143. スキー上達の永遠のテーマ「荷重」これが出来ると確実に上達し、出来なければずっとゴマかし滑りのまま！ 奥志賀高原スキー場で春スキーしながら練習に明け暮れる高校1女子
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ส.ค. 2024
- 春の奥志賀はまだたっぷりの雪。早朝営業が始まって朝イチのエキスパートはまさに天国。たとえトイレに行きたくてもひたすら我慢で最高のバーンを堪能する。時間が勝負の春スキー。そして雪が緩んできたら練習に移行してラストリフトまで(待っている人の事など忘れて)ずっと滑り続ける。
我が家はいつからガチ・スキーになったのか不明ですが、まさかここまで娘が一生懸命になるとは想像もしていませんでした。嬉しい誤算。
もう11年が経ってしまいました。
今季(2023-24)着用予定ウェア
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あんな小さな女の子が、こんな素敵な高校生になって、やはり楽しく楽しく大好きな大好きなスキーをしている。ほんとに素敵ですよ。やはりスキーはいいな。
親子が一緒の空間で楽しめるのはスキーの1番素晴らしいところです。出会えて本当に良かったと思います。
これを励みに、来シーズンも頑張ろうと思います ♫
片脚に全部の体重を掛けるのが本当に難しいんですよね！
分かっていても私は出来ません。
なかなか先が見え難い課題だと思います。
しかし、このチャンネルではそれも楽しんで居られるのが素晴らしい❗
それ以上に素敵な親子の距離感が素晴らしいです。
いつか、その景色を私も見たいです。
残りを存分に楽しんで下さい。
親子スキーはむちゃくちゃ大変でしたがやっぱり楽しいです。
またお会い出来たら奥様も一緒に動画撮りましょう！
どんな悪雪でも練習するって流石です、それを見守るパパさんの足が心配です、パパさん頑張れ〰️
今シーズンは私の太ももが毎日悲鳴を上げてました…
相変わらず楽しそうだ✨
シルエットがすごく変わってきましたね！！
1:18の低速のシルエットがキレイ✨
ストック回しての練習の成果がめちゃめちゃでてますね！！
さすが✨
いつも乗れるようになればぎゅんぎゅんしたターンが楽に出来るようになるんですけど…まだまだ足りません。
滑りを拝見して、この子の夢はなんだろうと、、、思ってしまいました。
日本で、ワールドカップが開かれた時､､､海外の選手たちの練習風景、注意してみましたが､､､スピードに強く、特別ダウンヒルの選手でなくとも斜面での判断能力が悪いところはサッと飛び、しかもスピードを落とさない。急停止も思いのまま。……何とも羨ましいと思ったものです。スキーが生活の半分以上占めている様な認識で､､､優れた指導者や良い競争相手に恵まれている。……そこが日本と海外の強い国との違い何でしょうか？
しかし、人生の楽しみとしてスキーを追求するのも楽しいこと。……さくらさんの場合、前途洋々と言えます。😊
そうなんですよね。外足への過重大事ですよね。角つけよりも外足へしっかり乗る。これを意識できたら多少の悪雪なんて、どんと来いです。春はスキーのスキルアップには絶好の季節です。来シーズンはスケールアップしたさくらちゃんの滑りが見れると思うと、今からワクワクです。😊
スケールアップした
外足荷重さえ100点なら何でもいつでも最高のスキーが出来ると思います！
ちょっとこの子は何者？オリンピック目指して！うますぎる。私は、30年前にスキーからスノボに！最近、復活して楽しんでます。応援してるよ！いつかゲレンデで。暇なときメロンライスTH-camも覗いてください。
スキーでもスノボでもターンの楽しさは一緒なのでターンさえ楽しめればいいように思います！
