[PCE] 天外魔境II 三太夫の死

[@zx9rf2]

ちょっとはだけた胸に興奮を覚えたのが懐かしい

[@taku2517]

ハドソンが産んだ史上最高傑作

[@nannan474]

卍丸殿…　恥を忍んで　申し上げる
わしは　孫娘たちを　忍びとして
育てたことを　後悔しておる…
卍丸殿…
貴殿にだけは　知っておいて
いただきたいことが　ござる
三太夫たちは　忍びとして
死んだのでは　ござらん
「女」として　死んだのじゃ……
それだけが　唯一の救い…
そう信じたい…
これが一番堪えたかも

[@ToTchannel777]

三太夫にはいろいろと助けてもらったのでこのシーンは凄くショックで悲しかったです・・・これ見て悲しいと思った人は是非最後までゲームをプレイして欲しいです。

[@MrKotoyuki]

三太夫の死後、カブキの根の一族に対する怒りと憎しみの台詞が忘れん!
「絶対に俺は根の一族を許さね〜ぞ!!」(声：山口勝平)

[@hohoemidebu2022]

ここ攻略本か何かで桝田省治が「三太夫はスケジュールの都合でやっつけ的に最後のシーンを作ってしまったので後悔してる」って言ってたなあ

[@motunabe58]

雑にまとめて死んだ感は否めないんだけど、却ってそれが戦乱の世における死の呆気なさを表現しているし、
これによってカブキが心から火の勇者の自覚に目覚めたのとセットで、すごく重要なイベントだった。
「教えてくれよ卍丸、俺はあいつらのために何がしてやれる？」こんなセリフがカブキから出てくるのはすごいよね。

[@Danon1375]

ここはホントに胸が痛む･･･

[@労働基準監督署-u3v]

40過ぎた今見ても泣けるw

[@eriayasech]

ここで泣いた記憶がある

[@atu-joker5836]

制作の進行上で雑な展開になってしまったことが、一層この悲劇をプレイヤーに強く印象づけた場面でした。
この場面があるからこそ、プレイヤーは大団円のエンディングまで戦い抜く覚悟を持てるというものです。
現実の戦場ではもっとむごいことも起こっていることでしょう。
だからこそ戦争を終わらせ、平和で優しい未来を掴みとることへの覚悟が必要なのです。
2022年の令和の時代となっても、いまだにこの場面を思い出してしまうのは、やはり愛とは何か、大団円とは何かを考えたとき、この場面の悲壮さを繰り返してはいけないからだと考えます。
天外魔境Ⅱはまごうことなき日本のコンピュータゲーム史に数えられる名作です。

[@nannan474]

忍びの命は軽い、でもこれは正視に堪えない・・・城を脱出した後のおぞましいダンジョン曲も最後の一人、花火の悲惨な末路を絶妙に演出してる。徹底してる。

[@小林ピップ]

三太夫の時はそれほどだったけど、布袋丸が亡くなった時に、これは最後に復活するなぁと確信した記憶が。

[@萬田銀次郎-k8m]

もう一度ＰＣエンジン買ってプレイしようかと思う。移植された
ゲームでは浜田村の食人、吹雪御前のシーンが変更になっているとかで
オリジナルには遠く及ばないようになったとか・・・。

[@匿名-g5z]

有っても無くてもあまり変わらないイベント

[@pomelove9502]

死んだのを見たときはちょっと泣いたのにエンディングェ

[@horikawayuuki]

雑とかあっけないとかあるけど
災害とか戦争の死ってそんなものだと思う。

[@喜一-e7e]

3人の歌舞伎者っぷりが凄くて、一緒にプレイしてた兄貴と大騒ぎしてたなあ。

[@もやしは主食]

ありがとうございました

[@kurofunev2]

このまつりさんが、まとめて面倒見てやるよ！
どこの江戸川ボイスだよ！

[@aaa-vv4rd]

まつりさんにまとめて面倒みてもらいたい

[@anime_shine]

何いきなりしんどんねん

[@jisotaso1084]

あまりにも、雑