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チェンソーマンのアシスタントで良いってなったんじゃなくて、林さんが育てるためにチェンソーマンのアシスタントに入れたんだよね確か
すごく面白かったです👏設定と構成の話、なるほどと思いました。ほんと、緩急のつけ方や、オカルトでちょいエロ、しかもところどころにエモを挟んでくるのが絶妙で。絆が深まっていく様が少しずつ丁寧に描かれていくのが、ハイスピードな話の展開とギャップがあってほんとエモい。キャラも呪わせて個性出す(虎杖チックだけど)ところも好きですね。ダンダダン、作画も好きなんですよね、構図がいつもすごく好きです。あ、オススメに作画の話みたいなの上がってますね、みてきます!
この作品をカテゴライズすると”うる星やつら”の正統後継者ですよ。
意識するのは読者の気持ちを掴む、「誘い、焦らし、満足感」のスパイラルですね。
昔のジャンプなら、絵が細かいだけで使えないと言われて拒否されたんじゃないかな。何度も有力新人をボツにして逃した反省や、出版が無理でもネットで公開できるジャンプ+という新たなプラットフォームの誕生がマッチした。
今の中国アニメは作画やエフェクトの技術は日本を凌駕するくらい凄いレベルまで来ちゃったんだけど、悔しいけど認めるしかないレベルと言うかね、 それでもまだ日本のアニメの圧倒的な面白さに敵わない理由は、やはりストーリー展開や話しの構成力などが日本作品の足下にも及ばないレベルしかないから、これは追いつくにはかなり難しいと言うかまだ時間がかかると思う。
日本は週刊月刊の漫画誌の蓄積が異常なほど凄いんですよ。多分、中国はパクるか金払って原作使用料支払った方が早いって判断になるでしょう。ウマ娘がパクれなかったのと同じです。向こうは競馬の歴史の蓄積が香港くらいしか無いですからね。
バンドの例え納得だった‼️😇
龍先生全然休載しないし絵も手抜かないので、読者にいつも心配されてるw
最近の縦読み漫画の話も聞きたいな。自分は読みづらいと思ってる。
書き込みも凄いし、バトルシーンに一切オノマトペが無い所も凄いと思う。
だからか!!!!魅せる画って感じがするのは
なるほど、言われてみたらそうだわ昨日、最新話まで一気読みしためちゃめちゃ面白かった
散々集英社は進撃を逃した言われ続けたけど、講談社はしれっと遊戯王逃してたしこれからダンダダン逃してた言われるんだろうな
そうして、玲司さんは、TH-camrになった・・・
金盥落としで気づいたけど、ギャグ・コントが昭和なドリフ、コント55のアクションもの、動きの中でどなり合いで説明/落ちを入れる。少しマカロニほうれん荘も入っているかな。お約束の茶の間コントもあるしね。考えると昭和末から世紀末へ街妖怪談やUFO話も流行った。なつかしい時代の記録かな。半妖怪はデビルマンだし、次々仲間が増えるのはサイボーグ009戦隊になるのかな。
頭に残るよね
良くも悪くも説明が多い漫画は一巻を読むのが疲れる。ダンダダンはスラスラ読んでもう終わっちゃったって気持ちが凄かった。
すごい
切り抜きのほうがテンポがアップされて、玲司さんのキレが際立ちますね。面白かったです。
確かに…説明が煩い漫画は避ける傾向にあるわ👏👏👏
侍ジャイアンツの「番場蛮」を連想してしまうのは昭和のオッサンだけ。
オカルンが変身する口元はVENOMだなっ👍
ジャンルは違えど、富野監督の初回の演出も同じですね。で。富野さんは手塚プロから始まったはずだから、手塚メソッドの影響を受けてきたって事かな。話は代わり、アニメのダンダダンも面白いですよ。未読・未視聴の方。
ゲームにも通ずる部分がありますね。
久世いるよねぇ、このころ。
最近のハンターハンターは心理戦とか長文で表現されててリタイヤしたわ…あれは楽してるんじゃなくてそもそも読んでもらおうと思ってないのかな
ガッシュ要素がちらっとするねわかる人少ないけど、いでじゅうとか
文句言いながら見てる人いるけど〜泣けるシーンもあって楽しい!