もし参考になりましたら。私がスキースクールに毎週通っていた際に練習した、小さいスタンスでプルークボーゲンで滑ることやってました。大回りターンで小さいスタンスでプルークボーゲンを保つのは意外と大変で山腰が引けてしまうととスキーが平行になりがち。小さいスタンスでプルークボーゲンすることで重心が２本のスキーの真ん中に維持されて外足荷重がし易いポジションになります。小さいスタンスでプルークボーゲンを維持しながらターン切り替えするのときは重心が２本のスキーの真ん中(次の外スキーの斜め前の市に重心があります)ターンの最初から外足荷重が出来きます。そしてもう一つのイメージ練習がパラレルターンでターンを切り替える際に、谷足の逆であります山足の母指球の下のピーナッツを押してすり潰すように少しひねりながら後ろに引きながら立ち上がり、同時に今までの谷スキーは前に押し出すイメージで斜面に対して谷側に立ち上がりますと、山越が谷腰よりも少し前に来ることになって重心が２本のスキーの真ん中(外スキーの斜め前の位置に腰がきます。)その位置ですと早い段階から外スキーを楽に上から荷重しづづけることが可能です。
結論としては、常に山腰が谷腰より少し前に出ている状態を維持することがこのイメージ練習の目的でした。
テレビでワールドカップとかのスラロームの選手のターン切り替え時の山腰と谷腰の位置をみていると
常に山腰が谷腰より少し前に出ている状態でスキーを荷重しているようにみてますので
おすすめです。
練習ではできればすごく緩い緩斜面を使って、小さいスタンスでプルークボーゲンでの左右の斜滑降をして
小さいスタンスでプルークボーゲンで斜滑降で山側にスキー周りこんで完全停止するまで小さいスタンスでプルークボーゲンの姿勢を保ち、完全に停止したときろで山スキーを引き上げるのですが、これが意外難しい感じです。停車したさいに山越がまってしまってしまうと山スキーを引き上げることができません。
また、片足スキーですべっているときの腰の位置が腰のベストポジションです。
片足スキーアウトエッジ側でタンーンしているときは山越は谷腰よりも前に来てます。
その位置で２本スキーだったら外スキーを荷重していると２本スキーの真ん中に重心がきています。
スキースクールでさんざん練習した過去の経験ですが御参考になさってください。
よいスキーライフを送ってください。
詳細なアドバイスありがとうございます！
レッスンを受けるとそこまで専門的なアドバイスがもらえるんですね。
娘にはシンプルなアドバイスしかしてこなかったせいで専門用語も知らず、あまり細かいヒントは避けています。なのでドリルをやり込んで次に繋がる技術を身に付けるようにしていました。ドリルの目的だけを伝えてそれが完璧になるまで娘自身で試行錯誤の繰り返しです。あまり効率的ではありませんが何百回も練習した上での技術はなかなか忘れないですし、娘も練習好きなのでこのスタイルでこの先も行ってしまいそうです。
80年代後半からスキーにはまって毎週末はスキースクールに通って、当時は外足荷重と腰を前に移動して等意識しましたが今のスキー板になっても最後はここが肝になりますね。
板の形などで多少の変化はあるかもしれませんが、スキーはいかに板をトップからテールまで順に撓ませて滑るかで決まるものと思っています。
パパさんのコメントなるほどと思いました。八方のリーゼンでよく滑ったんですが（昔💦）みなさん上手でターン最後加速し、あっという間にすっ飛んできます‼（私は置いてかれる😂
谷に落ちていくスピードは怖くなければ誰にでも出来るので、横に移動する速さや鋭さをずっと練習していました。
こんばんは。母指球？ぼしきゅうに乗っていますか？それと足指全部上へ上げて滑ってみて下さい。ぼしきゅう中心に板を回す感じ。足指上げは踵に力が逃げない様にする為とあげる事によって膝を前に出すのを助ける為です。後、前傾後傾のコントロールがしやすくなります。フラットな雪面なら有効ですよ。ベチャ雪、新雪は変化しないと行けないですが…と、ストックをもっと使った方がキッカケ作りやすく上半身の遅れをなくす為、遅れたとしても腕が出れば暴走は直ぐ止めれます。膝から上の屈伸は膝角度そのままで腰を前に出す様に。板の真上に伸びるのでは後傾のキッカケになってしまいます。良ければ……🤲👋
詳細なご助言ありがとうございます！
左足アウト側が昔から苦手で故に右外足ターンの入りが甘くなります…そこが今後の最重点ポイントです。動画にはありませんが、毎週志賀にいたので圧雪だけでなくドカ雪からアイスバーンまで色々な雪を滑っていますが私達の目標は圧雪もしくはアイスバーンで最高のターンが出来るようになることです。
@@Bathurstdream 返信、有難う御座います！頑張って下さいね🤲😊
