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この結び方は実用性が高く大変重宝さしてもらってます。 締め付けもかなりシッカリ締まるので対象物に近いとこまで締めてしまうと解くのに苦労する時があるくらいです。オリジナルとの事ですが素晴らしいです。 感謝しています。
そのように言って頂けてとても嬉しいです。対象物に近いとこで締めてしまったときは、末端側と輪っかを一緒に手前に引いて、対象物との間に隙間をつくってから解くと楽に解けます👍
@@daichannel-ud ありがとうございます。新しく買ったパラコードが実に締めやすく手に馴染むので何度も何度もカウフリクションヒッチを練習して解き方も研究していました。確かにだいチャンネルさんの言うやり方が最適ですね。
研究熱心で練習熱心なのですね!素晴らしいことです👍ロープワークを極めるには練習あるのみですものね!私も頑張ります😄
以前にご紹介頂いたファリモンドフリクションヒッチをよく使わせてもらっています。私も、使い分けの解説動画を熱望します!
ご視聴ありがとうございます。少し先になると思いますが、動画はつくりますのでちょっと待っててください。
つい昨日あたりですが、このチャンネルを知りました。オリジナルですか、いいですね。しかも理にかなった構造で、本線側に結び目があるので、引かれれば締まり「より保持力が増す」性質ですね。ロープ末端の余りを気にしなくていい形なのも大きな利点ですね。おまけに簡単に結べるという。(調整できる摩擦系の結びというと、いつも、信頼性の高さでAdjustable grip hitch を好んで使っているのですが、長く余るようなロープでは使いにくいです)ほとんど弱点らしい部分が見えませんね。久しぶりに傑作に出会えました。心配ごとがあるとすれば「大きな張力で転覆し得る」という点でしょうか(構造上)。やはり「形を整え、小さく結ぶべし」ですね。
ご視聴ありがとうございます。鋭い観察力、上級者とお見受けしました。この結びの特徴を的確に説明して頂きありがとうございます。おっしゃる通り、この結びはトラッカーズヒッチのような大きな張力をかけることは出来ません。とは言え自在金物よりは摩擦力が強いので、状況で使い分けて頂ければと思います。コメントありがとうございます。
こういう引き締め系の結び方はトートラインヒッチ、ファリモンドフリクションヒッチといろいろありますが、どのシーンではどのヒッチが適しているのか、といったシーン別の結び方を特集して頂けると助かります。
過去動画で解説していますがth-cam.com/video/OKXz1gFyE-Y/w-d-xo.htmlカウフリクションヒッチが加わったので、新たに動画をつくります。
これはすごい
ありがとうございます。
すごい!!
ありがとうございます😊
お世話さまです、この結び方、私は数ヶ月ほど前からアットウッドの細引きで実用していました笑普段は4ミリパラコードを使っているのでだいちゃんねるさんの動画で知ったファリモンドフリクションヒッチを使っていますが、2ミリちょっとの硬いロープだと使いにくくて、、使うロープ、対象物などによってロープワークも臨機応変に使えることが大切ですね!
結び方には一長一短あり、全てにおいて万能な結びはないと私も思います。その時の状況や、ロープの形状等によりどの結びを使うかが重要になりますね!
カウフリクションヒッチやってみました。 僕はカウヒッチが分からなかったので 最初そこで分からなくなりましたが カウヒッチを覚えたら出来るようになりました。 最近は ファリモンドフリクションヒッチを良く使っていました。 ファリモンドフリクションヒッチと 強度やスピード感などを比べるとどちらが良いのでしょうか?😊
いつもご視聴頂きありがとうございます。強度とスピード感はほぼ同じだと思いますが、性格というか性質が違うので用途によって使い分ける方がいいと思います😊
分かりました。 カウフリクションヒッチは解説でも、言われてましたが 末端を引っ張ってもほどけないので そこだけ注意が必要ですね(^^)ファリモンドフリクションヒッチとカウフリクションヒッチ良い結び方ですよね!最近は 自在結びの出番が極端に少なくなりました。 忘れないように 意識して 結ぶようにはしてます。
確かに!私も使わなくなりました😁自在結び
こんにちは!ロープ1本でタープ張る場合の、ファリモンドフリクション、の変わりに使えますか?
