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素晴らしい動画、素晴らしいチャンネルです。大変勉強になりました。
お話が聞き取りやすくわかりやすくて良かったです。勉強になりました。
充電器を持ってるとちょくちょく充電してしまうんですが何回しても問題ないでしょうか?
@@moco9pon5 さん コメントありがとうございます。バッテリー充電、参考にして頂いてるとの事、ありがとうございます。充電器お持ちとの事ですので、ちょくちょく程度であれば何回しても問題は無いです。目安としては、2・3か月に1・2回程度で大丈夫です。バッテリーが一番劣化するのは、放電状態で放置する事です。出来るだけ、満電状態で利用するのが長持ちのコツです。大事にバッテリー使って上げて下さい。
ありがとうございます。充電ってなんか楽しいです。
何故、放電しきったバッテリーが市販の充電器で充電出来ないのか不思議に思っていました。保護回路が組み込まれているんですね❗️今回も大変参考になりました。ありがとうございます❗️
コメント頂きありがとうございます。過放電したバッテリーが充電できず、諦める方って多いようです。その理由が、バッテリーではなく充電器側にある事が多いのです。特に、充電最大電流値が5A程度の充電器は、ちょっと大きなバッテリーで10V以下まで下げてしまうと、簡単に最大値5Aを超えますので、保護回路によって充電できません。ご参考にして下さい。
わかりやすい解説ありがとうございます。一見質問ですが、当方所有の車がアイドリングストップ車になります。またバイク(大型スクーター)も所有しており、どちらでも使用可能な充電器を探しております。本動画で使用されているp12100sのシリーズにp12100s-issというものがありますが、これで上記2つのバッテリーを充電することは可能なのでしょうか。またiss専用の充電器にこだわる必要がないのであれば、p12100sを購入したいと思いますが、いかがでしょうか。ご意見賜りたく思います。
コメントありがとうございます。結論から言えば大型スクーターバイク(12V)用・アイドリングストップ用どちらもP12100Sで十分両方とも充電する事が可能です。ISSは液式アイドリングストップ用に高めの電圧で充電しますが実際は、そこまで高い電圧を当てる必要は無いと思います。P12100Sで少し長めの充電、OFF・ONして2回充電してあげれば良いですね。ご参考にして下さい。
@@bws8102 お忙しい中ご返信ありがとうございます。背中を押して頂いた思いです。p12100sで十分とのこと、承知しました。正直申しますと、貴殿のアイドリングストップ関係の動画を拝見しておりまして、そちらのほうはp12100sで大丈夫かなと考えておりましたが、バイクの方が心配でした。アドバイス頂いたことで自信が持てました。重ねて感謝申し上げます。
充電できない時は不要のACアタブター(7〜9vくらい)を3時間ほど当ててやると市販充電器で再充電出来るのでやってました。何故?と思ってましたが理屈が分かりました
コメントありがとうございます。7-9VのACアダプターで先に軽く充電しているのですね!良いアイデアですね。師匠がいらっしゃるのですかね?バッテリーについて精通していらっしゃる方と御見受けします。これからも参考に成るような動画配信していきますのでよろしくお願いいたします。
@@bws8102 返信ありがとうございます。師匠は父です物が貴重な時代だったのでしょうね何でも直す人です。学問をしていないので経験と実証から気付いたのでしょう。これからも動画楽しみにしています。
アマゾンでバイク用などとして売られている激安の小さな充電器は出力電流が600mA程度しか無く電圧で制限されることも無いのでまともな充電器を持ってる人でも一つ持っていると過放電のバッテリーを充電可能な電圧まで回復させれます。
コメントありがとうございます。アマゾンの安い充電器の件ですが、最大出力電流600mAで充電できる物ですが、過放電のバッテリーでも充電出来るって事はたぶん”過電流ブレーカー(ヒューズ)”すら付いて無いのだと思いますよ。ヘタすると、焼け付いちゃうので充電時は気を付けて下さいね。
おしゃれに変身ですね (^o^)
バッテリー充電がこんなにも複雑なものと、初めて知りました。50年余り、一度もバッテリー上がり有りませんでしたので、唯、単に充電すれば良いと認識していました。とても為になる解説、そして、グラフ解説凄く説得力ありました。有難うの言葉しか有りません。そして、皆さんに見て頂きたい‼‼
コメント頂きありがとうございます。鉛バッテリーの特徴を利用して充電しているだけの事なんですけど…充電器を初めて考えた人は、賢いですよね~ 笑充電の仕組みや方法が参考になれば嬉しく思います。
@@bws8102 さん、人は失敗・苦悩を乗り越えなければ進歩しないと言う言葉が、理解できました。もっと早くに出会いたかったです。
一般論よりはパルス充電の説明は無いか?