絵のタッチとエロっぽい構図からつぐもも書いてる人のアシスタントかなと思ってた。
でも、物語シリーズなんかは6割方説明・解説の語りが多いけど全然苦にならないよ。背景も超省略だし、走ってる車や駐車場の車は全てフェアレディーSR311だし。小説の面白さをそのまま具現化したから面白い。
ゲームも一緒よね。システムの説明なんかより、さっさと遊ばせろよって思うよね。
ゲームが始まって10分はまだ許す。15分過ぎたあたりからイライラが昂じて、20分たっても一切操作できない状態で見切りをつけるゲームがいかに多いか。
フリクリを思い出した( ゚Д゚)
議論でだから、から始まるし誰1人相手の話に肯定してない笑全然違う文化の人達だ😂
ヒット作のなにが面白いかって見りゃ分かるでしょ。面白いからヒットしてるんだからw解説なんていらんのよ。岡田さんのもそうだけどこの手のチャンネル根本が間違っている。
侍ジャイアンツかよ
ジャンプ+の売れ筋漫画すら読んでなかったのによく偉そうに語れるよなぁと関心する
アニメ1話観たけど魅力的なヒロインがオタクに優しい漫画?まだ何が凄いのか解らんやった。この後面白くなるのかな?てか花江の声は飽きた。炭治郎(人気声優)がちらつくから新人使って欲しかったな役柄的に。
オカルト、都市伝説、幽霊、UMA、UFOとか(とにかくムー的な)に興味ないのならばずっと面白くならなと思う。ダンダダンに関しては好きか嫌いかは1話で判断してもいいと思うよ。私はムー愛読者なんで1話から原作読んでます、めちゃ刺さってます。ちなみに読んでる時にオカルンは脳内で花江さんでしたよ。モモはイメージ違ったけど。
オカルトがテーマのアクション漫画だよストーリーや設定はノリや勢い優先だから深みを考えずに頭使わず観て楽しめばいい
@@muho1963きっとお前の感想とイメージは聞いてないぞ。どっから出て来た。
@@kazuki-p7fアホか。このコメ主の疑問に答えてくれてるんやろうが
@@kazuki-p7fいや、めっちゃ参考になったわ。お前は引っ込んでろ。
アニメは2話で飽きた。3話は途中で見るの止めた。高倉健の声優が炭治郎がちらついて合ってない
ぷッ
鬼滅をスルーしたわたしは勝ちなのか?🤔
なんか評論してるけどこの人たちはそれほど実力のある人なの?
@@tasuku48 80年代から漫画描いてるベテランだけど、もともと作品内で作者がキャラとして出て、テーマについて面白おかしく講義する傾向にあった。そのうちインタビュー形式のエッセイ漫画描くようになってヒットしたから、評論の才能と知見と人脈はあると思われ。
Bバージン、ゼブラーマン、絶望に効く薬とか色々複数ヒット作を出してるベテラン作家よぶっちゃけ山田さんより語れる漫画家なんてほとんどいなくね?
漫画家が他漫画の評論しないと飯食えないのって、なんか寂しいね
その評論が面白くて聞きたい奴もいるんだから良いだろ。お前もその一人じゃねぇのかよ。
それは絶望に効くクスリですでに通り過ぎた道だわ
その言い方だと、マンガ家全般が評論に走ってるみたいな印象になる。山田さんは評論の才能があって、たまたま始めたら当たっただけ。
この人は80年代から漫画家やってるベテランだけど、主人公が皆どこかしら”抜けててイタい”人なの。でも泥沼に努力して何とか食らいつく姿に読者は惹かれて、たまにヒットして作品も映画化されたりしてるんだけど、この作者自身も同じなの。マジで絵柄が時代遅れでしかも下手、だけど作者は上から目線で解説(この人の作品はしょっちゅう作者自身が出てきて自分語りからめて解説します)。普通は嫌われそうだけど、何というか必死なのが憎めないというか。たまのヒットと連続打ち切りを繰り返して何回も辛酸を舐めてるけど自虐しつつ諦めない姿が一種のキャラとして愛されてた。そのうち『絶望に効くクスリ』で他者のインタビュー形式のエッセイに道を見出して、こうしてニコニコ、TH-camの時代とマッチして今に至る。って経歴を追ってると面白いよ。漫画内の作者キャラのまんまな、ちょっと思い込みが強い部分も含めて愛せる。
@@yusukeh5829 絶望に効くクスリ....懐かしい。多分@LGVC84のコメントを本人が見ても「若いな」とか「浅いな」くらいしか思わんよなぁ。山田玲司は初期の方から割と社会系気質な漫画描いているし。途中からもう悟り開いたのかゼブラーマンみたいなクロスメディアな企画漫画家になっちゃったけど....
