【ゆっくり解説】収斂進化のたまもの…?「恐鳥類」とは何者だったのか?を解説/恐竜絶滅後の地球の生態系トップに君臨したのは鳥…?
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- 恐鳥類という生物を知っていますか?
ティラノサウルスなどの恐竜が絶滅した後の地球を支配していたと言われているのが、この恐鳥類です。何千年も地球の生態系を支配し続けていた恐鳥類ですが、実はその知名度はとても低いものとなってしまっています。
今回は、「恐鳥類とは何か」というテーマから、恐鳥類について様々な視点から説明していきます。
【ゆっくり解説】収斂進化のたまもの…?「恐鳥類」とは何者だったのか?を解説/恐竜絶滅後の地球の生態系トップに君臨したのは鳥…?
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FFのチョコボみたいなのが恐鳥類よね。
鳥は恐竜の一種だから似ていてもおかしくないような?
恐鳥類の化石を見てみると、くちばしの形が普通の鳥と違いかなり特殊な形のくちばしをしていますね。
ダチョウはある意味、現代も生きている恐鳥類の一種かもしれないですね。
なんなら収斂進化で、現代の鳥が未来に恐鳥類に進化することもあるかもしれないと思います。
進化的には空を飛ぶのが一種の逃げで、地上にいた方が効率的らしいです
鳥は空を飛ぶために捨ててる部分が多くありますからね
両腕が無い走鳥類って、両手のある生物よりも不利じゃないんですか?
そう考えると、
恐鳥類が絶滅したのはむしろ自然な流れで、
ダチョウ達走鳥類が未だに生き残ってる方がレアケースなのでは?
可愛くしたのがチョコボみたいな?
ジャイアントモアはまた違うんですよねえ。いやはや難しい
北アメリカの恐鳥は、もしも復活できたらチョコボという架空のゲーム上の生物がいるのですが、馬みたいに人が乗れるように調教する人とかいそうな気がする。
現在の鳥類の考え方からすると実質これ恐竜なんだよなあ
鳥類は恐竜から進化したというより、最近は鳥類自体が恐竜と言われてますよね
16:47 恐鳥類の種自体じゃなくてティラノサウルスのように頭が大きく前足が小さくなる体型こそ収斂進化じゃないの?
1万年位前までヨーロッパても繁栄していたのなら、幻獣グリフォンの元ネタですかね。
色々な場所で、同時期に進化したと考えると興味深いです。
霊夢さんの言う飛ばない鳥で走るのが早いのはダチョウに進化した生物なのですかね😉
恐鳥類に草食性がいたって初めて知りました。
見れば見るほど風の谷のナウシカのユパ・ミラルダの乗っていたトリウマに見える。
鉤状の嘴を持つ鳥でも、肉を食べる猛禽類、植物を食べるオウムやカカポなどいますから、肉、植物をそれぞれの恐鳥類が食べていてもそう不思議ではないかも…。
鳥=恐竜だから恐鳥=恐竜だよねw
ガストルニスはかつてディアトリマという名前でしたし食性も肉食⇄草食で転々としてますし、情報の更新が激しい古生物分野で抜きん出た存在ですね😅
ディアトリマ最近聞かないなと思った。知らんかった。いつの間に膨満感に効きそうな胃薬みたいな名前になったんや…
チョコボの元ネタなのに無いな〜と思っていたらそういうことだったんですね
恐鳥類の頭骨の化石から昔の人はロック鳥とか空を飛ぶ巨大な鳥を想像したのかも
南米だと紀元前60万年まで恐鳥類の生き残りが居たから
今の鳥は恐竜そのものって考えが主流だし
ある意味南米では紀元前60万年まで恐竜の時代が続いたとも解釈出来そう
鳥は優雅に楽しく空を飛んでいるように見えますが、実際には飛ぶのは重労働ではないでしょうか? 揚力を生ずるのは両方の翼だけですから、ちょうど体操競技の十字懸垂をしているような状態です。天敵がいないとか地上に豊富な食べ物があるなど、何かきっかけがあれば飛ばない・飛べない鳥が出現するのは必然なのかも知れません。
いったん地上に降りれば体重の制限もなくなり、そうなると体が大きい方が生存に有利だから巨体になり(ヤンバルクイナのように、小さな孤島に住む場合は環境の制限があって大きくはなれない)、当然飛ぶ能力は失われますが、それを補って余りあるほど地上での生活はいいものなのでしょう。鳥は、植物食の種類もありますから地上性の大型鳥類にもダチョウのようなものがいる一方、ツバメやモズやカッコウなどよく知られる鳥類は虫を食べるなど、広い意味で肉食(動物食)ですから、恐鳥類が肉食に特化しても不思議はありません。
エデンの檻思い出す、ディアトリマ、ティタニス
トリアス期の初期恐竜より巨大で凶暴だとしたら恐竜と恐鳥の境目って曖昧な気がする。そもそも恐鳥自体が見た目の分類としたら、獣脚類の恐竜は全て恐鳥とも言えるのでは無いか?
