ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
F-15Eストライクイーグルは電子装備から整備インフラも高いからなあ💲
なんか勝手に双発のF-15が欲しいけど高いから手が出なかったせいと思ってたけど値段はそう変わらなかったのですね
@沢井橘花【レスバ用】 金はあるけど金はないんだよなぁ
@@plastic-plas小泉構文みたいになってるけど、実際そうですもんね
スイスって、海はないけど湖があるから海軍(水軍)があるんですよね艦載機としての運用の可能性も微レ存?
いつか各国のホーネットで編隊飛行してほしい
スーパーホーネットって機体もデカいよね。騒音もデカい。
入間基地の滑走路近くで3年間過ごした軍オタの私でさえ横田基地の騒音訴訟は当たり前と認識するほどヤバい騒音出す機体。米軍だったから裁判所も忖度して運用できたけど、空自には普通に飛行禁止の判決出たと思う。
トンネル内の格納庫に納めるのに、折りたたみ式のF18の方がF16よりも横幅が小さい、という理由もあった。折りたたみ機構を省略した安価版をノースロップが提案したがそれを買う国は無かった。
どっちに転んでもボーイング。それにしてもゆっくり提督はちゃんとF/Aって書いて戦闘攻撃機って言ってくれるのが嬉しいです。
F/A18のメリットとして、マルチロールで対空対地に使えることと、単座・複座があること、EA18の電子戦機までバリエーションにあること、これらの機体が共通部品・共通のメンテナンスで維持できる点が挙げられます。F/A18シリーズで染めれば、多種多様な任務に対応でき、維持コストが安く済むのです。
単座複座はF-16/15にいえることなんだよなあ
@@伊藤楓花海軍大佐 ファルコンとイーグルの複座は実質訓練機だけ。ストライクイーグルは複座しかないけど、コストはホーネットの方が安い。
@@熊猫-s9t F/A-18の複座もそうじゃね?スパホは知らんけど
日本の場合、騒音問題と領空侵犯に対処するスクランブル任務があるからF/A18の目は無かったでしょうね。
F/A18は特に大きな騒音が出るらしいですね
F-4よりうるさいの?
@@たかな-c7c そうらしいです。確かにF-4 も爆音(エンジンはJ79だっけ?)で有名ですが、その上を行くそうです。戦闘機マニアでも家の近所を飛んで欲しくないレベルとか。特にスーパーホーネットはえげつないらしいです。
日米共同でF-2の開発が決まった時、F/A-18も候補だったはず。もしそのままだったらどうなっていたんだろう?
いくらホーネットが優秀でもF-2と同様に空対艦ミサイルを4発搭載すると航続距離がかなり短くなるので運用に難儀したでしょうね
@@ナツメグがかかったシーチキン まぁf18は元々艦上戦闘機だしその分後続距離が難しい
そもそも双発が条件だったのにF-16ベースにしたのがおかしいノースロップF-18L「そうだ!そうだ!」
空自側関係者は「なら仕方ない…でも元にする機体はせめてホーネットにしてくれ単発だけは勘弁してくれ!」と懇願したがアメリカはその願い無視した話は有名ですそれとホーネットは航続距離がどうとか対艦ミサイル四発は厳しいとか御意見有りますがあのですねそんな事言ったら単発の小型軽量戦闘機のF16なんか最初から失格中の失格では無いですか?(不沈空母ニッポンから発艦して洋上飛行の末に対艦攻撃を敢行!そんな任務にファルコンの方が良いってどんな知識見解による物ですか?)もしも自衛隊関係者達の願いかなってホーネットをベースにしてたら主翼を含め全体的に大型化した見た目ホーネットだが中身は別物!って言う間違い無く史実のF2よりもっともっと良い戦闘機が出来たで有ろう事は日本側関係者達の悔し涙を語り継ぐ様々な文献を見るに疑いようの無い真実だと断言すべきだと思いますまるでベース機がホーネットじゃ無くて良かったみたいな論調は当時の日本側関係者達に対し余りになんと言うか……うーんそれって…日本はアメリカと戦争して負けたお陰で今の平和が有るんだよね!って言ってるのと同じ意味合いを感じてしまって極めて遺憾と言わざる得ません(FSXはアメリカに潰されたのですその事忘れるべからず)
鈍足で足が短いかいから現場からの不満が爆発空自、タモさんのようにF-22がダメならF-35よりタイフーンって言う人が少なからずいるくらいスピード命だし。でもってF404エンジンの爆音で大問題になって左翼とマスゴミが大騒ぎし、そこに空自の反対派も便乗して反対し、途中で潰れたと思う。
自分も不思議に思ってましたけど選定時期での経緯があったんですね
これはマジで知りたかった
F-4 も世界中の空軍に普及した艦上機ですね。それまでのセンチュリーシリーズが核攻撃や爆撃機の迎撃に特化しすぎて、汎用性が低くドッグファイトすらまともにできないのが原因でしょうね。(なにせアメリカ空軍ですら F-4 を主力にしたくらい)
まあアメリカ空軍の主力戦闘機がF-4になったのは当時の国防長官マクナマラのコスト削減で押しつけられたからってだけで、元々はF-105を大量に発注(史実の2倍以上)するつもりだったとはいえその押しつけられたF-4のおかげでベトナム戦争での空戦を乗り切ったのは皮肉なもの…実は意外にもF-105も機関砲で20機以上のMiGを墜としてるから、本気で制空戦闘機運用しようとしたらなんとかなっていたかもだけど
まさか、イーグルと比較して価格でなく性能でスーパーホーネットを選んだ国がそんなにあったとは。
スパホ買った国あるの?
F-15C/Dと書かないと、極めて判り難と思います空対空戦闘機だから、空対地が欲しかった国は選択の対象外だった (F-15E/Fでは無いよ) F-18もF-18A/B、C/Dね スパホのF-16E/Fでは無い
今回も簡潔で解りやすい解説ありがとうございました。私のようなミリタリー音痴でも理解しやすかったです。
実用的かどうかは別として、地上にカタパルトやアレスティング・ワイヤーを設置すれば、空母並みの滑走路で運用できたりするのかな。
空母での離発着で、完全に母艦が停止した状態でも離発着ができるのかどうか……少なくとも二次大戦期は風上方向に全速で航行しつつ、向かい風と艦の速度で発艦してましたけど、今のもそうなんですかね…?少なくとも"向かい風による揚力"は必要な気はします( ˙꒳˙ )なので、地上基地から空母レベルの距離でカタパルト離陸するなら向かい風でっていう条件は必要かもしれませんね
f14トムキャットはイランでも運用されていたり最近だとシンガポールだとf35bを空軍が採用していたりとFA 18以外の機体も採用されてます。
すみませんがこれとは関係ないですけどAWACSは何故白が多いのか気になります。西側だとE767やE3、ホークアイ、東側のA50、KJ2000も白なのですが何か意味があるのでしょうか?
今度調べて動画にしてみますね!
