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子供の時、劇場で観たけど両親が「凄い物を観た」って呟いていたのを未だに覚えてる。
これテレビ版どころか映画ですら滅多に泣かないしんちゃんがボロボロに泣いてるのがまた見てて涙腺壊れちまうんだよな……
他にしんちゃんが泣いたのはスピルバーグの時とブリブリざえもんが消えた時ぐらいかな?(怪我などは除く)
しかもしんちゃんからしたら初めて大切な人の死に直面してるシーンだからな。そりゃあ泣くわな
TV版でしんのすけが泣いたのって足を捻挫したときと、隣の家のお届け物を預かってて勝手に食っちゃって怒られたときくらいしか覚えてないな。
@@Siden_kai 今思い出しましたがみさえがTV壊した時も泣いてましたね、ひまわりが産まれる前ですが…お兄ちゃんになってからは泣くの減りましたね、流石お兄ちゃん
来世で、又兵衛と姫様が2人で春日部市に住んでるってのがTVアニメで判明してマジで良かったわ
逆に本当は冒頭で死ぬ予定だったのを少しだけでも時間を貰えたというのに繋がったからあのラストシーンの良さになったと思うから戦国時代という乱世考えたら仕方ないと思う。
初めてテレビで見た時、それまでアクションシーンでめっちゃ笑ってたのに絶句して頭真っ白になったわ自然と涙出て来て止まらなくなった思い出
確かに昔なのでうろ覚えなんですが「えっ、本当に死んだの??」って感情の方が強くって…映画しんちゃんで明確に「死」が出たのってこれが最初だった気がします
撃たれたとこより、その後で爺さんが「誰がやったぁ!!」て怒っている所の方が悲しい気持ちになった
分かります又兵衛に拾われた野伏2人が泣きながら犯人探しをして兵たちに銃を捨てさせるところも…
あの叫び声が未だに頭から離れない
迫真で声優の凄さを子供ながらも驚きましたね…
@@jyoreeeeeene その野伏がゲスト声優でクオリティが高いってのもいいですね
疑われた兵達が、「違う、俺じゃない」って、武器を投げ出すところもね…。
最後に又兵衛の想いを伝えようとしたしんのすけが「もうよい...!もうよいのだ...しんのすけ」って廉姫に涙声で遮られるシーンがほんま切ない
その後で「キンチョウ」を「そこには居ない武士」に対してやったのも記憶に強く残ってる
合戦シーンを忠実に再現しすぎて学者先生から貴重な資料として扱われた話好き
金打(きんちょう)の作法といい下手な大河より忠実
アレを実写でやると金がかかり過ぎるし地味だしストーリーラインに関係ないんだよね。アニメだからやれる機微。
あまりにもリアルすぎて歴史の教科書でなぞることしかできない過去の戦の数々もこんな壮絶な物語ばかりなのかなぁて感じれるよね
ネットもないのにどうやって資料集めてきてそれを物語に落とし込んで行ったんだろう、年1本の映画なのに凄い気合いの入れようだよねクレヨンしんちゃんって毎回
木の柵の後方から横一列に並んで代わる代わるローテーションで発砲する戦の様子や、足軽に突撃命令を出す物頭(時代劇に出てくるかかれ〜って叫ぶ人)がいたりと細かい。
アッパレ戦国は屈指の傑作だよね戦のシーンや戦国時代の暮らしの再現が細かいし、あのしんちゃんが泣き顔を見せたのはこの映画でしか見たことない
泣かせた事に関しては当時かなりの賛否があったらしい。今でもちょっとこの映画の話になると話題になるくらいだからね
しんちゃんが成長してしまうのですよね…でも子供を描いて成長しない訳にはならないですし…これまで描かれたしんちゃんが泣くシーンは、トッペマの消失(後ろ姿)ぶりぶりざえもんの消滅後(誰にも見られておらず、顔も装置で隠れてた)とあって今作は真正面からの泣き顔だから凄かった…
しんちゃんの涙はある種の反則技だしなその反則技が単なる反則に留まらない映画なのが本当にすごい
火縄銃が水に浸けた布でも防げるってはなしを始めてしったのが忍玉乱太郎だったな。あっちも大概描写というか史実に近い知識をもってくる
途中まで車で敵陣突っ込んでカタルシス感じたり、敵の大将を野原家で討ち取ったりと盛り上がった所であのラストは衝撃的過ぎた。大好きな作品だけどもう一度見るには覚悟が必要、辛すぎる。
又兵衛の死に際倒れてる姿勢とか表情が無くなっていく所とかがメチャクチャリアルだし、『おぃ…青空侍…』で終わる所が😢
戦の描写も滅茶苦茶リアルでそれも絶賛されてたで、又兵衛の声優がまる子の父と知って更に衝撃
オトナ帝国は「クレしんじゃないとできない映画」だが、戦国は良い意味で「クレしんでよくここまでできたな」って思ったわ
ひろしがマッサージ機でぶん殴ったシーンは爆笑したわwwwww
合戦から後の廉姫としんちゃんのやり取りの最中で、又兵衛との約束を破りかけたからか、しんちゃんが小刀でまた誓い直すのがリアルタイムで観た時から好きなんですよね。あと、又兵衛の目から光が失せた瞬間に「死んでしまったんだ」てすぐ分かって。息絶える瞬間を生々しく感じました。
全てが終わって元の時代に戻ってきた野原一家がオマタのおじさんの雲を見つけるシーンが爽やかで切なくていつまでも心に残ってる。
武士と姫が好きになるなんて言語道断の時代に、現代生まれでちょっと図々しくて相手の気持ちを察することができるしんちゃんがレンちゃんと又兵衛の話し相手になるから2人が両思いだって自然と観客に伝わるクレヨンしんちゃんでやるべきじゃなかった作品とも言われるがしんちゃんじゃなきゃ成立しない話しでもあると思う
しんちゃん一家が危険を承知で敵陣に乗り込むシーンはワクワクしました。
それは実写化で十二分に証明された
後にしんちゃんのいない実写化をしたがそれはそれは酷い物だったからな…
全面的に賛成。「身分がなかったらどうするの?廉ちゃんに好きって言う?」このセリフはしんちゃんだからグッとくる。
@@scp049dr.plague8 合戦描写とか当時の身分違いの恋を過不足なく結ばれることなく描ききったとか色々評価されているけれども。根本として「野原しんのすけとその両親」だから、幼児と家族がタイムスリップして何かが出来たって説得力が出来る話だと思う。普通の子供が戦国時代に行っても、そりゃね。
しんのすけが泣いても唖然としてたのに部下たちの「誰じゃああああ」「お前かああああ!?」で泣きまくった
マジでそこでさらに辛かった
序盤の取るに足らないモブの不意打ちであれだけ強かった又兵衛が本来あそこで死んでたという事実が人の死の呆気なさを感じさせるのよね
タイムパトロールの銃弾説推してる。初見でおじさん死んだ時衝撃的過ぎて実感わかなかったけど、姫様の「おい、青空侍…」で涙腺崩壊した覚えがある。
でも又兵衛に放った弾丸が不自然に消える描写あったし過去から飛んできたんじゃないかな
@@もなもしたつや タイムパトロールが歴史に干渉した証拠を残さないために消える弾丸を使用したのかも?