〇〇のために△△な進化をしたっていう表現は誤解を産むからあんま好きじゃないけど、かと言ってどんな表現がいいのか思いつかん…
わかり易く言うとファイナルファンタジーシリーズのチョコボのモデルですよね。
まんまナウシカのトリウマw
今も恐鳥類が生きていたら草食の種とかは家畜になったりしたんだろうかね・・・人類に駆逐されてる可能性もあるけどなー
牛とか馬も品種改良によって今の姿になっているから恐鳥類も原種とは違った姿になりそうだけどね
FFのチョコボとかナウシカのカイ、クイみたいな感じになったかもですね。
馬とかが出ると競合しそうですけど
巨大生物の卵は他者にとっては絶好のご馳走。
何千年って短くない?
中生代を通して恐竜はますます巨大化して繁栄したが、新生代の鳥類や哺乳類は大型化すると進化の袋小路に入って絶滅の方向へ進む。長鼻目のゾウ類が良い例だし水棲の鯨類も同じ傾向にある。中生代は動植物の巨大化を許容し新生代は拒否する。その理由は何なんだろうか。
恐竜は気囊で呼吸効率が良くて巨大化しても酸素不足になりにくい上に、哺乳類や鳥類は恒温性を高めすぎて老化が深刻なために巨大化しにくいのだと思う。
トドメに人類の誕生により陸上動物はこれ以上の巨大化の道を断たれた。
確かに小さい動物の方が大きい動物よりも天変地異に強い。しかし平時は別。現に哺乳類が大型化してすでに何千万年も経ってるし、恐鳥類も絶滅したとはいえやはり何千万年も繁栄しました。お言葉ですが、大型化を進化の袋小路として絶滅の方向へ向かっているというのは説得力がないのでは。
そもそも進化の袋小路という概念自体が今や古いものとなりつつあります。
例えば「恐竜が羽毛を持つように進化」とか聞きますが、恐竜自身が「羽毛が有れば体温下がらないんじゃね?」的に望んだ結果なのでしょうか?
現代の動物も例えば夏毛と冬毛生え変わる種もいますよね
彼らは「暑いから毛皮変えたいな…」的に望んで生え変わるようになったのでしょうか?
どこからその発想(身体のココがこうなればこうなる)を得たのか気になります
これは新生代のはじめの頃の生き物でしょ
羽毛恐竜と呼ばれるイメージイラストはなぜか恐鳥類に似ていない。
しかし恐鳥類の説明では獣脚類に近い体だと言われる。
個人的には羽毛恐竜とはくちばしと翼を持たない恐鳥類だと思うのだが、なぜかティラノサウルスに羽を生やしても恐鳥類とは程遠い。
謎すぎる
なんのこだわりがあるのだろうかと
し、しらなかった…。( ゚д゚)
ノガンモドキという親戚が生き残ってるらしい
46億年物語のゲームにいるから知名度はあるやろ
チョコボだな♪🐤🐤
ダチョウなども雑食だしなぁ。
ダチョウやヒクイドリは恐鳥類では…ないのね😅
と思ったら「収斂進化」の話が💡
オオウミガラスとペンギンみたいなもの?
6,500万年前とならったけど、最近は6,600年前とか6,550万年前とか言い出してるし、どれが本当なのよ!?キリッ (♯・'д・') O"☆_ ダンッ!💥
チョコボ?