外足…ターン中盤から内足外エッジを使いつつ次のターンで内足が外足内エッジに切り替える動作をしてました。加重しっかりとしてパッと切り替える感じ。なんて言うかスケートのスタートダッシュの時みたい。膝が動く事なりますが、足首からも曲げる様な感じ（実際動かないですが…）はどうでしょうか。。慣れると、上体を上下しないで左右動かし膝だけでターン切れます。
朝、整地された斜面を自分1人だけの滑った後、振り返って、クーー自分てカッコいいーて何回もそんな時有りました。笑笑！
もう11年ですか～
早いですね。
もっと体が大きくなって体格も出来上がって体重もある程度、増えてきたら荷重が目に見えてくるんじゃないかな。
やはり海外の選手の重戦車の滑りは日本人にとって憧れですよね😊
体重はもう十二分にあるので…あとはスキー板を目一杯使えるターンを頑張ってほしいです。
息抜きにセミファット履いて不整地パウダーとかツリーラン滑るのもいいかもっすねー
ちと追記、ターン「始動時」に外の拳を前に突き出すと簡単に外足荷重になります
感覚掴めれば軽く腕（肩）を前に出すだけで十分です
さらに言うとスキー履かずその場で中腰になって拳突き出せば体の旋回と足への荷重感覚掴めます
色々娘も試しているみたいですが、なかなか自在に板を使えていないようです。
教えていただいたやり方を今度娘にやらせてみようと思います！
@@Bathurstdream 返信どうもっすー
この次も動画も視聴させて頂きましたが小3～小4の間で何かきっかけがあってターン時に腕（上半身）の動かすタイミングが変わっちゃった感じすね
板を自由に使うって言うとスピンターンとJターン混ぜて滑るのも結構効果的で板上で自在に荷重前後させてエッジ抜かないとスムーズに回せないんで良い練習になりますねー
自分はよく遊びでやってるんですがいつの間に知らない小さい子が真似してついてきてて驚いた事がある（笑
世の中、お花見日和でしたが、予告動画に誘われ、奥志賀のさくらちゃんに会いに行きました。初めての早朝営業体験できました。朝一、一番乗りでしたね。それもラストまでとは凄い。こちらは午後から温泉でしたが。しかし最高でした。ありがとー！
朝いらっしゃったんですね！
私も温泉がいいです…
今シーズンは娘は必ずラストまで滑っているので待つ時間が長く大変でした。
このお話はとっても重要だと思いました。スピードスケートも同じで、片足でどの位滑れるか（乗っていられるか）が長距離で優劣を決めます。ピッチを速くするとスピードは出ますが、体力の消耗も激しいんですよネ。スキーの超上級者が片足でクルクル滑っているのを見たことありますが、これは曲芸の一種か？
個人的には、ターン時に常に片脚に自由に体重を乗せられるようになればスキーの90%は出来たようなものだと思っています。
あまり参考にはならないかも知れませんが外足荷重しながら内足側の腰(山腰)を前に押し出しながら外足荷重すると腰の位置が外スキーを真上から荷重出来るポジションになってます。
貴重なご助言ありがとうございます！
娘の右外足ターン開始が破綻しているのはその前の左外足ターン終盤の切り替えが不得意なのが1番の原因なのですが、本人もよく把握しているようなので今後自分で改善していってくれると信じています。ご指摘いただいたポイントも伝えてみます！ありがとうございました。
若いっていいなぁ！
雪質が悪くなれば自分の欠点がよくわかりますね、雪質で滑りが変わる、ザブ雪で練習練習。
ガチスキー目指せshiffrinかな？
シフリン選手やそのコーチさんとお話した時に、正しい基本練習さえやっていれば必ず上手くなると言っていただいたのを今でも信じてやっています！
今年、猪谷千春氏お父様の著書「雪に生きる」を読了。一節に「外向外傾は特殊な内傾」という言葉がありました・・・。胸を撃ち抜かれました。さくらさんのターンはそれを体現されていると思います。元アルペンレーサー端くれとして陰ながら応援しています。
スキーの専門的な用語や技術論理はあまり分かりませんが、斜面を落下しながら鋭く曲がるためには自然と物理的な法則に導かれて滑り方は1つの方向へ収束していくように思います。なので、鋭く速く曲がるという目的をいつも念頭において練習するようにしています。
@@Bathurstdream はい！その通りだと思います。
重戦車✨上手い人見てると解ります
自分もそのイメージ持ってますよ✨
事前講習の時さくらちゃんの滑り✨頭の中に過ってました⛷
今シーズン残り少なくなりましたが奥志賀✨楽しんでください!