@@もなもしたつや 動画内でも言ってる通り、過去の弾丸が今飛んできたってなっても、当時の火縄銃じゃ鎧を貫けないし、ましてや背中まで貫通とかできないのでどういう形であれ、あの弾丸は未来から飛んできてる
子供の時に見て、戦国時代にハマってから見直したけどかなり作り込まれてて驚いた。映画の城は架空だけど過去に実在したんじゃないかと思わせる説得力が映像にあった。
廉姫は最後「誰にも嫁がない」って言ってたし弔いの意味も含めてあの後尼になったんだろう戦で滅びなかったとしても春日の家はそこで御家断絶って事になっただろうけど、せめて姫自身だけでも又兵衛の分まで長く生きててほしいな
ブリブリ王国とか雲黒斎とかブタのヒヅメとかこの頃クレしんの戦闘シーン好き。ギリギリ目で追える速度で何を狙ってるのかが理解できる戦闘をきっちり丁寧に描いてるのが凄い好感度持てる。昨今のコマ送りしないと見れない超高速戦闘も確かに凄いとか思うけどこれは違うんじゃない?って思っちゃう。
ルルVSミスターハブ、大人しんちゃんVSジョコマン、キンニクVSブレードの、スピードの緩急が好き
子供向けのアニメとは思えない程 残酷で切なかった 命の大切さを学べたよね
最後の展開のあとのED曲がまたいいんだよな、色々な感情を乗せて流れてくれる。歌手名だけ見りゃふざけてんのかってなる辺りもクレしんとマッチしてる。
だけどこの映画嫌いなクレしんファン、いないだろ?この映画のひろしの「しんのすけのいない世界に未練なんかあるか!?」ってセリフほんと好き。
映画公開前日にテレビでオトナ帝国に衝撃を受けて、次の日が休みだったのもあり即決で映画を観に行った。二日連続で名作に衝撃を食らったこともそれがまさかのクレしんだったことも今なおはっきり気持ちが思い出せる当時の思い出。
去年に介護施設で亡くなった祖母と小学生の時に映画館で観ました、祖母は時代劇が好きでしたが「面白かった」と言っていたことを今でも覚えています
もうね、お股のおじさんの顔見ただけで涙と鼻水が大量に溢れる身体になってしまった…もう遥か昔に終わってしまった物語だけど、しんちゃんの時代では天国で仲睦まじく過ごしてて欲しいわって思う。
昔見たランキング番組でクレしんとコラボした回でこの映画のシーンに関してしんのすけが「オマタのおじさんまた会いたいゾ…」ってコメントしてて子供ながら嬉しかった記憶
おい、青空侍。この5文字だけでもう泣ける
なおオトナ帝国、アッパレ戦国とシリアスが続いた反動で次回作はおバカ20000%作品になった模様(栄光のヤキニクロード)
ベクトル違う3作品だけど全部面白くて全部好き
オトナ帝国の前のジャングルも熱く感動出来るからオススメ。一番好き。
個人的には大英断だったと思う。なんというか下手にシリアスな雰囲気を大事にしてしまってその後全部シリアスになると戻れなくなったというか、今の感動路線と笑いの両方を大切にする路線はこの3本があったからこそだと思う
@@けじめピザ そういえば直前がジャングルでしたねケツだけ歩きをよく真似しましたw
@@日成光軍感動も良いけど、やっぱりしんちゃんにはおバカをやってて欲しいですよね
この作品は俺の中で傑作だから比べるものがない。子供のうちにハマった作品は美化するていうけど、美しいんだよ
ジャングル、オトナ帝国、戦国と神映画続きだったな
ロボとーちゃんで泣いたオレ。ひろしと腕相撲して人間の底力見て満足したロボひろし。最後にひろしに頼んだぞオレって託して機能停止するのは泣けた。
その後に焼肉ロードっていうギャグ全振りの作品をやったのもナイス判断だと思うこのまま感動路線が続いていたら、その内絶対お涙頂戴感ありありの安っぽいシナリオになってただろうからね
その前の温泉ワクワクも当時のしんちゃんの空気が出てて好き♪その前のブタのヒヅメ、暗黒タマタマも凄く、原監督のしんちゃんの凄さに驚きます。その前の本郷監督から好きでしたけどね
やっぱ嵐を呼ぶジャングルよ
この映画程一粒で二度おいしいとてもいい映画は中々ないだろうな子供の時に見て理不尽さに泣いて大人になってからまた見て、歴史の無情さに泣いて凄くしんみりしちゃうけど、とても良い作品と再確認出来る良い映画だよ
細かい合戦描写をするスタッフが火縄銃のSEをわざわざ変えてることから、ラストは過去からの弾丸ではなくタイムパトロールの仕事かなと思ってる。「歴史のために人を殺す」ということは雲黒斎のジョコマンでやってるし。
戦の前、野原家を逃す際に廉姫が言った「あなた達に不幸は似合わない」ってセリフがすごく印象に残ってて平和の象徴のような野原家と過酷な戦国を対比することで、クレしん映画の互いを思いやる強い覚悟と戦国の無情さが一層際立ってた。生涯心に残る名作。
よく見ると最後の又兵衛と真柄の打ち合いの動きって、冒頭の幼稚園でやってた大河ドラマでしんちゃんとボーちゃんのチャンバラと同じ動きなんだよな動画中でも言われてるけど、あの場面の斬りかかってきたのを半身をずらして寸前に躱し即反撃みたいな「本気の命の取り合い」感は熱くなったな
さっきABEMAで見てきたんだけどさ、最期の又兵衛の「お前達がきたお陰で、この国や大切な人を守れた。」っていう恨み言も言わない優しさが泣ける…姫様がその時に描写されていなかったのも含めて、本当に脚本が素晴らしい。
アッパレのラストシーンは、廉姫の涙を流す訳でもなく「はー…」って脱力しちゃってる所がすげぇ好きアレが真髄やと思ってる「いつかお前も戦で命を落とす」って戦国時代の情景が全部持ち込まれてる