F-15,16と比較するとF/A-18は対空が終わってるけど、そこそこ安定してる地域ならバチバチにやり合うこともないし、マルチミッションと言う点でコスパ最強なホーネットは魅力的なんだなぁ日本の場合はその対空能力が流石にね…
F-18Lが売れなかったノースロップが不憫でならない
F/A-18の輸出は行わないという契約を平然と破ったマクダネル・ダグラスがゲスすぎるそして結局ノースロップは生き残りマクダネル・ダグラスはボーイングに吸収されて消滅したのは因果応報か
F-15 選定にあたっての 次期主力戦闘機 F-X 選定では F-16 は当時「単発だから信頼性に欠ける」とか言tって落ちたのもあったし、これも日本国内だけの話だけども保有機数に制限があるから「一機あたりけっこー高くても問題なし」っていうのもあったんだよね
現在の結果論で言えば、同じマッハ2を出せるなら F-16 を今の 1.5 倍の数揃えればよかったのにということになるわけで。
あと、日本の場合は対地攻撃能力を必要としなかったというのもあるでしょうね検討した70年代ではF-15Eがまだなかったですし、あったとしてもどこの陸地を攻撃するんだと紛糾しそう。北海道の上川辺りの盆地で大戦車戦を行う場合の近接航空支援というかなり限定された使い道しかないようなそれに、ちょっと後にホットになったMig-25が仮想敵機だったはずなので、F-16では相手にならないしF/A-18を選ぶ理由もなくF-15になるのは必然かと思います
当時のF-16はスパロー使えなかったし、まだ試作段階位だったような何で双発が条件だったFS-Xで単発のF-16ベースになったんですかね?
昔のオープニングが好きだったなぁ…うひゃって顔がw
調査するのすごいね。
国によってはA4スカイホークが空軍に採用されていたというのもありましたね。
シンガポール空軍がそうだったな。
面白い話として、航空自衛隊で使用していたF-4EJは一応無理をすれば空母での運用が可能だったと言われています。と言うのも元々アメリカ空軍もF-4を使用していたのですが、空母での運用能力を取っ払うと新たに耐空証明を取得する必要があったらしいのでそれをしなくて済む様に敢えて残していたのが理由と言われています。
こんないい機体を横取りされたノースロップさん‥
当時死にかけてたYF-17を最後の望みの艦載機に仕立てるノウハウが無かったから仕方なくMDに泣きついたんでFS-XをF-18Lベースにしなかったことは今でも納得いかない
80年代に登場したF-16CはマルチロールファイターとしてF-18に決して劣っていないので、採用した国は洋上飛行時の双発の安心感を重視したんだと思う。
いつもかゆい所に手が届く素晴らしい解説をどうもありがとうございます!
フィンランドなんか高速道路で離着陸訓練しているし隠蔽格納庫には主翼を折りたためるFA-18が良いらしい。
艦上機出身の機体を陸上で運用……>ファントムⅡ「なんや、喧嘩売っとんのか、あぁん?!文句はマクナマラに言え、言えるもんならな」
FA 18はジムやザクみたいな感じですかね?
ドム以上ギャン未満ぐらいですかね…
「ハイローミックス計画」のプランが出た当時から知っているけど、「ハイ」の方は空軍がF15で海軍がF14と直ぐ決まるも「ロー」の方は接戦どころかF16の一人勝ち。確か「ロー」のカテゴリーなのに「ハイ」と同じ「双発」だったのが不採用だった記憶アリ。ノースロップ側としてはF14のサポートとして採用されるのを見越して「双発」にしたのにF16の方はとにかく「簡素化」を徹底したから当然「単発」。その分「フライバイワイヤー」なんて、みんなが飛びつきそうな新機軸を引っ提げてきたりして。不採用でつんぼ桟敷扱いになってしまった「YF17」が、後生というかお涙頂戴で「F18」として返り咲き現在も一番働いているのを見ると(ホメイニのイラン革命で当然のごとくF14は、共産諸国の軍と技術者に丸裸にされたであろうということもあって)「試合には負けたけど勝負に勝った」感あり。F5、T38シリーズの良く言えば「基本設計の良さ」悪く言えば「コレしかないのよ」感のあるノースロップ社です。特に「発展途上国空軍専用機」?みたいだったからF16にお得意さんを取られたのはショックだったでしょうね、相手はジェネラルダイナミックスという新参モノだったから余計に。結局90年代の国際金融資本家たちによるマージャー(企業統合)で、同じ海軍機メーカーのグラマンと一つのメーカーとして束ねられたけどグラマンも「次」が無かったからお互い良かったかも。ペンタゴンとアメリカ国務省がイスラエル空軍と同じ機種(F15)をイランに売るわけにもいかず(当然イスラエルから事前にクレームはきていたでしょ「我々の敵に同じ機種を売るつもりか?」と)空母所有の海軍以外には無用の長物である艦載機のF14に陸上用のレーダーに積み替えてパーレビに売りつけた辺り狡猾すぎ。昔っからそうだけどね。
f14トムキャットは実は日本でも採用案があったそうですがf15になったという話もあります。
確かF-14はF-15の1.5倍くらいした筈なので、それも理由かもしれませんね。
第三次F-Xでは全7機種が候補に上がっていましたが、空自としては実質F-15かF-14の2択だったみたいですねで、結局本体価格もさることながら備品も莫大な金額がかかる上、大重量から一部滑走路等を補強する必要がある可能性が浮上したことからF-14は落選したそうで
@@KMRナオキ 価格はf15<f14ってこと?
@@user-japanese8623 本体価格差は前の人の書いた通り、おおよそ1.5倍程でしたさらに、可変翼故のメンテナンスコストの高さ、AIM-54フェニックスの1発がAIM-7スパローの約3倍という高価格(AIM-54を使わないならF-14を採用するメリットもない)も考えると、やはり破れたのは必然だったかもしれません有名な話ですが、アメリカ海軍以外でF-14を採用したのはオイルマネーで価格が問題にならず、さらに国王自らが気に入って採用の意向を示した親米時代のイラン空軍のみでした
@@KMRナオキ なるほどそういうことだったんですね。流石のモノづくり大国の日本でも購入できないだな…
インドネシアではf15EXが採用される案があったらしいですがラファールになってしまいましたが個人的にはf15EXを採用してほしかったです。F15とSu30が並んで飛行する姿が見たかった
カナダ、オーストラリア、スペインのF18は空母にも着艦出来るよね、カナダ、オーストラリア、スペインは海洋国家だけに着艦する必要が有るよね?
改修するのがめんどくさいんじゃない?
CTOL空母持ってたっけ?
スイスのF/A-18はチタニウム合金製なので、アルミニウム合金製である米海軍を含む他国のF/A-18よりも限界Gや加速性能が高いと聞いています。
レガシーホーネットはその性能への不満から、「One Man、One Bomb、One Hour」と揶揄されていたと聞きました。
米海軍の米空軍に対する一番効く嫌味なんだよなぁ…
中射程ミサイルが当時F-16が打てないからFA-18を選んだと聞くな。
ファントムⅡの後継って感じでホーネットにしたとか思ってた…w
F/A18ホーネットはエンジンがうるさいのが欠点、なので騒音問題考えたらファイティングファルコンの方が有利だ。
艦載機を陸上運用してはイケナイって規則は無いでしょ所要の性能とコストで、合致するのはそれだってこと。
要撃機を戦術支援機として使うような余裕がなかったから割り切ってF15だと思ってた当時現役のF1は戦闘機としては低性能だけど昼間に限りスクランブル待機させてたほどだし
むしろ要撃機としてスパロー使えないのが致命的だったのではF-1はあくまで補助的な存在で
海兵隊も艦上機であるF4Uコルセアをフックをオミットして使ってたりするしどこもそんな感じのことはしてるんだな
F104辺りから滑走路を破壊された時の為に、滑走路にワイヤーを張ってフックを引っかけて短距離で着陸するようになってます。F4とF18は艦上機で元々付いてますけど、サイズを小さくするとかやるんだったら、バランス上バラストを積むなりでマズいんじゃない?
