【ゆっくり解説】2年間で90人が犠牲に…利用者を次々にシュレッターした中国の人喰いエスカレーター
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
- ゆっくり解説:中国人喰いエスカレーター
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昔 仕事で1か月間 中国で仕事をしたとき 会社や店などの
エスカレータを多く利用したことがあります。
たまたま事故に逢わなかっただけだったのか。ブルブル 恐ろしい。
エスカレーターの事故で思い出すのは、昔あったワンフェスでの逆走事故。
当初は、乗った人数が多過ぎた所為だと言われていたけれど、実は保守点検で見つけられなかったボルトの緩みだったとか。
日本のエスカレーターが中国のものより安全だとしても、点検保守が不十分だったり、間違った利用の仕方だったりで事故が発生する可能性はあるので、手放しで安心してはいけないですね。
なるほど近所にあるイオンに行くと
かなりの頻度でエスカレーターの
メンテナンスしてるけどそういうことか
床が陥没して駆動部に巻き込まれはどうみても周辺の保守点検の問題。非常停止ボタンを押すしかないけど従業員がそれを知らなかったのが残念。
ボタンを押さずとも使わないよう封鎖すれば良かった。そのくらいの時間はあった。
問題の映像を見れば分かるけど2人の従業員が何か相談しつつも注意せず、止めず、助けもせず、ただただ見てただけなんだよね。子供も目の前に提示されたから思わず受け取っただけで助けようとはしてない。
経費をケチって頻繁に事故起こしていたら、被害者に支払う賠償金や商業施設の営業損失、破損して使用不能になったエスカレーターの撤去工事費と新たなエスカレーターの設置工事費を合わせた損失の方が高くのでは。
これ、動画見たけど従業員が2人とも緊急停止する訳でもなくただボーっと見てるだけなんだよね😱
足元から徐々に巻き込まれる恐怖を味わった母親が成仏できてますように🙏
床板はネジが無くても下には落ちない設計にすべき、万が一下に抜けても駆動部には落ちない設計にすべきだろ。
昔阿倍野の近鉄百貨店内に1m位の短いエスカレータがあった。こんなんいる!って思いながら乗ってたけどこんなエスカレーターにもきちんとお金かけてメンテされてたんだなって思った。改装前のはなしだから今もあるのか分からないけど
安全性の違いは国民性の違い
やはり日本のエスカレーターの技術を見習って欲しい‼️昔、仕事で中国に出張した時にエスカレーターが急にガクガクッと止まったからビビった😱中国では体力がある限り、階段を使おうとこの時に感じた😅
見習うというか、こっちに外注してね、って感じ。もちろん技術ドロボーは厳禁で。
今度は階段の踏み面が壊れるかも(´・ω・`)
@@ぁ三ぃ
あっ‼️確かに言える…危ないですね😱💦
@@影森治
日本の技術をこそっと盗んでいくのも中国。でも完璧に技術はコピー出来ないのですがね…😅中国の某遊園地のキャラクターの如く、ミッキーマウスにしても何かズレているWw😆技術にしても同じ。日本人の几帳面さは世界中の宝ですね🇯🇵
物が良くても保守点検の重要性とか安全装置の大切さとか中国人の意識が変わらないと意味ないと思うよ
多くの人が勘違いしてるけど、別に日本だってコスト重視じゃないわけじゃない。
ただ日本人がコストで足りない分をサービス残業やその他従業員の犠牲で補填してるのに対し海外は安かろう悪かろうでしっかり分けてるだけ。
この事故の映像は一部であるがニュース番組で見たことある
録な事がない❗
日本ではエレベーターの点検でちょくちょく亡くなっている人いる
この事故の事を知ってから、エスカレーターに乗る時慎重になりました。非常停止ボタンの場所を把握しています。ネトウヨどもは中国だから起きた、日本ではこんな事故は起きないと抜かすが、免罪符なんて無い。安全管理に徹底して欲しいと願うばかりです。日本でもエレベーターでドアが開いたまま上昇し、女性が挟まれて亡くなったと言う悲惨な事故がありました。そのエレベーターはシンドラー製だったが、シンドラー社は決して三流メーカーではありません。保守点検に問題があったかも知れません。残念ながらニュースではそこまで報道されませんでした。嫌いな国で起こったからと言って不謹慎にお祭り騒ぎをするのはやめてくれたし。
日本の安全装置2種の義務化を聞けば中国だから起きたは的を得ていると思いますよ
向こうは、無資格者(下手したら昨日雇ったバイト)が点検(そもそもテキトー)も施工もするわけで…。
それはそうと、機械なんて点検しても突然壊れるって意識は大事(仕事中に点検後初使用のクレーンが突然暴走して、緊急停止受け付けない状態でフックが降りてきたことがあったんで。)
中国に住んでた時、結構な頻度で止まってるエスカレーターを歩いたな〜
日本で止まってるエスカレーターを歩くって事ないからカルチャーショックだった⋯
直ぐに慣れたwww
スレタイに怖けずいて週末まで待って視聴。1960年代日本でも幼児がエスカレーターに飲み込まれる事故が相次ぎ黄色い枠線が書かれたけど怖かった記憶が蘇りました。
怖過ぎる…中国ではエスカレーターにすら乗っちゃいかんな。
まあ、日本も(寝坊で遅刻した為に)急いでいる(自己中な)人の為に片側によるとかいう安全性を軽視した利用をしてるけどね…
日本モーはいいよ。
こういった事故が目の前でおこったら、とりあえず、非常停止ボタンを押すしかねーな。最近は、わかりやすく表示してあるからな
十数前に、駅のエスカレーターに乗っていたら、母子(3歳くらいだった)が前に立っていて「かわいい子やなぁ」と見てたら、降りる直前で子供がこけかけて「非常ボタンどこだ!?」となったことがあります。
でも、ちゃんとしっかり手を繋いでいたお陰で、子供がステップに手をつく前にお母さんが引っ張り上げてたので、事なきを得て、押さずに済みましたが。。。
この一連を見ていたので、「あ、危ないかも!」と思った瞬間に、後ろから駆け上がる人が来ないように、真ん中に立ってた。
実は、割と新しいエスカレーターでも、靴紐が引っかかって抜けなくなったが、エスカレーターは止まらなかったって話を聞いたので、かなり気をつけた方がいいです。
ちなみに、靴紐は千切れて、先っぽがシュレッダーにかけたみたいにズタズタになってたそうです。。。怖。。。
この話を聞いて、ちょっと調べてみたら、同じようなケースがたまにあるようです。
ファイナルデッドサーキットに
エスカレーターに喰われるシーン有ったな 死の予知だけだったが
エレベーターもヤバイ!
もう中韓じゃ何が起きても驚かない。
中国のエスカレーターは乗れないねー
中獄そのものを何とかしなければならない定期
って言うほど悲惨な国にしたのはいったい誰か(やっぱり中狂?)