「おい、青空侍」
あそこ隣のしんちゃんの顔も力抜けちゃってる感じなのも地味に心に来るんよな
やばい、思い出したら泣けてきた。
オチをしてっていて尚泣けたり歴史の授業後にみるとさらに泣ける
現在までほとんど泣かなかったしんちゃんが本編映画含めて唯一大粒の涙を流したシーンなのよ
お家は消えちゃうけど未来は平和が来るという事実と守りたかったものを守れただけ幸せな方なのかな
監督「ハッピーエンドで終わらない作品を作ろう」めっちゃ面白い
2回目を久々に視聴したら…、エンディングが分かっているだけに、一つ一つ作り込まれてる心理描写や風景描写に都度都度涙が出てきた……ラストは大号泣でしたよ。
色んな要素で名作や感動作になってるとは思うけど、最大の要因は「人の死を目の当たりにしてボロボロに泣いちゃうしんちゃん」というテレビシリーズのクレヨンしんちゃんじゃ絶対やらない(出来ない)描写があったからだと思う自分たちの頑張りが報われた「オトナ帝国の逆襲」の後に頑張りが報われない「アッパレ戦国」が来るの、今にしてみると思うところがあるな…
5歳児なのに最後まで男同士のお約束を守り切ったしんのすけは男の中の男。おまたのおじさんしんのすけの守護霊説ありだな。だとするなら大人しんちゃん含め剣道の腕の良さも納得できる。
もし聖杯戦争おきたらしんのすけのサーヴァントとしてくるかな?(クレしんとFateのコラボない限りないだろうけど)
本当に最後がリアリティの極みなんだよな。又兵衛の死が、只の調整で片付けられるのが余りに無情すぎて何も言えねぇ…
アニメーションで初めてボロ泣きした作品だった一番好きな映画作品
映画館だったから声は抑えたけどガチ泣きしたなぁ
ほとんどが誰も亡くならず「めでたしめでたし」で終わるクレしん映画の中で、明確に死が描かれているしんのすけがどう頑張っても変えることが出来ない未来・・・しかし何もしないより何か行動したほうが、悪いままより良いほうへ進展するかもしれないというメッセージ性がある素晴らしい作品
ラスト前の敵将に対してしんちゃんが「全部お前のせいでこんなことになったんだゾ!逃げるなんてゆるさないゾ!」って叫ぶシーンで涙腺が震わされます。
この映画子供の頃映画館で観たけど最後ら辺周りの大人泣いてたの未だに覚えてる
目の前で大事な人が死んでそれに涙するしんのすけ、というクレヨンしんちゃんという作品では異質すぎる展開だよな
5歳で誰かを失う悲しみを理解しているのは辛い😢
考察するとするだけ、弾丸が時空を超えた説が有力になるのほんと面白い
この映画、ほんとラストがラストすぎて1度観てから辛くて以降見直したいと思っても観れない…😭
屋良有作氏の演ずるところの一番かっこいいキャラ
ある意味家が爆発するのがアッパレの前でよかったと思うギャグなノリであの刀は無くしちゃならんよ
子供の頃映画館で見て泣いた思い出……物語を見て泣いたのってこれが初めてだったかもしれない
もう結末は知っているのに、それでも何度でも泣ける…。合戦の考察なども徹底している、クレしん映画名作のひとつです。
少なくともしんのすけにとっておまたのおじさん(又兵衛)はアクション仮面に並ぶ『尊敬する(とは言わずとも、しんのすけに大きな影響力を与えた大切な)人』として「武士の魂」を受け継ぎ、その後の映画での・基本泣かない(過去作のヘンダーランドのトッペマが満身創痍で消滅する寸前で号泣したのと戦国の又兵衛の銃殺、西武への引越しする時のカザマとの別れやロボとーちゃんでの涙以外劇場版でも泣く事はあまり無い)・諦めない信念と行動力(金矛の勇者でしんのすけ以外の野原一家とマタが戦闘不能状態になっても諦めず、僅かなヒントと直感で誤買した定規が金矛だと自力で推理)・許す寛大な心(ユメミーワールドで結果的にサキちゃんが元凶だと知って見限った春日部防衛隊で唯一しんのすけは最後まで味方しているシーン)は受け継いだ「武士の魂」が生きてると思う。
どんでん返しだった忘れられない ある意味トラウマなんだけど傑作
今までのクレしんのタブーを破って頭が真っ白になりましたよ。観ているこちらも辛かった。
これの実写リメイク(?)も見た事あるけど、そんなに心に響かなかった。やっぱり全然知らないしんたろう(という名前の主人公だったような)よりも、おばかでいつも元気で、本当は優しいしんのすけが泣いた姿に心打たれるものがあったんだなぁ。
当時は小学一年生くらいで母親と劇場で見たけど、おらも母も死ぬほど泣いてた
公開初日に見に行って最後にぼろ泣きした思い出…最後の雲を見ての一言がまたいいんだよな
結末知ってるのに見る度に辛くなる…あまりにも切なすぎる
しんちゃんが涙するシーンは様々な作品で見られますが、一番印象に残ってるのがやはりこのシーンです。人の最期の瞬間をここまで強く出してきたのってアッパレ!戦国大合戦なのでは?(違ってたらごめんなさい)しんちゃんが教育に悪いとよく言われますが、こんなにも心打つ作品もあるのだと色々な人に見てもらいたいな。
今のクレヨンしんちゃん映画は、たぶん大人の事情でああいう感じのストーリーになってるんだと思う。それは良い。でも、こんなに時間が経っても取り上げられる戦国や大人帝国、夕陽のカスカベボーイズから何かを学んでほしい
当時テレビで放送されてて、彼女と一緒に観てたんだけど戦が終わって帰還してる時に『お股のおじさんが死なないのが子供向け映画の限界』って言った直後に撃ち殺されて泣いちゃった。
