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グラベルバイクにはフラットバーの方がいい理由。
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は
近年新しいジャンルとして勢いのあるグラベルバイク。
皆さんはグラベルバイクと言えばドロップバーを思い浮かべますか?
それともフラットバーですか?
今回はグラベルバイクにはドロップバーよりもフラットバーの方がいいんじゃない?と西山は思っており、その理由も交えて解説していきます。
ついでに当社のラインナップの中でフラットバーグラベルバイクにあたるWrath(ラース)についても少しだけ紹介。
他にも耳寄りな情報をお届けしています。
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フラットバーグラベル「Wrath」の詳しい解説動画はこちら
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クロスバイクとロードバイクの違いとは?解説動画はこちら
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【目次】
0:00 オープニング
1:28 グラベルバイクとはそもそもどんなバイクか?そしてフラットバーの方がいいんじゃないかと思う理由
7:07 フラットバーグラベルバイク「Wrath」を少し紹介
9:07 エンディング
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#グラベルバイク #グラベルロード #フラットバー
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コメント有り難うございます。
共感してもらえて嬉しいです!
これからも宜しくお願いします🙇
西山
面白いお話でした。
海外の自転車動画を見ると、ツーリングやグラベルでは日本ほどドロップハンドル推しではないなぁと思ってました。
バタフライハンドルとかもヨーロッパでは多いらしいですしね…本当に用途に合った有効なハンドルはなんなのかって結構分からないです。
コメントありがとうございます。僕も数年前に海外の自転車系のサイトで見てグラベルバイクに於けるフラットバーの利便性っていいなぁて思い始めたんです。用途に合ったハンドルバー、確かに難しいお題です。利便性+価格+見た目のバランスがいい塩梅のモノが良いんでしょうけど、その自転車のイメージってのも有りますしね。まだまだ勉強中です!西山
オートバイで言えばセパハンで未舗装路走るようなもんですよね。
ロード乗るようになってドロハンでグラベル走るって聞いたとき危ないとしか思えなかった。
ありがとうございます。バイクに乗られてる方にはすごく分かりやすい例えですね。向いていないのがよく分かります。
自分のケースでは、台数を整理する都合上 (ロード+MTB)÷2=グラベルバイク という解になりました。
要するに「ゆっくり走れるロード・どこでも突っ込めるロード」として考えています。youtubeで上がっているようなヒャッハーグラベルなんて実際は無いもんなぁ…
悪路では下ハンを持たなくて済む安全速度←本末転倒w に心がけています。
コメントありがとうございます。誰もが複数台所有できるわけでは無い中、中間点を選択するのも、また正義かと思いいます。「ヒャッハーグラベル」良い表現ですね(笑)。ドロップハンドルにしたい、でも下ハンは握らない、あるあるだと思います。西山
ドロップバーよりもフラットバーの方が、どのような道でも体勢が安定して落ち着いて乗れる印象があります。
コメント有り難うございました。
返事が遅くなってすいません。僕もその通りだと思います!
西山
まさにドロップハンドルをフラットバーにしたいと思っていた時に巡り会えた動画でチャンネル登録させていただきました。声のトーンや喋りのテンポも自分に合って心地よいです。ただ皆さんがおっしゃるようにMTBとどう違うのと思ってしまうんですがグラベルフラットバーだけに考えられるメリットって何かありますか?
コメントありがとうございます。チャンネル登録も有難うございます。以前、「ロードバイクとクロスバイクの違い」
th-cam.com/video/FZeDD7biXcY/w-d-xo.html でも紹介したのですが、フラットバーグラベルは昔のMTBと似ていますが、現代のMTBとは設計がかなり違います。MTBはより悪路や斜度にきつい山に特化しています。
一方フラットバーグラベルは砂利道から少しの里山ぐらいまでは走れますが、奥深い山道でトレイルなどは厳しいです。その分、舗装路での走行もこなせる懐の深さが有ります。最近のガチガチのMTBだと舗装路はすぐに疲れてしんどいですね(笑)。西山
キャンプツーリング等の長距離用途でグラベルバイクを使用する方には、フラットバーより、手前にベンドしたハンドルの方が肘や手首の痛みが起こりにくいので、用途に応じて完成車のハンドル変更オプションがあったらいいですね。
SimWorksのRamblebarとか
Soma Ospleybar とかオススメです。
コメントありがとうございます。仰るようにそういった楽なポジションのバーって乗りやすいんですよね。しかしながら、もう言った思考にたどり着くのって、色々と経験をしてからでもあるんですよね。ハンドルの変更オプション、検討いたします!西山
@@rockbikestv768
ありがとうございます♪
フラットバーからワイドなベンドバーに後から変更すると、油圧ブレーキホースの長さが足りなくなりがちなので、
完成車でフラットバー使用で様子見てもらう際に、ブレーキホース長めにしておいて頂けたらワイドなベンドバーへの変更の際には有り難いかもです。
ご検討ありがとうございます♪
悪路で下ハン持ち換えて最大制動を得る様な作業は現実的では無いなぁと思うのと
視界も目線が下がって上方向が見難く、景色を楽しむのも、倒木や落石に素早く気が付き反応するのにも
グラベルロードにはドロップではなく別のが向いていると思っていた今日この頃
油圧ブレーキホースも倒木の枝なんかに引っ掛けて外れてしまわないか、気になるが・・・
自転車の雰囲気がなぁ・・・
コメントありがとうございます。新しい自転車を検討するとき、仰るように雰囲気ってとても大事にするべきポイントだと思います。使い勝手だけでは割り切れない、そこも自転車趣味として沼にハマっていく要因だと思いますw。西山
私もオフロードにはやっぱりフラットバーが正解だと思います、特殊なレースでもするならまだしも、日本に前傾ポジションで走れるような平坦なオフロードは少ないと思いますし、未舗装路での安定性はやっぱりフラットバーかなと思います。ただフラットだと安いクロスバイクに見られがちなのは欠点かもですね(^^)
コメントありがとうございます。そうですよね、まさにオフロードでのバイクコントロールはフラットバーに軍配が上がりますね。他の方が仰ってるようにリジットMTBとの住み分けも曖昧な中、確かにクロスバイクとどう違う?みたいなところも有るのも事実ですね。ドロップ>フラットと言う図式は何とかしたいものですが。西山
関係ないんですけどクロスバイクをドロハン化しようか迷ってます。今バーセンターバーで運用してるんですけど、ドロハン化して性能に変わりなかったらと思うと躊躇しちゃうんですよねぇ。ブレーキングはフラハンのほうがいいし、空気抵抗はステム全下げ+バーセンターバーで何とかなりそうだし(ここにドロハンとの違いがあるのか気になる)、ポジションも3つくらいは作れるし(疲労具合がドロハンと変わるのか気になる)操作性はフラハンのほうがいいし、下ハン必要ないって言われてるし。。。って思うんですけどどう思いますか?やっぱりドロハンへの憧れも捨てきれないんですよね😅
コメント有り難うございます!
