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楽しい動画で「どうでもいい」とおっしゃる余談にクスクス笑いながら視聴しています。いや奥が深くて毎回脱帽です。マカロニの魅力はスタイリッシュさですよね。ベースに時代劇があったせいかロケ地のユーゴやスペインの荒野と相まってさすらいです😅とにもかくにもこの一発目のポンチョ姿には痺れました。イーストウッドの自前とのことですが、まさか又旅モノの合羽のオマージュじゃないですよね😅
コメントありがとうございます。ああ、確かに言えてますね。
この作品が公開された時レオーネとイーストウッド、そしてモリコーネの数十年先の評価を想像できた人は評論家を含め皆無だったのでしょうね。
コメントありがとうございます。仰る通りだと思います。そもそも盗作なんだし・・・
@@マカロニウエスタン専門チャンネルさん盗作は事実ですが、すでに和解して荒野の用心棒の日本での権利を東宝、黒澤プロが持って解決しているので盗作話しはそこまで言及して欲しいですね。いつまでも盗作、パクリと言うのは60年経ったので勘弁してやって欲しい。
懐かしい記憶を辿りまして、この最初のマカロニ作品を公開するにあたってレオーネとモリコーネは恥ずかしくて当初は偽名を使っていたとか😅とは別にモリコーネの父は厳格なクラシック奏者(トランペッターかな)で息子が映画音楽などに携わることを快く思わなかったそうです。映画音楽のキングオブキングなのに(T ^ T)
ほとんど同じで、こっちのほうが面白い用心棒は今みたら?になるけど、こっちは、今見ても凄いとなる、レオーネはフェリー二と同じく映画の天才😂
コメントありがとうございます。私はフェリーニより、レオーネの方が好きですけどね・・・
用心棒の良さが分からないなんて、映画を語る資格無し。
こんにちは。良いCHですね。登録しましたw 僕もポンチョ&ハット持ってます。家の中でしか羽織ったことありませんw
コメントありがとうございます。登録ありがとうございます。
クリント・イーストウッドさんは身長190センチ以上有るので、「アウトロー」でのコルト・ウォーカー1847の二丁拳銃でも違和感ないですね。😮
コメントありがとうございます。コルト・ウォーカーは大型拳銃の部類に入ると思うんですが、それでも違和感が無いとは・・・
東宝関係者とイタリア側が試写会を行い、余りにも同じストーリーに東宝側が黙り込んでたら、イタリア側が「全然違う映画でしょ?」と言ったという伝説。(≧∇≦)b
コメントありがとうございます。笑えます!😁情報ありがとうございました。
その後かわかりませんが、映画雑誌に東宝側の抗議にイタリア側は「ゴメンナサ〜イ」謝ってとあって、イタリア人っ素直で陽気なんだなあと思ってました😅
ご家族とは 波風立てずに 面白い配信をお願いします
コメントありがとうございます。また優しいお言葉、身に染みります。😄
荒野の用心棒で履いてたGパンは出演が決まってから、着ていくもんがなくて自分で慌てて買ったんだとか
コメントありがとうございます。なんかこのエピソード、笑えます。
ポンチョ、ガンベルトもイーストウッドの自前だそうです。ポンチョはスペインで買ったと本人が言ってます。このデザインを選ぶとはイーストウッド、センスありますね。
唸るようなエピソードコメントです。へえへえへえのトリビア状態です😮
確かミゲルは兄弟の父ではなく、ロホス 3兄弟の長兄だよね、そして待って末弟がラモンだと翻訳されていたと思う、翻訳家は何人も居てそれぞれ訳も異なるですね。私は当時違う映画館で何回か観てるので、エッと思った事がありますね🤣
コメントありがとうございます。私が映画をボーっと見てるのがミエミエですね。😄この件も後で確認してみます。
ポンチョは撮影用のは1着しかなくて色はブラウンだといわれています。光の加減か段々と色あせてきて緑色っぽくなったのでは?