ほんとはしんちゃんは作り手さんのこだわりで泣いちゃいけなかったらしいんだけど、あそこでしんちゃんが泣かなかったら逆に良くならなかったと思ってるしんちゃんの映画って子供の頃一度見たきりなのに心にしっかり一部始終残ってる推しはヘンダーランドと戦国アッパレとカスカベボーイズ(皆の推しも教えてね)
あの最後のシーンを9歳だか10歳だかのころに見ちゃって、ポカンとなった。それまで、基本的に大団円で終わる物しか見てなかったから、衝撃的すぎた...
又兵衛と蓮、二人の生まれ変わりがアニメ化されてしかもいい感じだったのがせめてもの救いだよね
詳細求めます!
@@Aaaaa-kp6bm 正確にはBALLAD-名もなき恋のうた-の又兵衛と蓮ですね。草彅剛さんと新垣結衣さんが、アニメで二人の生まれ変わりの大学生を演じてました。「恋の戦国メモリーだゾ」のサブタイで2009年9月4日に放送されました
@@asama-1969 幼き頃の記憶が蘇りました。ありがとうございます
そんな話が…
クレヨンしんちゃんの映画の中で一番好き
廉と又兵衛は親友であり相思相愛だから見ててキュンキュンしたし又兵衛の死は本気で泣いた。又兵衛が死ぬのは歴史で決まってたからイフルートにはいけなかったんだろうね…
まぁ確かに映画で一番「バッドエンド」よな11:26 あの時代に風間達そっくりの子供達いるし・・・それかもしれん
元々冒頭での銃弾が当たって死んでたはずがしんのすけの介入でラストのあれになったって説ヒエってなる
変えられない過去を飲み込むしか無いとしても、確かに彼らの命は輝いていた遙か未来に生まれた嵐を呼ぶ5才児が、きっとその輝きを覚えていてくれるから
初見メッチャ泣いたけど今思うと「クレしん映画としては異端だよなぁ…」と感じる
いい話だが、これをクレしんでやる理由がわからない
この映画見て「あ、クレヨンしんちゃんって青年誌だったわ」と思い出す
一度泣きかけたしんちゃんが又兵衛から泣くなと言われて泣くの我慢するけど、又兵衛が事切れた瞬間、堰を切って号泣する感情の起伏が輪をかけて泣ける
ヒロシがミョンミョン棒で戦うシーン好き
大人帝国とかこの時代のクレしん映画は大人になる程泣けるんだよね
ランキングとかを作る時に殿堂入りか除外しないと戦争になるくらいその2作は名作
むっちゃ感動した映画。そりゃ実写化するわ
こんなのってないよって思いつつ、不思議と納得させられるつらさ
思い出しただけで涙出てきた
同じく思い出すと涙出て来る
最高の映画だよ
あの大どんでん返しのラストで30代だったけど、映画館で号泣した…
雲黒斎の時タイムマシーンがあった所をシロが掘ってたから、最後の弾丸はタイムパトロールが撃った説派作中で散々火縄銃では鎧を貫通出来る威力が無かったのを描写してたし。
オトナ帝国見ても涙腺が刺激されなかった自分がウルッとさせられた唯一のクレしん映画。
最期のシーンで目の光が無くなって小学生の時は怖かったけど、今は悲しいシーンだった
アッパレは太郎左衛門と又兵衛のチャンバラシーンのイメージが強い。適度でリアルなスピード感と食らえば一撃で死に到りそうな重さがある迫真の勝負だった
テレビで見たけど確かに超激クオリティだったヒヅメ団と並んで珍しくクレしん映画で好きな作品。
終盤の敵陣内でのおまたのおじさんと敵の側近との斬り合いほんといい槍と旗を折られて、それでも必死に敵の懐に頭から突っ込んでいくところとかなんか泣けるんだよ
名作とは悲劇だよ悲劇は娯楽を芸術に昇華させてくれる受け手の記憶に強烈なイメージを残してくれる
シェイクスピア「綺麗は汚い、汚いは綺麗。To be, or not to be, that is the question(生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ)」
おまたのおじさんが生存した場合の春日部は大きく変わっちゃうだろうなぁ…
今回の武勲に領民(部下)と上司からの信頼度を見ると十分に結婚できる可能性はあったのが、なおさらこの映画の魅力を引き上げている
当時この映画を映画館で見たんだけど、上映前、近くに座っていた子どもが上映後、少し大人な顔になっててビックリした記憶があるわ
姫様の最後の台詞もそうだけど、その前の「おじさんの旗だ!」で大号泣よ
子供の時、劇場で観たけど両親が「凄い物を観た」って呟いていたのを未だに覚えてる。
これテレビ版どころか映画ですら滅多に泣かないしんちゃんがボロボロに泣いてるのがまた見てて涙腺壊れちまうんだよな……
他にしんちゃんが泣いたのはスピルバーグの時とブリブリざえもんが消えた時ぐらいかな?(怪我などは除く)
しかもしんちゃんからしたら初めて大切な人の死に直面してるシーンだからな。そりゃあ泣くわな
TV版でしんのすけが泣いたのって足を捻挫したときと、隣の家のお届け物を預かってて勝手に食っちゃって怒られたときくらいしか覚えてないな。
@@Siden_kai 今思い出しましたがみさえがTV壊した時も泣いてましたね、ひまわりが産まれる前ですが…お兄ちゃんになってからは泣くの減りましたね、流石お兄ちゃん
来世で、又兵衛と姫様が2人で春日部市に住んでるってのがTVアニメで判明してマジで良かったわ
逆に本当は冒頭で死ぬ予定だったのを少しだけでも時間を貰えたというのに繋がったからあのラストシーンの良さになったと思うから戦国時代という乱世考えたら仕方ないと思う。
初めてテレビで見た時、それまでアクションシーンでめっちゃ笑ってたのに絶句して頭真っ白になったわ
自然と涙出て来て止まらなくなった思い出
確かに