雪にへばりついた感じでズゴー！って滑る人を尊敬します。
娘の滑りは…無茶苦茶なのであまり参考にしないほうが！
@@Bathurstdream 無茶苦茶✨でも乗れてますよね⛷乗れてるからその次に進めると思ってます✨
どんどん進んで下さい!いつも楽しみにしてますよ!
季節外れに長文、失礼します
以前から動画見ていて気になる点がありました
スキーの前後差が大きい
内傾角、標高差、外向などの観点から
ある程度は出るのは仕方ないのですが
色々な対処法があるかと思いますが手っ取り早い方法が見つかりました
人間の筋力なんて知れたものです⁉︎目一杯の力で押したところで大したことないです
それより悪雪や外力とケンカしないようにした方がベストだと思います
ターン中盤の山回りフォールライン辺りから外足のブーツを踏みながらスネの角度をキープしたまま外足と外腰をターン弧に沿って滑走方向に動かしてあげた方が内足との前後差が無くなり荷重点も分散せず外力に負けづらく、ズレない綺麗な弧が描けます、しかも自分の力でスキーを動かしているので上体もついてきますので自然と体の真下にスキーが戻って来ます、今の言葉で言うクロスアンダー⁉︎切り替えが容易に出来ます
股関節支点の外向の観点から言うと外向は無くなってしまいますが…スキーの闇的な
腰はスキーが動いた結果、回ってくるみたいな先行しない動きですね（足元からの動作）
結果的には、みぞおち辺りを支点とした外向傾になる形です
↓動画の丸山貴雄さんも外足スキーと外腰を動かして前後差を少なくしなさいと推奨してます、ご参考までに
th-cam.com/video/zaEkiU5rPkA/w-d-xo.htmlsi=A63dXAlrU_y7QRoL
貴重なご意見ありがとうございます！
丸山選手の動画は昔よく娘と見ていました。とても参考になるのでまた見直してみたいと思います。
娘の滑りについては直していきたい部分が山ほどありますが、その一つが前後差です。
しかし娘には前後差については全く指摘はしていません。見た目の前後差を直すのは恐らく1日で出来てしまいますが根本的な原因の克服にはらないからです。前後差の根本原因はターン始めの谷側への重心移動が足りないのと板トップへの荷重不足が原因だと私は思っています。この2つがダメだとターンは鋭くなりませんし、もちろんスキーは走りません。娘には小さい頃から反復横跳びの重心移動の動きがターン開始時の基本的な動きと同じだと教えていますが、その動きが出来なければ外形を取り繕っても意味がないので今はまだ重心移動だけに集中して教えるようにしています。
@@Bathurstdream
なるほど、ご苦労なさっているのですね
それからかなり厳しいですね💦
確かに切り替えで真上に抜けていて進行方向に荷重が刻まれていません
いっその事、外向傾をあまり意識せずにレールターンで荷重配分の練習でも如何ですか
↓荷重の意識が変わるかも知れないスキーの足場についての動画です
th-cam.com/video/YysnAVltM8Q/w-d-xo.htmlsi=BX6NZyI9OfltUuDH
板に仕事をさせるための加重（荷重）…で合ってますか？
荷重だけでターンが自在に出来るようになるのが目標です。
なので、荷重が足りなかったり順番やポイントが適切でないと板がしっかり仕事を出来ず曲がれません。
動画ではスキー板の前後差が．．． なんか気になります。 σ(^^; で，TH-camの奥村駿さんの2020年8月2日の動画『【基本練習解説】シェーレンが治るかも？上体を正しい向きで滑る方法を伝授します。』（ th-cam.com/video/2TMDazTCjA0/w-d-xo.html ）の練習方法が効果があるかも．．． 個人的には，この練習で板全体がたわんでくれる様な感じがしました。実際は単なる勘違いかも？知れません。 (^^;
貴重なご助言ありがとうございます！
動画拝見しました。色々な対処方法があるとは思いますが、私は別のアプローチを娘と共有しています。娘には、数学で分からない事があったらその部分だけでとりあえず解決するのではなく、迷わず昔に戻って基本を復習させるようにしていますが、スキーも同じように教えています。まだまだスキーの基本が出来ていないので道のりは長そうです。