コメントありがとうございます。パルス充電は、今まで業務用・家庭用の充電器を使ってみたんですけど思ったほど効果が無い印象です。なので、正直言って興味がもうないんです。すいません。
別の動画でもコメントさせていただきましたが、オプティマ過放電の充電にチャレンジしています。6.6vありましたが、当充電器でチャージアップが動作しません。復活無理でしょうか?
こんばんはコメントありがとうございます。ただ今、ゆっくり返信出来きないので22時30分頃に返信します。
こんばんは、6.6vのオプティマバッテリーの充電ですね。お問合せ内容「充電器のチャージアップ(充電開始)されない!」 との事ですね。●確認作業【電源ON】の状態で、充電電圧は上がってますか?1・・・充電電圧は上がっている。 充電電圧が上がっているので充電しています。 電流が流れないのであれば、バッテリーがダメかも・・・2・・・充電電圧は上がらない。 充電器のブレーカーが飛んでいませんか? 充電器裏のブレーカーが出っ張っていれば押し込んで、再度充電を開始して下さい。 電圧が上がり、電流が流れればそのまま充電を続けて下さい。まずは、こんな感じでご確認お願いします。
深放電させた事によりバッテリーにダメージを発生させた為、使用に際し危険を伴うから、市販の充電器で充電出来ない様にしていると理解してましたが、如何でしょうか?充電器の都合と言うならそんな、充電器なら補充電用と明記すべきですよね充電器と言う以上、充電出来ないとインチキ商品ですな(笑) 私の手持ち充電器も、深放電バッテリーは受け付けしませんでした。深放電させたバッテリーを充電した場合、安全性、信頼性は担保出来るのでしょうか?この充電器はある程度充電電流を制御しながら、充電しているのでダメージリスクを最低限に抑えながら、充電する仕組みと理解しましたやはり、深放電したら充電しても、突然死等のリスクは高く、そのあたりを覚悟の上使用すると言う事ですね。私は深放電したバッテリーは結論から言うと使わない方が良いと言う判断です。
コメントありがとうございます。5・6Vなどの過放電バッテリーを充電出来ない充電器はバッテリーにダメージを与えると言うよりは、充電器の性能が追付かず熱を持ったり、配線が溶けたりする事から、安全弁としてブレーカーやヒューズを飛ばして事故を防いでいると思います。まぁ~簡単に言うと、性能許容範囲が狭いので充電しないと理解しています。一般に、家庭用充電器の場合は充電出来ない方が安全かも知れません。今回の場合は、深放電しても電流を蓄電に回す事が出来きバッテリーも余り熱を持つ事もなかったと思いますが、当然バッテリーによっては熱をもったり、電解液を電気分解してガスを大量に発生させる場合も在ります。充電器は単純に充電電圧に対して充電電流がどの程度流れるのか? これしかバッテリーの状態を判断する、判断材料は有りません。 後は充電時間くらいです。この様な事から、安全性の担保は半分作業者の経験や熱・液面チェックなどに頼っています。もし、この様な事を理解されずに充電器任せで充電をするのであれば安全マージンの高い家庭用充電器を利用する方が良いと思います。この様な事から、この充電器は家庭用と言うよりはディーラー・修理工場・ガソリンスタンドなどのある程度、車やバッテリーの知識を持った方が使う前提の商品です。この充電器で充電してバッテリーがダメなら交換と【判断】出来る事が重要かと思います。ご指摘の通り、深放電をしてしまったバッテリーはまだ新しく、過放電直後に充電した場合、回復しますが3・4年以上使って、過放電して気づかずしばらく放置してしまった場合などは性能が著しく低下します。 充電しても、使用できるまで回復しない事も有りますので「使わない方が良い」と言う判断は正しいと思います。長文となりましたが、ご参考にして下さい。
素晴らしい動画、素晴らしいチャンネルです。大変勉強になりました。
お話が聞き取りやすくわかりやすくて良かったです。勉強になりました。
充電器を持ってるとちょくちょく充電してしまうんですが何回しても問題ないでしょうか?