初期のF-16はマルチロールでないどころか全天候性能もない、要するにスパローが撃てないサイドワインダーと機関砲のみのローな昼間戦闘機でしたので「主力」戦闘機としてはちょっと厳しいです。まあ、F-5の置き換えとしてはアリですが(と言うかそれが開発目的の1つでした)。あと、F/A-18は特にSTOL性能が良いわけではありません。陸上機は主脚が機体重心付近にありますが、F/A-18の主脚は少し後ろにあるので機首上げにより大きな力が必要だからです。
今はマルチロール機全盛だね戦闘機にも爆撃機にも使えるから実質戦力2倍
結局世はマルチロール機なんだねぇ
まぁ1機でFとAを両方こなせた方がいろいろ便利だし
それ言ったらF-4 ファントムⅡも艦載機
そう言えば空軍型も脚周り一緒なんですかね?
本当ならりくじょうタイプのf/A-18lをつくって海外空軍に輸出する分は自分の取り分だと思ってたのに多少無駄になってもアメリカ軍が使ってるのと同じ方が安心だしとMcDonnell Douglasが生産する艦上タイプに全部持っていかれたかわいそうなノースロップという歴史を忘れてはいけない
今回も非常に面白い話だったたしかに海軍機を正規空母のない国の空軍が運用してるのは「言われてみれば」って感じそういえば日本はF-15導入時、機体の空中給油能力が「専守防衛に見合わない」とかなんとかで一悶着あったとかどっかで見たことあるなぁ
実際に〈F-4EJ〉は空中給油機能を排除した上で導入されましたしね…なおその後、ベレンコ中尉亡命事件やらソ連の領空侵犯が頻繁になった影響で空中給油の必要性が高まった模様
F15JSIもイスラエルのを参考にしたら上手く出来そうな気がする
「良い艦上機は良い空軍機になり得るが逆は無い」と米軍の誰かが言ってましたしね。Su-33と、Mig-29kは…例外…なのかなぁ…
F-111がもろにそうでしたね…そもそも空軍機としても微妙でしたけど
そもそも空軍機は空母で運用するようにできてないのだから当たり前。
昔のF-16はレーダー誘導ミサイルを撃てなかったのが大きいでしょうね。15も16も世代によってかなり性能が異なるので、紹介頂いた内容よりもう少し複雑だと思いますが、話が長くなるし、ややこしくなっちゃいますね。
カナダは溝を掘りそこに大きな砂利というか岩みたいな石を敷き詰めそこに水を張り凍らせて滑走路を作るという事をするので海軍機が丁度良かったF35 の仕様も特殊で基本A型だが前述に書いた事が理由でCV機(C型)同様な運用が出来るのを求めている
自衛隊もF-4使ってたぞ
わかり易かった。意外とF/A-18って高価かったんだなぁ。
主翼折り畳みとか艦載機用のごつい足回りとかあるからね
艦上機の方が堅牢で信頼性が高いからだと思ったら、タイミングの問題だったのね。フィンランドは、昔、艦上機で無双したからなァ、陸上用に離着艦装備をオミットすると軽量化も出来るし、オリジナルよりも戦闘力が高まると言う利点もあるね。
ホーネットがBVRミサイルの運用能力を持っていたこともメリット。F-16は1986年まで持っていなかった。
計画で終わったF/Aん18Lが見たかったなぁ
艦載機は関西で見る事はできますか?
F/A-18はF-15とF-16の関係のようなもので、F-14だけでは高価なため数が揃わないのでその補完目的で開発配備されたのだが、一方でF-14の約5年後に登場しただけありその間の新技術も当然盛り込まれた結果、発展性では最終的にF-14を上回る機体となった。パイロットの中にはF-14より高く評価する方もいるそうで。比較的安価で汎用性も高く、海上での運用は何かと制約が多いのでこうしたマルチロールファイターは海軍にとっても有り難い存在だろうと思う。因みにF-14というと長距離ミサイルであるフェニックスが有名だけど、命中率が低い上にその性能が災いして政治的理由からも使用制限が多いらしく、思ったより使い勝手が悪いことも判明していてコスパの悪い兵器の代表格と言えるかもしれない。搭載できるのはF-14のみであり、その後フェニックスの後継は開発されていないことからも明らかと言えよう。また、皮肉なことにこうした高性能機を必要とする戦場自体も(世界にとっては朗報なことに)減少傾向にあることもF-14の存在意義を失わせたように思われる。もしかしたらその煽りを受けてF-15級戦闘機も廃止の方向に向かうのかもしれない。それはF-22がアメリカにのみしか配備されなかったことからも明らか。尤も、F-22に関しては技術漏洩を防ぐ意味もあるかと思うけど、実は海外に知られたくない何か別の問題もあるのではないか?と勘繰ってしまう。実は、一説にはF-22は運用プロセスが複雑になり過ぎてしまって緊急展開能力に欠けるという噂も。余談ながら、ステルス機がそれ程普及しなかったのも同様の理由で、運用プロセスが複雑な上に緊急展開能力が低く、更に皮肉にも実際に運用するとステルス性を必要とするミッション自体がそんなに多くないことも判明している。このため通常型の機体にレーダー反射の特に大きな部分だけ形状を工夫するなどしてある程度のステルス性を施すだけで事足りている訳で。現在主力のF/A18E及びFもそうした機体である。F-14を補完する目的で誕生した機体は、改良を重ねることでいつの間にかF-4やF-15に迫る程になり、恐らく初期のF-14なら最新のF/A-18には敵わないだろう。初期型が配備を開始した1980年から最早40年以上が経過しても尚現役であり続け、その間の時代の変化にも見事に対応していることを考えると、F/A-18が如何に優秀な機体であるかを物語っている。尤も、さすがに一部ではF-35へ置き換えが始まり、或いは予定していることを考えると、さすがに現役引退も間近に迫りつつあるけど。その意味でF/A-18は世界の航空史にその名を残すべき傑作機と言えましょう。
第5世代オーバースペック説、か…確かに飛んで戦うだけならMig-21とF-15で完成している。米帝以外は航空機に極振りできるような経済基盤もないしね。
いやいや、F-4っていう大先輩がいますよ!😀
要求仕様に合うかどうかの問題であって、艦載機だから陸上基地で運用するのに違和感という事はないですね。F-4もA-4も採用国の大半は陸上で運用してるし、なんならあのF-14ですらイラン空軍に採用された訳で。
FA 18と f14トムキャットはできれば f35が来るまでいて欲しかった
F-14は早い段階でエンジン換装してれば・・・
日本にも導入されなかったのは残念です
2:04そのマルチファイター化する為にF-15Eが開発された訳でして………。(見た目はさほど変わらないけど内部構造はほぼ変わってる、そのおかげで様々な対地装備が可能になりました(いわゆるバンカーバスターも搭載可能に)。)
F/A-18か…。トップガン~マーベリック~に出てきたから、印象深い機体ですが、F-14の後継機としては、成功した方だと思いますよ。
タイミングってホント大事なんだね。交換時期が遅い早いで採用した機体は変わっていただろうね。ただ滑走路の問題があるなら、それでも艦上機を選んでいたかも?にしても貧乏でもちょい豊かな国も超金ある国相手でもさまざまな事情がある国にあった機体が作ってあるアメリカってホント凄いな。
メーカーのマクダネル・ダグラスは1970年代にF-15とFA-18の二枚看板で戦闘機セールスを大成功させました
日本にもf18欲しい、
アメリカ空軍で近接航空支援にみんな大好きA10までのつなぎで採用されたコルセアⅡのこと忘れてないかい?ちなみに空軍に海賊はいね〜ってんでSLUF(チビでノロマで醜いくそったれ)って有り難い名前もらってたぜ。
リクエストで各国の戦闘機の名称について調べてくれますか?実はF14の愛称のトムキャットとかF2戦闘機の非公式名がバイパーゼロと何故か第2次世界大戦時の機体名から来ていたりしているので調べてください。
F-14に関してはグラマンが伝統的に戦闘機に〇〇キャットって名前を付けることが多い(F4F ワイルドキャット、F6F ヘルキャット、F7F タイガーキャット、F8F ベアキャット)
艦上機はランディングギアが頑丈にできているので陸上機としてつかうと脚の強度が余分にデッドウェイトになっているはずなんだけどなあ、少しでもたくさん爆弾積みたいし、燃料代もバカにならなくて非合理な面も多いと思うけど、ファントムでも疑問に感じていたこと、
ランディングギアが頑丈という事は、多少難のある滑走路でも問題無く離着陸可能という事トンネルだの高速道路だので飛ばさねばならん想定がある国にとってはそれは利点だよ
@@Eraser774 F/A-18はランディングギアの強度不足でかなり事故を起こしてた事で有名ですよ。というか空母用のランディングギアと普通のランディングギアだと陸上で運用するなら普通のランディングギアの方が信頼性が高いです。
@@rondomika5562 俄か晒して済まんかったそりゃそうよな、カタパルト+アレスティングワイヤ前提の脚と、しっかり滑走路かっ飛ばして離着陸する前提の脚、用途違いを使えば不具合は出るよな……
昔、横須賀に配備されてたミッドウェーが喫水が深くなりすぎたからバルジを追加したら、動揺がらみで着艦事故が多発したとか言ってた気がするけどね。他の大型空母はミッドウェーよりデカいから、少しは揺れにくいと思うしどうなんだろ?