コメントありがとうございます。そうなんですか?なんか自分の眼に自信がなくなる映画です・・・
100人目のイイね入れた!荒野の用心棒は、パクリと言われても本家よりも、こちらの方が面白かった!
コメントありがとうございます。そしてイイねありがとうございます。私も本家よりこちらが好きです。
主様がおっしゃられるとおり本作はパクリとは言えど時代劇から西部劇への最良の変換でしたね私的には正式に許諾を得て制作した「七人の侍」→「荒野の7人」よりも上だと思ってます特にラストの拳銃とライフルの決闘は西部劇ならではのものですね(これはチャンバラでは無理)6連発の回転式弾倉に込められた1発の弾の行方は…最高にドラマチックな結末でしたまた私見ですが「ダーティハリー」(1作目)の銀行強盗の逮捕劇と結末もこのラストの決闘のシーンをバージョンアップさせたものだと思ってます
コメントありがとうございます。「ダーティーハリー」のハリー・キャラハンは個人的にはバウンティ・ハンターのような公務員ですよ。(笑)
余談になりますが…日本はサントラ盤王国と言われて久しいですが…荒野の用心棒のシングル盤とアルバム盤のタイトル曲が、仕様楽器のエレキギターは同じなのに演奏が違う部分が有るのをご存知ですか?詳細は不明ですが、国内販売と輸入のカヴァーもどちらのバージョンも混載している印象です。どうでも良いかもしれませんが、聴き比べも面白いと思います。
コメントありがとうございます。いや、それは知りませんでした・・・情報ありがとうございます。
面白いですね!推察するにサントラ盤にはサウンドトラックとオリジナルサウンドトラックの2種類があってどちらかがフィルム録音そのままのもので、どちらかがスコアをそのまま再現再録したものだとありました。ただしそのどちらかがあ曖昧で作品とかレコード会社で違うようでした。
M500は反動を逃がすためにわざと片手で撃つらしいです
コメントありがとうございます。そして情報ありがとうございます。知りませんでした・・・😅
補足ですが、大衆に導かれたマカロニウエスタンに限らず、どんなに評論家にけなされようが、個人個人の心に何が残り、何処が良いのか、何処が好きなのか、分析する事がいかに愚かな行為か…好きなものに理由は要らないと思います。追伸、これは私の妻の言葉です
コメントありがとうございます。いい言葉ですね。その通りだと私も思います。
この作品は、黒澤明の用心棒のパクリと言われてますが、確かにストーリーや人物設定はそっくりだけど、比べて観ると断然こっちの方が面白い🤣イーストウッドの三部作の中では、最もチープだが、いかにもマカロニウエスタンらしかったですね。イーストウッドのファニングなんか眼にも止まらぬ早撃ちで、アランラッドのシェーンと互角だよね。まずタイトルがチープなイラストっぽい動画で、モリコーネのさすらいの口笛が流れて、デカイ銃撃音が印象的だった。ラストダイナマイトが爆発、何も見えない砂煙の中からイーストウッドが現れるシーン、殺しのトランペットが流れて、当時I 6歳の私は身震いしましたワ😅夕陽のガンマン 2部作は、カネかけて大作っぽいので、マカロニと呼ぶには相応しく無いですね😅レオーネがアメリカ西部劇に傾倒していったのに対し、コルブッチこそマカロニの父と私は思う😂
コメントありがとうございます。確かにおっしゃる通りです。マカロニウエスタンぽいチープ感があり、尚且つ作品の水準が高いのが本作だと思います。
チープと言うより、マカロニこそが、本来人間が持っている欲望を曝け出してて私は好きですね。
パクリではなく、リメイク作品だよね。レオーネとしては、黒澤プロ にイタリア関係者がリメイクの話しをつけていたと、思ってたらしいけど、まぁイタリア側なんていい加減だからね🤣
コメントありがとうございました。イタリア人、いい加減ですよね・・・
パクリではないでしょう?