@@moco9pon5 さん コメントありがとうございます。
バッテリー充電、参考にして頂いてるとの事、ありがとうございます。
充電器お持ちとの事ですので、ちょくちょく程度であれば何回しても問題は無いです。
目安としては、2・3か月に1・2回程度で大丈夫です。
バッテリーが一番劣化するのは、放電状態で放置する事です。
出来るだけ、満電状態で利用するのが長持ちのコツです。
大事にバッテリー使って上げて下さい。
ありがとうございます。
充電ってなんか楽しいです。
何故、放電しきったバッテリーが市販の充電器で充電出来ないのか不思議に思っていました。
保護回路が組み込まれているんですね❗️
今回も大変参考になりました。
ありがとうございます❗️
コメント頂きありがとうございます。
過放電したバッテリーが充電できず、諦める方って多いようです。
その理由が、バッテリーではなく充電器側にある事が多いのです。
特に、充電最大電流値が5A程度の充電器は、ちょっと大きなバッテリーで10V以下まで下げてしまうと、簡単に最大値5Aを超えますので、保護回路によって充電できません。
ご参考にして下さい。
わかりやすい解説ありがとうございます。
一見質問ですが、当方所有の車がアイドリングストップ車になります。またバイク(大型スクーター)も所有しており、どちらでも使用可能な充電器を探しております。
本動画で使用されているp12100sのシリーズにp12100s-issというものがありますが、これで上記2つのバッテリーを充電することは可能なのでしょうか。
またiss専用の充電器にこだわる必要がないのであれば、p12100sを購入したいと思いますが、いかがでしょうか。
ご意見賜りたく思います。
コメントありがとうございます。
結論から言えば
大型スクーターバイク(12V)用・アイドリングストップ用
どちらもP12100Sで十分両方とも充電する事が可能です。
ISSは液式アイドリングストップ用に高めの電圧で充電しますが
実際は、そこまで高い電圧を当てる必要は無いと思います。
P12100Sで少し長めの充電、OFF・ONして2回充電してあげれば
良いですね。
ご参考にして下さい。
@@bws8102 お忙しい中ご返信ありがとうございます。背中を押して頂いた思いです。
p12100sで十分とのこと、承知しました。
正直申しますと、貴殿のアイドリングストップ関係の動画を拝見しておりまして、そちらのほうはp12100sで大丈夫かなと考えておりましたが、バイクの方が心配でした。
アドバイス頂いたことで自信が持てました。
重ねて感謝申し上げます。
充電できない時は不要のACアタブター(7〜9vくらい)を3時間ほど当ててやると市販充電器で再充電出来るのでやってました。何故?と思ってましたが理屈が分かりました
コメントありがとうございます。
7-9VのACアダプターで先に軽く充電しているのですね!
良いアイデアですね。
師匠がいらっしゃるのですかね?
バッテリーについて精通していらっしゃる方と御見受けします。
これからも参考に成るような動画配信していきますので
よろしくお願いいたします。
@@bws8102 返信ありがとうございます。
師匠は父です物が貴重な時代だったのでしょうね何でも直す人です。
学問をしていないので経験と実証から気付いたのでしょう。
これからも動画楽しみにしています。
アマゾンでバイク用などとして売られている激安の小さな充電器は出力電流が600mA程度しか無く
電圧で制限されることも無いのでまともな充電器を持ってる人でも一つ持っていると
過放電のバッテリーを充電可能な電圧まで回復させれます。
コメントありがとうございます。
アマゾンの安い充電器の件ですが、最大出力電流600mAで充電できる物ですが、過放電のバッテリーでも充電出来るって事はたぶん
”過電流ブレーカー(ヒューズ)”すら付いて無いのだと思いますよ。
ヘタすると、焼け付いちゃうので充電時は気を付けて下さいね。
おしゃれに変身ですね (^o^)
バッテリー充電がこんなにも複雑なものと、
初めて知りました。
50年余り、一度もバッテリー上がり有りませんでしたので、
唯、単に充電すれば良いと認識していました。
とても為になる解説、そして、グラフ解説凄く説得力ありました。
有難うの言葉しか有りません。
そして、皆さんに見て頂きたい‼‼
コメント頂きありがとうございます。
鉛バッテリーの特徴を利用して充電しているだけの事なんですけど…
充電器を初めて考えた人は、賢いですよね~ 笑
充電の仕組みや方法が参考になれば
嬉しく思います。
@@bws8102 さん、
人は失敗・苦悩を乗り越えなければ進歩しないと言う言葉が、
理解できました。
もっと早くに出会いたかったです。
一般論よりはパルス充電の説明は無いか?
