ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
磐越西線の翁島~東長原間は勾配緩和のためのカーブの連続です。特に翁島側のカーブは大きく、かつては現在のカーブの内側をW型のカーブでショートカットする形で越えていたのを、勾配がきつかったので大きなΩカーブとしたいきさつがあります。磐梯町側の新旧合流部では、少しの間併走する旧線の築堤を見ることができますが、新線の大カーブより急勾配だったのが一目瞭然です。
鉄道ではないですが、Ωカーブといえば名阪国道がすぐ思い浮かびますね。
下山村でも乗れる奴が伊那上郷から乗って来ると、「お前ら上郷じゃなくて下山から乗れよ」って飯田駅で怒っていた高校生の頃の私
ザ・鉄腕DASH❗の企画でやった。
飯田線の下山ダッシュ!マンガ「テツぼん」でも紹介されてましたから、間違いないでしょう!
皆さんのコメントを見て,なるほどと思いました。実は,Ωカーブに思われていないけど,地図上ではΩカーブになっているのはJR津山線の福渡駅から神目駅の区間です。誕生寺川(旭川の支流)に沿って,山を迂回しています。
オメガは小文字がωなのでAAによく使われる印象Ωカーブの範疇だが形状がもはやΩを超えている大橋カーブ(釜石線・岩手県、上有住〜陸中大橋〜洞泉)もおすすめで、ここは花巻側から車窓右を見ると眼下に今から進む線路と陸中大橋駅が見える高低差を感じながらループ状に谷底に降りる元々陸中大橋付近で採掘されていた鉄鉱石を釜石に輸送する性質が強い釜石〜陸中大橋間の線路に内陸連絡の役割を加えて伸ばすことにしたが、上有住までの間の険しい山を越えるためにこういう線形にならざるを得なかった結果生まれた名所である
Ωカーブといえば、釜石線の陸中大橋が面白いですね。これから自分が走る(走ってきた)線路を見ることができます。
今のところコメントであがってないヤツだと、上越線土樽駅→越後中里駅間(下り線)でオメガカーブがありますね。これは上り線側の松川ループ線との緩衝を避けるため、外側を大きく迂回してます。ちなみに越後中里駅とその次の岩原スキー場前駅の間にも、普通に半回転するタイプのオメガカーブがあります。
小淵沢から小海線に乗った時は圧巻のΩカーブの景色に感動したので今でも印象に残っていますご紹介ありがとうごさいました
個人的に好きなのはJR釜石線の陸中大橋〜上有住間にあるΩカーブですね。昼間は分かりにくいけど、暗くなってからなら花巻方面に向かう列車がライトを照らしながら坂道を走っていく姿を陸中大橋駅から眺める事が出来ます。
木次線の出雲坂根駅と三井野原駅の間 2段スイッチバックとオメガカーブで高低差を克服し奥出雲おろちループを眺められる。
地図を見て初めて気づくのが、東海道本線(JR京都線-JR神戸線)、新大阪(あるいは吹田)-尼崎。大阪(梅田)へ乗り入れるために引き回した結果、淀川を2回渡ることに。そして巻き込まれたのがおおさか東線、大阪駅を避けるルートになった結果こちらは小文字のωにw
元信越本線横川軽井沢間、通称横軽間。昔から難所箇所でどう鉄道を通すか先人が悩んだ。緩やかな勾配で通すと距離が延びて工事費用がかかる。結局、アブト式で鉄道を通した。アブト式だと時間がかかるうえ列車本数も限りがあり、粘着式で通す計画し勾配専用のEF63を作り複線で時間を大幅に短縮した。今は無き横軽に乾杯‼️😊
下山村から伊那上郷の下山ダッシュは確かだいぶ昔に探偵!ナイトスクープで検証したことあったような気がします。
私もナイトスクープで知りました。
湯檜曽駅から土合駅の間に急カーブがあります
旧中央東線が塩尻から善知鳥峠に登る箇所も有名。円弧部分が真円に近くて美しい。ここは間の谷が深いわけではないけど「遠まわり?… よく見てください、峠まで一直線ですよ(鉛直面では)」という感じ。
リニアが開通すれば飯田市にも駅ができるから下山ダッシュも気軽に挑戦しやすくなるんだがな…
ΩΩΩ「な、なんだってー!?」オメガカーブは、かつてあった大隅線の鹿屋駅を思い出した。
小海線は乗ったことあります!山を登る列車って面白いですね!昔の人の知恵と工夫はすごいですね〜😆💓 毎日楽しみに見させていただいてます😊
飯田線の下山ダッシュは鉄道ジャーナル社の「旅と鉄道」でも載せてた。チャレンジは、まず事前に綿密なコース確認をするように…との事。
昔、大船渡線の千厩で乗り損ねたという想定で、陸中門崎まで走って間に合うかというネタを探偵ナイトスクープでみました。ギリ間に合いましたが、走ったのはゴリゴリの陸上選手。沿道の声援を受けながら走っているシーンを思い出しました。私のΩカーブの思い出です。
飯田線は『究極超人あ~る』映画版でもネタになってたな
今日もゆっくり各駅停車さんの動画投稿✨✨待ってました!