返事が遅くなってすいません。
ドロップはロードレースのプロが選ぶからにはその効果とポジションは間違いないのでしょう(^_^;)僕はあくまでも制作側なので理論値しかわかりませんが、やっぱりロードはドロップがカッコいい!がドロップハンドルを選ぶ一番の理由で良いと思います😊
西山
TREKのFX3を太いタイヤ履かせてグラベル体験版みたいにしています。
2台屋内保管できないので足替わりのクロスくらいしか遊び仕様にできないのですが、フラットバーのままで良いのか悩んでいたので助かりました🙇🏻♂️
ホイールか700cなのですがタイヤ幅何mmからグラベルタイヤと呼べるのでしょうか。
今のクロスバイクだとC25に40cが最大サイズとなりこれで良いのか見当がつきません。
ご教授頂けると幸いです。
コメント有り難うございます!返信遅くなってすいません(^_^;)
究極のところ自分がグラベルと思えばグラベル、ロードと思えばロードぐらいの認識で問題無いと個人的には考えています。自分の自転車、他人にどうこう言われる筋合いは無い!で良いんじゃ無いでしょうか☺️
40cタイヤで胸張って「フラットバートラベル」ですよ!
西山
結局それは、油圧ディスクブレーキ仕様のクロスバイクと思われ。。。。上りは苦手だが砂利道林道サイクリングには適してると思う。
コメントありがとうございます。まさにその通りですね。微妙に違うがさほど違いは無い。その違いの中でいかにアイデンティティを示していくのか?メーカーとして日々精進して参ります。西山
クロスバイクにはフラットバーがついていますけど、逆に舗装された道路を走るのにフラットバーのメリットってあるんでしょうか。
私はクロスバイクに乗っているのですが、舗装路しか走らないとフラットバーのメリットはない気がして、今は昔懐かしいセミドロップハンドル (ノースロードバー) をつけています。
前方視界が広くとれ、グリップ位置とブレーキレーバーが近い所じゃないでしょうか、ドロップハンドルで障害物の多い街乗りは厳しい
コメントありがとうございます。フラットバーのメリットはどこまで行ってもその汎用性の高さと利便性でしょうね。勿論セミドロも舗装路での間違いない選択肢の一つだと思います。西山
@@rockbikestv768 返信ありがとうございます。やはり汎用性ですか。ちなみにセミドロップはつけてみたら案外カッコよくて気に入っているので、もっと世の中に広めてやろうという密かな野望を持っています(笑)
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西山
難しいところですね、フラットバーグラベル、納得の理由ではあります。僕もグラベルに乗換えを検討しているところですが、そういう人にとって切り捨て難いのは、ある程度の長距離も乗りたいのが前提のうちの一つだったりもするので、本当に未舗装路メインで走ろうと言うよりは、オールラウンドに使えることを求めているのかも。
フラットバーにすると、そこを切り捨てすぎてしまうのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。納得いただいてうれしいです。オールラウンドって魔法の言葉ですが、中々ズバリそのものが見つからなく、日々悩んでおります。どうしてもドロップに慣れてしまうと、他のハンドル形状の選択がし辛くなってきてしまうんですよね。西山
フラットバーであったり40c以上のタイヤであっても長距離は普通に快適に走れると感じます。
乗車姿勢に無理があったり、必要な食料・防寒着などを持てない積めないことが長距離を走り難い要因の大半を占めているかも。
フラットバーグラベルとリジッドマウンテンバイク。また一段階段が増えてしまいますねw
コメントありがとうございます。カテゴリーが増えると階段の一段は低くなるんですけど段数は増えますよね(笑)。そうやって自転車のカテゴリーは増えたり減ったり、売る側は何を売ったらいいのか?買う側は何を買ったらいいのか、どんどん混迷を極めていく一方です。開発も迷宮入りしていきます💦 西山
フラット、ライザーにすると本格的に名称変えた高級路線クロスバイクだよね。
クロスバイクじゃ売れないからドロハンで差別化して新たな名称を付けるしかなかったんだよ。
ありがとうございます。その通りですね。日本ではクロスバイクという言葉がロードバイクの下位互換のようなイメージになってしまっているのが残念ですね。