@@紅のプー太郎 大型空母は揺れ難いけど揺れのストロークが大きいからタイミング次第で着艦時に甲板に叩きつけられる事故が起こるって聞いた荒れてると波を超える度にm単位で浮き沈みするから
双発機は正義!!積載量と多機能性は正義!!なるほど内陸国故のSTOL能力か、F-15は名機だがドッグファイト能力と堅牢さに割き過ぎなんじゃよ…機動力を犠牲に手に入れたF-18の推力/重量比積載は他の追随を決して許さん
レガシーだけでなくスーパーもよろ
おすすめにスズメバチの動画が出て笑った。潰しが利く、双発、短距離で上がれるというのは、はまる国にははまると言うことですか。電子戦タイプもあるし、良いのかもしれません。 ところで道路を滑走路の代わりにする話が出てきます。どんな道路でも良いのでしょうか?着陸時のショックを考えると表層の丈夫さが求められそうですし、離陸時の熱を考えるとアスファルトではなくコンクリート舗装等と考えてしまいますが割高です。 必要な箇所の道路をコンクリート舗装しているのでしょうか? また、再出撃までの時間と言うのは機種によって、そんなに差のあるものなのでしょうか?ドラケンやビゲンなどはそれが短い事を売りにしていたと思います。
スウェーデン辺りは最初から滑走路として運用できる前提で高速道路作るって聞いた
F15はおろかF16にもカモとして見られるF/A18C/Dの対空戦闘能力がE/Fになってどれだけ改善したか解説してもらえませんか?※空戦能力の低さを知らない人向け第四世代機における空戦能力は、ほぼ速度と最大高度で決まりますAce Combatなんかの空想ゲーでは誘導弾の速度と射程距離は母機が上昇しようが下降しようが変わりませんが、現実では母機の高度が高ければ高いほど、速度が速ければ速いほど誘導弾の速度と射程が伸びるので避けづらくなりますまた、回避するときも低空を鈍足で飛んでると誘導弾が当たりやすくなります
F/A-18ホーネットは搭載しているエンジンの騒音が半端じゃあ無いからな。割と大らかなアメリカでさえ、あまりの騒音で訴訟が起きたくらい。カナダとかオーストラリアは国土が広い割に人口密度が低いから、あんまり問題にならなかったかも。
野暮な突っ込みかもしれないけどタイトル自体がミスリードなんだよねF/A-18自体が元々空軍機として開発された機体で米空軍で採用レースで負けた機体を海軍が拾い上げて無理やり艦載機に仕立て直した機体だから空軍機として運用されること自体は不自然な要素は何一つない
×海軍が拾い上げて無理やり艦載機に仕立て直した〇YF-17を艦載機コンペに出したかったけど当時艦載機のノウハウが無かったノースロップがMD社にお願いして艦載機に仕立ててもらった
やっぱりお国事情が一番絡んで来るってのが採用する際の重要な理由ですよね。エリア88で棚から牡丹餅でF-18手に入れたエピソード好きだったなぁ(自爆したけど)何気にF-20も入れてくれて嬉しいですw個人的にF-16導入する位ならそっちの方が良いのに!
いいえF-5Gですwそう言えばエリア88のタイガーシャークのコックピットはどっちだったんだろう?(アナログ計器いっぱいならF-5G、ディスプレイメインならF-20だったような)
陸上型はF-18Lでノースロップになるはずが裏切ったマクドネル・ダグラスを一生許しません。ていうかあんだけ繰り返しひでえ目にあってるノースロップよく名前残ったよなあ。マクドネルやダグラスやロックウェルやジェネラル・ダイナミクスの名前が先に消えるとは思いませんでした。逆にこう言われるとF-2ってほんとに無理難題からあんだけまとめたもんだと感心します。ていうか操縦桿がすっぽ抜けたのと津波でビルにごつんやったのはこれはもうだめだと絶望したのですが。対艦ミサイル長もの抱えるのに第六世代はもったいないしF-35は足がないしF-15がどんだけ延命できるかと思うとCFTつけて寿命延長できないかとかいつも考えてしまいます。さすがにスーパー改作れとはいいませんが。まあモスキート買ってぶら下げて使い捨てればいいか。
海軍機の方がレーダー距離ながいからな。日本はF16でなくF14かF18ベースでF2を作成するべきだったな。
双発が条件だったはずなのにF-16ベースになったのがいまだに納得いかない結局F-16→F-2まで魔改造するなら、当時ペーパープランだったノースロップF-18L(F/A-18の主翼折り畳み機構廃止(とそれに伴うハードポイント増加)や足回りの簡素化等による陸上機版)ベースで問題なかったはず
F4のときは艦載機なのに最強だったから一択、しかし日本では社会党がやかましいからわざわざ鼻を伸ばしエレベータからはみ出すようにして陸上専用にした。だが伸ばした鼻のバルカンが好評だったため、あとから米空軍も採用w。
空母持ってないのにその必要ある?w野党のせいで爆撃コンピュータ外されたのは知ってる
1コメ
複数の戦闘機を維持できる国家規模の国は少ないからF-18シリーズは適する国は多い。NATO諸国とかであればF-16やF-35で十分だろうが。
~だろがって、何様のつもりですか?
@@紅のプー太郎 4日も経ってから何言ってんだか、日本語判りますかー?