会社の人に勧められたて4話まで見たけど、眠くなった。つまらん。
合わない人がいて当然だわ。作品てそんなもん
あまりそういうこと言わんほうがいいよ 肥えた自分をブランディングしても、意味ないから
チェンソーマンのアシスタントで良いってなったんじゃなくて、林さんが育てるためにチェンソーマンのアシスタントに入れたんだよね確か
すごく面白かったです👏
設定と構成の話、なるほどと思いました。
ほんと、緩急のつけ方や、オカルトでちょいエロ、しかもところどころにエモを挟んでくるのが絶妙で。
絆が深まっていく様が少しずつ丁寧に描かれていくのが、ハイスピードな話の展開とギャップがあってほんとエモい。
キャラも呪わせて個性出す(虎杖チックだけど)ところも好きですね。
ダンダダン、作画も好きなんですよね、構図がいつもすごく好きです。
あ、オススメに作画の話みたいなの上がってますね、みてきます!
この作品をカテゴライズすると”うる星やつら”の正統後継者ですよ。
意識するのは読者の気持ちを掴む、「誘い、焦らし、満足感」のスパイラルですね。
昔のジャンプなら、絵が細かいだけで使えないと言われて拒否されたんじゃないかな。
何度も有力新人をボツにして逃した反省や、出版が無理でもネットで公開できるジャンプ+という新たなプラットフォームの誕生がマッチした。
今の中国アニメは作画やエフェクトの技術は日本を凌駕するくらい凄いレベルまで来ちゃったんだけど、
悔しいけど認めるしかないレベルと言うかね、 それでもまだ日本のアニメの圧倒的な面白さに敵わない理由は、やはりストーリー展開や話しの構成力などが日本作品の足下にも及ばないレベルしかないから、
これは追いつくにはかなり難しいと言うかまだ時間がかかると思う。
日本は週刊月刊の漫画誌の蓄積が異常なほど凄いんですよ。
多分、中国はパクるか金払って原作使用料支払った方が早いって判断になるでしょう。
ウマ娘がパクれなかったのと同じです。向こうは競馬の歴史の蓄積が香港くらいしか無いですからね。
バンドの例え納得だった‼️😇
龍先生全然休載しないし絵も手抜かないので、読者にいつも心配されてるw
最近の縦読み漫画の話も聞きたいな。
自分は読みづらいと思ってる。
書き込みも凄いし、バトルシーンに一切オノマトペが無い所も凄いと思う。
だからか!!!!魅せる画って感じがするのは
なるほど、言われてみたらそうだわ
昨日、最新話まで一気読みした
めちゃめちゃ面白かった
散々集英社は進撃を逃した言われ続けたけど、講談社はしれっと遊戯王逃してたしこれからダンダダン逃してた言われるんだろうな
そうして、玲司さんは、TH-camrになった・・・
金盥落としで気づいたけど、ギャグ・コントが昭和なドリフ、コント55のアクションもの、動きの中でどなり合いで説明/落ちを入れる。少しマカロニほうれん荘も入っているかな。お約束の茶の間コントもあるしね。考えると昭和末から世紀末へ街妖怪談やUFO話も流行った。なつかしい時代の記録かな。半妖怪はデビルマンだし、次々仲間が増えるのはサイボーグ009戦隊になるのかな。
頭に残るよね
良くも悪くも説明が多い漫画は一巻を読むのが疲れる。ダンダダンはスラスラ読んでもう終わっちゃったって気持ちが凄かった。
すごい
切り抜きのほうがテンポがアップされて、玲司さんのキレが際立ちますね。面白かったです。
確かに…説明が煩い漫画は避ける傾向にあるわ👏👏👏
侍ジャイアンツの「番場蛮」を連想してしまうのは昭和のオッサンだけ。
オカルンが変身する口元はVENOMだなっ👍
ジャンルは違えど、富野監督の初回の演出も同じですね。で。富野さんは手塚プロから始まったはずだから、手塚メソッドの影響を受けてきたって事かな。話は代わり、アニメのダンダダンも面白いですよ。未読・未視聴の方。
ゲームにも通ずる部分がありますね。
久世いるよねぇ、このころ。
最近のハンターハンターは心理戦とか長文で表現されててリタイヤしたわ…
あれは楽してるんじゃなくてそもそも読んでもらおうと思ってないのかな
ガッシュ要素がちらっとするねわかる人少ないけど、いでじゅうとか
文句言いながら見てる人いるけど〜泣けるシーンもあって楽しい!