昔なのでうろ覚えなんですが「えっ、本当に死んだの??」って感情の方が強くって…
映画しんちゃんで明確に「死」が出たのってこれが最初だった気がします
撃たれたとこより、その後で爺さんが「誰がやったぁ!!」て怒っている所の方が悲しい気持ちになった
分かります
又兵衛に拾われた野伏2人が泣きながら犯人探しをして兵たちに銃を捨てさせるところも…
あの叫び声が未だに頭から離れない
迫真で声優の凄さを子供ながらも驚きましたね…
@@jyoreeeeeene その野伏がゲスト声優でクオリティが高いってのもいいですね
疑われた兵達が、「違う、俺じゃない」って、武器を投げ出すところもね…。
最後に又兵衛の想いを伝えようとしたしんのすけが「もうよい...!もうよいのだ...しんのすけ」って廉姫に涙声で遮られるシーンがほんま切ない
その後で「キンチョウ」を「そこには居ない武士」に対してやったのも記憶に強く残ってる
合戦シーンを忠実に再現しすぎて学者先生から貴重な資料として扱われた話好き
金打(きんちょう)の作法といい下手な大河より忠実
アレを実写でやると金がかかり過ぎるし地味だしストーリーラインに関係ないんだよね。アニメだからやれる機微。
あまりにもリアルすぎて歴史の教科書でなぞることしかできない過去の戦の数々もこんな壮絶な物語ばかりなのかなぁて感じれるよね
ネットもないのにどうやって資料集めてきてそれを物語に落とし込んで行ったんだろう、年1本の映画なのに凄い気合いの入れようだよねクレヨンしんちゃんって毎回
木の柵の後方から横一列に並んで代わる代わるローテーションで発砲する戦の様子や、足軽に突撃命令を出す物頭(時代劇に出てくるかかれ〜って叫ぶ人)がいたりと細かい。
アッパレ戦国は屈指の傑作だよね
戦のシーンや戦国時代の暮らしの再現が細かいし、あのしんちゃんが泣き顔を見せたのはこの映画でしか見たことない
泣かせた事に関しては当時かなりの賛否があったらしい。今でもちょっとこの映画の話になると話題になるくらいだからね
しんちゃんが成長してしまうのですよね…
でも子供を描いて成長しない訳にはならないですし…
これまで描かれたしんちゃんが泣くシーンは、
トッペマの消失(後ろ姿)
ぶりぶりざえもんの消滅後(誰にも見られておらず、顔も装置で隠れてた)
とあって今作は真正面からの泣き顔だから凄かった…
しんちゃんの涙はある種の反則技だしな
その反則技が単なる反則に留まらない映画なのが本当にすごい
火縄銃が水に浸けた布でも防げるってはなしを始めてしったのが忍玉乱太郎だったな。あっちも大概描写というか史実に近い知識をもってくる
途中まで車で敵陣突っ込んでカタルシス感じたり、敵の大将を野原家で討ち取ったりと盛り上がった所であのラストは衝撃的過ぎた。
大好きな作品だけどもう一度見るには覚悟が必要、辛すぎる。
又兵衛の死に際倒れてる姿勢とか表情が無くなっていく所とかが
メチャクチャリアルだし、『おぃ…青空侍…』で終わる所が😢
戦の描写も滅茶苦茶リアルでそれも絶賛されてた
で、又兵衛の声優がまる子の父と知って更に衝撃
オトナ帝国は「クレしんじゃないとできない映画」だが、戦国は良い意味で「クレしんでよくここまでできたな」って思ったわ
ひろしがマッサージ機でぶん殴ったシーンは爆笑したわwwwww
合戦から後の廉姫としんちゃんのやり取りの最中で、又兵衛との約束を破りかけたからか、しんちゃんが小刀でまた誓い直すのがリアルタイムで観た時から好きなんですよね。
あと、又兵衛の目から光が失せた瞬間に「死んでしまったんだ」てすぐ分かって。息絶える瞬間を生々しく感じました。
全てが終わって元の時代に戻ってきた野原一家がオマタのおじさんの雲を見つけるシーンが爽やかで切なくていつまでも心に残ってる。
武士と姫が好きになるなんて言語道断の時代に、現代生まれでちょっと図々しくて相手の気持ちを察することができるしんちゃんがレンちゃんと又兵衛の話し相手になるから2人が両思いだって自然と観客に伝わる
クレヨンしんちゃんでやるべきじゃなかった作品とも言われるがしんちゃんじゃなきゃ成立しない話しでもあると思う
しんちゃん一家が危険を承知で敵陣に乗り込むシーンはワクワクしました。
それは実写化で十二分に証明された
後にしんちゃんのいない実写化をしたがそれはそれは酷い物だったからな…
全面的に賛成。
「身分がなかったらどうするの?廉ちゃんに好きって言う?」
このセリフはしんちゃんだからグッとくる。
@@scp049dr.plague8
合戦描写とか当時の身分違いの恋を過不足なく結ばれることなく描ききったとか色々評価されているけれども。
根本として「野原しんのすけとその両親」だから、幼児と家族がタイムスリップして何かが出来たって説得力が出来る話だと思う。
普通の子供が戦国時代に行っても、そりゃね。
しんのすけが泣いても唖然としてたのに部下たちの「誰じゃああああ」「お前かああああ!?」で泣きまくった
マジでそこでさらに辛かった
序盤の取るに足らないモブの不意打ちであれだけ強かった又兵衛が本来あそこで死んでたという事実が人の死の呆気なさを感じさせるのよね
タイムパトロールの銃弾説推してる。
初見でおじさん死んだ時衝撃的過ぎて実感わかなかったけど、姫様の「おい、青空侍…」で涙腺崩壊した覚えがある。
でも又兵衛に放った弾丸が不自然に消える描写あったし過去から飛んできたんじゃないかな
@@もなもしたつや
タイムパトロールが歴史に干渉した証拠を残さないために消える弾丸を使用したのかも?