F-15Eストライクイーグルは電子装備から整備インフラも高いからなあ💲
なんか勝手に双発のF-15が欲しいけど高いから手が出なかったせいと思ってたけど値段はそう変わらなかったのですね
@沢井橘花【レスバ用】
金はあるけど金はないんだよなぁ
@@plastic-plas小泉構文みたいになってるけど、実際そうですもんね
スイスって、海はないけど湖があるから海軍(水軍)があるんですよね
艦載機としての運用の可能性も微レ存?
いつか各国のホーネットで編隊飛行してほしい
スーパーホーネットって機体もデカいよね。騒音もデカい。
入間基地の滑走路近くで3年間過ごした軍オタの私でさえ
横田基地の騒音訴訟は当たり前と認識するほどヤバい騒音出す機体。
米軍だったから裁判所も忖度して運用できたけど、空自には普通に飛行禁止の判決出たと思う。
トンネル内の格納庫に納めるのに、折りたたみ式のF18の方がF16よりも横幅が小さい、という理由もあった。折りたたみ機構を省略した安価版をノースロップが提案したがそれを買う国は無かった。
どっちに転んでもボーイング。
それにしてもゆっくり提督はちゃんとF/Aって書いて戦闘攻撃機って言ってくれるのが嬉しいです。
F/A18のメリットとして、マルチロールで対空対地に使えることと、単座・複座があること、EA18の電子戦機までバリエーションにあること、これらの機体が共通部品・共通のメンテナンスで維持できる点が挙げられます。
F/A18シリーズで染めれば、多種多様な任務に対応でき、維持コストが安く済むのです。
単座複座はF-16/15にいえることなんだよなあ
@@伊藤楓花海軍大佐 ファルコンとイーグルの複座は実質訓練機だけ。
ストライクイーグルは複座しかないけど、コストはホーネットの方が安い。
@@熊猫-s9t F/A-18の複座もそうじゃね?
スパホは知らんけど
日本の場合、騒音問題と領空侵犯に対処するスクランブル任務があるからF/A18の目は無かったでしょうね。
F/A18は特に大きな騒音が出るらしいですね
F-4よりうるさいの?
@@たかな-c7c そうらしいです。確かにF-4 も爆音(エンジンはJ79だっけ?)で有名ですが、その上を行くそうです。
戦闘機マニアでも家の近所を飛んで欲しくないレベルとか。特にスーパーホーネットはえげつないらしいです。
日米共同でF-2の開発が決まった時、F/A-18も候補だったはず。もしそのままだったらどうなっていたんだろう?
いくらホーネットが優秀でもF-2と同様に空対艦ミサイルを4発搭載すると航続距離がかなり短くなるので運用に難儀したでしょうね
@@ナツメグがかかったシーチキン まぁf18は元々艦上戦闘機だしその分後続距離が難しい
そもそも双発が条件だったのにF-16ベースにしたのがおかしい
ノースロップF-18L「そうだ!そうだ!」
空自側関係者は
「なら仕方ない…でも元にする機体はせめてホーネットにしてくれ単発だけは勘弁してくれ!」と懇願したがアメリカはその願い無視した話は有名です
それとホーネットは航続距離がどうとか対艦ミサイル四発は厳しいとか御意見有りますが
あのですね
そんな事言ったら単発の小型軽量戦闘機のF16なんか
最初から失格中の失格では無いですか?
(不沈空母ニッポンから発艦して洋上飛行の末に対艦攻撃を敢行!そんな任務にファルコンの方が良いってどんな知識見解による物ですか?)
もしも自衛隊関係者達の願いかなって
ホーネットをベースにしてたら
主翼を含め
全体的に大型化した
見た目ホーネットだが中身は別物!って言う
間違い無く史実のF2より
もっともっと良い戦闘機が出来たで有ろう事は
日本側関係者達の悔し涙を語り継ぐ様々な文献を見るに
疑いようの無い真実だと断言すべきだと思います
まるでベース機がホーネットじゃ無くて良かったみたいな論調は
当時の日本側関係者達に対し
余りになんと言うか……うーん
それって…
日本はアメリカと戦争して負けたお陰で今の平和が有るんだよね!って言ってるのと
同じ意味合いを感じてしまって
極めて遺憾と言わざる得ません
(FSXはアメリカに潰されたのです
その事忘れるべからず)
鈍足で足が短いかいから現場からの不満が爆発
空自、タモさんのようにF-22がダメならF-35よりタイフーンって言う人が少なからずいるくらいスピード命だし。
でもってF404エンジンの爆音で大問題になって左翼とマスゴミが大騒ぎし、そこに空自の反対派も便乗して反対し、途中で潰れたと思う。
自分も不思議に思ってましたけど選定時期での経緯があったんですね
これはマジで知りたかった
F-4 も世界中の空軍に普及した艦上機ですね。それまでのセンチュリーシリーズが核攻撃や爆撃機の迎撃に特化しすぎて、汎用性が低くドッグファイトすらまともにできないのが原因でしょうね。
(なにせアメリカ空軍ですら F-4 を主力にしたくらい)
まあアメリカ空軍の主力戦闘機がF-4になったのは当時の国防長官マクナマラのコスト削減で押しつけられたからってだけで、元々はF-105を大量に発注(史実の2倍以上)するつもりだった
とはいえその押しつけられたF-4のおかげでベトナム戦争での空戦を乗り切ったのは皮肉なもの
…実は意外にもF-105も機関砲で20機以上のMiGを墜としてるから、本気で制空戦闘機運用しようとしたらなんとかなっていたかもだけど
まさか、イーグルと比較して価格でなく性能でスーパーホーネットを選んだ国がそんなにあったとは。
スパホ買った国あるの?
F-15C/Dと書かないと、極めて判り難と思います
空対空戦闘機だから、空対地が欲しかった国は選択の対象外だった
(F-15E/Fでは無いよ) F-18もF-18A/B、C/Dね スパホのF-16E/Fでは無い
今回も簡潔で解りやすい解説ありがとうございました。
私のようなミリタリー音痴でも理解しやすかったです。
実用的かどうかは別として、地上にカタパルトやアレスティング・ワイヤーを設置すれば、空母並みの滑走路で運用できたりするのかな。
空母での離発着で、完全に母艦が停止した状態でも離発着ができるのかどうか……
少なくとも二次大戦期は風上方向に全速で航行しつつ、向かい風と艦の速度で発艦してましたけど、今のもそうなんですかね…?
少なくとも"向かい風による揚力"は必要な気はします( ˙꒳˙ )
なので、地上基地から空母レベルの距離でカタパルト離陸するなら向かい風でっていう条件は必要かもしれませんね
f14トムキャットはイランでも運用されていたり最近だとシンガポールだとf35bを空軍が採用していたりとFA 18以外の機体も採用されてます。
すみませんがこれとは関係ないですけど
AWACSは何故白が多いのか気になります。西側だとE767やE3、ホークアイ、東側のA50、KJ2000も白なのですが何か意味があるのでしょうか?
今度調べて動画にしてみますね!