カウフリクションヒッチとハイウェイマンズヒッチ又はペインターヒッチを使い、1本のロープだけでタープを張ることは可能ですが、ファリモンドフリクションヒッチを使うときとやり方が変わります。ガイロープは同じやり方で構いませんが、リッジラインを張る時は先にタープ頂点のループにハイウェイマンズヒッチ又はペインターヒッチで結び、木の方にカウフリクションヒッチでテンションをかけて固定します。
返信ありがとうございます。承知しました!
タープのガイロープに使ってみました。とても簡単ですね。ただ言われていたように、解く時に末端側を引っ張ってしまい結びが固くなってしまいました。動画をよく見てからいけないですね。これで自在金具を卒業できそうです。
自在金具卒業おめでとうございます😁お役に立てて良かったです👍️
オリジナルのカウフリクション素晴らしいです、私もカウヒッチ部分をクローブヒッチに置き換えて試すと、ロープを通す向きによってはカウヒッチに似たメガネの様な感じに反対から通すとハート型の様な感じに、締め付けの強度はハート型?の方が強い気がします?、こちらはクローブフリクションヒッチと名付けましょうか?😅😅😊
ご視聴ありがとうございます。いいと思います😁
ハンモックを設営する時にダイニーマロープでウーピースリング自作しますが、長さが足りなかった時はウーピースリング解体してロープワークで対処する時に、滑りやすいダイニーマロープではファリモンドフリクションヒッチ多重巻きでも滑るので、2巻きカウフリクションヒッチがウーピースリングの代わりとして使えそうです😄
いつも勉強になります。テーブルの足で練習してから本番に望んでます(*^^*)キャンプ初心者の私でも理解出来る内容でとても助かってます。感謝致します。
いつもご視聴頂きありがとうございます。お役に立てて良かったです👍テーブルの足は私もよく使います😊練習頑張ってください。
この結び方は実用性が高く大変重宝さしてもらってます。 締め付けもかなりシッカリ締まるので対象物に近いとこまで締めてしまうと解くのに苦労する時があるくらいです。オリジナルとの事ですが素晴らしいです。 感謝しています。
そのように言って頂けてとても嬉しいです。
対象物に近いとこで締めてしまったときは、末端側と輪っかを一緒に手前に引いて、対象物との間に隙間をつくってから解くと楽に解けます👍
@@daichannel-ud ありがとうございます。新しく買ったパラコードが実に締めやすく手に馴染むので何度も何度もカウフリクションヒッチを練習して解き方も研究していました。確かにだいチャンネルさんの言うやり方が最適ですね。
研究熱心で練習熱心なのですね!素晴らしいことです👍ロープワークを極めるには練習あるのみですものね!私も頑張ります😄
以前にご紹介頂いたファリモンドフリクションヒッチをよく使わせてもらっています。私も、使い分けの解説動画を熱望します!
ご視聴ありがとうございます。
少し先になると思いますが、動画はつくりますのでちょっと待っててください。
つい昨日あたりですが、このチャンネルを知りました。オリジナルですか、いいですね。しかも理にかなった構造で、本線側に結び目があるので、引かれれば締まり「より保持力が増す」性質ですね。ロープ末端の余りを気にしなくていい形なのも大きな利点ですね。おまけに簡単に結べるという。
(調整できる摩擦系の結びというと、いつも、信頼性の高さでAdjustable grip hitch を好んで使っているのですが、長く余るようなロープでは使いにくいです)
ほとんど弱点らしい部分が見えませんね。久しぶりに傑作に出会えました。心配ごとがあるとすれば「大きな張力で転覆し得る」という点でしょうか(構造上)。やはり「形を整え、小さく結ぶべし」ですね。
ご視聴ありがとうございます。
鋭い観察力、上級者とお見受けしました。この結びの特徴を的確に説明して頂きありがとうございます。おっしゃる通り、この結びはトラッカーズヒッチのような大きな張力をかけることは出来ません。とは言え自在金物よりは摩擦力が強いので、状況で使い分けて頂ければと思います。コメントありがとうございます。
こういう引き締め系の結び方はトートラインヒッチ、ファリモンドフリクションヒッチといろいろありますが、どのシーンではどのヒッチが適しているのか、といったシーン別の結び方を特集して頂けると助かります。
過去動画で解説していますが
th-cam.com/video/OKXz1gFyE-Y/w-d-xo.html
カウフリクションヒッチが加わったので、新たに動画をつくります。
これはすごい
ありがとうございます。
すごい!!