秘境駅として有名な大井川鐵道井川線の尾盛駅付近は、そこだけ大井川から離れて大回りしているが、ここは昔は大井川が蛇行し通っていた「河跡」という地形の中を通っている。尾盛はダム工事の飯場を置くために作られたが、川沿いでは飯場を置けるだけの十分な土地の確保が困難だったため河跡に沿って迂回、大井川が削った跡の平地である河跡の中に駅と飯場を設けた。河跡には「三日月湖」という細長い湖が残ることが多い(北海道の石狩平野に多数)が、大井川の付近は地質のせいか三日月湖は残らず干上がり、跡を活用できた。鉄道は通っていないが、大井川の支流・寸又川にも河跡地形はあり、奥地の温泉である寸又峡温泉も河跡の中にある。
松浦鉄道西田平~中田平の区間。平戸島とのアクセスのため港に近いところに平戸口駅(現:たびら平戸口駅)を作ったせいと思われます。
久大本線(ゆふ高原線)の由布院駅前後が綺麗なカーブを描きます。地形の問題もありますが、由布院の中心街へ近づけるために曲げたとも思われます。
ωになってる京成津田沼から新津田沼かなぁ
下山ダッシュ経験者です。27〜8歳の時にやったけど意外とかかるよ。私は12分くらい。上郷近くになるともう脚が上がらなくなるし、電車に乗ってからもしばらくは太ももが痙攣してました😅翌日の筋肉痛のオマケ付きです。
田切のΩカーブは最奥が鉄橋で背景に残雪のアルプス&満開の桜と、春先は絶好の撮影スポットなんだけど両岸が産廃処理場なのが玉に瑕。
かつての信越本線は巨大なΩを描いていた。上越線ができる前は、東京から新潟に行くのにΩ迂回していた歴史がある。
南海高野線の橋本〜紀伊清水間も(片方だけ)Ωになってる
動画で出てきた以外のΩカーブだと例えば釜石線の上有住~陸中大橋間や、土讃線の箸蔵~佃間などがありますね
飯田線は山脈と中央構造線があるから、地盤が弱いんだよね。
昔,阪急京都線(南方⇔崇禅寺)に緩いΩカーブがあったらしいが,(昭31年)改良された。
Ωカーブといえば、鉄道というより名阪国道のそれが一番思いつきますね。
関西人だと意外とそれな
あー!!鉄道に限らず少し道路に触れてもよかったですね😊ありがとうございます、今後の参考にさせていただきます!
