそれだったようです。ちなみに旭川から向かって東川のセブンイレブンの200mほど手前から歩道が外側にずれて路肩が広くなるのですが、古い空中写真や地図でも確認しましたがまさにそこが道端から道路の真ん中に線路が移動していた名残でした。
タイトルのときに流れるノスタルジックな音楽はなんですか？
あれが聞ける列車ってまだあったかな…?
まだオンボロ使ってる特急オホーツクあたりならまだ聞けるかな？
@@nexson181
何という列車で何の時に流れる音楽でしょうか？
教えていただけると幸いです。
アルプスの牧場です。
@@meihokkaido
ありがとうございます。
正直列車に関する知識はないのですが、鉄道によって生まれるその地域の歴史が好きなのでとても面白いです。
いつも投稿ありがとうございます。
お体にお気をつけください。
先日特急大雪に乗車しましたが、自動放送に更新されていて電子音でした。オホーツクも同じ車両を使っているので同様に電子音に更新済かと思います。
友人に聞いた話で自分では確かめていないのですが、札幌駅朝6時発の始発旭川行き普通列車はアルプスの牧場オルゴール搭載のキハ40形での運転で、岩見沢まで車掌が常務するそうで頼めば流してくださるそうです。
ご参考までに。長文失礼致しました。
低温の北海道で水を吸い込みやすい土で稲作をするなんて。
それが今や稲作の大生産地、気候変動もあると思うが先人たちの稲作に対する拘りを感じる。
北海道米は「きらら397（上育397号）」から変わったイメージが・・・
北海道の気候的にはヨーロッパみたいな小麦や華北黄河や満州みたいな雑穀とかの方が。
米より向いていたけどな。
確か、此処の電鉄かな？
暖房に、電車の抵抗器？の温風利用した鉄道会社でしょうか？
旭川電気軌道に限らず、バス会社でありながら、鉄道会社を社名にしている会社はある。
昔、富良野へそ祭りで旭川電気軌道の路線バスが踊りを中断させて通行してたな…。富良野市も旭川電気軌道も無茶したな。「バスが通ります、道を開けてください。」
鉄コレにもありますね
4:50 電柱広告の"ツルハ薬局"ってもしかしていまのツルハドラッグなのでは(違ったらすみません
ぼかしの私鉄は…やっぱり九州を代表する私鉄、西○バスの親会社？
よしキター
上川盆地同様、富良野盆地も客土用軽便鉄道何本かありましよ。（確か昭和４５年ころまで）
当時、国鉄富良野線も上富良野～ラベンダー畑(臨)間、鹿討～学田間に客土鉄道との
立体交差（富良野線は上段を交差）がありました。
あと有名だと思いますが、函館本線 峰延～岩見沢間（峰延付近)に客土用索道がありました。
北海道江別市にもありました。
短命の札幌市電ディーゼルカーを取り上げて下さい
鉄北線の事でしょ？