「きょうはゆっくり寝れそう」希望者は52人…輪島市で2次避難 始まる【報道ステーション】(2024年10月11日)
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ต.ค. 2024
- 能登地方の記録的豪雨で被災した輪島市の住民が、住み慣れたふるさとを離れ、よその自治体への2次避難を始めました。
片山俊子さん(75)
「名残惜しい、ありがと。みなさん、元気で」
片山さんの自宅のある大沢町は、記録的な大雨から20日経った今も停電が続いています。
片山和哉さん(71)
「住むところがない。人の家がぶつかってきて、押し出されて、違う屋敷に家がいってしまって」
地震に続いて2度目の2次避難。今回、輪島市からの2次避難を受け入れるのは、七尾市の宿泊施設です。
片山俊子さん(75)
「きょうはゆっくり寝れそう。しばらく英気を養いたい」
石川県内では、輪島市の52人が2次避難を希望しています。県によりますと、今後さらに増える可能性があるそうです。
[テレ朝news] news.tv-asahi....
避難のプロ
「寝れる」はら抜き言葉では「寝られる」でしょう?
その人が住んでる所の言葉があるからアノおばあちゃんからしたらアンタの言葉が間違いだと思うよ
通じればそれでいいやん
能登の近くの出身の者です。輪島や能登だけに限らず、金沢や七尾でも「寝れる」は通じるので、石川県全体で標準的な表現だと思います。
輪島市民どんだけ普段の行いが悪いんだろ😅