肥薩線の大畑のループカーブ。廃線が議論されているが、復旧に向けて、何だかの進展があったか。
北陸本線の敦賀ー新疋田間のループカーブ。
これは違うかな?と思ってるのが岩手県の大船渡線のいわゆる「鍋つる線」でドラゴンレールとも呼ばれてますが、山岳云々というより政治的な成り行きでこんな線路になったという。あとは、釜石線の洞泉ー上有住間が細長いΩ線に。
愛称の中でも名前のインパクトがトップクラスですねww
紀勢線のどこだったかにもこれから走るところが頭上に見える所が有りましたね。
土讃線の、坪尻駅から阿波池田駅、オメガかなって思われるんだが、鮎も苦しむ谷ですから、そこそこ迂回しているんだが、
私の二番目に嫌いなΩカーブは、都営大江戸線の「都庁前」-「都庁前」。都庁の役人の為だけに環状線構想を潰して無駄に作られたΩカーブ。
あれは既存の地下構造物を考えるととても無理だったということもあるようです。
由布院駅はオメガの中にあるぞ
由布院で思い出した。ウィーンの市電は、放射状の路線から市中心部の環状線に入り、これをほぼ半周して反対側の放射路線へ出て行く系統が多いので運行系統上はΩが多くなる。さらに、終点駅の折り返しもΩで、エンド交換が不要。これはウィーンに限らずヨーロッパの市電ではしばしば見られる。
一般営業していないけれど、見学会で乗った立山砂防軌道にもΩカーブがあった憶えがある。ところで、伊那上郷駅が田舎三郷駅に聞こえるのは小生だけだろうか・・・
常磐線の上野~南千住がオメガになっていますね
豊肥線宮地駅の阿蘇外輪山を登るための大カーブや延伸のため駅舎を移動させた結果カーブすることになった鹿児島本線八代駅などJR九州にもΩカーブはありますよ~。
伊奈上郷 「田舎 美郷」?飯田線 各停で完乗したけど まぁ根気のいること でも楽しかった〜!
南海高野線のは単なる急カーブなんだったかな
中央本線の「大八廻り」が有名
Ωというのは、o-megaつまり「大きいO」という意味になります。対になるのはΟ、o-micronつまり「小さいO」です。
飯田線はいろいろと楽しめそうですねww
長崎本線、里信号場周辺も急カーブですれ違う時対向列車の側面が見えるほどでした。885系同士のすれ違いが懐かしいです。
東海道本線の柏原〜醒ケ井間もΩカーブっぽいカーブがありますね
究極超人あ~るで知った下山ダッシュ
道路の“Ωカーブ”は、奈良県の「名阪国道(R25)」にありますね。あれも、約300mの高低差があります。
Ωカーブではないけど、ゆりかもめで台場駅で下車してからダッシュして国際展示場か有明でまた同じ車両に乗る、なんてTH-camrがかつていたっけなあ
めちゃくちゃ面白い企画ですねww私にはあの距離走るのはきついのでとても真似できませんが、、w
鉄道のΩカーブで最初プ〇レールのUターンレールを思い浮かべた人ww✋
田切で渡る川は、ナントカ田切川ばかり
登山道の場合、オメガカーブ?をショートカットしようとすると遭難する確率が跳ね上がりますね……(^_^;)
私の一番嫌いなΩカーブは東京はゆりかもめの「お台場海浜公園」-「国際展示場正門」ですね。あれの、金欲しいから迂回するね、割増料金払ってね(嗤)、って景色を見る度に『はよ潰れろ(怒)』と思ってしまいます。
水窪川の読みは「みさくぼがわ」です。
鉄腕ダッシュ推奨
JR学研都市線(片町線)も生駒山地を迂回して路線を敷設しているので、住道~木津間が大規模なΩカーブと言えなくもない。
12:25 Ωと言うより、ヘアピンな気がするのは俺だけ?
飯能〜東飯能〜高麗もそうかなマジでΩカーブ
東名阪自動車道…あ、鉄道だっけ。
Ωカーブ面白すぎゆっくり各駅停車最高
今回の「飯田線」(2ネタ)とも「究極超人あ~る」関連箇所ではないかいな・・・・ここで一曲、山本正之で「飯田線のバラード」
スーツ氏おすすめの釜石線仙人峠はオメガというよりヘアピン。ヘアピンなら豊肥本線波野〜宮地間で阿蘇外輪山を上り下りするところもいい。阿蘇五岳が予想の反対車窓に見える。
名阪国道のΩカーブかと思ったら、鉄道だった。
八ヶ岳高原線(死語)w
ことばがところどころ気になるのは俺だけでしょうか?15分(ふん)が15分をぷん)や後(うしろ)が後(のち)や後(あと)と言っているというところ。
ドラゴンレール
磐越西線
しなの鉄道•妙高はねうま線新井•長野間。連続Ωというか、弓の字だ
中央•総武線中野•両国間
磐越西線の翁島~東長原間は勾配緩和のためのカーブの連続です。特に翁島側のカーブは大きく、かつては現在のカーブの内側をW型のカーブでショートカットする形で越えていたのを、勾配がきつかったので大きなΩカーブとしたいきさつがあります。磐梯町側の新旧合流部では、少しの間併走する旧線の築堤を見ることができますが、新線の大カーブより急勾配だったのが一目瞭然です。
鉄道ではないですが、Ωカーブといえば名阪国道がすぐ思い浮かびますね。
下山村でも乗れる奴が伊那上郷から乗って来ると、「お前ら上郷じゃなくて下山から乗れよ」って飯田駅で怒っていた高校生の頃の私
ザ・鉄腕DASH❗の企画でやった。
飯田線の下山ダッシュ!マンガ「テツぼん」でも紹介されてましたから、間違いないでしょう!