ありがとうございます😊
お世話さまです、
この結び方、私は数ヶ月ほど前からアットウッドの細引きで実用していました笑
普段は4ミリパラコードを使っているのでだいちゃんねるさんの動画で知ったファリモンドフリクションヒッチを使っていますが、2ミリちょっとの硬いロープだと使いにくくて、、
使うロープ、対象物などによってロープワークも臨機応変に使えることが大切ですね!
結び方には一長一短あり、全てにおいて万能な結びはないと私も思います。
その時の状況や、ロープの形状等によりどの結びを使うかが重要になりますね!
カウフリクションヒッチやってみました。 僕はカウヒッチが分からなかったので 最初そこで分からなくなりましたが カウヒッチを覚えたら出来るようになりました。 最近は ファリモンドフリクションヒッチを良く使っていました。 ファリモンドフリクションヒッチと 強度やスピード感などを比べるとどちらが良いのでしょうか?😊
いつもご視聴頂きありがとうございます。
強度とスピード感はほぼ同じだと思いますが、性格というか性質が違うので用途によって使い分ける方がいいと思います😊
分かりました。 カウフリクションヒッチは解説でも、言われてましたが 末端を引っ張ってもほどけないので そこだけ注意が必要ですね(^^)
ファリモンドフリクションヒッチとカウフリクションヒッチ良い結び方ですよね!
最近は 自在結びの出番が極端に少なくなりました。 忘れないように 意識して 結ぶようにはしてます。
確かに!私も使わなくなりました😁自在結び
こんにちは!ロープ1本でタープ張る場合の、ファリモンドフリクション、の変わりに使えますか?
カウフリクションヒッチとハイウェイマンズヒッチ又はペインターヒッチを使い、1本のロープだけでタープを張ることは可能ですが、ファリモンドフリクションヒッチを使うときとやり方が変わります。ガイロープは同じやり方で構いませんが、リッジラインを張る時は先にタープ頂点のループにハイウェイマンズヒッチ又はペインターヒッチで結び、木の方にカウフリクションヒッチでテンションをかけて固定します。
返信ありがとうございます。承知しました!
タープのガイロープに使ってみました。
とても簡単ですね。
ただ言われていたように、解く時に末端側を引っ張ってしまい結びが固くなってしまいました。
動画をよく見てからいけないですね。
これで自在金具を卒業できそうです。
自在金具卒業おめでとうございます😁お役に立てて良かったです👍️
オリジナルのカウフリクション素晴らしいです、私もカウヒッチ部分をクローブヒッチに置き換えて試すと、ロープを通す向きによってはカウヒッチに似たメガネの様な感じに反対から通すとハート型の様な感じに、締め付けの強度はハート型?の方が強い気がします?、こちらはクローブフリクションヒッチと名付けましょうか?😅😅😊
ご視聴ありがとうございます。
いいと思います😁
ハンモックを設営する時にダイニーマロープでウーピースリング自作しますが、長さが足りなかった時はウーピースリング解体してロープワークで対処する時に、滑りやすいダイニーマロープではファリモンドフリクションヒッチ多重巻きでも滑るので、2巻きカウフリクションヒッチがウーピースリングの代わりとして使えそうです😄
いつも勉強になります。テーブルの足で練習してから本番に望んでます(*^^*)キャンプ初心者の私でも理解出来る内容でとても助かってます。感謝致します。
いつもご視聴頂きありがとうございます。
お役に立てて良かったです👍テーブルの足は私もよく使います😊練習頑張ってください。