@@もなもしたつや 動画内でも言ってる通り、過去の弾丸が今飛んできたってなっても、
当時の火縄銃じゃ鎧を貫けないし、ましてや背中まで貫通とかできないので
どういう形であれ、あの弾丸は未来から飛んできてる
子供の時に見て、戦国時代にハマってから見直したけどかなり作り込まれてて驚いた。
映画の城は架空だけど過去に実在したんじゃないかと思わせる説得力が映像にあった。
廉姫は最後「誰にも嫁がない」って言ってたし弔いの意味も含めてあの後尼になったんだろう
戦で滅びなかったとしても春日の家はそこで御家断絶って事になっただろうけど、せめて姫自身だけでも又兵衛の分まで長く生きててほしいな
ブリブリ王国とか雲黒斎とかブタのヒヅメとかこの頃クレしんの戦闘シーン好き。
ギリギリ目で追える速度で何を狙ってるのかが理解できる戦闘をきっちり丁寧に描いてるのが凄い好感度持てる。
昨今のコマ送りしないと見れない超高速戦闘も確かに凄いとか思うけどこれは違うんじゃない?って思っちゃう。
ルルVSミスターハブ、大人しんちゃんVSジョコマン、キンニクVSブレードの、
スピードの緩急が好き
子供向けのアニメとは思えない程 残酷で切なかった 命の大切さを学べたよね
最後の展開のあとのED曲がまたいいんだよな、色々な感情を乗せて流れてくれる。歌手名だけ見りゃふざけてんのかってなる辺りもクレしんとマッチしてる。
だけどこの映画嫌いなクレしんファン、いないだろ?
この映画のひろしの「しんのすけのいない世界に未練なんかあるか!?」ってセリフほんと好き。
映画公開前日にテレビで
オトナ帝国に衝撃を受けて、
次の日が休みだったのもあり
即決で映画を観に行った。
二日連続で
名作に衝撃を食らったことも
それがまさかのクレしんだったことも
今なおはっきり気持ちが思い出せる
当時の思い出。
去年に介護施設で亡くなった祖母と小学生の時に映画館で観ました、祖母は時代劇が好きでしたが「面白かった」と言っていたことを今でも覚えています
もうね、お股のおじさんの顔見ただけで涙と鼻水が大量に溢れる身体になってしまった…
もう遥か昔に終わってしまった物語だけど、しんちゃんの時代では天国で仲睦まじく過ごしてて欲しいわって思う。
昔見たランキング番組でクレしんとコラボした回で
この映画のシーンに関してしんのすけが「オマタのおじさんまた会いたいゾ…」ってコメントしてて子供ながら嬉しかった記憶
おい、青空侍。
この5文字だけでもう泣ける
なおオトナ帝国、アッパレ戦国とシリアスが続いた反動で次回作はおバカ20000%作品になった模様(栄光のヤキニクロード)
ベクトル違う3作品だけど全部面白くて全部好き
オトナ帝国の前のジャングルも熱く感動出来るからオススメ。一番好き。
個人的には大英断だったと思う。なんというか下手にシリアスな雰囲気を大事にしてしまってその後全部シリアスになると戻れなくなったというか、今の感動路線と笑いの両方を大切にする路線はこの3本があったからこそだと思う
@@けじめピザ
そういえば直前がジャングルでしたね
ケツだけ歩きをよく真似しましたw
@@日成光軍
感動も良いけど、やっぱりしんちゃんにはおバカをやってて欲しいですよね
この作品は俺の中で傑作
だから比べるものがない。
子供のうちにハマった作品は美化するていうけど、美しいんだよ
ジャングル、オトナ帝国、戦国と神映画続きだったな
ロボとーちゃんで泣いたオレ。
ひろしと腕相撲して人間の底力見て満足したロボひろし。
最後にひろしに頼んだぞオレって託して機能停止するのは泣けた。
その後に焼肉ロードっていうギャグ全振りの作品をやったのもナイス判断だと思う
このまま感動路線が続いていたら、その内絶対お涙頂戴感ありありの安っぽいシナリオになってただろうからね
その前の温泉ワクワクも当時のしんちゃんの空気が出てて好き♪
その前のブタのヒヅメ、暗黒タマタマも凄く、原監督のしんちゃんの凄さに驚きます。
その前の本郷監督から好きでしたけどね
やっぱ嵐を呼ぶジャングルよ
この映画程一粒で二度おいしいとてもいい映画は中々ないだろうな
子供の時に見て理不尽さに泣いて
大人になってからまた見て、歴史の無情さに泣いて
凄くしんみりしちゃうけど、とても良い作品と再確認出来る良い映画だよ
細かい合戦描写をするスタッフが火縄銃のSEをわざわざ変えてることから、ラストは過去からの弾丸ではなくタイムパトロールの仕事かなと思ってる。
「歴史のために人を殺す」ということは雲黒斎のジョコマンでやってるし。
戦の前、野原家を逃す際に廉姫が言った「あなた達に不幸は似合わない」ってセリフがすごく印象に残ってて
平和の象徴のような野原家と過酷な戦国を対比することで、クレしん映画の互いを思いやる強い覚悟と戦国の無情さが一層際立ってた。生涯心に残る名作。
よく見ると最後の又兵衛と真柄の打ち合いの動きって、冒頭の幼稚園でやってた大河ドラマでしんちゃんとボーちゃんのチャンバラと同じ動きなんだよな
動画中でも言われてるけど、あの場面の斬りかかってきたのを半身をずらして寸前に躱し即反撃みたいな「本気の命の取り合い」感は熱くなったな