皆さんのコメントを見て,なるほどと思いました。
実は,Ωカーブに思われていないけど,地図上ではΩカーブになっているのはJR津山線の福渡駅から神目駅の区間です。誕生寺川(旭川の支流)に沿って,山を迂回しています。
オメガは小文字がωなのでAAによく使われる印象
Ωカーブの範疇だが形状がもはやΩを超えている大橋カーブ(釜石線・岩手県、上有住〜陸中大橋〜洞泉)もおすすめで、ここは花巻側から車窓右を見ると眼下に今から進む線路と陸中大橋駅が見える高低差を感じながらループ状に谷底に降りる
元々陸中大橋付近で採掘されていた鉄鉱石を釜石に輸送する性質が強い釜石〜陸中大橋間の線路に内陸連絡の役割を加えて伸ばすことにしたが、上有住までの間の険しい山を越えるためにこういう線形にならざるを得なかった結果生まれた名所である
Ωカーブといえば、釜石線の陸中大橋が面白いですね。これから自分が走る(走ってきた)線路を見ることができます。
今のところコメントであがってないヤツだと、上越線土樽駅→越後中里駅間(下り線)でオメガカーブがありますね。これは上り線側の松川ループ線との緩衝を避けるため、外側を大きく迂回してます。ちなみに越後中里駅とその次の岩原スキー場前駅の間にも、普通に半回転するタイプのオメガカーブがあります。
小淵沢から小海線に乗った時は圧巻のΩカーブの景色に感動したので今でも印象に残っています
ご紹介ありがとうごさいました
個人的に好きなのはJR釜石線の陸中大橋〜上有住間にあるΩカーブですね。昼間は分かりにくいけど、暗くなってからなら花巻方面に向かう列車がライトを照らしながら坂道を走っていく姿を陸中大橋駅から眺める事が出来ます。
木次線の出雲坂根駅と三井野原駅の間 2段スイッチバックとオメガカーブで高低差を克服し奥出雲おろちループを眺められる。
地図を見て初めて気づくのが、東海道本線(JR京都線-JR神戸線)、新大阪(あるいは吹田)-尼崎。大阪(梅田)へ乗り入れるために引き回した結果、淀川を2回渡ることに。
そして巻き込まれたのがおおさか東線、大阪駅を避けるルートになった結果こちらは小文字のωにw
元信越本線横川軽井沢間、通称横軽間。昔から難所箇所でどう鉄道を通すか先人が悩んだ。緩やかな勾配で通すと距離が延びて工事費用がかかる。結局、アブト式で鉄道を通した。アブト式だと時間がかかるうえ列車本数も限りがあり、粘着式で通す計画し勾配専用のEF63を作り複線で時間を大幅に短縮した。今は無き横軽に乾杯‼️😊
下山村から伊那上郷の下山ダッシュは確かだいぶ昔に探偵!ナイトスクープで検証したことあったような気がします。
私もナイトスクープで知りました。
湯檜曽駅から土合駅の間に急カーブがあります
旧中央東線が塩尻から善知鳥峠に登る箇所も有名。円弧部分が真円に近くて美しい。ここは間の谷が深いわけではないけど「遠まわり?… よく見てください、峠まで一直線ですよ(鉛直面では)」という感じ。
リニアが開通すれば飯田市にも駅ができるから下山ダッシュも気軽に挑戦しやすくなるんだがな…
ΩΩΩ「な、なんだってー!?」
オメガカーブは、かつてあった大隅線の鹿屋駅を思い出した。
小海線は乗ったことあります!山を登る列車って面白いですね!昔の人の知恵と工夫はすごいですね〜😆💓 毎日楽しみに見させていただいてます😊
飯田線の下山ダッシュは鉄道ジャーナル社の「旅と鉄道」でも載せてた。
チャレンジは、まず事前に綿密なコース確認をするように…との事。
昔、大船渡線の千厩で乗り損ねたという想定で、陸中門崎まで走って間に合うかというネタを探偵ナイトスクープでみました。ギリ間に合いましたが、走ったのはゴリゴリの陸上選手。沿道の声援を受けながら走っているシーンを思い出しました。私のΩカーブの思い出です。
飯田線は『究極超人あ~る』映画版でもネタになってたな
今日もゆっくり各駅停車さんの動画投稿✨✨待ってました!