コメントありがとうございます。
パルス充電は、今まで業務用・家庭用の充電器を使ってみたんですけど
思ったほど効果が無い印象です。
なので、正直言って興味がもうないんです。
すいません。
別の動画でもコメントさせていただきましたが、オプティマ過放電の充電にチャレンジしています。6.6vありましたが、当充電器でチャージアップが動作しません。
復活無理でしょうか?
こんばんは
コメントありがとうございます。
ただ今、ゆっくり返信出来きないので
22時30分頃に返信します。
こんばんは、6.6vのオプティマバッテリーの充電ですね。
お問合せ内容
「充電器のチャージアップ(充電開始)されない!」 との事ですね。
●確認作業
【電源ON】の状態で、充電電圧は上がってますか?
1・・・充電電圧は上がっている。
充電電圧が上がっているので充電しています。
電流が流れないのであれば、バッテリーがダメかも・・・
2・・・充電電圧は上がらない。
充電器のブレーカーが飛んでいませんか?
充電器裏のブレーカーが出っ張っていれば押し込んで、再度充電を開始して下さい。
電圧が上がり、電流が流れればそのまま充電を続けて下さい。
まずは、こんな感じでご確認お願いします。
深放電させた事により
バッテリーにダメージを発生
させた為、使用に際し危険を
伴うから、市販の充電器で充電
出来ない様にしていると
理解してましたが、如何でしょうか?
充電器の都合と言うなら
そんな、充電器なら
補充電用と明記すべきですよね
充電器と言う以上、充電出来ないと
インチキ商品ですな(笑)
私の手持ち充電器も、深放電バッテリーは受け付けしませんでした。
深放電させたバッテリーを
充電した場合、安全性、信頼性は
担保出来るのでしょうか?
この充電器はある程度充電電流を
制御しながら、充電しているので
ダメージリスクを最低限に抑えながら、充電する仕組みと理解しました
やはり、深放電したら
充電しても、突然死等のリスクは
高く、そのあたりを覚悟の上
使用すると言う事ですね。
私は深放電したバッテリーは
結論から言うと
使わない方が良いと言う
判断です。
コメントありがとうございます。
5・6Vなどの過放電バッテリーを充電出来ない充電器は
バッテリーにダメージを与えると言うよりは、充電器の性能が追付かず
熱を持ったり、配線が溶けたりする事から、安全弁としてブレーカーやヒューズを飛ばして事故を防いでいると思います。
まぁ~簡単に言うと、性能許容範囲が狭いので充電しないと理解しています。
一般に、家庭用充電器の場合は充電出来ない方が安全かも知れません。
今回の場合は、深放電しても電流を蓄電に回す事が出来き
バッテリーも余り熱を持つ事もなかったと思いますが、当然バッテリーによっては
熱をもったり、電解液を電気分解してガスを大量に発生させる場合も在ります。
充電器は単純に充電電圧に対して充電電流がどの程度流れるのか? これしかバッテリーの状態を判断する、判断材料は有りません。 後は充電時間くらいです。
この様な事から、安全性の担保は半分作業者の経験や熱・液面チェックなどに頼っています。
もし、この様な事を理解されずに充電器任せで充電をするのであれば
安全マージンの高い家庭用充電器を利用する方が良いと思います。
この様な事から、この充電器は家庭用と言うよりは
ディーラー・修理工場・ガソリンスタンドなどのある程度、車やバッテリーの知識を持った方が使う前提の商品です。
この充電器で充電してバッテリーがダメなら交換と【判断】出来る事が重要かと思います。
ご指摘の通り、深放電をしてしまったバッテリーは
まだ新しく、過放電直後に充電した場合、回復しますが
3・4年以上使って、過放電して気づかずしばらく放置してしまった場合などは性能が著しく低下します。 充電しても、使用できるまで回復しない事も有りますので
「使わない方が良い」と言う判断は正しいと思います。
長文となりましたが、ご参考にして下さい。