F-15,16と比較するとF/A-18は対空が終わってるけど、そこそこ安定してる地域ならバチバチにやり合うこともないし、マルチミッションと言う点でコスパ最強なホーネットは魅力的なんだなぁ
日本の場合はその対空能力が流石にね…
F-18Lが売れなかったノースロップが不憫でならない
F/A-18の輸出は行わないという契約を平然と破ったマクダネル・ダグラスがゲスすぎる
そして結局ノースロップは生き残りマクダネル・ダグラスはボーイングに吸収されて消滅したのは因果応報か
F-15 選定にあたっての 次期主力戦闘機 F-X 選定では F-16 は当時「単発だから信頼性に欠ける」とか言tって落ちたのもあったし、これも日本国内だけの話だけども保有機数に制限があるから「一機あたりけっこー高くても問題なし」っていうのもあったんだよね
現在の結果論で言えば、同じマッハ2を出せるなら F-16 を今の 1.5 倍の数揃えればよかったのに
ということになるわけで。
あと、日本の場合は対地攻撃能力を必要としなかったというのもあるでしょうね
検討した70年代ではF-15Eがまだなかったですし、あったとしてもどこの陸地を攻撃するんだと紛糾しそう。北海道の上川辺りの盆地で大戦車戦を行う場合の近接航空支援というかなり限定された使い道しかないような
それに、ちょっと後にホットになったMig-25が仮想敵機だったはずなので、F-16では相手にならないしF/A-18を選ぶ理由もなくF-15になるのは必然かと思います
当時のF-16はスパロー使えなかったし、まだ試作段階位だったような
何で双発が条件だったFS-Xで単発のF-16ベースになったんですかね?
昔のオープニングが好きだったなぁ…
うひゃって顔がw
調査するのすごいね。
国によってはA4スカイホークが空軍に採用されていたというのもありましたね。
シンガポール空軍がそうだったな。
面白い話として、航空自衛隊で使用していたF-4EJは一応無理をすれば空母での運用が可能だったと言われています。
と言うのも元々アメリカ空軍もF-4を使用していたのですが、空母での運用能力を取っ払うと新たに耐空証明を取得する必要があったらしいのでそれをしなくて済む様に敢えて残していたのが理由と言われています。
こんないい機体を横取りされたノースロップさん‥
当時死にかけてたYF-17を最後の望みの艦載機に仕立てるノウハウが無かったから仕方なくMDに泣きついたんで
FS-XをF-18Lベースにしなかったことは今でも納得いかない
80年代に登場したF-16CはマルチロールファイターとしてF-18に決して劣っていないので、採用した国は洋上飛行時の双発の安心感を重視したんだと思う。
いつもかゆい所に手が届く素晴らしい解説をどうもありがとうございます!
フィンランドなんか高速道路で離着陸訓練しているし隠蔽格納庫には主翼を折りたためるFA-18が良いらしい。
艦上機出身の機体を陸上で運用……>
ファントムⅡ「なんや、喧嘩売っとんのか、あぁん?!文句はマクナマラに言え、言えるもんならな」
FA 18はジムやザクみたいな感じですかね?
ドム以上ギャン未満ぐらいですかね…
「ハイローミックス計画」のプランが出た当時から知っているけど、「ハイ」の方は空軍がF15で海軍がF14と直ぐ決まるも「ロー」の方は接戦どころかF16の一人勝ち。
確か「ロー」のカテゴリーなのに「ハイ」と同じ「双発」だったのが不採用だった記憶アリ。ノースロップ側としてはF14のサポートとして採用されるのを見越して「双発」にしたのにF16の方はとにかく「簡素化」を徹底したから当然「単発」。その分「フライバイワイヤー」なんて、みんなが飛びつきそうな新機軸を引っ提げてきたりして。
不採用でつんぼ桟敷扱いになってしまった「YF17」が、後生というかお涙頂戴で「F18」として返り咲き現在も一番働いているのを見ると(ホメイニのイラン革命で当然のごとくF14は、共産諸国の軍と技術者に丸裸にされたであろうということもあって)「試合には負けたけど勝負に勝った」感あり。
F5、T38シリーズの良く言えば「基本設計の良さ」悪く言えば「コレしかないのよ」感のあるノースロップ社です。
特に「発展途上国空軍専用機」?みたいだったからF16にお得意さんを取られたのはショックだったでしょうね、相手はジェネラルダイナミックスという新参モノだったから余計に。
結局90年代の国際金融資本家たちによるマージャー(企業統合)で、同じ海軍機メーカーのグラマンと一つのメーカーとして束ねられたけどグラマンも「次」が無かったからお互い良かったかも。
ペンタゴンとアメリカ国務省がイスラエル空軍と同じ機種(F15)をイランに売るわけにもいかず(当然イスラエルから事前にクレームはきていたでしょ「我々の敵に同じ機種を売るつもりか?」と)空母所有の海軍以外には無用の長物である艦載機のF14に陸上用のレーダーに積み替えてパーレビに売りつけた辺り狡猾すぎ。昔っからそうだけどね。
f14トムキャットは実は日本でも採用案があったそうですがf15になったという話もあります。
確かF-14はF-15の1.5倍くらいした筈なので、それも理由かもしれませんね。
第三次F-Xでは全7機種が候補に上がっていましたが、空自としては実質F-15かF-14の2択だったみたいですね
で、結局本体価格もさることながら備品も莫大な金額がかかる上、大重量から一部滑走路等を補強する必要がある可能性が浮上したことからF-14は落選したそうで
@@KMRナオキ 価格はf15<f14ってこと?
@@user-japanese8623 本体価格差は前の人の書いた通り、おおよそ1.5倍程でした
さらに、可変翼故のメンテナンスコストの高さ、AIM-54フェニックスの1発がAIM-7スパローの約3倍という高価格(AIM-54を使わないならF-14を採用するメリットもない)も考えると、やはり破れたのは必然だったかもしれません
有名な話ですが、アメリカ海軍以外でF-14を採用したのはオイルマネーで価格が問題にならず、さらに国王自らが気に入って採用の意向を示した親米時代のイラン空軍のみでした
@@KMRナオキ なるほどそういうことだったんですね。流石のモノづくり大国の日本でも購入できないだな…
インドネシアではf15EXが採用される案があったらしいですがラファールになってしまいましたが個人的にはf15EXを採用してほしかったです。
F15とSu30が並んで飛行する姿が見たかった
カナダ、オーストラリア、スペインのF18は空母にも着艦出来るよね、カナダ、オーストラリア、スペインは海洋国家だけに着艦する必要が有るよね?
改修するのがめんどくさいんじゃない?
CTOL空母持ってたっけ?
スイスのF/A-18はチタニウム合金製なので、アルミニウム合金製である米海軍を含む他国のF/A-18よりも限界Gや加速性能が高いと聞いています。
レガシーホーネットはその性能への不満から、「One Man、One Bomb、One Hour」と揶揄されていたと聞きました。
米海軍の米空軍に対する一番効く嫌味なんだよなぁ…
中射程ミサイルが当時F-16が打てないからFA-18を選んだと聞くな。
ファントムⅡの後継って感じでホーネットにしたとか思ってた…w
F/A18ホーネットはエンジンがうるさいのが欠点、なので騒音問題考えたらファイティングファルコンの方が有利だ。
艦載機を陸上運用してはイケナイって規則は無いでしょ
所要の性能とコストで、合致するのはそれだってこと。
要撃機を戦術支援機として使うような余裕がなかったから割り切ってF15だと思ってた
当時現役のF1は戦闘機としては低性能だけど昼間に限りスクランブル待機させてたほどだし
むしろ要撃機としてスパロー使えないのが致命的だったのでは
F-1はあくまで補助的な存在で
海兵隊も艦上機であるF4Uコルセアをフックをオミットして使ってたりするしどこもそんな感じのことはしてるんだな
F104辺りから滑走路を破壊された時の為に、滑走路にワイヤーを張ってフックを引っかけて短距離で着陸するようになってます。
F4とF18は艦上機で元々付いてますけど、サイズを小さくするとかやるんだったら、バランス上バラストを積むなりでマズいんじゃない?
