実話を基にした1957年公開の英・米合作映画「戦場にかける橋」誇りと葛藤が交差する戦争映画の名作 出演者 早川雪洲

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @bankmega-ef3mu
    @bankmega-ef3mu 22 วันที่ผ่านมา +2

    この作品の中では、始め日本軍が日本の建設技術で橋をかけようとしたが、うまくいかず、悩んでいると英米の将校達が欧米の建設技術を導入して日本軍を技術指導し、橋の建設が成功すると描かれている。しかし実際は、これは映画上のフィクションで、本当のクワイ河の橋は1から10まで日本の技術でできている。そして今もタイ国民に利用されている。爆破もされていない。

  • @ギュンター東
    @ギュンター東 22 วันที่ผ่านมา

    「戦場に架ける橋」は人間ドラマとして映画史上に残る最高傑作だと思う。
    日本人もシベリア抑留先で過酷な状況下で学校や劇場を建設した。「人間の存在価値にすがる労働本能」なんだろうか。

  • @joemax6916
    @joemax6916 23 วันที่ผ่านมา +1

    原作のピエール・ブールは「猿の惑星」の原作者でもある。「猿の惑星」の猿は実は有色人種であることの暗示だと一部で批判があるけど、この映画ではどうなんだろう。

  • @kinpeinamino7795
    @kinpeinamino7795 22 วันที่ผ่านมา +2

    実際に当時日本軍の通訳をしていた長瀬さんに直接話を伺った。英軍捕虜たちの知能程度が非常に低く あの映画のような対面鉄道への参画はまttくなかったのが事実。この映画はイギリス側からの全くの絵空事であると思う。

    • @正典堀
      @正典堀 17 วันที่ผ่านมา

      肉体労働はさせただろうが、捕虜に橋建設の知恵を授かるわけが無い。日本の橋建設の技術は当時から秀逸だったし、国立大卒の専門技師がたくさん集められた。日本を馬鹿にしてる映画。