コメントありがとうございます。何人かの方から同様のコメントいただいてます。表現が下世話だったと思います。お詫びします。
楽しい動画で「どうでもいい」とおっしゃる余談にクスクス笑いながら視聴しています。いや奥が深くて毎回脱帽です。
マカロニの魅力はスタイリッシュさですよね。ベースに時代劇があったせいかロケ地のユーゴやスペインの荒野と相まってさすらいです😅とにもかくにもこの一発目のポンチョ姿には痺れました。イーストウッドの自前とのことですが、
まさか又旅モノの合羽のオマージュじゃないですよね😅
コメントありがとうございます。
ああ、確かに言えてますね。
この作品が公開された時レオーネとイーストウッド、そしてモリコーネの数十年先の評価を想像できた人は評論家を含め皆無だったのでしょうね。
コメントありがとうございます。
仰る通りだと思います。そもそも盗作なんだし・・・
@@マカロニウエスタン専門チャンネルさん
盗作は事実ですが、すでに和解して荒野の用心棒の日本での権利を東宝、黒澤プロが持って解決しているので盗作話しはそこまで言及して欲しいですね。いつまでも盗作、パクリと言うのは60年経ったので勘弁してやって欲しい。
懐かしい記憶を辿りまして、この最初のマカロニ作品を公開するにあたってレオーネとモリコーネは恥ずかしくて当初は偽名を使っていたとか😅
とは別にモリコーネの父は厳格なクラシック奏者(トランペッターかな)で息子が映画音楽などに携わることを快く思わなかったそうです。映画音楽のキングオブキングなのに(T ^ T)
ほとんど同じで、こっちのほうが面白い
用心棒は今みたら?になるけど、こっちは、今見ても凄いとなる、レオーネはフェリー二と同じく映画の天才😂
コメントありがとうございます。
私はフェリーニより、レオーネの方が好きですけどね・・・
用心棒の良さが分からないなんて、映画を語る資格無し。
こんにちは。良いCHですね。登録しましたw 僕もポンチョ&ハット持ってます。家の中でしか羽織ったことありませんw
コメントありがとうございます。
登録ありがとうございます。
クリント・イーストウッドさんは身長190センチ以上有るので、「アウトロー」でのコルト・ウォーカー1847の二丁拳銃でも違和感ないですね。😮
コメントありがとうございます。コルト・ウォーカーは大型拳銃の部類に入ると思うんですが、
それでも違和感が無いとは・・・
東宝関係者とイタリア側が試写会を行い、余りにも同じストーリーに東宝側が黙り込んでたら、イタリア側が「全然違う映画でしょ?」と言ったという伝説。(≧∇≦)b
コメントありがとうございます。
笑えます!😁
情報ありがとうございました。
その後かわかりませんが、映画雑誌に東宝側の抗議にイタリア側は「ゴメンナサ〜イ」謝ってとあって、イタリア人っ素直で陽気なんだなあと思ってました😅
ご家族とは 波風立てずに 面白い配信をお願いします
コメントありがとうございます。
また優しいお言葉、身に染みります。😄
荒野の用心棒で履いてたGパンは出演が決まってから、着ていくもんがなくて自分で慌てて買ったんだとか
コメントありがとうございます。
なんかこのエピソード、笑えます。
ポンチョ、ガンベルトもイーストウッドの自前だそうです。ポンチョはスペインで買ったと本人が言ってます。このデザインを選ぶとはイーストウッド、センスありますね。
唸るようなエピソードコメントです。へえへえへえのトリビア状態です😮
確かミゲルは兄弟の父ではなく、ロホス 3兄弟の長兄だよね、そして待って末弟がラモンだと翻訳されていたと思う、翻訳家は何人も居てそれぞれ訳も異なるですね。私は当時違う映画館で何回か観てるので、エッと思った事がありますね🤣
コメントありがとうございます。
私が映画をボーっと見てるのがミエミエですね。😄
この件も後で確認してみます。
ポンチョは撮影用のは1着しかなくて色はブラウンだといわれています。光の加減か段々と色あせてきて緑色っぽくなったのでは?
コメントありがとうございます。
そうなんですか?なんか自分の眼に自信がなくなる映画です・・・
100人目のイイね入れた!