ストックを背中に挟んでいるのは何のためですか？
少しでも上半身の重さを板に乗せるため…です。
奥志賀に４月６日朝一番気温高くて雪軟弱終了かな"(-""-)" ４月１３日冷え込んだので朝一からエキスパートバーン締まって満億 上の緩斜面リフト寄りバリバリのアイスバーン最後にプレゼントしてくれた奥志賀に感謝でーす木曜しか休めない私です
今シーズンは終盤残念なコンディションになってしまいましたが、来シーズンに期待します！
腰が開きすぎているのではないでしょうか！
そこだけ直せればもっとあまくなれるはず！！
ほんとにうまいとおもうので頑張ってください！
もう直したいところが山のようにある娘の滑りですが、一番の根本だけに絞って教えるようにしています。高校生のうちになんとか越えてくれたら嬉しいのですが…
ただのエンジョイスキーヤーの自分にはコメントし辛いですが…一つの事を極めようとするときりがありませんよね。さくらさんが少しでも理想に近付けるように頑張って下さい。
スポーツはスキーだけできればいい！
と、娘も私も決めているのでこれからも頑張っていきたいと思います。
動画いつも楽しみにしてます。10%って相変わらず厳しい親父様(笑)以前にもコメントしましたが褒めたげてくださいね。ホンマに。深いターン弧でマテリアルの性能をこすり倒そうとする滑りに感服です。100%ならどうなるんやろ??逆に戦車感ゼロやったりして。
板の性能を100％使って滑れるようになったらホントに楽しいんだろうなぁと思います。娘にはそんな滑りを目指して欲しいです！
お父さんの字幕でしょうか。辛口コメントに思います。もちろんこの上を目指してるからのコメントでしょうが・・・。
30数年前、スイスのグリンデルワルトの青氷を滑ったことがありますが、キッチリ踏んでないとズレてコントロールができませんでした。
一つ一つのターンに対して、キッチリ体重をかけ、下に落としているように見えます。
かなり辛口だと思います！
体重を外板にしっかり乗せたターンがしてほしいので…小さい頃からそればっかりうるさく言っています。
アイスバーンのようなシビアコンディションでは特に板に乗れていないと大変そうですね。
動画拝見させていただきました。
お父様の愛が溢れてますね。
荷重で悩まれているという事なので、イントラしていたので、参考までにアドバイスです。
①.ターン前半に荷重をかけきっているてターン後半で荷重を追加できないので上体が止まっていて不安定です。
原因はターン前半で上体だけを上げてしまっていて、谷足に荷重が残り過ぎています。その為、次のターンに行くために、ターン前半で外足に荷重を必要以上にかけてます。（前半に雪煙が上がる原因です）
改善方法（左ターンの場合）
右ターン終わりで左足が谷足、右足が山足状態で谷足に荷重が乗っています。ターン切り返しで山足の母指球で地面を踏みつけながら、山足の膝を伸ばしつつ身体を斜面に対して垂直に持っていきつつ谷の前方に頭の位置を持っていきます。そうすると荷重が50:50になるくらいで、板の頭のいい先端はポールラインを向くので前半のターンが完了します。次に右足に荷重と角付けをして行くと後半のターンで荷重を使えるようになります。滑ってる最中に荷重の変動が止まる事はないです。
オフトレとして、アナログの体重計２つ用意して、どの状態が40:60なのか30:80なのかを目で見る練習が夏にはオススメです。
長いコメントですいません💦
貴重なアドバイスありがとうございます！
来シーズンはなかなか滑る機会がなさそうですが教えて頂いたポイントを頭に入れながら練習したいと思います😊
昔の佐藤正人さんの滑り、参考にならないかな？
いまだに軸の維持は素晴らしいと思います。
古すぎるかな？
いつも腰に体重を感じながら滑るように言っていますが急斜面ではなかなか難しいみたいです。
軸という考え方は分かりませんが、自分の体重を１つに感じながら滑るという意味なのであれば表現は違えど心は同じです。
さくらちゃんならある日突然出来る日が来ますよ。楽しみだなぁ～！
11年経ってもまだきません～
60FPS望み
60fpsで撮影しているのですが、小さく撮れてしまっている時は拡大しているので画像が荒くなってます…すみません。
酔う
すみません～。