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- เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2019
- 第２回目はバージョン1の前期型と後期型の比較です。
序章でもお話ししましたが、サンズアンプには個体差があります。
今回比較に使用した後期型は、もしかしたらハイが良く出る個体なのかも知れません。
動画内でも触れていますが、必ずしも前期型が良いとは限りません。時期や個体によって本当に個性がありますので、御自身の演奏スタイルや出したい音に合わせてチョイスしてみてください。
音源はRupert Neve DesignsのRNDIでライン録音しています。
何か質問がありましたらお気軽にコメントください！
チャンネル登録、高評価、よろしくお願いいたします！
Twitter→@Takamatsu1623
素晴らしい動画をありがとうございます。
僕が前期型しか使ったことがないせいもあるのか後期型の音色、特にドライブのかかり方は少しいやらしく聞こえます。やはり前期型が好きです。ベースマガジンの特集ほんとに最高でした。ありがとうございました。
たしかに後期型のほうが加工感というか、エフェクトのかかっている感が強いですね。目的によってどちらを使いたいか好みが分かれると思いまが、私は元の音に少し加工感を加えてバンド全体に馴染みすぎないようにする目的でサンズを使用しているので、後期型をブレンド低めで使うのが好みです。
高松さんがライブでサンズを使用する際にどのようなセッティングなのか、どのような他のエフェクターと組み合わせているのか、今後の動画で紹介していただけると嬉しいです！
All about SANSAMPシリーズの今後の動画も楽しみにしています！
後期型の製造番号わかりますか？
自分も何回目かに買った個体が今にして思えば歪み方が好みだったので近い年代のを買い直したいですw
Sansamp V1 commune modの音も聞いてみたいです！