荒野の用心棒は、パクリと言われても本家よりも、こちらの方が面白かった!
コメントありがとうございます。
そしてイイねありがとうございます。
私も本家よりこちらが好きです。
主様がおっしゃられるとおり
本作はパクリとは言えど
時代劇から西部劇への最良の変換でしたね
私的には正式に許諾を得て制作した
「七人の侍」→「荒野の7人」
よりも上だと思ってます
特にラストの拳銃とライフルの決闘は
西部劇ならではのものですね
(これはチャンバラでは無理)
6連発の回転式弾倉に込められた
1発の弾の行方は…
最高にドラマチックな結末でした
また私見ですが「ダーティハリー」(1作目)
の銀行強盗の逮捕劇と結末も
このラストの決闘のシーンを
バージョンアップさせた
ものだと思ってます
コメントありがとうございます。
「ダーティーハリー」のハリー・キャラハンは個人的にはバウンティ・ハンターのような公務員ですよ。(笑)
余談になりますが…
日本はサントラ盤王国と言われて久しいですが…
荒野の用心棒のシングル盤とアルバム盤のタイトル曲が、仕様楽器のエレキギターは同じなのに演奏が違う部分が有るのをご存知ですか?
詳細は不明ですが、国内販売と輸入のカヴァーもどちらのバージョンも混載している印象です。
どうでも良いかもしれませんが、聴き比べも面白いと思います。
コメントありがとうございます。
いや、それは知りませんでした・・・
情報ありがとうございます。
面白いですね!推察するにサントラ盤にはサウンドトラックとオリジナルサウンドトラックの2種類があってどちらかがフィルム録音そのままのもので、どちらかがスコアをそのまま再現再録したものだとありました。ただしそのどちらかがあ曖昧で作品とかレコード会社で違うようでした。
M500は反動を逃がすためにわざと片手で撃つらしいです
コメントありがとうございます。
そして情報ありがとうございます。知りませんでした・・・😅
補足ですが、大衆に導かれたマカロニウエスタンに限らず、どんなに評論家にけなされようが、個人個人の心に何が残り、何処が良いのか、何処が好きなのか、分析する事がいかに愚かな行為か…
好きなものに理由は要らないと思います。
追伸、これは私の妻の言葉です
コメントありがとうございます。
いい言葉ですね。
その通りだと私も思います。
この作品は、黒澤明の用心棒のパクリと言われてますが、確かにストーリーや人物設定はそっくりだけど、比べて観ると断然こっちの方が面白い🤣イーストウッドの三部作の中では、最もチープだが、いかにもマカロニウエスタンらしかったですね。イーストウッドのファニングなんか眼にも止まらぬ早撃ちで、アランラッドのシェーンと互角だよね。まずタイトルがチープなイラストっぽい動画で、モリコーネのさすらいの口笛が流れて、デカイ銃撃音が印象的だった。ラストダイナマイトが爆発、何も見えない砂煙の中からイーストウッドが現れるシーン、殺しのトランペットが流れて、当時I 6歳の私は身震いしましたワ😅夕陽のガンマン 2部作は、カネかけて大作っぽいので、マカロニと呼ぶには相応しく無いですね😅レオーネがアメリカ西部劇に傾倒していったのに対し、コルブッチこそマカロニの父と私は思う😂
コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通りです。マカロニウエスタンぽいチープ感があり、尚且つ作品の水準が高いのが本作だと思います。
チープと言うより、マカロニこそが、本来人間が持っている欲望を曝け出してて私は好きですね。
パクリではなく、リメイク作品だよね。レオーネとしては、黒澤プロ にイタリア関係者がリメイクの話しをつけていたと、思ってたらしいけど、まぁイタリア側なんていい加減だからね🤣
コメントありがとうございました。
イタリア人、いい加減ですよね・・・
パクリではないでしょう?
コメントありがとうございます。
何人かの方から同様のコメントいただいてます。
表現が下世話だったと思います。お詫びします。