秘境駅として有名な大井川鐵道井川線の尾盛駅付近は、そこだけ大井川から離れて大回りしているが、ここは昔は大井川が蛇行し通っていた「河跡」という地形の中を通っている。
尾盛はダム工事の飯場を置くために作られたが、川沿いでは飯場を置けるだけの十分な土地の確保が困難だったため河跡に沿って迂回、大井川が削った跡の平地である河跡の中に駅と飯場を設けた。
河跡には「三日月湖」という細長い湖が残ることが多い(北海道の石狩平野に多数)が、大井川の付近は地質のせいか三日月湖は残らず干上がり、跡を活用できた。
鉄道は通っていないが、大井川の支流・寸又川にも河跡地形はあり、奥地の温泉である寸又峡温泉も河跡の中にある。
松浦鉄道西田平~中田平の区間。
平戸島とのアクセスのため港に近いところに平戸口駅(現:たびら平戸口駅)を作ったせいと思われます。
久大本線(ゆふ高原線)の由布院駅前後が綺麗なカーブを描きます。地形の問題もありますが、由布院の中心街へ近づけるために曲げたとも思われます。
ωになってる京成津田沼から新津田沼かなぁ
下山ダッシュ経験者です。
27〜8歳の時にやったけど意外とかかるよ。私は12分くらい。
上郷近くになるともう脚が上がらなくなるし、電車に乗ってからもしばらくは太ももが痙攣してました😅
翌日の筋肉痛のオマケ付きです。
田切のΩカーブは最奥が鉄橋で背景に残雪のアルプス&満開の桜と、春先は絶好の撮影スポットなんだけど両岸が産廃処理場なのが玉に瑕。
かつての信越本線は巨大なΩを描いていた。
上越線ができる前は、東京から新潟に行くのにΩ迂回していた歴史がある。
南海高野線の橋本〜紀伊清水間も(片方だけ)Ωになってる
動画で出てきた以外のΩカーブだと例えば釜石線の上有住~陸中大橋間や、土讃線の箸蔵~佃間などがありますね
飯田線は山脈と中央構造線があるから、地盤が弱いんだよね。
昔,阪急京都線(南方⇔崇禅寺)に緩いΩカーブがあったらしいが,(昭31年)改良された。
Ωカーブといえば、鉄道というより名阪国道のそれが一番思いつきますね。
関西人だと意外とそれな
あー!!鉄道に限らず少し道路に触れてもよかったですね😊
ありがとうございます、今後の参考にさせていただきます!