さっきABEMAで見てきたんだけどさ、最期の又兵衛の
「お前達がきたお陰で、この国や大切な人を守れた。」っていう恨み言も言わない優しさが泣ける…
姫様がその時に描写されていなかったのも含めて、本当に脚本が素晴らしい。
アッパレのラストシーンは、廉姫の涙を流す訳でもなく「はー…」って脱力しちゃってる所がすげぇ好き
アレが真髄やと思ってる
「いつかお前も戦で命を落とす」って戦国時代の情景が全部持ち込まれてる
「おい、青空侍」
あそこ隣のしんちゃんの顔も力抜けちゃってる感じなのも地味に心に来るんよな
やばい、思い出したら泣けてきた。
オチをしてっていて尚泣けたり
歴史の授業後にみるとさらに泣ける
現在までほとんど泣かなかったしんちゃんが本編映画含めて唯一大粒の涙を流したシーンなのよ
お家は消えちゃうけど未来は平和が来るという事実と守りたかったものを守れただけ幸せな方なのかな
監督「ハッピーエンドで終わらない作品を作ろう」
めっちゃ面白い
2回目を久々に視聴したら…、エンディングが分かっているだけに、一つ一つ作り込まれてる心理描写や風景描写に都度都度涙が出てきた……
ラストは大号泣でしたよ。
色んな要素で名作や感動作になってるとは思うけど、最大の要因は「人の死を目の当たりにしてボロボロに泣いちゃうしんちゃん」というテレビシリーズのクレヨンしんちゃんじゃ絶対やらない(出来ない)描写があったからだと思う
自分たちの頑張りが報われた「オトナ帝国の逆襲」の後に頑張りが報われない「アッパレ戦国」が来るの、今にしてみると思うところがあるな…
5歳児なのに最後まで男同士のお約束を守り切ったしんのすけは男の中の男。
おまたのおじさんしんのすけの守護霊説ありだな。だとするなら大人しんちゃん含め剣道の腕の良さも納得できる。
もし聖杯戦争おきたらしんのすけのサーヴァントとしてくるかな?(クレしんとFateのコラボない限りないだろうけど)
本当に最後がリアリティの極みなんだよな。又兵衛の死が、只の調整で片付けられるのが余りに無情すぎて何も言えねぇ…
アニメーションで初めてボロ泣きした作品だった
一番好きな映画作品
映画館だったから声は抑えたけどガチ泣きしたなぁ
ほとんどが誰も亡くならず「めでたしめでたし」で終わるクレしん映画の中で、明確に死が描かれている
しんのすけがどう頑張っても変えることが出来ない未来・・・しかし何もしないより何か行動したほうが、
悪いままより良いほうへ進展するかもしれないというメッセージ性がある素晴らしい作品
ラスト前の敵将に対してしんちゃんが「全部お前のせいでこんなことになったんだゾ!逃げるなんてゆるさないゾ!」って叫ぶシーンで涙腺が震わされます。
この映画子供の頃映画館で観たけど最後ら辺周りの大人泣いてたの未だに覚えてる
目の前で大事な人が死んでそれに涙するしんのすけ、というクレヨンしんちゃんという作品では異質すぎる展開だよな
5歳で誰かを失う悲しみを理解しているのは辛い😢
考察するとするだけ、弾丸が時空を超えた説が有力になるのほんと面白い
この映画、ほんとラストがラストすぎて1度観てから辛くて以降見直したいと思っても観れない…😭
屋良有作氏の演ずるところの一番かっこいいキャラ
ある意味家が爆発するのがアッパレの前でよかったと思う
ギャグなノリであの刀は無くしちゃならんよ
子供の頃映画館で見て泣いた思い出……物語を見て泣いたのってこれが初めてだったかもしれない
もう結末は知っているのに、それでも何度でも泣ける…。合戦の考察なども徹底している、クレしん映画名作のひとつです。
少なくともしんのすけにとっておまたのおじさん(又兵衛)はアクション仮面に並ぶ『尊敬する(とは言わずとも、しんのすけに大きな影響力を与えた大切な)人』として「武士の魂」を受け継ぎ、その後の映画での
・基本泣かない(過去作のヘンダーランドのトッペマが満身創痍で消滅する寸前で号泣したのと戦国の又兵衛の銃殺、西武への引越しする時のカザマとの別れやロボとーちゃんでの涙以外劇場版でも泣く事はあまり無い)
・諦めない信念と行動力(金矛の勇者でしんのすけ以外の野原一家とマタが戦闘不能状態になっても諦めず、僅かなヒントと直感で誤買した定規が金矛だと自力で推理)
・許す寛大な心(ユメミーワールドで結果的にサキちゃんが元凶だと知って見限った春日部防衛隊で唯一しんのすけは最後まで味方しているシーン)
は受け継いだ「武士の魂」が生きてると思う。
どんでん返しだった忘れられない ある意味トラウマなんだけど傑作
今までのクレしんのタブーを破って頭が真っ白になりましたよ。観ているこちらも辛かった。
これの実写リメイク(?)も見た事あるけど、そんなに心に響かなかった。
やっぱり全然知らないしんたろう(という名前の主人公だったような)よりも、おばかでいつも元気で、本当は優しいしんのすけが泣いた姿に心打たれるものがあったんだなぁ。
当時は小学一年生くらいで母親と劇場で見たけど、おらも母も死ぬほど泣いてた
公開初日に見に行って最後にぼろ泣きした思い出…
最後の雲を見ての一言がまたいいんだよな
結末知ってるのに見る度に辛くなる…あまりにも切なすぎる