初期のF-16はマルチロールでないどころか全天候性能もない、
要するにスパローが撃てないサイドワインダーと機関砲のみのローな昼間戦闘機でしたので「主力」戦闘機としてはちょっと厳しいです。
まあ、F-5の置き換えとしてはアリですが(と言うかそれが開発目的の1つでした)。
あと、F/A-18は特にSTOL性能が良いわけではありません。
陸上機は主脚が機体重心付近にありますが、F/A-18の主脚は少し後ろにあるので機首上げにより大きな力が必要だからです。
今はマルチロール機全盛だね
戦闘機にも爆撃機にも使えるから実質戦力2倍
結局世はマルチロール機なんだねぇ
まぁ1機でFとAを両方こなせた方がいろいろ便利だし
それ言ったらF-4 ファントムⅡも艦載機
そう言えば空軍型も脚周り一緒なんですかね?
本当ならりくじょうタイプのf/A-18lをつくって海外空軍に輸出する分は自分の取り分だと思ってたのに
多少無駄になってもアメリカ軍が使ってるのと同じ方が安心だし
とMcDonnell Douglasが生産する艦上タイプに全部持っていかれたかわいそうなノースロップという歴史を忘れてはいけない
今回も非常に面白い話だった
たしかに海軍機を正規空母のない国の空軍が運用してるのは「言われてみれば」って感じ
そういえば日本はF-15導入時、機体の空中給油能力が「専守防衛に見合わない」とかなんとかで一悶着あったとかどっかで見たことあるなぁ
実際に〈F-4EJ〉は空中給油機能を排除した上で導入されましたしね…
なおその後、ベレンコ中尉亡命事件やらソ連の領空侵犯が頻繁になった影響で空中給油の必要性が高まった模様
F15JSIもイスラエルのを参考にしたら上手く出来そうな気がする
「良い艦上機は良い空軍機になり得るが逆は無い」と米軍の誰かが言ってましたしね。Su-33と、Mig-29kは…例外…なのかなぁ…
F-111がもろにそうでしたね…そもそも空軍機としても微妙でしたけど
そもそも空軍機は空母で運用するようにできてないのだから当たり前。
昔のF-16はレーダー誘導ミサイルを撃てなかったのが大きいでしょうね。
15も16も世代によってかなり性能が異なるので、紹介頂いた内容よりもう少し複雑だと思いますが、話が長くなるし、ややこしくなっちゃいますね。
カナダは溝を掘り
そこに大きな砂利というか岩みたいな石を敷き詰め
そこに水を張り凍らせて滑走路を作る
という事をするので海軍機が丁度良かった
F35 の仕様も特殊で基本A型だが
前述に書いた事が理由でCV機(C型)同様な運用が出来るのを求めている
自衛隊もF-4使ってたぞ
わかり易かった。
意外とF/A-18って高価かったんだなぁ。
主翼折り畳みとか艦載機用のごつい足回りとかあるからね
艦上機の方が堅牢で信頼性が高いからだと思ったら、タイミングの問題だったのね。フィンランドは、昔、艦上機で無双したからなァ、陸上用に離着艦装備をオミットすると軽量化も出来るし、オリジナルよりも戦闘力が高まると言う利点もあるね。
ホーネットがBVRミサイルの運用能力を持っていたこともメリット。F-16は1986年まで持っていなかった。
計画で終わったF/Aん18Lが見たかったなぁ
艦載機は関西で見る事はできますか?
F/A-18はF-15とF-16の関係のようなもので、F-14だけでは高価なため数が揃わないのでその補完目的で開発配備されたのだが、一方でF-14の約5年後に登場しただけありその間の新技術も当然盛り込まれた結果、発展性では最終的にF-14を上回る機体となった。パイロットの中にはF-14より高く評価する方もいるそうで。
比較的安価で汎用性も高く、海上での運用は何かと制約が多いのでこうしたマルチロールファイターは海軍にとっても有り難い存在だろうと思う。
因みにF-14というと長距離ミサイルであるフェニックスが有名だけど、命中率が低い上にその性能が災いして政治的理由からも使用制限が多いらしく、思ったより使い勝手が悪いことも判明していてコスパの悪い兵器の代表格と言えるかもしれない。搭載できるのはF-14のみであり、その後フェニックスの後継は開発されていないことからも明らかと言えよう。
また、皮肉なことにこうした高性能機を必要とする戦場自体も(世界にとっては朗報なことに)減少傾向にあることもF-14の存在意義を失わせたように思われる。もしかしたらその煽りを受けてF-15級戦闘機も廃止の方向に向かうのかもしれない。それはF-22がアメリカにのみしか配備されなかったことからも明らか。
尤も、F-22に関しては技術漏洩を防ぐ意味もあるかと思うけど、実は海外に知られたくない何か別の問題もあるのではないか?と勘繰ってしまう。実は、一説にはF-22は運用プロセスが複雑になり過ぎてしまって緊急展開能力に欠けるという噂も。
余談ながら、ステルス機がそれ程普及しなかったのも同様の理由で、運用プロセスが複雑な上に緊急展開能力が低く、更に皮肉にも実際に運用するとステルス性を必要とするミッション自体がそんなに多くないことも判明している。このため通常型の機体にレーダー反射の特に大きな部分だけ形状を工夫するなどしてある程度のステルス性を施すだけで事足りている訳で。
現在主力のF/A18E及びFもそうした機体である。F-14を補完する目的で誕生した機体は、改良を重ねることでいつの間にかF-4やF-15に迫る程になり、恐らく初期のF-14なら最新のF/A-18には敵わないだろう。
初期型が配備を開始した1980年から最早40年以上が経過しても尚現役であり続け、その間の時代の変化にも見事に対応していることを考えると、F/A-18が如何に優秀な機体であるかを物語っている。尤も、さすがに一部ではF-35へ置き換えが始まり、或いは予定していることを考えると、さすがに現役引退も間近に迫りつつあるけど。
その意味でF/A-18は世界の航空史にその名を残すべき傑作機と言えましょう。
第5世代オーバースペック説、か…確かに飛んで戦うだけならMig-21とF-15で完成している。米帝以外は航空機に極振りできるような経済基盤もないしね。
いやいや、F-4っていう大先輩がいますよ!😀
要求仕様に合うかどうかの問題であって、艦載機だから陸上基地で運用するのに違和感という事はないですね。F-4もA-4も採用国の大半は陸上で運用してるし、なんならあのF-14ですらイラン空軍に採用された訳で。
FA 18と f14トムキャットはできれば f35が来るまでいて欲しかった
F-14は早い段階でエンジン換装してれば・・・
日本にも導入されなかったのは残念です
2:04
そのマルチファイター化する為にF-15Eが開発された訳でして………。
(見た目はさほど変わらないけど内部構造はほぼ変わってる、そのおかげで様々な対地装備が可能になりました(いわゆるバンカーバスターも搭載可能に)。)
F/A-18か…。トップガン~マーベリック~に出てきたから、印象深い機体ですが、F-14の後継機としては、成功した方だと思いますよ。
タイミングってホント大事なんだね。
交換時期が遅い早いで採用した機体は変わっていただろうね。
ただ滑走路の問題があるなら、それでも艦上機を選んでいたかも?