肥薩線の大畑のループカーブ。
廃線が議論されているが、復旧に向けて、何だかの進展があったか。
北陸本線の敦賀ー新疋田間のループカーブ。
これは違うかな?と思ってるのが岩手県の大船渡線のいわゆる「鍋つる線」でドラゴンレールとも呼ばれてますが、山岳云々というより政治的な成り行きでこんな線路になったという。
あとは、釜石線の洞泉ー上有住間が細長いΩ線に。
愛称の中でも名前のインパクトがトップクラスですねww
紀勢線のどこだったかにもこれから走るところが頭上に見える所が有りましたね。
土讃線の、坪尻駅から阿波池田駅、オメガかなって思われるんだが、鮎も苦しむ谷ですから、そこそこ迂回しているんだが、
私の二番目に嫌いなΩカーブは、都営大江戸線の「都庁前」-「都庁前」。
都庁の役人の為だけに環状線構想を潰して無駄に作られたΩカーブ。
あれは既存の地下構造物を考えるととても無理だったということもあるようです。
由布院駅はオメガの中にあるぞ
由布院で思い出した。
ウィーンの市電は、放射状の路線から市中心部の環状線に入り、これをほぼ半周して反対側の放射路線へ出て行く系統が多いので運行系統上はΩが多くなる。
さらに、終点駅の折り返しもΩで、エンド交換が不要。これはウィーンに限らずヨーロッパの市電ではしばしば見られる。
一般営業していないけれど、見学会で乗った立山砂防軌道にもΩカーブがあった憶えがある。ところで、伊那上郷駅が田舎三郷駅に聞こえるのは小生だけだろうか・・・
常磐線の上野~南千住がオメガになっていますね
豊肥線宮地駅の阿蘇外輪山を登るための大カーブや延伸のため駅舎を移動させた結果カーブすることになった鹿児島本線八代駅などJR九州にもΩカーブはありますよ~。
伊奈上郷 「田舎 美郷」?
飯田線 各停で完乗したけど まぁ根気のいること でも楽しかった〜!
南海高野線のは単なる急カーブなんだったかな
中央本線の「大八廻り」が有名
Ωというのは、o-megaつまり「大きいO」という意味になります。
対になるのはΟ、o-micronつまり「小さいO」です。
飯田線はいろいろと楽しめそうですねww
長崎本線、里信号場周辺も急カーブですれ違う時対向列車の側面が見えるほどでした。885系同士のすれ違いが懐かしいです。
東海道本線の柏原〜醒ケ井間も
Ωカーブっぽいカーブがありますね
究極超人あ~るで知った下山ダッシュ
道路の“Ωカーブ”は、奈良県の「名阪国道(R25)」にありますね。
あれも、約300mの高低差があります。
Ωカーブではないけど、ゆりかもめで台場駅で下車してからダッシュして国際展示場か有明でまた同じ車両に乗る、なんてTH-camrがかつていたっけなあ
めちゃくちゃ面白い企画ですねww
私にはあの距離走るのはきついのでとても真似できませんが、、w
鉄道のΩカーブで最初プ〇レールのUターンレールを思い浮かべた人ww✋
田切で渡る川は、ナントカ田切川ばかり
登山道の場合、オメガカーブ?をショートカットしようとすると遭難する確率が跳ね上がりますね……(^_^;)
私の一番嫌いなΩカーブは東京はゆりかもめの「お台場海浜公園」-「国際展示場正門」ですね。
あれの、金欲しいから迂回するね、割増料金払ってね(嗤)、って景色を見る度に『はよ潰れろ(怒)』と思ってしまいます。
水窪川の読みは「みさくぼがわ」です。
鉄腕ダッシュ推奨
JR学研都市線(片町線)も生駒山地を迂回して路線を敷設しているので、住道~木津間が大規模なΩカーブと言えなくもない。
12:25 Ωと言うより、ヘアピンな気がするのは俺だけ?
飯能〜東飯能〜高麗もそうかな
マジでΩカーブ
東名阪自動車道
…あ、鉄道だっけ。
Ωカーブ面白すぎ
ゆっくり各駅停車最高
今回の「飯田線」(2ネタ)とも「究極超人あ~る」関連箇所ではないかいな・・・・
ここで一曲、山本正之で「飯田線のバラード」
スーツ氏おすすめの釜石線仙人峠はオメガというよりヘアピン。
ヘアピンなら豊肥本線波野〜宮地間で阿蘇外輪山を上り下りするところもいい。
阿蘇五岳が予想の反対車窓に見える。
名阪国道のΩカーブかと思ったら、鉄道だった。
八ヶ岳高原線(死語)w
ことばがところどころ気になるのは俺だけでしょうか?
15分(ふん)が15分をぷん)や後(うしろ)が後(のち)や後(あと)と言っているというところ。
ドラゴンレール
磐越西線
しなの鉄道•妙高はねうま線新井•長野間。連続Ωというか、弓の字だ
中央•総武線中野•両国間