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サーボに関してはほとんど知識がないのですが、モーターとしてみるとモーター内部のコイルが密集していて線が細いのでここで焼損したのだと思いますモーターの場合厳しいのは起動電流もそうですが、停止時が問題で磁気回路の磁気エネルギーとモーターの運動エネルギーがコイルに起電力を発生しますこの逆方向の電流を熱に変換して駆動側の回路を守るのが還流ダイオードです還流ダイオードがないとコイルに発生したエネルギーはドライバ回路側が吸収しない場合、コイルだけで熱として消費する事になると思います異常は私の理解の範囲内の話なので、詳細は”モーター 還流ダイオード”で検索してみて下さい
コメントありがとうございます。サーボは双方向に回転する必要があるので、還流ダイオードの適用は無理そうでしたが、そこから「スナバ回路」に行き着くことができました。これなら簡単に出来そうです。
@taillessvtol2462 さん、中途半端な情報ですみませんでした還流ダイオードもスナバ回路もサーボ内の制御パルスからモーター電流の変換後に割り込ませないと無意味な気もしますが、サーボ内部のHブリッジの素子がMOS-FET(だと思う)なら、逆起電力はボディダイオードを通ってサーボ端子にまで出ていることになり、ここに還流ダイオードを付けても動作することになります結局サーボ内部の回路次第ですね飛行機のようなエネルギーロスを避けたい用途には還流ダイオードで熱に逃がすより高耐圧(例えばリレーのコイルの場合切断時に動作電圧の15倍くらいの逆起電力が発生します)のコンデンサに充電して回生した方が合理的かもしれません本来は常時サーボが動作する状況の対処が一番でしょうが余計な事かもしれませんが、私の経験ではCopilotは4回中3回くらい誤情報を含んでいました”オリンピック女子サッカーの年齢制限は”は今は訂正されていますが、”Attiny202のGPIOの許容電流”、”UTF8のサロゲートペア内のVSの範囲”は今でも間違いですね全て公式文書に記載されている事柄でこの状況なので、鵜呑みにせず裏を取った方がいいと思います
追加情報、ありがとうございます。Copilotに限らず重要そうなものは、基本的にググって他の複数ソースを確認しています。「昔、ラジオ制作キットを作ったことがあ」る程度の知識しかないので、スナバ回路の裏どりには多少苦労しました。わたしの理解するところでは、「CatGPTによるAIは、ネット等の大量の文章データをソースにし、ある言葉に続く可能性が高い語句を繋げると、あたかも知能があるような文章が作れるもの」ですので、間違いを含む可能性が多々あるもとして利用しています。AIは、「起動電流」という言葉から「逆起電流がもっとまずいヨ」、「還流ダイオードがあるヨ」等、意図を組み話を必要に応じ広げてくれないので、コメントを頂けると本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
昆虫に尾翼がないので、ある面、正しいと思います。逆に尾翼が必要としているのが、魚、粘度が高い物質(水、海水)の中で移動するので、高速移動に必要なのかもしれません。
コメントありがとうございます。TH-camでクワッドコプターの速度記録に挑戦する動画があり、記録は300km/h以上でした。(詳細は忘れました)短いロケットような形状で、胴体から4本のプロペラ腕が出ており尾翼はありません。ですので、もしかすると時速700kmくらいは尾翼なしで大丈夫かもしれませんが、ブラシレスモーターほどの細かいコントロールができないエンジンは使えないと思われるので、戦闘機には向かないでしょう。
@@taillessvtol2462 本庄季郎氏(風立ちぬで出てくる人物)のとんぼの実験が何かの参考になるかもしれませんので、探してみてください。
サーボに関してはほとんど知識がないのですが、モーターとしてみると
モーター内部のコイルが密集していて線が細いのでここで焼損したのだと思います
モーターの場合厳しいのは起動電流もそうですが、停止時が問題で
磁気回路の磁気エネルギーとモーターの運動エネルギーがコイルに起電力を発生します
この逆方向の電流を熱に変換して駆動側の回路を守るのが還流ダイオードです
還流ダイオードがないとコイルに発生したエネルギーはドライバ回路側が吸収しない場合、コイルだけで熱として消費する事になると思います
異常は私の理解の範囲内の話なので、詳細は”モーター 還流ダイオード”で検索してみて下さい
コメントありがとうございます。
サーボは双方向に回転する必要があるので、還流ダイオードの適用は無理そうでしたが、そこから「スナバ回路」に行き着くことができました。これなら簡単に出来そうです。
@taillessvtol2462 さん、中途半端な情報ですみませんでした
還流ダイオードもスナバ回路もサーボ内の制御パルスからモーター電流の変換後に割り込ませないと無意味な気もしますが、サーボ内部のHブリッジの素子がMOS-FET(だと思う)なら、逆起電力はボディダイオードを通ってサーボ端子にまで出ていることになり、ここに還流ダイオードを付けても動作することになります
結局サーボ内部の回路次第ですね
飛行機のようなエネルギーロスを避けたい用途には還流ダイオードで熱に逃がすより
高耐圧(例えばリレーのコイルの場合切断時に動作電圧の15倍くらいの逆起電力が発生します)のコンデンサに充電して回生した方が合理的かもしれません
本来は常時サーボが動作する状況の対処が一番でしょうが
余計な事かもしれませんが、私の経験ではCopilotは4回中3回くらい誤情報を含んでいました
”オリンピック女子サッカーの年齢制限は”は今は訂正されていますが、
”Attiny202のGPIOの許容電流”、”UTF8のサロゲートペア内のVSの範囲”は今でも間違いですね
全て公式文書に記載されている事柄でこの状況なので、鵜呑みにせず裏を取った方がいいと思います
追加情報、ありがとうございます。
Copilotに限らず重要そうなものは、基本的にググって他の複数ソースを確認しています。
「昔、ラジオ制作キットを作ったことがあ」る程度の知識しかないので、スナバ回路の裏どりには多少苦労しました。
わたしの理解するところでは、
「CatGPTによるAIは、ネット等の大量の文章データをソースにし、ある言葉に続く可能性が高い語句を繋げると、あたかも知能があるような文章が作れるもの」ですので、間違いを含む可能性が多々あるもとして利用しています。
AIは、「起動電流」という言葉から「逆起電流がもっとまずいヨ」、「還流ダイオードがあるヨ」等、意図を組み話を必要に応じ広げてくれないので、コメントを頂けると本当にありがたいです。
今後ともよろしくお願いします。
昆虫に尾翼がないので、ある面、正しいと思います。逆に尾翼が必要としているのが、魚、粘度が高い物質(水、海水)の中で移動するので、高速移動に必要なのかもしれません。
コメントありがとうございます。
TH-camでクワッドコプターの速度記録に挑戦する動画があり、記録は300km/h以上でした。(詳細は忘れました)
短いロケットような形状で、胴体から4本のプロペラ腕が出ており尾翼はありません。
ですので、もしかすると時速700kmくらいは尾翼なしで大丈夫かもしれませんが、ブラシレスモーターほどの細かいコントロールができないエンジンは使えないと思われるので、戦闘機には向かないでしょう。
@@taillessvtol2462 本庄季郎氏(風立ちぬで出てくる人物)のとんぼの実験が何かの参考になるかもしれませんので、探してみてください。