絵のタッチとエロっぽい構図からつぐもも書いてる人のアシスタントかなと思ってた。
でも、物語シリーズなんかは6割方説明・解説の語りが多いけど全然苦にならないよ。背景も超省略だし、走ってる車や駐車場の車は全てフェアレディーSR311だし。小説の面白さをそのまま具現化したから面白い。
ゲームも一緒よね。システムの説明なんかより、さっさと遊ばせろよって思うよね。
ゲームが始まって10分はまだ許す。15分過ぎたあたりからイライラが昂じて、20分たっても一切操作できない状態で見切りをつけるゲームがいかに多いか。
フリクリを思い出した( ゚Д゚)
議論でだから、から始まるし誰1人相手の話に肯定してない笑
全然違う文化の人達だ😂
ヒット作のなにが面白いかって見りゃ分かるでしょ。面白いからヒットしてるんだからw
解説なんていらんのよ。
岡田さんのもそうだけどこの手のチャンネル根本が間違っている。
侍ジャイアンツかよ
ジャンプ+の売れ筋漫画すら読んでなかったのによく偉そうに語れるよなぁと関心する
アニメ1話観たけど魅力的なヒロインがオタクに優しい漫画?まだ何が凄いのか解らんやった。この後面白くなるのかな?てか花江の声は飽きた。炭治郎(人気声優)がちらつくから新人使って欲しかったな役柄的に。
オカルト、都市伝説、幽霊、UMA、UFOとか(とにかくムー的な)に興味ないのならばずっと面白くならなと思う。ダンダダンに関しては好きか嫌いかは1話で判断してもいいと思うよ。私はムー愛読者なんで1話から原作読んでます、めちゃ刺さってます。ちなみに読んでる時にオカルンは脳内で花江さんでしたよ。モモはイメージ違ったけど。
オカルトがテーマのアクション漫画だよ
ストーリーや設定はノリや勢い優先だから深みを考えずに頭使わず観て楽しめばいい
@@muho1963きっとお前の感想とイメージは聞いてないぞ。どっから出て来た。
@@kazuki-p7fアホか。このコメ主の疑問に答えてくれてるんやろうが
@@kazuki-p7fいや、めっちゃ参考になったわ。お前は引っ込んでろ。
アニメは2話で飽きた。3話は途中で見るの止めた。高倉健の声優が炭治郎がちらついて合ってない
ぷッ
鬼滅をスルーしたわたしは勝ちなのか?🤔
なんか評論してるけどこの人たちはそれほど実力のある人なの?
@@tasuku48 80年代から漫画描いてるベテランだけど、もともと作品内で作者がキャラとして出て、テーマについて面白おかしく講義する傾向にあった。
そのうちインタビュー形式のエッセイ漫画描くようになってヒットしたから、評論の才能と知見と人脈はあると思われ。
Bバージン、ゼブラーマン、絶望に効く薬とか色々複数ヒット作を出してるベテラン作家よ
ぶっちゃけ山田さんより語れる漫画家なんてほとんどいなくね?
漫画家が他漫画の評論しないと飯食えないのって、なんか寂しいね
その評論が面白くて聞きたい奴もいるんだから良いだろ。お前もその一人じゃねぇのかよ。
それは絶望に効くクスリですでに通り過ぎた道だわ
その言い方だと、マンガ家全般が評論に走ってるみたいな印象になる。
山田さんは評論の才能があって、たまたま始めたら当たっただけ。
この人は80年代から漫画家やってるベテランだけど、主人公が皆どこかしら”抜けててイタい”人なの。でも泥沼に努力して何とか食らいつく姿に読者は惹かれて、たまにヒットして作品も映画化されたりしてるんだけど、この作者自身も同じなの。マジで絵柄が時代遅れでしかも下手、だけど作者は上から目線で解説(この人の作品はしょっちゅう作者自身が出てきて自分語りからめて解説します)。普通は嫌われそうだけど、何というか必死なのが憎めないというか。たまのヒットと連続打ち切りを繰り返して何回も辛酸を舐めてるけど自虐しつつ諦めない姿が一種のキャラとして愛されてた。そのうち『絶望に効くクスリ』で他者のインタビュー形式のエッセイに道を見出して、こうしてニコニコ、TH-camの時代とマッチして今に至る。って経歴を追ってると面白いよ。漫画内の作者キャラのまんまな、ちょっと思い込みが強い部分も含めて愛せる。
@@yusukeh5829 絶望に効くクスリ....懐かしい。多分@LGVC84のコメントを本人が見ても「若いな」とか「浅いな」くらいしか思わんよなぁ。山田玲司は初期の方から割と社会系気質な漫画描いているし。途中からもう悟り開いたのかゼブラーマンみたいなクロスメディアな企画漫画家になっちゃったけど....
会社の人に勧められたて4話まで見たけど、眠くなった。
つまらん。
合わない人がいて当然だわ。
作品てそんなもん
あまりそういうこと言わんほうがいいよ
肥えた自分をブランディングしても、意味ないから