にしても貧乏でもちょい豊かな国も超金ある国相手でもさまざまな事情がある国にあった機体が作ってあるアメリカってホント凄いな。
メーカーのマクダネル・ダグラスは1970年代にF-15とFA-18の二枚看板で戦闘機セールスを大成功させました
日本にもf18欲しい、
アメリカ空軍で近接航空支援にみんな大好きA10までのつなぎで採用されたコルセアⅡのこと忘れてないかい?ちなみに空軍に海賊はいね〜ってんでSLUF(チビでノロマで醜いくそったれ)って有り難い名前もらってたぜ。
リクエストで各国の戦闘機の名称について調べてくれますか?
実はF14の愛称のトムキャットとかF2戦闘機の非公式名がバイパーゼロと何故か第2次世界大戦時の機体名から来ていたりしているので調べてください。
F-14に関してはグラマンが伝統的に戦闘機に〇〇キャットって名前を付けることが多い
(F4F ワイルドキャット、F6F ヘルキャット、F7F タイガーキャット、F8F ベアキャット)
艦上機はランディングギアが頑丈にできているので陸上機としてつかうと脚の強度が余分にデッドウェイトになっているはずなんだけどなあ、
少しでもたくさん爆弾積みたいし、燃料代もバカにならなくて非合理な面も多いと思うけど、ファントムでも疑問に感じていたこと、
ランディングギアが頑丈という事は、多少難のある滑走路でも問題無く離着陸可能という事
トンネルだの高速道路だので飛ばさねばならん想定がある国にとってはそれは利点だよ
@@Eraser774 F/A-18はランディングギアの強度不足でかなり事故を起こしてた事で有名ですよ。というか空母用のランディングギアと普通のランディングギアだと陸上で運用するなら普通のランディングギアの方が信頼性が高いです。
@@rondomika5562
俄か晒して済まんかった
そりゃそうよな、カタパルト+アレスティングワイヤ前提の脚と、しっかり滑走路かっ飛ばして離着陸する前提の脚、用途違いを使えば不具合は出るよな……
昔、横須賀に配備されてたミッドウェーが喫水が深くなりすぎたからバルジを追加したら、動揺がらみで着艦事故が多発したとか言ってた気がするけどね。
他の大型空母はミッドウェーよりデカいから、少しは揺れにくいと思うしどうなんだろ?
@@紅のプー太郎
大型空母は揺れ難いけど揺れのストロークが大きいからタイミング次第で着艦時に甲板に叩きつけられる事故が起こるって聞いた
荒れてると波を超える度にm単位で浮き沈みするから
双発機は正義!!積載量と多機能性は正義!!なるほど内陸国故のSTOL能力か、F-15は名機だがドッグファイト能力と堅牢さに割き過ぎなんじゃよ…機動力を犠牲に手に入れたF-18の推力/重量比積載は他の追随を決して許さん
レガシーだけでなくスーパーもよろ
おすすめにスズメバチの動画が出て笑った。
潰しが利く、双発、短距離で上がれるというのは、はまる国にははまると言うことですか。電子戦タイプもあるし、良いのかもしれません。
ところで道路を滑走路の代わりにする話が出てきます。どんな道路でも良いのでしょうか?着陸時のショックを考えると表層の丈夫さが求められそうですし、離陸時の熱を考えるとアスファルトではなくコンクリート舗装等と考えてしまいますが割高です。
必要な箇所の道路をコンクリート舗装しているのでしょうか?
また、再出撃までの時間と言うのは機種によって、そんなに差のあるものなのでしょうか?ドラケンやビゲンなどはそれが短い事を売りにしていたと思います。
スウェーデン辺りは最初から滑走路として運用できる前提で高速道路作るって聞いた
F15はおろかF16にもカモとして見られるF/A18C/Dの対空戦闘能力がE/Fになってどれだけ改善したか解説してもらえませんか?
※空戦能力の低さを知らない人向け
第四世代機における空戦能力は、ほぼ速度と最大高度で決まります
Ace Combatなんかの空想ゲーでは誘導弾の速度と射程距離は母機が上昇しようが下降しようが変わりませんが、現実では母機の高度が高ければ高いほど、速度が速ければ速いほど誘導弾の速度と射程が伸びるので避けづらくなります
また、回避するときも低空を鈍足で飛んでると誘導弾が当たりやすくなります
F/A-18ホーネットは搭載しているエンジンの騒音が半端じゃあ無いからな。
割と大らかなアメリカでさえ、あまりの騒音で訴訟が起きたくらい。
カナダとかオーストラリアは国土が広い割に人口密度が低いから、あんまり問題にならなかったかも。
野暮な突っ込みかもしれないけどタイトル自体がミスリードなんだよね
F/A-18自体が元々空軍機として開発された機体で米空軍で採用レースで負けた機体を海軍が拾い上げて無理やり艦載機に仕立て直した機体
だから空軍機として運用されること自体は不自然な要素は何一つない
×海軍が拾い上げて無理やり艦載機に仕立て直した
〇YF-17を艦載機コンペに出したかったけど当時艦載機のノウハウが無かったノースロップがMD社にお願いして艦載機に仕立ててもらった
やっぱりお国事情が一番絡んで来るってのが採用する際の重要な理由ですよね。
エリア88で棚から牡丹餅でF-18手に入れたエピソード好きだったなぁ(自爆したけど)
何気にF-20も入れてくれて嬉しいですw個人的にF-16導入する位ならそっちの方が良いのに!
いいえF-5Gですw
そう言えばエリア88のタイガーシャークのコックピットはどっちだったんだろう?
(アナログ計器いっぱいならF-5G、ディスプレイメインならF-20だったような)
陸上型はF-18Lでノースロップになるはずが裏切ったマクドネル・ダグラスを一生許しません。ていうかあんだけ繰り返しひでえ目にあってるノースロップよく名前残ったよなあ。マクドネルやダグラスやロックウェルやジェネラル・ダイナミクスの名前が先に消えるとは思いませんでした。逆にこう言われるとF-2ってほんとに無理難題からあんだけまとめたもんだと感心します。ていうか操縦桿がすっぽ抜けたのと津波でビルにごつんやったのはこれはもうだめだと絶望したのですが。対艦ミサイル長もの抱えるのに第六世代はもったいないしF-35は足がないしF-15がどんだけ延命できるかと思うとCFTつけて寿命延長できないかとかいつも考えてしまいます。さすがにスーパー改作れとはいいませんが。まあモスキート買ってぶら下げて使い捨てればいいか。
海軍機の方がレーダー距離ながいからな。日本はF16でなくF14かF18ベースでF2を作成するべきだったな。
双発が条件だったはずなのにF-16ベースになったのがいまだに納得いかない
結局F-16→F-2まで魔改造するなら、当時ペーパープランだったノースロップF-18L(F/A-18の主翼折り畳み機構廃止(とそれに伴うハードポイント増加)や足回りの簡素化等による陸上機版)ベースで問題なかったはず
F4のときは艦載機なのに最強だったから一択、しかし日本では社会党がやかましいからわざわざ鼻を伸ばしエレベータからはみ出すようにして陸上専用にした。だが伸ばした鼻のバルカンが好評だったため、あとから米空軍も採用w。
空母持ってないのにその必要ある?w
野党のせいで爆撃コンピュータ外されたのは知ってる
1コメ
複数の戦闘機を維持できる国家規模の国は少ないからF-18シリーズは適する国は多い。NATO諸国とかであればF-16やF-35で十分だろうが。
~だろがって、何様のつもりですか?
@@紅のプー太郎 4日も経ってから何言ってんだか、日本語判りますかー?