【どこの国?】スマッシュが速い国

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @ニッコリディグダ
    @ニッコリディグダ 25 วันที่ผ่านมา +13

    チョンウェイもジュンハオも体格がめちゃくちゃ良いわけでもないのに、あそこまでの速さのスマッシュ打てるのすごいな

  • @IMAMYJAPAN
    @IMAMYJAPAN 25 วันที่ผ่านมา +19

    スマッシュはマレーシア選手が速い選手がそろっていると感じます。
    LCW,TBH,GVS,ジージャなど400越え選手がゾロゾロいます。中でもGVSはフォームが1番綺麗(個人的に)
    手首を使った鞭のような弾きでどこからでも打つリストスマッシュ。その技術に加えしっかりシャトルの下に入って高い打点から繰り出す角度あるスマッシュは速い上に取りにくい。
    スマッシュをどのように打っているか動画で1番研究したのはGVS選手です。
    ラウンドで飛びついて打つ際、韓国(イ・ヨンデなど)、中国(フーハイファンやリンダン)、日本のほとんどの選手は利き手じゃない方の手がシェー!のポーズみたいに利き手側に流れて、より遠くのシャトルでも打てるようになっているが、GVS、ジージャは遠目であっても届くような位置で飛び、なおかつ逆の手は体感が流れないように(ブレないように)止めるように逆手側にキープしている。ブレないように止めて打っているためラウンドからでも強く重い球が打てる。日本人で言えばワタガシペアがそうだった(もしかしたら他にもいると思うが、特に印象に残っているのはワタガシ)。
    さらにGVSは飛びつく際も強い球を打つポイントを押さえている。それは2ステップの利用。これはマレーシア選手はよく使っていると思う。例としてLCWもジージャもフォアに飛びつく際に「1、2(ジャンプ)ズバン!」というシーンをよく見ていた。シャトルが飛んできたら、左右(腰を低い位置で足をタタンとステップ)左右(タタンで飛びつく)打つ!
    このメリットは腰が相手コート正面を向けられ、旋回を利用して高い位置でしっかりと打つことができる。私は以前、飛びつくのも1ジャンプでシャトルに触りに行っていたため、触れるけど強い力が伝わらなかったが、この2ステップを意識してからは飛びつく際もしっかりと強いスマッシュが打てるようになった。
    このチャンネルではない人を紹介するのは気は進まないですが、GVSの美しい理にかなったスマッシュを研究した動画があるのでぜひ見てほしいです。
    「Goh V Shem smash analysis」だったと思います。この動画のおかげで伸び悩んでいたスマッシュがよりスピードアップしました。
    GVS選手は最近はなかなか1回戦が突破できず、正規ペアだったTWK選手と解消してからいい結果が出ておりません。
    ただ、やはり現在でも試合の映像を見るとスマッシュを打った際の音や速さは負けた対戦相手よりもずば抜けています。これからも応援しています!
    現在のペアとうまく行くかはわかりませんが、日本での試合で一度見てみたいものです。

  • @Supedia-y6q
    @Supedia-y6q 25 วันที่ผ่านมา +6

    2024全日本社会人の投稿お願いします🤲

  • @YO-lt7lo
    @YO-lt7lo 25 วันที่ผ่านมา +5

    マレーシアまた強くなってきてるな

  • @ヤマトナデシコ-b9f
    @ヤマトナデシコ-b9f 25 วันที่ผ่านมา

    さわれる訳ないだろ

  • @大山-x9q
    @大山-x9q 25 วันที่ผ่านมา +5

    スピードガンザルなんやろ。
    野球でも球場ごとに前後するし、測定位置不安定なバドミントンなら尚更

    • @ill_mylife
      @ill_mylife 25 วันที่ผ่านมา +2

      まじでね。イズディンの494のスマッシュもとても494に見えない