しんちゃんが涙するシーンは様々な作品で見られますが、一番印象に残ってるのがやはりこのシーンです。
人の最期の瞬間をここまで強く出してきたのってアッパレ!戦国大合戦なのでは?(違ってたらごめんなさい)
しんちゃんが教育に悪いとよく言われますが、こんなにも心打つ作品もあるのだと色々な人に見てもらいたいな。
今のクレヨンしんちゃん映画は、たぶん大人の事情でああいう感じのストーリーになってるんだと思う。それは良い。でも、こんなに時間が経っても取り上げられる戦国や大人帝国、夕陽のカスカベボーイズから何かを学んでほしい
当時テレビで放送されてて、彼女と一緒に観てたんだけど戦が終わって帰還してる時に『お股のおじさんが死なないのが子供向け映画の限界』って言った直後に撃ち殺されて泣いちゃった。
ほんとはしんちゃんは作り手さんのこだわりで泣いちゃいけなかったらしいんだけど、あそこでしんちゃんが泣かなかったら逆に良くならなかったと思ってる
しんちゃんの映画って子供の頃一度見たきりなのに心にしっかり一部始終残ってる
推しはヘンダーランドと戦国アッパレとカスカベボーイズ
(皆の推しも教えてね)
あの最後のシーンを9歳だか10歳だかのころに見ちゃって、ポカンとなった。それまで、基本的に大団円で終わる物しか見てなかったから、衝撃的すぎた...
又兵衛と蓮、二人の生まれ変わりがアニメ化されてしかもいい感じだったのがせめてもの救いだよね
詳細求めます!
@@Aaaaa-kp6bm 正確にはBALLAD-名もなき恋のうた-の又兵衛と蓮ですね。草彅剛さんと新垣結衣さんが、アニメで二人の生まれ変わりの大学生を演じてました。「恋の戦国メモリーだゾ」のサブタイで2009年9月4日に放送されました
@@asama-1969 幼き頃の記憶が蘇りました。ありがとうございます
そんな話が…
クレヨンしんちゃんの映画の中で一番好き
廉と又兵衛は親友であり相思相愛だから見ててキュンキュンしたし又兵衛の死は本気で泣いた。又兵衛が死ぬのは歴史で決まってたからイフルートにはいけなかったんだろうね…
まぁ確かに映画で一番「バッドエンド」よな
11:26
あの時代に風間達そっくりの子供達いるし・・・それかもしれん
元々冒頭での銃弾が当たって死んでたはずがしんのすけの介入でラストのあれになったって説ヒエってなる
変えられない過去を飲み込むしか無いとしても、確かに彼らの命は輝いていた
遙か未来に生まれた嵐を呼ぶ5才児が、きっとその輝きを覚えていてくれるから
初見メッチャ泣いたけど今思うと「クレしん映画としては異端だよなぁ…」と感じる
いい話だが、これをクレしんでやる理由がわからない
この映画見て「あ、クレヨンしんちゃんって青年誌だったわ」と思い出す
一度泣きかけたしんちゃんが又兵衛から泣くなと言われて泣くの我慢するけど、又兵衛が事切れた瞬間、堰を切って号泣する感情の起伏が輪をかけて泣ける
ヒロシがミョンミョン棒で戦うシーン好き
大人帝国とかこの時代のクレしん映画は大人になる程泣けるんだよね
ランキングとかを作る時に殿堂入りか除外しないと戦争になるくらいその2作は名作
むっちゃ感動した映画。
そりゃ実写化するわ
こんなのってないよって思いつつ、不思議と納得させられるつらさ
思い出しただけで涙出てきた
同じく
思い出すと涙出て来る
最高の映画だよ
あの大どんでん返しのラストで30代だったけど、映画館で号泣した…
雲黒斎の時タイムマシーンがあった所をシロが掘ってたから、最後の弾丸はタイムパトロールが撃った説派
作中で散々火縄銃では鎧を貫通出来る威力が無かったのを描写してたし。
オトナ帝国見ても涙腺が刺激されなかった自分がウルッとさせられた唯一のクレしん映画。
最期のシーンで目の光が無くなって小学生の時は怖かったけど、今は悲しいシーンだった
アッパレは太郎左衛門と又兵衛のチャンバラシーンのイメージが強い。適度でリアルなスピード感と食らえば一撃で死に到りそうな重さがある迫真の勝負だった
テレビで見たけど確かに超激クオリティだった
ヒヅメ団と並んで珍しくクレしん映画で好きな作品。
終盤の敵陣内でのおまたのおじさんと敵の側近との斬り合いほんといい
槍と旗を折られて、それでも必死に敵の懐に頭から突っ込んでいくところとかなんか泣けるんだよ
名作とは悲劇だよ
悲劇は娯楽を芸術に昇華させてくれる
受け手の記憶に強烈なイメージを残してくれる
シェイクスピア「綺麗は汚い、汚いは綺麗。To be, or not to be, that is the question(生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ)」
おまたのおじさんが生存した場合の春日部は大きく変わっちゃうだろうなぁ…
今回の武勲に領民(部下)と上司からの信頼度を見ると十分に結婚できる可能性はあったのが、なおさらこの映画の魅力を引き上げている
当時この映画を映画館で見たんだけど、上映前、近くに座っていた子どもが上映後、少し大人な顔になっててビックリした記憶があるわ
姫様の最後の台詞もそうだけど、その前の「おじさんの旗だ!」で大号泣よ